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povo2.0のpovoサポートに問い合わせたところ、このケースではeSIMの再発行が必要となるようだ。加えて、現在はメンテナンスにより、povoアプリでの再発行受付が停止となっている。そのため、問い合わせと手続きの両方を、チャットから行わなければならない。 eSIMを再発行するには、契約者氏名、生年月日、電話番号、メールアドレスの入力に加え、身分証明書(運転免許証・在留カード・マイナンバーカードのうちいずれか1点)の提示が必要。しかも契約者と身分証明書が一緒に写った画像のアップロードまで求められた。 しかし、身分証明書ならまだしも、姿の見えない相手に自分と身分証明書が一緒に写った画像を提示することに抵抗を感じる人もいるはず。そこで他にどんな方法でeSIMの再発行ができるか聞いてみたところ、下記のような提案があった。 povoサポート 今回のお客さまの背景や状況を踏まえた上でご提案させてい
「最低限の“ギガ”を最小限のお金で」 IIJmio「eSIM」正式プランの狙いと課題:MVNOに聞く(1/3 ページ) 2019年7月からβ版としてeSIMのサービスを展開してきたIIJが、ついに正式版の料金プランを打ち出した。既存の料金プランの1つをそのままeSIMに適用したβ版とは打って変わり、新たに登場した「データプラン ゼロ」は、プリペイド的に利用できるのが特徴。データ通信を全く使わない月は、わずか150円で維持することが可能だ。初回の1GBは300円(税別、以下同)で、基本料と合わせて450円。以降、1GBごとに450円と、1GBあたりの単価も割安に抑えている。 このデータプラン ゼロで狙うのは、大手キャリアの“2回線目”だ。大手3キャリアは、データ量に応じて料金が変動する段階制プランを導入しているが、この2回線目としてデータプラン ゼロを設定すれば、トータルで料金を下げることが
皆さんは月末が近づくと”ギガ不足”になり、データ容量を追加購入したり、ギガ温存のために街中のWi-Fiスポットを探しに行くことはありませんか? 大手キャリアではデータ容量を使い切ると通信速度制限を受けます。データ量を追加購入すると制限が解除されますが、1GBあたり1,000円。「あと数日耐えれば月が変わる…」と我慢する方も多いでしょう。 そんな時におすすめしたいのが、データ1GBが基本料金とあわせて450円から利用できるIIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」です。eSIM対応のiPhone、iPadで利用できるプランで、契約はオンライン完結。キャリアなどのメイン回線を解約する必要なく、サブ回線として追加できます。 現在は10月31日までの期間限定で初期費用が1円になるキャンペーンも実施中です。eSIM対応機種ユーザーは必見!今すぐ活用したくなる「データプラン ゼロ」のおすすめ
NTTドコモは9月1日、ドコモオンラインショップやahamoサイトにおけるeSIMの提供を、9月8日(水)より開始することを発表しました。 また、eSIMの対応機種にiPhoneとiPadの追加も合わせて発表されています。 ドコモオンラインショップやahamoサイトにおいて、eSIM対応のiPhoneでドコモの回線を新規契約する際に、24時間いつでも申込可能となり、SIMカードの到着を待つことなく、最短1時間程度で利用可能になります。 NTTドコモ ドコモオンラインショップやahamoサイトにおいて、新規契約・MNP、SIMカードからeSIMへの変更・eSIMの再発行が可能です。 対応機種は次の通り。 iPhone:iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE(第2
「かこって検索」「通話のリアルタイム翻訳」「メモしながら内容を要約」 生成AIを使った便利機能が話題のGalaxy S24シリーズへの乗り換えは、とても簡単なようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Galaxy S24には他のAndroidスマホからeSIMを転送できるツールが搭載されているそうです。 これはAndroid OSに関するリーク情報で著名なMishaal Rahman氏が明らかにしたもの。 Galaxyシリーズに搭載されているeSIM転送ツールはGalaxyスマホ間での転送のみに対応していましたが、今回「Pixel 8 Pro」からGalaxy S24 Ultraに移行できたとのこと。 現在、AndroidスマホでeSIMを使っている場合、別のスマホで利用できるようにするにはプロファイルを再ダウンロードする必要があり、キャリアによって発行の手続きが異なるため手
