ハーマンインターナショナルは10月21日、汎用タイプのマイク搭載ゲーミングイヤフォン「JBL Quantum 50」の国内取り扱いを発表、11月13日に発売する。価格はオープン、同社Web直販価格は2880円だ(税別)。 3.5mm(4極)アナログ接続に対応した汎用イヤフォンで、クリアな通話が可能なボイスフォーカスマイクをケーブル部に装備。またインラインコントローラーも備えており、マイクミュートやボリューム操作、通話の開始/終了操作などを手元で行える。 イヤーチップはS/M/Lの3サイズが付属。重量は約21.5gだ。 関連記事 JBLの最新ゲーミングヘッドセット「Quantum ONE」でプレイ環境がどこまで変わる? ゲームをやり込めばやり込むほど、サウンド環境は鍵を握るポイントとなる。テレワークで注目を集めたヘッドセットだが、ゲーミング用途に特化した製品が続々と登場している。JBLの新製
高い互換性—3.5mmステレオミニジャック端子装備 iPod®、デジタルオーディオプレイヤー、CD/MDプレイヤー、各種パソコン、ゲームなど、ヘッドホンジャックを装備している全ての機器に接続が可能。簡単に高品位なJBLサウンドを楽しめます。 Easy to Use — タッチセンサーボリューム 右サテライトスピーカーのパッドに指で触れるだけでボリューム操作ができます。Up(+),down(-)両方のパッドに同時に触れると即時にミュート(消音)。電源をオフにしても次に電源をオンにすれば同じ音量で音楽を再生。スマートに音楽を楽しめます。 ハイクォリティーサウンド JBLのサウンドテクノロジーにより、パワフル&ハイクォリティーサウンドをお楽しみいただけます。さらにTREBLE(高音)とBASS(低音)コントローラーを搭載していますので、いかなる環境でもお好みのサウンドにコントロールができます。
トップリーグ創設へ、21日に覚書=日本協会とJBL、bjリーグ−バスケット トップリーグ創設へ、21日に覚書=日本協会とJBL、bjリーグ−バスケット 日本バスケットボール協会の深津泰彦副会長は14日の理事会で、傘下の男子日本リーグ(JBL)と外部組織で男子プロのbjリーグを統合する「次世代型トップリーグ」創設に向け、JBL、bjリーグ双方と共同歩調をとる覚書を21日に締結することを報告した。 bjリーグは日本協会から分裂する形で2005年に発足し、両者は長い間対立状態にある。事態の正常化を目指し、日本協会が作業部会を設けて再統合に向けた話し合いが進められていた。 日本協会は「次世代型トップリーグ」を13年に創設する方針。覚書の締結後、新リーグの具体化に向け作業を加速させる考えだ。 (2010/04/14-20:43)
ギズモード・ジャパンより転載:プライム会員特典もりもりですね。 Amazonが、プライム会員向けの音楽聴き放題サービス「プライムミュージック」で音楽を聴いたユーザーの中から抽選で900人に、JBLのBluetoothヘッドフォン「EVEREST 300」が無料になるクーポンコードをプレゼントするキャンペーンを実施中。有料のプライム会員だけでなく、30日間のプライム無料体験中のユーザーも対象で、期間中にプライムミュージックで1回以上、楽曲再生したユーザーが対象。音楽を聴いた日数が多いほど、当選確率が高まる仕組みになっています。 もし外れた場合は、もれなくJBL「EVEREST」シリーズ10%OFFクーポンが貰える模様。期間は6月8日~21日まで。 キャンペーン参加方法: STEP1: こちらのキャンペーンページをサインイン状態で見る。 STEP2: 応募期間中、Prime Musicで1曲以
シリアルNoを選んで予約できるキャンペーンも JBLは、ブランド創立70周年を記念したモデルとして、モニタースピーカー「4312SE」を12月下旬に発売する。価格はペアで¥260,000(税別)。 本機は1970年代初期にデビューした「4310」のデザインを踏襲しつつ、新しい技術やノウハウを盛り込み、最新のスタジオモニターで求められる音響性能を追求したスペシャルエディションとなる。 3ウェイ3スピーカーとなり、低域を担当するウーファーには、上位モデル「4429」が採用している300mm(12インチ)径ユニットを採用し、4312シリーズ伝統のホワイトカラー仕様とした。搭載するストレートコーンは、アクアプラスを塗布したケブラーコンポジット・パルプコーンによるストレートコーンで、これを強力にドライブさせて力強いエネルギー感と高解像度を両立したという。 楽器の音色や声の質感などの描写力を左右する中
