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OpenBlocksの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • IoTデバイス接続の難しさを解決するNTT Comのお手軽IoT - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 9日目の記事です。 対象読者 / わかること 対象読者 IoT デバイス接続の難しさに頭を抱えている 「クラウドにデータを送信する」までの要所をざっくり理解したい とにかく IoT を道具として使ってみたい、始めてみたい わかること 「クラウドにデータを送信する」までの一連の流れ Things Cloud を活用した「お手軽IoT」の始め方 はじめに こんにちは、Things Cloud のソリューションアーキテクトチーム 竹村です。私たちのチームは、5G&IoTサービス部で IoT プラットフォーム「Things Cloud」を活用したソリューションアーキテクトを担当しています。 早速ですが、皆さんは「IoT」と聞いて何を連想しますか。モノ同士が通信すること、クラウド上でデータを可視化すること、

      IoTデバイス接続の難しさを解決するNTT Comのお手軽IoT - NTT Communications Engineers' Blog
    • ’90年代 秋葉原でオープンソース売ってみた。 | ぷらっとブログ

      先日幕張メッセで行われたInterop Tokyo 2024に当社はZabbix Japanさんのブース内に出展しておりました。私も展示員として立たせていただいたんですが、展示会で出展していると、来てくださったお客様から「懐かしいです。よくぷらっとホームの秋葉原の店舗行きましたよー!」とか、「店舗でよく珍しいもの売ってましたよね」とか、そういったお声を多くいただきます。 当社をご存知のお客様は、OpenBlocksをはじめとする小型コンピュータのメーカーと認識されていることが多いですが、昔も今もオープンソースソフトウェアとの関わりが強い会社です。 今回は、インターネット黎明期における当社のオープンソースソフトウェアとの関わりについて簡単にご紹介したいと思います。 1993年~ オープンソースのOSを輸入販売 世間ではまだインターネットはおろか、パソコンという言葉がほとんど定着していない19

        ’90年代 秋葉原でオープンソース売ってみた。 | ぷらっとブログ
      • ぷらっとホーム、小型IoTゲートウェイの新モデル「OpenBlocks IoT DX1」を提供

          ぷらっとホーム、小型IoTゲートウェイの新モデル「OpenBlocks IoT DX1」を提供
        • 5Gの低遅延サービス提供に向け、エッジコンピューティング環境を構築

          KDDIは、5G(第5世代移動通信)の低遅延サービス提供に向け「Amazon Web Services(AWS)」の新しいコンピューティングストレージサービス「AWS Wavelength」を活用し、エッジコンピューティング環境を構築する。 KDDIは2019年12月4日、5G(第5世代移動通信)の低遅延サービス提供に向け、「Amazon Web Services(AWS)」の新しいコンピューティングストレージサービス「AWS Wavelength」を活用し、エッジコンピューティング環境を構築すると発表した。 AWS Wavelengthは、5Gデバイス向けの低遅延アプリケーションを提供するためのサービス。通信事業者の5GネットワークのエッジにAWSのコンピューティングサービスとストレージサービスを組み込んだもので、開発者はエッジでの機械学習推論やIoT(モノのインターネット)、AR(拡張

            5Gの低遅延サービス提供に向け、エッジコンピューティング環境を構築
          • ぷらっとホーム、IoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT VX2」に複数の脆弱性 バージョン「4.0.0」へのアップデートを

              ぷらっとホーム、IoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT VX2」に複数の脆弱性 バージョン「4.0.0」へのアップデートを
            • ぷらっとホームのマイクロサーバー「OpenBlocks IX9」、Debian GNU/Linux 10搭載モデルを提供

                ぷらっとホームのマイクロサーバー「OpenBlocks IX9」、Debian GNU/Linux 10搭載モデルを提供
              • Raspberry Piで手軽にIoT、SMSでメッセージを送信するコツ

                ショートメッセージサービス(SMS)と聞くと、「いまさら」と感じる読者も多いことだろう。日本では1990年代後半から各通信キャリアよりサービスが提供され、今なお現役だ。さすがにメッセージングサービスとしてSMSを使い続けている人はまれだと思うが、ネットサービスの認証に必要となるパスコードを通知する目的でSMSが活用されていることは、皆さんも良くご存知の通りだ。インターネットとは通信経路が別であるため、セキュリティーの観点からも重宝するのではないだろうか。 LTEを搭載したIoTゲートウェイ製品 IoTの世界でもSMSは役に立つ。例えば、LTEモジュールを搭載したIoTゲートウェイ製品の中には、SMSを使って遠隔でOSの再起動や任意のスクリプトの実行をサポートしているものがある。代表的な製品といえば、ぷらっとホームの「OpenBlocks IoT EX1」だろう。

