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HTML Live Standard対応、FlexboxやCSS GridやCSS関数などを活用して、レスポンシブWebデザインを実装するテクニックを学べる解説書を紹介します。 Webページでよく使用されるさまざまなレイアウトやUIコンポーネントの実装、バリエーションやカスタマイズなども詳しく解説されており、これからのWeb制作に間違いなく役立ちます。 IEのサポート終了のお知らせ(Windows Blog)で、ようやくIEから解放されることに喜んでいる人も多いと思います。これによりIEへの対応をしなくてすむだけでなく、新しいHTMLとCSSも自由に使用できるようになります。 著者は、分かりやすい解説で評判のエビスコム様。中級者向けの実践的なテクニックが満載ですが、初心者でもコードとそれがどのような仕組みで実装されているのかていねいに解説されているので、大丈夫だと思います。
今回はドイツの有名オーディオブランド SENNHEISER(ゼンハイザー)のイヤーモニター IE100PRO のレビューです。この製品はミュージシャン、エンジニア向けイヤーモニターのエントリーモデル。現在、国内でもっとも売れているイヤホンのひとつです。 いまさらながらなのですが、今回はセールでかなり安くなったので、SENNHEISER IE100PROを購入することにしました。国内でいっぱい売れていて、高評価のイヤホンてどんなものかと(汗)。SENNHEISERという老舗ブランドがどんな製品を作っているのか、じっくり調べてみたいと考えました。 購入から数週間、この製品でいろんな音楽を聴きました。音の解像度、低域から高域までの音のバランスが特に素晴らしいです。ボーカル、コーラス、楽器の音が明瞭に聴こえてくる。まさに音楽業界のプロ向けの製品、買うべき一本だといえるでしょう。 SENNEISER
Microsoft Edge CanaryでIEモードが再び利用できるようになっている(Ghacksの記事)。 IEモードは新Microsoft EdgeにInternet Explorerのタブを表示する機能。正確に言えばIEモードが削除されていたのではなく、一時はフラグ(edge://flags#edge-internet-explorer-integration)を設定するだけで任意のWebページをIEモード表示可能だったのに対し、IEモードの正式リリース後は管理者がポリシー設定したWebサイトのみで利用可能になっていた。その後もフラグを設定した新Microsoft Edgeにコマンドラインオプションを指定して起動すれば利用可能な状態が続いていたが、最近のビルドではフラグが削除されてコマンドラインオプションの効果もなくなっている。 復活したIEモードはフラグではなく、設定画面の「既定
IEからCOMを呼び出す方法です。 最近やったので、ノウハウをまとめます。 IE離れが進む中で今更こんなことする機会は滅多にないと思いますが、やるとなるとレガシー過ぎて情報が少なく、苦労すると思います。 開発環境 開発環境は以下の通りです。 Windows10 Visual Studio 2019 IE11 C++ インストール Visual Studio 2019をインストールします。 今回は個人の勉強用として、Visual Studio Community 2019をインストールしました。 基本、インストーラに従って、デフォルトのまま、インストールすればよいですが、「ワークロード」で「C++ によるデスクトップ開発」を選んでください。 プロジェクト作成 Visual Studio Community 2019のインストールが終わったら、プロジェクトを作成します。 Windowsの検索窓
Tech TIPS「Edgeの『IEモード』を、サポートが終了するIE代わりに使う方法」では、「Microsoft Edge」(Chromium版Edgeなどと呼ばれる。以下、「Edge」と記す)でInternet Explorer(IE)専用ページを表示する「IEモード」をセットアップする手順を説明した。 しかし、IEでしか動作しない実際のWebアプリをIEモードで利用できるようにするには、より細かい設定や試行錯誤、トラブルシューティングが必要になることもしばしばある。 そこで本Tech TIPSでは、前出の記事の続編として、IEモード利用時につまずきやすい点をいくつかピックアップし、その対策を説明したい。対象はWindows 10+Edge+IEモードである。 以下では前出の記事を前提として解説している。未読の場合は先に目を通していただきたい。 IEモードで開いているタブでF12開発者
