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Nextjsの検索結果361 - 400 件 / 1005件

  • microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう

    microCMSとNext.jsを組み合わせて、Jamstackなブログを作成することができるチュートリアルです。 前提利用サービス本記事では以下の2つのウェブサービスを利用します。どちらのサービスも個人開発においては無料の範囲で十分な機能を備えており、実績豊富なサービスです。最初にそれぞれのサイトトップより登録を済ませておきましょう。 microCMS:特に日本において市場をリードするヘッドレスCMSです。ブログのコンテンツ管理を担います。Vercel:フロントエンド開発向けのプラットフォームです。サイト公開におけるインフラやCI/CDを担います。 ソフトウェアバージョン下記のバージョンで開発を行なっています。バージョンの差異によって若干機能が異なる可能性があります。 Next 13.1.1react 18.2.0react-dom 18.2.0microcms-js-sdk 2.3.2

      microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう
    • Incrementally Adopting Next.js

      Back to BlogWednesday, November 18th 2020 Incrementally Adopting Next.jsPosted by Next.js has been designed for gradual adoption. With Next.js, you can continue using your existing code and add as much (or as little) React as you need. By starting small and incrementally adding more pages, you can prevent derailing feature work by avoiding a complete rewrite. Many companies need to modernize their

        Incrementally Adopting Next.js
      • GitHub - catnose99/next-head-seo: A light-weight SEO plugin for Next.js.

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          GitHub - catnose99/next-head-seo: A light-weight SEO plugin for Next.js.
        • GitHub - kolodny/safetest

          Safetest is a powerful UI testing library that combines Playwright, Jest/Vitest, and React for a powerful end-to-end testing solution for applications and component testing. With Safetest, you can easily test the functionality and appearance of your application, ensuring that it works as expected and looks great on all devices. Safetest provides a seamless testing experience by integrating with yo

            GitHub - kolodny/safetest
          • クラウドサインのフロントエンドミーティングと、その勉強会で発表した話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

            こんにちは。弁護士ドットコム クラウドサイン事業本部 Product Engineering 部の篠田 (@tttttt_621_s) です。 普段は Vue.js と TypeScript を使ってクラウドサインのフロントエンドの実装を担当しています。 本記事では、クラウドサインのフロントエンドミーティングと、その勉強会で実際に発表した内容を紹介いたします。 フロントエンドミーティングの内容 実装の相談や改善提案 技術情報の共有 ぷち勉強会 ぷち勉強会で発表した内容 概要 ISR: Incremental Static Regeneration ISR とは ISR の動作例 ISR の問題点 On-demand ISR : On-demand Incremental Static Regeneration On-demand ISR とは On-demand ISR の動作例 おわりに

              クラウドサインのフロントエンドミーティングと、その勉強会で発表した話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
            • Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

              2021.01.06 Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする こんにちは。F.S.です。 近年、Webフロントエンド界隈ではJamstackによる静的サイトの生成(SSG)&ホスティングが盛んになってきている印象を受けます。筆者はReactの経験はあれどどちらかというとサーバサイドエンジニアをメインにやっていてSSGはそれほど明るくないのですが、サーバレスの潮流もあってこの分野に注目し始めました。 Jamstackサイトのホスティングについては、Jamstackというワードを生み出したパイオニアであるNetlify、Next.jsの開発元であるVercelがありますが、CDN等で著名なCloudflareも同機能を準備しているのではないかという情報もあります。 今回はバージョン10が登場して勢いがあるNext.jsで作られた

                Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
              • Next.js 11.1

                We're improving build performance across the entire stack with Next.js 11.1, featuring: Security Patch: An important update to prevent potential open redirects. ES Modules Support: Enable today with an experimental flag. Rust-based Tooling: SWC integration to replace JS tooling (Babel and Terser). Faster Data Fetching: 2x faster data fetching with HTTP keep-alive when pre-rendering. Faster Source

