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Micrometerの検索結果1 - 34 件 / 34件

  • Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ハイクラス求人TOPIT記事一覧Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化 Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化 Javaの開発フレームワークであるSpringの最新バージョンとして、Spring Boot 3が2022年11月にリリースされました。この記事ではSpring Boot 2で書かれたサンプルコードをSpring Boot 3にアップグレードしながら、考慮点や新機能を体感していただきます。ヴイエムウェア株式会社の星野真知さんによる解説です。 Javaのエコシステム、その中でも世界で一番の人気を誇るのが(JetBrains社の調査によると)Spring FrameworkおよびSpring B

      Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    • 【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog

      2021/03/01 追記 記載していたリポジトリにあるマニフェスト系があまりに不親切だったので、ちゃんとまとめてみました。 後日、もうちょっとちゃんと記事書こうとは思いますが、大体はREADMEにあるので読んでみてください。 sock-shopをベースにObservability(Prometheus, Loki, Istio(Jaeger, Kiali))とProgressive Delivery&自動負荷試験スタック(Flagger, Jmeter, influxdb)をHelmとKustomizeで詰め込みました。 今回はちゃんと誰もが入れれるようにがんばってみたので、どうぞ。 github.com この内容でCloudNativeDaysOnline2021に登壇することにしています。 event.cloudnativedays.jp 後、随分前ではありますが、本投稿に関連してK

        【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog
      • Istioに入門する - TECHSTEP

        今回はService Meshについて概要を調べ、Service Meshを提供するプロダクトの一つであるIstioに触れてみました。 Service Meshとは マイクロサービスの課題 Service Meshを考えるうえでまず必要になるのが、マイクロサービスアーキテクチャの抱えるいくつかの課題です。 マイクロサービスを導入・構築するうえでの課題として、ネットワークに関連する事項が挙げられます。マイクロサービスはお互いネットワークを通じて連携するため、ネットワークに関する機能(Load Balancing、Traffic Routingなど)を実装する必要があります。また、アプリケーションを構成するマイクロサービスの数が多くなるほど、マイクロサービス間の接続数は増加し、通信断の発生する確率やパフォーマンス低下など、ネットワーク関連の問題が発生する可能性も増加します。 これまで複数のグロ

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        • Spring Boot アプリケーションにおけるメトリクスの取り方の基本

          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE の Business Platform 開発担当フェローの Matsuno です。 今回は Spring Boot でアプリケーションを開発した場合のメトリクスの勘所についてご紹介しようと思います。 我々のチームでは Kotlin + Spring Boot での開発がデファクトスタンダードとなっているのですが、正直まだまだこのテクニカルスタックで開発しているエンジニアは日本では少ないのです。そこで、実際の運用の雰囲気を感じていただければと思いまして今回の記事を書くことにしました。 メトリクス取得の基本 我々のチームではメトリクスの格納先として Prometheus を利用しています。 Prometheus で格納し

            Spring Boot アプリケーションにおけるメトリクスの取り方の基本
          • EPUB Generatorをつくろう - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

            メディアドゥでは、エンジニア有志によって執筆された【Tech Do Book】という合同誌を発行しています。 本日はその中から、Tech Do Book vol.1 【1章 EPUB Generator をつくろう】を紹介します。 はじめに EPUB生成ツールの作り方を通じて、EPUBフォーマットの理解について深めましょう。 スコープ シンプルなテキストベースのEPUBファイル生成ツールの作り方をまとめます。対象とするEPUBのバージョンは3.0です。 なお、コミックのような画像コンテンツを含むEPUBファイルの生成はここでは取り扱いません。 でき上がるもの 書籍ID、出版社、タイトルや目次内容、本文などをPOSTすると、EPUBファイルとしてダウンロードできるようになります。 図:フォームイメージ 必要な知識 HTML基礎 XML基礎 Spring Bootの簡単な使い方 EPUBフォー

              EPUB Generatorをつくろう - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
            • JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

              JJUG CCC 2023 Fallに参加しました! 前回よりも参加者が大幅に増えて、ワイワイと盛り上がった中でいろんな話が聞けて楽しかったです! 特に、一足先に次回の Java 22 でリリース予定の Foreign Function & Memory API と String Template の話があって、使えるようになるのが楽しみになりました。 あと、今回「バイナリビューアを使ってクラスファイルを読んでみよう!」というテーマで登壇しました。 思ったよりもたくさんの人に聞いてもらえて、そして楽しんでいただけたようで、嬉しかったです。前日まで、これ分かりにくいけどどうしたら…と悩みながら内容を練った甲斐がありました。 準備は大変でしたが、また機会があれば頑張ります! さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読

                JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
              • 本番環境にAWS Fargateを採用しました

                本記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 じゃらんnetを担当している砂川です。 じゃらんnetでは一部の機能を AWS Fargate上に構築して提供しています。 リリースから数ヶ月経ちましたが、安定して運用することができています。 本記事では、AWS Fargateを採用するにあたって、技術選定時に考えた観点、本番運用するために取り組んだトピックについて書いていきたいと思います。 AWS Fargateとは AWS Fargateとは、AWSが提供するマネージドなコンテナ実行環境です。Aamazon ECS の起動タイプとして選択することで利用できます。Amazon ECSのもう1つの起動タイプであるEC2起動タイプと比較すると、コンテナを実行するサーバを直接意識する必要がなく、サーバのインスタンスタイプの選択やクラスタ管理がいら

                  本番環境にAWS Fargateを採用しました
                • COVID-19: WHY WE SHOULD ALL WEAR MASKS  — THERE IS NEW SCIENTIFIC RATIONALE

                  The official recommendation in the United States (and other Western countries) that the public should not wear face masks was motivated by the need to save respirator masks for health care workers. There is no scientific support for the statement that masks worn by non-professionals are “not effective”. In contrary, in view of the stated goal to “flatten the curve”, any additional, however partial

                    COVID-19: WHY WE SHOULD ALL WEAR MASKS  — THERE IS NEW SCIENTIFIC RATIONALE
                  • Spring Boot and Cloud Native Buildpacks Hands-on Lab

                    以下のソフトウェアをインストールしてください。 Java 11 docker pack curl jq この資料は次のバージョンで動作確認しています。 $ java -version openjdk version "11.0.10" 2021-01-19 LTS OpenJDK Runtime Environment (build 11.0.10+9-LTS) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 11.0.10+9-LTS, mixed mode) $ docker version Client: Docker Engine - Community Cloud integration: 1.0.9 Version: 20.10.5 API version: 1.41 Go version: go1.13.15 Git commit: 55c4c88 Built

                    • Jony Ive On Twitter: Skyrim For Mac - gigachicago

                      Visiteurs depuis le 25/01/2019 : 1512 Connectés : 1 Record de connectés : 35 The Mac Pro is not the only Apple product that got a Jony Ive makeover for the upcoming auction. Ive also collaborated with Newson on a pair of solid rose-gold earpods. Three phase circuits lecture notes. The auction estimate for. Jony Ive, Apple’s Chief Design Officer, sat for a Q&A with CNET’s News Editor in Chief Conni

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                      • Yakumoのモニタリングとコンテナ時代のDataDog活用例 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                        こんにちは、Yakumoチームの@ueokandeです。 秋といえばモニタリングですよね。 本日はYakumoプロジェクトにおけるモニタリングの取り組みについて紹介します。 YakumoはUS市場にKintoneを展開することをゴールとしたプロジェクトで、その一環として国内のデータセンターで提供しているKintoneをAmazon Web Service (AWS)に移行しています。 つい先日、Yakumoで開発・運用してるKintoneがリリースされました。 本記事では、Yakumoにおけるモニタリングと、YakumoチームでのDataDogの活用例について紹介します。 再入門・監視 監視とは、メトリクス、ログ、アラート、オンコール、障害対応などたくさんのことを扱います。 その中でもメトリクスのモニタリングは、サービスの健康状態を知るための大事な手がかりです。 Webサービスにおけるメト

                          Yakumoのモニタリングとコンテナ時代のDataDog活用例 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                        • 全文検索で文書の新しさを考慮したスコアリング - Taste of Tech Topics

                          皆さんこんにちは。@Ssk1029Takashiです。 この記事はElastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2019の13日目になります。 qiita.com 何か調べ物をしているとき、見つけた記事が古く使えないということが良くあります。 例えばElasticsearchのクエリを調べていたら、ver5時代の記事ですでに仕様が変わっていたりなど。。。 検索結果としては基本的には時系列が新しいものを優先して出してほしいことが多いです。 このように、検索システムでは基本的には新しい記事、なおかつ検索キーワードと関連度が高い記事を優先して出してほしいということがあります。 この時、単純に時系列でソートすると関連度を考慮できないため、検索スコアにいい感じに時系列情報を組み込む必要があります。 Elasticsearchでは、この問題をscript

