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  • 日本通信とドコモが「音声通話卸役務」の料金設定に合意 MVNOの音声通話サービスの充実につながるか

    日本通信は2月2日、NTTドコモとの間で進めていた音声通話卸役務(卸提供を受ける音声通話サービス)の料金に関する協議について、2月1日付で合意に至ったことを発表した。 交渉および裁定の経緯 日本通信は2019年11月15日、総務大臣に対し、NTTドコモから音声通話卸役務について、電気通信事業法に基づく裁定を申請した。両社の交渉が不調に終わったことを受けた措置だった。 →日本通信が通話料を巡る「総務大臣裁定」を申請 ドコモとの協議が不調 この申請を受けて、総務省は2020年2月4日、日本通信の主張を一部認める裁定案を同省内にある「電気通信紛争処理委員会」に諮問し、同委員会は両社への意見聴取を行った上で正式な裁定を下すように答申した。 →日本通信の「総務大臣裁定」申請、裁定案が諮問される 内容は「1勝1敗」? 意見聴取を受けて、総務大臣は2020年6月30日、両社に対して正式な裁定を行った。こ

      日本通信とドコモが「音声通話卸役務」の料金設定に合意 MVNOの音声通話サービスの充実につながるか
    • 30以上のMVNOに対応、32台同時接続可能、進化するSIMフリーモバイルWi-Fiルーターの選び方|@DIME アットダイム

      働き方改革が進み、自宅や会社以外の外出先でパソコンを使うにはWi-Fiルーターが便利です。そしてできればSIMロックが解除された、フリーなSIMで利用可能なSIMフリー・モバイルWi-Fiルーターなら、なお便利です。 SIMフリー・モバイル・Wi-Fiルーターは出張・通学・旅行に便利なガジェット! SIMフリー・モバイル・Wi-Fiルーターとはどういうものでしょうか? SIMフリーとは先述の通りであり、またモバイルとは可搬式という意味なので、〝多くの通信事業者で使える持ち運び自由な無線LANの親機〟となります。 モバイルWi-Fi」ルーターが登場する前の時代では、出張・通学・旅行時にPCをインターネットに接続するのはとても大変でした。スマホが登場した当初はテザリング(スマホのデータ通信を利用してPCやデジタルデバイスをインターネットに接続する)可能なサービスがまだ無かったか、あっても高額・

        30以上のMVNOに対応、32台同時接続可能、進化するSIMフリーモバイルWi-Fiルーターの選び方|@DIME アットダイム
      • IIJmioは微増も法人向けが好調のIIJ 2019年度は「フルMVNO」の伸びが大きく貢献

        IIJ(インターネットイニシアティブ)が5月14日、2019年度通期の決算を発表した。売上高は2044.7億円(+6.3%)、営業利益は82.3億円(36.6%)の増収増益となった。 2019年度のモバイルサービス契約数は、前年比10.4%増の302.9万となった。特に好調なのが法人向け「IIJモバイル」で、回線数は2018年度の167.5万から195万に増加。ネットワークカメラやテレワークなどの需要が増加した他、2019年度はタクシー決済端末や児童見守り端末などの案件も増加した。 モバイル総売り上げ460.9億円のうち、法人モバイルは60.2億円、フルMVNOは14.1億円。フルMVNOの売り上げは2018年度の6.6億円から113.6%増と伸び率が特に高く、ネットワークカメラの需要が増加したことで、増収に大きく貢献しているという。一方、旅行代理店など海外事業者からの売り上げや、訪日外国

          IIJmioは微増も法人向けが好調のIIJ 2019年度は「フルMVNO」の伸びが大きく貢献
        • MVNOシェアは楽天モバイルが30%超え、ICT総研調査

            MVNOシェアは楽天モバイルが30%超え、ICT総研調査
          • 4キャリア+サブブランドのシェアは87.7%、MVNOは12.3%、MMD研究所調査

              4キャリア+サブブランドのシェアは87.7%、MVNOは12.3%、MMD研究所調査
            • 5G時代にMVNOはどう戦っていくべきか 業界の識者がディスカッション

