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FDDの検索結果1 - 17 件 / 17件

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FDDに関するエントリは17件あります。 PC開発言語 などが関連タグです。 人気エントリには 『1980年代前半にFDDよりも安くて手軽に使えた「データレコーダー」 ~NEC製品編~』などがあります。
  • 1980年代前半にFDDよりも安くて手軽に使えた「データレコーダー」 ~NEC製品編~

      1980年代前半にFDDよりも安くて手軽に使えた「データレコーダー」 ~NEC製品編~
    • 測定器やFDDなどどんな機器も接続できたGPIB 消え去ったI/F史 (1/3)

      消え去ったI/F史の3回目はGPIBを取り上げたい。これに関しては、自宅でパソコンを使っていた「だけ」の方はあまりおなじみではないと思うが、職場や学校などでも使っていた方の中にはなじみがあったかもしれない。筆者の場合、大学で研究室に入った時にずいぶん使う羽目になった。 GPIBの原点は測定器を接続するために誕生したHP-IB GPIB(General Purpose Interface Bus)は、もともと1965年9月にHPで開発された。それもあって当初はHP-IB(Hewlett-Packard Interface Bus)と呼ばれていた。このHP-IBの主な目的は測定器の接続である。連載509回でHPの歴史を紹介したが、HPは計測器関連から大きくなった会社であり、1960年代後半に初めてコンピュータビジネスに参入する。 計測器とコンピューターがそろうとどうなるか? と言えば、「測定し

        測定器やFDDなどどんな機器も接続できたGPIB 消え去ったI/F史 (1/3)
      • FDDからブートできる「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」

        FDDからブートできる「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」:リアルタイムOS列伝(46)(1/3 ページ) だんだんと連載テーマであるリアルタイムOS(RTOS)から外れつつある気もしなくもないのだが、今回ご紹介するのは「MenuetOS」と「KolibriOS」である。KolibriOSはMenuetOSからフォークしている(ただしフォーク後に開発は完全に分離)ので、まずはMenuetOSからご紹介したいと思う。【訂正あり】 【訂正】初出の記事タイトルで「FDDにOSとアプリ一式が入る」と表記しておりましたが、装置であるFDD(フロッピーディスクドライブ)にOSとアプリ一式が収まるわけではないため「FDDからブートできる」に変更しました。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー 「MenuetOS」の開発動機は「スクリプト言語の処理が遅すぎる

          FDDからブートできる「MenuetOS」とCPUキャッシュにOSが載る「KolibriOS」
        • 【やじうまPC Watch】 FDD 512台のシーク音で奏でる“楽器”「Floppotron 3.0」

            【やじうまPC Watch】 FDD 512台のシーク音で奏でる“楽器”「Floppotron 3.0」
          • 【やじうまPC Watch】 45年前に10MB HDD/8インチFDDの世界初日本語ワープロが発表された「ワープロ記念日」

              【やじうまPC Watch】 45年前に10MB HDD/8インチFDDの世界初日本語ワープロが発表された「ワープロ記念日」
            • Y-E DATAとTEACが標準化を頑張ったUSB FDD(1.44MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File023 | テクノエッジ TechnoEdge

              [名称] YD-8U00、FD-05PU (参考製品名 「LFD-31U/W」「UFD-01」ほか) [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [サイズ] 約104×160×22.3mm(UFD-01) [接続] USB1.1(バスパワー) [容量] 720KB、1.2MB、1.44MB [登場年] 1998年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧「YD-8U00」はY-E DATA、「FD-05PU」はTEACが開発した、USB接続のフロッピーディスクドライブ(FDD)。独自仕様ではなく、USB-IFの規格に準拠したドライブとして登場しました。 1998年の時点ですでにフロッピーディスク(FD)は時代遅れとなり、あまり使われなくなっていまし

                Y-E DATAとTEACが標準化を頑張ったUSB FDD(1.44MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File023 | テクノエッジ TechnoEdge
              • FDD/HDDをつなぐため急速に普及したSASI 消え去ったI/F史 (1/3)