                  Raspberry Piで手軽にIoT、SMSでメッセージを送信するコツ
                • GitHub - openblocks-dev/openblocks: 🔥 🔥 🔥 The Open Source Retool Alternative

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                  • OpenBlocks IoTの自動キッティングスクリプトを書いてみた - Qiita

                    IoTゲートウェイ向け超小型サーバ OpenBlocks を大量にキッティングすることになった。 OpenBlocks IoTファミリには、ぷらっとホーム社が提供する専用のGUIアプリケーションである Web UI がインストールされている。 ぷらっとホーム社のFAQによると、ネットワークの設定など Web UI から設定可能な項目に関しては Web UI 上から設定することになっていて、CUI(Linuxのコマンド)で設定してはいけないらしい。 アプリケーションプログラムのscp転送と実行まで含めると、1台あたり15分はかかってしまう。とかく面倒なGUI操作を数十回も繰り返すよりは、最初から自動化プログラムを作った方がトータルで工数を削減できるため、Pythonでキッティングスクリプトを書くことにした。工数削減というと聞こえはいいが、実際のところ、単純作業をやりたくなかったというのが本音

                      OpenBlocks IoTの自動キッティングスクリプトを書いてみた - Qiita
                    • ぷらっとホーム、マイクロサーバーの最新モデル「OpenBlocks IX9」を2020年2月下旬に発売

                        ぷらっとホーム、マイクロサーバーの最新モデル「OpenBlocks IX9」を2020年2月下旬に発売
                      • IoTにおけるセンサーの選び方 | IoT NEWS

                        現在、IoTの活用が当たり前となってきている一方で、IoTの肝となるセンサーの選択に悩むシーンが増えてきている。 また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための換気対策をきっかけに、CO2センサーの注目度があがり(注1)、これまでIoTに興味がなかったビジネスマンにも「センシング」のニーズが認識され始めている。 その結果、センサーやデバイスの「質」が問われるようになってきた。 さまざまなセンサーやデバイスを提供している企業が集まっている「IoTセンサー・デバイスパートナープログラム」の幹事会社である、ぷらっとホームには、「手頃なセンサーを使っていてトラブルが起きた」、「データを取ってみたけれど、データが詰まってしまって放置状態になっている」、「どんなセンサーを選べばいいかわからない」といった問い合わせが増えているという。 そこで今回は、センサーの選び方や、注目度の高いセンサーについて解説し

                          IoTにおけるセンサーの選び方 | IoT NEWS
                        • 社内ツールをノーコードで制限なく高速に構築可能なオープンソースのRetool代替・「Openblocks」

                          Openblocksは社内ツールをノーコードで高速に構築可能なオープンソースのRetool代替です。完全OSSでセルフホストで利用するため制限なく利用可能でベンダーロックインの心配もありません。 Retoolのようなノーコード/ローコードアプリを社内用に構築できる、というもので、データソースやAPIに接続し、各UIコンポーネントでダッシュボード等を構築、チームや顧客と共有する、といった簡単なステップで社内ツールを開発する事が出来ます。 動作サンプルがあったので実際に使ってみましたが、思った以上に簡単そうでした。テーブルやチャート、リストなどのコンポーネントブロックをドラッグ&ドロップで配置、各ブロックにマウスでフォーカスし、項目やラベルなどを編集していくだけです。 OSSは構築までが大変ですが、将来的にはコスト増加やベンダーロックインの心配をせず、自身でカスタマイズして細かなニーズに柔軟に

                            社内ツールをノーコードで制限なく高速に構築可能なオープンソースのRetool代替・「Openblocks」
                          • ぷらっとホーム、RS-485インターフェイスを備えたマイクロサーバー「OpenBlocks A16」

                              ぷらっとホーム、RS-485インターフェイスを備えたマイクロサーバー「OpenBlocks A16」
                            • syslogやヤマハルーター監視に使えるアプライアンスの仮想版 - 週刊アスキー

                              ぷらっとホームは7月11日、Syslogサーバーおよびレポート機能に特化したアプライアンス製品、「EasyBlocks Network Reporter」の仮想アプライアンス版の提供を開始した。 EasyBlocks Network Reporterは、各種サーバー・ネットワーク機器から出力されるSyslog形式のログの蓄積や閲覧に対応した製品。これまでハードウェアアプライアンスとしてのみの提供だったが仮想アプライアンス版も新たにラインアップに加え、仮想プラットフォーム上への導入が可能となった。複雑なデータ構造のIoTデバイスなど、IoTゲートウェイ本体にウェブUIを装備し、収集したログの閲覧やIPアドレスの設定、ファームウェアアップデートなどをコマンドを使うことなくウェブブラウザー上で容易に操作可能。 これまで、ログの必要性はわかっていながらも、ログサーバーを「自分で構築するのは手間がか

                                syslogやヤマハルーター監視に使えるアプライアンスの仮想版 - 週刊アスキー
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