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NLBの検索結果241 - 280 件 / 381件

  • Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.15 のサポートを開始

    Kubernetes の進化のスピードは速く、新機能の追加やバグ修正が頻繁に発表されています。Kubernetes 1.15 のリリースは、コア機能セットの安定性および成熟度に焦点を当てています。追加の 1.15 のハイライトには、NLB ロードバランサーでの TLS ターミネーションの設定のサポート、CustomResourceDefinitionsのサポートの改善、および NodeLocal DNSCacheのベータ版へのアップグレードが含まれます。Kubernetes バージョン 1.15 の詳細は、Kubernetes プロジェクトのリリースノートを参照してください。 Amazon EKS の本番ワークロードで利用可能な Kubernetes バージョンと、クラスターの 1.15 バージョンへの更新方法についての詳細は、EKS のドキュメントを参照してください。 Amazon EK

      Amazon EKS で Kubernetes バージョン 1.15 のサポートを開始
    • 朝活 振り返り(2023年) - kakakakakku blog

      2023年2月から「朝活」を習慣化できるように取り組んでいて,2023年の年末まで10ヶ月半ほど続けられたので簡単に振り返っておく🌅 本当に朝活をはじめて良かったと思うし,2023年のインプット・アウトプットは朝活に支えられていたと言えるほどでもある❗️朝活に興味がある人の参考になれば〜 背景 もともと僕自身は夜型で,朝は全然起きれないけど夜はいくらでも起きてられるという感じだった.とは言え「朝活への憧れ」は昔からあって,今まで何度も朝活に挑戦したけど続かずに挫折を繰り返していた.それでも日々忙しく,時間の捻出ができないことを言い訳にしたくなく「誰にも邪魔されない時間」を確保するべくまた朝活に挑戦することにした💪もっと詳しく書くと,ちょうど2023年2月から退職前の有給消化をしていて,心にゆとりがあったので始めやすい時期でもあった. 朝活とは 僕自身が取り組んでいた朝活を雑に定義すると

        朝活 振り返り(2023年) - kakakakakku blog
      • [小ネタ] ELBのプライベートIPをコンソールからとAWS CLIを使用して確認する方法 | DevelopersIO

        ナビゲーションペインのことをずっと左カラムと呼んでいた、たぬき( @tanuki_tzp )です。 今回は、ELB のプライベートIP をコンソールからと AWS CLI を使用して確認する方法をご紹介します。 公式のナレッジは以下です。 AWS ナレッジセンター:Elastic Load Balancing がウェブサーバーに送信するトラフィックの送信元 IP アドレスは何ですか? コンソールからプライベートIP を調べる まず、コンソールからの確認手順です。 ちょうどよくテスト用に NLB が作成してあったので、"test-nlb" のプライベートIP を確認します。 1.コンソールにログイン 2.サービスから「EC2」を開き、EC2 ダッシュボードから「ロードバランサー」を開く デフォルトだと、表示されている列が多いので、列の表示を絞るか、ネットワークインターフェースを選択して詳細か

          [小ネタ] ELBのプライベートIPをコンソールからとAWS CLIを使用して確認する方法 | DevelopersIO
        • The Architecture Behind A One-Person Tech Startup

          The Architecture Behind A One-Person Tech StartupApr 7, 2021@anthonynsimon This is a long-form post breaking down the setup I use to run a SaaS. From load balancing to cron job monitoring to payments and subscriptions. There's a lot of ground to cover, so buckle up! As grandiose as the title of this article might sound, I should clarify we’re talking about a low-stress, one-person company that I r

            The Architecture Behind A One-Person Tech Startup
          • AWS Transfer Family for FTPを利用し、AWS PrivateLink 経由でファイル転送してみた | DevelopersIO

            AWS Transfer Family for FTPを利用し、AWS PrivateLink 経由でファイル転送してみた はじめに AWS Transfer Family for FTPをを利用し、AWS PrivateLink経由でファイル転送する構成を構築したので、手順をまとめました。 Transfer Family for FTPは、VPC内部からしか利用できません。 そのため、Transfer Family for FTPとは別のVPC上にFTP接続するEC2クライアントが存在する場合、VPC同士をVPCピアリングなどで接続するとファイル転送できます。VPCのCIDRが重複している場合は接続できないですが、AWS PrivateLinkを利用することで重複したVPCからでもファイル転送ができます。 Transfer Familyの概要は、下記をご参考ください。 AWS Priva

