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ILLに関するエントリは41件あります。 図書館著作権エレクトリック などが関連タグです。 人気エントリには 『図書館の貸し出した本が弁償が必要になる扱いをされた時に「絶版になってるはずなのに買ってこいっていうの!?」と怒られた話』などがあります。
  • 図書館の貸し出した本が弁償が必要になる扱いをされた時に「絶版になってるはずなのに買ってこいっていうの!?」と怒られた話

    はる @booookday 図書館の本が弁償になったとき、「こんな古い本絶版になってるはずなのに買ってこいって言うんですか!?」と怒られたことがあって。言い方は良くないが、そりゃ弁償になるような扱いをしたあなたが悪いのよ。故意でもそうでなくても。 はる @booookday 「こんな高い本(¥5000くらい)買えない」ってごねられたこともあったが、これ本だけの値段だからね。利用者さんが汚した本の廃棄、買ってきた本の装備や受入のために仕事増やされてんのよ···。個人的には横暴な態度取るなら手数料もらいたいわ。 はる @booookday 仕事終えて見てみたら何か予想より反応があってびっくりしてます。図書の本はあくまで借り物&皆で使う前提のものなので、そこを忘れないでいただきたいなぁとか思ってます。 ちなみに買えない場合はこんな感じです。 x.com/booookday/stat… はる @b

      図書館の貸し出した本が弁償が必要になる扱いをされた時に「絶版になってるはずなのに買ってこいっていうの!?」と怒られた話
    • 図書館蔵書、メールで送信可能に 改正著作権法が成立 | 共同通信

      図書館の蔵書を電子データ化し、利用者にメールで送信できるようにする改正著作権法が26日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大。テレビ番組のネット同時配信をしやすいように著作権関係の手続きも簡素化する。 図書館蔵書はコピーのファクス送信もできるようにする。公布から2年以内に施行する。 作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定している。

        図書館蔵書、メールで送信可能に 改正著作権法が成立 | 共同通信
      • 文献のコピー自宅で閲覧 コロナで図書館休館、研究に支障 | 共同通信

        政府は、図書館利用者が文献のコピーをメールで受信するなどして、自宅や研究室のパソコンで見られるようにする。新型コロナウイルスの影響で図書館が休館したり、利用が制限されたりし、論文執筆など研究活動に支障が出ているとの指摘を踏まえた。文化審議会は27日、具体的な仕組みを検討する作業部会の初会合を開催。政府は来年の通常国会で著作権法改正を目指す。 文化庁によると現行法では、研究目的で文献の一部をコピーすることはできるが、原則として図書館を訪れる必要がある。コピーを郵送してくれる図書館はあるが一部に限られ、届くまで時間もかかる。

          文献のコピー自宅で閲覧 コロナで図書館休館、研究に支障 | 共同通信
        • 国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書

          本研究では,カーリルの検索記録,国立国会図書館オンライン,公立図書館のOPAC, CiNii Books 等を用いて,以下の4 種類の図書が存在することを示した。即ち,(1)国立国会図書館(及び大学図書館)が所蔵しておらず,公立図書館が所蔵している図書,(2)それらのうち公立図書館が除籍してしまった図書,(3)その結果,国立国会図書館(以下, NDL)も大学図書館も公立図書館も所蔵しなくなってしまった図書,(4)そうした状態に陥る危機にある,NDL も大学図書館も所蔵しておらず,公立図書館1 館だけが所蔵している図書,の4 種類である。さらに,つくば市立図書館の除籍図書リストを用いて,同館も NDL が所蔵していない図書を除籍したことを示した。本研究では,公立図書館による共同・ 分担保存の例は少ないことを示した上で,NDL が所蔵していない図書を公立図書館が除籍する時は,NDL に寄贈する