              5Gのエリア展開や総務省に提出した計画書に書かれている5G基地局数から、「ソフトバンクは5Gに対して消極的。4G周波数の5G転用を狙っている」と石川氏はみる。総務省がルールを決めてDSS(ダイナミック・スペクトラム・シェアリング)を導入すると、転用が可能になる。ソフトバンクは2021年末に5Gエリアの人口カバー率90%超を目指しており、2021年が1つのターゲットになると石川氏は語った。 アンリミテッドな競争はMVNOには厳しい 5Gでアンリミテッド指向が強まると、通信ビジネス全体でどんな影響があるかと問われた横田氏は、韓国の例から「爆発的に利用データ量が増える」と回答した。注目ポイントは、アンリミテッドな料金がいくらで提供されるかだという。楽天は自社網に限るが、約3000円の価格でアンリミテッドな料金プランを打ち出した。 「ライバル通信事業者は、楽天が5Gでも同じような価格帯で提供すると

                5G時代にMVNOはどう戦っていくべきか 業界の識者がディスカッション
              • 楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて

                楽天モバイルの三木谷浩史会長が、X(旧Twitter)の個人アカウントで楽天モバイルの加入者数が600万を突破したことを明らかにした。同社は2024年12月末までに800万契約の達成を目指しており、マイルストーンに向けた大きな一歩となった。【更新】 楽天モバイルの三木谷浩史会長(楽天グループ社長)は11月27日、自身のX(旧Twitter)アカウントにおいて、MVNOサービスを含む同社の携帯電話サービスの加入者数が600万を超えたことを明らかにした。合わせて、同氏は「これからも絶え間ない品質向上に向けて社員一同頑張ります」とコメントしている。 【更新:11月29日11時45分】楽天モバイルの経営計画について、記述の更新を行いました 同社では、2024年12月までに携帯電話サービスの契約者数をMNO単体で800万まで増やすことを目標に掲げている(参考記事)。今後は「MVNOサービスの利用者を

                  楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて
                • 楽天モバイル+キャンペーン効果で好調のIIJmio 端末ラインアップ数は「MVNOで一番」と勝社長

                  インターネットイニシアティブ(IIJ)が11月7日、2022年度上半期の決算を発表した。 売上は1219.6億円(前年比+11.8%)、営業利益は111.7億円(前年比+20.1%)で増収増益となった。コロナ禍が緩和された中ではあるが、ネットワークサービスの需要が活況で、上期の見通しを超過した。 モバイルサービスは、法人と個人ともに堅調に伸びている。累計回線数は法人向けが149.4万回線、個人向けのIIJmioが117.8万回線、MVNEが103.9万回線に達した。第1四半期からは法人向けが3.6万、IIJmioが5.3万の純増。IIJmioは2021年度第4四半期の1.7万純増、2022年度第1四半期の3.6万純増から右肩上がりに伸びている。モバイル全体では、1年前と比較して約50万回線の純増となった。上半期の売上は、法人向けが53億円(前年比+4.6億円)、IIJmioが108.7億円

                    楽天モバイル+キャンペーン効果で好調のIIJmio 端末ラインアップ数は「MVNOで一番」と勝社長
                  • KDDI、MVNO新会社を通じてeSIMサービス提供へ

                    KDDIが10月30日、新たに設立するMVNOを通じてeSIMサービスを提供することを発表した。2021年春のサービス開始を目指す。 MVNOとして、オンラインに特化した通信サービスを提供する子会社「KDDI Digital Life」を11月2日に設立する。またeSIMサービスの提供にあたり、シンガポールでオンライン型携帯事業を展開するCircles Asiaとパートナーシップを結ぶ。 eSIMはオンラインで契約からSIMの発行までを完結できるため、デジタルネイティブなユーザー層をターゲットとする。手続きは完全オンライン型とし、ユーザーが料金プランをカスタマイズできる機能も用意するという。具体的な料金プランは未定だが、「シンガポールでは(eSIMが)MNOのARPU(ユーザー1人あたりの売り上げ)を上回るケースもある」(KDDI高橋誠社長)ため、小容量から大容量まで幅広い選択肢を用意する

                      KDDI、MVNO新会社を通じてeSIMサービス提供へ
                    • NUROモバイル、「NEOプラン」に関する質疑応答で担当者が語った内容は? 「エコノミーMVNO」への考えも

                        NUROモバイル、「NEOプラン」に関する質疑応答で担当者が語った内容は? 「エコノミーMVNO」への考えも
                      • ドコモの携帯料金値下げへ 低価格ブランド導入は格安SIM(MVNO)を駆逐するのか

