並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 36 件 / 36件

新着順 人気順

Macintoshの検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 印刷業界の方は、なぜMac使いの人が多いのですか?Windowsのほうがシェアは多いと思うし、同じソフトがあるのでそれを使えば問題ないと思うのですが…

    回答 (12件中の1件目) 今から20年ほど前まではそのとおり、Macは印刷現場、さらに言えば組版のデファクトスタンダードでした。 紙面データの面付け(刷版に対して印刷・断裁・製本加工の都合を考えて、複数ページを配置していくこと)作業は、サン・マイクロシステムズのマシンを使うところも多かったですけど、基本はMacで上流工程を進めていくのがごく一般的でした。 当時からWin機によるDTPはあるにはあったのです。が、あくまで一部の業者による実験、Win DTPノウハウ蓄積の意味合いが強かったように思います。または新しい技術に対する積極的な姿勢からくるものとしてか。 いずれにしても、その...

      印刷業界の方は、なぜMac使いの人が多いのですか?Windowsのほうがシェアは多いと思うし、同じソフトがあるのでそれを使えば問題ないと思うのですが…
    • Windowsコンピュータがもう自分のものに思えない、という感覚 - YAMDAS現更新履歴

      www.howtogeek.com 「オペレーティングシステムは、『パーソナル』コンピュータのもっともパーソナルな部分で、かつては Windows ユーザとして、自分がマイクロソフトからコンピュータを借りてるような感覚はなかったのだが、最近では自分のものだという感覚がまったく消えてしまった。私には Windows がかつてないほど安っぽく、商業的に感じるし、それは良いユーザ体験の秘訣とは思えんね」という文章で始まる記事だが、これ分かるわー。 その後、「Windows のオフライン黄金時代」として Windows 3.1 の話から始まるのにのけぞるが、要は今の Windows は常にオンラインであるのを要求するのとともに自分のコンピュータ体験が「パーソナル」でなくなっていると嘆いているわけだ。 で、その最新版と言えるのが、Windows 11 でスタートメニューに表示される広告である。今では

        Windowsコンピュータがもう自分のものに思えない、という感覚 - YAMDAS現更新履歴
      • macOS のファイルを断捨離して 60 GB 空ける

        日々生活するにつれゴミが溜まるのは日常も PC も大差ないのですが,特に macOS は不要なキャッシュファイルが溜まりやすいと感じます.ディスク容量が逼迫し続け 10 GB を切り,いよいよ Photoshop も開けなくなってきたので,不要なファイルを 60 GB 分削除しました.以下メモです. 便利コマンド # ルートから 5 個下の階層までに存在する,100 MB 以上のファイルを検索 sudo du -x -m -d 5 / | awk '$1 >= 100{print}' # 現在のディレクトリ以下に存在する,50 MB 以上のファイルを検索 du -x -m | awk '$1 >= 50{print}' # ディレクトリを削除する rm -rf

          macOS のファイルを断捨離して 60 GB 空ける
        • Phoenix | Phoenix

          A lightweight macOS window and app manager scriptable with JavaScript. You can also easily use languages which compile to JavaScript such as TypeScript. Phoenix aims for efficiency and a very small footprint. If you like the idea of scripting your own window or app management toolkit with JavaScript, Phoenix is probably going to give you the things you want. With Phoenix you can bind keyboard shor

          • On the origins of DS_store

            arno.org If you are a Mac user, or if you have transferred files from Mac to Windows, you’re probably familiar with .DS_Store files. But where does this name come from? Back in 1999 I was the technical lead for the Mac OS X Finder at Apple. At that time the Finder code base was some 8 years old and had reached the end of its useful life. Making any changes to it require huge engineering effort, an

            • キーボードランチャー「Ueli」がv9.0に ~5年ぶりのメジャーバージョンアップ/「Electron」ベースでWindows/Mac/Linux対応、拡張機能の仕組みも搭載

