並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 426件

新着順 人気順

Organizationsの検索結果41 - 80 件 / 426件

  • Auth0 Organizationsという素晴らしい機能を今更ながら紹介する

    はじめに Auth0いいですよね! 認証/認可をほとんどおまかせすることができて、ログインページも作ってくれるし、セッション管理もしてくれる。SPAでも。SDKで簡単にトークンの更新をifreameでよしなにやってくれたりと、かなり神ががっているIDaaSです。 そんなAuth0にOrganizationsという機能が2021年4月にリリースされていました。 最近はReactを触ったり、Kotlinを触ったりと全然別のことばかりしていたので、キャッチアップが遅れてしまったのですが、色々試したりして、辛かったマルチテナントの認証/認可が簡単になる可能性を多大に感じたのでまとめてみました。 ただ、もう少しコレがあれば...!と思う点もあったので、そこも踏まえてご紹介していきます。 ※ Auth0をちょっと知っている人向けに書くので、細かい用語の説明は入れません Auth0 Organizati

      Auth0 Organizationsという素晴らしい機能を今更ながら紹介する
    • 【Organizations】組織レベルで CloudTrailの証跡を有効化、S3バケットへ集約する | DevelopersIO

      AWS Organizations はマルチアカウントの管理、統制に役立つサービスです。 それぞれの AWSアカウントを 組織単位(Organizational Unit: OU)に所属させ、 グループ化することができます。 組織単位で AWSのリソース設定や セキュリティの統制 が可能になります。 一方、 AWS CloudTrail は AWSに対して行った操作(マネジメントコンソール, CLI, SDKなど)の履歴: 証跡 を記録する機能です。 操作の履歴を S3バケットに保存することができます。 必要に応じて Amazon Athena(S3内のデータ分析を行うサービス) など使って ログを調査できます。 Organizations と CloudTrailの連携 で 組織内 全アカウントに一括で証跡を作成 することが簡単にできます。 実際にやってみます。 (準備) CloudTr

        【Organizations】組織レベルで CloudTrailの証跡を有効化、S3バケットへ集約する | DevelopersIO
      • 社内勉強会で AWS Organizations 基礎の話をしました | DevelopersIO

        はじめに リソースやセキュリティ、課金の境界として AWSアカウントを分けて利用するケースは多いです。 しかし、アカウントが多くなってくるとアカウントごとのセキュリティポリシーの適用や、IAMユーザー/ロールなどの管理運用が大変になってきます。 そういった「マルチアカウントの統制」の課題を解決するサービスが AWS Organizations です。 先日 社内で AWS Organizations 基礎の勉強会を行いました。 その内容を公開します。 スライド おわりに 「AWS Organizations を知らない」もしくは 「AWS Organizations を何となく知っているけど、どう活用していくか良く分からない」 といった方向けに話しました。 参考になれば幸いです。 参考 AWS AWS Organizations の用語と概念 - AWS Organizations Con

          社内勉強会で AWS Organizations 基礎の話をしました | DevelopersIO
        • サービスコントロールポリシー (SCP) - AWS Organizations

          翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 サービスコントロールポリシー (SCP) サービスコントロールポリシー (SCP) は、組織のアクセス許可の管理に使用できる組織ポリシーの一種です。SCP を使用すると、組織内の IAM ユーザーと IAM ロールが使用できる最大権限を一元管理できます。SCP は、アカウントが組織のアクセスコントロールガイドラインに従っていることを確認するのに役立ちます。SCP は、すべての機能が有効になっている 組織でのみ使用できます。組織が一括請求機能のみを有効にしている場合、SCP は使用できません。SCP を有効にする方法については、「ポリシータイプの有効化と無効化」を参照してください。 SCP は組織内の IAM ユーザーと IAM ロールにアクセス権限を付与しません。S

          • AWS Organizations を使って AWS アカウントを自動で作成する - 理系学生日記

            AWS においてはマルチアカウント戦略が重要とされています。 たとえば、開発環境/ステージング環境/本番環境といった各環境は、セキュリティ、ガバナンス面で分離すべきです。 メンバーの権限管理がすっきりする 特定の環境の作業が他環境に影響しない このようなマルチアカウント管理を実現するためのベストプラクティスとして、AWS Organizations の利用が挙げられます。 AWS Organizations は複数の AWS アカウントを統合できるサービスで、アカウントを作成できるだけでなく、それらの階層化や一括したポリシー管理も可能です。 今日はこれを試してみました。 AWS Control Tower のマルチアカウント構成 terraform 参考文献 AWS Control Tower のマルチアカウント構成 AWS Organizations を有効にしたアカウントは「マスタアカ

