大分市西ノ洲にある日本製鉄の九州製鉄所大分地区で14日午前、工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。 【写真を見る】日本製鉄九州製鉄所大分地区の工場 溶鋼鍋内から人骨のようなもの発見 行方不明の30歳男性社員か 警察が捜査 警察によりますと、14日午前7時すぎ、製鉄工場の関係者から「会社に来ていた男性従業員(30歳)の姿が見えなくなった」などと110番通報がありました。 警察が捜査したところ、約4時間後に工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。溶鋼鍋は直径約5メートル、深さ約4メートルで、内部の温度は1000度以上とみられています。 警察と日本製鉄によりますと、13日午後7時から勤務していた30歳の男性社員が、14日午前6時前に行方がわからなくなっています。この男性社員は高炉で作られた鉄の不純物を転炉などで取り除く製鋼工程の担当者で、現在は製鋼工程を停止しているとい
OBS Studio は現代の配信者にとって必須なソフトウェアです。かつては XSplit などのお世話になったこともありましたが、とくに YouTube Live や Twitch で活動している現代のアマチュア配信者のほとんどは OBS Studio を用いていると思います。かくいう私もそのような配信者のうちの1人で、Rust で Z80 を動かしたりリードソロモンを教わってゼロから実装したりする配信をしています(隙あらば宣伝): #ch789 / KOBA789 - YouTube そんな OBS Studio ですが、配信画面のレイアウトを整えるのは至難の業であることが知られています。GUI の操作が難しいからでもありますが、レイアウトを司る「変換」という機能の仕様が難解なのが主因だと思います。日本語訳がわかりづらいこともその難解さに拍車をかけています。たとえば「変換」は "Tra
大分市の空き地で23日朝、29歳の男性が作業で使っていた草刈り機の刃が近くにいた男性(84)の首に直撃し、まもなく死亡しました。 【写真を見る】草刈り機の刃が84歳男性の首に直撃し死亡 知人男性が草刈り作業中 大分 23日午前9時ごろ、大分市下戸次の空き地で29歳の男性が作業で使っていた草刈り機の刃が直接、近くにいた別の男性の首にあたりました。この事故で大分市城南西の福島伊佐雄さん(84)が市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡しました。 警察によりますと、福島さんは家族や知人の計5人で草刈り作業をしていて、草刈り機を使っていた29歳の知人の男性は「福島さんに気付かなかった」と話しているということです。 警察は福島さんと一緒に作業をしていた人に話を聴くなどして、事故の原因を調べています。
ヤマハは6月25日、ライブ配信ソフトウェア「OBS Studio」を手掛ける、オープンソースソフトウェアプロジェクト「OBS」(Open Broadcaster Software)とスポンサー契約を締結したと発表した。OBSとの技術交流を含むコラボレーションにより、ユーザー体験を向上させた製品・サービスの開発を進めるという。 同提携は、ヤマハのクリエイター&コンシューマーオーディオ事業に関するもので、音楽や演奏パフォーマンス、トーク、ゲームなど幅広いコンテンツを配信するクリエイターを支援するとしている。その一環として、ヤマハのライブストリーミングマイクロフォン「AG01」と、ライブストリーミングミキサー「AG03MK2」「AG06MK2」が「OBS Studio」機器認証を取得した。 また、6月29日~30日にオランダで開催される「TwitchCon Europe in Rotterdam
激安HDMIキャプチャーボードを買ってから、ときどきゲームプレイの録画・配信をしている。OBS Studioというソフトウェアがデファクトらしく、自分もこれを使っている。 便利なことにOBSにはWebSocketで操作できるインタフェースがあり、JavaScriptやPythonからかなり自由に操作することができる。となればソフトウェアエンジニアとしてはプレイログを構造化して残したいわけ。 WebSocket経由でスクリーンショットも随時取得できるので、画像を分析することでたとえばシーン判定はできるが、さらに詳細な情報を取ろうとするとテキスト情報もほしい。クラウドサービスなどに金をかけずに手軽にやるならTessaract一択となるが、素晴らしいソフトウェアではあるものの期待する精度を出すには工夫がいりそう。具体的には、ポケモンの名前は日本語だけでなく中国語の場合もある(左下の「古劍豹」)。