                キーボードランチャー「Ueli」がv9.0に ~5年ぶりのメジャーバージョンアップ/「Electron」ベースでWindows/Mac/Linux対応、拡張機能の仕組みも搭載
              • macOS 15 SequoiaやiOS 18の新しいパスワードアプリでは、URLを伴わないWebサイト以外のパスワードもインポート&管理することが可能に。

                macOS 15 SequoiaやiOS 18の新しいパスワードアプリでは、URLを伴わないWebサイト以外のパスワードもインポート&管理することが可能になっているそうです。詳細は以下から。 Appleは2024年06月に開催したWWDC24で、今年の秋にもリリースを予定しているmacOS 15 SequoiaとiOS/iPadOS 18、visionOS 2では、現在システム設定アプリやSafariの1機能となっているパスワード管理機能が「パスワード (Passwords.app)」アプリとしてスタンドアローン化されることが発表されましたが、 AppleのAuthentication ExperienceチームのRicky Mondelloさんによると、このパスワードアプリではURLを伴わないWebサイト以外のパスワードも管理できるようになるそうです。 アプリやWi-Fiのパスワードも管

                  macOS 15 SequoiaやiOS 18の新しいパスワードアプリでは、URLを伴わないWebサイト以外のパスワードもインポート&管理することが可能に。
                • macOS 15 SequoiaではmacOSでサポートされていないファイルシステムをユーザー空間で利用可能にする「FSKit」フレームワークが導入予定。

                    macOS 15 SequoiaではmacOSでサポートされていないファイルシステムをユーザー空間で利用可能にする「FSKit」フレームワークが導入予定。
                  • Inspecting iOS and iPadOS | Apple Developer Documentation

                    Inspect webpages, Service Workers, Home Screen web apps, extensions, and content inside apps on iOS and iPadOS devices and simulators from a connected Mac.

                      Inspecting iOS and iPadOS | Apple Developer Documentation
                    • OpenSSHの脆弱性「regreSSHion (CVE-2024-6387)」に関し、Appleは現在のところmacOS/iOSでの影響を調査中。

                      OpenSSHの脆弱性「regreSSHion(CVE-2024-6387)」に関し、Appleは今のところ影響を調査中との回答しているそうです。詳細は以下から。 アメリカのセキュリティ会社QualysのThreat Research Unitは現地時間2024年07月01日、glibc-based Linuxシステムで利用されているOpenSSH v8.5p1から、OpenSSH v9.7p1 (sshd)に、リモートから認証なしに任意のコードが実行される可能性のあるRCE脆弱性「CVE-2024-6387 (通称regreSSHion)」が発見されたとして、 The Qualys Threat Research Unit (TRU) has discovered a Remote Unauthenticated Code Execution (RCE) vulnerability in

                        OpenSSHの脆弱性「regreSSHion (CVE-2024-6387)」に関し、Appleは現在のところmacOS/iOSでの影響を調査中。
                      • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ

                        Appleは日本時間6月25日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「visionOS 2」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は来月中に提供されます。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 iPhoneミラーリング RCS【追記】 ホーム画面 ウィジェット パスワードアプリ コントロールセンター EUにおけるAppエコシステムの変更 これまでに確認されているバージョン 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 18 新たにリリースされたバージョン iOS 18 beta 2 (22A5297f) iPadOS 18 beta 2 (22A5297f) macOS 15 beta 2 (24A5

                          iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ
                        • 「iOS 18」の2番目のベータ版が来週公開 iPhoneミラーリングや拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能に - こぼねみ

                          Appleは来週月曜日に「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15」の2番目のベータ版をリリースする予定で、新たにiPhoneミラーリングおよび拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能になることを明らかにしました。 Appleの広報担当者Fred Sainz氏の声明をThe Vergeが報じています。 macOS 15 SequoiaiPhoneミラーリングでは、MacからiPhoneを操作することが可能になり、アプリへのアクセスや通知とのやり取りなど、すべての機能を利用することができるようになります。SharePlayでは、強化された画面共有機能により、他のユーザーの画面に描画したり画面を操作したりするなどテクニカルサポートを提供することができるようになります。 これらの新機能が、iOS 18、iPadOS 18、macOS 15に来週にも追加される見込みです。

                            「iOS 18」の2番目のベータ版が来週公開 iPhoneミラーリングや拡張されたSharePlay画面共有機能が利用可能に - こぼねみ
                          • OpenAI、MacのネイティブChatGPTアプリを公開 - iPhone Mania

