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  • 4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る

    4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 12345678→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は168名の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では164名でしたが,2024年12月29日18:15頃に2名追加しました。 2024年のゲーム業界は「原神」「崩壊:スターレイル」で知られるHoYoverseの新作「ゼンレスゾーンゼロ」のサービス開始や,「西遊記」をベースにしたアクションRPGで,発売からわずか2週間で売上本数が全世界1800万本を突破した「黒神話:悟空」,世界的な評価を獲得した「ELDEN RING」待望のDLC「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」のリリース,ポーカ

      4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る
    • 秋吉敏子が95歳の今語る『孤軍』の音楽人生、ジャズと日本人としてのアイデンティティ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

      世界的ジャズピアニスト/作編曲家/ビッグバンドリーダー、秋吉敏子のデビュー・アルバム『孤軍』が発売50周年を記念して12月25日にアナログ盤で再発された。同日には『孤軍』を含む秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンドの初期代表作7タイトルのストリーミングも解禁された。そんな秋吉への最新インタビューが実現。聞き手はジャズ評論家・柳樂光隆。 ここ数年、日本のジャズが世界的に人気だ。「和ジャズ=Wa Jazz」と呼ばれ、レコード・コレクターの間でブームのようになっている。海外のレーベルが次々と希少なレコードをリイシューするようになり、いまや海外レーベルのリコメンドにより知ったレコードを日本人が買うような流れもある。福井良や稲垣次郎、鈴木弘、松風紘一などは日本よりも海外での知名度のほうが高いと思われるほど。そんな状況もあり、日本のジャズ作品がようやくストリーミングでも聴けるようになり始めてきた。

        秋吉敏子が95歳の今語る『孤軍』の音楽人生、ジャズと日本人としてのアイデンティティ | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
      • The Ghosts in the Machine, by Liz Pelly

        Listen to an audio version of this article. I first heard about ghost artists in the summer of 2017. At the time, I was new to the music-streaming beat. I had been researching the influence of major labels on Spotify playlists since the previous year, and my first report had just been published. Within a few days, the owner of an independent record label in New York dropped me a line to let me kno

          The Ghosts in the Machine, by Liz Pelly
        • GitHub - jazz-it/dline: A sleek and simple calendar for terminal enthusiasts.

          Dynamic View: Run dline without arguments to see the current month’s events at a glance. Past dates are shaded, future events are highlighted, and color-coded categories make it easy to navigate. You can even filter out categories for a cleaner view. Static View: Use dline -m yyyy/mm to display a simple monthly calendar for any given month. Great for when you just need a clear snapshot without add

            GitHub - jazz-it/dline: A sleek and simple calendar for terminal enthusiasts.
          • "21 世紀のジャズとポストブラックネス" 講義スライド|柳樂光隆

            青山学院大学 文学部英米文学科 英米文学科主催 講演会 題目:21 世紀のジャズとポストブラックネス 講演者:柳樂光隆 (Jazz the New Chapter) 日時:2024 年 12 月 19 日(木)5 限(16:50〜18:20) 以下の記事を併せて読むとスライドを理解しやすくなります。

              "21 世紀のジャズとポストブラックネス" 講義スライド|柳樂光隆
            • ジャズ・トゥナイト 2024年12月21日(デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン、リー・モーガン、ドナルド・バード) - ラジオと音楽

              www.nhk.jp 【目次】 「名盤誕生日」まつり David "Fathead" Newman「Skylark」 Lee Morgan「The Sidewinder」 Donald Byrd「Off to the Races」 「名盤誕生日」まつり 放送日と同じ日に録音された名盤を紹介しているシリーズ企画「名盤誕生日」。今回は当別編で、放送日の12月21日に録音されたアルバムが5枚紹介されました。 まずは、エリック・ドルフィーの『Far Cry』から全曲、オーネット・コールマンの『Free Jazz』から37分3秒の曲がかかりました。そして次の3枚から1曲ずつ紹介されました。 David "Fathead" Newman「Skylark」 オーネット・コールマンの『Free Jazz』と同じ1961年12月21日リリースのアルバム。レイ・チャールズ・バンドのメンバーでもあったサックス奏