楽天モバイルが、SIMカードの交換、再発行とeSIMの再設定に必要だった3,000円(税別)の手数料を無料化しています。 SIMカード、eSIMともに交換・再発行が無料に 楽天モバイルが、物理SIMカード、eSIMともにSIMカードの交換、再発行手数料を無料としています。 これまで、SIMカードの交換・再発行、eSIMの再設定には3,000円(税別)の手数料が発生していました。 楽天モバイルの公式Webサイトにも「0円」と記載されています。 サポートページにも「無料です」と記載されています。 ただし、検索結果表示ページでは「SIMカード(eSIM、PSIM)の交換、および、再発行には 手数料3,000円(税別)がかかります」という表示が残っています。 無料化は10月12日から ブログサイトSkyblueが、楽天モバイルのサポートに確認したところ、手数料無料化は10月12日以降の受付分が適用
KDDIとソフトバンクは2日、緊急時にSIMを切り替えて使える「デュアルSIMサービス」を2023年3月以降に提供すると発表した。KDDIが2日に開催した2023年第3四半期決算説明会にて、同社の高橋誠社長がサービス導入の意図を説明した。 両社が提供するサービスは、スマートフォンのデュアルSIMサービスを設定して、災害時や通信障害時などに回線を切り替えて使えるというもの。両社のプレスリリースでは、詳細については今後発表するとしている。 2日のKDDIの決算説明会では、高橋誠社長がデュアルSIMサービスの内容について言及した。高橋氏によるとauやソフトバンクの携帯サービスのオプションとしての提供されるもので、例えばauの契約者なら、オプションとしてソフトバンクの通信サービスを使えるようになるという。 月額料金は「保険料のような形で、月数百円程度を想定している」(高橋氏)としており、低廉な料金
ソラコムがコンシューマー向けeSIMサービスを提供する狙いは? 玉川社長に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) AmazonのクラウドサービスであるAWSをコアネットワークに使い、IoT向けの通信を提供してきたソラコムが、コンシューマー向けにeSIMのサービスを開始した。サービス名称は「Soracom Mobile」で、eSIMは、海外渡航者向けのもの。もともと同社が展開していたグローバル向けの「SORACOM IoT SIM」をベースにしつつ、まずは欧州や米国などの地域で利用できる通信サービスを提供する。iPhone用にアプリを提供しており、プランの購入からプロファイルの発行までを、端末内で完結できるのが、このサービスの特徴だ。 料金は渡航する地域によって異なるが、最安の欧州の場合、1GBで6.99ドル(約778円)。有効期間が30日間で、長期の旅行や出張にも利用できるのが特徴だ。大手
新しい「iPad Pro」を手にして分かったeSIMのメリットと課題 iPhoneのeSIMオンリーは時期尚早か(1/3 ページ) とにかくディスプレイが大きく、薄いタブレットがほしい。そんな理由から新しい「13型iPad Pro(M4)」を購入した。これまで筆者は「12.9型iPad Pro(第4世代)」で原稿を書き続けたが、キーボード(Magic Keyboard)と組み合わせると、1kgを超える重量になり、肩への負担を感じていた。別モデルの買い替えを検討していた矢先に、新型iPad Pro発表のニュースが飛び込んできた。 新型iPad Proは、Appleが5月8日(日本時間)に発表したタブレットで、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用し、薄型かつ軽量になったことや、ディスプレイの制御などを実行するための
3GB超〜8GB以下なら「楽天モバイル」と「IIJmioのeSIM」をデュアルSIMで併用した方が安いです。 8GB超〜13GB以下は同額ですが、IIJmioのデータ分は余ったデータを繰り越せるので、より無駄なく使えます。ドコモ回線も使えるので、安心して使えるメリットもあります。 13GB超えはIIJmioだと節約にならないので、楽天モバイルをメイン回線で契約して、通信障害対策用としてpovoを2回線目としてデュアルSIMで設定するのがおすすめです。 IIJmioの料金の詳細 → IIJmioの公式サイト 楽天モバイルの料金詳細 → 楽天モバイルの公式サイト 対応機種楽天モバイルとIIJmioのeSIMを併用できる機種は下記です。 iPhone XR以降 (SIMフリーまたはSIMロック解除が必要)iPhone XR / XS / XS MaxiPhone 11 / 11 Pro / 11
この記事は、IIJの技術レポート『Internet Infrastructure Review(IIR) vol.43』(2019年6月発行)の「フォーカス・リサーチ:IIJにおけるeSIMの取り組み」より転載しました。eSIM内部の仕組みから主要ベンダーの最新動向まで、技術的な内容を解説します。 eSIMを技術的に解説 2018年9月にiPhone XSが発表されて以降、eSIMというキーワードがよく聞かれるようになりました。本リサーチでは、eSIMの技術的な説明、及びIIJとしての取り組みについて説明します。 従来のSIMカードは以下で構成されており、これらを耐タンパ性を持ったパッケージにして製造されています。 モバイルサービスを提供するために必要なデータ SIMに付加価値を持たせるアプレット データとアプレットを安全に保持するためのストレージ 認証処理、暗号鍵生成などの処理を行うプロ