ハーマンインターナショナル株式会社は、JBLの2.1chアクティブスピーカー2モデルを12月上旬に発売する。サテライトが花をモチーフにしたデザインの「spyro」(スパイロ)と、半球状の「spot」(スポット)を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも20,000円前後の見込み。 両モデルとも、2chサテライトと半球状のサブウーファで構成するアクティブスピーカー。アンプ出力はサテライトが6W×2ch、サブウーファが24W。 「spyro」はブラックとホワイトの2モデルを用意。「spot」はブラック/ホワイトのハウジングカバーを同梱し、好みで交換できる。サテライト部の形状と、ハウジングカバー以外の仕様は両モデルほぼ共通。 入力はステレオミニ。サテライト部はネオジウムドライバ「Odyssey」を搭載し、ユニットは25mm径×各1。コーンはアルミ素材を採用し、低音の大振幅にも
Lightning対応のノイズキャンセリングイヤホン、JBLから登場2016.07.08 23:02 塚本直樹 ついにLightning対応のものが。 ハーマンインターナショナル株式会社は、Lightningコネクタを利用するノイズキャンセリングイヤホン「REFLECT AWARE(リフレクト アウェア)」を発表しました。 REFLECT AWAREの特徴はなんといっても、プレーヤーとの接続にLightningコネクタを使うことでしょう。Lightningコネクタは電力を供給できるので、イヤホンの充電が必要ない設計となっています。 個人的に充電が必要なノイズキャンセリングイヤホンを使っているのですが、やはり毎日の充電は若干手間に感じます。その点、REFLECT AWAREはLightningコネクタの利点をうまく活かしているといっていいでしょう。 また環境音の大きさを3段階で設定できるので
出力2W×2chのデジタルアンプを搭載。スピーカーユニットは25mm径のOdysseyネオジウムドライバーを2個内蔵する。再生周波数帯域は70Hz~20kHz。バスレフポートを背面に備え、JBLの「Slipstreamポートデザイン」を採用する。 独自設計のイコライザ「COE」(Computer Optimized Equalization)や、音量を上げた際に起こる瞬間的なピークを抑える「OCT」(Optimized Compression Topology)も搭載する。 □ハーマンマルチメディアのホームページ (1月18日現在、この製品に関する情報は掲載されていない) http://www.harman-multimedia.jp/ □関連記事 【2006年5月2日】ハーマン、iPod用スピーカー「JBL on station II」 -リモコンが付属し、ユニバーサルDockに対応 h
ハーマンインターナショナル株式会社は、JBLブランドのモニタースピーカー「4312M II」を3月下旬より発売する。ウォールナット仕上げでブルーバッフルのWXとブラックアッシュ仕上げのBKの2種類を用意し、価格はWXが79,800円/ペア、BKが69,300円/ペア。 「4312M」の後継機種となるコンパクトモニタースピーカーで、キャビネットのデザインは、JBL 4312シリーズのデザインを踏襲している。ハーマンインターナショナルでは「伝統の4312デザインはそのままに、より現代的なモニタースピーカーに生まれ変わるためのモデルチェンジ」とコンセプトを説明。新たにワイドレンジ化や高能率化などが図られた。 3ウェイ3スピーカー構成となっており、ウーファは133mm径のピュアパルプコーン、ミッドレンジは50�o径のピュアパルプコーン、ツイータは19mm径のテンパードピュアチタンドームを採用す
新しいスピーカー『JBL PEBBLES バスパワードスピーカー』を導入 ちょっと前に、PCスピーカーを紹介しました。 それからは、英語学習にPCスピーカーは手放せないものになっています。 ところが、最近になって、親がDVDを観るときのスピーカーを探しているとのこと。 そこで、以前のものを親に進呈し、新しいスピーカー『JBL PEBBLES バスパワードスピーカー』を導入しました。 JBL USB DAC内蔵バスパワードスピーカー JBL PEBBLES ホワイト 出版社/メーカー: JBL 発売日: 2013/09/05 メディア: Personal Computers この商品を含むブログを見る 『JBL PEBBLES バスパワードスピーカー』の良かったところ 『JBL PEBBLES バスパワードスピーカー』の良かったところを素人ながら簡単に紹介すると、 音に奥行を感じるというか、