                消え去ったI/F史で取り上げるものとして「次はLocal Talkだ」なんて予言もあったが、Local Talkはもう少し先になる。今回はSCSIの前身であるSASI(サジー)を説明しよう。 世界初のFDDを開発したAlan Shugart氏が そのFDDを機器に接続するために作ったSASI SASIはFDDおよびHDDをPCに接続するためのI/Fとして、Shugart Associatesという会社によって開発された。このShugart Associatesは、「業界に痕跡を残して消えたメーカー」シリーズで取り上げているので、繰り返さない。要は世界で最初のフロッピードライブ(とフロッピーディスク)であるIBM 3330を開発したAlan Shugart氏が、IBM退社後に(何社かを経て)1973年に設立した会社である。 そのShugart Associatesは1976年に、同社のSA-

                  FDD/HDDをつなぐため急速に普及したSASI 消え去ったI/F史 (1/3)
                • 色々な5インチFDDをAT互換機に付けてみる -- もしかしたら開発室

                  困ったことに、我が家では未だに(2015年1月現在)5.25インチのフロッピィディスクが現役です。というのも、 5インチフロッピィモデルのPC-9801FAが頭上に鎮座しているが、手持ちの外付けドライブも5.25インチしかない。 この98とのデータ交換の為に、元々AT互換機で5.25インチFDDを運用していた経験がある。 メインマシンを新しくした際(富士通 PRIMERGY TX100 S1)、空きベイ/スペースの都合から、5.25インチFDDしか取り付けられなかった。 でもPC用のOSを作る実験をしたいので、簡単にブートできるFDDは搭載必須。 サブ機にも5インチフロッピィドライブを付けようと思えば付けられる状態になっている。 FM TOWNS用の外付け5インチドライブを持っている。 たまたま5インチ2HDディスクのストックもある。 →もう5インチに統一で良ぐね? \(^o^)/ こうい

                  • PC-98でPC用FDDを利用できるようにする変換アダプタ「FB98-FDSP」外付け用と内蔵用の2種類

                      PC-98でPC用FDDを利用できるようにする変換アダプタ「FB98-FDSP」外付け用と内蔵用の2種類
                    • 超ヲタク向けV20 4〜8MHzのBook8088を買ってレトロゲームを遊んでみた。PC-98VMよりちょい遅。CFでHDD内蔵かつWindwos3.0使えるがスペック低くFDD無いから当時のゲーム遊びにくい。ELKSやMinix動いた。素人お断り

                      マニア向けBook8088です。素人は後継機のPocket386を買いましょう。しくしく。殆どゲームしか動かないです。和ゲー殆どなし。x86も386以降のゲーム多いので動かないのが多数。FDD保存ゲームもNG。なかなかコアなマシンですが、ハッカーには人気という謎マシン。「Ctrl」キーが動かないバグはちょっとキツイですが・・・

                        超ヲタク向けV20 4〜8MHzのBook8088を買ってレトロゲームを遊んでみた。PC-98VMよりちょい遅。CFでHDD内蔵かつWindwos3.0使えるがスペック低くFDD無いから当時のゲーム遊びにくい。ELKSやMinix動いた。素人お断り
                      • FDDの基本動作_未経験者に向けて|FAS CPA

                        初めに※有料記事設定しておりますが最後まで無料で読めます。参考になりお金払ってもいいという心優しい方がいらっしゃれば購入いただけると嬉しいです FDD(バイサイド)にアサインされた未経験者や経験の浅いスタッフに対して伝えたこと感じたことをまとめたもの。かなり個人的な趣味趣向が入っていますが、誰かの参考になればと思い書いています。 FDDにアサインされたら アサインが決まったら最低限行うべき基本動作は存在します。以下は私がスタッフ時代に気をつけていた事項の一部です。 案件概要の確認 まずは案件概要の確認。確認する内容は、対象会社の概要(業種、規模、展開地域、子会社等の有無、組織図、役員構成等)、買い手の属性(上場企業?投資ファンド?)やM&A経験量、売り手の属性、ストラクチャー(特にカーブアウトか否か)、案件規模、SPA締結予定時期/クロージング予定時期、オークション/相対取引、マジョリティ