Appleが本日発表した「iPhone 13」シリーズについて。 iPhone12との比較を含む、その知られざる特徴を9to5Macが紹介しています。 重量と厚さ ノッチのサイズ デュアルSIM/デュアルeSIMのサポート シネマティックモード ProResの制限 バッテリー駆動時間 Wi-Fi 6Eはサポートされず 5Gミリ波対応は米国モデルのみ【NEW】 搭載メモリ【NEW】 ノッチの横画面にはバッテリー残量表示なし【NEW】 iPhone 13とiPhone 13で異なるGPU【NEW】 iPhone 13 重量と厚さ iPhone 13の全モデルは、以前のiPhone 12も重くなっています iPhone 12 mini:135g / iPhone 13 mini:141g iPhone 12:164g / iPhone 13:174g iPhone 12 Pro:189g / i
本日から本格運用の始まった楽天モバイル。 公式ではサポートしていないというiPhoneですが、使えたという報告が複数出ています。 楽天モバイル こちらのユーザーはiPhone XSで通話も通信もテザリング(インターネット共有)もできた模様。モバイルデータ通信、LTE設定、インターネット共有に「rakuten.jp」と入力。VoLTEを有効に。 ただしSMSはできないという声も。 楽天モバイルMNO iPhone XS(iOS 13.4)でも利用できました。ただ、設定からVoLTEオンにしないとピクトが灰色になって利用できません。 APNを設定するとテザリングも使えます。 VoLTE通話もできました。 開通済みSIMでテスト#楽天モバイル pic.twitter.com/8EW49JhKEB— たける (@Love_Macintosh) April 8, 2020 さらに、eSIMでも使える
eSIMとSIMカードってなあに?画像出典:apple.comそもそも…の基本からです。 スマホをはじめ電波で通信を行って通信会社に料金を支払うサービスを利用する際には、そのスマホを誰が使っているのかがわからないと、通信会社は料金を請求することができませんよね? そこで、SIMカードという小片(チップ)を配布してスマホに差し込んで使ってもらうことで、利用者は通話や通信が可能となり、通信会社は利用者を特定することができるようになります。 SIMカードには、利用者(契約者)の氏名などの個人情報や、付与される電話番号、契約内容などが書き込まれていて、そのSIMカードが使用(つまり通話や通信)された場合には、○○さんが使った…ということが電話感謝に分かる仕組みです。 そもそもは、今でいうSIMカードしかなかったのですが、技術の進歩でいちいちSIMカードを宅配便で送らなくても、スマホに内蔵されたSI
iPhone 15シリーズが9月22日に発売された。日本国内で販売されるiPhone 15シリーズは物理SIMとeSIMに対応する。 物理SIMとeSIMに対応するiPhone 15シリーズ(左がiPhone 15 Pro Max/iPhone 15 Pro、右がiPhone 15 Plus/iPhone 15) このうち、eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが特徴だ。Appleの「eSIM クイック転送」を利用することで、古いiPhoneから新しいiPhoneへの移行が簡単に行える。 ITmedia Mobileでは過去にもeSIM クイック転送の手順を何度か記事にしているが、ここでは楽天モバイルを例にeSIM クイック転送の手順を説明する。 eSIM クイック転送は国内の主要キャリアに対応 これまで
楽天モバイルでは、従来型のSIMカードのほかに、スマホに内蔵されたSIMにオンラインで設定情報を書き込み通信を可能にする、eSIMを利用することができます。eSIMはオンラインの手続きですべてが完結するので、申し込み完了後すぐに使い始めることができます。また、他社のSIMカードと楽天モバイルのeSIMを1台のスマホで利用したり(デュアルSIM)、楽天モバイルのeSIMと他社eSIMを1台のスマホに設定することも可能です(デュアルeSIM)。 eSIMを導入することで、スマホの用途が一段と広がるはずです。eSIM対応のスマホをお持ちの方はぜひeSIMを体験してみてください。 楽天モバイルでは、初めて楽天モバイルの回線契約をした方を対象に、最大6,000ポイントを還元するキャンペーンを実施しています。さらに、iPhoneも同時に購入すると6,000ポイント追加、買い替え超トクプログラムに加入す