                  Next.js 11.1
                • Configuring: MDX | Next.js

                  Markdown and MDX Markdown is a lightweight markup language used to format text. It allows you to write using plain text syntax and convert it to structurally valid HTML. It's commonly used for writing content on websites and blogs. You write... MDX is a superset of markdown that lets you write JSX directly in your markdown files. It is a powerful way to add dynamic interactivity and embed React co

                    Configuring: MDX | Next.js
                  • SSGにNext.js以外を使わなくてもいい時代に、私は、Vikeを使いたいのです

                    SSGにNext.js以外を使わなくてもいい時代に、私は、Vikeを使いたいのです2024/02/14 「なぜSSGにVikeを使うのか」というタイトルにしたかったんですが、ゼクシィのCM構文が流行っているような気がして、乗っかってみました。あの雑誌を読んだことがないので、どういった層をターゲットに作られているのかかなり気になっています。 Vikeについてここでは紹介しないので、適宜 https://vike.dev を見てください。いつの間にか vite-plugin-ssr が名前を変えてマイティ・ソーになっていました。 なぜSSGにVikeを使うのか簡素よくある Next.js is too much for us というモチベです。 fetchのキャッシュまで望んでいなかったり、案外作りたいものはfile based routingさえ枠組みがあれば他は自分で組みたいし、複雑なもの

                      SSGにNext.js以外を使わなくてもいい時代に、私は、Vikeを使いたいのです
                    • Next.js 14.2

                      Next.js 14.2 includes development, production, and caching improvements. Turbopack for Development (Release Candidate): 99.8% tests passing for next dev --turbo. Build and Production Improvements: Reduced build memory usage and CSS optimizations. Caching Improvements: Configurable invalidation periods with staleTimes. Error DX Improvements: Better hydration mismatch errors and design updates. Upgr

                        Next.js 14.2
                      • 【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

                        はじめに 本記事では無料で公開されている企業のエンジニア向け研修資料をまとめました。 近年では、多くの企業が新人向けの研修資料を公開しています。これらの資料は内容が充実しており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学びを得ることができます。さらに、資料の作り方も参考になるため、勉強会で発表する人や企業の研修担当者にとっても貴重な情報源となっています。 本記事では様々な企業のエンジニア向け研修資料をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を幅広く確認したい方 エンジニアとして初級から中級レベルの方 独学で学んでいる方 今後研修資料

                          【2024年度】エンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
                        • Honoのv3.2が出ました

                          Honoのv3.2が出ました。 今回のアップデートについて、リリースノートとほぼ同じ内容ですが、書きます。 Honoのステータス ちなみに現在のHonoのステータス。GitHubスターは4.4Kとなっています。 新しい機能 今回はマイナーアップデートとなります。破壊的変更は含まれないものの、大きな機能がいくつか追加されました。 2つの新しいルーター: LinearRouter and PatternRouter プリセットという概念と実装: hono/tiny, hono/quick app.mount() Node adapter serverの初のメジャーバージョン「v1.0.0」がリリース AWS Lambda function URLsのサポート Cookie Middlewareの追加 hono/nextjsからhono/vercelへのリネーム ではひとつずつ見ていきましょう。

                            Honoのv3.2が出ました
                          • Next.js を使った Jamstack なブログの始め方

                            今回は Next.js を使って Jamstack なブログを作る方法を紹介します。 ゴール 本チュートリアルでは最終的に以下の構成のブログサイトを作ります。 ページ構成 / フロントページ ├ /archive (なし) └ /archive/[page] 投稿一覧ページ └ /posts (なし) └ /posts/[slug] 投稿詳細ページ 「フロントページ」「投稿一覧ページ」「投稿詳細ページ」の 3 つだけのシンプルな構成です。 投稿の管理方法 frontmatter 付きの Markdown ファイル 利用技術 / サービス サイト生成: Next.js コードホスティング: GitHub ビルド・ホスティング: Netlify その他: Google Fonts / Google Analytics リポジトリ 今回作成したサンプルは GitHub 上に置いているので興味のあ

