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I18Nの検索結果321 - 360 件 / 579件

  • Requirements for Japanese Text Layout - 日本語組版処理の要件(日本語版)

    This document describes requirements for general Japanese layout realized with technologies like CSS, SVG and XSL-FO. The document is mainly based on a standard for Japanese layout, JIS X 4051, however, it also addresses areas which are not covered by JIS X 4051. This version integrates errata and links to related materials. この文書は,CSS,SVGおよびXSL-FOなどの技術で実現が求められる一般的な日本語組版の要件を記述したものです.この文書は,主としてJIS X

    • AWS環境のRHEL7/8にDNSキャッシュ(dnsmasq)を設定してみた - のぴぴのメモ

      はじめに dnsmasqとは 作成する構成 RHEL8とRHEL7の違い RHEL8にdnsmasqを設定する 実行環境 設定手順 dnsmasqインストールと実行ユーザ設定 NetworkManagerの設定変更 再起動 動作確認 RHEL7にdnsmasqを設定する 実行環境 設定手順 dnsmasqインストールと実行ユーザ設定 dnsmasq設定ファイルの変更 dnsmasqのDNS参照先設定(/etc/resolv.dnsmasq) dnsmasqサービスの有効化 DHCPのDNSリゾルバー設定変更と反映 動作確認 dnsmasqのキャッシュ保持期間 はじめに AWS環境にRHEL8とRHEL7にdnsmasqを利用したDNSキャッシュを設定した時の手順メモです。ネットワーク設定にDHCPを利用している環境の場合、DHCPとの整合性を合わせる部分が鍵となります。 dnsmasqとは

        AWS環境のRHEL7/8にDNSキャッシュ(dnsmasq)を設定してみた - のぴぴのメモ
      • 週刊Railsウォッチ(20200120前編)福岡でも公開つっつき会、Railsのconnection_specification_nameでprimaryという名前が非推奨に、structure.sqlとschema.rbほか|TechRacho by BPS株式会社

        2020.01.20 週刊Railsウォッチ(20200120前編)福岡でも公開つっつき会、Railsのconnection_specification_nameでprimaryという名前が非推奨に、structure.sqlとschema.rbほか こんにちは、hachi8833です。Chromium入りEdgeが出ましたね。 It's here! The new #MicrosoftEdge is the browser for business. — Microsoft Edge Dev (@MSEdgeDev) January 17, 2020 つっつきボイス:「アイコンがChromiumと色違いというのがまた何とも😆」「大丈夫かしら😆」「Chromium入って〼という表示なのかも😆」 「新Edge入れた?」「別に使わないし入れてませんけど😆」「自分もまだWindowsに入

          週刊Railsウォッチ(20200120前編)福岡でも公開つっつき会、Railsのconnection_specification_nameでprimaryという名前が非推奨に、structure.sqlとschema.rbほか|TechRacho by BPS株式会社
        • Angular v18 is now available!

          Today we are excited to share the next milestone in the evolution of Angular! Over the past three releases we’ve introduced a lot of new features and improvements. This time we focused on polishing the work we shipped by graduating many of the new APIs to stable, addressing common developer requests, and experimentally releasing one of the most desired roadmap projects: zoneless change detection.

            Angular v18 is now available!
          • WordPress Gutenbergカスタムブロック + カスタム設定 | ARCHETYP BLOG | Webビジネスに関するUI/UXデザイン|株式会社アーキタイプ|ARCHETYP Inc.

            こんにちは!3児のパパエンジニアの笹垣です。 以前こちらでWordPressのGutenbergブロック開発についてご紹介しましたが、その後実案件でカスタムブロックを使う機会があり、ブロック開発に加え、カスタム設定機能も追加したので合わせてご紹介します。 先日リリースしたARCHETYP Staffingのメディアサイト「ARCHETYP Staffing Magazine」では、インハウス・フリーランス・制作会社で働くクリエイターやエンジニア、企業のクリエイティブに対する思いなどをインタビューや対談形式で発信していますが、その記事で利用する会話モジュールが欲しいという要望から開発に至りました。 はじめに まずはじめに会話モジュールのカスタムブロックを作成します。 ※カスタムブロックの開発を行う上で必要な知識や環境についてはこちらを御覧ください。 会話ブロックの追加 前回の定義リスト(dl