              AWS Transfer Family for FTPを利用し、AWS PrivateLink 経由でファイル転送してみた | DevelopersIO
            • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

              はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
              • 週刊AWS – 2019/9/9週 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2019/9/9週 みなさん、こんにちは!ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 この形式で週刊AWSを再開して4ヶ月ぐらい経ちましたが、毎回、記事を書く時間よりも、どのアップデートを紹介するのか選択するのに時間が掛かっている気がします。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。 2019年9月9日週の主要なアップデート 9/9(月) Amazon EKS で EBS CSI ドライバーのサポートを開始 Kubernetesをマネージドで提供するEKSがEBSのCSIドライバーをサポートしました。 これまで提供されていた EBSプラグインは、k8s本体に組み込む形で提供されていたため、k8s本体のバージョンアップとEBCプラグインのバージョンアップが不可分でしたが、CSI準拠のドライバーが提供される事

                  週刊AWS – 2019/9/9週 | Amazon Web Services
                • PowerPoint プレゼンテーション

                  © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. AWS Webinar https://amzn.to/JPWebinar https://amzn.to/JPArchive Solutions Architect Amazon API Gateway [AWS Black Belt Online Seminar] © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. ❏ ❏ ❏ Amazon API Gateway AWS Cloud9 © 2019,

                  • 【ハンズオン】PrivateLinkでサービス連携!「SaaSを自分のVPC内で使う方法(PrivateLink)」をやってみた #AWSSummit | DevelopersIO

                    こんにちは、崔です。 2020年9月8日から9月30日の間で開催されているAWS Summit Online のハンズオンセッション「SaaSを自分のVPC内で使う方法(PrivateLink)」を視聴および実践しましたので、レポートをお届けします。 AWS PrivateLinkを利用することで、VPC間のサービス連携が非常に簡単に構築できました。 セッション情報 スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 プリンシパルソリューションアーキテクト 荒木靖宏 様 概要 AWS PrivateLink は、他の AWS VPC に対して安全にサービスを提供する手法です。このハンズオンでは、2つの VPC を SaaS のサービス提供者、受給者に分け、それぞれが必要な手順を体験いただきます。 資料 事前説明 AWS PrivateLink プライベート接続を介したサ

                      【ハンズオン】PrivateLinkでサービス連携!「SaaSを自分のVPC内で使う方法(PrivateLink)」をやってみた #AWSSummit | DevelopersIO
                    • AKIBA.AWS #16にて「VPC Ingress Routingについて」というタイトルでお話ししました #akibaaws | DevelopersIO

                      コンバンハ、千葉(幸)です。 2020/1/22(水)に開催いたしましたAKIBA.AWS #16 ガチ編〜re:Invent振り返り その2〜にて、 「VPC Ingress Routingについて」というタイトルでお話ししました。 イベントの詳細については上記リンクをご参照ください。 目次 目次 概要 資料 補足 終わりに 概要 ざっくりVPC Ingress について ネットワークの基本をおさらいする IPヘッダ IPフォワードとは 送信先/送信元チェック NATとは 例:NATインスタンス 例:NLB プロキシとは 例:フォワードプロキシ(EC2) 例:リバースプロキシ(ALB) ルーティングとは VPC Ingress Routingの詳細 例:インターネット経由の通信 おまけ アプライアンス製品ベンダーのブログ アプライアンス製品の可用性? 資料 補足 VPC Ingress

                        AKIBA.AWS #16にて「VPC Ingress Routingについて」というタイトルでお話ししました #akibaaws | DevelopersIO
                      • AWSの通信で料金がかかる箇所をまとめてみた – サーバーワークスエンジニアブログ

                        こんにちは。技術4課の福島です。 2年ぶりくらいに筋トレを再開しました。 今回は、ある案件でAWSの通信料を試算することになったため、 AWSの通信で料金がかかる箇所を先輩がまとめた資料を見つつ、 自分で調査した内容をブログにまとめたいと思います。 ※本ブログに記載の料金は、執筆時点(2020/1/27)の情報になります。 はじめに 今回まとめる料金は、以下のAWSの通信についてです。 ・AWSへのインバウンド通信 ・AWSからのアウトバウンド通信 ・AWS間の通信 の3つに分けて、ご紹介させていただきます。 AWSへのインバウンド通信の概要図 ◆説明 ①インターネット → EC2 ②インターネット → ELB → EC2 ③オンプレミス環境 → VPN → EC2 ④オンプレミス環境 → VPN → TGW → EC2 ⑤オンプレミス環境 → DX → EC2 ⑥オンプレミス環境 → D

