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LGPLの検索結果1 - 40 件 / 70件

  • いまどきのゲームエンジンとツールの話、ついでにLGPLも。

    sakamoto.kazuki @splhack 話題にならないのでage。Maratis http://bit.ly/ff2baD Unity的なゲームエンジン。Luaでいろいろできるし、エンジン部分のソースはC++でzlib License。iPhoneでも動く http://bit.ly/gelANu 2011-02-08 13:01:32 sakamoto.kazuki @splhack Maratis http://bit.ly/fNoJnV ここからtoolダウンロード可能。Unityには達してないものの、同じ系統で、かつオープンソース。toolはGPLだけど、engineはzlib License。iPhoneもok。 2011-04-19 22:52:48

      いまどきのゲームエンジンとツールの話、ついでにLGPLも。
    • Android アプリに LGPL ライブラリを組み込むとソースコード開示義務が発生するらしい: ある SE のつぶやき

      オープンソースライセンスの中でも、GPL ライセンスはソースコード開示義務があるため扱いにくいライセンスです。業務であればまず GPL ライセンスのライブラリは利用できません。 一方、LGPL(Lesser General Public License) ライセンスのライブラリは、一定の条件の元でソースコードの開示義務を負わないため、業務利用も可能となります。 (参考)GNU Lesser General Public License – Wikipedia ですが、Android アプリで LGPL ライセンスのライブラリを組み込むと、必ずソースコードの開示義務を負うとのこと。これを知らないとかなり危険ですね(追記あり・後述)。 詳しくは以下のスライドをご参照ください。 --- 2012.1.27追記 この件について詳細に調べていた方がいたようです。結論としては Android アプリで

      • ニンテンドー3DS用インターネットブラウザーLGPL適用オープンソースについて

        本ソフトウェアは、一部にGNU Library General Public License 2.0もしくはGNU Lesser General Public License 2.1 (総称して"LGPL")適用のオープンソースソフトウェアおよびその改変物(総称して"本OSS")を使用しています。本OSSに限り、LGPLの条件に従ってお客様にはソースの入手、複製、改変、再配布の権利があります。 本OSSは、その性格上、一切の保証ならびにサポートはなされていません。ご了承ください。 LGPLの内容については、ニンテンドー3DS用インターネットブラウザーの取扱説明書をご覧ください。

        • ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ:GPL/LGPL適用オープンソースについて

          本製品は、一部にGNU General Public License (GPL)、GNU Lesser General Public License (LGPL)適用のオープンソースを使用しています。これらのオープンソースに限り、お客様には入手、複製、改変、再配布の権利があります。 これらのオープンソースは、オープンソースとしての性格上、一切の保証ならびにサポートはなされていません。ご了承ください。 GPL/LGPLのライセンスについては、GNU General Public License ver2.0(PDFファイル 47KB)をご覧ください。

          • 「BMW i3」の一部システムはLGPL採用のオープンソースソフトウェア、実際にソースコードを入手するまでの一連の流れはこんな感じ - GIGAZINE

            By Car leasing made simple ドイツの自動車メーカーBMWが販売している電気自動車「BMW i3」は、システムの一部にフリーソフトウェアライセンスの「LGPL」を採用していることが明らかになりました。 BMW *are* complying with the GPL ← Terence Eden's Blog https://shkspr.mobi/blog/2016/03/bmw-are-complying-with-the-gpl/ BMWが販売している100%電気自動車の「BMW i3」がこれ。 By Car leasing made simple このi3を購入したイギリス人ハッカーのテレンス・エデンさんは、自身のブログの中でi3のレビューを公開しています。i3の電気自動車としての性能は高く評価していますが、搭載されているソフトウェアはとてもひどいものと酷評

              「BMW i3」の一部システムはLGPL採用のオープンソースソフトウェア、実際にソースコードを入手するまでの一連の流れはこんな感じ - GIGAZINE
            • LGPLと商用利用にまつわる話 - kaisehのブログ