          • 国会図書館の海外デジタル送信が絵に描いた餅になってしまう | YamadaShoji.net

            文化研究者・山田奨治の仕事(Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) 国立国会図書館が持つ絶版等資料をデジタル送信するサービスが、国内の大学・公立図書館に普及している。2018年には、それを外国の図書館にも広げる著作権法改正がされ、2019年4月22日からは、海外からの受付もはじまった。これが広がれば、海外の日本研究にとっては大きな福音になるはずだ。 ところが、である。北米の蒼々たる有名大学の図書館が、いまだ一館もこれに申請すらできないでいる。(欧州では一館が申請しており、北米では二館がようやく申請できそうなところまできているとのこと。) その最大の理由は、国会図書館側が求める条件が、海外図書館にとって厳しすぎることにあるようだ。 国会図書館は、それぞれの大学のUniversity

              国会図書館の海外デジタル送信が絵に描いた餅になってしまう | YamadaShoji.net
            • 大学図書館向け学術情報システムを36年ぶりに一新学術資料のデジタル化に対応した目録所在情報サービスを2022年から順次運用開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

              2021/06/17 大学図書館向け学術情報システムを36年ぶりに一新 学術資料のデジタル化に対応した目録所在情報サービスを2022年から順次運用開始 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、大学図書館を中心に約1,300機関が利用する目録所在情報サービス(以下NACSISナクシス--CATキャット/・ILLアイエルエル)の再構築を開始しました。 これは、「大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議」(*1)の下に設置された「これからの学術情報システム構築検討委員会」(*2)が取りまとめた『これからの学術情報システムの在り方について(2019)』を踏まえたもので、大学図書館のシステムと連携し、デジタル化された学術資料(電子ジャーナル、電子ブック等)への対応を含む新たな図書館システム・ネットワーク構築の

                大学図書館向け学術情報システムを36年ぶりに一新学術資料のデジタル化に対応した目録所在情報サービスを2022年から順次運用開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
              • 図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム(第1回) | 文化庁

                議事次第 1開会 2議事 (1)検討に当たっての論点及び検討スケジュールについて (2)諸外国における制度・運用の状況について(ワーキングチーム員による報告) (3)図書館等関係者からのヒアリングについて (4)制度設計等について(自由討議) (5)その他 3閉会 配布資料一覧 資料1 図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム委員名簿(80.5KB) 資料2-1 図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する検討に当たっての論点について(219.6KB) 資料2-2 図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチームにおける当面の審議スケジュールのイメージ(61.2KB) 資料3 生貝チーム員御発表資料(5.6MB) 資料4-1 国立国会図書館御発表資料(180.4KB) 資料4-2 日本図書館協会御発表資料(2.9MB) 資料4-3 国公私立

                • インボイス制度の概要|国税庁

                  目次 ・ 概要 ・ インボイス制度の概要に関する動画 ・ 税制改正について ・ 制度の案内用リーフレット ・ 制度施行時に特に留意すべき事項リーフレット ・ 制度の手続用リーフレット ・ 制度の詳細用パンフレット ・ 登録申請された皆様へ ・ 補助金等の支援措置について ・ 関連リンク(外部サイト) 概要 インボイス制度の概要について、次のとおりです。 インボイス(適格請求書)とは、 売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。 具体的には、次の図の事項が記載された書類やデータをいいます。詳しくは、こちらをご確認ください。 簡易インボイス(適格簡易請求書)について 不特定多数の者に対して販売等を行う小売業、飲食店業、タクシー業等に係る取引については、インボイスに代えて、次の図のように、一部の項目を省略できる簡易インボイスを交付することができます。交付できる業種については

                  • ニュース2020/04/24 公衆送信権等の時限的制限についての協力依頼を発出しました - 日本図書館協会

                    令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 日本図書館協会では、新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)を以下のとおり発出しました。 なお、当協会は依頼文をお送りしましたが、公衆送信は著作権者の許諾なく行えませんので、ご注意ください。 送付先 日本書籍出版協会・日本文藝家協会・日本新

