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NTTコミュニケーションの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 日本語の単語を適切な位置で区切って読みやすく改行してくれる軽量でオープンソースなライブラリ「BudouX」の機能&採用例&デモはこんな感じ、Chrome 119に実装予定で簡単に利用できる見込み

    日本語のページをブラウザで見ているとおかしな位置で改行されることが多いのですが、単語と単語の間にスペースを入れる英語などと異なり、日本語では分かち書きがされていないのが原因。単語の途中で文章が折り返されてしまう原因になっています。BudouXは機械学習モデルを利用して容量を抑えつつ、サードパーティーのAPIやライブラリに依存せずに分かち書きを行ってくれるオープンソースライブラリなので、読みやすい改行が実現できます。 Google Developers Japan: BudouX: 読みやすい改行のための軽量な分かち書き器 https://developers-jp.googleblog.com/2023/09/budoux-adobe.html BudouXの使用イメージは下図の通り。従来は画面幅によっては「最先端」や「テクノロジー」などの単語の途中で改行が行われてしまう事がありましたが、

      日本語の単語を適切な位置で区切って読みやすく改行してくれる軽量でオープンソースなライブラリ「BudouX」の機能&採用例&デモはこんな感じ、Chrome 119に実装予定で簡単に利用できる見込み
    • 脳とAIをつなぐことで実現する7つのこと。機械を動かしたり、友達と会話可能に!?  - IT・科学 - ニュース

      電極付きのヘルメットで脳波を読み取って、機械の操作などに利用する 脳とAIを接続する。そんなSFみたいな技術は実はすでに利用可能になっている。では、この技術が発展するとどんなことが実現するのか!? AIに意識を持たせようと取り組む神経科学者・金井良太氏と、自身の意識を機械にアップロードすることを目指す東大准教授・渡辺正峰氏に、未来の展望を大胆に予測してもらった! 【1】手を動かさずにメールに返信Xにテスラ、オープンAIにスペースX......。世界を動かす企業の数多くに関わってきた、アメリカの実業家イーロン・マスク氏。その彼が実は脳にも興味を持ち、莫大(ばくだい)な資金をつぎ込んでいることを知る人は多くないだろう。 同氏は2016年に、脳科学スタートアップのニューラリンクを共同創業。以降、高名な脳科学者を何人も雇い、脳活動によってPCや機械を操る「BMI」(ブレイン・マシン・インターフェー

        脳とAIをつなぐことで実現する7つのこと。機械を動かしたり、友達と会話可能に!?  - IT・科学 - ニュース
      • QST(NICT, 阪大)からのプレスリリース(2023.11.30)へのコメント|神谷之康(Yukiyasu Kamitani)

        量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命・医学部門 量子生命科学研究所、情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究所、大阪大学大学院生命機能研究科から発表された最近のプレスリリース とメディア報道に対して、いくつかの懸念点があるため、ここに記載します。 論文について主に最近のプレスリリースに対する懸念を述べたいと思いますが、論文自体に関する懸念についても触れておきます。より詳細な分析と専門家向けのコメントは、英語でのコメンタリーとして後日公表する予定です。 この論文は、間島 慶さんを責任著者として執筆され、Neural Network誌に掲載されました。間島 慶さんは私の研究室の元メンバーであり、共著者である他の二人も個人的に親交のある研究者です。私にとって、リスペクトする研究仲間の論文発表に対して批判的な意見を述べることは胃が痛む思いですが、これまでの個人的な対話では解決しない問題があ

          QST(NICT, 阪大)からのプレスリリース(2023.11.30)へのコメント|神谷之康(Yukiyasu Kamitani)
        • わずか9ヵ月でOpenAIに匹敵するAIモデルを開発したフランス「Mistral AI」とは

          2023年5月にフランスで設立されたAIスタートアップ、Mistral AI(ミストラルAI)がOpenAIを猛追しています。 同社はわずか9ヵ月でOpenAIの大規模言語モデル「GPT-4」に匹敵する「Mistral Large」を発表しました。 さらに、マイクロソフトとの複数年にわたる戦略的パートナーシップを発表して、より一層開発を加速させていくことが明らかに。 改めて、このMistral AIとはどんな会社なのかをおさえていきましょう。 サムネイル画像:Mistral AI ☕️coffee break ミストラルAIの創業者は、Google DeepMind出身のArthur Mensch(アーサー・メンシュ)氏、Meta出身のTimothée Lacroix(ティモテ・ラクロワ)氏とGuillaume Lample(ギョーム・ランプル)氏の3名。 全員が30代前半で、学生時代から