              商用アプリケーションにLGPLライブラリを組み込むにあたって、いろいろ問題があるらしいということは知っていましたが、それが具体的に何なのかは良く分かっていませんでした。 Javalobbyに2004年にポストされた「LGPL and Java」という以下のトピックと、そこで繰り広げられているFSF支持派(以下肯定派)とLGPLうざい派(以下否定派)のバトルを読んで、少し状況が理解できました。 LGPL and Java - FSF clarifies この論争で主に槍玉にあげられているのは、LGPLが定めている以下の点です(この原則自体、あまり正確には把握されていないんじゃないかな。特に3とか)。これらは、LGPLライブラリの商用利用の障害になる可能性があります。 LGPLライブラリにリンクするアプリケーションは、そのリンクの形態がいかなるものであれ、LGPLライブラリの派生物になる。した

                LGPLと商用利用にまつわる話 - kaisehのブログ
              • LGPLとAndroid その2 - pekeqのブログ

                先日のLGPLとAndroidを書いて以来、悶々としている。要するにプロプライエタリなアプリでAndEngineを使いたいのだが、かのライブラリはLGPLなのだ。AndEngine作者のNicolasさんはblogでソース公開はしなくていいと表明しているが、このエントリのコメントにもあるように、作者の表明とライセンスの意味するところは別ではあるので、白黒つけた確証が欲しかった。 で、先日からさらに調べて、現時点での素人解釈としては、LGPLライブラリをプロプライエタリなAndroidアプリにリンクするのは「クロ」だ。なぜクロかと言えば、Androidの.apkファイルの仕組み上、LGPLの求める条件を満たすことができないから。とはいえ、私はGPLの解釈は素人なので、誰か詳しい人のご意見お待ちしております。 Androidのビルドのしくみ Android SDKは、ビルドプロセスの過程で、J

                  LGPLとAndroid その2 - pekeqのブログ
                • ノキアがQtを買収してLGPLにした狙いとは? - @IT

                  2009/03/17 「ノキアを取り巻く競合の状況が変わってきました。以前はモバイル端末の製造業者が競合でしたが、最近ではPCやWeb、デジタル家電とケータイが競合してきています」。「Qt」(キュート)の位置付けを説明するに当たって、Qtソフトウェアの佐相宏尚氏は、背景をこう語る。 QtはWindows、Mac OS X、Linuxに加えてモバイル向けでも対応プラットフォームを増やしつつあるクロスプラットフォームの開発・実行環境だ。もともとUNIX向けのGUIツールキットとして利用されてきたQtは、OperaのLinux版やSkype、Google Earth、Photoshop Elementsなどで利用されていたことなどから、PC向けとして知られていたが、近年は3つの方向で進化していた。1つはWindows Embedded CEやSymbian S60といったモバイルプラットフォーム

                  • ほんとうは怖いLGPL | beroの日記 | スラド

                    Linux Conference 2008でライセンスBOFとやらがあるらしいので、 LGPLv2(以下LGPL)の疑問をまとめておく。 LGPLはOSSでもプロプラでも使える万能ライセンスではない。 LGPLなライブラリはリバースエンジニアリングを許可していなければならない。(*1) ほとんどの商用ソフトウェアはEULAでリバースエンジニアリングを禁じており(*2)、linuxのglibcはLGPLなので、ほとんどのLinux用商用ソフトウェアは違反ではないか。 LGPLでは(GPLもだが)、ドキュメントに書くだけでなく実行時にも著作権とライセンス表示をしなければならない(*3)。 ややこしいのは、LGPLライブラリを使用したソフトのソースはLGPLの制約を受けず、バイナリは制約を受ける(*4)という点だ。 例えばAboutダイアログでソフト作者のCopyright表示をするソフトがある

                    • AndroidアプリとLGPLの相性に関して

                      Please select the category that most closely reflects your concern about the presentation, so that we can review it and determine whether it violates our Terms of Use or isn't appropriate for all viewers.

                      • The LGPL and Java: Java で LGPL のライブラリを利用する場合のライセンス: uyota 匠の一手

                        Java プログラムで LGPL で公開されているライブラリを利用したときに従わなければいけない事項の説明は The LGPL and Java が一番良さそうだ。何より、GNU 自身から出されているので、自らの主張は歪曲することなく含まれていると思われる。ただ、彼らの主張することが全て法的に正しいと解釈されるのかは、私には判断がつかない。 Java NetBeans で構築した GUI には LGPL のライブラリが否応無しに同包されるので、最低限でも LGPL に沿ったライセンスにする必要が出てくる。そこで、全文引用し、重点を訳してみる。 訳さなかった部分は打ち消し線を引いている。 This article was written in November 2004, when LGPLv2.1 was the most current version of the license. S