                    • 国際的な図書館間貸出し(ILL)の2023年調査報告書が公開

                      米国図書館協会(ALA)のレファレンス・利用者サービス協会(RUSA)の部会Sharing and Transforming Access to Resources Section(STARS)に設けられている国際ILL委員会により、国際的な図書館間貸出し(ILL)に関する2023年調査報告書(2024年4月19日付け)が、ALAのウェブサイトで公開されています。 同調査は2007年に初めて実施されて以降4年ごとに実施されており、2023年調査は5回目に当たります。2023年調査はアンケート形式により世界規模で実施されました。調査に協力した国際図書館連盟(IFLA)の七つの公用言語全てで実施された初の調査とあります。 45か国から269の回答があり、報告書では結果がまとめられています。結論では、国際ILLの状況は依然として活発であるものの地域的な偏りなどが見られること、輸送コストの高騰や国

                        国際的な図書館間貸出し(ILL)の2023年調査報告書が公開
                      • 2020年度春学期中に学位論文を提出予定の大学院生、卒業論文を提出予定の学部生向け図書資料の郵送サービス実施について(追加)(Japanese/English) | お知らせ | 立命館大学図書館|立命館大学

                        TOP> お知らせ> 2020年度春学期中に学位論文を提出予定の大学院生、卒業論文を提出予定の学部生向け図書資料の郵送サービス実施について(追加)(Japanese/English) 現在、立命館大学では新型コロナウイルス感染拡大防止の為、全キャンパスの入構が禁止となり、図書館も休館しています。しかし、学位論文を提出される直前の大学院生にとって、論文作成の際に図書資料は必要不可欠なものと考えています。また、春学期に卒業論文を提出予定の学部生も同様であると判断いたしました。そこで図書館では7月末まで*に限り、下記の対象の方に貸出希望の図書資料を、郵送にてお送りすることといたしました。 本来であればキャンパス入構禁止期間中、すべての利用者にこうしたサービスをご提供したいのですが、現在、業務体制の縮小を余儀なくされており、今回は緊急性の観点から一部の利用者へのサービス適用となることをご理解くださ

                        • ハワイ大学マノア校図書館との文献コピー・図書貸借を無償とする覚書を再締結しました | 琉球大学

                          ハワイ大学マノア校図書館との文献コピー・図書貸借を無償とする覚書を再締結しました 附属図書館では、令和4年8月にハワイ大学マノア校図書館との文献コピー・図書貸借を無償とする覚書を再締結しました。 附属図書館では平成21年からハワイ大学マノア校図書館との間で文献コピー・図書貸借を無償とするサービスを実施しています。今回の再締結により、引き続き、両大学の学生及び教職員は文献コピー・図書を無償で取り寄せることができます。 附属図書館では、当サービスを通じ、大学間の学術情報流通を促進することで、本学の教育・研究に寄与することを目指しています。 ハワイ大学マノア校図書館との文献コピー・図書貸借無償サービスについて(図書館ウェブサイト) URL:https://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/info /9787/

                            ハワイ大学マノア校図書館との文献コピー・図書貸借を無償とする覚書を再締結しました | 琉球大学
                          • 複写料金等の支払いにスマホ決済が利用可能になりました | 一橋大学附属図書館

                            附属図書館ヘルプデスク及び千代田キャンパス図書室において、スマホ決済を導入しました。現物貸借や文献複写の料金を、現金ではなくスマホ決済で支払うことができます。現金でのお支払いよりも窓口での所要時間を短縮し、現金を介した接触機会を低減することが可能です。ぜひご利用ください。 サービス開始日 附属図書館ヘルプデスク:2020年12月1日(火)千代田キャンパス図書室:2020年12月7日(月)予定 利用できるスマホ決済サービス PayPayLINE Pay(附属図書館ヘルプデスクのみ) 支払いの流れ お支払の際にスマホ決済を希望する旨をお伝えくださいスマホ決済アプリからQRコードの読み取り画面を開いてください支払金額を入力し、職員に画面を見せてください金額に誤りがないことを確認の上、支払いを確定してください 注意事項 スマホ決済が利用できるのは、私費(現金)でのお支払いに限ります。公費や現金以外