                ジャズ・トゥナイト 2024年12月21日(デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン、リー・モーガン、ドナルド・バード) - ラジオと音楽
              • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年12月1日(穐吉敏子) - ラジオと音楽

                www.nhk.jp 【目次】 #51 インタビュー:穐吉敏子 穐吉敏子「Blues For Toshiko」 穐吉敏子「孤軍」 秋吉敏子「Long Yellow Road」 秋吉敏子「Take Me Out to the Ball Game」 #51 インタビュー:穐吉敏子 2024年12月で95歳のお誕生日を迎えられる日本のジャズ・レジェンド:穐吉敏子さんのニューヨークのご自宅でのインタビューでした。 穐吉敏子「Blues For Toshiko」 穐吉敏子さんが1957年にニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演した時の録音。演奏は、穐吉敏子のピアノ、ジーン・チェリコのベース、ジェイク・ハナのドラムス。 www.youtube.com トシコ・アキヨシ&レオン・サッシュ・アット・ニューポート アーティスト:秋吉敏子 ユニバーサル ミュージック Amazon ※この音源はSpotif

                  挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年12月1日(穐吉敏子) - ラジオと音楽
                • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年12月15日(エラ・フィッツジェラルド、メル・トーメ、クリスチャン・サンズ、ウィントン・マルサリス、メット・アンリエット、ダイアン・リーヴス、ジャスティン・カウフリン、オスカー・ピーターソン、ヴィンス・ガラルディ) - ラジオと音楽

                  www.nhk.jp 【目次】 #53 ホリデーシーズンに聴きたいJAZZ 2 Ella Fitzgerald「Santa Claus Is Coming To Town」 Mel Tormé「Have Yourself a Merry Little Christmas」 Christian Sands「Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!」 Wynton Marsalis「Where or When」 Mette Henriette「Passé」 Dianne Reeves「Carol Of The Bells」 Justin Kauflin「Silent Night」 Oscar Peterson「God Rest Ye Merry, Gentlemen」 Vince Guaraldi Trio「The Christmas Song」 #53 ホ

                    挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年12月15日(エラ・フィッツジェラルド、メル・トーメ、クリスチャン・サンズ、ウィントン・マルサリス、メット・アンリエット、ダイアン・リーヴス、ジャスティン・カウフリン、オスカー・ピーターソン、ヴィンス・ガラルディ) - ラジオと音楽
                  • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年12月8日(キース・ジャレット、カウント・ベイシー&ジョー・ウィリアムズ、ハービー・ハンコック、ビル・エヴァンス、エラ・フィッツジェラルド、スタン・ケントン&ヒズ・オーケストラ、ウィントン・マルサリス) & 週間プレイリスト(radiomusic 20241209) - ラジオと音楽

                    www.nhk.jp 【目次】 #52 星空を見ながら聴きたいJAZZ Keith Jarrett Trio「Stars Fell On Alabama」 Count Basie & Joe Williams「Teach Me Tonight」 Herbie Hancock「I Just Called to Say I Love You」 Bill Evans Trio「Polka Dots And Moonbeams」 Ella Fitzgerald「A Night in Tunisia」 Stan Kenton and His Orchestra「How High The Moon」 Wynton Marsalis「Stardust」 週間プレイリスト #52 星空を見ながら聴きたいJAZZ 今回は挾間さんの選曲に加え、リクエスト曲を中心に紹介されました。 Keith Jarrett

                      挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年12月8日(キース・ジャレット、カウント・ベイシー&ジョー・ウィリアムズ、ハービー・ハンコック、ビル・エヴァンス、エラ・フィッツジェラルド、スタン・ケントン&ヒズ・オーケストラ、ウィントン・マルサリス) & 週間プレイリスト(radiomusic 20241209) - ラジオと音楽
                    • ジャズ・トゥナイト 2024年12月7日(イマニュエル・ウィルキンス、スコット・コリー/エドワード・サイモン/ブライアン・ブレイド、スチーム・エンジン、明田川荘之) - ラジオと音楽

                      www.nhk.jp 【目次】 ホットピックス Immanuel Wilkins『Blues Blood』 MOTION DARK EYES SMILE Scott Colley, Edward Simon, Brian Blade『Three Visitors』 Three Visitors You Are(feat. Chris Potter) Steam Engine『Steam Engine』 Steam Engine From A Tiny Window 明田川荘之『アケタズ・エロチカル・ピアノ・ソロ & グロテスク・ピアノ・トリオ』 この悲しみをこの大地に踏みしめて フリー ノモウタ ホットピックス Immanuel Wilkins『Blues Blood』 ニューヨークを拠点に活動するサックス奏者:イマニュエル・ウィルキンスのアルバム。ブルーノートから2年ぶり。ミシェル・ンデ