              WordPress Gutenbergカスタムブロック + カスタム設定 | ARCHETYP BLOG | Webビジネスに関するUI/UXデザイン|株式会社アーキタイプ|ARCHETYP Inc.
            • 2021年にブックマークした記事まとめ - ぷらすのブログ

              2021年にPocketに保存した記事をマークダウン形式で出力するツール. Contribute to p1ass/list-pocket-saved-items development by creating an account on GitHub. 注意: タグはかなり適当 バックエンド Go Nintendo Switch™ ネイティブバイナリへの Go コンパイルを成功させた話 Go の入力バリデーションパッケージ ozzo-validation を試した。 k0kubun/pp: Colored pretty printer for Go language OpenTelemetry in Go Go のロギングライブラリ 2021 年冬 GraphQL の静的解析基盤を作った Go のリリースプロセスとブランチ戦略 Go 1.16 の signal.NotifyContext

                2021年にブックマークした記事まとめ - ぷらすのブログ
              • Vue3でフォームバリデーションのVee-Validate4の基礎を理解 | アールエフェクト

                入力フォームを作成した場合には必ずバリデーション処理を実装する必要があります。バリデーションはユーザが入力フォームから入力した値が要件を満たしているかチェックを行う仕組みです。例えばネット上のサービスを利用する場合にはメールアドレスの入力を求められます。入力時にメールアドレスの形式になっているかどうかチェックを行うのがバリデーションです。 フォームバリデーションには入力値をチェックするだけではなくエラーメッセージの管理、入力したデータの管理、submit処理など含まれ、すべて自分で実装しようとすると非常に大変な作業になります。vee-validateなどのライブラリの力を借りることでフォーム作成の負担を下がることができフォーム以外の処理に時間をかけることができます。ライブラリを利用することで自分で実装することに比べて楽にはなりますが初めて利用する場合は利用方法が難しいと感じるかもしれません

                  Vue3でフォームバリデーションのVee-Validate4の基礎を理解 | アールエフェクト
                • Next.jsで勤怠管理システムを作ってみた

                  # Next.jsで勤怠管理システムを作ってみた お久しぶりです。 忙しさを言い訳にだいぶ更新をサボってしまってました(;^_^A汗) さて、僕はフリーランスエンジニアなんですけど、主に 準委任契約 でお取引させていただくことが多く、 勤怠表の提出を求められる立場でして。 今までは取引先さんの提供するWebシステムにポチポチ入力するだけだったんですけど、 そういったものを提供していない会社さんとお取引させていただく場合、 Excelに作業実績を記入していく という方法を取っていることが多いと思うんですが... . . . そんなんめんどいですぅ~~www っていうかぼくのPCにExcelはインストールされてませんから~~~www ってことで、 勤怠管理をシステム化しよう計画 を立ち上げました。 # 技術選定 表題の通り、今回は前々から勉強しようと思っていた React で開発をすることにし

                  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第4回 国際化編 | オブジェクトの広場

                    プログラマがシステム開発において共通で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説します。連載第4回は国際化編です。 0. 今回の概要 システム開発で必要となる標準規格の話、第4回は国際化編です。 グローバルな環境で利用される、あるいはグローバルな情報を扱うシステムを構築する際に参考になりそうな話題を取り上げます。 1. 国際化と地域化 ソフトウェアを特定の言語や地域に適合させる工程を「地域化 (localization, L10N)」と言います。しかし、多くの言語や地域に対して個別に地域化を行うと、開発や保守に多くの時間と費用がかかるため、ソフトウェア本体に変更を加えることなく多様な言語や地域に適合できるように予め設計しておく手法が生まれました。これを「国際化 (internatioalization, i18n)」と言います。 L10N、i18n は最初と最後の文字とその間の文字数を使