                          AWSの通信で料金がかかる箇所をまとめてみた – サーバーワークスエンジニアブログ
                        • 【AWS】SAA資格取得のための学習用備忘録(コンピューティングサービス) - ポンサラの逆襲

                          メモ 以前取得したAWSの資格「クラウドプラクティショナー」に続き「ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA-C03)」取得を目指して勉強中! いつも何か勉強するときは基本的に書きながら覚えるのでここでアウトプットします。 有益な情報かどうかは不明(笑) AWSにおけるコンピューティングサービス コンピューティングは、アプリケーションを稼働させるインフラサービスで、システムアーキテクチャの中核を担う。 EC2:仮想サーバーを提供するコンピューティングサービス。必要な数だけすぐにサーバーを立てることができる、いわゆるIaas型のサービス。ELBやAuto Scalingといったサービスと組み合わせることで、負荷に応じて動的にサーバーの台数を変更するクラウドらしい使い方もできる。 ECS:Dockerコンテナの実行環境を提供するサービス。このサービスが登場するまでは、AWSでDocker

                            【AWS】SAA資格取得のための学習用備忘録(コンピューティングサービス) - ポンサラの逆襲
                          • Introducing the AWS Load Balancer Controller

                            The ALB Ingress Controller is now the AWS Load Balancer Controller, and includes support for both Application Load Balancers and Network Load Balancers. The new controller enables you to simplify operations and save costs by sharing an Application Load Balancer across multiple applications in your Kubernetes cluster, as well as using a Network Load Balancer to target pods running on AWS Fargate. K

                              Introducing the AWS Load Balancer Controller
                            • https://deeplearningtheory.com/PDLT.pdf

                              The Principles of Deep Learning Theory An Effective Theory Approach to Understanding Neural Networks Daniel A. Roberts and Sho Yaida based on research in collaboration with Boris Hanin drob@mit.edu, shoyaida@fb.com ii Contents Preface vii 0 Initialization 1 0.1 An Effective Theory Approach . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 0.2 The Theoretical Minimum . . . . . . . . . . . . . . . .

                              • 【レポート】 Amazon CloudFront と AWS Global Accelerator を使った AWS Global Network の活用方法 #AWSSummit | DevelopersIO

                                どうも、もこ@札幌オフィスです。 今年はAWS Summit Onlineという事で、2020/9/8〜9/9の間のライブセッションと、09/30まで視聴可能なAWS認定セッション、お客様事例セッション、セルフペースハンズオン、Partner Discovery Session (パートナーセッション) などなど、場所を選ばずにオンラインで、好きな時に好きなだけ学べるような環境になっています。 本記事ではライブセッション Day2 Track2 15:30〜16:15の「Amazon CloudFront と AWS Global Accelerator を使った AWS Global Network の活用方法」のセッションレポートとなります。 セッション情報 Amazon CloudFront と AWS Global Accelerator を使った AWS Global Netwo

                                  【レポート】 Amazon CloudFront と AWS Global Accelerator を使った AWS Global Network の活用方法 #AWSSummit | DevelopersIO
                                • VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO

                                  既にS3バケットにログを収集しているんだけど、このままだとSIEM on Amazon ESで分析できない? こんにちは、のんピ です。 前回、以下の記事を投稿しました。 内容は、SIEM on Amazon ESのスタックが作成したログ収集用S3バケットに、CloudTrailや、VPC Flow Logs、FSx for Windows File Serverのファイルアクセス監査ログを保存して、可視化するといったものです。 以下、AWS公式ドキュメントの図を見ると、ログ収集用S3バケットのデータ保存は3パターンがあることがわかります。 抜粋: SIEM on Amazon Elasticsearch Service - アーキテクチャ Kienesis Data Firehoseを使用して、ログ収集用S3バケットにログを転送する サービスのログの出力先を、ログ収集用S3バケットに指定