                        2020年12月1日、NTT Docomoが料金プランを値下げするという報道がニュースサイトで取り上げられました。ドコモは同日、「当社が発表したものではない」とした上で「さまざまな検討をしているのは事実だが、決定したものはない」とコメントを発表。「決定した際は速やかに発表する」と、NTT docomo自身の公式発表はないことを表明していますが、いろいろある通信業界で、概ねニュースの通りになるのではないかと思います。 携帯電話の料金値下げを巡っては、KDDIやソフトバンクが既に各サブブランドで新プランを発表しています。 KDDIが「UQ mobile」から月間データ容量20GBで月額3980円 ソフトバンクが「Y!mobile」から同20GBで月額4480円 しかしながら、総務省の武田良太大臣は、大手携帯事業者のメインブランドで新しい料金プランが発表されていないことを批判しており、KDDIや

                          ドコモの携帯料金値下げへ 低価格ブランド導入は格安SIM(MVNO)を駆逐するのか
                        • 5G対応のAppleスマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売!サブブランドのY!mobile・UQ mobileやMVNO、楽天モバイルの動作確認まとめ : S-MAX

                          5G対応のAppleスマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売!サブブランドのY!mobile・UQ mobileやMVNO、楽天モバイルの動作確認まとめ 2020年10月23日21:55 posted by memn0ck カテゴリiPhoneニュース・解説・コラム list iPhone 12およびiPhone 12 Proのサブブランド・MVNO・楽天モバイルの動作確認結果をチェック! 既報通り、Appleが新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 12 mini」および「iPhone 12」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」を発表し、日本でも本日10月23日にiPhone 12とiPhone 12 Proが発売されました。なお、iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは11月13日(金)に発売

                            5G対応のAppleスマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売!サブブランドのY!mobile・UQ mobileやMVNO、楽天モバイルの動作確認まとめ : S-MAX
                          • オリコンのMVNO満足度ランキング SIM単体はBIGLOBEモバイル、端末セットはイオンモバイルが1位

                            本調査では、過去1年以内にMVNOのSIMカードを新規(MNP含む)で契約して開通設定したユーザー1349人を「格安SIM」、過去1年以内に、MVNOのSIMカードとSIMフリー端末を新規(MNP含む)で同時購入して開通設定を行ったユーザー925人を「格安スマホ」とし、1カ月以上継続した利用経験などを条件としている。調査期間は7月14日~8月3日。 2014年の調査開始から7回目となる格安SIMランキングでは、前回(2019年)5位だった「BIGLOBEモバイル」が初の総合1位を獲得。加入手続き、つながりやすさ、プランの充実度、初期設定のしやすさの他、保証サービスや付帯サービスの項目でも1位となっている。一方、mineoがサポートサービスで4年連続、コストパフォーマンスで3年連続の1位となった。

                              オリコンのMVNO満足度ランキング SIM単体はBIGLOBEモバイル、端末セットはイオンモバイルが1位
                            • 「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で

                              総務省は5月19日、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の「ワンストップ手続き(MNPワンストップ方式)」の運用を5月24日8時30分から順次開始することを発表した。現時点ではシステムの準備が整っている携帯電話事業者(MNO/MVNO)のオンライン(Web)手続きでのみ利用可能で、非対応事業者に関わる転出/転入手続きや店頭での手続きは引き続き「MNP予約番号」の取得が必要な従来方式(ツーストップ方式)となる。 MNPワンストップ方式の概要 従来のMNP手続き(ツーストップ方式)は、以下の手順で行われる。 ユーザーが現在契約している携帯電話事業者(転出元)から「MNP予約番号」を取得 ユーザーが「MNP予約番号」を持参して新しい携帯電話事業者(転入先)で新規契約 しかし、ユーザーが予約番号を取得する“手間”がMNPの障壁になってるという指摘があった他、転出元キャリアが「引き留め」が行うケース

                                「予約番号」なしでも乗り換えOK! 大手キャリアと一部MVNOが「MNPワンストップ方式」に対応 5月24日からオンライン限定で
                              • 月間100GBまで無期限で繰り越せるMVNO「y.u mobile」がサービス開始 - iPhone Mania

                                USEN-NEXT HOLDINGSとヤマダ電機が共同で設立したMVNO事業者Y.U-mobileは、データ通信量を最大100GBまで無期限に繰り越せるMVNOサービス「y.u mobile」の提供を3月12日から開始しました。基本料金1年分がキャッシュバックされるキャンペーンも実施されています。 料金プランは2種類のみ 「y.u mobile」は、NTTドコモの回線を使用するMVNO(いわゆる格安SIM)サービスです。 料金プランは、月間3GBのデータ通信量が使える「シングルプラン」が1,690円/月、家族4人で20GBを共有して使える「シェアプラン」が5,990円/月から、という構成です。いずれも、いわゆる「2年縛り」のような解約金はありません。 「シェアプラン」で2人目以降の利用者用の音声通話SIMカードは、SIMカード1枚あたり790円/月で追加できます。4回線契約した場合、総額は