今度は防水&耳掛けスタイル。JBLのENDURANCEシリーズに完全ワイヤレス版が登場2018.11.23 12:0012,705 ヤマダユウス型 ケースのかたち、収まり良さげで好きかも。 JBLから、新しいワイヤレスイヤホン「ENDURANCE PEAK」が発表されました。ちょっと前に発売された「FREE X」に続く、JBL印第3弾の完全ワイヤレスイヤホンです。 Image: JBL by HARMAN Image: JBL by HARMANJBLのENDURANCEシリーズはスポーツシーンにフォーカスしたモデル。その例に漏れず、ENDURANCE PEAKもIPX7の防水性能と、動いても外れにくい耳掛けスタイルを採用しています。2018年11月には、mp3プレーヤー搭載モデルの「ENDURANCE DIVE」、ケーブルワイヤレス式の「ENDURANCE JUMP」の2モデルも発表され
JBLとは 家庭用オーディオ、ホームシアター、車載用、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入している、世界最大のオーディオメーカーです。
以前DTMステーションでも紹介したことのある、JBL PROFESSIONALの小型同軸スピーカー、104-Y3。その104-Y3にBluetooth機能を搭載した新モデル、104-BT-Y3が発表されました。見た目、大きさはほぼ変わらず、30W+30WというDTMにもピッタリな出力もそのままにスマホなどのサウンドをそのまま出力できるようになったのです。色は従来と同じブラック(型番は104-BT-Y3)のほか、ホワイトモデル(型番は104-BTW-Y3)も新たにラインナップされ、104-Y3と同様、国内発売元のヒビノ独自の3年保証モデルとして登場です。 104-BTーY3と104-Y3の違いとしては、Bluetooth機能のほか、入力ソースをフロントのボタンで切り替え可能になったこと。これにより、オーディオインターフェイスの出力やシンセなどの楽器の出力、オーディオ機器、さらにはBlueto
次期iPhoneからイヤフォン端子が消滅するというウワサが絶えません。おそらくBluetooth接続か、Lightning接続になるだろうと言われています。Bluetoothはともかく、Lightning接続のイヤフォンとは、一体どのようなものになるのでしょう? そんな近未来(?)のイヤフォンを、いま実際に試せるのが「REFLECT AWARE(リフレクト アウェア)」です。Lightning端子から電源を受けられるiOS機器のメリットを活かしているほか、ノイズキャンセリング機能も内蔵しています。 果たしてLightningイヤフォンの使い心地はどうなのか、試してみましょう。 バッテリーがいらないメリットは大きい Lightning接続のイヤフォンは、イヤフォン側にDACアンプを持ちます。Lightning端子から出力される音声信号はデジタルなので、それをアナログに変換してドライバーユニッ
ハーマンインターナショナルは2月21日、JBLブランドのポータブルスピーカー「JBL ON TOUR MICRO」を発表した。2月下旬に発売する予定で、価格はオープン。店頭では5500円前後になる見込みだ。 直径8センチの手のひらサイズ。手軽に持ち運び、外でも音楽を楽しめる「もっとも小さいJBL」(ハーマン)だ。 入力端子として3.5ミリミニプラグを備えており、スマートフォンやPCなどのイヤフォン端子に接続するだけ。充電式リチウムイオンバッテリーにより、連続6時間以上の再生が可能だ。 ドライバーは、ネオジウムマグネットと独自のアルミコーンを採用した2.5センチ径のフルレンジユニット(モノラル)。バッテリーの充電はPCのUSBポートから行うスタイルで、充電にかかる時間は約1.5時間。本体サイズは、80(直径)×37(高さ)ミリ。重量は108グラム。 関連記事 ハーマン、JBLブランドのキャン
電車やカフェで、「そういえばスマートスピーカーを買いました」という会話を何度か聞いた。巷で話題になるほどスマートスピーカーがメジャーになったのか、と感慨深い。 記者の自宅にもスマートスピーカーが何台かあるが、リビングで「Google Home Mini」を使っていると、その音質にガッカリしてしまう。低域がほとんど出ず、ポータブルラジオのようなのだ。標準サイズの「Google Home」の方も音はあまり良くない。 使っている用途は、ほとんどがストリーミング音楽サービス。声で「○○を再生して」と言うだけでお気に入りの音楽を再生できる便利さは、一度体験してしまうと、もう使っていなかった頃には戻れない。なんとかこの便利な音楽再生を良い音で楽しめないかと思っていた。 もうひとつ感じていたのが、「スマートスピーカーはたくさんあればあるほど便利」ということだ。「OK、Google」と言いかけて、「ああ、