                              Next.js を使った Jamstack なブログの始め方
                            • Self hosting in 2023

                              The blog that you are currently reading has a perfect PageSpeed score 100 / 100. At least at the moment of writing it 😄. It’s not a brag, quite the opposite. Turns out it’s not that hard to achieve it. Just host a static page with simple styles, and you’re done. Building a static page itself is quite simple. You plop an index.html and send it through a wire. You can get more sophisticated and gen

                                Self hosting in 2023
                              • nextjs_x_AMP.pdf

                                PWA Night で発表した Next.js x AMP の話です。

                                  nextjs_x_AMP.pdf
                                • Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)

                                  初めに 最近自分がNext.jsをやる案件がとにかく増え、ディレクトリ構成が固まってきたのでここに置いておきます。 何か意見あれば是非いただけると嬉しいです。 個人的に最近流行りのfeaturesはやりすぎだと思っていたのですが、結局開発していくとfeaturesのようなディレクトリを切った方が合理的な場面が多々出てきたのでこうなった次第です。 設計時に参考にした記事 こちらのReact TypeScript Cheatsheetに、Recommendationとして載っているbulletproof-reactを参考にしました。 構成 例として飲食店のウェブサイトで、コース(course)という機能を持たせるとする。 ├─ components/ │ ├─ elements/ │ │ └─ Button │ │ ├─ Button.stories.tsx │ │ └─ Button.tsx

                                    Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)
                                  • TDDでNext.jsアプリに機能追加してみた - Pepabo Tech Portal

                                    はじめに こんにちは、minne事業部Webエンジニアの@inowayです。7/6に公開したtwadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しましたの記事に執筆者の一人として参加していました。単独での記事公開は今回が初めてです。 @t_wada さんのワークショップを通して、自動テストの重要性を改めて実感しました。参加後に、おすすめされていた『テスト駆動開発』や『単体テストの考え方/使い方』を読み、今では完全に自動テストの魅力にはまっています。 参加直後は「実務でTDDを実践するぞ!」と息巻いていましたが、タイムリミットのある状況下で慣れない開発手法を実践するのは心理的ハードルが高く、Red->Green->Refactoringのステップを踏みながら開発することができていませんでした。そこで、本記事では「TDDに慣れる」をテーマに、TDDで機能追加することに挑戦します。アジャ

                                      TDDでNext.jsアプリに機能追加してみた - Pepabo Tech Portal
                                    • SSG と SSR で理解する Next.js のページレンダリング

                                      始め Pre-renderingって全部同じ Pre-rendering じゃなかったですね 1. Pre-rendering SPAではページをロードする時、まず空の html を読み込んで JS ファイルも読み込んでその JS が画面をレンダリングします。このやり方では SEO でデメリットがあったりファーストビューが遅くなったりする問題があります。 この問題を解決するため、 Next.js は基本的にすべてのページを Pre-rendering します。これはクライエント側の JS がレンダリングする代わりに、各ページに対して html を予め作っておくことを意味します。そうするとパーフォーマンスでも SEO でもより良い結果が出せます。 こうやって生成された html は必要最小限の JS コードに繋げられます。ページがブラウザにロードされるときにその JS コードも実行され、ペー

                                        SSG と SSR で理解する Next.js のページレンダリング
                                      • Beyond JAMstack: Next.js creator on hybrid rendering, TypeScript and Visual Studio Code

                                        Guillermo Rauch: 'One of the biggest performance issues that we see today is to do with advertising' Interview Guillermo Rauch, creator of the Next.js framework for building React applications, spoke to The Register about the just-released Next.js 9.3 and its hybrid approach to web application development. Rauch has been an advocate for the JAMstack for client applications, where JAM stands for "J

                                        • Angular without SSR is faster than Next.js with SSR. I have the data.