                                  月間100GBまで無期限で繰り越せるMVNO「y.u mobile」がサービス開始 - iPhone Mania
                                • ドコモの通信障害、一部のMVNOにも影響

                                    ドコモの通信障害、一部のMVNOにも影響
                                  • NTTコムは「MVNO業界1位を目指す」、OCNモバイルONEが月額980円からの新コースを発表

                                    新料金プランは音声対応SIMが光回線とのセット割で月額980円から(価格は税別)。業界最安水準のプランにより「MVNO業界ナンバーワンを目指す」との方針を打ち出した。 MVNOとして再び「業界ナンバーワンを目指す」 発表会の冒頭ではMMD研究所 代表取締役の吉本浩司氏が登壇し、国内通信事業者のシェアとして2019年9月時点でMVNOは13.2%、ワイモバイルを加えると18.9%になったと述べた(写真2)。 毎月の通信料金は格安SIMでは「2000円未満」のユーザーが31%を占め、契約容量は1G~3GBが43.7%で最多となった。「格安SIMが安いという認識は広まっているが、それにプラスアルファが必要だ。今後は大手3キャリアのサービス水準を求めるユーザーの移行が増えるだろう」(吉本氏)との見通しを示した。 OCNモバイルONEの新料金については、OCNモバイルONE サービスプロデューサーの

                                      NTTコムは「MVNO業界1位を目指す」、OCNモバイルONEが月額980円からの新コースを発表
                                    • MVNO各社、共同で総務省に大手キャリアと競争できるよう便宜を図るよう求める | スラド モバイル

                                      ドコモ、ソフトバンク、au(KDDI)の大手キャリア側(MNO)の新料金プランが出そろったことなどにより、料金プラン的にもメリットが薄くなっているMVNOだが、ITmediaによると、MVNO各社で構成する業界団体が総務省に対して「要望書」を提出したそうだ(ITmedia、接続料の算定等に関する研究会(第40回))。 趣旨としては競争面で対抗できるように、総務省が2020年10月に発表しているアクション・プランの目標達成時期の前倒しや接続料の低減、データ接続料の引き下げなどを求めている。また音声通話においても国内通話の(準)定額サービスが実施可能なように、卸料金の見直しや、「00」で始まる番号ほ利用できるプレフィックス番号を自動で付与する機能を提供することなども希望項目に含まれているようだ。

                                      • NTTコム、フルMVNOを活用した国内eSIMサービスを提供 まずはB向けから

                                        NTTコミュニケーションズが、2020年4月1日から「フルMVNO」を活用したeSIMサービスを、法人向けに提供する。 同社は2019年4月から、海外向けのフルMVNOサービス「IoT Connect Mobile」を提供しており、国内でのIoT通信向けサービスを加えた。対象となるサービスは「Arcstar Universal One モバイル」「OCN モバイル ONE for Business」「モバイルアクセス卸サービス」「IoT Connect Mobile」。 加入者管理装置を持つフルMVNOの仕組みを生かし、利用の休止や再開のタイミングを遠隔で制御できる「SIMライフサイクル管理」機能を用意。休止や再開の設定は、Webサイトから行える。 SIMの形状は、端末から着脱ができる「Plug-inタイプ」と、端末に組み込んだ「Chipタイプ」の2つから選べる。両タイプとも標準の「ノーマ

                                          NTTコム、フルMVNOを活用した国内eSIMサービスを提供 まずはB向けから
                                        • MVNOではiPhoneが遅くなる?モバイル通信にはびこる迷信

                                          キャリアに比べてMVNO(仮想移動体通信事業者)ではスマートフォンの通信速度が遅い──。これは一面では正しいが、一面では誤りといえる。MVNOのほうが、通信速度が遅くなる原因にはいくつか考えられる。だが、ちまたで取り沙汰される原因の中には、「迷信」と呼ぶべきものもある。 現在筆者は、主に通信やネットワークに起因するiPhoneトラブルの対策について取材しているが、その過程でインターネットイニシアティブ(IIJ)から興味深い話を聞いた。TwitterなどでMVNOの通信が遅い理由について一般の利用者が独自の説を展開し、それがある意味言いっ放しとなって独り歩きしているという。 そうした「迷信」を2つ紹介しよう。 1つ目は、キャリアに比べMVNOは電波の周波数帯域が制限されており、このため通信速度が遅いというもの。IIJによると、こうした意見は少なからず散見されるそうだ。実際には、周波数帯域に関

