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LINEMOの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • ソフトバンクユーザーなら、生成AI検索「Perplexity Pro」が1年無料に ワイモバイル、LINEMOも対象

    ソフトバンクは6月17日、生成AIスタートアップの米Perplexityとの戦略的提携を発表した。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOユーザーであれば、AI検索エンジン「Perplexity」の有料版「Perplexity Pro」を1年無料で使用可能だ。 Perplexityは、質問を入力すると、インターネットの最新情報をもとに文章で回答する生成AIベースの検索エンジン。情報源も表示して回答するため、信頼性の高い回答を得ることができるとしている。 Perplexity Proは、月額2950円(年2万9500円)の有料サービスで、複数の大規模言語モデル(GPT-4o、Claude-3、Llama3など)を選択でき、分析のためのファイルアップロード回数が無制限で利用可能。Playground AI/DALL-E/SDXLによる回答の画像生成の他、検索結果をユーザーごとに最適化するAIプ

      ソフトバンクユーザーなら、生成AI検索「Perplexity Pro」が1年無料に ワイモバイル、LINEMOも対象
    • ソフトバンク宮川社長、「楽天モバイル契約増」に「どこから純増湧いてくるのか……LINEMO新プランは対抗策」

        ソフトバンク宮川社長、「楽天モバイル契約増」に「どこから純増湧いてくるのか……LINEMO新プランは対抗策」
      • 月990円のLINEMOでもフル機能のAI ソフトバンクとPerplexity提携の狙い【石野純也のモバイル通信SE】

          月990円のLINEMOでもフル機能のAI ソフトバンクとPerplexity提携の狙い【石野純也のモバイル通信SE】
        • 2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待

          主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。今回は2024年最初の更新ということで、2024年の格安SIMの状況について簡単な予想(希望?)をまとめた。 規制対象から外れる大手MVNOの新サービスに期待! まずは年末に生じた変化。昨年12月27日の「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正により、「端末割引は税抜4万円まで」「白ロム割規制」などが始まったが、MVNOの格安SIMにおいても変化はある。従来はシェア0.7%(100万契約)以上の独立系大手MVNO(具体的にはIIJmio、mineo)はMNOと同等の規制対象となっていたが、これがシェア4%(500万契約)に緩和。規制から外れることになった(MNO子会社のMVNOは引き続き対象)。 これにより、上述の税抜4万円を超える端末割引や長期ユーザー向

            2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待
          • ソフトバンクで通信障害。ワイモバイル、LINEMOなども

            ソフトバンクで通信障害 携帯電話サービス「利用できない」「利用しづらい」状況 ワイモバイル、LINEMOなども 2024年7月23日(火) ソフトバンクはきょう正午すぎから、携帯電話サービスが利用できない状況になっていると発表しました。 ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOなどの携帯電話サービスが利用できなかったり利用しづらかったりするとしています。 原因や影響エリアなどについては、調査中だとしています。 ソフトバンクは「お客さまには多大なご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。 “ソフトバンクで通信障害 携帯電話サービス「利用できない」「利用しづらい」状況 ワイモバイル、LINEMOなども|TBS NEWS DIG„ 日常に対する依存 また、通信障害だ。 本当に多いと思う。 2000年問題は、とくに何かが起こることなく過ぎたのだが、 今回想定され

              ソフトバンクで通信障害。ワイモバイル、LINEMOなども
            • 「ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOはバランスを取りながら」――キーパーソンが語るブランド戦略

                「ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOはバランスを取りながら」――キーパーソンが語るブランド戦略
              • ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOで"AI検索エンジン”の「Perplexity(パープレキシティ)」提供へ

                  ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOで"AI検索エンジン”の「Perplexity(パープレキシティ)」提供へ
                • オリコン満足度調査モバイル通信満足度~1位は楽天モバイルとLINEMO、利用スタイルの一致はPovo