                        ジャズ・トゥナイト 2024年12月7日(イマニュエル・ウィルキンス、スコット・コリー/エドワード・サイモン/ブライアン・ブレイド、スチーム・エンジン、明田川荘之) - ラジオと音楽
                      • ジャズでクリスマス🎄⛄ - Good Old Music 、Fantastic高校野球

                        前回が、かなりドンチャカ(笑)したクリスマスだったので、、 今回は比較的落ち着いたクリスマス🎄を、、、 というわけで、JAZZによるクリスマスです⛄ まずは、、、 重厚なプレイが魅力のテナー奏者による軽快なクリスマス・ソングを🎄 スコット・ハミルトン 「ウィンター・ワンダーランド」 www.youtube.com 歌心のあるジャズミュージシャンが大好きです(^ω^) ワタシが今パッと思いつくのは、、、 ピアノではビル・エヴァンス、、、 トランペットではチェット・ベイカー、、、 そしてサックスではこの人、、デクスター・ゴードン。 それぞれ異論はあるかもしれませんが(笑) デクスター・ゴードン  「クリスマス・ソング」 www.youtube.com ジャズボーカルで好きなのはアニタ・オデイなのですが、、、 理屈抜きで楽しめるのはこの人でしょうか(*´ω`*) この人とサッチモは、何となく

                          ジャズでクリスマス🎄⛄ - Good Old Music 、Fantastic高校野球
                        • 旭川ラーメン さいじょう 野菜塩ラーメン - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

                          親が聞いている・・・・・・ 音楽の影響・・・・・・。 世間的なイメージではどうなのだろうか? 私の父は吹奏楽部時代、トロンボーン奏者で自前のトロンボーンも所持していた。 実際にトロンボーンを演奏していた姿を見たことは無いのだが、幼少期のある日、軽トラで山奥の掘っ立て小屋に連れて行かれ、扉を開けるとアンプやらドラムセットやらがあり、その後何人か来て演奏が始まった。 今更思えば何かのコピーなのか、ただのセッションなのかは分からない。 そして、その時父は何故かドラムを叩いていた。 それが影響してか、私も大学でドラムを演奏することになるのだが、まぁそれは置いておいて。 父はそんな感じだったからだったのか、JAZZやビッグバンド系が好きだった(後に嫌いになるが布施明も)。 実家に初めてネット環境が整った際に、YouTubeチャンネルで色んな「Sing Sing Sing」や「A列車で行こう」なんかを

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                          • ECM創設者マンフレート・アイヒャーの選ぶブルーノートTOP 5 アルバム - Blue Note Club

                            1939年、NYでアルフレッド・ライオンが設立し、常に時代のサウンドを作り続け、ジャズを世界に広げてきた最長のジャズ・レーベルのブルーノート。そして、1969年にマンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設したヨーロッパを代表するレーベルで“静寂の次に美しい音”を追求しつづけるECM。サウンドのみならず、ジャケットにもその独自の世界を築いてきたジャズの2大レーベルといえるだろう。 昨年ブルーノートは設立80周年、そしてECMは60周年を迎えた。 お互いを祝し、現在の社長がお互いのレーベルのアルバムのTOP 5を選んで紹介してくれた。 今回は、今なお現役で数々のアルバムをプロデュースし続けるECMのマンフレート・アイヒャーがブルーノートの作品からお気に入りのTOP 5を挙げてくれている。 ©Bart Babinski (構成: 原 雅明) オーネット・コールマン – ジ・エンプティ・フ

                              ECM創設者マンフレート・アイヒャーの選ぶブルーノートTOP 5 アルバム - Blue Note Club
                            • 【1 hour】Battle at the Big Bridge

                              A collection of 'Battle at the Big Bridge' from various works is now available as background music for work.🌉 May everyone stay focused alongside Gilgamesh. 【Playlist⚔️】 00:00 Battle at the Big Bridge [FINAL FANTASY V Original Soundtrack] Com/Nobuo Uematsu Arr/Nobuo Uematsu 02:27 Battle at the Big Bridge - arrange - [DISSIDIA FINAL FANTASY Original Soundtrack] Com/Nobuo Uematsu Arr/Takeharu Is

                                【1 hour】Battle at the Big Bridge
                              • Doechii: Tiny Desk Concert

                                Ashley Pointer | December 6, 2024 Doechii, known as the "Swamp Princess," arrived at NPR HQ radiating confidence. She moved with purpose, knowing exactly what she wanted and how to achieve it. Her declarative statement, "I'm everything," from "BOOM BAP" off her Grammy-nominated mixtape, ALLIGATOR BITES NEVER HEAL, was on full display in her Tiny Desk debut. Backed by a full band, horns and two ba