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                          • 世界最小のガラス製ワイングラスが製造される、ミクロンレベルのガラス3Dプリント技術で医療分野やネットワーク分野での活用に期待

                            スウェーデン王立工科大学の研究チームが世界最小の石英ガラス製ワイングラスを作成することに成功しました。ワイングラスの作成には新手法の3Dプリント技術が用いられており、医療機器やネットワーク機器、極小ロボットなどの開発に応用できるとのことです。 Three-dimensional printing of silica glass with sub-micrometer resolution | Nature Communications https://doi.org/10.1038/s41467-023-38996-3 Researcher 3D prints world's smallest wineglass with new method | KTH https://www.kth.se/en/om/nyheter/centrala-nyheter/1.1263296 世界最小のワイ

                              世界最小のガラス製ワイングラスが製造される、ミクロンレベルのガラス3Dプリント技術で医療分野やネットワーク分野での活用に期待
                            • Javaコミュ@福岡 勉強会1910で「Micrometer入門」というタイトルで発表してきた #javaq

                              だいぶ前になりますが、Javaコミュ@福岡 勉強会1910で「Micrometer入門」というタイトルで発表してきました。 僕の発表資料はこちらです。 発表で使ったサンプルアプリはここに置きました。 https://github.com/matsumana/micrometer-example Micrometerとは? Javaでメトリクスを取るためのライブラリです。 現在、世の中には沢山のモニタリングサービス/ツールが存在しますが、アプリケーション側で依存ライブラリを切り替えるだけで様々なモニタリングサービス/ツールに対応する事が出来ます。 Micrometerのオフィシャルサイトで述べられているように、JavaのロギングライブラリのSLF4Jのようなイメージです。 Spring Boot Actuatorでもだいぶ前から採用されているので、既にお馴染みという感じがありますね。 Off

                              • GrafanaスタックによるSpring Bootアプリケーション監視の詳細(その1 Grafana + Prometheus編) - 谷本 心 in せろ部屋

                                前回のエントリー では動かし方のみ説明し、GrafanaスタックやMicrometerがどのように動いているのかについて触れていなかったので、これから何度かに分けて説明していきます。 第1回目はGrafana + Prometheusです。 Grafanaスタックの各プロダクトについて 説明に入る前に、Grafanaスタックになじみがない方(1ヶ月前の僕とか)も多いと思いますので、まずは簡単に各プロダクトのことを説明しておきます。 Grafana https://grafana.com/oss/grafana/ GrafanaはGrafana Labsが開発している監視用のダッシュボードやアラート機能などを提供するUIです。Elastic Stackになじみ深い方にとっては「要するにkibana」と言うと説明が早いでしょうか。 GrafanaはPrometheus、Loki、Tempo、E

                                  GrafanaスタックによるSpring Bootアプリケーション監視の詳細(その1 Grafana + Prometheus編) - 谷本 心 in せろ部屋
                                • Why you (probably) don’t need PostGIS

                                  PostGIS is a fantastic, battle-tested suite of GIS extensions for Postgres. It handles most aspects of it, and is widely used, for example in OpenStreetMap’s Mapnik. But for your project, it’s most likely overkill. In a Q and A fashion, let’s discuss reasons for (not) using it. I need to store geographical data together with my entities. Google and StackOverflow tell me that I need PostGIS’s Geome

                                  • awesome-nostr

                                    “nostr” stands for “Notes and Other Stuff Transmitted by Relays” and is an open protocol for censorship-resistant global networks created by @fiatjaf. Protocol NIPs - the “Nostr Implementation Possibilities” describe the protocol in technical detail nostr address book - A directory of twitter users accounts and their NOSTR addresses nostr, a basic tour - an intro to nostr Nostr: Solucionando la ce

                                    • Micrometerで取得したデータをKibanaで可視化してみました - Taste of Tech Topics

                                      こんにちは、oogiです。 この記事はElastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2019の8日目の記事になります。 はじめに Spring Bootアプリケーションの監視にMicrometerを使うことは多いと思います。 収集したデータはレジストリの切り替えによりPrometheusやElasticsearchなど保存先を選んで利用することができます。 で、収集したら当然可視化してみたいわけですが、残念ながらMicrometerで収集したデータをKibanaで可視化するためのダッシュボードが存在していないため、結局のところPrometeus&Grafanaが選ばれることが多いです。 Elastic Stackを活用しているAcroquestとしてはせっかくElasticsearchにも保存できるのにこれはもったいない…なら、うちで作るしかな