              AWS Organizations を使って AWS アカウントを自動で作成する - 理系学生日記
            • Free Team Organizations FAQ Redirect

              The Free Team Organizations FAQ has moved. To see the latest information please go to: https://www.docker.com/developers/free-team-faq

              • GitHub Says Hackers Breached Dozens of Organizations Using Stolen OAuth Access Tokens

                Cloud-based repository hosting service GitHub on Friday revealed that it discovered evidence of an unnamed adversary capitalizing on stolen OAuth user tokens to unauthorizedly download private data from several organizations. "An attacker abused stolen OAuth user tokens issued to two third-party OAuth integrators, Heroku and Travis CI, to download data from dozens of organizations, including NPM,"

                  GitHub Says Hackers Breached Dozens of Organizations Using Stolen OAuth Access Tokens
                • AWS Organizationsを活用したマルチアカウントのセキュリティサービス使用方法 ~4. AWS Config~ - fu3ak1's tech days

                  Organizationsシリーズ第四弾、AWS Config編です。 Organizationsの紹介(はじめに編)はコチラ 前回はコチラ AWS Configとは AWSリソースの設定変更履歴を保存できるサービスです。たとえばあるセキュリティグループに対して、誰がどのような変更を行ったのか履歴で確認できます。 また、Configルールと修復アクションを使用することで、リソースが指定された状態になっているかチェックを行い、自動的に修復することも可能です。たとえば、セキュリティグループで0.0.0.0/0が設定されてインターネットに公開された場合に検知して自動削除するといった運用も可能になります。 Organizationsを使用したマルチアカウント設定 前提として、Config記録が全アカウント、全リージョンで有効になっている必要があります。 以下の手順で実施していきます。 Organi

                    AWS Organizationsを活用したマルチアカウントのセキュリティサービス使用方法 ~4. AWS Config~ - fu3ak1's tech days
                  • AWS Organizationsを活用したマルチアカウントのセキュリティサービス使用方法 ~はじめに~ - fu3ak1's tech days

                    AWSのセキュリティサービス、活用できていますでしょうか。 私も過去に以下のような発表を行ったり、 以下のような記事を書いております。 www.nri-net.com 記載内容は、AWSアカウントは作成した時点でリスクを持つので、最低限有効化すべきサービスを有効にして、セキュアな状態を保ちましょうというものになります。 ただし、この内容はあくまでAWSアカウントを1つ作成するときの内容となっています。最近では開発、本番など環境に応じて複数のアカウントで1システムを運用することも多くなってきていると思います。 そこで複数アカウントの場合はAWSのセキュリティサービスをどう使用できるのか書いていきたいと思います。 すべてのサービスを1記事で書くと長くなるので、連載形式で順々に書いていこうと思います。 今回は「はじめに」ということでマルチアカウント管理の要である、Organizationsの機能

                      AWS Organizationsを活用したマルチアカウントのセキュリティサービス使用方法 ~はじめに~ - fu3ak1's tech days
                    • GitHub - cisagov/log4j-scanner: log4j-scanner is a project derived from other members of the open-source community by CISA to help organizations identify potentially vulnerable web services affected by the log4j vulnerabilities.

                      Configure your own DNS Server - Preferred) - Add DNS records to your domain. (example.com) A record with a value of your IP address (test.example.com -> ) NS record (ns1.example.com) with a value of the test.example.com as chosen above. Host a DNS server to log DNS requests made to your domain. Install the requirement modules -> pip3 install -r requirements.txt Modify the dns/ddnsserver.py script

