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  • [みんなのケータイ]「釣った魚に餌はやらぬ」の楽天モバイル(MVNO)からMNP転出を試みるも……

      [みんなのケータイ]「釣った魚に餌はやらぬ」の楽天モバイル(MVNO)からMNP転出を試みるも……
    • まるでガラケーな「Orbic JOURNEY Pro 4G」が日本上陸 MVNOや家電量販店が7月26日から順次販売

      米Orbic(オルビック)の日本法人、Japan Orbicは7月19日、4G対応の携帯電話「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発表した。本製品はKaiOSに対応し、物理キーで操作できる。市場想定価格は1万9800円(税込み)で、国内量販店、MVNO、オンラインストア各社が7月26日から順次販売する。 Orbicは携帯電話やタブレットを手掛ける米国のメーカー。米通信大手のVerizon(ベライゾン・コミュニケーションズ)などに端末を納入しているOrbicはSamsung Electronics、Apple、Motorolaに次いで4番目にVerizonでのラインアップが多い。 2023年6月1日には日本市場への参入を発表し、2万円台からのスマートフォン「Fun+ 4G」や、タブレット「TAB8 4G」「TAB10R 4G」、ワイヤレスイヤフォン「Orbic Ear Buds」を投

        まるでガラケーな「Orbic JOURNEY Pro 4G」が日本上陸 MVNOや家電量販店が7月26日から順次販売
      • 2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待

        主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。今回は2024年最初の更新ということで、2024年の格安SIMの状況について簡単な予想(希望?)をまとめた。 規制対象から外れる大手MVNOの新サービスに期待! まずは年末に生じた変化。昨年12月27日の「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」の改正により、「端末割引は税抜4万円まで」「白ロム割規制」などが始まったが、MVNOの格安SIMにおいても変化はある。従来はシェア0.7%(100万契約)以上の独立系大手MVNO(具体的にはIIJmio、mineo)はMNOと同等の規制対象となっていたが、これがシェア4%(500万契約)に緩和。規制から外れることになった(MNO子会社のMVNOは引き続き対象)。 これにより、上述の税抜4万円を超える端末割引や長期ユーザー向

          2024年の格安SIMは、大手MVNOの新戦略、ahamo/LINEMOの動向、eSIMのさらなる普及に期待
        • [石野純也の「スマホとお金」] 12月27日にせまる「スマホ割引規制改正」でMVNOはどう変化するのか

            [石野純也の「スマホとお金」] 12月27日にせまる「スマホ割引規制改正」でMVNOはどう変化するのか
          • ドコモ網不調の昨今、契約を変更せずにネットワークを変更できるMVNOの格安SIMがあった (1/2)

            最近話題になっているドコモ回線の不調。実は筆者もデータ用に使っているMVNOのドコモ回線を他社回線に乗り換えた。通常は使用する回線を変える場合、サービスの乗り換えが必須になるが、MVNOのなかにはドコモ/au/ソフトバンクと複数のキャリアからネットワークを選べ、さらに変更が簡単にできるものもある。 IIJmioやmineoは契約そのままでネットワークの変更が可能 MNPの手続きはそれほど難しいものではなく、さらに今年5月からのMNPワンストップ方式の開始もあって、乗り換えに要する手間はかなり減っている。またMNPで乗り換えると、特典があってオトクなことも多いので、普通はサービスごと乗り換える人が多いだろう。 それでもサービスの乗り換えとなるとさまざまな手続きが必要となる。個人情報に関する書類の送信やクレジットカード番号の登録など、なにかと面倒だ。そこで、契約はそのままで利用するネットワーク

              ドコモ網不調の昨今、契約を変更せずにネットワークを変更できるMVNOの格安SIMがあった (1/2)
            • MVNOなのに20GBプランが急増? “家族”を繋ぐイオンモバイル【石野純也のモバイル通信SE】

                MVNOなのに20GBプランが急増? “家族”を繋ぐイオンモバイル【石野純也のモバイル通信SE】
              • MVNO利用率1位は「OCN モバイル ONE」。満足度は「イオンモバイル」、NPSは「IIJmio」がトップ【MMD研究所調べ】 | Web担当者Forum

                  MVNO利用率1位は「OCN モバイル ONE」。満足度は「イオンモバイル」、NPSは「IIJmio」がトップ【MMD研究所調べ】 | Web担当者Forum
                • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編

                    [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「IIJmio」編
                  • [DATAで見るケータイ業界] NTTドコモの“真水”の回線数は約2年ぶりに純減、MVNOへの回線提供にもブレーキ

                      [DATAで見るケータイ業界] NTTドコモの“真水”の回線数は約2年ぶりに純減、MVNOへの回線提供にもブレーキ
                    • 日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?

