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OneMixの検索結果41 - 73 件 / 73件

  • 超小型PC「GPD P2 Max」とシウマイ弁当は共存できるかをやってみた

    GPD Pocket2 Max(以下、GPD P2 Max)の「Max」たるゆえんの1つ、「システムメモリの増量とストレージ接続バスの高速規格採用」「ディスプレイのサイズアップ」の効果を前回の記事で検証した。 この処理能力の向上の他にも、というか、こちらこそ本題ともいえる「ディスプレイのサイズアップ」に伴う「キーピッチとレイアウトの変更」「本体のサイズアップと重量増」が携行利用に及ぼす影響を考察する。 2560×1600ピクセルでほぼ9型の液晶ディスプレイを備え、キーボードの手前にはパームレストとタッチパッドを並べるなど、いよいよクラムシェル型ノートPCとそっくりになってきたGPD Pocket2 Max(GPD P2 Max) 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評価機開封レビュー

      超小型PC「GPD P2 Max」とシウマイ弁当は共存できるかをやってみた
    • 「CPUは同じだけどMaxとはこれいかに」なGPD P2 Maxを検証する

      「CPUは同じだけどMaxとはこれいかに」なGPD P2 Maxを検証する:上位モデルと下位モデル、気になる性能差は?(1/3 ページ) 10型に満たないディスプレイとハードウェアQWERTYキーボードを搭載するノートPC(ここでは、この種のPCを“超小型PC”と呼ぶ)の主要なベンダーとして日本でも製品が流通している中国Shenzhen GPD Technologyから、新モデルとして「GPD Pocket2 Max」(以下、GPD P2 Max)が登場した。 従来モデルの「GPD Pcoket2」のアップグレード版に相当するが、その強化ポイントがディスプレイサイズにキーボードレイアウトと外観に大きく影響する部分にも及んでいるため、製品の印象、そして、使い勝手は大きく変わった。 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小

        「CPUは同じだけどMaxとはこれいかに」なGPD P2 Maxを検証する
      • Lenovo、ThinkPadに小型モデル・UMPC 追加か。ThinkPad X1 Nano (Zeus) が発見される - AndroPlus

        この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 10~12インチモデル追加か 今回RealtekのFTPサーバーにアップロードされた、Realtek オーディオドライバーのリリースノート内でThinkPad X1シリーズ未公開製品の商品名・コードネームが判明しました。 FTPサーバーは ftp://ftp3.realtek.com/Realtek/ でアクセスできます。なお、ユーザー名・パスワードが必要になる、社内向けのテスト動画や開発版ドライバーなどが含まれていることから、一般向けに意図して公開しているわけではない可能性があります。 GitHubにミラーリングされている内容によれば、Feb_05_2020リリースの更新履歴内容として、ThinkPad X13 yoga (Bumblebee-2)と共に「ThinkPad X1 Nano (Zeus)」が追加された

          Lenovo、ThinkPadに小型モデル・UMPC 追加か。ThinkPad X1 Nano (Zeus) が発見される - AndroPlus
        • OneMix4の大型化は、汎用UMPC「2度目の終焉」か?今後の進化の方向性【超小型ノートパソコン】

          これまでに明らかになっている情報は、ディスプレイが10.1インチ、CPUに第11世代Tiger Lake Yシリーズ、ストレージはPCIe 3.0 x4 NVMe SSD、通信機能としてWi-Fi6(802.11ax)が搭載されるということです。 10.1インチとなると、iPadやSurface Goと似たサイズとなり、もはやUMPCではありません。 マイクロソフトやインテルが2006年に策定したUMPCの定義はいずれも9インチ以下ですし、10.1インチディスプレイとなると小型ではあるものの、感覚としてもUMPCと呼ぶのは違和感があります。 なぜ10.1インチになるのか?深圳系メーカーのUMPCが、今後どういう方向に進化していくのかを少し考察してみたいと思います。 日系メーカーが牽引した1度目のブーム UMPC(Ultra-Mobile PC)は、9インチ以下のディスプレイサイズの超小型ノ

          • 最新小型PCキタ!LTE内蔵でゲーミング「OneGx1」とお手頃「OneMix1S+」正式発表! - すまほん!!