                      (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第4回 国際化編 | オブジェクトの広場
                    • 週刊Railsウォッチ(20200217前編)Railsのオプション引数退治、HSTSのデフォルトmax-ageが1年から2年に変更、semantic_logger gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                      2020.02.17 週刊Railsウォッチ(20200217前編)Railsのオプション引数退治、HSTSのデフォルトmax-ageが1年から2年に変更、semantic_logger gemほか こんにちは、hachi8833です。皆さま息災でいらっしゃいますか。 元記事: 新型コロナウィルス、海外からのVIPが来日中止などIT業界でも影響が出始め。バルセロナのMWCも中止に(記事更新) - Publickey(Publickeyより) つっつきボイス:「たしかに相当影響でかそう😰」「いろんなものが届かなくなったりしそう🏷」「人が大勢集まるイベントも影響受けそうですし🥺」 RubyKaigiまでに落ち着いてくれるといいのですが。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋の

                        週刊Railsウォッチ(20200217前編)Railsのオプション引数退治、HSTSのデフォルトmax-ageが1年から2年に変更、semantic_logger gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                      • ActiveRecord::EnumのI18n

                        ActiveRecordのenumにI18n用の機能を提供するgemをつくった。 https://github.com/r7kamura/activerecord-enum_translation どういうものか Userがenumを利用したstatusというカラムを持っているとすると、I18n用の辞書としてこういう風なデータを用意しておけば… ja: activerecord: attributes: user: name: 名前 status: active: 利用中 inactive: 停止中 次のようにメソッドを呼び出すことで、翻訳された辞書が利用できるようになる、というやつ。 user.human_enum_name_for(:status) #=> "利用中" 技術的な難題の解決とかは全く狙っていなくて、どちらかと言うと、この手の仕組みにルールが無くてアプリ内のいろんなところに

                          ActiveRecord::EnumのI18n
                        • Enum の代わりに使う union 型 | CYOKODOG

                          Enum の代わりに union 型を使おうという風潮があるらしい TypeScript v3.4 から使えるconst assertionを用いると、使い勝手を損なわず Enum の代わりに union 型が使えるらしい Enum とは 列挙型とも呼ばれる TS にはあって JS には無いもの、他の言語(C、C#、Java とか)にもある 定数をひとまとめに定義できる enum Card { Clubs, // 0 Diamonds, // 1 Hearts, // 2 Spades, // 3 } const card: Card = Card.Hearts; console.log(card); // 2 上記のように値には連番が振られる 意味のある分かりやすい値をもたせたい場合は、文字列や任意の数値を設定することもできる enum Card { Clubs = "clubs", D

                          • 読み物ガイド - 完走者向け次のステップ - Railsチュートリアル

                            読み物ガイド 「Railsチュートリアル完走後ってどうするの?」 とお悩みの場面で役立つコンテンツ集です。 目次 次のステップを知りたい 基本編 テスト編 設計/インフラ編 フロントエンド/モバイル編 プロダクト開発の全体像を掴みたい リファレンスを読めるようになりたい コミュニティに参加して仲間を見つけたい もう1周して基礎を定着させたい Sample App を拡張しながら学びたい 読み物ガイドの活用例 Tweet 次のステップを知りたい 本セクションではRailsチュートリアル完走者を対象としたコンテンツをカテゴリ別に紹介しています。より実践的なRuby/Railsのテクニックが学べる『 基本編』や、RSpecを使った本格的なテストに踏み込む『 テスト編』、設計の考え方やインフラ・CI/CDなどを押さえたい人のための『 設計/インフラ編』、Hotwire・React・Vue.js・F

                              読み物ガイド - 完走者向け次のステップ - Railsチュートリアル
                            • 比較的安全に Docker で Pleroma サーバーを建てる - アジョブジ星通信

                              みんな大好き「やってみた」、今回は Pleroma サーバー構築をやってみました! 以前 Kubernetes で隔離 Mastodon 環境を作ったりして、 ActivityPub のデバッグ環境を整えたりしていましたが、 ActivityPub をしゃべるサーバーを自作するという夢に挑む時間とやる気は残っていないということで、 Pleroma で妥協しようということにしました。みんな大好きやってみたはいくらでもやってる人がいると思うので、ドキュメントにあんまり書いてないようなことを重点的に書いていきます。 お品書き Docker を使って構築する SSRF 対策をする フロントエンドを改造する reCAPTCHA を導入する Docker を使って構築する とりあえず起動できるところまで While we don’t provide docker files とか書いてありますが、 v

