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プロのレコーディングエンジニアの中でも「音質面から絶対にMOTU製品を選ぶ」という人も少なくない高品位オーディオインターフェイスで高い評価のあるアメリカのMOTU。高音質にこだわってきたメーカーだけに、やや高価な製品が多かったのも事実ですが、そのMOTUが2万円台という手ごろな価格のオーディオインターフェイスを2機種、リリースしました。 国内では11月末発売となるMOTUのM2とM4はそれぞれ最高で24bit/192kHzに対応し、2IN/2OUT、4IN/4OUTというスペックで、USB Type-C端子を通じてUSBバスパワーで動作するというもの。価格はM2が税抜実売価格が21,800円前後、M4が27,800円前後となっています。Windows、Macで利用できるのはもちろんのこと、USBクラスコンプライアントなデバイスなのでiPhoneやiPadでも利用可能。しかも、PCに接続しな
1つ前の記事で、FireWire時代のiPodについて書きました。 あたしの小さな頃は、オーディオインターフェイスもMacにFireWireで繋いでたの。 MOTU(Mark of the Unicorn)(マーク・オブ・ザ・ユニコーン) Mark of the Unicorn ↓ 頭文字をとって「MOTU」ね。 モツって言う。 もつ鍋とは違うけんね。 旧型 MOTU828:FireWire 現行のMOTU828は、もちろんFireWire接続ではないよ。 音楽やるならMacっていうのが当然だった時代ね。 (現在はそうでもない) FireWireのiPodを「Macフォーマット」から「Windowsフォーマット」に。 どうやってやったのか、あれからずっと考えて… 小物を整理してたら、こんな物が出てきた。 現在のノートPCにSDカードスロットはついているのだけど、 あたしが小さな頃、 写真の
皆さんこんにちは!島村楽器名古屋パルコ店の立浦と申します! 本日は、現在宅録シーンで抜きん出た人気を誇るオーディオインターフェイス、米国のMOTU(Mark Of The Unicorn)のM2/M4と、イギリスのSolid State Logid(SSL)のSSL2/SSL2+そしてAudientのiD4mk2/iD14mk2の3機種を徹底的に比較していきたいと思います! ※あれこれ書きすぎたのでめちゃくちゃ長くなりますがご容赦下さい。。。 それぞれの機種の概要・詳細につきまして、Audient iD4mkⅡ/iD14mkⅡはこちら、MOTU M2/M4はこちら、SSL2/SSL2+はこちらをご覧ください♪ 上記3機種のどの製品も ・業務スタジオや放送局などに採用されるハイエンドモデルを多数リリースする老舗メーカーの製品 ・2~3万円台という高過ぎない価格帯 ・最新規格のUSB-Cを採用
2021/12/19 驚きの音質 投稿者名Reviewed by:あっと 【東京都】 今までpc直刺しで聞いていたオーディオ初心者の感想なのであてにならないとは思うが本当に音がいい。 AHT-R70Xと一緒にリスニング専用に使っているが、すべての楽器の音がきちんと聞こえて、聞き馴染んだ曲が全く別の曲に聞こえる。演奏の透明感、分離感のよさ、音の解像度が高いとはこのことかと驚嘆した。 どんな音かというとひたすらに普通の音。しかしどこまでも追及された普通。オーディオメーカーの味付けされて角を取られたまろやかな音とは違う、楽器メーカー特有の普通の音。 買ってよかった。 2021/06/24 モニタリング向きの素晴らしいインタフェース 投稿者名Reviewed by:すがり 【東京都】 これまでFOCUSRITEのClarett 4Pre USB(以下4Pre)を使っていました。 4Preも決して音
緊急事態宣言がとりあえず全国的に解除されたとはいえ、新しい生活様式ということで、家で過ごす時間はやはり従来よりは長くなりそうです。その家での時間をいかに快適に過ごすかによって、心にもゆとりがうまれてきそうですが、その快適さを左右する大きなモノの一つがオーディオの音質ではないでしょうか? 別にハイエンドオーディオについてではなく、ちょっとテレビを見るとか、Spotifyで音楽を聴くとか、ゲームを楽しむ際の音がいいと、気持ちも豊になってきます。 その音を決める要素は、スピーカー、アンプ、ケーブル……といろいろありますが、今回ピックアップするのはDACにハイエンドなオーディオインターフェイスを利用するというワザ。たとえばMOTUのUltraLite AVBというオーディオインターフェイスの場合、スタンドアロンで動作するからPCの電源を入れなくても、これをテレビに接続していい音にする……なんて使い
DIYでオーディオインターフェイスのMOTU M4をマウントしました。 両面テープや面ファスナー(マジックテープ)でマウントを試みて失敗していました。そんな歴史もここで終止符になると思います。 写真はマウントした状態。 木取り図 材料の購入 まず金額。合計は約1800円。税込み2000円。 板 スリムビス L字金具 木ネジ 工程 木材のカット 組み立て 仮で入れてみる デスク下に取り付け 完成! マウントしての振り返り 一定のスピードでのこぎりをひく 面倒でも墨はつける もう少し安くあげたかった 3Dプリンタで作れる? 木取り図 木材のカットは以下の設計図のとおりにいたしました。 材料の購入 まず金額。合計は約1800円。税込み2000円。 どんな材料を購入したかを紹介。ホームセンターで材料を購入しました。 合計で約1800円でした。消費税を入れると、約2000円です。できれば1000円ぐ
4月9日、人気オーディオインターフェイス、UltraLiteの第5世代目となる製品、UltraLite mk5がMOTUから発表され、4月13日より国内代理店のハイ・リゾリューションから発売が開始されました。オープン価格ではありますが、実売価格をみると84,700円(税込)となっており、ローエンドのオーディオインターフェイスとは一線を画すもののようです。前面に打ち出してきているのはDACに米ESS TechnologyのSabre ES9026PRO DACを搭載し、125dBのダイナミックレンジと-114dBのTHD + Nの測定を実現したという点。音質に対する絶対的な自信を見せているのです。 スペック的に見るとサンプリングレートは192kHzまで対応で、入出力は最大18in/22out、USB Type-C対応のUSB 2.0インターフェイス。CueMix 5という新開発のミキサーソフ
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