                        • GPL LGPLおさらい: ある技術者(志望)の憂鬱

                          巷では、SONYがCCCDのコードにLGPLで保護されたLAMEのコードをクレジット表示無しで含めたという事で盗用疑惑が浮上しております(実際バイナリの中にLAMEのデコーダ部分のコードが入っていた)が、なぜそれが問題になるのか…というのを簡単におさらい。 GPLというのは非常に単純化すると、コードの流用 改変は全く自由で正しその流用した元コードのライセンス条項をそのまま引き継がなければいけないという制約があります。たとえばGNU製のEmacsのelisp部分を流用して別のEmacs互換のエディタを作ったとしたら、その互換ソフトもGPLを適用しなければならないというわけです。またGPLで保護されたソフトウェアをその他のライセンスで保護されたソフトウェアと一緒に単一のパッケージで配布する場合、配布にあたって適用されるライセンスがGPLと非互換(条項が矛盾する)な場合は配布できないという制限も

                          • LGPLとAndroid - pekeqのブログ

                            続編書きました → http://d.hatena.ne.jp/pekeq/20110201/p1 問題なのは、LGPLなライブラリの.jarを、Androidの.apkに組み込んで配布したらそのソフトのライセンスはどうなるのか、ということ。 結論があるわけではないのだが、メモ程度で。 Wikipediaから Wikipedia日本語版にはLGPLについてこうある。 LGPLライセンスで配布されたライブラリAについて、 コンパイル時にライブラリAにリンクされる可能性のあるプログラムBのソースコードについてはLGPLを適用せず、配布に制限を加えない。 ライブラリAにリンクしたプログラムBを配布する場合、Bのライセンスにリバースエンジニアリングを禁止する条項を含めてはならない。(LGPLv2-6、LGPLv3-4) ライブラリAに静的リンクしたプログラムBを配布する場合、Bのソースコードまたは

                              LGPLとAndroid - pekeqのブログ
                            • LGPL談話 (誰も守らない LGPL 編その1) - a4lg の準技術的日記 (縮小運営中)

                              GPL | 13:43LGPL は、自由にライブラリとしての使用が可能なライセンスと思われるかもしれませんが、実は違います。そして、それを守っている人もあまり多くありません。 あなた、LGPL 守ってる?チェックシートLGPL でカバーされたライブラリがあり、またそれらは LGPL で保護されているということを目立つように表示していないライブラリのソースコード (最小限の対応するソース) を頒布していない*1 次の両方に当てはまる 共有ライブラリメカニズム (場合によっては DLL も含まれるだろう) を使用していない 再リンクを可能なようにせず、またライセンス条項で許可していないLGPL 3.0 でライセンスされたライブラリがあり、かつ次のうち 1 つでも当てはまる LGPL 3.0 と GPL 3.0 のライセンス文書 (全文) を添付していないプログラムのうち、LGPL でカバーされ

                              • LGPLからGPLv3への議論を呼んだ変更を受け、ExtJSのライセンスは発展し続けている

                                垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

                                  LGPLからGPLv3への議論を呼んだ変更を受け、ExtJSのライセンスは発展し続けている
                                • LGPLとは 「GNU LGPL」 エルジーピーエル: - IT用語辞典バイナリ

                                  LGPL フルスペル: Lesser General Public License 読み方: エルジーピーエル 別名: GNU LGPL , GNU Lesser General Public License LGPLとは、コピーレフトの考えを導入したGNUのライセンスのことである。以前は「Library GPL」の名称で呼ばれていた。 LGPLはGPL(GNU General Public License)をベースとしているが、LGPLの元で公開されたソースを利用したソフトウェアを開発しても、その独自開発部分のソースコードの公開を強制しないという特徴を持っている。 GPLでは、ソースコードの流用については自由であるが、それを利用することを前提のソフトウェアの配付にあたっては、ソースコードを公開することを求めている。そのため、ライブラリ用途のようなソフトウェアや商用ソフトウェアなどでは、G