                                          "If we really want to make our website faster, we should just rewrite it in Next.js." I think you'd be hard pressed to find a tech startup anywhere without at least one developer who is constantly saying this. But is it actually true? I certainly had no reason to doubt it. As someone who had just done the big upgrade from AngularJS to Angular, I was happy that all those months of work had resulted

                                          • Announcing Cypress 10 with Component Testing Beta!

                                            Hello, friends! Today, we have an exciting announcement to share. The title up above might have given it away, but in case you missed it, Cypress 10 is here 🎉! Cypress 10 is our most exciting release yet, and we have a lot to unpack, so let's dive in and look at some of the new functionality. New Cypress AppThe new Cypress appWe reworked the Cypress app from the ground up to modernize the interfa

                                              Announcing Cypress 10 with Component Testing Beta!
                                            • 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します!

                                              技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! いかに無駄な努力をせず、効果的にトレンドに沿ったアプリ開発ができるかを研究してきました。 この記事は、定期的にトレンドに沿って更新していこうと思います。 twitterもやってます! 今後も情報発信しようと思うので、フォローお願いします! 自分が一番知見のある、フロントエンドの分野中心に見解を述べたいと思います。 結論から言うと、 React, Next.js, Typescript, Tailwind, react-query, prettier, Stylelint, auth0, tRPC, Prisma, playwright, vscode, github actions, PostgreSQL, Terraform, Flutter これらの技術スタックが今後ますます流行り、開発体験の良いものになると思います。 最初に

                                                技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します!
                                              • GitHub - hoangvvo/next-connect: The TypeScript-ready, minimal router and middleware layer for Next.js, Micro, Vercel, or Node.js http/http2

                                                // pages/api/user/[id].ts import type { NextApiRequest, NextApiResponse } from "next"; import { createRouter, expressWrapper } from "next-connect"; import cors from "cors"; const router = createRouter<NextApiRequest, NextApiResponse>(); router // Use express middleware in next-connect with expressWrapper function .use(expressWrapper(passport.session())) // A middleware example .use(async (req, res

                                                  GitHub - hoangvvo/next-connect: The TypeScript-ready, minimal router and middleware layer for Next.js, Micro, Vercel, or Node.js http/http2
                                                • Next.js App Router 知られざるClient-side Cacheの仕様

                                                  前回、App Routerの遷移の仕組みと実装についてまとめました。 今回はこれの続編として、App RouterのClient-side Cacheの仕様や実装についてまとめようと思います。まだドキュメントに記載のない仕様についても言及しているので、参考になる部分があれば幸いです。 App Routerのcache分類 App Routerは積極的にcacheを取り入れており、cacheは用途や段階に応じていくつかに分類することができます。まずはそのcacheの分類を確認してみましょう。 Request Deduping Request Dedupingはレンダリングツリー内で同一データのGETリクエストを行う際に、自動でまとめてくれる機能です。 nextjs.org/docsより デフォルトでサポートしているのはfetchのみですが、Reactが提供するcacheを利用することでDBア

                                                    Next.js App Router 知られざるClient-side Cacheの仕様
                                                  • Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL - GraphQL API

                                                    Table of contents Introduction Development environment Clone the repository Seeding the database A look at the project structure and dependencies Building APIs the traditional way: REST REST APIs and their drawbacks Each REST API is different Overfetching and underfetching REST APIs are not typed GraphQL, an alternative to REST Defining a schema Defining object types and fields Defining Queries De

                                                      Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL - GraphQL API
                                                    • Next.js の Interception Routes について

                                                      Next.js の Interception Routes について 2023.04.09 Intercepting routes は Next.js 13.3 から追加された機能で、App Router(app ディレクトリ)において使用できます。Intercepting routes ではブラウザの URL を遷移先のものに上書きしつつ、現在のレイアウトに新しいページを表示できます。これは例えば Instagram のように、ユーザーのプロフィールから写真をクリックすると、写真をモーダルを開き、ページを更新したり共通したりするとデフォルトのレイアウトで表示する場合などに便利です。 Intercepting routes は Next.js 13.3 から追加された機能で、App Router(app ディレクトリ)において使用できます。 Intercepting routes ではブラ