                                    VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO
                                  • ELB(ALB)にターゲットグループを追加したいがリスナーに表示されない | puti se blog

                                    AWSのロードバランサーELB(今回はALB)に既存のターゲットグループを「リスナーの追加」の転送先として追加したかったのですが、 追加できる白文字のターゲットグループと追加できないグレーアウトされた文字のターゲットグループ がありました。 何故、グレーアウトされてALBにターゲットグループが追加出来ないのでしょうか?ターゲットグループとELBの関係とは一体? 結論、ターゲットグループは一つのELBにしか所属出来ない。関連付け出来ない ターゲットグループとELBの関係なのですが、実は ELB(ALB、NLB)には複数のターゲットグループをリスナーに追加できますが ターゲットグループは一つのELBにしか関連付け出来ないです。 なるほど、知らなかったです。

                                    • Developers.IOにある 冗長化(マルチAZ、マルチリージョン)、監視、障害対応などの記事をまとめてみた(全116個) | DevelopersIO

                                      先日の東京リージョンで発生したEC2とEBSの障害について、振り返ってみれば、 冗長化しておく 適宜バックアップを取っておく ログをすぐ可視化できる仕組みを構築しておく 障害発生時の対応を検討・シミュレートしておく などによって、影響を軽減できたと言えそうです。 もちろん、このあたりは「事業内容や構築しているシステムで必要な稼働率、予算」などで考え方や実現できる内容は異なると思います。 ところで、AWSには責任共有モデルがあり、AWSと利用者がそれぞれ行うべきことを定義しています。 利用者がこれを行うための手段として、AWS Well-Architectedも提供しています。 本記事では、これまで培ってきたDevelopers.IOの記事から、冗長化・監視・障害対応などの記事をピックアップしてまとめてみました。 少しでも参考になると幸いです。 なお、本記事は今後も適宜アップデートしていきま

                                        Developers.IOにある 冗長化(マルチAZ、マルチリージョン)、監視、障害対応などの記事をまとめてみた(全116個) | DevelopersIO
                                      • Building faster, lower cost, better APIs – HTTP APIs now generally available | Amazon Web Services

                                        AWS Compute Blog Building faster, lower cost, better APIs – HTTP APIs now generally available In July 2015, AWS announced Amazon API Gateway. This enabled developers to build secure, scalable APIs quickly in front of a variety of different types of architectures. Since then, the API Gateway team continues to build new features and services for customers. Figure 1: API Gateway feature highlights ti

                                          Building faster, lower cost, better APIs – HTTP APIs now generally available | Amazon Web Services
                                        • New Relic Infrastructure でインテグレーションできる AWS サービスまとめ 2019.12版 #newrelic | DevelopersIO

                                          はじめに こちらは New Relic Advent Calendar 2019 の 20 日目の記事になります。 みなさん、観測してますか!(挨拶 みなさん、New Relic で観測してますか!(再挨拶 New Relic Infrastructure の AWS インテグレーション機能をつかうと、CloudWatch メトリクスやイベント情報を New Relic へと取り込むことができ、複数 AWS アカウントをまとめて一元管理することができます。もちろん APM の情報と連携させることも可能です。 AWS インテグレーション入門 | New Relic のドキュメント とはいえ、もちろん全ての AWS サービスに対応しているわけではありません(対応する意味がないサービスも勿論多数あります)。対応しているサービスは下記のドキュメントに全て記載されています。 AWS Integrat

                                            New Relic Infrastructure でインテグレーションできる AWS サービスまとめ 2019.12版 #newrelic | DevelopersIO
                                          • AWSのロードバランサー、NLBとALBを比較してみた。 - ヘヴィメタル・エンジニアリング

                                            (こちらの記事はCAM Advent Calendar の3日目の記事でもあります。) 最近、AWSのロードバランサーのNetwork Load Balancer(NLB)にふれる機会があったのでそれについて。 Application Load Balamcer(ALB)と比較しながら書いていこうと思います。 AWSのロードバランサー AWSのElastic Load Balancer(ELB)には以下の3つが存在します。 ・Classic Load Balancer(CLB) ・Application Load Balamcer(ALB) ・Network Load Balancer(NLB) 上記、古い順に並べてみました。 CLBとALBに関しては一般的なイメージのもので、requestを受付け、各アベイラビリティーゾーン内のターゲットグループにトラフィックを分散させていくものです。