                            OpenAIは、生成AIチャットアプリChatGPTのmacOSデスクトップアプリを公開しました。ChatGPTを介して、Macの様々な機能に迅速にアクセス可能となっています。ショートカットの設定も可能で、ChatGPTをMac上ですぐ立ち上げることができます。 GPT-4oの無料リクエストは数に制限 OpenAIのXアカウント(@OpenAI)は25日、ChatGPTのmacOSデスクトップアプリがすべてのユーザー向けにリリースされたと発表しました。30秒の短いプロモ動画が公開されており、様々なMac機能にChatGPTを介して高速でアクセスする様子を垣間見ることができます。 The ChatGPT desktop app for macOS is now available for all users. Get faster access to ChatGPT to chat abou

                              OpenAI、MacのネイティブChatGPTアプリを公開 - iPhone Mania
                            • macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。

                              macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得しています。詳細は以下から。 Sentinelは米ユタ州でサーバー向け管理ツールを提供するStrongdm社のAlin LupascuさんがSwiftとSwiftUIで開発しているGatekeeper設定アプリで、macOSのセキュリティ機能であるGatekeeperの有効化/無効化をGUIで行うことができますが、このSentinelがv1.5アップデートでAppleの開発者署名と公証を取得しています。 Sentinel is now signed/notarized with an apple developer account リリースノートより 一般的にユーザーがmacOSのGatekeeperの

                                macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。
                              • Apple、「iOS 19」「macOS 16」など次期OSの開発を開始 コードネーム判明 - こぼねみ

                                Appleは先月開催されたWWDCで「iOS 18」や「macOS 15 Sequoia」など主要なオペレーションシステムの最新版を発表したばかりですが、来年のWWDCで発表される次期OSの開発がスタートしたことをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 AppleデバイスGurman氏は、Appleが2025年の主要OSの開発を正式に開始したと報告し、そのコードネームを次のように披露しています。一見早いようにも見えますが、Appleのソフトウェア開発はこれが通常のスケジュールだと指摘しています。 iOS 19: 「Luck」 macOS 16: 「Cheer」 watchOS 12: 「Nepali」 visionOS 3: 「Discovery」 Gurman氏はまた、Vision Proヘッドセットは早ければ来年にもApple Intelligenceが利用可能

                                  Apple、「iOS 19」「macOS 16」など次期OSの開発を開始 コードネーム判明 - こぼねみ
                                • macOS 15 SequoiaやiOS 18では写真アプリに続き、メッセージやQuickLook、プレビューアプリがディスプレイのヘッドルームをフルに利用したHDR画像のレンダリングに対応。

                                  macOS 15 SequoiaやiOS 18では写真アプリに続き、メッセージやQuickLook、プレビューアプリがHDR対応ディスプレイでHDR画像をレンダリングすることが可能になるそうです。詳細は以下から。 現在、Appleが販売するMacBook ProやiPad Pro、iPhone Pro、Pro Display XDRの一部は輝度が1,000以上のHDR(High Dynamic Range)ディスプレイを搭載し、通常のSDR(Standard Dynamic Range)ディスプレイでは表現できない、より広いコントラストを表現できるため、

                                    macOS 15 SequoiaやiOS 18では写真アプリに続き、メッセージやQuickLook、プレビューアプリがディスプレイのヘッドルームをフルに利用したHDR画像のレンダリングに対応。
                                  • OpenAI、ショートカットキーで素早く起動できるMac用ネイティブクライアント「ChatGPT for macOS」を全ユーザーに向けに公開。システム要件は引き続きmacOS 14 Sonoma以降のApple Silicon Mac。

                                    OpenAIがデスクトップクライアント「ChatGPT for Mac」を全ユーザーに公開しています。詳細は以下から。 OpenAIは現地時間2024年06月25日、今年05月に発表しPlusユーザー向けに公開していたMac用GPTクライアント「ChatGPT for macOS」を全ユーザーを対象に公開したと発表しています。 The ChatGPT desktop app for macOS is now available for all users. Get faster access to ChatGPT to chat about email, screenshots, and anything on your screen with the Option + Space shortcut: https://t.co/2rEx3PmMqg pic.twitter.com/x9sT

                                      OpenAI、ショートカットキーで素早く起動できるMac用ネイティブクライアント「ChatGPT for macOS」を全ユーザーに向けに公開。システム要件は引き続きmacOS 14 Sonoma以降のApple Silicon Mac。
                                    • macOS 15 Sequoiaでは、App Storeからアプリを初回ダウンロード&インストールする際に必要だった最終的なインストールサイズの2倍のストレージ空き容量が不要に。