                      日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。日本通信が翌14日に発表した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。同日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。 →日本通信、ドコモと音声相互接続で合意 2026年5月に新サービス提供へ これまでのMVNOで実現できていないこと 日本通信はドコモの設備の一部を借り受けてサービスを提供している。中容量プランの中では頭1つ抜けて安価な「合理的30GBプラン」を打ち出すも、月額料金はそれまで提供していた「合理的20GBプラン」と同じ2178円(税込み、以下同)のままだ。 2007年の総務大臣裁定により、データ通信網の相互接続は実現しているが、音声通話はMNOからの卸サービスとして提供されており、相互接続はできていなかった。加えて、「音声

                        日本通信とドコモが音声相互接続で合意 MVNOが「ネオキャリア」になって実現することは?
                      • 携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ

                        携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ J.D.パワーは、9月27日に「2023年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表した。対象は18~74歳のスマートフォン利用者で、大手キャリア部門が9500人、バリューキャリア部門が4200人、MVNO部門が2600人、オンライン専用ブランド/プラン部門が2400人。 本年の総合満足度は、大手キャリア部門は前年比+2ポイントの597ポイントで前年調査(2022年9月発表)からの大きな変化は見られず、バリューキャリア部門は前年比+5ポイントの639ポイントとやや向上。ファクター別では総合満足度への影響度が最も大きい「通信品質」のスコアが前年から+14ポイント向上している。 MVNO部門は前年比-4ポイントの650ポイント、オンライン専用ブランド/プラン部門は前年比-11ポイ

                          携帯電話サービス顧客満足度調査、大手キャリアの1位は? MVNOは3年連続IIJmioが1位 J.D.パワー調べ
                        • ドコモ、東日本を中心に大規模通話障害。MVNOも影響

                            ドコモ、東日本を中心に大規模通話障害。MVNOも影響
                          • [DATAで見るケータイ業界] MVNOは停滞期を抜け市場シェア15%が目前に

                              [DATAで見るケータイ業界] MVNOは停滞期を抜け市場シェア15%が目前に
                            • ソフトバンク 3G終了、MVNO各社も延期を発表

                                ソフトバンク 3G終了、MVNO各社も延期を発表
                              • MVNOをおすすめしない理由~昼12時台の速度低下や初期費用など LINEMOとPovo2.0でいいよね

                                MVNOが提供する、いわゆる格安SIMサービスは回線混雑時の速度低下は当たり前のようになってしまっていますが、それでいいんでしょうか。今回は格安SIMの昼12時台の速度低下について考えます。 自分は2014年にauから「BIGLOBE SIM」(現BIGLOBEモバイル)に乗換えて以降、MVNO一筋で延べ15社以上30プラン超を契約・利用、「MVNO応援団」を自認してきましたが、ahamoをはじめpovo/LINEMOといった、大手キャリアが続々リリースしたオンライン専用プラン「格安プラン」登場以降はMVNOを利用しなくなりました。 理由は簡単。当ブログのスローガンでもある「速くて安いSIM」が見つかってしまったからです。 現状は、自分は「Povo2.0」1本、LINEをよく使う家内は「LINEMO」メインで不足分を「Povo2.0」のトッピングでカバーしています。 自分は自宅事務所での仕

                                  MVNOをおすすめしない理由~昼12時台の速度低下や初期費用など LINEMOとPovo2.0でいいよね
                                • MVNOのシェアは「OCN モバイル ONE」が増加傾向に、満足度は「イオンモバイル」「IIJmio」が上位 MMDが調査

                                  MVNOのシェアは「OCN モバイル ONE」が増加傾向に、満足度は「イオンモバイル」「IIJmio」が上位 MMDが調査 MMDLaboが運営するMMD研究所は、10月24日に「2023年9月MVNOのシェア・満足度調査」を実施した。予備調査では18歳~69歳の男女4万人、本調査ではMVNO6サービスの「OCN モバイル ONE」「楽天モバイル」「mineo」「IIJmio」「イオンモバイル」「BIGLOBEモバイル」を利用する各150人、計900人を対象としている。 予備調査でメイン利用している通信サービスは、MVNOを契約している割合が9.8%で、2023年2月の9.7%から0.1ポイント増加。MVNOを契約している3544人を対象へ契約サービスを聞いたところOCN モバイル ONEが19.8%、楽天モバイルが14.8%、mineoが12.9%となった。MVNO6サービスの割合の推移