                                  • LGPLに関する追記 « Code Archives

                                    以前投稿したLGPLとAndroidの関係に関するスライドが、某所で叩かれていたようなので反応してみます。 個人的にはLGPLが嫌いなわけではないので、勘違いされているのが非常に残念です。 LGPLの恩恵に与っている身としては、間違えた使い方はやめましょう という話なのですが、誠意がないスライドだとか言われてしまっているので、悲しいです。 もちろん当人はライセンス条項は熟読しているとは思いますが、説明時にライセンス条項一つ示さずに私見で大丈夫って書いてしまったり。抜け穴的な利用方法を説明する人のほうが、よほどLGPLに対して誠意がない気がします。ってこういう反応しちゃうところが僕も大人じゃないなぁ。 スライドのタイトルは結果的に釣り餌になってしまったみたいですが、内容はjarで頒布されているLGPLのライブラリをそのまま使ったらLGPLの影響を受けてしまうというものです。 もちろん僕自身

                                    • LGPLのMySQL/MariaDBクライアントライブラリ「MariaDB Client Library」がリリースされる | OSDN Magazine

                                      Monty ProgramおよびSkySQLは11月29日、MySQLおよびMySQL互換のデータベースシステム「MariaDB」をCおよびJavaから利用するためのクライアントライブラリ「MariaDB Client Library for C」および「MariaDB Client Library for Java Applications」をリリースした。ライセンスはLGPLで、非GPLなアプリケーションと組み合わせての配布が可能。 MariaDBは、MySQLのオリジナル開発者であるMichael “Monty” Widenius氏が中心となって開発するオープンソースのMySQL互換データベースシステム。MySQLは当初MySQL社によって開発されていたが、2008年にSun MicrosystemsがMySQL社を買収。その後に行われたOracleによるSunの買収により、現在はO

                                        LGPLのMySQL/MariaDBクライアントライブラリ「MariaDB Client Library」がリリースされる | OSDN Magazine
                                      • Qt Software、LGPL対応の「Qt 4.5」リリース、「Qt Creator」も新登場 | OSDN Magazine

                                        Qt Software(フィンランドNokia傘下)は3月3日(ノルウェイ時間)、オープンソースのクロスアプリケーションフレームワークの最新版「Qt 4.5」を公開した。また、新たにクロスプラットフォームIDE「Qt Creator」「Qt SDK」も発表、製品ラインを強化した。 Qt 4.5は、性能と「WebKit」統合強化が主要な改善点となる。グラフィックシステム、データ処理、Webエンジンなどを強化することでフレームワーク全体の性能を改善、Qtベースのアプリケーションの性能が改善されるという。 WebKitのアップデートにより、Netscape Plugin APIサポート、アニメーションなど高度なWebユーザーインターフェイス効果への対応などを実現した。JavaScriptエンジンの性能も改善するという。 Macプラットフォームも強化されており、米AppleのCocoaフレームワー

                                          Qt Software、LGPL対応の「Qt 4.5」リリース、「Qt Creator」も新登場 | OSDN Magazine
                                        • ノキア、QtをLGPLでも提供へ - @IT

                                          2009/01/16 フィンランドのノキアは1月15日、同社が提供するクロスプラットフォームのGUIツールキット(アプリケーションフレームワーク)の「Qt」をLGPL 2.1でも提供していく計画だと発表した。2009年3月にリリース予定のQt 4.5から適用される。 従来のGPLや商用ライセンスに加えてLGPLが利用可能となる。これにより、より広範囲にQtの採用が広がる可能性が出てきた。GPLで公開されているライブラリは、リンクして利用する場合にソースコードの公開義務が発生するが、LGPLのライブラリであれば商用のプロプライエタリソフトウェアなどで、ソースコードを非公開にしたまま利用できる。 QtはWindows、Mac OS X、LinuxなどOSの違いを超えて利用できるアプリケーションフレームワーク。Photoshop Elements、Skype、Google Earthなどのアプリ

                                          • ParallelsのLGPL侵害嫌疑がひとまず落着 | パソコン | マイコミジャーナル

                                            Win32 API互換レイヤーの開発を進めるWineプロジェクトは2日(米国時間)、Intel Mac向け仮想化ソフト「Parallels Desktop 3.0 for Mac」に含まれているソースコードのうち、同プロジェクトが開発したDirect 3D関連プログラムの改変版ソースコードを入手したことを明らかにした。改変版ソースコードは、Parallels Desktop 3.0 for Macに同プログラムの使用が判明して以降、Wineプロジェクト側から公開を求めていたもの。 事の発端は今年6月、Parallelsのサポートフォーラム上で、ある匿名ユーザがParallels Desktop 3.0 for Macを構成するプログラム(Parallels Tools)にWine由来のDLLが含まれていることを指摘。フォーラムを管理するParallels社員は、ライセンスにLGPLを適用