                                      macOS 15 Sequoiaでは、App Storeからアプリを初回ダウンロード&インストールする際に必要だった最終的なインストールサイズの2倍のストレージ空き容量が不要になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月24日、開発者向けに今年の秋もリリースを予定している「macOS 15 Sequoia」のBeta 2をリリースしましたが、このmacOS 15 Beta 2のリリースノートに追加されたApp Storeの新機能によると、AppleはmacOS 15でアプリを配布する際に必要なディスク使用量の最適化を行うようです。 Starting in macOS 15, the App Store no longer needs twice the space free for an initial app download and install. The f

                                        macOS 15 Sequoiaでは、App Storeからアプリを初回ダウンロード&インストールする際に必要だった最終的なインストールサイズの2倍のストレージ空き容量が不要に。
                                      • iOS 17.6/iPadOS 17.6/macOS 14.6/tvOS 17.6/visionOS 1.3/watchOS 10.6 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ

                                        Appleは日本時間7月2日、「iOS 17.6」「iPadOS 17.6」「macOS 14.6」「tvOS 17.6」「visionOS 1.3」「watchOS 10.6」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。パブリックベータ版はまだのようです。 追記7月3日:iOS 17.6、iPadOS 17.6、macOS 14.6など2番目のパブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.6 新たにリリースされたバージョン iOS 17.6 beta 2 (21G5061c) iPadOS 17.6 beta 2 (21G5061c) macOS 14.6 beta 2 (23G5061b) tvOS 17.6 beta 2 (21M5054a) vi

                                          iOS 17.6/iPadOS 17.6/macOS 14.6/tvOS 17.6/visionOS 1.3/watchOS 10.6 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ
                                        • Macの入力デバイス・カスタマイズツール「BetterTouchTool」でMacのメニューバーアイテム管理機能がBetaテスト中。

                                            Macの入力デバイス・カスタマイズツール「BetterTouchTool」でMacのメニューバーアイテム管理機能がBetaテスト中。
                                          • Apple、開発者向けに「macOS 15 Sequoia」や「iOS/iPadOS 18」の新しいBeta 3と、Beta Software Program向けのPublic Beta版を公開。

                                            Appleが開発者向けに「macOS 15 Sequoia」や「iOS/iPadOS 18」の新しいBeta 3と、Beta Software Program向けのPublic Beta版を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月08~10日、WWDC24で発表したmacOS 15 SequoiaやiOS 18/iPadOS 18、tvOS 18、visionOS 2、watchOS 11のBeta 3を開発者向けに公開していましたが、07月15日付で、新たにmacOS 15 SequoiaのBeta 3の新しいBuildが公開されています。 iOS 18 beta 3 (22A5307i) iPadOS 18 beta 3 (22A5307i) macOS 15 beta 3 (24A5289h) July 15, 2024 Releases – Apple

                                              Apple、開発者向けに「macOS 15 Sequoia」や「iOS/iPadOS 18」の新しいBeta 3と、Beta Software Program向けのPublic Beta版を公開。
                                            • macOSインストーラーのダウンロードや管理、イメージ作成が可能な「Mist」アプリがmacOS 15 Sequoiaを初期サポート。

                                              macOSインストーラーのダウンロードや管理、イメージ作成が可能な「Mist」アプリがmacOS 15 Sequoiaを初期サポートしています。詳細は以下から。 Mist(MacOS Installer Super Tool)はDropboxでエンジニアをされているNindi Gillさんがオープンソースで開発しているmacOSのファームウェア/インストーラーアプリのダウンロードツールですが、このMistが「Mist v0.20」アップデートで今年の秋にもリリースが予定されているmacOS 15 Sequoiaを初期サポートしています。 Added preliminary support for macOS Sequoia 15 リリースノートより抜粋 Mist v0.20では、現在Appleが開発者向けに提供しているmacOS 15 Sequoiaのインストーラーアプリ*のダウンロードが

                                                macOSインストーラーのダウンロードや管理、イメージ作成が可能な「Mist」アプリがmacOS 15 Sequoiaを初期サポート。
                                              • macOS 15 SequoiaのBeta版にはSpotlightインデックスの再構築が止まらなくなるバグがあり、発生すると1日で数十TBの書き込みがSSDへ行われるようなので注意を。