2022年6月15日、1995年にWindows 95とともにデビューしたInternet Explorerが、最終バージョンの「Internet Explorer 11(IE11)」のサポート終了をもってその歴史に幕を閉じた。 Internet Explorer 11 デスクトップアプリは6月15日にサポート終了 IE11のサポート終了については約1年前に本連載でも「IE11がついに2022年6月15日で終了へ 日本でのシェアは?」の中で触れているが、正確な終了日の告知こそこのタイミングで行われたものの、IE11の利用自体はレンダリングエンジンにBlinkを採用した新Edge(Chromium Edge)が登場した2019年のタイミングで既に移行が強く推奨されている。その意味では3年以上の猶予期間が設けられていたといえるだろう。 IE11のサポート終了については、ITmediaだけでも下
Microsoft は 16 日、来年 2 月 14 日に予定している Internet Explorer 11 (IE11) 完全無効化の詳細を発表した (Windows message center、 Windows IT Pro Blog の記事)。 以前の発表では 2 月の月例更新プログラム (B リリース) で IE11 を完全無効化する計画だったが、Microsoft Edge アップデートを通じた完全無効化に変更された。これに伴い、1 月 17 日に予定されていたオプションの更新プログラム (C リリース) での一足早い IE11 完全無効化はとりやめとなった。 IE11 のサポートは 6 月に終了しており、現在は IE11 から Microsoft Edge へのリダイレクトを順次増加させている段階だ。まだリダイレクトされていないデバイスに関しては、2 月 14 日以降の
Microsoft が延期していた Internet Explorer (IE) と EdgeHTML のTLS 1.0 / 1.1 デフォルト無効化をついに実施するそうだ (Microsoft Edge Blog の記事、 Neowin の記事、 Softpedia の記事)。 メジャーブラウザーは 2018 年 10 月、TLS 1.0 / 1.1 を 2020 年前半にデフォルト無効化する計画を一斉に発表したが、COVID-19 パンデミックの影響で各社それぞれ実施スケジュールを変更している。 Microsoft が再設定したスケジュールでは 2020 年 7 月に Microsoft Edge 84 (Chromiumベース) でデフォルト無効化し、2020 年 9 月に IE とレガシー Edge (EdgeHTML ベース) でデフォルト無効化する計画だった。しかし、予定通り無
※下記情報は2021年5月時点の情報で、今後状況が変わっていく可能性があります。 前回の記事でInternet Explorer 11デスクトップアプリケーションのサポート終了に伴ってVBAマクロ周りがどう変わるのか、魔界の仮面弁士さんとユスキィさんのツイートを中心にまとめてみました。 早い話が Set objIE = CreateObject("InternetExplorer.Application") や Set objIE = New InternetExplorer といったIEオートメーション系のマクロが使えなくなるわけですが、ではどうすれば良いのか?、今回はもう少し突っ込んで考えてみたいと思います。 2022/05/16 追記: 公式ブログにIEサポート終了後もCOMオートメーション(「CreateObject(“InternetExplorer.Application”)」
すでに、IE11のサポートが終了して年月が経過していると思いますが、筆記時点では、2022年6月18日でり、IE11のサポート終了してばかりの時期なのでご了承下さい。 ※ 現在の最新情報については、読者の方がご自身で判断してください。 IE 11のサポートが終了したことにより、Web開発者に多大な影響が出ています。 個人ユーザーから企業まで、すべての人々に影響があるでしょう。 IE11デスクトップアプリは、Microsoftによって廃止され、Webブラウザとしてもサポートが終了しました。 このため、ユーザーはIE 11の使用を中止し、Microsoft Edgeに移行する必要があります。 Windows 11のユーザーは既にMicrosoft Edgeがデフォルトのブラウザとなっているため、この変更に心配する必要はありません。 ただし、多くのレガシーアプリやウェブサイトは、まだIE11に依