                                            • 【インタビュー】UI開発のデファクトフレームワークを目指す - Qt Softwareの拡大戦略 (1) デュアルライセンスにLGPLが加わったQt | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                              クラウドサービスやユーザーインタフェースに注目が高まる中、クロスプラットフォームのUI開発フレームワーク「Qt」を提供するQt Software(フィンランドNokia)が着実に戦略を進めている。「目標はUI/アプリケーション開発のデファクトスタンダードフレームワーク」と、Qt Softwareのマーケティングを担当する佐相宏尚氏(ノキア・ジャパン Qt Softwareビジネスディベロップマネージャー)は語る。 東京ビッグサイトで5月15日まで開催された「第12回組込みシステム開発技術展(ESEC)」で、佐相氏に、Qt Softwareのオープンソース戦略、今後の方向性などについて話を聞いた。 ノキア・ジャパンQt Softwareビジネスディベロップメントマネージャーの佐相氏(左)、同フィールドサービスエンジニアの朝木卓見氏 ESEC会場のブースでは、Qt Softwareの最新技術が

                                              • GPL/LGPL 関連

                                                <Home> → <My Glossary Index> → <[news] ソフトウェアライセンス関連> → <GPL/LGPL 関連> GPL(GNU General Public License) / LGPL(GNU Lesser General Public License) は GNU が提唱しているソフトウェアライセンスです。 このライセンスは GNU が提唱している Free Software を実現する為の物です。彼らの在るべき Free Software は、「無料ソフトウェア」ではなく「自由なソフトウェア」を指しています。Free Software とは、ユーザーが以下の自由を得ることを必要としています。 目的を問わず、プログラムを実行する自由 (第 0 の自由)。 プログラムがどのように動作しているか研究し、そのプログラムに あなたの必要に応じて修正を加え、採り入れ

                                                • GitHub - LibrePDF/OpenPDF: OpenPDF is a free Java library for creating and editing PDF files with a LGPL and MPL open source license. OpenPDF is based on a fork of iText. We welcome contributions from other developers. Please feel free to submit pull-requ

                                                  OpenPDF is a free Java library for creating and editing PDF files with a LGPL and MPL open source license. OpenPDF is based on a fork of iText. We welcome contributions from other developers. Please feel free to submit pull-requests and bugreports to this GitHub repository. ⛺ License

                                                    GitHub - LibrePDF/OpenPDF: OpenPDF is a free Java library for creating and editing PDF files with a LGPL and MPL open source license. OpenPDF is based on a fork of iText. We welcome contributions from other developers. Please feel free to submit pull-requ
                                                  • Qt4.5、LGPLでの利用が可能に | スラド IT

                                                    ストーリー by hylom 2009年01月15日 17時38分 プロプライエタリソフトでの採用が進むのだろうか、 部門より C++によるGUIツールキットであるQtのライセンス形態にLGPLが追加されるとのこと(Nokiaの発表資料、ITpro、本家/.)。現在は有償の商用版とGPLライセンスのオープンソース版が提供されているが、2009年3月にリリース予定のQt 4.5からLGPL版も提供されるようになる。 Trolltech時代にはライセンス料が重要な収入源であったが、同社がNokiaに買収された今、ライセンス料よりもNokiaの掲げるQt Everywhereというビジョン(PDF資料)を推し進め、商用利用を広げる方が重要という判断の表れではないかと見られている。 QtがLGPLで提供されるのに伴い、日本での代理店SRAはQtのサポート及びサービス体制の強化を打ち出しているとのこ