                                                macOS 15 SequoiaのBeta版にはSpotlightインデックスの再構築が止まらなくなるバグがあり、発生すると1日で数十TBの書き込みがSSDへ行われるようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月11日に開催したWWDC24で、今年の秋にリリースする次期macOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18を発表し、開発者向けにBeta版の提供を開始しましたが、 このBeta版をインストールしたRedditやTwitterユーザーの報告によると、macOS 15 SequoiaのBeta版をインストールするとmacOSデフォルトの検索機能であるSpotlightがインデックスの再構築を行い、その再構築が終わらずに過度な書き込みがSSDへ行われてしまう不具合が発生するそうです。 macOS Sequoia appears to be affected

                                                  macOS 15 SequoiaのBeta版にはSpotlightインデックスの再構築が止まらなくなるバグがあり、発生すると1日で数十TBの書き込みがSSDへ行われるようなので注意を。
                                                • Apple、メディア向けゲーム体験会を開催、iOS 18、iPadOS 18のゲームモードやmacOS 15 Sequoiaの新機能を紹介(2024) | レポート | Mac OTAKARA

                                                  ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、2024年7月10日に、ニューヨークのイベント会場にて、メディア向けゲーム体験会を開催しました。 iPhone 15 Pro Max、iPad Pro (M4)、MacBook Pro (14インチ, 2023)、MacBook Pro (16インチ, Nov 2023)、MacBook Air (15インチ, M3, 2024)、iMac (24-inch, M3, 2023, Four ports)がゲーム体験用デバイスとして用意されていました。 ・CAPCOM:BIOHAZARD 7 resident evil(App Store、Mac App Store:配信中) ・Coffee Stain Publishing:Valheim(Ma

                                                    Apple、メディア向けゲーム体験会を開催、iOS 18、iPadOS 18のゲームモードやmacOS 15 Sequoiaの新機能を紹介(2024) | レポート | Mac OTAKARA
                                                  • Dockアイコンにマウスホバーするだけでアプリケーションウィンドウのプレビューを表示してくれるオープンソースのMac用Window Previewアプリ「DockDoor」がリリース。

                                                    Dockアイコンにマウスカーソルをホバーするとアプリケーションウィンドウのプレビューを表示してくれるオープンソースのWindow Previewsアプリ「DockDoor」がリリースされています。詳細は以下から。 アプリケーションウィンドウを複数開いて作業していると、ウィンドウの下に必要なウィンドウが隠れ迷子になることがありますが、その様な場合に、Dockに表示されているアプリケーションアイコンにマウスカーソルをホバーするだけで、ウィンドウのプレビューを表示し、クリックで最前面に表示してくれるMacアプリ「DockDoor」が新たにリリースされています。 DockDoor is a macOS application developed with Swift and SwiftUI that allows users to manage and interact with applicat

                                                      Dockアイコンにマウスホバーするだけでアプリケーションウィンドウのプレビューを表示してくれるオープンソースのMac用Window Previewアプリ「DockDoor」がリリース。
                                                    • macOS SequoiaでAirPodsとBeatsのヘッドフォン調整が可能に - iPhone Mania

                                                      iOS14以降、iPhoneとiPadユーザーは「ヘッドフォン調整」機能を使って、AirPodsとBeatsヘッドフォンの音質をカスタマイズできるようになりました。この機能は、一人ひとりの聞こえ方に合わせて柔らかい音や特定の周波数を調整したりできるアクセシビリティ機能です。 そして今回、macOS Sequoiaでヘッドホン調整機能がMacにも搭載されることが明らかとなりました。 Macに「ヘッドフォン調整」機能が搭載 macOS Sequoiaの最新のベータ版を使用するユーザーは、「システム環境設定」 > 「アクセシビリティ」 > 「オーディオ」に進み、「ヘッドフォン調整」機能の項目より、この機能を有効にできます。Appleによると、ヘッドフォン調整機能を有効にすると、音楽、映画、通話、ポッドキャストのサウンドがより鮮明でクリアになるということです。 ヘッドフォン調整機能は、以下のヘッド

                                                        macOS SequoiaでAirPodsとBeatsのヘッドフォン調整が可能に - iPhone Mania
                                                      • macOS Sequoia、アプリのダウンロードで2倍の空き容量が不要に - iPhone Mania