                              複写料金等の支払いにスマホ決済が利用可能になりました | 一橋大学附属図書館
                            • 図書館資料の海外送信について、参議院委員会での質疑まとめ | YamadaShoji.net

                              文化研究者・山田奨治の仕事(Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) 本日の参議院文教科学委員会で著作権法改正案の審議があり、そのなかで図書館資料の海外へのデジタル送信について答弁があったので、要点をまとめておきます。わたしの理解した範囲でのまとめなので、正確なところは中継映像なり、後日出てくる議事録なりで確認してください。 動画はこちらを参照。 赤:赤池誠章議員(自民)、文:文化庁・矢野次長 (13:45〜)赤:海外在住の研究者等から利用したいとの声があがっている。どう対応していくのか。 (16:53〜)文:海外からの利用の可否については、法律上、図書館資料のメール送信等に関する送信先を国内に限っているわけではない。しかしながら、個々の図書館等がその設置目的等に応じて、送信先の範

                              • 国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表

                                2021年6月17日、国立情報学研究所(NII)が、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表しています。 再構築は、「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」を踏まえて行われるもので、大学図書館のシステムと連携し、デジタル化された学術資料(電子ジャーナル、電子ブック等)への対応を含む新たな図書館システム・ネットワーク構築の一環として実施されます。 2022年からの稼働開始が目指されてる電子リソース管理サービスでは、国内外の出版社・学会等から大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に提出された電子リソース製品の利用条件やタイトルリスト等、共通性の高いデータを蓄積し、公開許諾が得られたデータについて利用可能にするとしています。システムには、電子リソースの管理プラットフォームとして世界で多数導入されているEx LibrisのAlmaが採用されま

                                  国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表
                                • 福井県文書館、複写料金のQRコード決済での支払いに対応

                                  2019年12月20日、福井県文書館が、同日から、複写料金のQRコード決済PayPayでの支払いが可能になったと発表しています。 お知らせ(新着情報)(福井県文書館) https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/bunsho/contents/newinfo/index.html ※2019年12月20日欄に「12月20日(金)から、QRコード決済PayPayで支払いができるようになりました」とあります。

                                    福井県文書館、複写料金のQRコード決済での支払いに対応
                                  • CDL Co-op、図書館間相互貸出への“Controlled Digital Lending”導入に関する声明を発表

                                      CDL Co-op、図書館間相互貸出への“Controlled Digital Lending”導入に関する声明を発表
                                    • お知らせ - 日本郵便

                                      2020年4月23日 新型コロナウイルス感染症の世界的まん延に伴う航空機の減便・運休による米国宛て国際郵便物の大幅な遅延の状況をお知らせしてきたところです。 航空会社および米国郵便事業体と協力の上、速やかに発送できるよう最大限努めてまいりましたが、航空機の更なる減便・運休に伴い、輸送力が著しく減少したことから、米国宛ての一部の国際郵便物について発送の目処が立たなくなりました。 つきましては、4月24日(金)から当分の間、米国宛ての以下の国際郵便物※についてはお引き受けを一時停止いたします。 (※)対象郵便物等 一時引受停止する郵便物の種別 EMS郵便物 小包郵便物 ※航空扱い(SALは既に停止済み) 通常郵便物(小形包装物および印刷物) ※航空扱い(SALは既に停止済み) 引受けを継続する郵便物の種別 小包郵便物 ※船便扱い 通常郵便物(書状、郵便葉書、盲人用郵便物) ※航空扱いおよび船便

                                      • ILLサービスで取り寄せした文献複写物を追加費用を伴わずに利用者へ直接電子提供可能に:コロナ禍による図書館休館を踏まえた2021年3月31日までの特例措置(ドイツ)

                                          ILLサービスで取り寄せした文献複写物を追加費用を伴わずに利用者へ直接電子提供可能に:コロナ禍による図書館休館を踏まえた2021年3月31日までの特例措置(ドイツ)
                                        • NACSIS-CAT/ILLニュースレターNo.51

