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Lintの検索結果1 - 40 件 / 71件

  • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

    こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

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    • GoConference2024の資料が集まるスレ #gocon

      これはサマリ(ここを更新していきます)情報提供(コメント)歓迎!! イテレータによってGoはどう変わるのか Dive into gomock Data Race Detection In Go From Beginners Eye Go1.21から導入されたGo Toolchainの仕組みをまるっと解説 Cleanup handling in Go Custom logging with slog: Making Logging Fun Again! Goにconst型修飾を期待しなくてよい理由 GoのLanguage Server Protocol実装、「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ バイナリを眺めてわかる gob encoding の仕様と性質、適切な使い方 Unified Diff 形式の差分から Go AST を構築して feature flag を自動計装する Mapのパ

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      • Laravel 11 アプリケーション構造移行ガイド

        はじめにLaravel 11の新機能に 合理化したアプリケーション構造 “Streamlined Application Structure” というものがある: Laravel 11では、既存のアプリケーションに変更を加えることなく、新しいLaravelアプリケーション向けに合理化したアプリケーション構造を導入しました。新しいアプリケーション構造は、Laravel開発者がすでに慣れ親しんでいるコンセプトの多くを保持しながら、よりスリムでモダンなエクスペリエンスを提供することを目的としています。 https://readouble.com/laravel/11.x/ja/releases.html#structure 該当プルリクエスト で Slim skeleton と題されている通り、初期構造が大幅に簡略化されている。 一方、既存のアプリケーションをアップグレードする場合: Larav

        • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

          こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

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          • 明示的な型注釈によって推論コストを下げるというアプローチ

            近年、TypeScript を取り巻くエコシステムでは、ユーザーに明示的な型注釈を求めることで、推論や型生成のコストを下げるというアプローチが注目されています。TypeScript 5.5 beta で 発表された --isolatedDeclarations オプションはその代表的な機能ですし、Deno の提供する新しいパッケージレジストリ JSR が提唱している slow types という考え方も同様のアプローチを求めるものです。 この記事では、上記のようなアプローチが提案された経緯や解決したい課題について、TypeScript を利用するエコシステムの状況も踏まえて整理します。 TypeScript を取り巻くツールチェインと型情報を利用する上でのパフォーマンス 皆さんがご存知の通り、TypeScript の型推論は非常に賢く、その機能は日々アップデートされています。特に以下のよう

              明示的な型注釈によって推論コストを下げるというアプローチ
            • モノレポでマージキューと必須ステータスチェックを運用するためのTips - ROUTE06 Tech Blog

              ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 GitHub のマージキュー(Merge Queue)を私のチームでの開発フローに取り入れてから数ヶ月経ちました。マージキューは非常に便利ですが、挙動の理解やセットアップに難しさがあると感じています。いくつかの課題の対処ができ安定した運用ができてきたので、この記事ではセットアップでつまづきがちな点を紹介します。 マージキューとは マージキューは 2023 年 7 月に一般公開された比較的新しい機能で、簡単に説明すると「プルリクエストのマージ前にマージ先ブランチを取り込んだ上で CI を実行し、通ることを確認してからマージする」機能です。 複数人で GitHub を利用した開発をしていると、main ブランチの取り込み漏れにより「プルリクエストでの CI は通るものの、マージ後の main ブランチの CI は失敗する

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              • CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog

                はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました。 今回はMintへの移行に至るまでの背景や経緯、および移行に際して起こったいくつかの課題をどのように解決したかについて書いていこうと思います。 目次 はじめに 目次 Mintへの移行に至る背景 CLIツールの利用 SPMによる管理における課題 依存関係の不整合 依存解決の時間 Mintへの移行 Mintへの移行時に発生した課題とその解決 バージョンの自動更新 バージョン更新のためのコマンドを実装 1. Mintfileのパスを取得 2

                  CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
                • feed_squeezerを作った - くりにっき