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                                • 【2024~2025年の振り返りと展望】AIによるSEOやリンク、節制について

                                  今日は、いつもと違い、今更ながら、新年の投稿として改めて2024年の振り返りと2025年の今後の展望について書いていきます。 どちらかというと毎週日曜日にやっている「日曜フリーテーマ」に近い感覚で書いていきます。 お時間のある方限定くらいの気持ちで読んでみてください。 SEOはAIの使いこなしが鍵を握る 2024年に「今年の振り返り」というのはすでにやっていたんですけど、そのときに、すっかりAIのことを書き忘れていました。 思い返せば、一昨年、つまり2023年は全くやっているSEOに対して、AIなんて使っていませんでした。 でも、2023年の終わり辺りから2024年の初頭あたりで、「リスティング」を少しだけやり始めて、その影響でAIも学び始めました。 その時は当然、AIはリスティングのために使おうと思っていたものの、しばらくしたら、リスティングがアカウントバンしてしまって、結局リスティング

                                    【2024~2025年の振り返りと展望】AIによるSEOやリンク、節制について
                                  • Kaneee - Life is Romance|Official Music Video

                                    Kaneee 1st Album *Remember Me?* is available everywhere now: https://kaneee.lnk.to/RememberMe 01. https://youtu.be/V_E2EbygPGw 02. https://youtu.be/-NuXxZhKsCY 03. https://youtu.be/kReYBL1GcWY 04. Life is Romance 05. https://youtu.be/m5SGc0DrenM 06. https://youtu.be/9JzpdLO6w28 07. https://youtu.be/25WvQqFnDlE 08. https://youtu.be/eZ15il-P8bA 09. https://youtu.be/nvh2Bcrhu3k 10. https://youtu.be/

                                      Kaneee - Life is Romance|Official Music Video
                                    • 引っ越し直前。サラさん、Los Angeles residentとしての最後のライブ ~Sara Gazarek Live at Sam First - 模型じかけのオレンジ

                                      こんばんは。 少し前になってしまったのですが、Saraさんのライブに行って来ました。 行って来たのですが。 その日は平日で、当日まで というか、直前までライブに行こうかどうしようか悩んでました。 仕事中にはKJAZZというローカルのジャズ系ラジオ局の番組を常に流しています。 www.kkjz.org 当日はなんとサラさんのライブの模様をライブ中継(ややこしい)するプログラムが特別番組で始まり、仕事をしていたらサラさんの歌声が聴こえてきました。*1 それを聴いたら、やっぱり行きたいな となってしまいました。 急いでいけば2ndセットには間に合いそうです。 結局、慌てて仕事を片付けて、ダッシュで会場に向かいました。 到着。 場所はいつものSam First。 おや? ピアノにはカバーがかかったままになっています。 どうやらギター、ベース、ドラムのトリオの様です。 ピアノ無しのJazzトリオは初

                                        引っ越し直前。サラさん、Los Angeles residentとしての最後のライブ ~Sara Gazarek Live at Sam First - 模型じかけのオレンジ
                                      • The 50 Best Albums of 2024

                                        One major theme that runs through Pitchfork’s best albums of 2024 is disbelief. There are pop albums that defy all expectations, indie rock records that shouldn’t work but do, rap tapes that are made of everything but the raps, surprise debuts, stunning comebacks, and shocking finales. It’s the albums that leave us speechless that make us want to write about them. Here are those 50 incredible albu

                                          The 50 Best Albums of 2024
                                        • ブロックヘッドであることを誇りに思う » p2ptk[.]org

                                          以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Proud to be a blockhead」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 今年最後のPluristicの投稿だ。よくある「今年最も反響のあった記事」をまとめるのではなく、なぜそれができないのか、どういうわけで意図的にそうしているのか、そしてそれがアート、独占、クリエイティブな労働市場について何を物語るのかを綴ってみようと思う。 Pluralisticを立ち上げてから約5年が経つ。当初から、成功を定量的な指標で成功を測ることはしないと固く決めていた。Pluralisticの本拠地であるpluralistic.net(つまり、ここ)には、一切のメトリクス、アナリティクス、ログ、トラッキングがない。誰がサイトを訪れているのか、何人が訪れているのか、どの記事が人気で、どの記事が不人気なのか、私にはわからない。そして、そもそも知るこ

                                            ブロックヘッドであることを誇りに思う » p2ptk[.]org
                                          • 2025年のパブリックドメインデーを祝おう! » p2ptk[.]org