                                            MVNOではiPhoneが遅くなる?モバイル通信にはびこる迷信
                                          • 通話がメインなら、もしかして大手キャリアよりMVNO? ガラケーユーザー狙うHISモバイル

                                            通話がメインなら、もしかして大手キャリアよりMVNO? ガラケーユーザー狙うHISモバイル:房野麻子の「モバイルチェック」(1/2 ページ) つい最近まで、MVNOーーいわゆる格安SIM・格安スマホのサービスを利用するユーザーは、主にデータ通信料金を下げるために契約している人が大半だった。MVNOの音声通話サービスについては、ほとんど気にしていない、もしくは利用しない人すらいるのではないか。 かつて、MVNOの通話料は大手キャリアの基本料金20円/30秒と同じで、かけ放題のオプション料金は高め。IP電話サービス、もしくは別会社の中継電話サービスを経由することで安価な通話を提供しているMVNOも存在するが、IP電話は通話品質が劣り、中継電話サービスを経由する場合は、プレフィックス番号(電話番号の前に入力する番号)を付与するために、専用アプリを使わなくてはいけなかった。 こうしたアプリは便利な

                                              通話がメインなら、もしかして大手キャリアよりMVNO? ガラケーユーザー狙うHISモバイル
                                            • 総務省、5Gサービスに向け3大キャリアにMVNOへの情報提供求める サービススタートの足並みそろえる

                                              総務省は12月18日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手通信3社に対し、5G通信サービスの提供に必要な機能や情報をMVNO事業者に提供するよう求めた。大手通信3社は2020年春に5Gサービスを始める予定だが、MVNO事業者も同時期にサービスを展開できるようにし、公正競争を確保する狙いがある。 同省はMNO事業を展開する3社に対し、(1)消費者向けに5Gサービスを提供するのと同時期にMVNO事業者に5Gサービスの提供に必要な機能を開放すること、(2)MVNO事業者が5Gサービスを円滑に提供できるよう、通信速度や接続料などの必要情報を提供すること、(3)MVNO事業者側で設備の改修やネットワークの試験などが必要な場合は、時間的な余裕を持って情報提供することを求めた。 関連記事 小規模で使える「ローカル5G」、総務省が申請受け付け NECが利用を表明 総務省が「ローカル5G」の無線局免許

                                                総務省、5Gサービスに向け3大キャリアにMVNOへの情報提供求める サービススタートの足並みそろえる
                                              • すぐに格安SIMにも5Gを!MNOと同時期にMVNOで5G、総務省が正式要請 - すまほん!!

                                                総務省は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのMNO3社(二種指定事業者)に対し、MVNOに次世代通信5Gのサービスの提供にかかわる機能開放を要請しました。 公正競争確保の観点から、MVNOにおいてもMNOと同時期に5Gサービスの提供を開始できるようにすることが重要としました。 MNOは5Gサービス提供に必要な情報を、MVNOへ十分に提供していません。極力早期にMVNOへの情報提供が行われるよう、総務省が本日、以下の通り正式に要請を行いました。 1 自らが利用者向けに5Gサービスの提供を開始するのと同時期に、MVNOに対して5Gサービスの提供に係る機能開放を行うこと 2 MVNOによる利用者向け5Gサービスの提供が円滑に行われるよう、5Gサービスの提供に必要な情報(例:具体的な機能開放時期、提供エリア、通信速度、接続料、接続箇所、接続箇所における技術的条件等)をMVNOに対して速やかに提

                                                  すぐに格安SIMにも5Gを!MNOと同時期にMVNOで5G、総務省が正式要請 - すまほん!!
                                                • 「NURO Wireless 5G」で“マンションの固定回線問題”を解決できるか MVNO連携にも期待

                                                  ソニーグループのソニーワイヤレスコミュニケーションズは、4月1日にローカル5Gを活用した「NURO Wireless 5G」を開始する。マンションなどの集合住宅を個別に5Gでカバーしていき、光ファイバーやメタル回線などの構内に引く固定回線の代わりにするというのが同サービスの特徴だ。 5GとWi-Fiのアグリゲーションを行うことで、下り最大4.1Gbps、上り最大2.6Gbpsの速度を実現する。最大10Gbpsでサービスを提供している光回線のNUROと比べると速度は落ちるが、無線を活用することで、配線工事などが不要になるのがメリットだ。4月時点のサービスエリアは、東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府の一部地域。他にも、北海道、千葉県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、京都府、兵庫県、奈良家、福岡県、佐賀県の一部地域で提供が可能になるという。