                                比較的安全に Docker で Pleroma サーバーを建てる - アジョブジ星通信
                              • Fedora Kernel test week参加記録 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

                                FedoraではkernelのテストイベントとかGnome 3.34 Test Day、I18N Test Day などのテストイベントがちょくちょくあります。 今回はKernel 5.3 Test Weekの備忘録です。ちなみに、この手のイベントはfedora MAGAZINEで紹介されることがあります。 今回の参加結果の最終成果はこちらです。 github.com 参加ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 今回のtest weekは開催時期が9月末から10月の最初の週でちょうどfedora 31のリリースが近かったころです。当時のfedora 29と30はカーネルは5.2系が使われていて、fedora 31が5.3系って感じでした。メインラインは5.4のrc1が出てた辺りです。それでfedora 31もそろそろ出るし、ベータとかrcのテストも参加してなかったし、メインラインのカーネルも最近使ってない

                                  Fedora Kernel test week参加記録 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
                                • 週刊Railsウォッチ(20210112前編)Active Recordの範囲指定バリデーション改善、soleとfind_sole_byメソッド、AlgoliaとRailsほか|TechRacho by BPS株式会社

                                  2021.01.12 週刊Railsウォッチ(20210112前編)Active Recordの範囲指定バリデーション改善、soleとfind_sole_byメソッド、AlgoliaとRailsほか こんにちは、hachi8833です。今年も週刊Railsウォッチをよろしくお願いします🎍🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsの最新情報などの記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願い

                                    週刊Railsウォッチ(20210112前編)Active Recordの範囲指定バリデーション改善、soleとfind_sole_byメソッド、AlgoliaとRailsほか|TechRacho by BPS株式会社
                                  • 2021-05-04のJS: Babel 7.14.0、RxJS 7.0.0、Safari 14.1

                                    JSer.info #538 - Babel 7.14.0がリリースされています。 7.14.0 Released: New class features enabled by default, TypeScript 4.3, and better CommonJS interop · Babel Release v7.14.0 · babel/babel 2021-04のTC39ミーティングでStage 4となったclass fields/private methodsなどを@babel/preset-envがデフォルトでサポートするようになりました。 そのため、@babel/plugin-proposal-class-propertiesと@babel/plugin-proposal-private-methodsを個別のプラグインとして入れる必要はなくなっています。 また、Node.

                                      2021-05-04のJS: Babel 7.14.0、RxJS 7.0.0、Safari 14.1
                                    • 実践ViewComponent(2): コンポーネントを徹底的に強化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                      🔗 コンポーネントを徹底的に強化する ViewComponentはやるべきことをうまくやってくれますが、Railsほど手取り足取り懇切丁寧にやってくれるわけではありません。この方面の規約がまだ不足しているため、自分で考える以外に切り抜ける方法がない場面もちょくちょくあります。 しかし心配ご無用です。本章ではEvil Martiansがビューコンポーネント周りのコードを構築するときの方法を紹介し、すぐにでも皆さんが生産性を高めて貴重な時間を節約できるようにしたいと思います。 注意: 本記事で紹介するテクニックには「非標準」のものも多くありますのでご了承ください。ビューコンポーネントのEvil Martians流クッキングレシピにつき、当然ながら賛否が大きく分かれることになるでしょう。しかしその中のいくつかについてはViewComponent本家にマージする計画がありますので、今後もご注目よ

                                        実践ViewComponent(2): コンポーネントを徹底的に強化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                      • React Native(Expo)でiOSアプリ「寝過ごし・乗り過ごし防止」をApp Storeに公開した件 - Qiita