                                            2025年のパブリックドメインデーを祝おう!投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2024/12/182024/12/18 Pluralistic 1976年、議会は国の図書館に火を放った。そして1998年、彼らは再び火を放った。2024年の現在、炎は収まり、その灰燼から新しいパブリックドメインが芽吹いている。2025年のパブリックドメインデー、お祝いする人たちへ。 米国の歴史の大部分において、著作権を得るには申請が必要だった。議会図書館に作品のコピーを送付し、登録することで著作権を得ることができたのだ。この手続きを経て、作品に著作権表示をつけられるようになり、許可なくコピーできないことを知らせることができた。また、作品をコピー、改変する許可を得たい場合も、議会図書館で書類を確認するだけで済んだ。 1976年、議会は著作権登録の「形式要件」を廃止するため著作権法を改正した。今や、人

                                              2025年のパブリックドメインデーを祝おう! » p2ptk[.]org
                                            • 生涯“日本人がジャズを演奏すること”を問い続けている秋吉敏子の活動を、70年代のルー・タバキン・ビッグ・バンドの時代から振り返る。 | TURN

                                              生涯“日本人がジャズを演奏すること”を問い続けている秋吉敏子の活動を、70年代のルー・タバキン・ビッグ・バンドの時代から振り返る。 “チャーリー・ミンガスや他の人達の伝統の中で、彼女は自身の音楽を社会的かつ政治的重要問題に立ち向かうために用いてもいる。そして今日に至るまで、究極の完全・無欠さで自身の芸術にアプローチし続けている” (全音楽譜出版社 『孤軍 秋吉敏子 その人生と作品』より) パートナーであるルー・タバキンは秋吉敏子について、ピアニストと作曲家、バンド・リーダーとしての功績について触れたうえで、上記のように続けている。それはアメリカに拠点を置く日本人女性のジャズ・ミュージシャンであること、或いは母国である日本を外側から向き合ってきたであろう秋吉敏子の歴史を振り返るうえで重要な視点と言えるだろう。そんな彼女のディスコグラフィーの中で最も重要な時代の1つ、秋吉敏子=ルー・タバキン・

                                                生涯“日本人がジャズを演奏すること”を問い続けている秋吉敏子の活動を、70年代のルー・タバキン・ビッグ・バンドの時代から振り返る。 | TURN
                                              • Enrico Rava, Ran Blake: Duo En Noir (1999) 一音一音の背後に広がる静謐な空間、を聴く - K’s Jazz Days

                                                Enrico Rava, Ran Blake: Duo En Noir (1999, Between The Lines) 1. Nature Boy    4:04 2. Vertigo/Laura    5:09 3. The Spiral Staircase    2:54 4. Shake The Cage    1:50 5. Certi Angoli    2:30 6. There's No You    4:51 7. Let's Stay Together    3:45 8. I Should Care    3:06 9. Tea For Two    4:36 10. There's A Small Hotel    5:27 Enrico Rava(tp, flh), Ran Blake(p) Engineer: Gordon Friedrich Recorded

                                                  Enrico Rava, Ran Blake: Duo En Noir (1999) 一音一音の背後に広がる静謐な空間、を聴く - K’s Jazz Days
                                                • コシヒカリもち麦・A-コープ・むつみ屋・豊田図書館・メニューイン・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ4 - 静岡移住生活

                                                  ラジオスイス/クラシック サン=サーンス - オペラ「サムソンとデリラ」より「バッカナーレ」🎼(アイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団) ----- Wiki😀 シャルル・カミーユ・サン=サーンス(フランス語: Charles Camille Saint-Saëns, フランス語: [ʃaʁl kamij sɛ̃ sɑ̃(s)];[注 1], 1835年10月9日… pic.twitter.com/uJ3ZxHsOWk — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年12月22日 快晴だけど風が強くて寒い。 寝坊したので今日は豊田図書館。 「この人を見よ」ツァラトゥストラ4を143ページまで読んだ。 ニーチェ「私は、その後の数週間をジェノヴァで病床に伏していた。それから、ローマで憂鬱な春を過ごした。 私は、反キリスト教的な土地を求める努力に疲れ果てて、バルベリーニ広場

                                                    コシヒカリもち麦・A-コープ・むつみ屋・豊田図書館・メニューイン・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ4 - 静岡移住生活
                                                  • コシヒカリもち麦・カタバミとアカメガシワ・A-コープ・百万ドルトリオ・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ(万人に与える書、何びとにも与えぬ書)1 - 静岡移住生活