                                        Micrometerで取得したデータをKibanaで可視化してみました - Taste of Tech Topics
                                      • ECS上のSpring Boot ActuatorのメトリクスをCloudWatchに送信する

                                        2020-09-06   | 1250 Words   | 3 minutes   | Masanori Mano #SPRINGBOOT #AWS #ECS #FARGATE #CLOUDWATCH 起動タイプがFargateのECS上で動かすアプリのCPU使用率やメモリ使用率などは、 Container Insights を有効にするだけで簡単にCloudWatchに送信することができる。 その一方で、例えば上で動くアプリがJava製の場合にヒープ使用率などのメトリクスをCloudWatchと連携する方法がわからなかったのでやってみた。 なんか、もっと良い方法があれば教えてください。 正直、datadog使って連携しちゃうのが一番てっとりばやいんだろうなとは調べてて思った。 Spring Boot Actuatorまず、上で動かすアプリだが、 Spring Boot を使う場合は、 a

                                          ECS上のSpring Boot ActuatorのメトリクスをCloudWatchに送信する
                                        • Micrometerでメトリクスを収集してAmazon Cloud Watchで可視化する - Blog by Ryosuke Uchitate

                                          仕事でMicrometer使う機会が出来たので触ってみました。 Micrometerとは? Micrometerとは、Pivotal社が作っているJVMベースのアプリケーションのためのメトリクスライブラリです。メトリクスの収集とモニタリングシステムへの通知を行います。 メトリクスの収集(micrometer-core)とモニタリングシステムへの通知(micrometer-registry-xxx)が切り離されているので、モニタリングシステムに依存しません。 Micrometerを使う上で押さえておくべきクラス Meter メトリクスの集合を表すクラス。収集方法ごとにクラスがあります。主に使うCounter、Gauge、Timerについては少し詳しく書きます。(Timer, Counter, Gauge, DistributionSummary, LongTaskTimer, Functio

                                            Micrometerでメトリクスを収集してAmazon Cloud Watchで可視化する - Blog by Ryosuke Uchitate
                                          • GrafanaスタックによるSpring Bootアプリケーション監視の詳細(その3 Grafana + Tempo編) - 谷本 心 in せろ部屋

                                            Grafanaスタックによるアプリケーション監視の第3回、今回はGrafana + Tempoです。ローカル環境(+ Docker)でGrafanaとTempoを使ってトレースの可視化を行います。 ソースコードなどはすべてGitHubに置いています。 https://github.com/cero-t/spring-store-2022 トレース収集の構造 マイクロサービスにおいては特に「分散トレーシング」と呼ばれています。分散アプリケーションに対するトレーシングという意味であり、この図のように呼び出し階層や、それぞれの処理に掛かった時間などを可視化するために利用されます。 可視化された分散トレーシング このような呼び出しの関係を作るためには、それぞれのアプリケーションが「誰から呼ばれたのか?」ということを認識する必要があります。そのために用いるのが「トレースID」です。 分散トレーシング

                                              GrafanaスタックによるSpring Bootアプリケーション監視の詳細(その3 Grafana + Tempo編) - 谷本 心 in せろ部屋
                                            • Spring Boot 2.2.0

                                              On behalf of the Spring Boot team and everyone that has contributed, I am delighted to announce that Spring Boot 2.2.0 has been released and is available now from repo.spring.io, Maven Central and Bintray. This release adds a significant number of new features and improvements. For full upgrade instructions and new and noteworthy features please see the release notes. What's new in 2.2 Dependency

                                                Spring Boot 2.2.0
                                              • JSUG勉強会で「Spring BootユーザのためのArmeria入門」というタイトルでLTしました #jsug

                                                JSUGスタッフの方にお声がけ頂いて、JSUG勉強会 2020年その6 LT大会!で「Spring BootユーザのためのArmeria入門」というタイトルでLTしました。 発表資料はこちらです。 発表で使ったサンプルアプリはここに置いています。 https://github.com/matsumana/armeria-example-for-jsug Youtube録画もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=a7TDu8aOSUw&feature=youtu.be&t=71 Armeriaとは? ArmeriaはLINE社がOSSとして開発しているマイクロサービス向けのフレームワークです。 JavaやSpringユーザの皆さんにとってはおなじみのNettyというOSSがありますが、NettyプロジェクトのFounderであるTrustinさんが今はL