                                        はじめに どんなアプリを作ったの? 「寝過ごし・乗り過ごし防止」アプリ 降車する駅を登録しておくと、 電車などの乗物で近づいたタイミングで教えてくれるアプリ サラリーマンや電車通勤の学生向け つまり?⇒ * 降りる駅を気にしなくて済む! * 寝ててもOK!漫画やスマホに熱中しててもOK! * 音楽でアナウンスが聞こえなくてもOK! 無料版:https://apps.apple.com/jp/app/id1471345749 有料版:https://apps.apple.com/jp/app/id1471348212 アプリの使い方 自宅や会社・学校の最寄り駅を検索して駅を登録 登録した駅に一定距離に近づくと通知してくれる 必要に応じて通知時間を設定 本記事の目的 宣伝目的だよ。 備忘録やExpoを使用してみた感想など。 これから使ってみたいって人に興味を持っていただけたら嬉しい。 ある程度

                                          React Native(Expo)でiOSアプリ「寝過ごし・乗り過ごし防止」をApp Storeに公開した件 - Qiita
                                        • 2020-06-23のJS: ECMAScript 2020リリース、Bootstrap 5 alpha、Safari 14 Beta

                                          JSer.info #493 - ECMAScript 2020がEcma internationalの119th General Assemblyで承認され、正式にリリースされました。 Ecma latest news Release ES2020 · tc39/ecma262 proposals/finished-proposals.md at master · tc39/proposals ECMAScript 2020では次のような変更が含まれています。 for-in mechanics - for...inやObject.keysの順番が仕様で定義された export * as ns from "mod" - 構文の追加 String.prototype.matchAll - マッチしたすべての文字列をイテレータで返す globalThis - ブラウザのwindow、Node.

                                            2020-06-23のJS: ECMAScript 2020リリース、Bootstrap 5 alpha、Safari 14 Beta
                                          • ActiveModel::Model で DBに依存しないモデルを作ろう - What is it, naokirin?

                                            もう使い古されたネタという感じですが、Railsを使わずとも ActiveSupport だけを利用してRubyのコードを書くことは結構多いのではないでしょうか。 blank? , present? であったり、 pluralize や try 、 1.year.ago のような呼び出しなど、ヘルパーメソッドはRubyの標準ライブラリだけではなかなかスッキリとかけないところに手が届き、非常に重宝します。また ActiveSupport::Concern は Mix-in をする際に非常に便利です。 が、今回はRailsの ActiveRecord インスタンスのように扱えるようになる ActiveModel::Model に注目してみることにしました。 ちなみに、ActiveSupport の Core Extensions については、以下を参考にするのが良いかと思います。 Active

                                              ActiveModel::Model で DBに依存しないモデルを作ろう - What is it, naokirin?
                                            • Next.js で国際化(i18n)対応サイトを作る - Goodpatch Tech Blog

                                              Design Division 所属 Webフロントエンドエンジニアの 上垣 です。 普段の業務ではデザイナーと協力して、良いデザインでクライアントのビジネスを前進させるために、ひたすら Webフロントエンドの実装をしています。 一方で、Goodpatch のエンジニアグループでは、月の業務時間の最大20%を、社内プロジェクトや自分の興味がある分野を探求する時間として使うことが推奨されています。この時間を利用した私の最近の取り組みとして、Next.js で 日本語/英語 に対応するサイトを作成したので、そこで得た知見をこの記事で紹介します。 やりたかったこと 作ったもの Next.js バージョン ルーティングを設定する コンポーネントからロケール情報を取得する Next.js のルーティング判定を検証する 翻訳ライブラリと組み合わせる next-i18nextバージョン 翻訳ファイルを作

                                                Next.js で国際化(i18n)対応サイトを作る - Goodpatch Tech Blog
                                              • Ruby on Rails 6.0 リリースノート - Railsガイド

                                                Rails 6.0の注目ポイント: Action Mailbox Action Text 並列テスト Action Cableのテスト支援 本リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。多数のバグ修正および変更点については、GitHubのRailsリポジトリにある各コミットのchangelogを参照してください。 1 Rails 6.0へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 5.2までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確認してからRails 6.0にアップデートしてください。アップグレードの注意点などについてはRailsアップグレードガイドを参照してください。 2 主要な機能 2.1 Action M

                                                  Ruby on Rails 6.0 リリースノート - Railsガイド
                                                • Amplify FrameworkのUIコンポーネントをカスタマイズして、テーマカラーの変更と日本語化をしてみた | DevelopersIO