                                                    ラジオスイス/クラシック ゲオルク・ゴルターマン - チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品14🎼(ジャマル・アリエフ[チェロ]/ハワード・グリフィス指揮ウィーン・オーストリア放送交響楽団) ----- Wiki😀 ゲオルク・エドゥアルト・ゴルターマン(Georg Eduard Goltermann、1824年8月19日 -… pic.twitter.com/Sl7bXXCXEV — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年12月18日 雲が多い方の空。反対側は快晴だった。 潤でコーヒー。 「この人を見よ」ツァラトゥストラ(万人に与える書、何びとにも与えぬ書)1を136ページまで読んだ。… pic.twitter.com/epYRUdYYKT — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年12月19日 A-コープで、 玉ねぎ3個。大きめだったので。 ピ

                                                      コシヒカリもち麦・カタバミとアカメガシワ・A-コープ・百万ドルトリオ・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ(万人に与える書、何びとにも与えぬ書)1 - 静岡移住生活
                                                    • 元日の光景 - K’s Jazz Days

                                                      六甲山系を軽く歩く

                                                        元日の光景 - K’s Jazz Days
                                                      • Pluralistic: Predicting the present (09 Dec 2024) – Pluralistic: Daily links from Cory Doctorow

                                                        Today's links Predicting the present: Thinking about "Radicalized" after Brian Thompson's assassination. Hey look at this: Delights to delectate. This day in history: 2009, 2014, 2019, 2023 Upcoming appearances: Where to find me. Recent appearances: Where I've been. Latest books: You keep readin' em, I'll keep writin' 'em. Upcoming books: Like I said, I'll keep writin' 'em. Colophon: All the rest.

                                                        • 井伊篤麦そば・菊芋・庭のイチョウ・アティッチ・レモン・ケンプトリオ・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ3 - 静岡移住生活

                                                          ラジオスイス/クラシック フランツ・クサーヴァー・モーツァルト - ウクライナ民謡の主題による変奏曲「隣人は白い家を持つ」Op.18🎼(アンドリュー・ドラガン[ピアノ]) ----- Wiki😀 フランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルト(Franz Xaver Wolfgang Mozart, 1791年7月26日 -… pic.twitter.com/qXr5QjIK0H — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年12月20日 雲が多い空。雨の予報だったけど帰るまで降られなかった。 ぐるめ亭でコーヒー。 「この人を見よ」ツァラトゥストラ3を141ページまで読んだ。 ニーチェ「この十九世紀の末に、昔の力強い時代の詩人たちがインスピレーションと呼んだものがどういうものであったか、はっきり知っている者がいるだろうか。もしいないなら、私がそれを述べてみよう。

                                                            井伊篤麦そば・菊芋・庭のイチョウ・アティッチ・レモン・ケンプトリオ・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ3 - 静岡移住生活
                                                          • 50 Best Jazz Albums of 2024 by "Jazz The New Chapter"|柳樂光隆

                                                            毎年出している年間ベストの2024年版です。 文章も書いたので併せてどうぞ。 ◉ 50 Best Jazz Albums of 202401. Immanuel Wilkins - Blues Blood 02. Joel Ross - nublues 03. Esperanza Spalding Milton Nascimento - Milton + esperanza 04. Nala Sinephro - Endlessness 05. Patricia Brennan - Breaking Stretch 06. Tyshawn Sorey - The Susceptible Now 07. Shabaka Perceive - Its Beauty, Acknowledge Its Grace 08. Tomeka Reid - 3+3 09. Melissa Aldana -

                                                              50 Best Jazz Albums of 2024 by "Jazz The New Chapter"|柳樂光隆
                                                            • プーチン先生大いに語る / 冬休み - sissy's log

                                                              21日か。 子どもが無茶するシーズンだな。 テスト終わって通知表も渡して クリスマスと正月だ。 ケーキだ。夜ふかしだ。 輝く雪。走る犬。 あれくらいの高揚感幸福感は あの頃だけのものだと思う。 外でガキがわめいているので 少し思い出した。 夜行列車。 初めて見る富士山。 初めて会ういとこたち。 *** Tubeでクリスマス曲ばかり 聴いている。 讃美歌の旋律は シンプルで美しい。 自分はキリスト者ではないけど この世界にクリスマスがあって良かった。 プーチン大統領と国民が対話する 4時間の番組が生中継されたようだ。 大統領入場で観衆がさっと立ち 無言のままさっと着席する。 静けさが新鮮。 面白い話がいくつもあった。 期待を裏切らないひとだ。 「政治は妥協の芸術」という発言。 オレシュニクについて。 バイデン親子について。 ポルノコンテンツについて。 もう子どもではないが 大人にも愉しみはあ