                                              AWSのロードバランサー、NLBとALBを比較してみた。 - ヘヴィメタル・エンジニアリング
                                            • 「Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」のメモ - Qiita

                                              「Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」で重要だと思ったところをメモしておきます(書き途中なので随時更新します) 仮想化と分散処理 クラウドを支える2つの重要な技術 仮想化 1つの物理サーバーに対して複数の仮想サーバーをインスタンス化させておくことで、アクセスが大量に来て仮想サーバーが1つ落ちても別の仮想サーバーで一時的に補うことができる 分散処理 一台あたりのサーバーの負荷を減らして、ダウンしたり、応答時間がかかりすぎてしまうのを防ぐ ロードバランサーが分散処理をおこなってくれる(AWSではElastic Load Balancing) 仮想化と分散の技術があることで冗長化につながる 冗長化とは、万が一にもシステムやサーバーに何かあった時でも稼働し続けれられるように対策をしておくこと。(バックアップを取ったり、複数台で運用するのが一般的)

                                                「Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」のメモ - Qiita
                                              • Connecting Networks with Overlapping IP Ranges | Amazon Web Services

                                                Networking & Content Delivery Connecting Networks with Overlapping IP Ranges A common situation we see in customer networks is when there are resources with overlapping IP address ranges that must communicate with each other. Frequently this occurs when companies are acquired and have used the same private (RFC1918) address ranges. However, it can also occur when a service provider with a unique I

                                                  Connecting Networks with Overlapping IP Ranges | Amazon Web Services
                                                • AWS Gateway Load Balancer デプロイのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ AWS Gateway Load Balancer デプロイのベストプラクティス 本稿は、2021年7月8日に Networking & Content Deliveryで公開された “Best practices for deploying Gateway Load Balancer”を翻訳したものです。 はじめに re:Invent 2020 では、サードパーティの仮想アプライアンスのデプロイ、スケーリング、可用性の管理を簡単かつ費用対効果の高い方法で行うことができるサービスである Gateway Load Balancer(GWLB) の一般提供を開始しました。これらのアプライアンスには、クラウド内のファイアウォール(FW)、侵入検知および防止システム(IDS / IPS)、ディープパケットインスペクションシステムが含まれます。発売以来

                                                    AWS Gateway Load Balancer デプロイのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                  • nginx TCP Load Balancerで複数RDSへの接続をProxyする - ZOZO TECH BLOG

                                                    こんにちは、技術本部SRE部ZOZOSREチームの斉藤です。普段はZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。またDBREとしてZOZOTOWNのデータベース全般の運用・保守も兼務しております。 ZOZOTOWNではSQL Serverを中心とした各種DBMSが稼働しています。その中で、Amazon RDS for SQL Server(以下、RDS)を使用したデータベースが存在します。これらは、トラフィックの増減が激しいZOZOTOWNのサービスにおいて、オンデマンドでスケール可能なデータベースとして運用されています。 本記事では、クライアントであるEC2(以下、Webサーバー)とRDSの間にデータベースプロキシをnginx TCP Load Balancerで構築し、ロードバランシングを実現した事例を紹介します。参照系データベースのアクセスに関してロードバラン

                                                      nginx TCP Load Balancerで複数RDSへの接続をProxyする - ZOZO TECH BLOG
                                                    • AWS App RunnerのWAFを試してその裏側を予想してみた | DevelopersIO

                                                      しばたです。 先日 AWS App RunnerにおいてAWS WAFとの連携がサポートされました。 基本的な機能に関しては下の記事で解説されていますのでぜひご覧ください。 私個人としてはこの更新に対して「AWS WAFはApp Runner基盤のどこに実装されているんだろうか?もう少し裏側の実装が知りたい。」という疑問があり、今日までずっと調べていたのですが明確な答えを得ることはできませんでした... 本記事ではAWS WAF連携を色々な条件で試してみた結果と本日時点での公開情報をベースにAWS WAFの実装を予想してみます。 検証環境 いつも私が使っている東京リージョンの検証環境で試しています。 この環境に別途用意したAWS WAF Web ACLを連携させています。 Web ACLの設定はシンプルに私の自宅IP以外からのアクセスをブロックするルールだけ設けています。 AWS WAF連