                          FDDの基本動作_未経験者に向けて|FAS CPA
                        • FDD エミュレータ まとめ

                          HxC Floppy Emulator: ・公式サイトで自作用に回路図等が公開されている。完成品を購入可能。 ・主に海外のネットストアから購入。日本では「家電のKEN CHAN」で取扱がある。 ・SDカードタイプ。 ・本体1台でFDD2台分をエミュレート可能。 ・本体の画面は文字表示可能。 ・利用者も多くネットで情報(主に英語)を得やすい。 GOTEK Floppy Drive Emulator: ・レトロPCで使うにはファームウェアの書き換え作業が必要。 ・書き換え用ファームウェア HxC for GOTEK  前述のHxCがGOTEKI用に提供するファームウェア。有料。 FlashFloppy(FF)  フリーソフト。 ・日本のAmazonでも購入可能。海外のネットストア(AliExpressなど)よりは割高。 ・USBメモリタイプ。 ・本体1台でFDD1台分をエミュレート可能(201

                          • 60種以上のFDドライブを網羅、設定集CD「FDD Setting Guide Book」フロッピーディスクの保存テクニックを収めたCDも

                              60種以上のFDドライブを網羅、設定集CD「FDD Setting Guide Book」フロッピーディスクの保存テクニックを収めたCDも
                            • “イース プレゼントキャンペーン”も行われたソニーのMSX2「HB-F1XD」、FDDも内蔵

                                “イース プレゼントキャンペーン”も行われたソニーのMSX2「HB-F1XD」、FDDも内蔵
                              • PC98用の5インチFDDをDOS/Vで読み書きできるようにする – EXPERTGIG

                                フロッピーディスク用のケーブル 最近はフロッピーディスク用のケーブルも見かけなくなりました。以前は大量に段ボール箱にあったのですが、ある時期に処分してしまてました。。。 それはともかく、フロッピーディスク用のケーブルのケーブルも後期のものは3.5インチ用のコネクタしかなくなってしまいましたが、今回必要なのは5インチ用のコネクタもついているタイプです。 写真で見れば、なんとなく見覚えがある方もいるのではないでしょうか? ごっついほうは実は 5インチ用だったのです。 BIOSの設定 そもそもの話ですが、BIOS が5インチに対応しているものである必要があります。 OSの選択 WindowsXP 移行は、おそらく5インチフロッピーディスクのサポートをしなくなってしまったと思いますので、Windows98 か Windows2000 あたりのOSがちょうど良いかと思います。 Windows98は、

                                • 全世界で大ヒットしたiMacを、なぜアナリストたちは酷評したのか 「FDDとSCSIがない」と言っていた

                                  当時のユーザが求める「2つのもの」が欠けていた 破壊的イノベーションは視点が前向きになってはじめて起きるもの。過去の実績やデータをつぶさに分析し、市場の表面的なニーズを満たすことばかり考えていては、どうしても「常識」の範疇に収まってしまい、ありきたりの発想しか出てこないからです。 たとえば、1998年に発表されたiMacは、スティーブ・ジョブズの思い描く「インターネット時代にふさわしいコンピュータのあり方」が色濃く体現されていたものでした。それはあまりに未来志向で、その先進的なデザインや衝撃的な低価格を絶賛する人たちがいた一方で、一部のアナリストは「こんなものが売れるはずがない」とiMacを酷評しました。なぜなら、iMacには当時のユーザが求める最も大事なものが2つ欠けていたからです。

                                    全世界で大ヒットしたiMacを、なぜアナリストたちは酷評したのか 「FDDとSCSIがない」と言っていた
                                  • 日本で3.5インチ3モードFDDが必要だったわけ - radioc.dat

                                    フロッピーディスクフォーマットの歴史 ディスクフォーマットが普及した経緯をしっかり説明すると、非常に長くなります。あくまで自説ですが、それでも読むという方は次をお読み下さい。 5.25インチ360KB (2D) フォーマット まず、最初のFDDは8インチ1S(片面単密度)360RPMで、大型コンピューターの世界で使われました。8インチFDDは高価で、1980年代に入ってもコンシューマ市場にはほとんど浸透しませんでした。1976年、アメリカのShugart Associatesという会社がこれと同じ記録技術で5.25インチFDDを開発しました。回転速度は300RPMになりました。これは安価だったため、当時まだ米国でも黎明期にあったパソコン市場で広く普及しました。回転速度を300RPMに落とした理由は定かではありませんが、とにかくこれが業界標準として浸透しました。これを回転数はそのままに、両面

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