                        GitHub - cisagov/log4j-scanner: log4j-scanner is a project derived from other members of the open-source community by CISA to help organizations identify potentially vulnerable web services affected by the log4j vulnerabilities.
                      • AWS Organizations と AWS Control Tower を使ったマルチアカウント管理 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ AWS Organizations と AWS Control Tower を使ったマルチアカウント管理 これは、マルチアカウント管理に関するシリーズの 3 番目の投稿です。最初の記事「クラウドを展開する上で確立すべきガバナンス、リスク、コンプライアンス」では、クラウド環境での管理に関する設計上の考慮事項に焦点を当てています。2 番目の記事「AWS Organizations における組織単位のベストプラクティス」では、組織の作成時に運用可能な組織単位 (OU) 構造のガイダンスを提供しています。 お客様は、ワークロードの構築やデプロイを行う際に、セキュリティ、アクセス、請求の境界を設けるために、複数のアカウントを使用してリソースを分離することがあります。この方法には次のようなメリットがあります。 さまざまな要件を伴う迅速なイノベーション:

                          AWS Organizations と AWS Control Tower を使ったマルチアカウント管理 | Amazon Web Services
                        • AWS Service Catalog、AWS Organizations、AWS Lambda を使用して、アカウントの作成とリソースのプロビジョニングを自動化する | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ AWS Service Catalog、AWS Organizations、AWS Lambda を使用して、アカウントの作成とリソースのプロビジョニングを自動化する 組織が AWS のサービスの使用を拡大するにつれて、ビジネスプロセスの分離またはセキュリティ、コンプライアンス、請求のために複数の AWS アカウントを作成する必要性についてしばしば語られます。私たちが仕事をしている多くのお客様は、各ビジネスユニットで別々の AWS アカウントを使用しているため、組織のさまざまなニーズに対応できます。複数のアカウントを作成すると、運用上の問題が簡素化され、セキュリティやリソースの分離、トラブルの影響の到達範囲の縮小、請求の簡素化などの利点が得られますが、ベースライン設定の作成、ブートストラップ、設定に時間がかかります。お客様は、アカウントの作成

                            AWS Service Catalog、AWS Organizations、AWS Lambda を使用して、アカウントの作成とリソースのプロビジョニングを自動化する | Amazon Web Services
                          • [アップデート]CloudFormationでOrganizationsアカウントへの自動デプロイができるようになりました | DevelopersIO

                            はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 2020年2月12日(火)の公式アナウンスにて、「AWS CloudFormation StackSets が AWS Organizations を介してアカウントとリージョンに自動デプロイを導入」と発表がありました。公式ページはこちら さっそく触ってみたいと思います! アップデート概要 まず簡単にアップデートの概要です。見た限り3つのアップデートがあったかなと認識しています。 OUにアカウントを追加した際にCFnのテンプレートを自動でデプロイ可能になった OUからアカウントを削除(移動)した際にCFnのテンプレートを自動で削除可能になった デプロイに必要なアクセス許可を自動で設定可能になった 1. OUにアカウントを追加した際にCFnのテンプレートを自動でデプロイ可能になった 2. OUからアカウントを削除(移動)した際にCFnのテンプレー

                              [アップデート]CloudFormationでOrganizationsアカウントへの自動デプロイができるようになりました | DevelopersIO
                            • Frontend Architecture at Scale for Large Organizations

                              Hi! I want to discuss with you how to manage Frontend architecture in large organizations. It feels to me that there are not many articles about this topic and it is not explained well. By large organization in this article, I mean companies, in which the number of front-end engineers starts to be bigger than 15 and the company has at least multiple frontend projects. I don't want to discuss manag

                                Frontend Architecture at Scale for Large Organizations
                              • DetectiveがOrganizationsに対応したのでマルチアカウント設定してみる - fu3ak1's tech days

                                こんにちは、久しぶりに個人ブログを更新します。 最近は会社のブログによく書いております。 私も普段良く触るAWS Organizationsですが、すてきなアップデートが出ていました。 aws.amazon.com Amazon Detectiveはアップデート前はOrganizationsに対応しておらず、複数アカウントの情報を集約するには1アカウントずつ招待する必要がありました。このアップデートで組織内のアカウントの情報を一気に集められるようになりました。 他のセキュリティサービス(GuardDutyやSecurity Hubなど)は、基本的にOrganizationsに対応していたので、ついにキタ!という感じですね。 Amazon Detectiveとは? 改めて復習です。 Detectiveは、VPC Flow Logs、CloudTrail、GuardDuty などの他のAWSサ