MacOSのみ一部バージョンが異なるのは26.1.1リリースのタイミングでブラウザソースがクラッシュする問題が発生し、hotfixとして26.1.2リリースのタイミングでMac版のみアップデートがなされたためです。 このようにバージョンアップのタイミングはまちまちで、XSplitに関しては最近までChrome 68系、OBSについても最新版の30.xでもChrome 103系と執筆現在(2024/04/22)での最新バージョンであるChrome 124から21バージョン遅れをとっている状況です。 これらのアップデートが進まないことの背景には、OBSがCEF経由でページの表示をテクスチャとして使用するためにテクスチャ共有を利用しながら、ゲームなどの他のソフトウェアやキャプチャを使用するためにもテクスチャ共有を利用していることと、CEFがOffscreen Rendering(OSR)時にハー
オープンソースの動画配信ツール「OBS Studio」に、新バージョン「OBS Studio 30.0」が登場した。低遅延配信を実現するWHIP/WebRTCへの対応や、ステータスバーのUI刷新など、複数の新機能が追加されている。 OBS Studio 30.0では、リアルタイムでの映像・音声コミュニケーションを実現する「WebRTC」と、WebRTCをベースにした配信向けプロトコル「WHIP」に対応。これまで低遅延配信は、米Microsoftが手掛ける「FTL」をサポートしてきたが、WHIPの導入により2024年5月以降のリリースで削除される予定という。 再設計されたステータスバーは、より認識しやすいアイコンを採用した他、チャットなどのドックに「フルハイト」のオプションを追加。OBSのウィンドウと同じ高さにすることができる。また、YouTubeへのストリーミング向けに「YouTube L
WHIP/WebRTC配信や最新のmacOSでも利用可能な仮想カメラ、アプリ別のオーディオキャプチャ機能をサポートした「OBS Studio v30.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Open Broadcaster Software Projectは現地時間2023年11月11日、今年08月よりBeta版を公開し開発を続けてきたライブ配信アプリOSB Studioの最新メジャーアップデートとなる「OBS Studio v30.0」を正式にリリースしたと発表しています。 Note: As previously announced, this release removes support for Ubuntu 20.04, Qt 5, and FFmpeg versions prior to 4.4. リリースノートより OBS Studio v30.0では既に発表されていたと
配信者におすすめ!OBSで起動するWavesプラグイン5選 ここからは、自動ボリューム調整やノイズ除去など、目的に応じたプラグインを改めてご紹介していきます!動画では紹介していないプラグインもありますよ! ノイズ除去 - Clarity Vx Clarity Vx は、収録を行う部屋でエアコンや扇風機が鳴っていても近所で工事が行われていても、あなたの声以外の音を自動で分析して除去してくれるプラグインです。 ノイズが鳴るタイミングは不定期であり、音の大きさや種類は様々ですので、それらのノイズを自動的に消し去るなんて複雑そうに思えますよね。しかし、Waves ならではのAI技術により、必要な操作は「どれだけ強くノイズを除去するか」真ん中のノブを回して設定するだけです! いつどこで収録しても、安心できるクオリティで配信ができますね! Clarity Vxの購入はこちら 部屋の響きを除去 - Cl
先にも記事を書きましたが、キャプチャーボード USB3.0 & HDMI 変換アダプタ を購入して、パソコンに取り付けました。 その為、同時にOBS Studioソフト導入しました。 OBS Studioソフトは、よく出来たソフトのようです。 そうしたことには素人ですから、よく分かりませんが、動画をパソコンに取り入れる方法には、興味があります。 ゲームの実況中継の動画の配信の予定はありません。 でも、古いゲームの動画配信も面白そうですね。 知識が乏しいので、いろいろと勉強したいところです。 まずは、キャプチャーボード USB3.0 & HDMI 変換アダプタ をパソコンの背面のUSB3.0 に取り付けて、用意が出来ました。 次に、OBS Studioソフトを立ち上げます。 こちらも、何とか出来ました。 ここでトラブル発生です。 音声が出ません。 いろいろと調べてみると、音声が出なくても、録
NVIDIAやAMD、Intelに続きYAMAHAがオープンソースのライブ配信アプリOBS Studioを開発する「OBS Project」のダイヤモンドスポンサー契約を締結したと発表しています。詳細は以下から。 オープンソースのライブ配信アプリ「OBS (Open Broadcaster Software) Studio」を開発しているOBS Projectは現地時間2024年06月25日、コンデンサーマイクなどを開発するヤマハ株式会社がOBS Projectのスポンサー(Diamond Tier Sponsor)になったと発表しています。 We're happy to announce Yamaha as a Diamond Sponsor of the OBS Project! お知らせです。ヤマハがOBSプロジェクトの新しいダイヤモンドスポンサーになりました! pic.twitte