                                                    「NURO Wireless 5G」で“マンションの固定回線問題”を解決できるか MVNO連携にも期待
                                                  • 「1GB以下なら0円」で携帯大手3社に対抗する楽天モバイル--MVNO含めた各社への影響は

                                                    NTTドコモの「ahamo」に代表されるオンライン専用でお得な携帯3社の新料金プランの提供で、戦略の練り直しに迫られた楽天モバイル。その同社が打ち出したのが、1GB以下なら月額0円で利用できる段階制の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」だが、その影響は携帯大手よりも別の所に及ぶ可能性が高い。 楽天モバイルが2021年1月29日に打ち出した新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」。新たに段階制の仕組みを採用したのが大きなポイントとなる 段階制プランで小容量のニーズ獲得に動く 2020年12月から2021年1月にかけ、携帯3社が新料金プランを発表して大きな注目を集めた。中でも注目されたのは、やはりオンライン限定で月額2000円台、かつデータ通信量20GBという非常に高いコストパフォーマンスを実現した中容量のプランだ。 その先駆けとなったNTTドコモの「ahamo

                                                      「1GB以下なら0円」で携帯大手3社に対抗する楽天モバイル--MVNO含めた各社への影響は
                                                    • 2021年3月時点のMVNOシェア1位はIIJに

                                                        2021年3月時点のMVNOシェア1位はIIJに
                                                      • 主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年12月号】

                                                          主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年12月号】
                                                        • デュアルSIMでバックアップ回線にも使える主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年2月号】

                                                            デュアルSIMでバックアップ回線にも使える主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年2月号】
                                                          • ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも

                                                            NTTドコモは11月24日から、同社回線を利用するMVNOサービスにおける「+メッセージ」のサービスを開始した。利用に当たって、Androidスマートフォンでは同社が提供するアプリを、iPhoneでは同社、KDDIとソフトバンクが共同で提供する共通アプリをダウンロードする必要がある。 →Androidアプリ(NTTドコモ版) →iPhone(iOS)アプリ ドコモ回線を利用するMVNOサービスで+メッセージを利用するには、アプリのインストール後にSMSによる認証が必要となる。そのため、SMSの送受信に対応しない回線では利用できない。初期設定時はモバイル回線での通信が必要となる。 「MVNO対応記念」キャンペーンも ドコモ回線を利用するMVNOが+メッセージに対応したことを記念して、ドコモは2022年1月4日まで「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」を開催する。

                                                              ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも
                                                            • 携帯大手契約者の通信費は月5853円、MVNO契約者の2.9倍

                                                              ※通信料金が無料の楽天モバイルを除いて集計した。「携帯大手」はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク。「MVNO」は仮想移動通信事業者。「格安SIM」は携帯大手のサブブランドとMVNOの合計(出所:MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」、2020年11月27日) MMD研究所がまとめた「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」によると、携帯大手3社(NTTドコモやKDDI、ソフトバンク)の契約者が支払っている通信費は平均で月額5853円に上った。MVNO(仮想移動通信事業者)契約者の支払額に比べ、およそ2.9倍の水準だ。 スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女1万5000人を対象に、端末代金などを除いた通信費のみの1カ月当たりの支払額を調査した。MVNO契約者が支払っている通信費は平均で月額2027円だった。MVNO契

                                                                携帯大手契約者の通信費は月5853円、MVNO契約者の2.9倍
                                                              • スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め | LOVELOG

                                                                LOVE おはようございます。 LOVEです♪ ランキング応援ご協力のお願い この記事を書いている人 LOVE (@LOVELOG2020) 詳しいプロフィール 今日の話題 ITmedia Mobile スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め ICT?????́A4??19???Ɂu?X?}?[?g?t?H??2?䎝?????p???Ԓ????v?̌??ʂ𔭕¥?B????I?Ɍg?с^?X?}?z??2??ȏ㗘?p???Ă??郆?[?U?[??10.4???ŁA?y?V???o?C????MVNO??1??ڂ??2??ڂł̗??p?????????B LOVE そうなんだ(๑˃̵ᴗ˂̵) まとめ ♡ブログランキングに参加しています♡