            中林氏曰く、One-Netbook社はよくある丸投げではなく、自社工場を持ち、自社で開発者や大手も経験しているエンジニアを雇用し、研究開発生産を行っているといいます。また、Jack Wang社長への評として「『製品はこうあるべき』という美学、『こういう製品を作りたい』というビジョンを持った社長」であるとし、そうした人柄から製品のスタイリッシュさやアグレッシブさに繋がっているのではないかと考察します。 現在の日本のUMPCユーザーは30代~50代の男性ユーザーが9割とのこと。出張やビジネスシーンなどで好まれているといいいます。 東芝やソニーといった国内メーカーが10年前、20年前に出していたが、いったん下火になったジャンルであるUMPC(Ultra Mobile PC、小型パソコン)。これをもう一度復活したいと、活動への熱い意気込みを語りました。 お求めやすい価格「OneMix1S+」 On

              最新小型PCキタ!LTE内蔵でゲーミング「OneGx1」とお手頃「OneMix1S+」正式発表! - すまほん!!
            • 2020年のUMPC(超小型ノートパソコン)全まとめ【随時更新】

              2021/1/10:LAVIE MINIとAYA NEOを追記 2021/1/22:OneGx1 Proレビューを... [更新履歴] 2020.1.7 公開 2020.2.22 「GPD Win Max」情報をアップデート 2020.3.19 「GPD Win Max」「OneGx」情報をアップデート 2020.4.27ドンキ・ホーテとFFF Smart Life Connectedの2モデルを追記 2020.7.25 「GPD Win Max」「OneGx1」「MAG1」「GPD WIN3」「OneMix4」情報を追記・アップデート 2020.8.3「GPD Win Max」「OneGx1」レビューを追記 2020.12/13「One-Netbook A1」レビュー、OneMix4、OneGx1 Pro、Aya Neo情報を追記 2020.12.15「OneGx1 Pro」「OneMi

              • 実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう

                実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう:超小型PCの道(1/2 ページ) 中国One-Netbook Technologyの「OneGx1」は、オプションのゲームコントローラと組み合わせた「超小型PCだけどゲーミングPC」として、その存在価値を訴求しているモデルだ。本体の左右両脇にゲームコントローラを装着し、本体背面に飛び出した大型のクーラーユニットが青いLEDを輝かせている姿を見ると、なるほどこれは超小型ゲーミングPCじゃん、と思ってしまう。ITmedia PC USERでも、国内発表会の模様やゲーミング目線でのレビュー記事が掲載されている。 →超小型PC「OneGX1」でどこでもゲームを楽しめる! 税別6万円台の「OneMix1S+」も →ゲーマー視点で超小型PC「OneGx1」をいじってみた しかしゲームコントローラを外してしまえば

                  実は一番日本語入力をしやすい? ゲーミング超小型PC「OneGx1」で文字入力をしてみよう
                • GPD Pocket 2のキーボードを“ねちっこく”使ってみた

                  昔々、昭和の時代に流れたオーディオブランド「Technics」(現パナソニック、当時は松下電器産業、今ではブランドも復活)のCMで「ボクはー、ちっちゃいのが好きー!」と言っていたのは、体の大きな大きな小林亜星氏だった。 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評価機開封レビュー! 【第3回】OneMix2Sシリーズ予約販売開始 【第4回】OneMixのこだわりを社長に聞く 【第5回】次期モデルOneMix3をチェック 【第6回】さくらピンクエディションフォトレビュー 【第7回】8型の超小型2in1 PC「MiniBook」がクラウドファンディング開始 【第8回】CHUWIの8型超小型PC「MiniBook」を試す 【第9回】PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」

                    GPD Pocket 2のキーボードを“ねちっこく”使ってみた
                  • 超小型ウルトラモバイルPCは、なぜ増えているのか? スマホとPCの逆転が生みだした市場 - ライブドアニュース