ヤマハ株式会社が、クリエイター&コンシューマーオーディオ事業(コンシューマー向け音響機器)において、ライブ配信向けソフトウェア「OBS Studio」を提供するOBS(Open Broadcaster Software)とのスポンサー契約を締結した。 今回のスポンサー契約により、配信者(ライバー/ストリーマー)の活動を支えるOBSをヤマハが支援。 それによって、音楽やトーク、ゲームなど幅広いコンテンツを創作・配信するクリエイターの活動を支えるとしている。 クリエイターにとって便利な配信システムの構築を目指すヤマハ今回のスポンサー契約締結に際してヤマハは、ライブ配信において高品質で使いやすい製品の提供を目指し、OBSとの連携をより一層高めると表明した。 これまで培ってきたヤマハの音に関するテクノロジーとノウハウに、OBSとの技術交流で得られる知見を加えて、クリエイターにとってより便利なストリ
先日、OBS Studioソフトを導入した記事を書きました。 多くの方が閲覧してもらったので、やはり、この分野でのOBS Studioソフト人気を強く感じます。 それだけでなく、いろいろとトラブルがあるみたいですね。 まず最初に、OBS Studioソフトでデスクトップ音声が入らないのも、最優先課題です。 次に、録画した時に、録画の中にも音声は入らないのも、最優先課題です。 上げればキリがないですが、録画録音が、ステレオでなく、モノラルだあると言うのも、優先課題です。 まずは、「デスクトップ音声が入らない」からでしょう。 解説によると、デスクトップ音声が入らない と言っても、録画録音はされているみたいと言う解説を読みました。 でも、根本的に、ビデオキャプターで、HMDIから画像と同時に音声も、パソコンに入力していますので、音声が入ってるのかどうかの確認の為にも、「デスクトップ音声が入らない
結論からいうと ここでいう「微妙な音ずれ」はサンプルレート48kHzで、1分あたり18サンプル(=0.4ms)のもので、普通は気になるものではない。 これは原理的になくせないずれである。 経緯 OBSで複数のUSBオーディオデバイスからの音声をマルチトラック化して録画データにくっつけている。アナログで同じ音声を入力している別々のデバイスの2つのトラックの音を細かくあわせてみると、デバイス間で徐々に広がる遅延があることに気付いた。あまり大きい量ではないが、気持ち悪いので一旦調べてみることにした。(詳しい人はこの時点でそりゃダメじゃんと思うだろうが……) だいたい1分で18サンプル(=0.4ms)ぐらい進んでいる。2分ならもっとすすむ (数えるのが面倒だけどだいたい倍ぐらい)。 追試として、同じアナログ入力をしている2つのインターフェイスを同時にOBSで録音して、録画開始直後に同期をとり、その
macOS 14.1 Sonomaでは「OBS Studio v29.x」やDAL Plug-insを利用した仮想カメラが認識しなくなっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月25日、複数の不具合を修正した「macOS 14.1 Sonoma」をリリースしましたが、同時に、このmacOS 14.1以降ではシステム拡張機能(Core Media IO Extension)を利用しないカメラやビデオデバイスが利用できなくなる事が発表されました。 Starting in macOS Sonoma 14.1, cameras and video output devices that don’t use modern system extensions won’t be available to use unless you restore the legacy setti
本日10月23日、イギリス・ロンドンのソフトウェアメーカー、Audiomovers製品の国内販売がスタートしました。Audiomoversは、リモートレコーディングを実現するLISTENTOや完全に自由なパッチングが可能なOMNIBUS、Dolby AtmosセッションがApple Musicでどう聴こえるかを再現するBinaural Renderer、DAWの任意のチャンネルにオーディオを簡単にルーティングできるINJECT……といった一度使うと離れない、ほかにはない機能を持ったソフトウェアやプラグインを開発しているメーカー。 大手ゲーム会社でも導入されていたり、海外とのレコーディングを行う際に使用されるLISTENTOは、コロナ禍には重宝され、遠隔レコーディングという新しい制作スタイルを作り出しました。このLISTENTOがきっかけで、Audiomoversを知ったという方も多いと思い
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