                  これなに? モチベーション 使った技術 工夫ポイント 配布形式をどうするか GoでGoogleライクな検索クエリで文字列マッチするような関数を作った 取得したフィードを一瞬だけキャッシュする バイナリにviewを同梱する 最近のエコシステムに乗っかる 2024/06/14 13:28 追記:ブコメレス これなに? RSSフィードを任意のキーワードで絞り込んだ結果をさらに別のフィードとして返すためのproxy的なウェブアプリです。 github.com モチベーション 僕はSlackで色々なRSSフィードを購読しています。 YouTubeのチャンネルにもRSSフィードが存在しているのでSlackで購読しています。 例えば 東映アニメーション公式YouTubeチャンネル - YouTube にはプリキュアをはじめとして様々な動画が公開されています。その中でプリキュアに関係する動画だけをSlac

                    feed_squeezerを作った - くりにっき
                  • actionlint の Linter 設計

                    GitHub Actions のワークフローをチェックする Linter である actionlint について,その紹介と設計方針の解説をします. Lint Night #3 at DeNA

                      actionlint の Linter 設計
                    • 詳解 "Fixing For Loops in Go 1.22" 自作linterをgolangci-lintへコントリビュートした話

                      Go1.22から(プレビューはGo1.21から)ループ変数のメモリ共有問題が解消されたことは皆様よくご存知かと思います。 cf. Fixing For Loops in Go 1.22 それではもう1歩踏み込んで、ループ変数がイテレーション毎に異なるインスタンスになるのはどのような時でしょうか?以下2つの出力が異なる理由をどう説明できるでしょうか? for i := range 3 { fmt.Print(&i) // [0x14000112018, 0x14000112030, 0x14000112038] // 異なるアドレス } for i := range 3 { print(&i) // [0x1400010af18, 0x1400010af18, 0x1400010af18] // 同じアドレス } 新しいループとそれを取り巻くツールの実装は、既存コードでバグを生み出さない・パ

                        詳解 "Fixing For Loops in Go 1.22" 自作linterをgolangci-lintへコントリビュートした話
                      • RuboCop on RBS - スペクトラム

                        rubocopをRBSファイルにも効かせたい - スペクトラム で作ってたものが大体できてきて、rbs v3.5もリリースされたので公開できるようになりました。 これでRuboCopをRBSファイルにも使用できるようになりました。 github.com 例えば class Foo def foo: () -> void end というRBSをレビューする時「インデント入れてね」と指摘したくなりますよね。Rubyファイルならrubocopでできるのに、RBSファイルではrubocopで指摘できないという問題がありました。あるんです。きっと。というわけで、できるようにしました。 とりあえず初期バージョンでは20以上のルールを用意しています。 autocorrect(自動修正)にも対応しているので、いつものようにrubocop -aしてあげれば class Foo def foo: () ->

                          RuboCop on RBS - スペクトラム
                        • Pull Requestでレビューしたい! はてなブログでホストされたエンジニアブログだとしても - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                          どうも、かたいなかです。 採用広報チームでのブログ推進の一環として、はてなブログにある弊社エンジニアブログ記事をGitHubで管理するしくみを整えました。 この記事では、どのようなGitHubでの記事編集フローを構築したかをまとめます。 記事のレビューのフローがバラバラ・・・ GitHubで記事を管理できるように GitHub Actionsでtextlintを実行 GitHub Actionsではてなブログ側の変更を取り込む 定期実行のワークフローで公開された記事を公開済み記事のディレクトリに移動 GitHubで記事を管理できるようにしてどうだったか 参考 記事のレビューのフローがバラバラ・・・ 弊社のエンジニアブログの記事の運用での大きな問題のひとつに、レビューのフローが記事によってバラバラになってしまっていることがありました。 具体的には、以下のような一長一短ある複数のフローが、記事

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                          • DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で

                            DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で JavaScript/TypeScriptランタイムの「Deno」は、最新版のDeno 1.44でnpmのプライベートレジストリやgRPCに対応したことを発表しました。 Deno 1.44 is released! Private npm registries gRPC now supported Module loading & memory performance improvements LSP and compatibility enhancements Request.bytes() and Response.bytes() New lint rules DENO_FUTURE=1 And more... https://t.co/lx7f

                              DenoがプライベートなnpmレジストリやgRPCに対応、Node.js互換度向上でNext.jsアプリの実行も可能に。Deno 1.44で
                            • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                              CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                              • Github Actionsによる継続的デリバリーの構築 - SO Technologies 開発者ブログ