                                          No.51 2022.08.01 Table of Contents 1. これからの学術情報システム構築検討委員会の活動について (NACSIS-CAT) 2. 2022年度 新NACSIS-CAT/ILLの変更点(2022年6月末時点) 3. 新NACSIS-CAT/ILL参加館テストの実施について(2022年8月29日(月)~2022年10月31日(月)) 4. 新NACSIS-CAT/ILL移行にかかるシステム停止予定(2023年1月) 5. 「電子リソースデータ共有サービス」の各サービスにおける提供時期の見直しについて 6. NIIでの目録品質管理(18) 7. 2023年度以降の業務分析の当面停止について 8. 参加館情報管理システムでの定期的なサインアウトのお願い (NACSIS-LL) 9. ILL文献複写等料金相殺サービスの口座変更期限の変更について 10. ILL番号の

                                          • 九州大学附属図書館、2020年4月から同大学の学生・教職員の論文等のコピー取り寄せ料金に対して大学の経費による補助を実施

                                              九州大学附属図書館、2020年4月から同大学の学生・教職員の論文等のコピー取り寄せ料金に対して大学の経費による補助を実施
                                            • Meiji Repository: ILL文献複写サービスの無料化がもたらしたもの

                                              このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

                                              • 総合図書館、郵送貸出サービス正式運用へ - 東大新聞オンライン

                                                東大総合図書館は5月1日、郵送による図書館資料の貸出と複写物提供サービスの正式運用決定を発表した。新型コロナウイルスの影響で始まったサービスだったが、来館困難な人のために今後も継続するとしている。 同サービスは東大在籍者を対象としており、感染症予防だけでなく負傷や病気、業務の都合などの理由でも利用可能。5月10日からの正式運用に当たり、文献複写料の他に郵送料も利用者の自己負担となる。 休館による学習・研究への悪影響を改善するため2020年5月に臨時的に始まった同サービスでは、同館が所蔵する資料を通常の貸出冊数の範囲内で貸出・返却したり、複写を取り寄せたりできる。同年6月に図書館が再び開館してからも継続して運用されていた。 有効な入館証を持つ引率者がいない場合の学外者の図書館見学は引き続き受け付けを停止するとしている。

                                                  総合図書館、郵送貸出サービス正式運用へ - 東大新聞オンライン
                                                • E2327 – カナダの冊子体資料共同管理に関するプロジェクト最終報告書

                                                  カナダの冊子体資料共同管理に関するプロジェクト最終報告書 名古屋大学附属図書館・村西明日香(むらにしあすか) 2020年9月,カナダ研究図書館協会(CARL),カナダ国立図書館・文書館(LAC),およびシェアードプリントを実施している国内のコンソーシアムからのメンバーで構成されるCanadian Collective Print Strategy Working Group(CCPSWG)は,同国の冊子体資料の共同管理に関するプロジェクトの最終報告書“Final Report of the Canadian Collective Print Strategy Working Group”を公表した。本稿では,この報告書の内容について概説する。 電子資料の普及やキャンパス・施設のスペース圧迫により,同国のみならず世界中の図書館で大規模な資料の除籍が行われる中,冊子体資料を複数機関で共同管理す

                                                    E2327 – カナダの冊子体資料共同管理に関するプロジェクト最終報告書
                                                  • うがい、コロナに効く? 国「科学的なエビデンスは…」:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      うがい、コロナに効く? 国「科学的なエビデンスは…」:朝日新聞デジタル
                                                    • E2165 – 欧州の国立図書館における複写サービスの現状

                                                      欧州の国立図書館における複写サービスの現状 利用者サービス部複写課・伊藤暁子(いとうあきこ) 筆者は2018年11月にイタリア,英国,デンマーク,スウェーデンの国立図書館を訪問し,複写サービスの現状について調査を行った。本稿では,その概要を報告する。 なお,今回訪問したのは,ローマ国立中央図書館,フィレンツェ国立中央図書館,英国図書館(BL),デンマーク王立図書館及びスウェーデン王立図書館であり,本稿の記述はすべて訪問時のヒアリングに基づく。 ●図書館における複写サービス 複写サービスは,いずれの図書館でも日本と同様に,各国の著作権法等の法令及び各館の運用規則等に基づいて提供される。非商用利用(日本の著作権法でいう図書館等における複製の「調査研究の用」に相当)の場合,複写が可能な範囲は,イタリアでは市販資料は各著作物の15%まで,英国では図書は各著作物の5%まで,雑誌は掲載された一論文のみ