                                                                  スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め | LOVELOG
                                                                • ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題

                                                                  ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモが2020年12月のahamo発表時にコンセプトを披露していた「エコノミーMVNO」の詳細が、ついに決まった。当初、予告されていた通り、エコノミーはドコモ回線を使うMVNOと連携。第1弾としてドコモの子会社化を予定しているNTTコミュニケーションズのOCN モバイル ONEが、第2弾として子どもやシニアをターゲットにするフリービットのトーンモバイルが、エコノミーの枠組みに加わる。 エコノミーは、ドコモ自身が直接提供する料金プランではなく、ユーザーはあくまでMVNOと契約を結ぶ。一方で、ユーザー視点で見ると、ドコモ回線を契約するのと大きな差異がないような工夫も凝らされている。ドコモショップを活用して、サポートを行っていくためだ。端末も、ドコモが販売

                                                                    ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題
                                                                  • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(102) NTTドコモはなぜサブブランドを作らず「OCN モバイル ONE」をMVNOとして残すのか

                                                                    NTTドコモは2021年10月25日、NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアの子会社化を発表した。NTTグループの再編により法人事業を強化するのが主な目的である一方、MVNOとして展開する「OCN モバイル ONE」などNTTコミュニケーションズが持つコンシューマー向け通信サービスは、別会社に移されるもののそのまま継続するという。なぜ、NTTドコモは他社のようにサブブランドを作らず、コンシューマー向けのMVNOを継続するのだろうか。 再編でOCN モバイル ONEはNTTドコモの傘下に 2020年12月にNTTドコモを完全子会社化し、グループ再編を打ち出していた日本電信電話(NTT)。総務省幹部への接待問題が発覚した影響でその再編は遅れていたが、接待問題に関する総務省の調査が終了したことなどを受け、ようやく再編に向けた一歩を踏み出したようだ。 それが2021年10月25日に発表された

                                                                      知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(102) NTTドコモはなぜサブブランドを作らず「OCN モバイル ONE」をMVNOとして残すのか
                                                                    • 【最強】MVNO が走って逃げ出す。月額 980 円、NTTドコモ 5 分間の通話定額・1GB データ通信の破格プランを作ってみた | Skyblue

                                                                      5G MVNO/節約 料金的な話 日記・ 秋葉原レポート 【最強】MVNO が走って逃げ出す。月額 980 円、NTTドコモ 5 分間の通話定額・1GB データ通信の破格プランを作ってみた つい先日、NTTドコモの「はじめてスマホ割」を適用させる破格プランについて書いた。 さっそく契約したので契約中に注意すべき点などを記録したい。 �1. 今回の MNP と目的 まずは今回の趣旨をかるく整理しておこう。 目的は au またはソフトバンク 4G ケータイ(ガラホ)からドコモへ転出して「はじめてスマホ割」を適用させること。 毎回 5 分間の通話定額と 1 GB データ通信付きで 1 年目は月額 980 円(税別)というMVNO 並の価格で維持できる。 2 年目以降もずっと 1,480 円(税別)の低価格が魅力であり「あまり使わないけどキャリアがいい」という人や「ドコモ回線を検証用途でやすく持ち

                                                                        【最強】MVNO が走って逃げ出す。月額 980 円、NTTドコモ 5 分間の通話定額・1GB データ通信の破格プランを作ってみた | Skyblue
                                                                      • 「ZenFone 7 Pro」レビュー 進化したフリップカメラやMVNOでの5Gを試す

                                                                        ASUS JAPANから、3眼フリップ式カメラを搭載した5G対応スマートフォン「ZenFone 7」と「ZenFone 7 Pro」が10月23日に発売された。今回、ZenFone 7 Proの実機をお借りできたので、実際の性能や使い勝手を紹介していく。 まず、ZenFone 7とZenFone 7 Proの違いを紹介しておこう。外観や6.67型フルHD+(2400×1080ピクセル)の90Hz表示やHDR10+対応の有機ELディスプレイ、3眼カメラの最大6400万画素センサー、本体の形状や急速充電対応の5000mAhバッテリーなどは同じ仕様だ。防水やおサイフケータイには対応していない。 6.7型フルHD+(2400×1080ピクセル)の有機ELを搭載。輝度は700nit、リフレッシュレート90HzとHDR10+に対応する(写真=左)、背面には超広角、広角、望遠の3眼フリップカメラを搭載。