eSIM クイック転送でできること eSIMクイック転送に対応したiPhone/iPadをご利用の場合、端末の設定メニューからeSIM再発行のお手続きをすることが可能です。 eKYCによるご本人様確認が不要で、QRコードなどを用いずに自動でeSIMをダウンロードできるため、よりカンタンに機種変更をしていただくことができます。 対応端末 ■iPhone iOS 16以上のiPhoneでご利用いただけます。 ■iPad 12.9インチ iPad Pro(第4世代、第5世代、第6世代) 11インチ iPad Pro(第2世代、第3世代、第4世代) iPad Air(第4世代、第5世代) iPad mini(第6世代) iPad(第10世代) 注意事項 受付時間:1:00~2:50、7:00~23:50 ※メンテナンスのため受付時間が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。 ※本お手続
SoftBankとY!mobileでeSIMに対応する物理SIM「eSIMカード」が提供開始!BALMUDA Phoneに対応するソフトウェア更新が開始 2022年03月20日21:25 posted by memn0ck カテゴリY!mobileアプリ・サービス list ソフトバンクがeSIMカードを提供開始!AQUOS R6やBALMUDA Phone、かんたんスマホ2などが対応 ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は16日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」向けにプロファイルをダウンロードして「eSIM」が利用できるようになる専用の物理SIM(USIM)カード「eSIMカード」を2022年3月16日(水)に提供開始したとお知らせしています。 対応機種はSoftBank向け5Gスマートフォン(スマホ)「AQUOS R6(型番:A101SH)」(シャープ製)およ
SIMカードを差し替えずに通信事業者を変更できる「eSIM」対応のiPhoneを「デュアルSIM」で使用した場合、110や118、119などの「緊急通報」が利用できない恐れがある問題で、携帯キャリア4社は9月24日、同事象が発生する機種に「iPhone 13」シリーズを追加した。 この問題は、音声通話が使えないデータ通信専用のSIMカードを「モバイルデータ通信」用の回線として設定すると発生する。緊急通報が利用できない恐れがある機種は、iPhone 13/mini/Pro/Pro Maxに加え、iPhone 12シリーズやiPhone 11シリーズ、iPhone SE(第二世代)、iPhone XSなど計15機種。同じ事象は各社ともAndroidスマートフォンでは確認できないという。 関連記事 eSIM対応のiPhone、SIMカードとの併用で「緊急通報」が正常に動作しない恐れ 4キャリアと
お勤めご苦労様です。 こもれびです。 楽天モバイルを申込し、 無事、開通手続きできました! network.mobile.rakuten.co.jp あー良かった良かった! 思ったより大変でした(^_^;) 今回は下記記事の続きです。 申込した人の参考になりますように。 komorevi.net komorevi.net 書類が届いた QRコード読み込み方でつまづく! ポイント Rakuten Linkご利用の達成条件について インターネット速度通信テスト Wi-Fi接続時 楽天モバイル 夫の格安SIM 最後に 書類が届いた 届きました。 2月8日(月)にネットから申込、2月10日(水)に届きました。 わたしはeSIMのみの申込だから早かったですが、 スマホ本体も一緒に購入した夫のは、まだ来ていません。 申込が殺到していて遅延が生じているそうです。 予定では2月12日(金)頃のようです。
大手キャリアが相次いで発表したオンライン専用料金プラン(ブランド)。その“1番手”として、ソフトバンクが3月17日に「LINEMO(ラインモ)」の提供を開始しました。月間20GBの高速通信容量、ここ数日話題となっているコミュニケーションアプリ「LINE」の通信容量を一部を除き無制限とする「LINEギガフリー」を備えて税込み月額2728円で利用できます。契約から1年間は「通話準定額」(税込み月額550円)を無料でできるキャンペーンも実施しています。 →SoftBank on LINEの正式名称は「LINEMO(ラインモ)」 3月17日にサービス開始 通話準定額抜きで2480円から →LINEMOが通話オプション料金を1年間割り引くキャンペーンを実施 準定額なら「無料」に 「初物を逃すわけにはいかない」と、サービス開始当日に契約してみたのですが、契約完了まで思ったよりも時間がかかってしまいまし
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