                                                        E2165 – 欧州の国立図書館における複写サービスの現状
                                                      • Internet Archive(IA)、図書館間相互貸借(ILL)のための“IDS Project”に参加

                                                          Internet Archive(IA)、図書館間相互貸借(ILL)のための“IDS Project”に参加
                                                        • 九州大学附属図書館、中央図書館の貴重資料のデジタル撮影・画像提供サービスを開始

                                                          2022年2月10日、九州大学附属図書館は、同大学中央図書館が所蔵する貴重資料のデジタル撮影・画像提供サービスを開始したと発表しました。 同館の貴重図書・準貴重図書の複写を希望する利用者に、職員が撮影を行ったデジタル化画像を提供するサービスです。同サービスにより撮影したデジタル化画像は、一定期間経過後、同大学の「貴重資料デジタルアーカイブ」で公開される場合があるとしています。 中央図書館貴重資料のデジタル撮影・画像提供サービスを開始(九州大学附属図書館, 2022/2/10) https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/46350 参考: 九州大学附属図書館、「九州大学デジタル資料整備事業」を開始:九州大学基金の使途特定プロジェクト Posted 2021年4月2日 https://current.ndl.go.jp/node/43724

                                                            九州大学附属図書館、中央図書館の貴重資料のデジタル撮影・画像提供サービスを開始
                                                          • http://egamiday.sakura.ne.jp/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%96%99%E9%80%81%E4%BF%A1%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%AF%BE%E5%BF%9C%EF%BC%88%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%89

                                                            • CA2016 – 動向レビュー:“Controlled Digital Lending”を巡る動向:CDLに羽化した図書館サービス理念と米国出版界の主張 / 山本順一

                                                                CA2016 – 動向レビュー:“Controlled Digital Lending”を巡る動向:CDLに羽化した図書館サービス理念と米国出版界の主張 / 山本順一
                                                              • 第3章「君は君のままで、USドルはUSドルのままで」(ILL) - 『君に届け ~ OCLCと日文研をつないだ目録・ILLの物語』: egamiday 3

                                                                ●君は君のままで、USドルはUSドルのままで ILL。 相互貸借、文献複写、ドキュメントデリバリー、云々をひっくるめての、ILL。 そもそも目録登録の長い長い旅路は、すべてこの海外ILL受付を実施するための大切なレッスンでした。 というわけでWorldCatへの目録登録にあわせて、OCLCのILLサービス・WorldShare ILLにも参加しました。 WorldShare ILLは、56ヶ国1万館以上が参加し、年間700万件のリクエストが飛び交うという、世界最大のILLプラットフォームなわけで、この大舞台に参加すればたくさんの人から見つかりやすくなり、リクエストも受け取りやすくなる、という見込みです。 規模が大きいだけでなく、提供されているwebブラウザベースのシステムがかなり使いやすい。テスト段階でごにょごにょ触らせてもらったのですが、なんだこの使いやすさは、とても初めてとは思えない、

                                                                • 第1章「センパイがくれた勇気と見積り」(概要と経緯) - 『君に届け ~ OCLCと日文研をつないだ目録・ILLの物語』: egamiday 3

                                                                  ●その背中に叫んでも届かない 海外には日本について研究したり勉強したりする人たちがいて、日本の資料・情報を必要としています。日本からその資料・情報を海外へいかに届けやすく、伝わりやすく、見つけやすく探しやすくできるかが、海外の日本研究を支援・サポートするための大きなカギとなる。 というようなことを専門にやってる機関がうちとこ、国際日本文化研究センターとその図書館であり、そういうことを始終考えてるような者がそういうことについて書いた下記のあれこれが、この記事の前提にあります。 ・江上敏哲. 『本棚の中のニッポン : 海外の日本図書館と日本研究』. 笠間書院, 2012.5. http://doi.org/10.15055/00006806 ・江上敏哲. 「海外における日本研究と図書館 : 概観および近年の動向・課題と展望」. 『情報の科学と技術』. 2017, 67(6), p.284-28