                                                        macOS Sequoiaでは、iPhoneミラーリング、ヘッドフォン調整、パスワードアプリの搭載など、Macに多くの新機能が追加されます。これに加え同バージョンでは、Mac App Storeからアプリをダウンロードする際、アプリの2倍の空き容量が不要になることが明らかとなりました。 アプリの2倍の空き容量が不要に 現在、App Storeで初めてアプリをダウンロードする場合、Macはアプリの2倍の空き容量が確保されている状態であることが必要です。つまり、1GBのアプリをインストールしたい場合、Macで少なくとも2GBの空き容量を確保しなければなりません。小さなアプリであれば問題ありませんが、特に10GBを超えるゲームアプリなどをダウンロードする際には問題になる可能性があります。 AppleによるとmacOS Sequoia以降、Mac App Storeでアプリをインストールする場合、

                                                          macOS Sequoia、アプリのダウンロードで2倍の空き容量が不要に - iPhone Mania
                                                        • 事前設定での大規模導入: Mac の場合

                                                          IT 管理者は、Mac 向けの Zoom デスクトップ クライアントで、事前構成された設定を使用した Zoom のインストールを選択できます。 このインストールでは、.plist ファイルを設定し、Mac

                                                          • iOS/iPadOS18やwatchOS11など次期OSのベータ2がリリース - iPhone Mania

                                                            Appleが2024年6月25日、iOS18、iPadOS18、watchOS11、tvOS18、HomePodソフトウェアバージョン18、macOS Sequoia 15、visionOS2の開発者向けベータ2をリリースしました。 各OSの開発者向けベータ2のビルド番号を確認 iOS18、iPadOS18、watchOS11、tvOS18、HomePodソフトウェアバージョン18、macOS Sequoia 15.0、visionOS2の開発者向けベータ2のビルド番号は、下記の通りです。 iOS18開発者向けベータ2:22A5297f iPadOS18開発者向けベータ2:22A5297f watchOS11開発者向けベータ2:22R5299d macOS Sequoia 15開発者向けベータ2:24A5279h tvOS18開発者向けベータ1:22J5305e HomePodソフトウェア

                                                              iOS/iPadOS18やwatchOS11など次期OSのベータ2がリリース - iPhone Mania
                                                            • iOS/iPadOS17.6やwatchOS10.6など各OSのベータ3がリリース - iPhone Mania

                                                              Appleが、iOS17.6、iPadOS17.6、watchOS10.6、tvOS17.6、HomePodソフトウェアバージョン17.6、macOS Sonoma 14.6、visionOS1.3の開発者向けベータ3をリリースしました。 開発者向けベータ3のビルド番号から、来週に開発者向けベータ4が、翌週にリリースキャンディデートがリリースされ、正式版が7月30日にリリースされる可能性があります。 各OSの開発者向けベータ3のビルド番号 開発者向けベータ2をリリースしてからおよそ1週間後の、ベータ3リリースになります。 iOS17.6、iPadOS17.6、watchOS10.6、tvOS17.6、HomePodソフトウェアバージョン17.6、macOS Sonoma 14.6、visionOS1.3の開発者向けベータ3のビルド番号は、下記の通りです。 iOS17.6開発者向けベータ3:

                                                                iOS/iPadOS17.6やwatchOS10.6など各OSのベータ3がリリース - iPhone Mania
                                                              • スクウェア・エニックス、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」を発売。Mac版の必要動作環境はApple M1チップ以上のMacに。

                                                                スクウェア・エニックスがオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」を発売しています。詳細は以下から。 スクウェア・エニックスは日本時間2024年07月02日、同社が開発・運営するオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージとなる「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」の販売を新たに開始しています。 ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシーはWindowsやPlayStation 4/5、Xbox Series X|S、Steamに加え、Macにも対応していますが、今回のアップデートでは動作環境からIntel Macが外され、macOS 12.4 Monterey以降とApple M1チップを搭載したMacが必要動作環境となり、M2 Proチップを搭載したMac mini (M2 Pro, 2023)やMacBook Pro (