                                CTO室所属の高橋と申します。皆からはニャンさんと呼ばれております。そして私は特に無茶振りはされていません。 さて、developブランチに変更が入ったらdev環境にリリース、mainブランチに変更が入ったら本番環境にリリースを行う仕組み、いわゆる継続的デリバリーを構築しているプロジェクトは多いことと思う。我々のチームではCircle CIで行なっていたが事情があってGithub Actionsに移行することになった。ところがGithub Actionsではdevリリースと本番リリースの手順をどう共通化すればいいのか分からず迷ってしまった。 近年のソフトウェア開発の現場ではCI/CDは当たり前になっているが、もはや当たり前すぎて逆にまとまった情報がネット上にないのかもしれない。であれば得られた知見は共有しておくべきだろう。 結論から言うとジョブの共通化には再利用可能なワークフロー用いるのが

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                                • 今更vimに目覚めた男がLunarVimを使っている話 - Mobile Factory Tech Blog

                                  はじめに vim に最近目覚めた。そこから NeoVim、LunarVim を使うようになった流れについて、自分が思う好きなポイントと絡めてまとめる。 書かないこと エディタ戦争 VSCode も、vim も、emacs も、みんな違ってみんないい あくまでも vim のココスキをまとめるので比較はしない どうして vim か VSCode を今まで使っていて、remote の接続が悪かったり重かったりしていたのでこれを機に、気になっていた vim に乗り換えてみた vim を選んだ理由は、 慣れるとコーディングスピードがすごいらしい 脳とコーディングを直結したい 軽そう 使ってる人が多い つまりググったときの情報が多い という辺り。 どうして NeoVim か vim について色々調べていると、どうやら新しい NeoVim というのがあるらしい*1事に気づいたのでそっちを使うことにした。

                                    今更vimに目覚めた男がLunarVimを使っている話 - Mobile Factory Tech Blog
                                  • 2024-06-13のJS: Storybook 8.1、Turborepo 2.0、Node v22.3.0(Snapshot Testing)

                                    JSer.info #696 - Storybook 8.1がリリースされました。 Storybook 8.1 Storyファイルを作成するUIの追加、Subpath importsを使ったモックの対応、Playwright Component Testの対応しています。 pacakge.jsonのimportsフィールドで特定のモジュールを条件分岐して読み分けるための仕組みであるSubpath importsについては、次の記事でも解説されています。 Type-safe module mocking in Storybook Mocking modules • Storybook docs その他には、React 19/Angular 18のサポートなども含まれています。 Turborepo 2.0がリリースされました。 Turborepo 2.0 Turborepoはmonorepo向

                                      2024-06-13のJS: Storybook 8.1、Turborepo 2.0、Node v22.3.0(Snapshot Testing)
                                    • Claiming, auto and otherwise · baby steps

                                      This blog is where I post up various half-baked ideas that I have. All PostsCategoriesGitHubTwitterRSS/Atom feeds This blog post proposes adding a third trait, Claim, that would live alongside Copy and Clone. The goal of this trait is to improve Rust’s existing split, where types are categorized as either Copy (for “plain old data”1 that is safe to memcpy) and Clone (for types that require executi

                                      • Introducing the next generation of the Buf CLI: still v1 and backwards-compatible

                                        Introducing the next generation of the Buf CLI: still v1 and backwards-compatible The Buf CLI and its associated configuration have been completely overhauled to support monorepos as first-class citizens. We'd call it a v2 of buf, but it's not. Buf is enterprise-grade software, and we want you to be minimally impacted. The v1.32.0 release of buf introduces v2 config formats for both buf.yaml and b

                                          Introducing the next generation of the Buf CLI: still v1 and backwards-compatible
                                        • golangci-lintのModule Plugin Systemが良さそうなので使ってみた

                                          はじめに この記事では、golangci-lintのv1.57.0でリリースされたModule Plugin Systemについて既存のPlugin機構を交えて解説します。 弊社サービスSNKRDUNKのバックエンドはGoで実装されておりLinterはgolangci-lintを使っています。 Pluginで動かしているLinterもあり、その影響でローカル環境でgolangci-lintを実行するのがやや手間になっており、何か良い方法がないかと調べていたらModule Plugin Systemというものがリリースされていたので、自分自身の理解のためにも今回の記事を書くに至りました。 golangci-lintのPlugin Systemについて まずはじめに、golangci-lintにlinterを追加する方法は以下の2通りあります。 1. public linterとしてgolan

                                            golangci-lintのModule Plugin Systemが良さそうなので使ってみた
                                          • 技術書典16の出展情報Note(やったこと・費用まとめetc.)