                                                    • Qt Softwareがソースコードリポジトリ公開、LGPLの下でコミュニティ育成へ | OSDN Magazine

                                                      Qt Software(フィンランドNokia傘下)は5月11日(ノルウェー時間)、クロスプラットフォームGUIツールキット「Qt」のソースコードリポジトリを一般公開した。ロードマップ情報も公開し、開発者に貢献を呼びかけている。 Nokiaは2009年1月、QtのライセンスにLGPLを加える計画を発表、3月にはLGPLに対応した「Qt 4.5」をリリースしていた。今回のソースコードリポジトリの公開は、当初から予定されていたものとなる。 コード、翻訳といった貢献を募るにあたり、オープンソースのバージョン管理システム「Git」と「Gitorious」ベースのソースコード管理システムを提供、コードの提出と認証プロセスを高速化する。また、開発の方向性を明確にするため、開発ロードマップ情報ページも設け、情報を提供する。 またQt Softwareは同日、Javaバインディング「Qt Jambi 4.

                                                        Qt Softwareがソースコードリポジトリ公開、LGPLの下でコミュニティ育成へ | OSDN Magazine
                                                      • LGPLに対する動的リンクの誤解 - slow living in the sky

                                                        (注意:バージョンにより違いがあるため、必ずご自身でLGPLをお読みください。) LGPLに関する噂 LGPLライブラリとアプリケーションの配布について、例えばGoogle検索すると様々な意見がヒットします。 動的リンクすればLGPLに従う必要はない 動的リンクであれば、リバースエンジニアリングを禁止してもよい 動的リンクであれば、アプリケーションと一緒にLGPLライブラリを配布しても何も問題ない しかし、それらの意見の多くが根拠のない、意見だけを述べたものになっています。実際はどうなのか、調べてみました。 検証 このような噂が本当かどうか、検証してみることにしました。 これらに関する根拠の多くは、LGPLv2:第6条(b)や、LGPLv3:第4条(d)(1)に書かれています。 リバースエンジニアリングの許可 LGPLv2.1によると(今後LGPLv2.1で説明を進めます)、 6. As

                                                          LGPLに対する動的リンクの誤解 - slow living in the sky
                                                        • The LGPL and Java - GNU Project - Free Software Foundation

                                                          This article was written in November 2004, when LGPLv2.1 was the most current version of the license. Since then, LGPLv3 has been published. The main points of this article remain true about LGPLv3, but some of the details, such as section numbers, have changed. It has always been the FSF's position that dynamically linking applications to libraries creates a single work derived from both the libr

                                                          • Qt LGPL版を入れてみた。 - 日々量産

                                                            Qtってのは、プラットフォームを選ばないGUIツールキットです。 2009年3月にLGPL版が出た事でさらにとっつきやすくなりました。 Qt LGPL版の利点は、 オリジナル部分のソースコードの開示は強制ではない事。 ただし、開示されているソースコードを改変して使用した場合は改変部分のコードを公開する必要がある つまり、Qt LGPL版を使って作ったオリジナルなプログラムのソースコードは晒さなくてもいいけど、 Qt LGPL版自体のコードを改変したり、オリジナルのソースコードが開示されているものを改変して利用した時は、その改変した部分のコードを開示してね。 というもの。 またQt LGPL版を使ってライブラリを作った場合、それを使うプログラムのソースコードは開示しなければならない。 これによって、有用なプログラムやライブラリをQt LGPL版で開発しやすくなったわけです。 しかし、参考にな

                                                              Qt LGPL版を入れてみた。 - 日々量産
                                                            • LGPL バージョン2.1についてのメモ - firewood's diary

                                                              GPLはわかりやすいが、LGPLは色々条件がついていてよくわからないので自分用メモ作成。 元々GNU Libary General Public Licenseだったが、GNU Lesser General Public Licenseに改称 条件を満たせば、GPL/LGPLでないソフトウェアから利用できる LGPL範囲内・範囲外 利用時には「ライブラリを含む」と「ライブラリを利用する」の違いに注意する ライブラリを含む(work based on the library)=ライブラリのソースコードを含むもの。ソースコードを含めてLGPLに従う ライブラリを利用する(work that uses the library)=ライブラリのソースコードを含まないもの。ソースコードはLGPL外だが、バイナリはLGPL第6節に従う わずかな部分(数値パラメータ、データレイアウト、小さいマクロ、小さい

                                                                LGPL バージョン2.1についてのメモ - firewood's diary
                                                              • LGPL対応で勢いづくQt 4.5--3年後に10倍規模のコミュニティ形成を目指す - builder by ZDNet Japan