                                                                  • 複写料金等の支払いにキャッシュレス決済が利用可能【11月2日~】 | 琉球大学附属図書館

                                                                    附属図書館本館及び医学部分館において、カウンターでの支払いにキャッシュレス決済を導入しました。 文献複写や現物貸借の料金を、これまでの楽天Edyに加えてクレジットカードや電子マネー決済、QRコード決済で支払うことができます。 開館時間中はいつでも利用でき、現金を介した接触機会を低減します。今後は、原則キャッシュレス決済でのお支払いをお願いいたします。 お支払の際にどの決済方法を利用するかお伝えください。 サービス開始日 2021年11月2日(火) 利用可能なキャッシュレス決済 ・クレジットカード VISA、MasterCard、銀聯 ・電子マネー iD、楽天Edy、WAON、nanaco、交通系ICカード(「OKICA」はご利用いただけません) ・QRコード決済 楽天ペイ、PayPay、d払い、auPay、メルペイ、銀行Pay(ゆうちょPay、OKI Payなど)、Alipay、WeCha

                                                                    • オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』の資料公開について | 神戸大学附属図書館

                                                                      1月27日(金)に開催しました、令和4年度国立大学図書館協会近畿地区協会助成事業オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』(事業概要はこちら)につきまして、多くの皆様のご参加誠にありがとうございました。全国の国公私立大学図書館より235名の申し込みがあり、最大接続数205名と盛会のうちに終了しました。 本フォーラム関連の以下の資料を公開いたします。よろしければご覧ください。 フォーラム当日の資料 参加者事前アンケート調査の集計結果 フォーラム当日の資料 【第1部】趣旨説明_総論 講師:佐藤知生(神戸大学附属図書館) 資料・講演記録のダウンロードはこちら 【第1部】図書館を強化する学術ソリューション(企業製品資料) 製品競合の都合上、こちらのセッションの資料は公開しておりません。 各製品に関する資料請求やお問い合わせについては各社までご連絡ください。 ・「Rapid ILLに

                                                                        オンラインフォーラム『ILL/DDサービス2.0へ向けて』の資料公開について | 神戸大学附属図書館
                                                                      • 京都大学桂図書館 on Twitter: "雑誌・参考図書等の貸出禁止資料につきましては、学内の方に限り、通常は公費限定・有料提供のサービスであるEDDSを活用した文献複写の無償提供を行います。この機会に是非ご活用ください。"

                                                                        雑誌・参考図書等の貸出禁止資料につきましては、学内の方に限り、通常は公費限定・有料提供のサービスであるEDDSを活用した文献複写の無償提供を行います。この機会に是非ご活用ください。

                                                                          京都大学桂図書館 on Twitter: "雑誌・参考図書等の貸出禁止資料につきましては、学内の方に限り、通常は公費限定・有料提供のサービスであるEDDSを活用した文献複写の無償提供を行います。この機会に是非ご活用ください。"
                                                                        • 米・ボストン図書館コンソーシアム(BLC)、加盟館内での図書館間貸出に“Controlled Digital Lending”を導入へ:導入に関する推奨事項等をまとめたレポートも公開

                                                                            米・ボストン図書館コンソーシアム(BLC)、加盟館内での図書館間貸出に“Controlled Digital Lending”を導入へ:導入に関する推奨事項等をまとめたレポートも公開
                                                                          • ソウル大学校図書館とのドキュメントデリバリーに関する協力協定を締結 | トピックス | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