                                  DetectiveがOrganizationsに対応したのでマルチアカウント設定してみる - fu3ak1's tech days
                                • 6 Reasons Why Effective Teamwork Is Important for All Organizations

                                  In a project or business, teamwork refers to bringing people together to achieve a common goal. Here's why it's so important! You should not underestimate the importance of teamwork. Teamwork is a sense of unity and the bedrock on which all successful businesses are built. It is the enthusiasm that people share for a common interest. However, teamwork also brings people together and motivates them

                                    6 Reasons Why Effective Teamwork Is Important for All Organizations
                                  • AWS Organizations 内のアカウントリストを組織構造と一緒に csv 出力する - Qiita

                                    はじめに AWS Organizations でマルチアカウント管理していると、アカウントの一覧を定期的に取得したいときはありませんか? アカウント情報だけではなく、所属する OU の情報も一緒に出力する方法を紹介します。 実はコンソールから csv をダウンロードできる コンソール上でも通知が出ているように、最近組織内のアカウントリストを csv 出力することができるようになりました。アクションから「アカウントリストをエクスポート」でダウンロード可能です。 これはこれでとても便利なのですが、2022年1月時点では以下の問題があります。 コンソールからしかダウンロードできない AWS CLI や SDK 経由でダウンロードができないため、定期的に取得したいといったケースでは自動化が困難です。以下のドキュメントに記載があります。 The only way to export the .csv

                                      AWS Organizations 内のアカウントリストを組織構造と一緒に csv 出力する - Qiita
                                    • AWS Organizationsの委任管理者アカウントについて調べてみた | DevelopersIO

                                      「XXサービスの委任管理者アカウントをとりあえず指定しておこう」とするアクションは正しい、ということを改めて理解しました。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 今回から[マルチアカウントTIPS]と題して、マルチアカウントに関するノウハウを細かくアウトプットしていこうと思っています。 初回は「委任管理者アカウント」についてです。 案件対応する中で、Organizations統合を行っているいろいろなサービスで当たり前のように委任管理者の設定を推奨しているけど、そもそもメンバーアカウントに委任しないといけないのはなんでだっけ?と思ったタイミングがあったため、初回のお題として選んでみました。 以下の順に紹介していきます。 委任管理者アカウントとは? なぜ委任管理者アカウントが必要なのか? よくある質問 それでは本題に入っていきます! 委任管理

                                        AWS Organizationsの委任管理者アカウントについて調べてみた | DevelopersIO
                                      • Best practices for organizations and teams using GitHub Enterprise Cloud

                                        EnterpriseBest practices for organizations and teams using GitHub Enterprise CloudLearn how you can structure your enterprise to get the most value out of GitHub and provide the best experience for your developers! When a new customer starts using GitHub Enterprise, one of the first questions they usually ask is: How do we structure the organizations within our enterprise? Even experienced GitHub

                                          Best practices for organizations and teams using GitHub Enterprise Cloud
                                        • SP 800-53 Rev. 5, Security and Privacy Controls for Information Systems and Organizations | CSRC

                                          Date Published: September 2020 (includes updates as of Dec. 10, 2020) Supersedes: SP 800-53 Rev. 5 (09/23/2020) Planning Note (12/19/2023): (12/19/23) Updated the "Mappings and crosswalks" text below and the link to the ISO/IEC 27001:2022 OLIR crosswalk. On November 7, 2023, NIST issued a patch release of SP 800-53 (Release 5.1.1) that includes: minor grammatical edits and clarification; the intro

                                          • ACTINIUM targets Ukrainian organizations | Microsoft Security Blog

                                            April 2023 update – Microsoft Threat Intelligence has shifted to a new threat actor naming taxonomy aligned around the theme of weather. ACTINIUM is now tracked as Aqua Blizzard and DEV-0586 is now tracked as Cadet Blizzard. To learn about how the new taxonomy represents the origin, unique traits, and impact of threat actors, and to get a complete mapping of threat actor names, read this blog: Mic

                                              ACTINIUM targets Ukrainian organizations | Microsoft Security Blog
                                            • AWS Organizations の用語と概念 - AWS Organizations