米MicrosoftのWebブラウザ「Internet Explorer」(IE)が、日本時間6月16日にサポート終了となる。以降は基本的に起動できないため、IEのみで動くシステムがまだ残っている現場では同日以降混乱が起こる可能性がある。そこで知っておくべきが、後継Webブラウザ「Microsoft Edge」の「IEモード」だ。 IEモードとは、IEとほぼ同じ機能をEdge上で提供する仕組みのこと。これを使えば、IE専用システムをEdge上で動作させられる。EdgeはmacOS向けにも提供されているが、macOSでは使えない。 IEにはもともと「エンタープライズモード」というIE8(2009年公開)向けに作られたレガシーシステムを動かす仕組みがあるが、これにも対応する。 利用するには、Edgeの設定画面から「既定のブラウザー」内の設定項目「Internet Explorerモードでサイト
IEサポート終了に調布市デジタル課「何で今、急に。費用面の調整に苦慮」 1 名前:フォボス(茸) [US]:2022/06/16(木) 17:56:17.14 ID:zV1khdIA0 米マイクロソフト(MS)は6月15日(現地時間)、1995年から提供するWebブラウザ「Internet Explorer」(インターネットエクスプローラー、IE)のサポートを終了した。同じく同社が提供する「Microsoft Edge」にWebブラウザの機能を集約するとともに、IEを起動しようとするとEdgeが起動。IE自体が完全に使用できなくなる。 MSはEdgeへの移行や、社内システムの関係で移行できない法人などに対し、Edge非対応のページやサービスを利用できる互換機能「Internet Explorer モード」(IEモード)の利用を呼びかけており、サポートを終了する同月16日(日本時間)前後は、
Internet Explorer(IE)のサポート切れが迫る中、ユーザー企業はどのように「脱IE」を進めればよいのか。実はIEを使い続ける方法はあるのか。Edgeの「IEモード」はどう使えばよいのか。ユーザー企業にとって気になる疑問に答えよう。 Q1:Windows 11にInternet Explorerは搭載される? 米Microsoft(マイクロソフト)が2021年10月5日(米国時間)にリリースする予定の「Windows 11」には、IEは搭載されない。その代わりにWindows 11が搭載するWebブラウザーのEdgeには、IEのレンダリングエンジンによってWebページを閲覧できる「IEモード」が搭載される。 EdgeのIEモードは、Windows 11でもIEの機能を使いたいというユーザー向けの機能だ。マイクロソフトは2029年までIEモードをサポートする計画を公表している。
さくらインターネットは10月29日、提供している全てのサービスでInternet Explorer(IE)のサポートを2021年4月1日に終了すると発表した。4月1日以降は閲覧や動作に支障が生じる場合がある。 全てのサービスでIE 11の利用を非推奨とする。IE 10以前のバージョンは既にサポートを終了している。サポート終了の背景として同社は、米MicrosoftがMicrosoft Edgeへの移行を促していることを挙げている。 さくらインターネットは「IE 11でサービスを利用中のお客さまは、これを機にMicrosoft Edgeやその他のWebブラウザのご利用をお願い致します」と呼びかけた。 Microsoftは15年にリリースしたWindows 10の標準WebブラウザをEdgeに設定。IEのサポート終了時期は明らかにしていないが、16年1月以降は最新バージョンのみをサポート対象に
以前から兆候はあったものの、長らく明言を避けてきた「Internet Explorer 11(IE11)のサポート終了日程」だが、Microsoftは2021年5月19日(米国時間)、ようやくそれが「2022年6月15日」であることを公式Blogにおいて公表した。 IE11サポート終了までのロードマップ 以前に本連載で「Microsoft 365のIE11対応とEdge Legacyサポート終了」ついて紹介したが、今回はその流れの延長になる。 前回のレポートでは下記のような順番でIE11とEdge Legacyのサポートが縮小されると述べたが、本稿執筆時点(2020年5月20日)では既にEdge Legacyのサポートが終了し、Microsoft 365でのIE11サポート終了を待つ段階になっている。 そして2022年6月15日をもって、Windows 95とともに1995年にデビューした