                    2019年7月22日 15時54分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 超小型の「ウルトラモバイルPC」が次々と市場に出てきている 業務や人によっては、今やPCよりスマホのほうが利用頻度が高い場合もある こうした状況が超小型PCのニーズを高めているのかもしれないと筆者 いまやがあれば日常生活で困ることはない、スマートフォンで何でもできる時代ともいえる。 少々乱暴な言い方だが、 ・自宅にはがない ・パソコン使ってない、使わない このような人も増えている。 しかし実際には、仕事はパソコンが必要という状況は変わっていない。 ・MicrosoftのExcelで表計算や集計 ・MicrosoftのPowerPointで、プレゼンテーション資料の作成 ・Microsoftのワードで書類の作成 ・画像や動画の編集 こうした作業でパソコンが必要となることが多い。 仕事先にノートPCを持ち込むな

                      超小型ウルトラモバイルPCは、なぜ増えているのか? スマホとPCの逆転が生みだした市場 - ライブドアニュース
                    • 8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内販売を発表 Core i7モデルとPentiumモデルを用意

                      リンクスインターナショナルは1月18日、GPD Technology製となる8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内取り扱いを発表、1月22日に販売を開始する。製品ラインアップはCore i7搭載上位モデルの「GPD Pocket 3(1195G7)」とPentium搭載下位モデルの「GPD Pocket 3(N6000)」の2タイプを用意。予想実売価格はそれぞれ14万6200円/8万6000円だ。 ミニノートPC「GPD Pocket」の最新モデルで、1920×1200ピクセル表示対応/10点マルチタッチ対応の8型液晶を内蔵。ディスプレイを展開することでタブレットスタイルでも利用できる2in1機構を搭載、4096段階の筆圧検知に対応したアクティブ式スタイラスも利用可能だ(スタイラスは別売)。 プロセッサは、Core i7-1195G7(4コア8スレッド、2.9GHz/

                        8型2in1ミニノートPC「GPD Pocket 3」の国内販売を発表 Core i7モデルとPentiumモデルを用意
                      • 自宅リモートワークのためにデジタル機器を買う

                        米国では「シャットインエコノミー」(Shut-in Economy)と呼んだりしている消費の変化と新しいライフスタイル。私も、ほぼ2カ月ほど自宅でリモートワークしているが、「在宅勤務」を新聞検索をしてみたら『日経新聞』1981年1月1日朝刊にでてきた。 「21世紀へ浮沈のドラマ――成長著しい産業、成長鈍る産業」という元旦特集に“在宅勤務の増加”というくだりがある。同じ日経の1981年11月27日朝刊の「サラリーマンライフ特集――わが家でできる情報革命」にも、21世紀には「電子機器に囲まれたエレクトロニックコテージに住み、在宅勤務が可能」とあり、「書庫一杯の蔵書や何十冊もの百科事典セットに代わって、ブラウン管とプリンターがついたデータバンク端末機一台が、書斎の風景になるかも知れない」ともある。 そんな、40年前には21世紀に“増加”するとしてそのビジョンまで描かれていた在宅勤務だが「どうもい

                          自宅リモートワークのためにデジタル機器を買う
                        • 電気街の魅力を凝縮した老舗の名店 大阪・日本橋「PCワンズ」取材 ①店舗紹介編

                          所在地 PCワンズは、秋葉原と並んで世界最大級の電気街である大阪・日本橋の通称「でんでんタウン」の中心部にあります。 堺筋沿いにあるため、すぐに見つけられると思います。 店前は↓のように「詰まった」感じで、まさに電気街のお店という佇まいです。 住所:〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目12番1号 営業時間:AM11:00~PM8:00 では、さっそく見ていきましょう! PCワンズのお店紹介 PCワンズは、地下1階、1階、2階の3フロアが売場になっており、4階はオフィスです。 まずは1階を見ていきましょう。 1階の入り口を入ると、中古のPC、タブレット、スマートフォンコーナーがあります。 いずれもラインナップは、古いモデルから最新モデルまで豊富です。 また、↓にあるように、PCワンズは掲示で多くの情報が見られるのが嬉しいですね。 中古PC・タブレットコーナーでは、↓のように恵安

                            電気街の魅力を凝縮した老舗の名店 大阪・日本橋「PCワンズ」取材 ①店舗紹介編
                          • 特大電池や急速充電に対応、第11世代インテルCoreプロセッサ搭載10.1型「OneMix4 国内正規版」4月4日発売 - すまほん!!

