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H-2ロケットの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • H3ロケットの失敗に思うこと

    ある重工業の第四工作課(FXとかH2ロケットとか最新鋭機器の部品作る部署)で働いた中の人が思うこと。 知らない人が多いんだけど、最先端技術って最終的には「人の手」に委ねられるところがかなり大きい。 町工場みたいな現場で、ピンセット持っておばちゃんとかおじちゃんがせっせとロケットに使われるハニカムの一枚一枚を垂直に立てる作業してるの。 機械を使っても検出できないような凹凸を、おばちゃんやおじちゃんが手で触って検出するような世界。 脱線すれば地味に日本の潜水艦の静音性は世界一なんだけど、その技術って町工場のおっちゃんが作り出してるの。 きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。 第四工作課の給料は毎日残業すれば手取りで30万円いくくらいのレベルだけど、町工場のおっちゃんは20万円も貰えない。 補助金なんて町

      H3ロケットの失敗に思うこと
    • 「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞

      打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。 新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日本の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。 JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止

        「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞
      • はにわ物語byハニーズ 長崎県続き五島列島と宇宙 - しなやかに〜☆

        今回のいろはは「み」です チャバティ プチやまもりん LSS先生 (pちゃが食べたいものを作ってもらってます) 次は沖縄と思ってたのですが 前回のハニーズ物語は沖縄に行く前に宇宙行ってたみたいなので、五島列島のあとに続きますので、ご了承くださいなり😅💦 今回は長崎県五島列島と壱岐島、対馬を描きました☺️ 🌸五島列島イメージ図 チャバティ(id:tyabatea) 「れんこん久々に切ったなり」 プチやまもりん @udon_yamamori (山もりTwitter検索で出てきます) 「れんこんの天ぷらにしたかったなり」 LSS先生(id:little_strange) 「穴にミカン詰めるのは、至難の業だったなり😆」 🌸五島列島行きたいところ 坂本龍馬ゆかりの広場 中通島 キリシタン洞窟 若松島 多賀真珠 奈留島 前島のトンボロ 久賀島 高浜海水浴場 福江島 🌸五島列島行きたいところ

          はにわ物語byハニーズ 長崎県続き五島列島と宇宙 - しなやかに〜☆
        • H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞

          発射できなかったH3ロケット初号機=鹿児島県南種子町で2023年2月17日午前10時38分、徳野仁子撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で、地球観測衛星「だいち3号」を載せた新型主力機H3ロケット初号機の発射を試みたが、発射できなかった。主エンジンは着火したものの、固体ロケットブースターが着火しなかった。JAXAが原因を調べている。 1994年にデビューしたH2ロケット以来、29年ぶりに国産主力機を刷新した。H2を改良し2001年から運用する現在の主力機H2Aロケットは24年度に50号機を最後に引退。H3が今後20年間の日本の宇宙輸送の中心を担う。 H3は全長約63メートル(初号機は約57メートル)、直径約5・2メートル。H2Aより一回り大きく、衛星打ち上げ能力を1・3倍に高めた。一方で開発や部品の低コスト化を図り、1回の発射費用を最小形態でH2A

            H3ロケット、発射できず ブースターが着火せず JAXA | 毎日新聞
          • 「イプシロン」6号機 打ち上げ失敗 JAXA会見【詳細 Q&A】 | NHK

            日本の小型ロケット「イプシロン」6号機は、12日午前9時50分ごろに鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、ロケットに異常が発生したため機体を破壊する信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、会見を開きました。 この中で山川宏理事長は「ロケットの姿勢が目標からずれ、地球を周回する軌道に投入できないと判断し『指令破壊信号』を送った。打ち上げの失敗については、地元をはじめ関係する皆さま、搭載された衛星に関係する皆さまの期待に応えられず、深くお詫び申し上げる」と述べ、陳謝しました。 そのうえでJAXAはこれまでに分かっている状況を説明しました。どのような異常が起きたのか、今後への影響は。会見のポイントをまとめました。 Q.どのような異常が起きたのか A. イプシロン6号機は予定通りの時刻に打ち上げられ、1段目の燃焼終了後、衛星を覆うフェ

              「イプシロン」6号機 打ち上げ失敗 JAXA会見【詳細 Q&A】 | NHK
            • 金持ち父さんになるために… : ダウ久々に500ドル超急反落だね〜L(・o・)」 オーマイガ

              2023年03月08日06:55 カテゴリお小遣い稼ぎ ダウ久々に500ドル超急反落だね〜L(・o・)」 オーマイガ 昨日の日本株はまた調子がよく上げ〜 持ち株も全部が良い感じ〜 そんな昨夜はパウエル議長が 最近の経済指標が想定以上に強く ピーク金利予想が12月に提示したよりも高くなることを示唆している データが正当化すれば、利上げペース加速の準備がある この発言を受けて、3月連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ加速の思惑が強まりドル買いに拍車がかかった シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、今月21−22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.50%の利上げを予想する確率が70%を超えた ターミナルレート(最終到達点)の5.50−5.75%を想定した動きも見られている状況 そんな感じで米国株は久々に大きく下がっ

              • H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                種子島宇宙センターから発射されたが、打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、平川義之撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射したが、2段目のエンジンが着火せず、発射から約14分後に指令破壊した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 【写真特集】H3ロケット初号機、発射されたが… JAXAは2022年10月の小型主力機イプシロンロケット6号機にも失敗している。相次ぐ失敗で日本の宇宙開発への影響は不可避で、大きな痛手となる。 指令破壊は、機体が思わぬ場所に墜落して被害を及ぼさないよう、地上から指示を出して爆破する操作。機体はフィリピン東方沖の海上に落下したとみられ、被害は確認されていない。 初号機は2月17日にも電源系統の

                  H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                • 噴射がぶおおおおおお! H3ロケットのブースター燃焼試験、360度カメラでとらえたド迫力動画

                  宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2020年度の試験機打ち上げを目指すH3ロケット用の固体ロケットブースター(SRB-3)の燃焼試験が行われ、その様子を360度カメラでとらえた迫力の動画が公開されています。 「0:33からの大音量にご注意ください」 ロケットエンジンが咆哮する(YouTubeより) 現在のH2ロケットに続く基幹ロケットとして開発が進むH3ロケット。SRB-3は固体推進薬(コンポジット推進薬)を使うロケットで、直径2.5メートル、全長14.6メートル。H3本体のエンジンとともにロケットを一気に上昇させる役割を担います。推力は1本当たり2158kNで、打ち上げる人工衛星や軌道により0本/2本/4本を切り替えて使います。 H3ロケットのイメージ。この図では下部に4本のSRB-3が装着されている(JAXA提供) 公開された動画は、2020年2月29日に種子島宇宙センターの試験場で行

                    噴射がぶおおおおおお! H3ロケットのブースター燃焼試験、360度カメラでとらえたド迫力動画
                  • H3ロケット試験機1号機打ち上げ中止に関する記者会見 - ただいま村

                    開催日時 2月17日(金)14時~ 登壇者 岡田匡史(おかだ・まさし) JAXA H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ プレスリリース JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の本日の打上げ中止について 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月17日10時37分55秒(日本標準時)に予定し、作業を進めておりましたが、ロケットの自動カウントダウンシーケンス中に、1段機体システムが異常を検知し、固体ロケットブースタ(SRB-3)の着火信号を送出しなかったため、本日の打上げを中止することといたしました。 現在、詳細状況を確認中です。 JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(AL

                      H3ロケット試験機1号機打ち上げ中止に関する記者会見 - ただいま村
                    • 『JAXA 筑波宇宙センター』実物大の人工衛星やロケットエンジンの試作機が展示してある施設に行って来ましたの! - 元IT土方の供述

                      みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんはねえ!つくばエクスプレスのつくば駅やって来たんだ! 今回はねえ!JAXA 筑波宇宙センターを見学するぞ! 刮目して見てね♡ バスに乗ってJAXAへ向かいますの! 『スペースドーム』にやってきましたの! プラネットキューブ H3ロケットとだいち3号のキホン展 入館料・営業時間・アクセス・地図 バスに乗ってJAXAへ向かいますの! まずは関鉄バスの荒川沖駅行きのバスに乗るぞ! つくば駅バス乗り場の4番乗り場から発車するぞ! 物質材料研究機構バス停で下車! 目の前の信号を渡るぞ! 信号を渡って目の前にあるのが「JAXA 筑波宇宙センター」だぞ!! H2ロケットが横たわって展示されてるこの光景はどこかで見たことがあるはず! その真向かいにある建物を通って展示館「スペースドーム」へ向かうぞ! 長い廊下を通って行くぞ! 廊下の左手に見えて来るのは有料見学ツアーの

                        『JAXA 筑波宇宙センター』実物大の人工衛星やロケットエンジンの試作機が展示してある施設に行って来ましたの! - 元IT土方の供述
                      • レトロフューチャーNo.5 - 裏のpちゃん気まぐれショート

                        🌸前回までのお話し🌸 おーにんが宇宙に行くと言い出して、着いてきた2人 井戸の中に入って出たら、そこにはH2ロケットがあって乗り込むことになりましたが、 肝心の宇宙服のサイズが合いませんでした💦 ✨ふーちゃん 「全部体型に合わなかったなり、、」 ✨イカ様 「宇宙服を着ないで宇宙に行く事は、、、、 裸で焼肉を焼くようなぐらい危険なり❗️」 でも、ロケットが急ぎ宇宙へ出発するということで乗り込むなりよ😓 ✨イカ様 「ささっ、エレベーターから上に行ってロケットに乗り込んでなり」 上に登ってきました ✨くんちゃん 「やっぱり、、訓練してないから怖いなり💦」 ✨ふーちゃん 「ぼ、、ぼくも💦宇宙服着てないし、、」 ✨おーにん 「あ、、、逃げた!」 ✨案内係り イカ様 「こら〜勝手に逃げるなぁ💦」 ✨くんちゃん 「うひょ〜い💦」 to be continued

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                        • 鹿児島県 中種子町 のふるさと納税の返礼品は 安納蜜嬉 本場種子島産冷凍焼き芋 焼酎の島乃泉・島黒・紫育ち 紅子の詩 口コミが多かったです。 - u nextで息抜きする組み込みエンジニア

                          かなり前の話ですが、友達が、奥さんの地元である種子島に引っ越しました。 H2ロケットの打ち上げが成功しだした時期です。 発射台の関連する仕事をするといっていましたね。 ということで、親近感がある種子島の中種子町の観光スポットとふるさと納税について調べたことをシェアします。 鹿児島県中種子町の観光のおすすめ 鹿児島県中種子町で人気の観光スポット 鹿児島県中種子町 の場所はこちら! 鹿児島県中種子町のふるさと納税のおすすめ 鹿児島県中種子町のふるさと納税の使い道 中種子町のふるさと納税のSNSの反応は? まとめ 鹿児島県中種子町の観光のおすすめ 種子島といえば、鉄砲伝来のまちというのを社会で勉強した記憶がうっすらとのこっちましたが、一番初めに思い付いたのがロケットの発射するところという印象でした。 種子島は1市と2町があります。 さとうきびや、安穏芋の農業や畜産がメインです。 実は、サーフィン

                            鹿児島県 中種子町 のふるさと納税の返礼品は 安納蜜嬉 本場種子島産冷凍焼き芋 焼酎の島乃泉・島黒・紫育ち 紅子の詩 口コミが多かったです。 - u nextで息抜きする組み込みエンジニア
                          • レトロフューチャーNO.4 - 裏のpちゃん気まぐれショート

                            🌸前編🌸 おーにんが宇宙に行くと言い出して、着いてきた2人 井戸の中に入って出たら、、 ✨3人 「こ、、、これはH2ロケット🚀⁉️」 ✨おーにん 「すっごい全長49m、直径4mだって」 ✨ふーちゃん 「カッコイイなり✨✨✨」 ✨くんちゃん 「ロケットで行くなり?💦」 ✨ふーちゃん 「銀河鉄道で行くんじゃなかったなり?」 ✨おーにん 「なんでたろ、、、」 ✨イカ様 「はーい♫こんにちは😃」 ✨ふーちゃん 「あ!宇宙人⁉️」 ✨イカ様 「そりゃタコなり😤僕はイカ様なり❗️ 君たちが、宇宙行きたいなりね ささっ、、着替えて☺️」 ✨くんちゃん 「わわわわわ〜サイズ違う〜💦」 to be continued ※ 撮影地 宮城県角田市スペースタワーコスモス 実物大模型H2-ロケット ※ 特別出演 イカ様

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                            • 重い決断をしたH3ロケット責任者 原点は「唯一の失敗」 | 毎日新聞

                              開発中のH3ロケットの前で説明するJAXAの岡田匡史プロジェクトマネジャー。第1段機体の最下部には試験用の主エンジン2基が取り付けられている=愛知県飛島村の三菱重工業飛島工場で2021年1月23日、池田知広撮影 2001年から運用するH2Aロケットの後継機となるH3ロケット初号機が、17日に発射される。国産主力機の新規開発は、1994年にデビューしたH2ロケット初号機以来、29年ぶりだ。15年から開発を率いる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史(まさし)プロジェクトマネジャー(60)の原点には、ある「失敗」がある。 「山あり谷ありでようやくここまで来たが、最後の勝負はここから。あと一息のところを頑張りたい」。発射を控えた1月、記者の取材にこう気を引き締めた。 岡田さんは、ロケット開発の責任者としてはJAXAでは異色の経歴だ。 89年に宇宙開発事業団(NASDA、現JAXA)に入職。H

                                重い決断をしたH3ロケット責任者 原点は「唯一の失敗」 | 毎日新聞
                              • IST、日本初の民間大型ロケット「DECA」開発を表明--打ち上げコスト10分の1狙う

                                北海道大樹町に拠点を置くインターステラテクノロジズ(IST)は1月24日、国内民間初をうたう小型衛星コンステレーション用大型ロケット「DECA」(デカ)の開発計画に着手したと発表した。2030年代の実用化をめざす。 DECAは、小型衛星コンステレーションの形成だけでなく、大型衛星の軌道投入や宇宙ステーションへの物資輸送にも対応する。また、ISTの完全子会社であるOur Starsが提供を目指している、超小型衛星を用いたフォーメーションフライトの構築も担う。 サイズはSpace Exploration Technologies(SpaceX)の「Starship」より少し小さい程度を想定する。打ち上げコストは「H2ロケット」の10分の1程度を目指しており、コスト削減のためロケットの1段目は再使用型とする。 製品名の由来は、国際単位系におけるSI接頭語「DECA」で、「10倍」を意味している。

                                  IST、日本初の民間大型ロケット「DECA」開発を表明--打ち上げコスト10分の1狙う
                                • すべてうまくいく - Arahabaki’s diary

                                  ご訪問ありがとうございます。☆を下さったり記事をお読み下さる方、いつも感謝しております。 今日は日本のH2ロケットが1年ぶりに種子島から無事に打ち上げられましたね。40回連続で成功しているそうです。順調ですね。 H2ロケットとは関係ないんですけど、宇宙つながりでいうと、明日27日に、小惑星が地球に接近するそう。地球から三千六百キロの距離まで近づくそうですよ(北海道の端から沖縄の端くらいまでの距離、地球から月までの百分の一くらい)。宇宙的に見れば、ものすごく近くです。 占星術的には良くないのかも知れないけど、ちいさな天体たちも、忙しく動いて何か仕事をしてくれているのかも知れません。 来月には、新型の日本のH3ロケットの打ち上げも予定されています。いろいろ不具合があって予定は遅れていたみたい。うまくいくといいです。 www.youtube.com そして、今日は、このブログでも何度かご紹介して

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                                  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 三菱には三菱自動車はあったけど市場の評価はクソミソだったよね

                                    OH-1に積んだ三菱製TS-1なんだが政治的配慮がなければ選ばれないエンジンでしかない。アメリカでキューバ糖を使わず、イランでザムザムコーラを売っているようなものだ。 ヘリはコンセプトが間違えていてダメだった。まあ技術二流はともかく企画三流が失敗点だった。ただ搭載エンジンは最初から三流品だった。実績のない三菱が作って熟成もしていないシロモノであった。 だが、CHINさんは国産である一点でTS-1批判に反発している。しかもそれを「三菱製造だから」でどうにかしようとしている。 chin@chin_1stLT 一部界隈で話題のUH-2へのdisりと擁護(というか、諦めに似た「あの状況じゃぁ仕方がない、ベストではないけどベター」)を目にした中に、その中でOH-1搭載のTS1について『なぜジェットエンジンど素人の三菱重工なんかに作らせた!』って書き込みを見たんですが、三菱のガスタービン事業部をしらん

                                    • H3発射中止 JAXAは「設計通り」 トラブル、他のロケットでも | 毎日新聞

                                      涙ぐみながらH3ロケット初号機の打ち上げ中止について語る宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史・プロジェクトマネジャー=ウェブ会議システムの画面から 今後20年間の日本の宇宙開発を担う新型主力機が、出だしからつまずいた。H3ロケットの発射がトラブルで直前に中止された。世界で急増する衛星の商業打ち上げ市場に打って出る、日本の宇宙戦略に影響はないのか。 種子島宇宙センター(鹿児島県)で据え付けられたH3の機体を、遠くから大勢の人が見守った。主エンジンは正常に着火し、白い煙を吐き出したが、カウントダウンが「ゼロ」になっても、機体は発射台から動かなかった。 「今日を待っていた方が大勢いる。申し訳ないと思っているし、悔しい」。開発を率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史・プロジェクトマネジャーは、記者会見で目を真っ赤にし、涙を拭った。 「失敗ではないのか」。記者会見で問われた岡田氏は「

                                        H3発射中止 JAXAは「設計通り」 トラブル、他のロケットでも | 毎日新聞
                                      • IST、日本初の民間大型ロケット「DECA」開発を表明–衛星コンステレーション形成へ

                                        #インターステラテクノロジズ#IST#DECA 北海道大樹町に拠点を置くインターステラテクノロジズ(IST)は1月24日、国内民間初をうたう小型衛星コンステレーション用の大型ロケット「DECA」(デカ)の開発計画に着手したと発表した。2030年代の実用化をめざす。 DECAは、小型衛星コンステレーションの形成だけでなく、大型衛星の軌道投入や宇宙ステーションへの物資輸送にも対応する。また、ISTの完全子会社であるOur Starsが提供を目指している、超小型衛星を用いたフォーメーションフライトの構築も担う。 サイズはSpace Exploration Technologies(SpaceX)の「Starship」より少し小さい程度を想定する。打ち上げコストは「H2ロケット」の10分の1程度を目指しており、コスト削減のためロケットの1段目は再使用型とする。 製品名の由来は、国際単位系におけるS

                                          IST、日本初の民間大型ロケット「DECA」開発を表明–衛星コンステレーション形成へ
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