                                            原稿執筆環境について 原稿執筆環境の整備まわりではお金はかかっていません。必要なのは筆者の気力だけ! EverNote ... 草稿執筆用 VSCode ... 入稿用原稿執筆用 Re:VIEW ... 印刷用・電子版用PDFデータ作成 原稿執筆では草稿の段階ではEvernoteを使って原文を作成していました。ある程度内容が仕上がってきたらVSCodeで書いていました。またRe:VIEWとTechBoosterのテンプレートも使用しました。 Re:VIEWとTechBoosterテンプレートを使えばかなりきれいな原稿が簡単に作れるので非常に便利です。これが無料というのは非常に助かりますね。 校正用ツールとしてlintも用意されていますので、こちらも活用するとより読みやすい原稿にできるでしょう。 ↓参考にしたページ https://qiita.com/munieru_jp/items/83c

                                              技術書典16の出展情報Note(やったこと・費用まとめetc.)
                                            • モノレポ導入による開発体験の向上と効率化|noteエンジニアチームの技術記事

                                              note のフロントエンドチームでは、これまで複数のリポジトリで管理していたアプリケーションと社内共通パッケージを単一のモノレポに統合し、開発効率の向上と品質の改善を目指しました。モノレポを採用することで、コードの共有や再利用が容易になり、プロジェクト間の連携が強化されます。 モノレポへの移行これまで note のフロントエンド開発では、複数のアプリケーションと社内パッケージをそれぞれ独立したリポジトリで管理していました。しかし、この方式では、リポジトリ間の依存関係の管理が複雑化し、変更の適用や追跡が難しくなるという課題がありました。 そこで、これらのリポジトリを単一のモノレポに統合することにしました。モノレポへの移行の主な目的は、開発効率の向上と品質の改善です。複数のアプリケーションと社内パッケージを1つのリポジトリで管理することで、コードの共有や再利用が容易になり、変更の適用や追跡がシ

                                                モノレポ導入による開発体験の向上と効率化|noteエンジニアチームの技術記事
                                              • GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 本記事は 2023年11月26日に AWS DevOps Blog で公開された ”Automate safe AWS CloudFormation deployments from GitHub” を翻訳したものです。翻訳は Partner Sales Solutions Architect の 福井 敦 が担当しました。 AWS CloudFormation は、Infrastructure as Code (IaC) サービスで、AWS およびサードパーティのリソースをモデル化、プロビジョニング、管理できます。新しくトラッキングしている Git リポジトリが更新されるたびに、Git 同期 によって自動的にデプロイメントがトリガーされるようになりました。 これによ

                                                  GitHub からの AWS CloudFormation デプロイ自動化 | Amazon Web Services
                                                • 週刊Railsウォッチ: Rails 8からPropshaftがアセットパイプラインのデフォルトにほか(20240619前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                  週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Better error message, opt

                                                    週刊Railsウォッチ: Rails 8からPropshaftがアセットパイプラインのデフォルトにほか(20240619前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • scalafix ruleの作り方の例 - xuwei-k's blog

                                                    https://discord.com/channels/1124331179580084406/1124334001507794994/1255004192993443910 ちょうどいい(?)ネタがあったので、これを例に作ってみます。 既にどこかに存在するのかどうか?は知りません。 (大抵、よほど複雑でなければ数分で書けるので、探すより書いた方が速いので、大体調べずに雑に書くことが多い) とりあえず、いつも自分がやってる手順をざっくり説明します。 最終的な手順は以下のgithubのコミットを参照 https://github.com/xuwei-k/scalafix-rules/compare/xuwei-k:be79a66...xuwei-k:a800986 手順1: 例となるコードから雛形生成 自作のscala-jsで作ったサイトを利用。 xuwei-k.hatenablog.co

                                                      scalafix ruleの作り方の例 - xuwei-k's blog
                                                    • lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet

                                                      lintnet という、汎用的な linter を OSS で開発しているので紹介します。 本記事執筆時の 1 週間くらい前 (2024-05-30) に正式にリリース (GA ではない) したばかりの新しい OSS です。 要点まとめ lintnet という OSS の紹介 JSON, YAML, HCL といったファイルの汎用的な linter Conftest のようなもの Jsonnet を使って lint rule や 設定、テストなどを記述 Jsonnet は動的に設定を生成するための JSON を拡張した言語 セキュアでパワフルでありながらシンプルで学習コストが低い lintnet では Native function で Jsonnet を拡張している Go で書かれたシングルバイナリなのでインストールは容易 設定ファイルやコマンドによって洗練・標準化された UX を提供