                                                        AWS App RunnerのWAFを試してその裏側を予想してみた | DevelopersIO
                                                      • AWS クラウドプラクティショナー試験の用語まとめ - Qiita

                                                        先日AWSのクラウドプラクティショナー試験に合格した際、重要だと思った用語を自分向けにまとめたものです。 分かりにくかったり認識に間違いがあるかもしれませんがまとめとして投稿します。 AWSのセキュリティ APIキーの管理 マネジメントコンソール ユーザー名/パスワード CLI アクセスキー/シークレットアクセスキー SDK アクセスキー/シークレットアクセスキー EC2 キーペア(秘密鍵、公開鍵) AWS WAF(Web application firewall) Webサイト上のアプリケーションに特化したマネージド型のファイアウォール SQLインジェクションやアプリケーションコードの脆弱性からWebアプリケーションを保護する AWS Shield エッジロケーションに設置され、DDos攻撃からAWSリソースを保護する Inspector 事前に定義されたテンプレートに基づいてEC2イン

                                                          AWS クラウドプラクティショナー試験の用語まとめ - Qiita
                                                        • [レポート]AWS Verified Accessの詳細が分かる!re:Inventの最新セッションを紹介 #reinvent | DevelopersIO

                                                          はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はre:Invent期間中に発表されたサービス、AWS Verified Accessの詳細を話すセッションが公開されたためこちらについてご紹介いたします。まずは大雑把にできることなど確認したい場合は、以下のブログをご確認お願いいたします。 セッションタイトル Introducing AWS Verified Access: Secure Connections to your applications 登壇者 Shovan Das氏 Product Manager EC2 VPC Jess Szmajda氏 GM VPN タイトル アジェンダ 本編 このプレゼンテーションでは、なぜ私たちがAWS Verified Accessを作るのか?このサービスの機能について話します。そしてVerified Accessのポリシー機能やアクセスポリシーの詳

                                                            [レポート]AWS Verified Accessの詳細が分かる!re:Inventの最新セッションを紹介 #reinvent | DevelopersIO
                                                          • 電通総研 テックブログ

                                                            2024-04-22 Pandas ⇔ Kotlin DataFrame対応表 AI・機械学習 こんにちは、電通総研、Xイノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター所属の徳原光です。 普段は、主にPythonでPandasを使ってデータ分析やAI学習・推論のための特徴量を生成を行っていますが、最近KotlinでKotlin DataFrameを操作してデータ処理… 2024-04-19 AccountEngagement(旧Pardot)を用いたB2Bマーケティングの高度化 コミュニケーションIT事業部 Salesforce こんにちは。CIT事業部の山田です。 本記事は、下記の方々を対象にした内容となります。 BtoBマーケティングを実施中で、「Marketing Automationツール(以後MAツールを記載)の効果を改善したい or もっと活用していきたい!」方 Sal

                                                              電通総研 テックブログ
                                                            • The good parts of AWS - A visual summary

                                                              What database should we use ? What is the best hosting option ? Which AWS services should we use and which ones should we avoid ? With the multiplication of online services, technical choices can get very time consuming. No one has the time to test every available service in order to make the right choice. The good parts of AWS, an Ebook by Daniel Vassallo and Josh Pschorr, gives an insider view o

                                                              • RDSとFivetranをPrivateLink接続し、Databricksにincremental syncする - APC 技術ブログ

                                                                はじめに GLB事業部Lakehouse部の阿部です。 今回は、FivetranとRDSをAWS PrivateLinkを使って接続し、DestinationのDatabricksワークスペースにincremental sync(差分更新)する方法を解説します。 Fivetranとは、クラウドベースのELT(Extract, Load, Transform)ツールです。 各種データソースから、DWHやSaaS型のデータストアへのデータの取り込みを簡単かつ迅速に行うために開発されました。 また、AWS PrivateLinkとはAWS同士の仮想ネットワークであるVPCに対し、ネットワーク間のトラフィックをインターネットを経由せずにプライベート接続する方法です。 FivetranはVPNやPrivate Linkなどの閉域網接続をサポートしており、本記事ではPrivateLink接続の方で進め

                                                                  RDSとFivetranをPrivateLink接続し、Databricksにincremental syncする - APC 技術ブログ
                                                                • Oracle Database から PostgreSQL への接続を試す - Qiita