                            One-Netbookの国内正規代理店テックワンは、「OneMix4 国内正規版」を2021年4月4日に発売すると発表しました。 OneMix4は、10インチモバイルPCとしてはフットプリント(設置面積)世界最小となる2in1 モバイル PC。筐体サイズは幅227mm、高さ157.3mm、厚さ11mm〜17mm。CPUには第11世代インテル Core プロセッサー(内蔵GPU:Iris Xe)を搭載。電池容量10000mAhで45W急速充電にも対応します。 画面は10.1インチ、輝度320nit、300ppiの高密度液晶。2in1形状でタブレットとしても利用可能で、2048筆圧のデジタルスタイラスペンにも対応します。 Wi-Fi6に対応、PCIe SSD最大1TBやデュアルUSB4.0など、充実した仕様ながらも狭額縁仕様によりサイズは控えめ、重量は769gに抑えられています。 10インチの

                              特大電池や急速充電に対応、第11世代インテルCoreプロセッサ搭載10.1型「OneMix4 国内正規版」4月4日発売 - すまほん!!
                            • ONE-NETBOOK、4コアのCore i5-10210Y搭載8.4型UMPC「OneMix 3 Pro」

                                ONE-NETBOOK、4コアのCore i5-10210Y搭載8.4型UMPC「OneMix 3 Pro」
                              • テックワン、モバイルRyzen 7を搭載した8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」

                                テックワンは7月28日、中国One-Netbook Technology製8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」の取り扱いを発表、8月19日に販売を開始する。搭載メモリ/ストレージの差異で3構成を用意、価格はそれぞれ15万7000円/17万8000円/18万8000円だ(予約販売価格は14万9150円/16万9100円/17万8600円、いずれも税込み)。 2560×1600ピクセル表示/10点マルチタッチ対応の8.4型液晶を内蔵した携帯ゲーミングPCで、プロセッサとしてRyzen 7 7840U(8コア16スレッド、最大5.1GHz)を搭載。グラフィックス機能としてプロセッサ内臓のRadeon 780Mを利用可能だ。 コントローラーは着脱式で、取り外すことでタブレットスタイルで利用が可能。また別売キーボードカバーを装着してノートPCとして利用することもできる

                                  テックワン、モバイルRyzen 7を搭載した8.4型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」
                                • 日本仕様モデルの「OneMix 3 Pro」発売決定!次世代製品の情報もわかった発表会レポ - すまほん!!

                                  中国の小型PCメーカーOne-Netbook Technology社(壹号本科技)の新製品となる「OneMix 3 Pro」が、日本国内で正式発表されました。国内正規代理店として株式会社テックワンが取り扱います。 国内版の発売日は2019年12月23日(月)を予定。価格は税別12万8000円。予約受付開始日は11月21日(木)より。販路はOne-Netbook公式ストア。他にはAmazon、ヨドバシ.com、ビックカメラ.com。スタイラスは税別2800円で別売りとのことです。 本記事では製品の仕様と、発表会の様子、そしてほんの少しだけ判明した開発中製品の情報をお伝えします。 OneMix 3 Pro 国内発売決定! 充実のスペック OneMix 3 Proは、8.4インチの小型サイズ。プロセッサにCore i5-10210Yを搭載、実行メモリは16GB、ストレージは512GB。「クアッド

                                    日本仕様モデルの「OneMix 3 Pro」発売決定!次世代製品の情報もわかった発表会レポ - すまほん!!
                                  • ONE-NETBOOK、7型ゲーミングミニPC「OneGX」用の着脱式コントローラー画像を公開