                                                                プーチン先生大いに語る / 冬休み - sissy's log
                                                              • A simple way to scale pixel art games

                                                                A little horizontal blur doesn’t hurt. Previously in How to present MS-DOS screenshots, I encouraged readers to take the original pixel aspect ratio into account when showing pictures of old games. There’s also a subtler issue to consider: the blur analog display systems had. In the context of modern pixel art games, video game historian and preservationist Frank Cifaldi proposes in a 2023 tweet (

                                                                • Obisidian:Copilotのフォントを小さくするCSS - Jazzと読書の日々

                                                                  Geminiでも結構役に立つじゃないか。 Copilot ということで、Obsidianが生成AI付きになりました。 わからないことがあっても、質問すればネットを検索して答えてくれる。 要約したり言い換えたりしてくれて、執筆が乗っ取られていく感じですね。 まずいぞ、自分で考えてるのか何か、わからんようになります。 CSS 見ての通り、iPadだとチャット欄のフォントが大きすぎる。 老眼にありがたいとは言え、全体像をつかむにはもう少し小さな字がうれしい。 CSSで調整しましょう。 .chat-container .message { font-size: small; } こんな感じですね。 これをdefault.cssあたりに入れておく。 見やすいサイズを模索。 16pxみたいにピクセル数で細かく設定もできます。 Copilotの活用 「{activeNote}を要約して」で、今開いている

                                                                    Obisidian:Copilotのフォントを小さくするCSS - Jazzと読書の日々
                                                                  • ジョー・サトリアーニ&スティーヴ・ヴァイが新バンドSATCHVAI BAND結成、2025年夏にツアー&新曲予定 - amass

                                                                    ジョー・サトリアーニ(Joe Satriani)とスティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が新バンド、SATCHVAI BANDを結成。2025年夏に「Surfing with the Hydra Tour」と題したツアーをヨーロッパで行う予定。また、2人は2024年3月にコラボレーション曲の第1弾「The Sea of Emotion, Pt. 1」をリリースしましたが、このツアーの直前にはコラボレーション曲の第2弾のリリースも予定しています。 2人はこれまでも、特にG3ツアーの一環として、ステージを共にしていますが、同じバンドで一緒にツアーを行うのは今回が初めてです。 2人はプレスリリースで次のように語っています ジョー・サトリアーニ: 「SATCHVAI BANDのツアーが実現する! スティーヴとまた一緒にステージに立てるのがとても楽しみだ。一緒に演奏するたびに、まるでティーンエイジ

                                                                      ジョー・サトリアーニ&スティーヴ・ヴァイが新バンドSATCHVAI BAND結成、2025年夏にツアー&新曲予定 - amass
                                                                    • 二日目は少人数で - K’s Jazz Days

                                                                      一大イベントの後、少人数で一献。 のむらへ。最近は数品おまかせにすると、それが美味い。お気に入り。 岩魚の骨酒 鰤と野芹のしゃぶ 蟹クリームコロッケ。ミソ入り。 鯖寿司

                                                                        二日目は少人数で - K’s Jazz Days
                                                                      • 米国 1929年の著作物がパブリックドメインに 初期版の「ポパイ」「タンタン」、ラヴェル「ボレロ」、ガーシュウィン「パリのアメリカ人」、ヒッチコック『恐喝』等 - amass

                                                                        January 1, 2025 is Public Domain Day: Works from 1929 are open to all, as are sound recordings from 1924! 米国では、1929年に米国で発行された著作物の著作権の保護期間が2024年末を持って失効。2025年1月1日からパブリックドメイン(共有財産)となりました。米デューク大学パブリックドメイン研究センターは、新たにパブリックドメインに登録された著作物(文学、映画、音楽作品)を紹介しています。 キャラクターでは「ポパイ」と、「タンタンの冒険」の主人公「タンタン」がパブリックドメインとなりました。今回著作権が切れたのは「ポパイ」と「タンタン」のオリジナル・ヴァージョンです。 映画は、ミッキーマウスが初めて言葉を話した『The Karnival Kid』、アルフレッド・ヒッチコック監督映画『

                                                                          米国 1929年の著作物がパブリックドメインに 初期版の「ポパイ」「タンタン」、ラヴェル「ボレロ」、ガーシュウィン「パリのアメリカ人」、ヒッチコック『恐喝』等 - amass
                                                                        • The Best Albums Of 2024