                                                                  スクウェア・エニックス、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」を発売。Mac版の必要動作環境はApple M1チップ以上のMacに。
                                                                • Apple、開発者向けに「macOS 14.6 Sonoma」や「iOS/iPadOS 17.6」、「visionOS 1.3」のBeta 2を公開。

                                                                  Appleが開発者向けに「macOS 14.6 Sonoma」や「iOS/iPadOS 17.6」、「visionOS 1.3」のBeta 1を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月01日、開発者向けに昨年09月にリリースしたmacOS Sonoma/iOS 17などの次期アップデートとなる「macOS 14.6 Sonoma」や「iOS/iPadOS 17.6」、「tvOS 17.6」、「watchOS 10.6」、「visionOS 1.3」のBeta 2を公開しています。 iOS 17.6 beta 2 (21G5061c) iPadOS 17.6 beta 2 (21G5061c) macOS 14.6 beta 2 (23G5061b) tvOS 17.6 beta 2 (21M5054a) visionOS 1.3 beta 2 (21O5756

                                                                    Apple、開発者向けに「macOS 14.6 Sonoma」や「iOS/iPadOS 17.6」、「visionOS 1.3」のBeta 2を公開。
                                                                  • Apple、macOS 15 Sequoiaをサポートした「Safari Technology Preview v197」をリリース。

                                                                    AppleがmacOS 15 Sequoiaをサポートした「Safari Technology Preview v197」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月24日、開発者向けに今年の秋もリリースを予定しているmacOS 15 SequoiaやiOS/iPadOS 18、tvOS 18、watchOS 11、visionOS 2のBeta 2を公開しましたが、それに合わせて、次期Safari v18に含まれる新機能を実装した「Safari Technology Preview 197」を新たにリリースしています。 Safari Technology Preview 197では、macOS 15 SequoiaやiOS 18、visionOS 2のデフォルトブラウザとなる「Safari v18」で追加される新しいハイライト機能や再設計されたリーダー機能

                                                                      Apple、macOS 15 Sequoiaをサポートした「Safari Technology Preview v197」をリリース。
                                                                    • iOS19、watchOS12、macOS 16などの開発開始〜コードネームは? - iPhone Mania

                                                                      Appleは2025年にリリースするOSの開発を開始したと、それぞれのOSの開発コードネームとともにBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で報告しています。 2025年にリリースされるOSの開発コードネーム ガーマン記者によれば、2025年にリリースされるOSの開発コードネームは下記のようになっているとのことです。 iOS19:Luck watchOS12:Nepali macOS16:Cheer visionOS3:Discovery iPadOS19の開発はiOS19の開発の一環として行われると予想され、ベータ版のビルド番号も同じであることから、開発コードネームも同じかもしれません。 また、今回の報告にtvOSおよびHomePodsソフトウェアの2025年版に関する予想は含まれていません。 iPhone19/19 Proなどの開発に向けたOSが必要

                                                                        iOS19、watchOS12、macOS 16などの開発開始〜コードネームは? - iPhone Mania
                                                                      • Jamf ConnectのOffline MFAを有効にしてネットワークが利用できなくても多要素認証を使っちゃおう!

                                                                        Jamf ConnectのOffline MFAを有効にしてネットワークが利用できなくても多要素認証を使っちゃおう! はじめに どーもみなさんこんにちは。ねもてぃです。 今回はJamf Connect Ver.2.24.0にて実装された「Offline MFA」について見ていこうと思います。 公式ドキュメント:Offline Multifactor Authentication 個人的には良い機能追加だと思ったのでさくっとやっていきましょー! なにができるようになったのか Jamf Connectを利用することで、OktaやAzure ADなどのIdPの認証情報を使用してMacにログインができるようになります。 しかしながら、この構成だとログイン時にIdPとの通信が必要になるためネットワーク接続が必須になります。 当然ネットワーク接続ができない状態だとログインができません。移動先などでネッ

                                                                          Jamf ConnectのOffline MFAを有効にしてネットワークが利用できなくても多要素認証を使っちゃおう!
                                                                        • CodeWeavers、最新のDiablo IVやUbisoft Connect、原神のHoYoPlayランチャーをサポートした「CrossOver for Mac v24.0.4」をリリース。

                                                                            CodeWeavers、最新のDiablo IVやUbisoft Connect、原神のHoYoPlayランチャーをサポートした「CrossOver for Mac v24.0.4」をリリース。
                                                                          1