                                    中国One-Netbook Technologyはこのほど、現在開発中のゲーミングPC「One GX」用コントローラーの画像公開を行った。 着脱式ギミックを備えるゲーミングコントローラーで、本体の左右に装着する「ハンドヘルドモード」での利用の他、本体からコントローラーを外して映像をTV出力で楽しめる「TVモード」、左右のコントローラーを独立したゲームコントローラーとして2人で利用できる「2プレイヤーモード」などでの利用に対応しているのが特徴だ。 関連記事 ビューティーピンクも予約開始:テックワン、Core i7を搭載した超小型PC「OneMix3 Pro プラチナエディション」を量販店で販売開始 3月から予約が行われたONE-NETBOOK製ミニノートPC「OneMix3 Pro プラチナエディション」と「OneMix3S+」が、量販店での販売がスタートした。また、エントリーモデルの「On

                                      ONE-NETBOOK、7型ゲーミングミニPC「OneGX」用の着脱式コントローラー画像を公開
                                    • タブレットとしても使える超小型ノートPCは予想以上にハイスペック! | &GP

                                      重さ1kg未満、画面サイズ10インチを切るウルトラモバイルPCは、操作性と携帯性の高さが魅力。「でも、軽さや小ささのために性能は犠牲にしたくない。PCたるものやっぱりスペックが命でしょ!」というあなたに、まさにぴったりのマシンが登場。 中国・深センのONE-NETBOOK TechnologyのOneMixシリーズからこの冬発売となる「OneMix3 Pro」(参考価格 12万8000円/税別)は、ポケットサイズのボディに高性能CPUを搭載、さらに画面部分をくるっと返してタブレットとしても使える2in1ノート。このサイズでこのスペック、持ち歩くのはもうこれ1台で大丈夫かも? 【次ページ】端子も充実!▶ 12

                                        タブレットとしても使える超小型ノートPCは予想以上にハイスペック! | &GP
                                      • ONE-NETBOOKから「OneMix 3 Pro」が発表。第10世代Core i5-10210Yを搭載 | HelenTech

                                        UMPC市場で勢いのある中国のONE-NETBOOKから最新モデルの「OneMix 3 Pro」が、本日発表となりました。 基本的な外観は、「OneMix 3S」から大きな変化はありませんが、スペック面では最新のIntel CPUである第10世代(Comet Lake)のCore i5-10210Yを採用した点が大きなポイントだと思います。 すでに公式によりスペックが公開されていますが、当ブログでも「OneMix 3 Pro」のスペックをまとめておこうと思います。

                                          ONE-NETBOOKから「OneMix 3 Pro」が発表。第10世代Core i5-10210Yを搭載 | HelenTech
                                        • Baseus GaN 65W 3ポート充電器レビュー。USB PD 65WにPPSや急速充電規格を網羅 - AndroPlus

                                          Baseus GaN 65W 3ポート充電器は窒化ガリウム「GaNFast」を採用しています。AUKEYなどでも採用されているもので、従来の充電器よりも小型化しやすくなる技術です。 付属品は説明書と保証書のみです。 丁寧なことにポートを保護するシールが貼られています。 ポートは単体だと最大USB PD 65W・USB PD 30W・USB Type-A 30Wとなっていますが、組み合わせて使うと USB Type-C 1 と2 を同時使用… 1は最大45W、2は18Wまで USB Type-C 2とUSB Type-Aを同時使用…USB Type-Aは15Wまで に制限されます。 このサイズでUSB Type-C 2ポートにUSB Type-Aポートまで備えている充電器はなかなかありません。 GaN非採用の世界最小クラス60W 1ポート充電器 Innergie PowerGear 60Cと

                                            Baseus GaN 65W 3ポート充電器レビュー。USB PD 65WにPPSや急速充電規格を網羅 - AndroPlus
                                          • OneMix3 実機レビュー = 8インチ画面の激小PCは超快適だったっ!!