                                                                          It’s that time of year again, the time where we gather MOJO’s writers together to thrash out the definitive list of the best new albums this year has had to offer. We’ve had plenty of returning favourites in 2024 - Nick Cave, Jack White, Paul Weller and St. Vincent among them. And in some cases have welcomed back artists after we were starting to worry we may never hear from again –  say hello, Th

                                                                            The Best Albums Of 2024
                                                                          • あなたのタイピング速度を測ってみよう - Jazzと読書の日々

                                                                            ふふふ、わたしの戦闘力は・・・。 きっかけ 標準配列禁止のタイピングコンテスト。 これを見て「すげー、すげー」となっていたわけですが、まあ、パソコンじゃないですか。 きっとパソコン用のアプリで測定しているんだから、iPadと比較しても仕方ない。 そもそもタブレットでタッチタイプは理論的に不可能だし、指も両手10本を駆使することができない。 そんなふうに思ってました。 Alternative Typing Contest ところがこれ、Webアプリだったわけです。 しかもiOSで走ります。 azooKeyのMiwaさんが: なんて「自慢」をしています。 ぐぬぬ。 挑戦せねばなるまい。 Wes配列で Wes配列でタイピングしてみました。 タイピングを始めてから計測するようです。 制限時間は1分。 見るとアルファベットや丸括弧がありますね。 いけるかなあ。 あかん。 全然ダメじゃん。 タイプミス

                                                                              あなたのタイピング速度を測ってみよう - Jazzと読書の日々
                                                                            • Public Domain Day 2025 | Duke University School of Law

                                                                              Tweet January 1, 2025 is Public Domain Day: Works from 1929 are open to all, as are sound recordings from 1924! By Jennifer Jenkins and James Boyle Directors, Duke Center for the Study of the Public Domain CC BY 4.0 Please note that this site is only about US law; the copyright terms in other countries are different.[1] On January 1, 2025, thousands of copyrighted works from 1929 will enter the US

                                                                                Public Domain Day 2025 | Duke University School of Law
                                                                              • コシヒカリもち麦・遠鉄ストアのハムカツ・A-コープ・バレンボイム・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ2 - 静岡移住生活

                                                                                ラジオスイス/クラシック ジョン・フィールド - ピアノ協奏曲 第6番 ハ長調🎼(ベンジャミン・フリス[ピアノ]/デビッド・ハスラム指揮ノーザン・シンフォニア) ----- Wiki😀 ジョン・フィールド(John Field, 1782年7月26日 -… pic.twitter.com/vb6PkRnGoM — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年12月19日 今朝の空。風も帰宅するまでは平穏だった。 潤でコーヒー。 「この人を見よ」ツァラトゥストラ2を139ページまで読んだ。… pic.twitter.com/n7HLCYHWgv — りなも@mix (@shin16_dynamo) 2024年12月20日 A-コープで、 海老芋。 みそピーナツ。 山椒ちりめん。 この加工食品には少なくとも特級呪物(アミノ酸等)が入ってないのでリピートしてしまった。😀 p

                                                                                  コシヒカリもち麦・遠鉄ストアのハムカツ・A-コープ・バレンボイム・ニーチェ「この人を見よ」ツァラトゥストラ2 - 静岡移住生活
                                                                                • Oscar Peterson - My One And Only Love - 一体全体

                                                                                  能(1) アニメ(3) 写真(3) 物理学(1) 黄金比(1) 受動意識仮説(1) Heart Strings(1) 太陽系(2) フラクタル(2) ジェイムズ・ウエッブ宇宙望遠鏡(2) 哲学的対話(2) 中村元(1) ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡(1) フォークソング(3) 宇宙遊覧(1) ブラックホール(1) 鈴木大拙(1) 宇宙(5) カオス理論(1) 生命誌(1) 歴史(2) 漫画(1) Steve Jobs(1) 哲学(1) 万葉集(2) 古今和歌集(1) 百人一首(8) 散歩(650) 雅楽(5) ロック(20) ポップス(17) 音楽(32) 津軽三味線(5) 舞(2) 民謡(4) 古典(3) 南無阿弥陀仏(159) 波 光 音(1) 日記(72) classic(21) 徒然草(2) 雅楽(4) 邦楽(2) ポップス(11) 歌謡曲(10) 演歌(1) 漫才(2) 映画(1

                                                                                    Oscar Peterson - My One And Only Love - 一体全体