                                                  Amplify FrameworkのUIコンポーネントをカスタマイズして、テーマカラーの変更と日本語化をしてみた こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 先日、試してみた新しくなったAmplify FrameworkのUIコンポーネントですが、今回はUIのカスタマイズを試してみました。 色を変えてみる テーマのカスタマイズについては以下のヘルプに記載がありますので、早速試してみます。 rootのcssに適用が良いとのことなので、下記のとおりsrc/styles.scssへ追記してみます。 src/styles.scss :root { --amplify-primary-color: #fc7963; --amplify-primary-tint: #ff7359; --amplify-primary-shade: #e0573e; } 元のオレ

                                                    Amplify FrameworkのUIコンポーネントをカスタマイズして、テーマカラーの変更と日本語化をしてみた | DevelopersIO
                                                  • 【SAM + Cognito + Amplify ライブラリでログイン機能を実装した React アプリを作成】Part3 - API に認証追加とログインページ実装 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

                                                    みなさん、こんにちは。イノベーションLABのハヤシです。 以下の構成の Web アプリをさくっと作る手順をご紹介します。 バックエンド:Node.js の REST API(Amazon API Gateway / AWS Lambda) フロントエンド:TypeScript の React 今回は全 3 回のうちの最終回、認証と、お片付け編です。 必要な部分だけでも、ぜひ参考にしてみてください。 1回目はこちら↓ blog.css-net.co.jp 2回目はこちら↓ blog.css-net.co.jp 1. 前提条件 1-1. 想定読者 1-2. 前提条件 2. 認証 2-1. API 実行を認証必須にする(バックエンド) 2-2. ログインページ実装(フロントエンド) 2-3. API 呼び出しに認証情報を付与(フロントエンド) 3. おまけ 3-1. サインアウト実装 3-2.

                                                      【SAM + Cognito + Amplify ライブラリでログイン機能を実装した React アプリを作成】Part3 - API に認証追加とログインページ実装 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
                                                    • 個人開発にてWebサイトやWebサービスを作るときにだいたい使うもの【準備・開発・運用】 - Qiita

                                                      注意事項 この記事には一部書きかけのものが含まれています。 定期的に追記・更新しているので、このポストに対して興味をお持ちいただけた方はストックしていただけたらと思います。 ある程度の量を更新したタイミングで(変更の度合いは私の感覚ですが)変更通知を送りますので、そのタイミングで再度確認いただけたら幸いです。 追記・修正を、諸々しました。 この投稿をしてから個人でもいくつかWebサイトやWebサービスなどを作ってきました。 実際に作ってみると、あのとき書いた内容では微妙だったり、他にももっと便利な物を見つけたりで、色々と内容を書き換えたくなったので、思い切って内容を大幅に変更しています。 また、開発に関しては触れません、と書いていましたが、下にも書いたように一緒のページに開発についても記載があったほうが見やすいため、開発についても記載していくことにします。 なお、開発については個人のスタイ

                                                        個人開発にてWebサイトやWebサービスを作るときにだいたい使うもの【準備・開発・運用】 - Qiita
                                                      • hi18n (i18nライブラリ) の使い方 | Wantedly Engineer Blog

                                                        hi18nとはhi18n は現在Wantedlyで開発中の、TypeScript/JavaScript向け翻訳テキスト管理ライブラリ (i18nライブラリの一種) です。 GitHub - wantedly/hi18n: message internationalization meets immutability and type-safety Installation: npm install @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react npm install -D @hi18n/cli # Or: yarn add @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react yarn add -D @hi18n/cli Put the following file named like src/local

                                                          hi18n (i18nライブラリ) の使い方 | Wantedly Engineer Blog
                                                        • 【WV.5】WordPressにおけるJSとCSSの遅延読み込み – Capital P – WordPressメディア