                                            ウルトラモバイルPC(UMPC)が8インチ時代に突入! 個人的には黒くて、小さくて、ボタンがいっぱいあるマシーンが大好物なので、むしろ6インチ、5インチと小型化していってほしいところだが、2019年8月以降にOne-Netbook、GPD、CHUWIなどが8型UMPCを相次いで発売する。いきなり大激戦区となったわけである。 今回レビューするOne-Netbook「OneMix3」は最も早くリリースされる8.4型2 in 1 UMPCで、すでに予約を開始しており、8月3日に発売される。今回は試作機を日本正規代理店のテックワンより借用したので、実機レビューをお届けしよう! 予算に応じて選べる 3モデルをラインナップ One-Netbookが今回発売するのは、Core m3-8100Y/8GBメモリー/256GB SSDを搭載する「OneMix3」(8万9800円)、Core m3-8100Y/

                                              OneMix3 実機レビュー = 8インチ画面の激小PCは超快適だったっ!!
                                            • 「OneMix3S」と「OneMix3」と「OneMix2S」の違い - フォトスク

                                              One-Netbook「OneMix3S/プラチナ版 (ワンミックス・スリー・エス)」と「OneMix3」と「OneMix 2S/プラチナ版 (ワンミックス・ツー・エス)」の違いを比較しました。 「OneMix3S」と「OneMix3」と「OneMix2S」は中国One-Netbook社の超小型パソコンです。ヨドバシカメラやビックカメラなどで発売され、日本国内ではテックワン社が正規販売代理店になっています。3機種の外観・スペックを比較してみました。「OneMix3S」と「OneMix2S」には上位機種の「プラチナ版(Platinum edition)」がラインナップされています。 ※2019年8月8日から、One-NetbookのオフィシャルTwitterで「第一回 OneMix 撮影キャンペーン」がスタートしました。

                                                「OneMix3S」と「OneMix3」と「OneMix2S」の違い - フォトスク
                                              • GPD WIN Max 2、初代とのサイズ比較【薄く広く】

                                                多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社が2022年に投入する待望の新機種「GPD WIN Max 2」 WINシリーズなのでゲーミング向けですが、通常のモバイルノートパソコンとしても使いやすいように諸々の工夫が施されています。 ↓のように狭ベゼルの10.1インチモバイルノート。10.1インチはLet’s note RZシリーズやOneMix4などと同じですが、ベゼルが狭いので本体はよりコンパクトになっているでしょう。 タッチパッド左右の蓋を外すと、↓のようにゲームコントローラーが出現します。 ↓でお伝えしたように、本機はCore i7-1280PまたはRyzen 7 6800U搭載で、最大32TBストレージなど、非常にパワフルな10.1インチノートパソコンです。従来のWINシリーズはFullHD未満の解像度でしたが、本機になってディスプレイはWUXGAないし2.5

                                                  GPD WIN Max 2、初代とのサイズ比較【薄く広く】
                                                • パンチホールカメラ極小PC「Chuwi MiniBook X」発売開始!

                                                  現在こちらの同社公式ウェブサイトのみで販売中で、1/25までの発送予定です。 価格は、通常649ドルが現在30ドルOFFの619ドルになり、さらにクーポンコード「MBX70」適用で70ドルOFFの549ドルでセール中。 近頃急激に円安になっているので、550ドルでも6万円台半ばになってしまうのが悲しいところ。 本機は、画面360度回転タイプの2-in-1機構、4,096段階筆圧検知ペン対応、そしてPCとしては珍しいパンチホールカメラを搭載した狭ベゼルディスプレイです。 ゆえに10.8インチながらかなりコンパクトな筐体になっています。フットプリントは、Let’s note RZシリーズよりも少し狭いくらいのサイズ感です。 通常のモバイルノートパソコンよりも一回り小さい一方でUMPCよりは大きめということで、↓でレビューしたOneMix4に近いサイズ感。

                                                  • OneMix4 ティザーサイト - One-Netbookストア

                                                    新しいOneMix4はベゼルレスデザインを採用することで、10インチ史上最も小さいフットプリントを実現いたしました。320nitの明るさ、300PPIの高密度、eRGB130%の美しい16:10の液晶を搭載。 性能にも妥協はありません。 インテル第11世代(Tiger Lake)のCore プロセッサーを採用することで、外出先での動画のエンコードも高速に行うことができます。 クリエーターのモバイルPCとして、または忙しいビジネスマンの最高のモバイルPCとして。 2021年春 発売予定