                                    MVNOのシェアは「OCN モバイル ONE」が増加傾向に、満足度は「イオンモバイル」「IIJmio」が上位 MMDが調査
                                  • 日本通信は「ネオキャリア」へ。ドコモと音声接続でMVNOはどう変わるのか、データ通信もサービスの幅が広がる可能性(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

                                    慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 MVNOの老舗中の老舗として知られる日本通信が、2月14日にドコモとの音声接続に合意したことを発表しました。同社は、2014年にも同じ申し入れをしていたものの、MVNOが電話番号を持てないなど、制度上の問題がありいったんは頓挫。その後、総務省が2021年にMVNOへの電話番号付与の方針を示し、日本通信は改めて2022年に音声網の相互接続をドコモに申請しました。今回は、その申請をドコモが受諾した格好です。 日本通信は、ドコモとの音声網接続交渉が合意に至ったことを発表した現時点では、日本通信の申請をドコモが受け入れた段階にすぎず、実際に音声網を接続するには、ドコモ側のネットワーク改造が必要になります。日本通信側も、携帯電話網を管理、

                                      日本通信は「ネオキャリア」へ。ドコモと音声接続でMVNOはどう変わるのか、データ通信もサービスの幅が広がる可能性(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • スマホ2台持ちユーザー、2台目もドコモが最多  楽天モバイルやMVNOは2台目での利用率が高め ICT総研調べ

                                      スマホ2台持ちユーザー、2台目もドコモが最多  楽天モバイルやMVNOは2台目での利用率が高め ICT総研調べ ICT総研は、4月19日に「スマートフォン2台持ち利用実態調査」の結果を発表した。調査はWebアンケート形式で4月9~16日に実施し、回収数は4564件。 20代以上の男女にアンケート調査をした結果、個人契約の携帯電話/スマートフォンを日常的に「2台以上」利用しているユーザーは10.4%、「1台」利用は84.7%となった。タブレットや法人名義の端末は除外しているため、これらを含めると日常的に利用している端末はさらに増える可能性がある。 個人契約でスマートフォンを2台持ちしているユーザーへ通信キャリアを聞いたところ、1台目はNTTドコモが47.2%、auが15.8%、ソフトバンクが20.2%、楽天モイバルが7.4%、MVNOが9.4%となった。一方、2台目はNTTドコモが40.7%

                                        スマホ2台持ちユーザー、2台目もドコモが最多  楽天モバイルやMVNOは2台目での利用率が高め ICT総研調べ
                                      • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]2023年のモバイル業界を振り返る――携帯電話会社4社、MVNO各社、主要メーカーの2023年はどうだったか?

                                          [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]2023年のモバイル業界を振り返る――携帯電話会社4社、MVNO各社、主要メーカーの2023年はどうだったか?
                                        • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「mineo」編

                                            [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「mineo」編
                                          • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「イオンモバイル」編

                                              [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「イオンモバイル」編
                                            • ソフトバンクが3G停波で4月16日以降に通信や通話ができない場合への対処方法を案内!MVNOや他社製品を利用の場合はAPN設定の修正が必要に : S-MAX

                                              ソフトバンクが3G停波で4月16日以降に通信や通話ができない場合への対処方法を案内!MVNOや他社製品を利用の場合はAPN設定の修正が必要に 2024年04月20日23:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list ソフトバンクの3G停波の影響で一部の格安SIM(MVNO)などで利用できなくなる状況に!設定の見直しを 既報通り、ソフトバンクが携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」、「LINEMO」、同社の回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)による携帯電話サービスにおいてW-CDMA方式を用いた「3G(第3世代移動通信システム)」サービス(以下、3Gサービス)を一部を除いて2024年4月15日(月)に終了しています。 これにより、2024年4月16日(火)以降は「令和6年能登半島地震」の影響を踏まえて石川

                                                ソフトバンクが3G停波で4月16日以降に通信や通話ができない場合への対処方法を案内!MVNOや他社製品を利用の場合はAPN設定の修正が必要に : S-MAX
                                              • 主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年12月号】