                                                        Next.js の Interception Routes について
                                                      • ShopifyのStorefront APIを使用してNext.js製のECフロントを構築した | EringiDev

                                                        タイトルのとおり、ShopifyのStorefront APIを使用してNext.js製のECフロントを構築しました。 仕事でECサイトのフロントエンドを構築しているので、そこで培った技術とかノウハウを完全に自分のものとして公開できる何かがほしいなと思ったのが作り始めたきっかけです。 できあがったものCSSをほぼ書いていない状態なので、見た目に関してはご容赦ください。。 https://eringiv3-shopify-store-front-with-nextjs.vercel.app/ リポジトリhttps://github.com/EringiV3/shopify-store-front-with-nextjs 出来上がったものの解説商品一覧、商品詳細、カートトップのECサイトに必要だと思われる最低限の機能を持つ3ページを備えた構成ログインはできない購入確定画面はShopifyが提供

                                                          ShopifyのStorefront APIを使用してNext.js製のECフロントを構築した | EringiDev
                                                        • リポジトリで必要な環境変数のドキュメントを t3-env に任せる

                                                          こんにちは、chot Inc. の Web エンジニアです。 chot Inc. は案件単位の開発を行っており、1 つの案件で数名のチームメンバーが開発しています。フェーズの切り替わりでメンバーが替わることもあるので、環境変数の共有が必要です。どこから取得するとか、何に使う値なのか、取りうる値はどんなものか、など。 そのコミュニケーションコストを下げるためか、README.md にリストアップしてみたり、notion にリストアップしてみたり、いろいろ工夫されていました。 しかし、ソースコードから独立したそれらのドキュメントでは当然メンテナンス漏れが発生します。これは t3-env で解決できるなと思い提案してみたところ、すぐに社のテンプレートリポジトリに導入されました。 t3-env の使い方はすでにいくつか記事があるのと、そもそも何も難しいものではないので、この記事では「信頼出来る唯一

                                                            リポジトリで必要な環境変数のドキュメントを t3-env に任せる
                                                          • Next.js 13.5

                                                            Back to BlogTuesday, September 19th 2023 Next.js 13.5Posted by Next.js 13.5 improves local dev performance and reliability with: 22% faster local server startup: Iterate faster with the App & Pages Router 29% faster HMR (Fast Refresh): For faster iterations when saving changes 40% less memory usage: Measured when running next start Optimized Package Imports: Faster updates when using popular icon

                                                              Next.js 13.5
                                                            • 【Next.js】Server Actionsを現場で使うテクニック

                                                              この記事は? 著者はエンジニアとしてAWS環境でのNextJSを用いた新規開発を行ってきました。その中で、ServerActionsは目を引く新技術です。本記事ではServerActionsを現場で使うテクニックを紹介します。既にAmplifyなどでも対応している内容なのでご気軽にお試しいただけます。 ServerActionsは何を解決するのか? ServerActionsでは、form要素のactionに'use server'をつけた関数を渡すことで、JavaScriptでなくHTMLの機能だけを用いてサーバーにデータを送信することを可能にします。これによって、クライアンド側でJavaScriptがDOM処理を介する際に発生する、所謂ハイドレーションを待たずにユーザーが画面操作可能となるメリットを享受できることはServerActionsの1つの特徴です。何よりNext.jsがSer

                                                                【Next.js】Server Actionsを現場で使うテクニック
                                                              • Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み