                                                          Core Web Vitalに関する連載の第5回はCSSとJSの遅延読み込みについて説明する。この2点は主に「レンダリングを妨げるリソースの除外」という項目でPage Speed Insightsに表示される。 WordPressプラグインのおすすめまでしてくれる。 プラグインで対応する方法もあるのでプラグインを導入して済めばそれでよし。本稿では原理の説明とコードによる解決を紹介する。テーマ本体に手を入れなくてもよいソリューションなので、ぜひ取り組んでほしい。筆者の開発したテーマSide Businessでもほぼ似たようなことをやっている。 CSSの遅延読み込み CSSは通常headタグ内に挿入される。ブラウザは <link> タグを見つけるたびにCSSをダウンロードし、その内容を解析してスタイルコンテキストツリーを構築する。この間はHTMLのパース(DOMモデル構築)やJavaScrip

                                                            【WV.5】WordPressにおけるJSとCSSの遅延読み込み – Capital P – WordPressメディア
                                                          • どのフィールドにどの検証エラーが追加されたのかを、「表示言語やエラーメッセージに依存しない形で」テストする方法 - Qiita

                                                            はじめに Railsアプリケーションでモデルのバリデーションを検証するをテストケースを想定します。 たとえば、「姓が空文字列であれば検証エラーが発生すること」をテストしようとすると、次のようなテストが書けます。 john = User.new(first_name: '', last_name: 'Lennon') john.valid? expect(john.errors[:first_name]).to include("can't be blank")

                                                              どのフィールドにどの検証エラーが追加されたのかを、「表示言語やエラーメッセージに依存しない形で」テストする方法 - Qiita
                                                            • React doesn't need state management tool, I said

                                                              From time to time someone still tells me that is using REDUX or similar tool in their project. I usually respond, that I wouldn't use it as now with hooks and context API you don't need it. But context API usually brings performance problems and is also a bit awkward to use it properly, so today I'll try to show how to avoid common problems, and also build your own (micro) state management tool, w

                                                                React doesn't need state management tool, I said
                                                              • 週刊Railsウォッチ: Jets v4リリース、頑張らない型導入、Rust言語からCrabがforkほか(20230608後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails 🔗 Nokogiri 1.15.0リリース(Ruby Weeklyより) リリース: Release 1.15.0 / 2023-05-15

                                                                  週刊Railsウォッチ: Jets v4リリース、頑張らない型導入、Rust言語からCrabがforkほか(20230608後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • みんなのVue.js

                                                                  2021年2月18日紙版発売 2021年2月16日電子版発売 野田陽平,門脇恒平,山田敬美,高橋和樹,藤川淳史,韓徹 著 B5変形判/224ページ 定価2,508円(本体2,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11902-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto この本の概要 本書は,日本国内で爆発的な人気を誇るVue.jsの最新ノウハウ・アイデアを1つにまとめた新しい「Vue本」です。アプリケーション開発のためのルーティング・レンダリングから,CSS設計,状態管理,コンポーネント開発,パフォーマンス改善まで,Vue.jsをプロジェクトで使用するうえのさまざまな開発上の観点をまとめつつ,現場のエンジニアによる解決方法

                                                                    みんなのVue.js
                                                                  • 2020-11-16のJS: Angular 11、Reactアプリの最適化、TypeScriptを採用して学んだこと

                                                                    JSer.info #514 - Angular 11がリリースされました。 Version 11 of Angular Now Available | by Mark Techson | Nov, 2020 | Angular Blog angular/CHANGELOG.md at master · angular/angular Angular 11ではフォントの自動インライン化の対応、Component Test Harnessesがすべてのコンポーネントに対応、Language Serviceの対応改善、HMRをCLIの引数で有効化できるようになっています。 その他には、webpack5の実験的サポート、Angular CLIのデフォルトLinterの今後について書かれています。 現在のAngularではTSLintを使ったLintが実装されていますが、TSLintは非推奨となり

                                                                      2020-11-16のJS: Angular 11、Reactアプリの最適化、TypeScriptを採用して学んだこと
                                                                    • Improve Password Length Validation for BCrypt Compatibility by guilleiguaran · Pull Request #47708 · rails/rails

                                                                      [Fix #47600] Motivation / Background This Pull Request has been created because we identified a need to improve password length validation for BCrypt compatibility in the ActiveModel::SecurePassword module. The current validation only considers the character count, which may not accurately reflect the byte size limit imposed by BCrypt. Detail This Pull Request changes the password length validatio