                  オリコンMEによるの「携帯キャリア」および「キャリア格安ブランド」に関する満足度調査の結果が発表になりました。ちょっと面白い結果になっているのでご紹介します。 本稿は、オリコンによる “モバイル通信サービス” 利用実態調査結果 乗り換え行動の実態、契約プランの評価について聴取2023年 オリコン顧客満足度®調査 携帯キャリア2023年 オリコン顧客満足度®調査 キャリア格安ブランド3調査の結果を引用しています。 なお用語に関する規定は以下の通りです。 携帯キャリア…自社の広域通信網を持ち高品質なサービスを提供する大手通信会社 au、docomo、SoftBank、楽天モバイル ➡「キャリア」と略しますキャリア格安ブランド…親会社のネットワークを利用し手頃な価格のプランを提供するサブブランド ahamo、povo、LINEMO ➡「格安プラン」と略します

                    オリコン満足度調査モバイル通信満足度~1位は楽天モバイルとLINEMO、利用スタイルの一致はPovo
                  • メイン利用スマホのOSシェア iPhoneが49.6%、Androidが50.1% iPhone利用率はLINEMO、Android利用率は楽天モバイルがトップ

                    メイン利用スマホのOSシェアiPhoneが49.6%、Androidが50.1% iPhone利用率はLINEMO、Android利用率は楽天モバイルがトップ MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、18歳~69歳の男女40,000人を対象に2024年9月13日~9月24日の期間で「2024年9月スマートフォンOS端末シェア調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるためにウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ メイン利用しているスマートフォン、iPhone利用率49.6%、Android利用率50.1% iPhoneは10代、20代の利用率が高い傾向、Androidは60代の利用率が最多 ■ メイン利用しているスマートフォンのキャリア別O

                      メイン利用スマホのOSシェア iPhoneが49.6%、Androidが50.1% iPhone利用率はLINEMO、Android利用率は楽天モバイルがトップ
                    • LINEMOで新料金プラン、「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」

                        LINEMOで新料金プラン、「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」
                      • [石野純也の「スマホとお金」] 「LINEMOベストプラン」と「Rakuten最強プラン」、どちらが“ベストで最強”なのか

                          [石野純也の「スマホとお金」] 「LINEMOベストプラン」と「Rakuten最強プラン」、どちらが“ベストで最強”なのか
                        • [石川温の「スマホ業界 Watch」] LINEMO新料金プランに見えるソフトバンクの「苦悩」、絶妙なバランスを読み解く

                            [石川温の「スマホ業界 Watch」] LINEMO新料金プランに見えるソフトバンクの「苦悩」、絶妙なバランスを読み解く
                          • LINEMOベストプラン(料金プラン)|格安SIM/格安スマホ【LINEMO】公式サイト

                            The following pages have been generated through automated translation. The translated content may not necessarily be correct or accurate. SoftBank Corp. assumes no liability for any errors in translation. Please note that the translated pages are provided for reference purposes only, and the Japanese version shall be regarded as the original version. Call center services are only available in Japa

                              LINEMOベストプラン(料金プラン)|格安SIM/格安スマホ【LINEMO】公式サイト
                            • 【ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO】キャリア決済で最大5000ポイント還元キャンペーン!参加方法と注意点を徹底解説 - ポイント投資の攻略ブログ

                              不定期に実施されるソフトバンク系のスマホでの「キャリア決済(まとめて支払い)」を利用したキャンペーンですね。一定の条件を満たすユーザーがソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOにおいて「キャリア決済(電話料金と合算して支払いをする方法)」を利用すると、最大で5000PayPayポイントが還元されるキャンペーンです。 出口を上手に考えておくと相当お得なキャンペーンとなります。上手に活用しましょう。 春がおトク!キャリア決済でPayPayポイントプレゼントキャンペーン キャンペーン参加資格 キャリア決済での還元対象となるサービス 還元ポイント キャリア決済(まとめて支払い)なのでポイントの二重取りも キャリア決済キャンペーンでAppleギフトカードの残高チャージをする 1)キャンペーンにエントリー 2)AppStoreの支払い設定をキャリア決済に変更する 3)Appleギフトカードをチャージす

                                【ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO】キャリア決済で最大5000ポイント還元キャンペーン!参加方法と注意点を徹底解説 - ポイント投資の攻略ブログ
                              • LINEMO新プラン「ベストプラン」は本当にお得?10GB/30GB新設で段階制へ~楽天モバイルと比較

                                新登場!LINEMOベストプラン(3GB/10GB)従来月間3GBのデータ容量を990円(税込)で利用できた「ミニプラン」は『ベストプラン』に進化します。容量は3GB以下:990円(税込)は従来通りで、10GB:2,090円が新設になります。 月間のデータ使用量が3GBまでは990円(税込)ですが、3GBを超えると自動的に10GBに移行する仕組みで、自分で3GB→10GBの切り替えなどは必要ありません。 では、2段階目がなぜ「10GBなのか」という点ですが、LINEMOは『MM総研が2024年1月に実施した「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態調査」において17,694人が(そう)回答』したことを論拠としているんだそうです。 確かに段階制プランにする場合に、ある月は3GB以下だった人が、別の月にはいきなり20GB超というのはあまりない事なのかな…という気はしますので、3GB・10GBの

                                  LINEMO新プラン「ベストプラン」は本当にお得?10GB/30GB新設で段階制へ~楽天モバイルと比較
                                • ソフトバンク、LINEMOで新プラン 低価格帯で楽天対抗 - 日本経済新聞

                                  ソフトバンクは6日、携帯電話の格安ブランド「LINEMO(ラインモ)」の新料金プランを発表した。データ通信量に応じて料金が2段階で変わる。低価格帯のプランで契約数を増やす楽天モバイルに対抗する。2種類の新プランを7月下旬に始める。「LINEMOベストプラン」は、データ通信量が月3ギガ(ギガは10億)バイト(GB)までは990円、10GBまでは2090円となる。10GBを超えると速度制限がかかる

                                    ソフトバンク、LINEMOで新プラン 低価格帯で楽天対抗 - 日本経済新聞
                                  • LINEをよく使う高齢者シニアにLINEMO(Softbank)がおすすめの7つの理由

                                    シニア層はLINEをよく利用する?NTTドコモのモバイル社会研究所が、2023年1月に全国の60歳~79歳の男女(いわゆるシニア層)に実施した調査(有効回答数1,350)によると、調査開始以来はじめて「LINE」の利用が「メール」を上回って1位になったとのことです。 グラフを見るとわかるようにツールの利用率は全体的に微妙に増加傾向ではありますが、「LINE」だけが突出した増加を見せています。その他のツールは減ってはいませんが、大きな伸びも見せていません。 つまり、シニア層のスマホによるコミュニケーションツールの利用自体は若干の増加傾向だが、中でもLINEを利用する人は、2018年-2023年の5年間で2.7倍に増加した…ということです。 シニアの76%が利用するのですから、もはや、シニアのコミュニケーションツールは「LINE」はメインだと思って良さそうですね。

                                      LINEをよく使う高齢者シニアにLINEMO(Softbank)がおすすめの7つの理由
                                    • 【格安スマホまとめ】音声通話派は歓迎!? 新OS搭載の折りたたみケータイ登場! LINEMO新プランは7/30開始

                                      主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、OrbicのKaiOS搭載折りたたみケータイが国内発売! また、LINEMOの新料金「ベストプラン」の7月30日開始が発表された。

                                        【格安スマホまとめ】音声通話派は歓迎!? 新OS搭載の折りたたみケータイ登場! LINEMO新プランは7/30開始
                                      • 携帯キャリアが“電話が苦手”を応援 LINEMOが異色のプロモーション

                                        ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」が、電話が苦手な若者を応援するプロジェクト「#電話が苦手です」を3月16日に開始。3月21日から24日には渋谷PARCO前に巨大なスマホオブジェクトを設置し、電話が来るとそわそわしてしまう気持ちが理解できる仕掛けが用意されています。 ソフトバンクが実施した調査によると、10代と20代の若者の約4割が電話が苦手だと回答。また、回答者の7割が電話する相手によって苦手意識が変化すると回答しています。この他、若者の約8割が電話よりもメールやチャットなどのテキストコミュニケーションを優先したいと回答したとのこと。 電話が苦手だと感じるシーンでは、「仕事の人の連絡」がトップに。これは想像に難くないですが、意外なことに「友達との連絡」でも約4割の若者が苦手意識を持っているとのことです。苦手な理由は、「緊張するから」が50.8%と半数を占め、「相手の顔が

                                          携帯キャリアが“電話が苦手”を応援 LINEMOが異色のプロモーション
                                        • LINEMOからの乗り換え先おすすめ5選!おすすめのプラン・パターンも解説!

                                          LINEMOから乗り換え先おすすめ5選 LINEMOは現時点でスマートフォンユーザー向けとしては最もスタンダードと思われるサービス内容をそなえたソフトバンクの携帯電話プランです。 https://www.linemo.jp/plan/ LINEMOには現在2つのバリエーションが準備されています。通信データ量が3GBの小容量プラン「ミニプラン」と、現時点では一般的スマホユーザー像によくマッチしそうな通信データ量20GBの「スマホプラン」です。 とりあえずいくつかのタイプごとに次の5つを代表的なものとしてピックアップしました。 それぞれの中身を以下で順番に詳しく見ていきます。 LINEMOで困っていること LINEMOも今のスマホユーザー像をよく調べた上で理解したサービス内容を持っていると思います。基本的に携帯電話回線経由でネットサービスを利用する一般的なユーザーならば、おおむね問題なく対応可

                                            LINEMOからの乗り換え先おすすめ5選!おすすめのプラン・パターンも解説!
                                          • LINEMOの新料金プランに「10GBまで」を加えた理由 20GBは値上げだが「ほとんどのお客さんには値下げになる」

                                            ソフトバンクが、オンライン専用ブランド「LINEMO」の新料金プランを7月下旬以降に提供する。 「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の2つを用意し、いずれも2段階制になっているのが特徴だ。前者のベストプランは低容量のユーザーを対象にしており、0~3GBが月額990円(税込み、以下同)、10GBまでが月額2090円となる。後者のベストプランVは中容量のユーザーを対象にしており、0~20GBが月額2970円、30GBまでが月額3960円となる。

                                              LINEMOの新料金プランに「10GBまで」を加えた理由 20GBは値上げだが「ほとんどのお客さんには値下げになる」
                                            • MNOのシェアは90.4%、メイン利用率推移は「UQ mobile」「楽天モバイル(MNO)」が増加傾向 MNOの総合満足度、NPS®ともにトップは「LINEMO」

                                              MNOのシェアは90.4%、メイン利用率推移は「UQ mobile」「楽天モバイル(MNO)」が増加傾向 MNOの総合満足度、NPS®ともにトップは「LINEMO」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では18歳~69歳の男女40,000人、本調査ではMNO利用者2,700人※を対象に2024年2月2日~2月5日の期間で「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、予備調査のみウエイトバック集計しています。 ※docomo(n=300)、au(n=300)、SoftBank(n=300)、ahamo(n=300)、povo(n=300)、LINEMO(n=300)、楽天モバイル(MNO)(n=300)、

                                                MNOのシェアは90.4%、メイン利用率推移は「UQ mobile」「楽天モバイル(MNO)」が増加傾向 MNOの総合満足度、NPS®ともにトップは「LINEMO」
                                              • ワイモバイルとLINEMO、バッテリー劣化端末の交換サービスを開始

                                                  ワイモバイルとLINEMO、バッテリー劣化端末の交換サービスを開始
                                                • LINEMOの新プラン、当月解約で990円の解除料、ソフトバンクやY!mobileへの導入も検討

                                                  ソフトバンクは、7月下旬以降に提供するLINEMOの新料金プラン「LINEMOベストプラン」にて、加入当月に解約した場合、契約解除料として990円(税込み)を設定する。なお、契約後8日以内のキャンセルであれば契約解除料は発生しない。 2019年10月に改訂された電気通信事業法では、定期契約の解除料は上限1000円までに定められている。この改訂に伴い、ソフトバンクは2022年2月1日に、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドで解約金を撤廃した。今回設定した解約金は、そのとき以来の復活となる。 契約解除料を再び設定した理由について、ソフトバンク 専務執行役員 コンシューマ事業推進統括の寺尾洋幸氏は、「意図しない形での契約が増えている」と説明する。具体的には、新規契約した直後に、MNPで他社に転出するケースが挙げられる。 LINEMOに限らず、多くのMNOやMVNOでは、新規契約者を対象

                                                    LINEMOの新プラン、当月解約で990円の解除料、ソフトバンクやY!mobileへの導入も検討
                                                  • 【使ってて思う事】LINEMOのミニプランは『サブSIM』としての使い勝手がマジで良い。 | ハイパーガジェット通信

                                                    SoftBankのオンラインブランド『LINEMO(ラインモ)』。月間データ容量3GBの『ミニプラン:990円(税込)』、20GBの『スマホプラン:2,728円(税込)』といったシンプルな構成。 私が契約しているのは容量が少ない『ミニプラン』の方。利用をし始めて既に1年以上経過しますが、随所で『サブSIMとしての使い勝手の良さ』を実感。 先日東北新幹線で移動していた際に、最初は『楽天モバイル(最強プラン)』で通信。サービス開始当初と比較して電波状況が大きく改善された楽天モバイルですが、『トンネル』内では『圏外』が目立ちました(2024年5月時点)。 モバイルネットワークをLINEMO(SoftBank回線)に切り替えると通信が復活。アンテナピクトは高速通信が可能な5Gや4G+ではなく『4G』。高速通信は期待出来ませんが、トンネル内でも途切れずにインターネットを利用出来ました。

                                                      【使ってて思う事】LINEMOのミニプランは『サブSIM』としての使い勝手がマジで良い。 | ハイパーガジェット通信
                                                    • 携帯キャリアメインは「UQ mobile」「楽天モバイル」が増加中、満足度は「LINEMO」がトップ MMDの調査から

                                                      携帯キャリアメインは「UQ mobile」「楽天モバイル」が増加中、満足度は「LINEMO」がトップ MMDの調査から MMD研究所は、3月5日に「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」の結果を発表した。予備調査では18~69歳の男女4万人、本調査ではNTTドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイル(MNO)、Y!mobile、UQ mobileの利用者各300人、計2700人を対象としている。 通信契約しているスマートフォンを所有している3万6643人へ、メインで利用しているスマートフォンの通信サービスを聞いたところ、従来プラン、オンライン専用プラン、キャリアサブブランドを合わせた4キャリアの割合は90.4%。2023年9月の調査と比較すると、オンライン専用プランの割合は9.4%で0.3ポイント、キャリアサブブランドの割合は18.5%で0.6ポイント

                                                        携帯キャリアメインは「UQ mobile」「楽天モバイル」が増加中、満足度は「LINEMO」がトップ MMDの調査から
                                                      • povo 2.0「月額3278円でデータ使い放題」ついに爆誕、ahamoやLINEMO、楽天モバイル圧倒の最安トッピングでau PAY還元も | Buzzap!

                                                          povo 2.0「月額3278円でデータ使い放題」ついに爆誕、ahamoやLINEMO、楽天モバイル圧倒の最安トッピングでau PAY還元も | Buzzap!
                                                        • 携帯キャリアブランド満足度、3位「楽天モバイル」、2位「LINEMO」、1位は?--MMD調査

                                                          MMD研究所は10月10日、2024年9月の携帯キャリア(MNO)ブランドのシェアおよび満足度調査結果を発表した。対象はMNO利用者2700人で、調査期間は9月13日から9月24日だった。 まず、MNOブランドのメイン利用率を前回(2024年2月)から比較した。その結果、シェア伸びは「楽天モバイル」が1.6%増とトップだった。ついで「UQモバイル」「Y!mobile」がそれぞれ0.3%増だった。 一方で、携帯3社のメインブランドである「docomo」「au」「SoftBank」のシェアは前回から低下しており、メインブランドからサブブランドへのユーザー移動が鮮明となった。 次に総合満足度を調査した。その結果、「povo」が757ポイントで最も高かった。ついで「LINEMO」(748ポイント)、「楽天モバイル」(732ポイント)と続いた。

                                                            携帯キャリアブランド満足度、3位「楽天モバイル」、2位「LINEMO」、1位は?--MMD調査
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