                                                                「Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる」ではCloud FunctionsにカスタムビルドしたNext.jsアプリがデプロイされていたが、Cloud Functions (2nd gen)でCloud RunベースになったのでNext.jsのデプロイもApp HostingでCloud Run版になった 基本的なデプロイまでの手順以下のドキュメントにある。本記事ではこれを参考に内部動作を調べる firebase-tools firebase-cliの最新版に以下のコマンドが追加されている ❯ firebase --help | grep apphosting: apphosting:backends:list [options] list Firebase App Hosting backends apphosting:backends:create [opt

                                                                  Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み
                                                                • Building Your Application: Caching | Next.js

                                                                  Caching in Next.jsNext.js improves your application's performance and reduces costs by caching rendering work and data requests. This page provides an in-depth look at Next.js caching mechanisms, the APIs you can use to configure them, and how they interact with each other. Good to know: This page helps you understand how Next.js works under the hood but is not essential knowledge to be productive

                                                                    Building Your Application: Caching | Next.js
                                                                  • 「zeit/swr」のpagination exampleでScroll Position Restoreを試す - Qiita

                                                                    こちらはNext.js Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 はじめに 例えばYoutubeをスマホで見ていたときに、↓のように一度ページ遷移をしてからブラウザバックしたときにスクロール位置が一番上まで戻ってしまった経験はないでしょうか。 これはSPAが抱える課題の1つで、解決するためには「Scroll Position Restore」と呼ばれる「スクロール位置の保持」とその「リストア(復元)」が必要です。 また、それ以外にも「もっと読む」などで画面内に非同期で要素が追加された場合はその要素も合わせて復元しないと正しいスクロール位置には戻れません。これには複雑なStateの管理も必要になってきます。 このように「Scroll Position Restore」を実現するにはいくつか超えなくてはいけない壁があります。 zeit/swr の登場 2019年10月、

                                                                      「zeit/swr」のpagination exampleでScroll Position Restoreを試す - Qiita
                                                                    • フロントエンドエンジニアが始めるFlutter

                                                                      はじめに 業務ではVue/NuxtやSvelteをTypeScriptで書いているフロントエンドエンジニアです。 最近はフロントエンド以外の領域を勉強していて、今朝Rustのthe Bookを読み終わりました。 今回はFlutterの話をします。 Dartの歴史とGoogleの野望 Dartは2011年にGoogleのカンファレンスで大々的に発表されました。2008年にChromeを発表し、Webブラウザにおけるシェアを伸ばしつつあったGoogleは、ブラウザ上で動的なインタラクションを可能とするJavaScriptそのものを書き換えようとしたのです。というのも当時のJavaScriptは、クラスやモジュールを取り入れようとしたECMAScript 4(JavaScript 2.0)が放棄されたことから明らかなように、MicrosoftやYahoo!などレガシーサイトを擁する企業の抵抗によ

                                                                        フロントエンドエンジニアが始めるFlutter
                                                                      • Link と ISR が引き起こす Next.js の過負荷

                                                                        「なんだか Next.js の Static Generate に使っている外部 API 呼び出し回数が多いような?」と思っている方へ。閲覧されもしないページを、ISR(Incremental Static Regeneration)でみだりに再生成していませんか?本稿では、Link コンポーネントの振る舞いと ISG / ISR の組み合わせの際、注意したい prefetch の設定について言及します。 ISG のおさらい ISG(Incremental Static Generation)は、Next.js がオンデマンドでページを静的生成するアプローチです。「オンデマンドで静的生成する」ことで、ビルドタイムの静的生成をスキップすることができます。 getStaticPaths の fallback オプションを true か 'blocking' にすることで発動します。 これは膨大

                                                                          Link と ISR が引き起こす Next.js の過負荷
                                                                        • 2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ

                                                                          JSer.info #675 - Vue 3.4 がリリースされました。 Announcing Vue 3.4 | The Vue Point Vue 3.4ではVueテンプレートのパーサーのパフォーマンス改善、watchEffectの改善、defineModelがStable APIに変更されています。 また、v-bindが同名の場合の省略記法を追加、Hydrationのエラー表示を改善などの変更も含まれています。 破壊的な変更として、global JSX namespaceの型を定義しないように変更、実験的な機能だったReactivity Transformの削除なども含まれています。 関連して、Vue 2.x は2023年12月31日にサポートが終了し、End of Life(EOL)となりました。 Vue 2 Has Reached End of Life 最終バージョンは2.7.

                                                                            2024-01-02のJS: Vue 3.4、Vue 2.xのEOL、quick-lint-js 3.0.0、AstroとDenoの2023年まとめ
                                                                          • StyleXはvanilla-extractを諦めた我々の光になるか?

                                                                            プロローグ 私は新規のプロジェクトを立ち上げるときにVanilla-Extractを採用しました。 型安全なCSSがかけることやスコープをもたせることができ、管理画面のような肥大化しやすいプロジェクトでの導入が望ましいと考えたためです。 しかし、この考えは現在打ち砕かれてしまいました。 泣く泣くVanilla-Extractの導入を諦めSASSでの開発をしていたときStyleXのリリースのニュースが飛び込んで来たのです。 Type-Safeで再利用可能であり、静的なCSSのパフォーマンスとスケーラビリティを手に入れられるとのこと。 これを逃すわけにはいきません。早速詳細を確かめ、次回新規プロジェクトが立ち上げるときに候補にできるのかを確かめましょう。 概要 この記事ではVanilla-Extractで問題だったことを振り返りつつ、StyleXではどのような構文が採用されVanilla-Ex

                                                                              StyleXはvanilla-extractを諦めた我々の光になるか?
                                                                            • はじめに | Next.js

                                                                              Next.js のドキュメントへようこそ! Next.js を初めて使用する場合は、学習コースから始めることをお勧めします。 学習コースは翻訳されていません。 インタラクティブなクイズによる学習コースでは、Next.js を使うために必要なすべての知識を習得できます。 Next.js に関連事項する質問がある場合は、GitHub Discussions のコミュニティーでなんでも質問してください。 システム要件 Node.js 12.22.0 または、それ以降 MacOS, Windows (WSL を含む)、そして Linux をサポート 自動セットアップ すべてを自動的にセットアップする create-next-app を使って、Next.js アプリを作成することをお勧めします。プロジェクトを作成するために、次を実行します: npx create-next-app@latest #

                                                                              • Nuxt.jsとNext.jsを比較して、表とグラフにまとめてみた! - Qiita

                                                                                Vue.jsベースのNuxt.jsとReactベースのNext.jsは、人気のフロントエンドフレームワークとしてよく比較されますが、実際どんな違いがあるのか、様々な角度から表とグラフにまとめてみました。 2021/07/03、雇用需要比較の情報を更新しました。

                                                                                  Nuxt.jsとNext.jsを比較して、表とグラフにまとめてみた! - Qiita
                                                                                • いい塩梅を目指したデザインエンジニアによるフロントエンド設計 - estie inside blog

                                                                                  こんにちは。ひらやまです。 今回は、これまでフロントエンド環境を作ったり、運用したり、設計のアドバイスをしたりしてきた私がひとまずたどり着いた、このくらいの塩梅の設計が良いのではないかと考えている一つの案をみなさんに共有しようと思います。 フロントエンド設計の必要性 フロントエンドは JSON 色づけ係と言われることもありますが、ただ JSON をきれいにしてユーザに見せる以上の難しさを感じることもあるのではないでしょうか。 実装を完遂するために必要となるスキルが広いため、様々なバックグラウンドを持つ人がコードを書くことになりやすいです。フロントエンドエンジニアと呼ばれる人も、私みたいにマークアップエンジニアからフロントエンド領域に手を伸ばした人もいれば、デザイナーやバックエンドエンジニアなどの領域からこの環境に挑戦される方もいらっしゃいます。 このような様々な背景を持つ人たちが一つのコー

                                                                                    いい塩梅を目指したデザインエンジニアによるフロントエンド設計 - estie inside blog