手軽に使えるiPhone用スピーカー、JBL ON STATION™ MICRO IIIのご紹介です。 近未来的なデザインがかっこいい感じです。JBLならではのしっかりと設計されたスピーカーが、小さいながらも迫力のある音を響かせてくれます。 JBL ON STATION™ MICRO III について4分半で語ってみました! 定格出力は4Wと控えめですが、音量が小さいなどということはありません。ベッドサイドや6畳〜10畳ぐらいまでの部屋まで十分な音量を届けることができます。自宅パーティーのBGM、野外でのBBQ、ダンスの練習なんかにぴったりです。 単4電池4本で駆動しますので、部屋の中でも外でも、どこにでも持ち運んで使うことができます。大きさは幅168mm、奥行168mm、高さ54mmとなっています。重さのほうもACアダプターや電池も含まないで504gしかありません。片手で運べてしまいます
どうしてスピーカーを光らせるの? JBL Pulse 5のデザイナーに聞いてみた2022.11.02 12:3010,375 西谷茂リチャード 瞑想のサポートからクラブのパーティー感まで、なんでもござれ。 スピーカーのレビューで「光」を意識することはあまりないのですが、今回はその珍しいケースの一つでした。「JBL Pulse 5」は、聴覚のみならず視覚をもターゲットとした「光るポータブルスピーカー」です。 ハーマン・グループのデザイン部門のバイスプレジデント・ダミアンさんが ピークに達した。 と言っていたんですけど・・・確かにスゴかった。電源オンで部屋の雰囲気がガラッと変わります。 そんなPulse 5をデザインしたダミアンさんに「そもそもなぜ光らせるのか? どこを目指しているのか?」など聞きながら、どんな人がコレを買うのか考えてみました。自分にとって意外だったのは、そこまでパリピを意識し
JBLからコントロールモニター4312シリーズの最新機種となる「4312G」が登場した。 2016年に発売された70周年限定モデル「4312SE」は、新ウーファーの搭載やネットワークの本格的な3ウェイ化などによって従来の4312シリーズからの大幅なクオリティ刷新が話題を呼んだが、今回の4312Gは、それを引き継ぎながら同社の新スピーカー「L100 CLASSIC」の技術要素を移植した、新たな4312のレギュラーモデルとなっている。早速その詳細に迫っていきたい。 ■JBLの遺伝子を色濃く引き継いだ4312シリーズ最新モデル 4312シリーズは、1982年に登場した同社の人気シリーズの一つで、70年代初頭に登場したプロ用モニタースピーカー「4310」を祖とするモデル。登場以後、実に30年以上マイナーチェンジを繰り返し、手ごろな価格とサイズで本格的なJBLサウンドを体験できる言わずと知れたベスト
家にいる時間が多いので、最高のスピーカーを買って四六時中最高の音で音楽を聴いてしまおうと思い、JBLスピーカーを買いました。秋葉原のお店をいくつかまわり、85万円のJBLスピーカーを選びました。結構勇気が必要な額ですが、可能な限り長く使うつもりで購入しました。 ▶︎スピーカーの世界は深くて終わりがないです。なんとなく終着点を決めておくと帰還しやすいです。 選ぶ基準は、ずっと聴いていられるか? という点です。例えばライブの時のように主張が強すぎると後々うざったく感じてしまうらしいですし、かといって音が引っ込みすぎていると物足りないです。フォーカルとモニターオーディオも最終候補まで残し、最終的にJBLに決めました。 ▶︎かわいいJBLスピーカー JBLは、ジャズに強いスピーカーと言われますが、ジャズにこだわらずなんでも楽しく聴いています。スピーカーが趣味の人は複数持ちして、曲によってスピーカー
ハーマンインターナショナル株式会社は、iPod用DockやCDプレーヤー、FMラジオなどを統合したJBLブランドの一体型オーディオシステム「JBL MX100」を12月より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は98,000円前後の見込み。 CD/iPod/FMの再生が可能で、一体型のボディに2ウェイのステレオスピーカーと、定格出力30W×2chのデジタルアンプを内蔵。ボディ左脇に付属のiPod用Dockを装着することで、第4世代以降のiPodの音楽再生や、ビデオ対応iPodからの映像出力に対応。付属のリモコンでiPodの操作も可能となっている。なお、iPhone 3Gには対応していない。 本体前面にスロットローディング式のCDプレーヤーを装備。MP3やWMAを記録したCD-R/RWの再生も可能となっている。スピーカーは、125mmパルプコーンウーファと19mm径のチタンラミネー
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く