                                                      OneMix4 ティザーサイト - One-Netbookストア
                                                    • 【中華UMPCの闇】メーカー公式のWindows11化が胡散臭すぎた件【OneMix3Pro】

                                                      過去の記事や動画で紹介しましたがOne-Netbook社のUMPCはWindows11に 正式対応させるための要件であるTPM2.0に非対応なためマイクロソフトが用意した アップグレード方法では不可能でした。 (のちにマイクロソフトがTMPチェックの回避方法を公開しましたがあくまで非推奨行為) ジャンクを弄りすぎたせいか逆に裏技的な方法を使ってインストールするのも つまらんなと思ったためメーカーが正式に対応させるのを待っていました。 搭載されている第10世代のCore iシリーズはCPUにTPM2.0相当の機能が内蔵されているため BIOSなどソフトウェア上の更新で対応ができるであろうと思っていましたので・・・ しかし、BIOSアップデートでCPU内蔵のTPMをオンにする項目を出すのかなと思ってたら 斜め上の方法だったため今回記事にしました。 更新方法回復ドライブの作成 まずは下準備として

                                                        【中華UMPCの闇】メーカー公式のWindows11化が胡散臭すぎた件【OneMix3Pro】
                                                      • 10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに…

                                                        一般的にノートPCといえば13~16型が大多数を占めており、一部のゲーム向けやオフィス向けに17.3型がラインナップされることもあります。そんな中現れたOne-Notebook社のノートPC「OneMix4」は、なんと10.1型というコンパクトなディスプレイを搭載し、4月4日から国内市場に登場します。10型台のディスプレイを採用している主な競合製品には「Surface Go」や「Let'snote」などがありますが、OneMix4のフットプリントは世界最小とのこと。昨年12月の発表から個人的に大注目の製品でした。今回この製品を発売に先駆けて試用する機会があったので、触り倒したレビューをお届けします。 One-Netbook「OneMix4」 10.1型というコンパクトサイズでノートPC市場に風穴を! 期待を大きく上回ってくるかなり高品質な外装 早速外観からチェックしていきましょう。ボディは

                                                          10.1型コンパクトノート「OneMix4」レビュー! この質感の高さはまさに…
                                                        • テックワン、One-Netbook製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」にCore i7搭載の上位モデル

                                                          テックワンは9月3日、中国One-Netbook製の8.4型液晶搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER 1S」の国内取り扱いを発表、9月11日に販売を開始する。価格は17万3800円(先行予約10%オフクーポン適用で15万6420円、ともに税込み)。 ゲームパッド一体型のポータブル筐体を採用したゲーミングPC「ONEXPLAYER」の上位構成モデルで、2560×1600ピクセル表示対応の8.4型液晶を内蔵。プロセッサとしてCore i7-1195G7を搭載しグラフィックス機能としてインテル Iris Xeグラフィックスを利用できる。 メモリは16GB、ストレージは1TB SSDを内蔵。USB4ポートも備えており、外付けGPUモジュールなどを併用することも可能だ。またマグネット装着に対応した別売の専用キーボードも用意しており、ノートPCスタイルでも利用できる。 関連記事 ちっちゃ

                                                            テックワン、One-Netbook製ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」にCore i7搭載の上位モデル
                                                          • [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC]

                                                            ホーム > パソコン > UMPC > [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC] [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC] 投稿日:2019年11月27日 最終更新日:2020年07月25日 ONE-NETBOOK OneMix レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 日本市場に製品投入を重ねUMPC(超ちっちゃいノートパソコン)市場で人気を獲得したOneMIX 3シリーズ。ONE-NETBOOK社から最新モデル「OneMIX 3 Pro」が登場したぞ! 2019年11月21日に東京某所で発表会が行われ「最新UMPC「OneMix 3 Pro�」の国内モデルが出るぞ!あと、UMPCゲーミングモデルも2020年に登場予定!」で先行的