                                                        lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet
                                                      • deadcode超解剖

                                                        Go Conference 2024でのLTの資料です。 リンク一覧 p4 https://pkg.go.dev/golang.org/x/tools/cmd/deadcode#hdr-Why_is_a_function_not_dead_ https://pkg.go.dev/golang.org/x/tools/go/callgraph/rta p6 https://github.com/golangci/golangci-lint/issues/4254 https://github.com/golangci/golangci-lint/issues/4270 https://github.com/golangci/golangci-lint/issues/4298 https://github.com/golangci/golangci-lint/issues/4383 p7 ht

                                                          deadcode超解剖
                                                        • ESlintとPrettierの使い方と導入方法を初心者向けに解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                          こんにちは、新米エンジニアのにっしーこと西澤です。 今年の4月からエンジニアになった私が直面している悩みがあります。それは、「綺麗なコードを書きたいけど、そもそも綺麗なコードがなんなのかがわからない。ルールもわからないから、どうしたらいいかわからない……」ということ。 同じ悩みを持っている方は多いんじゃないでしょうか? そこでこの記事では、そんな悩みを解決してくれるESlintとPrettierについて紹介します! なぜESlintとPrettierがおすすめなのか 導入するメリットはズバリ、ある程度のクオリティを保ちながらコードを書けるようになることです。また、コードが綺麗になることで可読性が高くなり、コードレビューの手間が減るなどたくさんのメリットがあります。 ESlintとは? ESlintはJavaScriptやTypeScriptなどの静的解析ツールです。 と紹介されているのをよ

                                                            ESlintとPrettierの使い方と導入方法を初心者向けに解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                          • Node.js — Node v20.15.0 (LTS)

                                                            2024-06-20, Version 20.15.0 'Iron' (LTS), @marco-ippolito test_runner: support test plans It is now possible to count the number of assertions and subtests that are expected to run within a test. If the number of assertions and subtests that run does not match the expected count, the test will fail. test('top level test', t => { t.plan(2); t.assert.ok('some relevant assertion here'); t.subtest('su

                                                              Node.js — Node v20.15.0 (LTS)
                                                            • Lint Night #3を開催しました! - DeNA Testing Blog

                                                              こんにちは、SWETの秦野です。 2024/6/7(金)に Lint Night #3 を開催しました。 本記事では、当日の発表スライドを紹介していきます。 参加者の反応 当日の様子はTogetterにまとめています。 こちら からご覧ください。 当日の動画 YouTubeにて当日のアーカイブ動画を公開しています。 www.youtube.com 発表紹介 @szkdash「lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet」 最初の発表は @szkdash さんによる「lintnet - General purpose linter powered by Jsonnet」でした。 speakerdeck.com ご自身が先月リリースされたlintnetについて紹介していただきました。 lintnetはJSONやYAMLなどの様々なフォー

                                                                Lint Night #3を開催しました! - DeNA Testing Blog
                                                              • Railsアプリケーションで使われているモデルをRSpecを使って自動的に機能ごと一覧化する - シンクロ・フード エンジニアブログ

                                                                こんにちは。開発部の竹内です。 飲食店ドットコムやモビマルといったサービスで Ruby on Rails での開発に携わっています。 Railsアプリケーションで使われているモデルをRSpecを使って自動的に機能ごと一覧化する対応を行いましたので、それについてお話ししたいと思います。 背景 コードを修正するにあたり、既存の機能に影響がないか・整合性があるかを調べるのは重要です。ですが私が所属する会員企画開発チームでは影響範囲の確認が漏れてバグや仕様上の不整合が発生することが多く、課題となっていました。 そのため機能ごとにどのモデルが使用されているかが分かるドキュメントを整備し、影響範囲の調査やサービスの理解に役立てようという提案がありました。ドキュメントは人力で作成していたのですが、作成に時間がかかりメンテナンスも大変であることから、自動的に出力する仕組みを作りたいと思いました。弊社には業