                                                  主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年12月号】
                                                • 楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて

                                                  楽天モバイルの三木谷浩史会長が、X(旧Twitter)の個人アカウントで楽天モバイルの加入者数が600万を突破したことを明らかにした。同社は2024年12月末までに800万契約の達成を目指しており、マイルストーンに向けた大きな一歩となった。【更新】 楽天モバイルの三木谷浩史会長(楽天グループ社長)は11月27日、自身のX(旧Twitter)アカウントにおいて、MVNOサービスを含む同社の携帯電話サービスの加入者数が600万を超えたことを明らかにした。合わせて、同氏は「これからも絶え間ない品質向上に向けて社員一同頑張ります」とコメントしている。 【更新:11月29日11時45分】楽天モバイルの経営計画について、記述の更新を行いました 同社では、2024年12月までに携帯電話サービスの契約者数をMNO単体で800万まで増やすことを目標に掲げている(参考記事)。今後は「MVNOサービスの利用者を

                                                    楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて
                                                  • スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め | LOVELOG

                                                    LOVE おはようございます。 LOVEです♪ ランキング応援ご協力のお願い この記事を書いている人 LOVE (@LOVELOG2020) 詳しいプロフィール 今日の話題 ITmedia Mobile スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め ICT?????́A4??19???Ɂu?X?}?[?g?t?H??2?䎝?????p???Ԓ????v?̌??ʂ𔭕¥?B????I?Ɍg?с^?X?}?z??2??ȏ㗘?p???Ă??郆?[?U?[??10.4???ŁA?y?V???o?C????MVNO??1??ڂ??2??ڂł̗??p?????????B LOVE そうなんだ(๑˃̵ᴗ˂̵) まとめ ♡ブログランキングに参加しています♡

                                                      スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め | LOVELOG
                                                    • 総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ

                                                      総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)。携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。 移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)、携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 MNO:トップはドコモ、徐々にシェアを伸ばす楽天モバイル 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以下の通りとなっている。 NTTドコモ:35.2%(前期比で0.2ポイント増、前年同期比で1.1ポイント

                                                        総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ
                                                      • トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」

                                                        トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」:MVNOに聞く(1/3 ページ) フリービットは、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営するトーンモバイルに「TONE IN」を導入する。同社は、専用端末の開発まで手掛け、ネットワークと端末の機能を連携させる垂直統合的なサービスを売りにしていた。その代表例に、「TONEファミリー」などの見守りサービスがある。この戦略を大きく転換するのが、TONE INだ。 第1弾として、トーンモバイルは専用端末で動作していた同社のサービスをソフトウェア化することでドコモの販売するAndroidスマートフォンに対応。エコノミーMVNOとして店頭で販売する際に、ドコモの端末をお勧めしていく。ユーザーにとっては端末の選択肢が広がることや、ドコモショップを訪れた際にそのまま端末まで持ち帰れるこ

                                                          トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」
                                                        • iPhone「衛星経由の緊急SOS」をIIJmio(MVNO)で試してみました【速報】 | IIJ Engineers Blog

                                                          IIJ 技術担当部長 最近はインターネットの技術を紹介するのがお仕事です。元々プログラマ、サーバ・データセンター・ネットワーク・セキュリティ・モバイルといろいろやってきました。 本日(7/30)、iPhoneの新しいiOS 17.6が配信されました。今回のバージョンアップでは、携帯電話が通じないところでも人工衛星経由でSOS(緊急機関への通報)ができる機能が日本でも有効になりました。 iPhone で衛星経由の緊急 SOS を使う – Apple サポート (日本) この機能がIIJmioのようなMVNOでも使えるかどうか、IIJmioのテクニカルサポートチームの協力を得て、早速試してみました。 お断り iPhoneの「緊急SOSのデモ」を使用しています。実際に緊急通報を行なったわけではありません。 デモモードと実際の緊急通報の挙動の違いまでは確認できていません。あくまでデモを試してみた結

                                                            iPhone「衛星経由の緊急SOS」をIIJmio(MVNO)で試してみました【速報】 | IIJ Engineers Blog
                                                          • 主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2023年12月号】

                                                              主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2023年12月号】
                                                            • 「arrows We2」シリーズ、MVNOやECでも取り扱いへ

                                                                「arrows We2」シリーズ、MVNOやECでも取り扱いへ
                                                              • 「1円スマホ」規制のいっぽう大手MVNOで大幅値下げが可能に、楽天モバイルも? - 価格.comマガジン