                                                              [レビュー]OneMIX 3 Proって買い?実機でスペックや使い勝手をチェック![UMPC]
                                                            • 本革仕様の10.1型2-in-1 UMPC「OneMix 5」 12月20日発売 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              天空グループのテックワンは、One-Netbookの10.1インチ 2-in-1モバイルPC「OneMix 5 国内正規版」を12月20日に発売すると発表しました。価格はストレージ1TBモデルが19万8800円、2TBモデルが20万8000円。 最近の小型PCというと、コントローラーを搭載したゲーミングPCが主流になりつつありますが、OneMiX 5はゲーミングではなく、出張などでPCを持ち運ぶ機会が多いビジネスユーザーに向けたモデルです。 発売時期は未定ということで、夏に国内お披露目だけはあったのですが、滑り込みで年内発売となりました。 画面サイズは10.1インチ(2560×1600ピクセル)のLTPS液晶で、10点マルチタッチに対応。従来のOneMixシリーズはディスプレイが背面に回るコンバーチブルタイプでしたが、OneMix 5はSurface Laptop Studioのように天板

                                                                本革仕様の10.1型2-in-1 UMPC「OneMix 5」 12月20日発売 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • OneMix2SのUEFI(BIOS) - デジこもの好き

                                                                GPD WinやGPD Poketは縦画面で操作しにくかったけど... ちゃんと横画面になってますね。 ただ、文字が小さくて見にくいです。 UEFI(BIOS)の起動方法 スタートメニュー → 設定(歯車アイコン) → 更新とセキュリティー → 回復 → PCの起動をカスタマイズする 「今すぐ再起動」ボタン → トラブルシューティング → 詳細オプション → UEFIファームウェアの設定 → 「再起動」ボタン バージョン 5.12 コレより新しい方いたりしますかね? タグ:one netbook , one mix 2 , one mix 2s , onemix 2 , onemix 2s , onemix2 , onemix2s , review , レビュー

                                                                  OneMix2SのUEFI(BIOS) - デジこもの好き
                                                                • 4コアCPU搭載では世界最小サイズ ウルトラモバイルノートパソコン

                                                                  パソコン(PC)および周辺機器などを扱うテックワン(東京都渋谷区)は、中国ONE-NETBOOK TechnologyのモバイルノートPC「OneMix3Pro」を2019年12月23日に全国の家電量販店などで発売する。 タブレットスタイルでも使える コンパクトボディーに4コア8スレッドの第10世代インテル「Core i5-1021Y」CPU(プロセッサー)を搭載。テックワンによれば4コアCPU搭載のウルトラモバイルノートでは世界最小だという。 マルチタッチ操作対応の8.4型(2560×1600ドット)IPS液晶ディスプレーは360度回転でき、ノートPCスタイルのほかタブレットのようにも使える。加えて最大4096段階の筆圧感知にも対応し、別売のタッチペンによる手書き入力が可能だ。 テックワンと共同開発したという日本語キーボードを搭載する。OSは「Windows 10 Home」(64bit

                                                                    4コアCPU搭載では世界最小サイズ ウルトラモバイルノートパソコン
                                                                  • NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC!

                                                                    NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC! 投稿日:2020年07月27日 レビュー ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ディスカウントストアでおなじみのドン・キホーテより7インチUMPCのNANOTE(ナノート)が登場!約2万円という低価格を引っさげて登場したUMPCはどんなものなのだろうか。発売からしばらく経ちましたが購入したので実機レビューをお届けします。 NANOTE(ナノート)ってどんな端末? 格安7インチUMPC 発売時期:2020年5月 価格:1万9800円(税別) 気にいった:約2万円で新品のUMPCが購入できる。全国のドン・キホーテで取り扱っている 気になった:スペックの低さ、組み立て精度の残念さ NANOTE(ナノート)の詳細スペックや特徴 製品情報 対応バンド・周波数・ネットワーク 本体仕様 システム仕

                                                                      NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC!