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  • 「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB

    イオンネクスト株式会社・CTO 樽石将人のインタビュー記事です。入社時にミッションとされた新ネットスーパー「Green Beans」は、期日通りのリリースが危ぶまれるほど問題が山積みだったと言います。プロジェクト立て直しのために目をつけたのは「現場」。樽石は何を変え、どう開発を進めたのでしょうか?リリース直前の1年を語ります。

      「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB
    • 「無いものは、つくるしかない」イオンが自前のカーナビアプリを作った理由。   |AEON TECH HUB

      イオンネクストが運営する次世代型ネットスーパーのGreen Beansは、自社の巨大な自動倉庫から自社ドライバーの手でお客さまの元へ商品をお届けしています。ゼロから物流を立ち上げ、「必要なものは、自分たちで作ればいい」と、配送支援のカーナビまでも内製しました。「配送業務の民主化」を目指してデジタルの力で挑戦を続けるイオンネクストの取り組みについて、CTO・樽石に聞きました。

        「無いものは、つくるしかない」イオンが自前のカーナビアプリを作った理由。   |AEON TECH HUB
      • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

        youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティの仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeのセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

          credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
        • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

          はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

            AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
          • アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円

              アマゾンの新スマートホームデバイス「Echo Hub」発売開始 25980円
            • git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub

              共通マスタ基盤チームにおけるソフトウェアエンジニアのyugoです。 共通マスタ基盤チームは、従業員、商品、取引先といった製品横断で利用できるマスタデータを一元管理し、ユーザーにfreeeプロダクトにおける統合体験を提供できる基盤開発をミッションとしております。 そんな共通マスタ基盤チームチームですが、製品横断で利用されるとだけあり、日々の開発フローでPRレビューの割り込みが多いです。そんな中で、開発フローにgit worktreeを導入してみて、個人的にはPRレビューの割り込み作業時に割と使いやすかったので紹介します。 git worktreeを使うに至る背景 実はfreeeで働く以前、前職で先輩シニアエンジニアが「レビューするときにgitのstagingにあげていない自分の変更を、stashしたり、テキトーにcommitしてからrebaseするなりするの嫌だったら、worktree使った

                git worktreeを使ってプルリクレビューを効率化した話 - freee Developers Hub
              • 技術書典15で「freee 技術の本」 を出します! - freee Developers Hub

                こんにちは!DevBrandingのellyです。 いよいよ今週末は技術書典15ですね! この度、freeeの有志の開発メンバーで初めて技術同人誌「freee 技術の本」を制作しました。 すでに技術書典 マーケットにて公開されており、オンラインでは11月11日(土)より入手可能です。 11月12日(日)池袋・サンシャインシティのオフライン会場では、執筆者たちでブースを出しておりますのでぜひ立ち寄っていただけると嬉しいです! techbookfest.org freee 技術の本とは? freeeの有志の開発メンバーで執筆した技術同人誌です。 今回は、これ一冊を読むことで、freeeの技術はもちろん、開発組織やカルチャーなど、なんとなく会社の全体的な雰囲気が伝わるような内容にすることを心がけました。 数年前からDevBrandingチームで技術本の制作をしてみたいという話はあがっていたものの

                  技術書典15で「freee 技術の本」 を出します! - freee Developers Hub
                • 「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB

                  イオンCTOの山﨑が2024年2月に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」に登壇しました。山崎は「イオンの立ち位置を明確にすることでイオンとしてDevRelの戦い方がみえた」といいます。イオンのDevRel戦略とは何なのか?JTC&レガシーならではの情報発信の取り組みや、次に見据えるDevRel活動を起点にしたエンジニア組織の内部変革の展望を紹介します。

                    「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB
                  • 面白い仕事は「いつかやりたい」のメンテで生まれる - freee Developers Hub

                    こんにちは!freee会計でアプリケーションエンジニアをやっている hachi ( @hachiblog ) です。この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 先日チームに最近新たに加わったメンバーに「このチームは皆楽しそうに仕事をしますね」と言われました。 たしかに楽しいと思いつつ、あまり言語化したことがなかったので自分なりに実践していることを考えたとき、タイトルの「いつかやりたい」リストをメンテナンスすることだと思い至ったので筆をとりました。 さて、なぜそう考えるかの話のまえにまずは仕事に欠かせないタスク管理の話から。 タスク管理とGTD 皆さんはふだんどのようにタスク管理をしていますか? 世の中には数多のタスク管理手法やツールがあります。 ノートにチェックリストを書いて管理している人や Slack のブックマークで管理し

                      面白い仕事は「いつかやりたい」のメンテで生まれる - freee Developers Hub
                    • HUB、アニメで昼から一杯 MIXIと低アルコールで新たな客 - 日本経済新聞

                      英国風パブ「HUB」がアニメや競馬ファンら、メインのスポーツファンと異なる客層の取り込みを急いでいる。コアタイムだった深夜帯は新型コロナウイルス禍で来店者が激減し、売上高の回復は道半ば。筆頭株主のMIXIと異色コラボを相次ぎしかけ、スキマ時間だった午後の時間帯の来店を促す。ファン同士の交流も進み、人をつなぐハブになりつつある。「コラボメニューは全種類頼みました。どの料理もおいしい」。4月中旬の

                        HUB、アニメで昼から一杯 MIXIと低アルコールで新たな客 - 日本経済新聞
                      • おじいちゃんのスマホ操作を見ながら感じた認証のあり方について - freee Developers Hub

                        こんにちは。認証認可基盤エンジニアのてららです。 最近好きな言葉はコンフォートゾーンです。好きな食べ物はニンジンです。 猫派です。 経緯 週末、パートナーが祖父母の家に帰るということで付き添いをしてきました。 その1つの目的としてパートナーの祖父(以下、おじいちゃん)がスマートフォンを利用していたのに急にスマホアプリから認証を求められて困っている、とのことでそれの解決をしていました。 「なんとか出来ないかねぇ」ということでパートナーがおじいちゃんのスマホを触りながら操作方法を教えつつ、認証情報を探しておじいちゃんに手解きしている様子を眺めていました。 その時、“ログイン”や“ユーザーID”、知識認証情報を紙に記してその紙の管理をしていたところからこのアプリは何をしたかったのか、おじいちゃんが苦労せずにアプリを触るためにはどうあるべきなのかをずっと考えていました。認証認可基盤のエンジニアとし

                          おじいちゃんのスマホ操作を見ながら感じた認証のあり方について - freee Developers Hub
                        • 新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub

                          こんにちは、 freee でエンジニアリングマネージャーをやっている sentokun と申します。 4 月になり、新人や中途入社など新メンバーの参入など、チームの変化を感じている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな新メンバーの受け入れ時に、チームで大切にしたいと思う心構えについて記載していきます。 人と環境には相性がある!焦らずその人にあったペースで 新メンバーは、チームに参画する際とにかくできるだけ早く環境に慣れて成果を出したい!と考えると思います。特に経歴がある中途入社だと、本人は経験がある分早く成果に繋げられるはず!と考えるし、受け入れ側の視点でも、経験豊富なんだから早くキャッチアップしてくれるはず!と期待するかもしれません。 もちろんスタートダッシュが決めれれば大きいですし、そのために全力を尽くすことは大事だと思います。一方で、うまくいかない場合の大事な心構えもあ

                            新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub
                          • freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub

                            読まなくても良い漫才パート ボケ「いきなりですけどね、freee人事労務の給与計算ロジックでいつも使ってる DB instance があるらしいんやけど」 ツッコミ「あっ、そーなんや」 ボケ「うちのオカンがね、reader instance なのか writer instance なのかをちょっと忘れたらしくてね」 ツッコミ「どうなってんねそれ」 ボケ「でまあ色々聞くんやけどな、全然分からへんねんな」 ツッコミ「分からへんの?いや、ほな俺がね、どっちの instance なのか、ちょっと一緒に考えてあげるから。詳しく教えてみてよ」 ボケ「オカンが言うには、どちらかというと CPU 利用率がいつも低い方らしいねん」 ツッコミ「おー reader instance やないかい。freee人事労務 の DB で CPU 利用率が低い方は reader instance や。黄色の折れ線の方や。r

                              freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub
                            • イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                              イオンスマートテクノロジー・SREチームでリーダーを務める香西のインタビューです。来期にむけたSREチームのミッションや行動指針に込められた想い、入社時のエピソード、行動力の源泉などを伺いました。

                                イオンの長い歴史と複雑なシステムに挑むSREチームがつくった「信頼」を勝ち取るための4つの行動指針|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
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