                                                • Spring Batch on Kubernetes: Efficient batch processing at scale

                                                  Spring Batch on Kubernetes: Efficient batch processing at scale Introduction Batch processing has been a challenging area of computer science since its inception in the early days of punch cards and magnetic tapes. Nowadays, the modern cloud computing era comes with a whole new set of challenges for how to develop and operate batch workload efficiently in a cloud environment. In this blog post, I

                                                    Spring Batch on Kubernetes: Efficient batch processing at scale
                                                  • Sound – Bartosz Ciechanowski

                                                    Invisible and relentless, sound is seemingly just there, traveling through our surroundings to carry beautiful music or annoying noises. In this article I’ll explain what sound is, how it’s created and propagated. Throughout this presentation you will be hearing different sounds, which you will often play yourself on little keyboards like the one below. You can either click its keys with your mous

                                                      Sound – Bartosz Ciechanowski
                                                    • モダンな可観測性(オブザーバビリティ)とはなにか

                                                      New Relic Oneへの変革は監視から可観測性への変革です。可観測性とはなにか「What Is Modern Observability?」の抄訳にてお伝えします。なお、この掲載内容は以前Le Journal du Netに掲載されています。 監視ではITシステムで異常が起きたときに単に通知するだけですが、オブザーバビリティではなぜ生じたかと、システムの動作がどのようになっているかを把握できます。 多くの最新技術や実践によりソフトウェアチームは、マイクロサービス、クラウド、コンテナ、サーバーレス、DevOps、SRE、infrastructure-as-codeなどにより、より頻繁かつ効率的に開発したアプリケーションコードを展開することができます。頻繁なデプロイにより実際に成果を得られていますが、このようなアプローチにはよりいっそうの複雑性、揮発性、ソフトウェアアーキテクチャの分断が

                                                        モダンな可観測性(オブザーバビリティ)とはなにか
                                                      • SpringOne 2021参加レポート~Spring Framework 6.0ロードマップ、クラウドネイティブ対応、DevSecOps

                                                        JavaのOSSフレームワーク「Spring Framework」を中心に、ソフトウェア開発に関するさまざまな知見が交わされるカンファレンス「SpringOne 2021」が2021年9月1日〜2日の2日間、オンラインで開催されました。本記事では多岐にわたる内容の中から注目すべきトピックをまとめてレポートします。 本記事のレポーター 谷口 展郎、岩塚 卓弥、水野 諭孝(NTT ソフトウェアイノベーションセンタ) 田端 一也、高橋 寛恒(NTTデータ) 堅田 淳也、杉本 真梨(NTTコムウェア) SpringOneとは SpringOneは、VMware Inc.(以下VMware)が開発を牽引するOSSのアプリケーション・フレームワークであるSpring Frameworkや、同社の商用プラットフォームVMware Tanzuに関する最新情報、ユーザ事例を中心に、DevOpsやマイクロサー

                                                          SpringOne 2021参加レポート~Spring Framework 6.0ロードマップ、クラウドネイティブ対応、DevSecOps
                                                        • JFRとモニタリングの融合? JEP 349: JFR Event Streamingを触ってみる

                                                          この記事はJava Advent Calendar 2020の21日目です。 TL;DR JFRはJavaに組込まれた診断の仕組み JFR Event StraemingはJFRと同じメカニズムを使う監視の仕組み MP Metrics/Micrometerを使ってPrometusなど既存の監視基盤に統合できる 今回使ったソースコードは下記に置いています。 はじめに 今年もアドベントカレンダーの季節がやってきました。「2018年:JFR APIを使ってメソッドの実行時間をタイムラインレポートにしてみる」, 「2019年:JFRをBigQuery/Metabaseのオレオレダッシュボードで可視化する」とJFRネタをやってきましたが今年はなんと。。。うん、「また」なんだ。済まない。 と言うわけではからずともなのですが、3年連続でJFRネタということで今年は2020年3月にでたJDK14に含まれた

                                                            JFRとモニタリングの融合? JEP 349: JFR Event Streamingを触ってみる
                                                          • Javaのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