                                                                        Improve Password Length Validation for BCrypt Compatibility by guilleiguaran · Pull Request #47708 · rails/rails
                                                                      • ReactのSPAでUIへのテストを真面目に取り組んでいく話 - Studyplus Engineering Blog

                                                                        こんにちは。ForSchool事業部の@okuparaです。最近入社しました。今後ともよろしくお願いします。 Studyplus for SchoolはReactを使用したSPAとして構築されています。フロントエンドのテスト関しては以前よりReduxやロジックに対してのテストがいくつか存在していたものの、コンポーネント(UI)のテストはあまり存在していませんでした。最近自分の方でこの辺の足りていなかったUIテストへの対応を行ったので、その時のお話を書きたいと思います。 Unit tests, Integration testsについて 元々フロントエンドのリポジトリにはEnzymeが入っていましたが、今回react-testing-libraryにしました。Integration testsを書くのに相性が良いと思ったからです。 テストの話をする際に、Unit tests、Integrat

                                                                          ReactのSPAでUIへのテストを真面目に取り組んでいく話 - Studyplus Engineering Blog
                                                                        • New for Firebase Hosting: request logging, Brotli compression, and internationalization

                                                                          New for Firebase Hosting: request logging, Brotli compression, and internationalization We’re excited to announce several new features that make developing with Firebase Hosting even better! New features! Server-side analytics with Cloud Logging Our new integration with Cloud Logging gives you access to web request logs for your Hosting sites. Cloud Logging, previously known as Stackdriver Logging

                                                                            New for Firebase Hosting: request logging, Brotli compression, and internationalization
                                                                          • 週刊Railsウォッチ(20200831前編)GitHubがRuby 2.7にアップグレード、Durationに変換メソッドが追加、hair_triggerでデータベーストリガほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            2020.08.31 週刊Railsウォッチ(20200831前編)GitHubがRuby 2.7にアップグレード、Durationに変換メソッドが追加、hair_triggerでデータベーストリガほか こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2020はもう今週の金曜土曜ですね。YouTubeのRubyKaigiチャンネルでリマインダーを設定できるそうです。 Also you can now set a reminder for #rubykaigi on YouTube. As usual, English interpretation is available for Japanese-spoken talks! https://t.co/DzCv83vJ71 — RubyKaigi (@rubykaigi) August 27, 2020 各記事冒頭に

                                                                              週刊Railsウォッチ(20200831前編)GitHubがRuby 2.7にアップグレード、Durationに変換メソッドが追加、hair_triggerでデータベーストリガほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • 2020-04-28のJS: Node.js 14.0.0、Got 11.0.0、Cost of JavaScript Frameworks

                                                                              JSer.info #485 - Node.js v14.0.0がリリースされました。 Node v14.0.0 (Current) | Node.js Node.js version 14 available now - Node.js - Medium Node.js v14の主な変更点 - 別にしんどくないブログ Node.js 14は2020-10-20にLTSとなる予定のメジャーバージョンです。 nodejs/Release: Node.js Release Working Group V8 8.1へアップデート、クラッシュレポートなどを取得できるDiagnostic ReportがStableに、fs/promisesの追加などが行われています。 またExperimentalとしてWASIのサポート、ECMAScript ModulesのExperimental Warning

                                                                                2020-04-28のJS: Node.js 14.0.0、Got 11.0.0、Cost of JavaScript Frameworks
                                                                              • “nofollow” still considered harmful - Jens Meiert

                                                                                Published on September 25, 2018 (↻ July 14, 2023), filed under Web Development (RSS feed for all categories). There’s an art and even a bit of magic around simple frontend code. I love researching such code, and keeping code simple. Well beyond the point of understandable-simple, then, instead not-so-understandable-simple but rather minimal-simple. For that reason have I enjoyed writing about “bes

                                                                                  “nofollow” still considered harmful - Jens Meiert
                                                                                • Painless localization | Tolgee

                                                                                  Smart platform.Fast integration.Painless localization.

                                                                                    Painless localization | Tolgee