            わずか9ヵ月でOpenAIに匹敵するAIモデルを開発したフランス「Mistral AI」とは
          • 制作会社から大企業のデザイナーに転職して気づいたこと——Design Perspectivesイベント登壇レポート|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

            今回のReDesignerさん・designingさん共催による『Design Perspectives』はデザイナーを取り巻く環境の変化の中で多様化するキャリアを考えるイベント。今回「制作会社から大企業のデザイナーに転職して気づいたこと」と題し、これまでの徐さんの経歴や、KOELでのデザイナーとしての仕事を通じて、事業会社でのデザインについてお話ししました。ぜひ本記事を通じてKOELでの働き方や事業会社のデザイナーの面白さ、意義を感じていただけたら幸いです。 制作会社から大企業インハウスデザイナーへ台湾生まれの徐さんは高校時代には広告デザイン学科に進学、大学では商業デザインを専攻し、デザイン史からビジュアルコミュニケーションやサービスデザインまで幅広く学んだ後、上京。「デザインの仕事は東京で」という想いを抱き、2019年に東京の制作会社へ新卒で入社します。 制作会社では主にクライアントワ

              制作会社から大企業のデザイナーに転職して気づいたこと——Design Perspectivesイベント登壇レポート|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
            • 巨大3Dディスプレー実現へ、NTTが公開した新システムの中身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

              音の波、高精細に可視化 NTTは17日、NTT西日本クイントブリッジ・プリズム(大阪市都島区)で24―26日に開く「NTTコミュニケーション科学基礎研究所オープンハウス」の報道機関向け内覧会を都内で開いた。「語り会おう・未来のコミュニケーション」をテーマに、錯覚を利用して複数のモニターの枠を飛び越えた3次元(3D)映像を提示できるシステム、リアルタイムの音声変換など最新の研究開発技術22点を紹介。視覚や聴覚を用いた技術革新の実用化を目指す。(編集委員・水嶋真人) 巨大3D空中像提示システムは、脳の映像補完の働きを誘発する透明視錯覚を用いた映像デザインにより飛び出す3D像を表示。種類やサイズの異なるモニターがふぞろいに設置され、モニター間の隙間によって映像が部分的に欠損する場合でも3D映像の欠損箇所が脳で補完される。 補完された映像の箇所の背後には映像を提示する画面がなく、隙間があることで逆

                巨大3Dディスプレー実現へ、NTTが公開した新システムの中身 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
              • 【Z世代3,000人調査】Z世代の音楽サブスク利用率、Apple Musicが34.3%で首位

                株式会社ペンマーク(本社:東京都目黒区、代表取締役:横山直明、以下ペンマーク)は、学生向け学習管理SNS「Penmark」https://penmark.jp を利用している現役学生を対象に「Z世代のサブスクリプションに関する実態調査」を実施いたしました。 ※本記事を引用する場合には、出典の明記をお願いいたします。 https://bit.ly/3NUM4pV 【本調査の結果サマリ】 Z世代の音楽サブスク利用率、Apple Musicが34.3%で首位 Z世代注目の動画コンテンツ、アニメがトップ。Amazon PrimeとABEMAが強い人気 ■アンケート調査実施の背景 NTTコミュニケーションによると※1、日本のサブスクリプション市場は急速に拡大しており、2024年には50兆円に達すると予測されています。また、消費者庁のデータ※2では、特に「動画定額配信サービス」と「音楽定額配信サービス

                  【Z世代3,000人調査】Z世代の音楽サブスク利用率、Apple Musicが34.3%で首位
                • リミットが外れたドコモビジネス、IoTや地域案件も本気モードへ(アスキー) - Yahoo!ニュース

                  2023年10月12日、ドコモビジネスは法人向けイベント「docomo business Forum '23」を開催した。基調講演に登壇したNTTコミュニケーションズ 代表取締役社長 社長執行役員 丸岡 亨氏はドコモビジネスの変遷を振り返るとともに、組織再編、固定・モバイルの統合により拡大が見込まれるIoT、地方案件の可能性について抱負を語った。 【もっと写真を見る】 2023年10月12日、ドコモビジネスは法人向けイベント「docomo business Forum '23」を開催した。基調講演に登壇したNTTコミュニケーションズ 代表取締役社長 社長執行役員 丸岡 亨氏はドコモビジネスの変遷を振り返るとともに、組織再編や固定・モバイルの統合により拡大が見込まれるIoT、地方案件の可能性について抱負を語った。 ドコモビジネスはなぜ生まれ、どこに向かうのか? 基調講演は、バーチャル会場のデ

                    リミットが外れたドコモビジネス、IoTや地域案件も本気モードへ(アスキー) - Yahoo!ニュース
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