                                                                  Railsアプリケーションで使われているモデルをRSpecを使って自動的に機能ごと一覧化する - シンクロ・フード エンジニアブログ
                                                                • 「regist」を駆逐せよ!~reviewdogとDanger JS活用術~ - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                                                  reviewdogとDanger JSでコード内のスペルミスを発見し、修正を自動的に促す方法をご紹介します。 はじめに 「regist」という単語について Danger JS について reviewdog について プルリクエスト作成時に「regist」を検出し警告する Danger JSをGitHub Actionsで動かす設定 reviewdog を GitHub Actionsで動かす設定 プルリクエスト作成 reviewdogとDanger JSの使い分け 終わりに 参考 はじめに こんにちは、プロダクト技術本部の小川です。 みなさんは「regist」という単語、見覚えがありますか? この単語を見ると、「それって"register"じゃないの?」と思いませんか? もしそう思ったなら、あなたが正しいです。「regist」は英語では存在せず、「register」が正しい表現です。 しか

                                                                    「regist」を駆逐せよ!~reviewdogとDanger JS活用術~ - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                                                  • Go Conference 2024 に登壇しました!

                                                                    2024/06/08に開催された Go Conference 2024 に登壇してきました! 初めて外部登壇した感想や採択から発表に至るまでの準備、セッションで話しきれなかったことについて書きたいと思います! はじめにGo Conference 2024 に登壇してきました! gocon.jp - 詳解 “Fixing For Loops in Go 1.22” / 自作linterをgolangci-lintへコントリビュートした話speakerdeck.com - スライド全文今回のブログでは、CfPの提出~調査~登壇までの流れを書いて、セッションでは話せなかったポイントなどについても記述したいと思います。 目次CfPを提出するまでCfPを提出してから登壇に至るまで登壇当日セッションの要約・推しポイント・話しきれなかったことCfPを提出するまで今回のセッションはいわゆる「登壇駆動」でし

                                                                    • [レポート] AWS CloudFormationによるプロアクティブな制御のためのコーディング #GRC441 #AWSreInforce | DevelopersIO

                                                                      [レポート] AWS CloudFormationによるプロアクティブな制御のためのコーディング #GRC441 #AWSreInforce こんにちは、AWS 事業本部の平木です! フィラデルフィアで開催されている AWS re:Inforce 2024 に参加しています。 本記事は AWS re:Inforce 2024 のセッション「Coding for proactive controls with AWS CloudFormation」のセッションレポートです。 セッション概要 クラウドネイティブアーキテクチャを採用し、アプリケーションを大規模にデプロイする組織が増えるにつれ、堅牢でプロアクティブなセキュリティ管理の必要性が最も重要になっています。このコードトークでは、AWS CloudFormation Hooks と CloudFormation Guard を使用したセキュ

                                                                        [レポート] AWS CloudFormationによるプロアクティブな制御のためのコーディング #GRC441 #AWSreInforce | DevelopersIO
                                                                      • LINEN COTTON RIBBED ANKLE SOCKS - R1462|リネンコットン|ROTOTO 公式オンラインストア

                                                                        カラー TOMATOバリエーションは売り切れているか販売できません BLUEバリエーションは売り切れているか販売できません GREENバリエーションは売り切れているか販売できません LEMONバリエーションは売り切れているか販売できません OFF WHITEバリエーションは売り切れているか販売できません GRAYGEバリエーションは売り切れているか販売できません BLACKバリエーションは売り切れているか販売できません D.GOLDバリエーションは売り切れているか販売できません サイズ S(23-25cm)バリエーションは売り切れているか販売できません M(25-27cm)バリエーションは売り切れているか販売できません L(27-29cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 数量 (カートに0) LINEN COTTON RIBBED ANKLE SOCKSの数量を減らす LI

                                                                          LINEN COTTON RIBBED ANKLE SOCKS - R1462|リネンコットン|ROTOTO 公式オンラインストア
                                                                        • (Shared)KotlinConf2024Talks

                                                                          Jeffrey van GoghMichail ZarečenskijJulie GundersonEgor TolstoyEkaterina PetrovaVsevolod TolstopyatovSebastian AignerSvetlana IsakovaEve Matthaey こちらはKotlinConf'24基調講演の要点を日本語でまとめたものです: 1. **新しいマスコットと参加者**:基調講演では、新しく再考されたマスコットが紹介され、現地に約2,000人の参加者、オンラインでの視聴者も含めて37か国、71のグローバルイベントから多くの参加者がいることが報告されました。 2. **プログラムのハイライト**:イベントでは、5つの並行セッション、15分のライトニングトーク、コードチャレンジ、Touch Labのパートナーによるコードラボが行われました。夕方にはライブバンド

                                                                            (Shared)KotlinConf2024Talks
                                                                          • 【エンジニア超特化マッチングサービス】DokuPro(ドクプロ)のβ版リリース!技術も全て公開🎉 - Qiita

