並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

OpenSourceの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • スラド終了のお知らせ | スラド

    皆さんに長年ご愛顧いただいたスラドだが、残念ながらこの度終了する運びとなった。 アピリッツが OSDN を OSChina へ譲渡する際、スラドを分離して別の受け入れ先へ譲渡する対応をお願いしていたが、対応が進まないまま時が過ぎていたようだ。最近になって OSChina からスラドと OSDN を閉鎖する計画があると聞いた編集部が交渉したところ、分離してかまわないとの回答を得たのだが、日本側受け入れ先の都合が悪く、分離計画は頓挫してしまった。 スラドはしばらく更新を続けるが、1 月末にはサービスを停止する。データを保存したい方は早めに進めてほしい。

    • 「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)

      アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 本記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 本セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級

        「1億台の常時接続」を実現せよ! Nintendo Switchのプッシュ通知システム全面刷新の裏側 (1/3)
      • 3秒の音声があれば本人そっくりの声で日本語・英語・中国語合成できる「VALL-E X」はやはり脅威。MSが非公開にした技術のOSS版を試して実感した(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

        わずか3秒の元音声から本人そっくりな音声合成が可能な技術「VALL-E X」が誰でも使える形で公開されました。オープンソース版で、ローカルマシンからWebUIで利用できます。さっそくインストールして使ってみました。 以前、ディープラーニングベースの音声・歌声合成ソフトであるDiff-SVC、リアルタイム処理が可能なAIボイチェンRVCを紹介したとき、自分は記事タイトルに「驚異の」という形容詞を付けました。それでも学習には数十分の本人による音声データが必要で、そこまでのデータを用意するのは容易ではありません。それに対してVALL-E Xでは元データが3秒あれば本人に似た声を生成できるのです。

          3秒の音声があれば本人そっくりの声で日本語・英語・中国語合成できる「VALL-E X」はやはり脅威。MSが非公開にした技術のOSS版を試して実感した(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
        • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

          「日本人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日本人で日本語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

            OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
          • なぜ脱OSSが増えているのか?

            はじめに TerraformやVaultを開発するHashiCorpは自社製品をOSSのMPL(Mozilla Public License v2.0) から、ソースコードは公開するも一部の利用に制限があるBSL(Business Source License) への変更をアナウンスしました。 これは2018年のRedisを皮切りにMongoDBやCockroachDB、ElasticSearchなど多くのプロダクトで進められている脱OSSの流れです。商用のオープンソース[1]と言われてしまうこともある最近のこの動きの理由は何故なのか? という点を以下の動画で解説しました。 動画中では尺の都合で端折った個所も多いので、こちらの記事の方にもまとめておきたいと思います。 OSSとは? OSSの定義 まず、OSS(オープンソース)とはなんでしょうか? これはRMSのフリーソフトウェアを源流とする

              なぜ脱OSSが増えているのか?
            • こんなに違うよ MySQLとPostgreSQL /

              2024年6月22日に開催された「第14回 関西DB勉強会 」での、 『こんなに違うよ MySQLとPostgreSQL ~MySQLとPostgreSQLのニッチな違いを語る~』 の発表資料です。 https://kansaidbstudy.connpass.com/event/316348/

                こんなに違うよ MySQLとPostgreSQL /
              • お気に入りのコマンドラインツールを淡々と紹介する

                めちゃくちゃ良い記事でした。 「OSS は使っていることを公言するだけでも貢献になる」と songmu さんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 僕も貢献したいのでよく使うコマンドラインツールを紹介していきます。 特定のプログラミング言語等に依存するツールは省いています。 actionlint - GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査 GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査ツールです。 かなり精度が高く、色々な設定ミスを検知してくれます。 エラーメッセージも見やすくて助かります。 aicommits - コミットメッセージを自動生成 変更内容を元に自動でコミットメッセージを AI が生成してくれるツールです。 コミットをする前にちゃんと確認してくれるのも安心感があって良いです。 cLive - ターミナル操作を自動化

                  お気に入りのコマンドラインツールを淡々と紹介する
                1