                                                                          「ZenFone 7 Pro」レビュー 進化したフリップカメラやMVNOでの5Gを試す
                                                                        • 総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ

                                                                          総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)。携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。 移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)、携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 MNO:トップはドコモ、徐々にシェアを伸ばす楽天モバイル 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以下の通りとなっている。 NTTドコモ:35.2%(前期比で0.2ポイント増、前年同期比で1.1ポイント

                                                                            総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ
                                                                          • 総務省が「電気通信番号制度の在り方」を情報通信審議会に諮問 MVNOへの音声用携帯電話番号の直接付与を検討へ

                                                                            総務省が「電気通信番号制度の在り方」を情報通信審議会に諮問 MVNOへの音声用携帯電話番号の直接付与を検討へ:12月をめどに答申 武田良太総務大臣は5月19日、総務省の「情報通信審議会」に対して「デジタル社会における多様なサービスの創出に向けた電気通信番号制度の在り方」を諮問した。これを受けて、同審議会の電気通信事業政策部会傘下にある「電気通信番号政策委員会」は5月26日から、諮問内容の検討を開始した。大臣に対する正式な答申は、2021年12月をめどに行われる予定だ。 【訂正:21時40分】初出時、データ伝送携帯電話番号に関する説明が一部誤っていました。おわびして訂正いたします 議論を進める内容 今回の諮問を受けて、大きく「音声伝送携帯電話番号(※1)の指定」と「固定電話番号(※2)を使った電話転送サービス」の2点に関して検討が進められる予定となっている。 (※1)音声通話できる携帯電話に

                                                                              総務省が「電気通信番号制度の在り方」を情報通信審議会に諮問 MVNOへの音声用携帯電話番号の直接付与を検討へ
                                                                            • トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」

                                                                              トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」:MVNOに聞く(1/3 ページ) フリービットは、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営するトーンモバイルに「TONE IN」を導入する。同社は、専用端末の開発まで手掛け、ネットワークと端末の機能を連携させる垂直統合的なサービスを売りにしていた。その代表例に、「TONEファミリー」などの見守りサービスがある。この戦略を大きく転換するのが、TONE INだ。 第1弾として、トーンモバイルは専用端末で動作していた同社のサービスをソフトウェア化することでドコモの販売するAndroidスマートフォンに対応。エコノミーMVNOとして店頭で販売する際に、ドコモの端末をお勧めしていく。ユーザーにとっては端末の選択肢が広がることや、ドコモショップを訪れた際にそのまま端末まで持ち帰れるこ

                                                                                トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」
                                                                              • NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に : S-MAX

                                                                                NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に 2021年10月25日05:15 posted by memn0ck カテゴリNTTドコモMVNO・SIMフリー list エコノミーMVNOにOCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応!ドコモショップで契約可能に NTTドコモは7日、昨年12月に導入を明らかにしていた仮想移動体通信事業者(MVNO)と連携して「低廉な料金をメインプランにしたい」というニーズに応えるためにdアカウントやdポイントなどを活用する「エコノミーMVNO」を2021年10月21日(木)より順次提供すると発表しています。 まずはエコノミーMVNOとしてNTTコミュニケーションズとフリービットと合意し、両社が提供する「OCN モバイル ONE」とトンモバイルが提供する「ト

                                                                                  NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に : S-MAX
                                                                                • 「どんなときもWiFi」無制限終了 MVNOでは土台無理だった(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                                                  「どんなときもWiFi」を手掛けるグッド・ラックが無制限プラン提供終了へ。キャリアからネットワークを借りているMVNOが無制限サービスを提供しつづけるのは無理があった。 【もっと写真を見る】 「どんなときもWiFi」を手掛けるグッド・ラックは10月31日をもって、無制限プランの提供を終了すると発表した。 どんなときもWiFiはテレビCMを大量に投入し、一気に知名度を上げたが、2月21日より様々な通信環境の不具合が発生。6月19日は総務省より行政指導を食らった。 どんなときもWiFiは、原則的に通信容量無制限をアピールしていたにもかかわらず、実際は相当数のユーザーの通信が制限されていたことが明らかになってた。また、特に一定の基準を超えたユーザーには月間25GBの制限を実施していたという。 グッド・ラックのサイトでは、 ・現時点でキャリアからの特例的な契約がない限り、本当の意味での誰に対しての

                                                                                    「どんなときもWiFi」無制限終了 MVNOでは土台無理だった(アスキー) - Yahoo!ニュース