                                              翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 AWS Organizations の用語と概念 このトピックでは、AWS Organizations の使用開始に役立ついくつかの重要な概念について説明します。 次の図は、基本的な組織を示しています。この組織は、5 つのアカウントで構成されており、そのアカウントは、ルートを親として、4 つの組織単位 (OU) に分類されています。この組織には、複数のポリシーがあり、OU の一部、またはアカウントに直接アタッチされています。これらの各項目の詳細については、このトピックの定義を参照してください。 組織 1 つの単位として管理できるように、AWS アカウントを 統合するために作成するエンティティ。AWS Organizations コンソールを使用して、組織内のすべての

                                              • AWS Organizations で複数の AWS アカウントを良い感じに運用する - シンクロ・フード エンジニアブログ

                                                SRE チームの @fohte です。 今回は、社内インフラ環境の AWS 移行を進めるにあたって課題となった、AWS の権限分割を目的とした AWS Organizations を用いた複数 AWS アカウントの設計や運用の話をします。 AWS Organizations とは AWS Organizations は、複数の AWS アカウントを一元管理するサービスです。 AWS Organizations には、以下のようなメリットがあります。 AWS アカウントの作成・管理が容易になる AWS アカウントごとにポリシーを設定できる 請求が一元管理できる 複数の AWS アカウントを簡単に管理できるようになるため、IAM だけの権限制御と比べ権限管理が圧倒的に楽になります。 Organizations 下であれば AWS アカウントの作成もコマンド一発で行えるようになる 1 ため、気軽

                                                  AWS Organizations で複数の AWS アカウントを良い感じに運用する - シンクロ・フード エンジニアブログ
                                                • AWS OrganizationsとAWS Control Towerを使って、管理可能なアカウント運用をする - Qiita

                                                  個人の趣味の開発だったりしても、AWSアカウントをマイクロサービス的な観点でいくつも作って、別々のアカウントで作業したいなあと感じたときに、でも統制が取れてなかったりセキュリティに不安があるのは嫌だなぁと感じたので、そのあたりのために必要なことをまとめました。この延長線で、業務の方も便利になっていくと良いと思い、作業録と共有を兼ねて記事にアウトプットしました。 ここは〜の方が良いなどあれば、いつでもウェルカムです! AWS OrganizationsとAWS Control Towerにより、保護されたアカウント運用が可能となる状態を目指す。 下記がやること。 ルートアカウントの設定 ルートアカウントは組織管理に徹し、アプリケーションには関与しないクリーンな状態を保つ AWS Organizationsの設定 アプリケーションをマイクロサービスで作成できるようにアカウントを組織として管理す

                                                    AWS OrganizationsとAWS Control Towerを使って、管理可能なアカウント運用をする - Qiita
                                                  • GitHub organizationsのメンバー管理をするTerraformを整備して、そのCIをGitHub Actionsで実現した話 - 実はhokkai7go

                                                    はじめに GitHub Enterprise(以下GHE)から github.com へと移行するのが社内のトレンドになりつつあります。renovateの利用も活発です。自分は組織横断的なSREチームにいますが、インフラだけでなくGHEや github.com のorganizationsの管理もやっています。 なぜGitHub organizationsの管理をTerraformでやろうとしたのか 本質的な作業ではないと思うものの、入退社のたびに操作を行う人が発生します。属人化したいものではないのと、他チームメンバーでも操作しやすくするためにコード管理したいとおもいました。自分の所属している組織横断的なSREチームでは、ほかチームのメンバーの増減について詳しく知らないので、各チームからチームメンバーの追加/削除のPRがほしいと考えました。つまりセルフサービス化したいと思ったということです

                                                      GitHub organizationsのメンバー管理をするTerraformを整備して、そのCIをGitHub Actionsで実現した話 - 実はhokkai7go
                                                    • 複数の AWS アカウントを AWS Organizations 管理にした話 - asken テックブログ

                                                      こんにちは。asken 初の専任インフラエンジニアとして 2022年6月に asken に入社した沼沢です。 asken での AWS アカウントとユーザー管理についてお話したいと思います。 asken では以前から複数の AWS アカウントを利用しており、これまではそれぞれのアカウントで個別に管理していました。 そこには、ユーザー管理の課題、セキュリティ・ガバナンス的な課題等、AWS マルチアカウント運用で発生する「あるある」な課題が asken にも多数存在していました。 そこで、これらを解決するため AWS Organizations を導入することにしました。 この記事に書かれていること・いないこと 書かれていること asken における Organizations の設計と適用しているガードレール、セキュリティ系サービスの話 asken における ユーザー、アクセス管理について