米マイクロソフトは看板クラウドサービス「Microsoft 365」(旧称Office 365)の「Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー、IE)11」ブラウザー上での動作サポートを1年後に終了すると8月17日(現地時間)に発表した。これに関して企業ユーザーが考慮すべきポイントをまとめる。【関連記事】Microsoft 365のIE11での動作サポート、21年8月終了デジタル政府、「IE縛り」急所 情報漏洩の守りに不安Teamsのサポート11月終了発表文によれば、まず2020年11月30日にMicrosoft 365のアプリケーションのうち、ビジネスチャット・ウェブ会議ツール「Teams(チームズ)」のIE11でのサポートを終了する。21年8月17日には、メールソフト「Outlook(アウトルック)」やクラウドストレージ「OneDrive(ワンドライブ)」など
米Microsoftが6月24日(現地時間)に発表したWindows OSの新バージョン「Windows 11」。多くの新機能が追加されたが、同時に廃止されたり、縮小したりする機能もある。ここではそれらの機能を紹介する。 Cortana Cortanaは初回のシステム起動時に起動されなくなり、タスクバーへのピン留めも行われなくなる。Cortanaの機能自体は残るが、事実上の縮小となる模様。 Internet Explorer Windows 11ではInternet Explorerは無効になり、使えなくなる。IEベースのWebサイトとアプリケーションを使う場合は、Microsoft Edgeの「Internet Explorerモード」(IEモード)を推奨しており、ブラウザはMicrosoft Edgeへ一本化する方針。 なお、Windows 10でも2022年6月15日にInterne
IEモードはどうなる? IE 11のTLS 1.0/1.1が「2022年9月下旬」から既定で無効化、その影響は?:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(132) Microsoftは数年前から同社のWebサイトやサービス、ブラウザなどについて、脆弱(ぜいじゃく)性問題のある「Transport Layer Security(TLS)1.0および1.1」の利用を廃止し、より安全なプロトコルであるTLS 1.2以降への移行を進めてきました。IE 11については当初2020年中に既定での無効化が予定されていましたが、延期を繰り返してきました。いよいよ、2022年9月20日以降に無効化が実施されます。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 「2022年9月」からIE 11のTLS 1.0/1.1は既定で無効に 「Internet Explorer(IE)11」と
IEのサポート終了でどうなる?いつまで利用できる?代替手段とあわせて紹介 2022/06/10 IT小ネタ帳編集室 Windowsには必ずInternet Explorer、通称「IE」がインストールされているため、日頃からIEを利用してウェブサイトを閲覧している人は多いはず。しかし、IEのサポート終了が控えていることはご存知でしょうか?IEのサポートが終了すると、ウェブサイトを閲覧するときにセキュリティ面でリスクを背負うので注意が必要です。 本記事ではIEのサポート終了時期はいつまでなのか、サポート終了によって生じるリスクを解説します。 IEのサポート終了期限 2021年9月時点で、古いバージョンのIEはすべてサポートが終了しています。最新バージョンのIE11もサポート終了日が確定しているので要注意です。 WindowsOS別のサポート終了時期 IEのサポートが終了する時期は、Windo
The world after IE left.This page is based on data from mdn/compat-data.Chrome ≧Safari ≧Firefox ≧Edge ≧🔁 ReloadJavaScriptCSSHTMLAPIHTTPSVGWebExtensionsJavaScriptbuiltinsArray[mdn][spec]@@iterator[mdn][spec]@@species[mdn][spec]@@unscopables[mdn][spec]copyWithin[mdn][spec]entries[mdn][spec]fill[mdn][spec]find[mdn][spec]findIndex[mdn][spec]flat[mdn][spec]flatMap[mdn][spec]from[mdn][spec]includes[mdn
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