                                                                  この記事は JPOUG Advent Calendar 2021 16 日目の記事です。 昨日は ora_gonsuke777 さんの「CMAN(Oracle Connection Manager) と ロールベース・サービス/NLB で OCI DBCS Data Guard構成 の Primary接続 をシングル・エンドポイント化してみる。(Oracle Database, Oracle Cloud Infrastructure)」でした。明日は tomo さんの記事です。 Oracle Database Gateway for ODBC の機能により、ODBC ドライバーを使って PostgreSQL データベースに接続する DATABASE LINK を作成します。 Oracle Database Gateway for ODBC Oracle Database Gateway f

                                                                    Oracle Database から PostgreSQL への接続を試す - Qiita
                                                                  • 露ズベルバンク、欧州市場から撤退発表 預金流出で(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                                                    3月2日、ロシアの最大手行ズベルバンクは、欧州市場から撤退すると発表した。写真は同社のロゴ。ウィーンで2月28日撮影(2022年 ロイター/Leonhard Foeger) [モスクワ 2日 ロイター] - ロシアの最大手行ズベルバンクは2日、ほぼ全ての欧州市場から撤退すると発表した。欧州子会社が大規模な預金流出に見舞われているほか、従業員や支店の安全が脅かされていることが理由とした。 【動画】「預金が引き出せない」モスクワでATMに長い行列、市民の不安拡大 同行は、中央銀行の指示に従い、欧州子会社にこれ以上流動性を供給することはできないと表明。ただ、資本の水準と資産の質は十分で、全ての預金者に支払いを行えるとしている。 同行は声明で「現状を踏まえ、欧州市場からの撤退を決めた」と表明。「子会社が異常な資金流出に見舞われ、従業員と支店の安全が脅かされている」と述べた。 ロシアのウクライナ侵攻

                                                                      露ズベルバンク、欧州市場から撤退発表 預金流出で(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                                                    • AWSにおけるグローバルIPの固定について(ALB利用時) - Adwaysエンジニアブログ

                                                                      こんにちは、インフラの天津です。 今日はAWSにおけるIP固定化の手法と選択について書きたいと思います。 きっかけ 先日、社内のとあるALBを使用しているサービスでグローバルIPを固定化する必要が出てきました。 その際に固定化の手法がまとまっていると今後迷わないなと思い、記録がてらブログを書こうと思いました。 先に結論 要件によってどの方式がFitするか変わります。 下記に表を作成してみましたので参考になさってください。 個人的なおすすめはGlobal Acceleratorです。 公式ドキュメントにもユースケースとしても下記の通り紹介されています。 AWS Global Accelerator では、ロードバランサーや EC2 インスタンスといったリージョナルリソースを 2 つの静的 IP アドレスに関連付けることができます。これらのアドレスを、クライアントアプリケーション、ファイアウォ

                                                                        AWSにおけるグローバルIPの固定について(ALB利用時) - Adwaysエンジニアブログ
                                                                      • 2020年のAmazon EKSを振り返る | 働くひとと組織の健康を創る iCARE

                                                                        こんにちは!インフラエンジニアのずやです! この記事はiCARE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 今年1年でAmazon EKSにもたくさんのアップデートが発表されましたね。 今回は2020年のEKSのアップデートをざっくりとまとめてみました。 下記の4カテゴリ別に時系列順で振り返っていきます! ・全体 ・マネージドノードグループ ・Farrgate ・Kubernetesバージョンのサポート状況の遷移 全体 [1月] 料金が半額に! Amazon EKS Announces が 50% の値下げを発表 EKSクラスターの利用料金が一気に半額になりました! EKSクラスタごとの毎時の課金額が0.20USDから0.10USDに値下げされました。 1か月の料金で見ると144USDから72USDになります。 EKSをより気軽に使いやすくなる素敵なアップデートですね

                                                                          2020年のAmazon EKSを振り返る | 働くひとと組織の健康を創る iCARE
                                                                        • ゲートウェイルートテーブルのターゲットにEC2インスタンス以外のENIを指定してみる | DevelopersIO