                                                                多くの人に影響を与える、スマートフォンやモバイル通信とお金にまつわる話題を解説していく「スマホとおカネの気になるハナシ」。今回は、MVNO事業者向けの値引きルール改正を中心に取り上げる。規制対象から除外されたことで他社より有利な端末割引を行える事業者が現れたのだ。その詳細を解説しよう。 端末値引きの規制強化の陰でMVNO対象の規制緩和が行われていた 2023年12月27日に電気通信事業法が一部改正され、いわゆる「1円スマホ」といったスマートフォンの割引手法に規制がなされたことは、本連載でも過去に取り上げている。だが、今回の法改正では規制が強化されただけでなく、規制が緩和された部分もある。 それはMVNOに対する規制の緩和だ。実は1円スマホの規制だけでなく、2019年の電気通信事業法改正で定められた期間拘束を前提に料金を割り引く“縛り”、そして長期契約者に対する割引などへの規制は、すべてのモ

                                                                  「1円スマホ」規制のいっぽう大手MVNOで大幅値下げが可能に、楽天モバイルも? - 価格.comマガジン
                                                                • 【.biz 】 日本HP、MVNO参入や電源オフ/オフラインPCを遠隔ロックする技術などを発表

                                                                    【.biz 】 日本HP、MVNO参入や電源オフ/オフラインPCを遠隔ロックする技術などを発表
                                                                  • 主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年9月号】

                                                                      主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年9月号】
                                                                    • MVNOサービス「livedoor MOBILE」登場、“推し活”サポートも

                                                                        MVNOサービス「livedoor MOBILE」登場、“推し活”サポートも
                                                                      • 主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2023年8月号】

                                                                          主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2023年8月号】
                                                                        • [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「BIGLOBEモバイル」編

                                                                            [格安スマホ&SIMトレンドチェック!] MVNOの中の人に聞く「ここがイチオシ!」2023~24――「BIGLOBEモバイル」編
                                                                          • 総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                            総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。 【画像】MVNOでトップシェアの事業者 移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)、携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 MNO:トップはドコモ、徐々にシェアを伸ばす楽天モバイル 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以下の通りとなっている。 ・NTTドコモ:35.2%(前期比で0.2ポイント増、前年同期比で1.1ポイント増、MVNOへの提供に係るものを含めると41.0%) ・KDDIグループ:26.9%(前期比、前年同期比ともに0.1ポイント増、MVNOへの提供に係るものを含めると30.6%) ・ソフトバンク:20.6%(前期比0.1ポイント増、前年同期比で0.4ポイ

                                                                              総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                                            • [石野純也の「スマホとお金」] MVNOから続々と登場する大容量プラン、NUROモバイルと日本通信の新プランを徹底解説

                                                                                [石野純也の「スマホとお金」] MVNOから続々と登場する大容量プラン、NUROモバイルと日本通信の新プランを徹底解説
                                                                              • 楽天ポイントプログラム「SPU」が本日12月1日に改定、楽天モバイル回線は+4倍に、MVNO回線の特典は終了

                                                                                  楽天ポイントプログラム「SPU」が本日12月1日に改定、楽天モバイル回線は+4倍に、MVNO回線の特典は終了
                                                                                • MVNOが成長するのに“足りていないこと” 「格安スマホ」激動の10年を振り返りながら議論

                                                                                  テレコムサービス協会MVNO委員会が3月22日、「ユーザが望むこれからのMVNOとは」というテーマで「モバイルフォーラム2024」を開催した。MVNOが「格安スマホ」として市場に認知され始めて10年、ユーザーはどのように感じ、市場はどのように変わったのか。また、今後、ユーザーはMVNOに何を望み、MVNOが担うべき役割は何なのかを議論した。 今回は「格安スマホから10年、これからのMVNOにユーザが望むこととは」をテーマにしたパネルディスカッションの様子をお伝えする。パネリストはスマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏、フリージャーナリストの西田宗千佳氏、Crilu 代表取締役の長山智隆氏、イオンリテール イオンモバイル商品G 統括MGRの井原龍二氏、オプテージ コンシューマ事業本部モバイル事業戦略部 部長の松田守弘氏、テレコムサービス協会 MVNO委員会委員長/インターネットイニ

                                                                                    MVNOが成長するのに“足りていないこと” 「格安スマホ」激動の10年を振り返りながら議論