                                                            今年も Advent Calendar の季節がやってきました。 Java をネタにしたブログを公開してしまいましょう。 Java といえば、サーバーからクライアント、クラウドに組み込みと、さまざな分野で使われており、そこで使われている技術もたくさん。 Java の Tips でもいいし、ライブラリの使い方でもいい、自作のツールの紹介など、Java に関していれば何でもかまいません。ぜひこの機会に、Java のブログを書いてみましょう!! qiitaのアドベントカレンダーを使用していますが、もちろんqiita以外からの投稿もできます! 普段お使いのブログがあるかたはそちらでご参加ください! JJUGさんにサポートしてほしい!! 個人的には、下記の話があると嬉しいです。 今年の三月のJava14で入ったJEP 349: JFR Event Streamingはmicrometer/prome

                                                              Javaのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
                                                            • KubernetesネイティブJavaフレームワークの「Quarkus 1.10」が公開 | OSDN Magazine

                                                              KubernetesネイティブJavaアプリケーションフレームワーク「Quarkus」開発チームは12月1日、最新版となる「Quarkus 1.10」を公開した。 Quarkusは、KubernetesネイティブのJavaスタック。Javaライブラリと標準を集めてOpenJDK HotSpot、GraalVMに最適化したアプリケーションを構築できる。高速な起動時間、低いRSS物理メモリ消費などの特徴を備え、Kubernetesなどのコンテナオーケストレーションプラットフォームで高密度なメモリ使用と瞬時のスケールアップを実現するという。Quarkus 1.10は2019年に公開されたバージョン1系の10回目のポイントリリースとなる。 デフォルトのコンテンツの型がJSONになった。RESTリソースを活用しやすくするためのもので、@Producesと@Consumesを付けることなくJSONを使

                                                                KubernetesネイティブJavaフレームワークの「Quarkus 1.10」が公開 | OSDN Magazine
                                                              • Micrometer Spring Boot アプリケーションのモニタリング

                                                                2018/10/31 の Spring Festで『Micrometer/Prometheusによる大規模システムモニタリング 〜ヤフーインターネット広告システムでの導入事例〜』というセッションを聴講し、興味を持ったので調べました。 Micrometerは、Spring Boot Actuatorが内部で利用しているライブラリです。 参考 Spring Boot 2.0 Release Notes Micrometer 対象バージョンSpring Boot 2.1.0.RELEASEMicrometer Core 1.1.0Micrometerとは?モニタリングシステムに依存せずに、メトリクスの取得を透過的に行う仕組み。 以下の機能を提供する。 メトリクスの収集モニタリングシステムへの通知 メトリスクの収集(micrometer-core)とモニタリングシステムへの通知(micromete

                                                                  Micrometer Spring Boot アプリケーションのモニタリング
                                                                • This sound-suppressing silk can create quiet spaces

                                                                  We are living in a very noisy world. From the hum of traffic outside your window to the next-door neighbor’s blaring TV to sounds from a co-worker’s cubicle, unwanted noise remains a resounding problem. To cut through the din, an interdisciplinary collaboration of researchers from MIT and elsewhere developed a sound-suppressing silk fabric that could be used to create quiet spaces. The fabric, whi

                                                                    This sound-suppressing silk can create quiet spaces
                                                                  • Observability(可観測性)の創り方 - Qiita

                                                                    はじめに マイクロサービスとか、クラウドネイティブとかをやっている方は一度が聞いたことがある、信頼性のベースになる最重要機能の一つである可観測性(Observabilityまたはオブザーバビリティとも言われます)について、色々なお仕事を通じて感じた所感を整理して、特にレガシーなシステムからクラウドネイティブへ転換するときに可観測性を構築していくためのポイントをまとめたものです。 若干主観(や愚痴)を交えていくので、個人の見解ということでご理解ください。 可観測性とは まず最初に可観測性が何なのかを説明していきます。 もともと可観測性という言葉は1960年に制御工学の分野で使われ始めた言葉で、そこでは以下のように定義されています。 システムの出力からある時点でのシステムの内部状態を推測することが出来る性質 なんじゃそれって思いますよね?監視と何が違うの?ってなりますね。 可観測性登場の背景

                                                                      Observability(可観測性)の創り方 - Qiita
                                                                    • Goodbye Motherboard Hello Siliconinterconnect Fabric - IEEE Spectrum

                                                                      Illustration: Harry Campbell The need to make some hardware systems tinier and tinier and others bigger and bigger has been driving innovations in electronics for a long time. The former can be seen in the progression from laptops to smartphones to smart watches to hearables and other “invisible” electronics. The latter defines today’s commercial data centers—megawatt-devouring monsters that fill

                                                                        Goodbye Motherboard Hello Siliconinterconnect Fabric - IEEE Spectrum
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