                                                                内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する DXの成否を分けるのはガバナンス Microsoft Security Forum 2021 Day2 どこよりもわかりやすい基調講演解説! EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る DX推進を阻害する3つの要因 プロフェッショナルが語る データ分析・データ活用の実現 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 新しい働き方にあわせて変革を! デバイスの運用管理やサポートを再考する時 ひとり情シスが考

                                                                  LGPL対応で勢いづくQt 4.5--3年後に10倍規模のコミュニティ形成を目指す - builder by ZDNet Japan
                                                                • Reading LGPL v2.1

                                                                  Development, Translation, daily life, thoughts, and so on. http://www.gnu.org/licenses/lgpl-2.1.html 「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」ってのに参加してみて、LGPL v2.1 を改めて読み直す気になった。御存知の通り、LGPL および GPL の最新バージョンは 3 である。なぜ今 version 2.1 なのかといえば、これが LGPL v3 を理解する助けになるからである。 僕の理解を要約すると以下の通りである - 「ライブラリを改変して再配布する」場合はGPLまたはLGPLで公開する必要がある - 静的リンク、または(LLのような)リンク不要なライブラリの組み合わせを再配布する場合は、ソースコードまたはオブジェクトコードを公開する必要がある - 動

                                                                  • オープンソースのライセンスではまった GPL,LGPL編 | old_3流プログラマのメモ書き

                                                                    先日自分が所属しているプロジェクトでアプリケーションにオープンソースのライブラリを使っていることが発覚しました。 オープンソースというと無料で使えるというイメージがあるみたいなので、特に何も考えずにOSSライブラリをアプリケーションに組み込んでしまっていたパターンのようです。(この時点ではライセンスで要求されてることをしてなかったので、ライセンス違反となっていました。) これを機会にオープンソースのライセンス、特にGPLとLGPLについていろいろ調べてみました。 まず、今回のプロジェクトで使っていたライブラリの一つが ZIP ファイルの圧縮・解凍を行う SharpZipLib というライブラリです。 このライブラリは GPL (GNU General Public License) が適用されています。 まず GPL ライセンス条文の原文はhttp://www.gnu.org/licens

                                                                      オープンソースのライセンスではまった GPL,LGPL編 | old_3流プログラマのメモ書き
                                                                    • Unityからパブリッシャーアカウントを削除された開発者が「UnityによるLGPLの摘発はユーザーからの報告頼みでランダム」と批判

                                                                      by Jillian Northrup Unity Technologiesが開発するゲームエンジン「Unity」では、「アセット」と呼ばれる、ゲーム制作に使用できる数多くのツールが提供されています。2019年からUnityにおいて「VLC for Unity」というアセットの配布を行っていた開発者のマーティン・フィンケル氏が、Unityのパブリッシャーアカウントを削除された経緯と、Unityに対する批判を自身のブログで公開しています。 Unity’s Open-Source Double Standard: the ban of VLC - mfkl https://mfkl.github.io/2024/01/10/unity-double-oss-standards.html フィンケル氏は、2019年12月からUnity上でVLCメディアプレーヤーを動作させるアセット「VLC fo

                                                                        Unityからパブリッシャーアカウントを削除された開発者が「UnityによるLGPLの摘発はユーザーからの報告頼みでランダム」と批判
                                                                      • AndroidアプリとLGPLライセンスについて問題ないという解釈のツイート

                                                                        m2ym @m2ym これらの記事はライセンスのバージョンをちゃんと示しているし、"GNUの見解"とか謎なこといってないから誠意が感じられる。あのスライドは単にLGPLをdisりたいだけとしか感じなかった 2012-01-27 07:31:03 m2ym @m2ym FSFの活動はソフトウェアエンジニアにとって非常に重要であるから、ビジネスに使えないからいかんとか言って切り捨てるのは自分の首を締めるだけだと思うよ 2012-01-27 07:32:46 m2ym @m2ym AndroidとLGPLに関する私見ですが、アプリケーションが使用しているライブラリを自由に差し替えられる旨を要求するのがLGPLの主旨であることを鑑みると、単純にアプリケーションのJarファイルとライブラリのソースコード(オプショナル)を頒布して、(続く) 2012-01-27 08:13:19

                                                                          AndroidアプリとLGPLライセンスについて問題ないという解釈のツイート
                                                                        • オープンソースのライセンスではまった GPL,LGPL編 | old_3流プログラマのメモ書き

                                                                          先日自分が所属しているプロジェクトでアプリケーションにオープンソースのライブラリを使っていることが発覚しました。 オープンソースというと無料で使えるというイメージがあるみたいなので、特に何も考えずにOSSライブラリをアプリケーションに組み込んでしまっていたパターンのようです。(この時点ではライセンスで要求されてることをしてなかったので、ライセンス違反となっていました。) これを機会にオープンソースのライセンス、特にGPLとLGPLについていろいろ調べてみました。 まず、今回のプロジェクトで使っていたライブラリの一つが ZIP ファイルの圧縮・解凍を行う SharpZipLib というライブラリです。 このライブラリは GPL (GNU General Public License) が適用されています。 まず GPL ライセンス条文の原文はhttp://www.gnu.org/licens

                                                                            オープンソースのライセンスではまった GPL,LGPL編 | old_3流プログラマのメモ書き
                                                                          • Swift MailerがsymfonyのFabien Potencierさんに移管され、ライセンスがLGPLであることが確認されました

                                                                            Swift MailerがsymfonyのFabien Potencierさんに移管され、ライセンスがLGPLであることが確認されました d11wtq: Just finished 3 hour and 15 mins IRC chat with Fabien Potencier. Swift Mailer now handed over, though […] d11wtq: Just finished 3 hour and 15 mins IRC chat with Fabien Potencier. Swift Mailer now handed over, though I’m still involved at this point. d11wtq: Fabien Potencierさんとの3時間15分のIRCチャットを終えました。私もまだ関わっていますが、Swift Maile

                                                                              Swift MailerがsymfonyのFabien Potencierさんに移管され、ライセンスがLGPLであることが確認されました
                                                                            • LGPLに対する動的リンクの誤解 - slow living in the sky

                                                                              (注意:バージョンにより違いがあるため、必ずご自身でLGPLをお読みください。) LGPLに関する噂 LGPLライブラリとアプリケーションの配布について、例えばGoogle検索すると様々な意見がヒットします。 動的リンクすればLGPLに従う必要はない 動的リンクであれば、リバースエンジニアリングを禁止してもよい 動的リンクであれば、アプリケーションと一緒にLGPLライブラリを配布しても何も問題ない しかし、それらの意見の多くが根拠のない、意見だけを述べたものになっています。実際はどうなのか、調べてみました。 検証 このような噂が本当かどうか、検証してみることにしました。 これらに関する根拠の多くは、LGPLv2:第6条(b)や、LGPLv3:第4条(d)(1)に書かれています。 リバースエンジニアリングの許可 LGPLv2.1によると(今後LGPLv2.1で説明を進めます)、 6. As

                                                                              • NokiaがQtのライセンスにLGPLを追加,独自開発部分のソースコード公開が不要に

                                                                                フィンランドNokiaは2009年1月14日(現地時間),オープンソースGUIフレームワークQtのライセンスにLGPL(Lesser General Public License)を追加すると発表した。Qt自体に改変を加えない場合,独自開発部分のソースコードを公開する必要がなくなり,商用利用が容易になる。 QtはC++で記述されたGUIフレームワーク。Nokia, Qt Software社(旧ノルウェーTrolltech社)が開発し,オープンソース・ソフトウエアとして公開している。60カ国,5500社以上に導入され25万人以上のユーザーがいるという。 2009年3月にリリースを予定している次期版Qt 4.5から,従来の有償ライセンス(CommercialLisence)と無償のGPL(GNU General Public License)に加えてLGPLを選択できるようになる。 QtのLG

                                                                                  NokiaがQtのライセンスにLGPLを追加,独自開発部分のソースコード公開が不要に
                                                                                • PHP QR Code - QR code generator, an LGPL PHP library

                                                                                  Overview PHP QR Code is open source (LGPL) library for generating QR Code, 2-dimensional barcode. Based on libqrencode C library, provides API for creating QR Code barcode images (PNG, JPEG thanks to GD2). Implemented purely in PHP, with no external dependencies (except GD2 if needed). Some of library features includes: Supports QR Code versions (size) 1-40 Numeric, Alphanumeric, 8-bit and Kanji e