                                                                          コンバンハ、千葉(幸)です。 みなさん、ゲートウェイルートテーブル使ってますか? 私は使っていません。 でも、いろいろいじって、変な使い方ができないかは考えてみたりします。 ゲートウェイルートテーブルは、ターゲットが VPC 内の local(デフォルトのローカルルート)または Elastic Network Interface(ネットワークインターフェイス)の場合、ルートをサポートします。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/VPC_Route_Tables.html#gateway-route-table ENIであればよくて、必ずしもEC2インスタンス用である必要はなかったりするのか? とすると、ELBをターゲットに指定できたりするのか?と思うなどして、いろいろ試してみました。 目次 目次 先に結論 前段:アプ

                                                                            ゲートウェイルートテーブルのターゲットにEC2インスタンス以外のENIを指定してみる | DevelopersIO
                                                                          • 今週のはてなブログランキング〔2021年10月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                            はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。10月10日(日)から10月16日(土)〔2021年10月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 JavaScriptを完全無料で学習できる最強の厳選コンテンツを大公開! - paiza開発日誌 by id:paiza 2 充実した休日を過ごすタスク管理術 - 本しゃぶり by id:honeshabri 3 できるだけ嘘を書かずに計算量やオーダーの説明をしようとした記事 - えびちゃんの日記 by id:rsk0315 4 「1000円の作品を60000円で売った」高校生の件について - 頭の上にミカンをのせる by id:tyoshiki 5 プログラミングを勉強するために 30 代半ばの 2 年間を無職として過ごした話 - 30歳からのプログラミング by id:numb_86 6 Web・アプリ開発のエ

                                                                              今週のはてなブログランキング〔2021年10月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                            • AWS上のWebサービスにPrivate Link経由でアクセスする際の名前解決について - Qiita

                                                                              はじめに AWS上に構築されているBtoB向けのWebサービスに、お客様オンプレミス環境からアクセスする際の名前解決についてまとめてみたいと思います。 インターネット接続して利用するのであれば、企業からgoogleなどのインターネットサイトに接続する際と同様に、公開DNSを参照して名前解決すればよいのですが、セキュリティ要件によりインターネット接続がNGである場合、Private Linkによるインターナルな通信でWebサービスに接続して利用する場合があります。 このような場合に、お客様側でどのように名前解決すればよいか整理してみたいと思います。 VPCエンドポイント、Private Linkとは VPCエンドポイントは、S3やAthena、KMSといったVPC内には存在しないAWSサービスや、別VPC(別AWSアカウント内のVPCも含む)内で提供されているサービスに、Internet G

                                                                                AWS上のWebサービスにPrivate Link経由でアクセスする際の名前解決について - Qiita
                                                                              • 週刊AWS – 2021/9/27週 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2021/9/27週 みなさん、こんにちは。AWSソリューションアーキテクトの小林です。 先週はNetwork Load Balancer(NLB)のターゲットグループにApplication Load Balancer(ALB)を設定できるようになるアップデートが発表されました。この機能は多くのお客様からご要望を頂いていた、「ALBを使ったシステムに固定IPアドレスでアクセスしたい」という要件に対応することができます。ALBのIPアドレス自体を固定するわけではありませんが、ALBの前にIPアドレスの固定が可能なNLBをおけるようにすることで、クライアントから見たときに常に同じIPアドレスでALB配下のシステムにリクエストしているように見せることが可能です。ブログの翻訳も終わっていますので、ぜひこちらもご覧ください。 それでは

                                                                                  週刊AWS – 2021/9/27週 | Amazon Web Services
                                                                                • 週刊AWS – 2020/7/27週 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2020/7/27週 AWSに興味をお持ちのみなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの小林です。 ついに梅雨も明け8月に入りました。素麺がおいしい時期がやってきましたね。毎年書いている気がしますが私は素麺が好きなので、この時期は素麺をヘビーローテーションすることになります。例年は「我が家の定番」的なめんつゆをカスタマイズすることにこっていたのですが、今年は趣向を変えてめんつゆ自体にこだわってみようと思います。同僚に聞いて見たりwebで調べたりするのですが、本当にたくさんの種類があり良さそうなものを選び出すのも一苦労ですね。めんつゆはそれなりの量で買うしか無いので、1食分だけ試すことが出来ないのが悩みです。めんつゆ試食セミナーとか、めんつゆトライアルセットとかがあれば良いなぁと思いながら、今日も素麺を茹でることでしょう。

                                                                                    週刊AWS – 2020/7/27週 | Amazon Web Services