                                                                            はじめに はじめは勉強がてら、自分の触りたい技術を使って好きなサービスでも作ろうかなと思って開発した個人開発でしたが、気づいたら個人開発の規模を遥かに超えていて、「月30万の売上を3ヶ月で達成する」という大きな目標と、「エンジニアという専門領域で困っている人と教えたい人をもっと簡単にマッチングさせられるような仕組みを世に生み出したい」という強い思いを掲げて「DokuPro(ドクプロ)」というエンジニアに特化したマッチングサービスを開発するに至りました! そんなこんなで約半年ちょい開発を行い、2024年5月の頭に先行リリース(ウェイティングリスト登録)を行い、このたび本格的に先生・生徒としてサービスが利用できるように「private β版リリース」を公開しました! ※「private β版」では、基本的な機能はすべて問題なくご利用頂けますが、正式リリースされる前のテスト段階としての公開の意味

                                                                              【エンジニア超特化マッチングサービス】DokuPro(ドクプロ)のβ版リリース!技術も全て公開🎉 - Qiita
                                                                            • pycodestyleは type(value) == int というコードにどうやって E721 do not compare types を送出する? ソースコードリーディングメモ - nikkie-ftnextの日記

                                                                              はじめに 新世代は この未来だ♪1 nikkieです(ユーフォ アンコン編観た) タイトルの件が「わたし、気になります!」と、ソースコードを読んで知ったことをまとめます。 目次 はじめに 目次 pycodestyleのソースコードを読みたくなった経緯 正規表現COMPARE_TYPE_REGEXを読み解く (?:\s*\(\s*([^)]*[^ )])\s*\))ってなんだ? 落ち穂拾い 正規表現を使ってE721をチェックする実装 終わりに P.S. 最近pycodestyleのE721がアップデートされました pycodestyleのソースコードを読みたくなった経緯 flake8がお怒りなので2、typeの返り値を型と比較するコードの代わりに、isinstanceを使いましょうという記事を書きました 今週はLintについてインプットしていて、その中でこの検出の実装を興味深いと感じ始めまし

                                                                                pycodestyleは type(value) == int というコードにどうやって E721 do not compare types を送出する? ソースコードリーディングメモ - nikkie-ftnextの日記
                                                                              • APIドキュメントから生成したFastApiスタブをPysenに怒られないようにするまで - Qiita

                                                                                以前はFlaskを使ってゆるい型もないゆるゆるフワフワしたAPIを作って居たものです。 しかしながら、最近は型の概念がいかに素晴らしいかというのをTypeScriptやらGolangやらで体感したので、たとえPythonであっても、しっかりした型でいい感じのコードを書きたくなりました。 開発環境 Poetry+Pysen これが今どきの最新っぽい雰囲気でおすすめされてたので使います openapi-generator-cli 別に何で生成してもいいと思いますが、以前から何度か使っていて慣れているので使う Stoplight 初めからStoplight使って居るので、無いとやってられない、もはや手書きでは書けない 1 ドキュメントを作る Stoplightでガリガリ書きます 2 Python-templeteを使い PysenとPoetry入ったプロジェクトを生成 で作ったあと、git cl

                                                                                  APIドキュメントから生成したFastApiスタブをPysenに怒られないようにするまで - Qiita
                                                                                • Stoplightの使用感がかなり良かった話(OpenAPI,Swagger) - Qiita

                                                                                  はじめに Another works サーバサイドエンジニアの釜地です! みなさんOpenAPI(Swagger)は使用されていますか? 本記事ではOpenAPIを導入するに当たって、合わせて利用して便利だったツールを紹介したいと思います。 そもそもOpenAPI(Swagger)とは? OpenAPI仕様(以下OAS)と言われるREST APIを定義するための標準仕様にもとづいて構築された一連のオープンソースツールです。 REST APIの設計、構築、文書化、および使用に役立つ機能を提供します。 弊社の課題感 現状、フロントとサーバを分業制で開発している上で下記のような課題がありました。 APIの伝達がJiraのドキュメントであり、フォーマットが統一されず作成するたびに若干書き方が変わる API仕様が蓄積されていかない → 開発チームが大きくなったときのために今の内からドキュメントを残し

                                                                                    Stoplightの使用感がかなり良かった話(OpenAPI,Swagger) - Qiita