                                                                            このたび、九州大学附属図書館では、ソウル大学校図書館とのドキュメントデリバリーに関する協力協定を締結しました。この協定により、本学に所属する研究者は、ソウル大学校中央図書館の所蔵資料のコピーを本学中央図書館に無償で一定の件数取り寄せることができます。同様に、ソウル大学校に所属する研究者も、同校中央図書館を通じて本学中央図書館の所蔵資料のコピーを取り寄せることができます。 これまで、日韓の大学図書館間のドキュメントデリバリーは、日本側の国立情報学研究所および韓国側の韓国教育学術情報院のシステムを相互に結んで、実施されていました。しかし、この両国のシステム間接続は、2022年3月に運用コストの面等から全国的に廃止となりました。そこで、附属図書館では、職員交流等を行ってきたこれまでの信頼関係を活かし、個別にソウル大学校図書館と新たなドキュメントデリバリーの協力関係を結んだものです。 今後も、ソウ

                                                                              ソウル大学校図書館とのドキュメントデリバリーに関する協力協定を締結 | トピックス | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
                                                                            • レクチャラー中 on Twitter: "中国学関係(歴史・思想・文学・哲学・風俗など)の古典籍が図書館閉館で閲覧できず、論文執筆やその下調べでお困りの方がいましたら、必要なデータ(該当箇所の書籍画像pdf)をご提供いたします。 中国で出版された書籍であれば、ほぼ持って… https://t.co/La09vpuBWS"

                                                                              中国学関係(歴史・思想・文学・哲学・風俗など)の古典籍が図書館閉館で閲覧できず、論文執筆やその下調べでお困りの方がいましたら、必要なデータ(該当箇所の書籍画像pdf)をご提供いたします。 中国で出版された書籍であれば、ほぼ持って… https://t.co/La09vpuBWS

                                                                                レクチャラー中 on Twitter: "中国学関係(歴史・思想・文学・哲学・風俗など)の古典籍が図書館閉館で閲覧できず、論文執筆やその下調べでお困りの方がいましたら、必要なデータ(該当箇所の書籍画像pdf)をご提供いたします。 中国で出版された書籍であれば、ほぼ持って… https://t.co/La09vpuBWS"
                                                                              • 国際日本文化研究センターにおける目録・ILLの海外対応

                                                                                2018年,国際日本文化研究センターはOCLC WorldCat に蔵書の目録情報を登録し,OCLC WorldShare ILL による海外からの本格的なILL 受付サービスを開始した。目録は30万タイトルを一括登録し,またILLは1 年間で236件の受付を実施した。実施までには紀伊國屋書店,OCLC,海外の日本研究司書コミュニティとの連携・協力があった。実施後は多方面に広報を実施した。これらにより海外の日本研究への寄与や,日文研自体の存在感向上が期待できる。課題として,謝絶の多さ,参加料・労働力等のコスト,国内他大学の参加を増やすこと等がある。

                                                                                • 第2章「伝わらない言葉たちをローマ字にのせて」(目録) - 『君に届け ~ OCLCと日文研をつないだ目録・ILLの物語』: egamiday 3

                                                                                  ●背伸びしたい、その標準に さる信頼筋(註:NII)の情報によれば、うちとこの新規書誌作成件数は1年間(2017)で7000件以上、NACSIS-CAT内では全国20位という。こんなちっちゃな機関にしては、てぇしたもんだと思います。 ですが、そんなNACSIS-CAT内ではがんばってるようなうちとこも、大海のOCLC WorldCatへ漕ぎ出そうとなると、これはまったく話が別です。OCLCが求める標準、ていうか、図書館目録の標準というもの自体、そもそもデータの流通をスムーズに促すための存在であるはずでしたが、、(良い意味か悪い意味かは別として)ガラパゴスに成功した日本の学術目録環境の中でベッタリと業務をこなして来た身にとっては、その”標準”が高い高いハードルとなって立ちはだかる存在になってしまう、という。 うちとこの現状。 NACSIS-CATのCATPフォーマット。 ヨミのローマ字無し。

                                                                                  新着記事