                                                        複数の AWS アカウントを AWS Organizations 管理にした話 - asken テックブログ
                                                      • GitHub - gi11es/equal-pay-for-equal-work: This is a list of organizations that pay remote workers equally regardless of their location

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - gi11es/equal-pay-for-equal-work: This is a list of organizations that pay remote workers equally regardless of their location
                                                        • Keep up on the latest from AWS Organizations- Summer 2020 | Amazon Web Services

                                                          AWS Cloud Operations & Migrations Blog Keep up on the latest from AWS Organizations- Summer 2020 This is our second installment of the latest news from AWS Organizations, which allows you to centrally manage and govern your AWS environment across accounts. We have had some exciting launches over the past few months, including new service integrations and Region expansions. Here’s the latest since

                                                            Keep up on the latest from AWS Organizations- Summer 2020 | Amazon Web Services
                                                          • [アップデート] Organizations環境のリソースアクセス制御がめっちゃ楽になる!IAMグローバル条件キーが追加されました(aws:SourceOrgID, aws:SourceOrgPaths) | DevelopersIO

                                                            [アップデート] Organizations環境のリソースアクセス制御がめっちゃ楽になる!IAMグローバル条件キーが追加されました(aws:SourceOrgID, aws:SourceOrgPaths) 以下アップデートを紹介します。 New organization-wide IAM condition keys to restrict AWS service-to-service requests AWS Organizations 環境において、 リソースベースポリシーの管理を簡素にする 新しい IAMグローバル条件キーが登場しました。 以下2つです。 aws:SourceOrgID (公式ドキュメントリンク) aws:SourceOrgPaths (公式ドキュメントリンク) 何が嬉しいか AWS Organizations 組織内における、 リソースベースポリシーの管理がめっちゃ

                                                              [アップデート] Organizations環境のリソースアクセス制御がめっちゃ楽になる!IAMグローバル条件キーが追加されました(aws:SourceOrgID, aws:SourceOrgPaths) | DevelopersIO
                                                            • Dependabot user-defined rules for security updates and alerts; enforcement of auto-triage rules and presets for organizations (public beta)

                                                              Dependabot user-defined rules for security updates and alerts; enforcement of auto-triage rules and presets for organizations (public beta) advanced-securitydependabotenterprisepoliciesrulessecurity-and-compliance October 26, 2023 Auto-triage rules are a powerful tool to help you reduce alert and pull request fatigue substantially, while better managing your alerts at scale. What's changing? Start

                                                                Dependabot user-defined rules for security updates and alerts; enforcement of auto-triage rules and presets for organizations (public beta)
                                                              • AWS Organizationsの新規設定と確認 - Qiita

                                                                1.概要 AWS Organizationsを試してみたのでまとめてみたいと思います。 AWS Organizationsにより複数のAWSアカウントを作成したり統合して管理可能になり、さらにOU(AWSアカウントをグルーピングしたようなもの)によるセキュリティポリシーの制御を行うことができるようになります。 AWS OrganizationsでAWSアカウントを新規作成したり、外部のAWSアカウントを招待して統合することができるようです。 AWSの管理部門がAWS Organizationsで社内のAWSアカウントを一括管理し、各部門やプロジェクトごとにアカウントを払い出すような使い方が一般的になりそうでしょうか。 2.利用方針 AWS Organizationsを使うにあたり、以下の方針でアカウント管理していきたいと思います。この構成方針で良さそうかは別途検証したいと思います。 利用ケ

                                                                  AWS Organizationsの新規設定と確認 - Qiita
                                                                • [アップデート] AWS Organizationsでメンバーアカウントを簡単に削除できるようになりました | DevelopersIO

                                                                  CloseAccount APIを使うことでAWS Organizationsのメンバーアカウントを簡単に削除できるようになりました。 ついに簡単にメンバーアカウントを削除できるようになったぞ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 AWS Organizationsで作成したメンバーアカウントを簡単に削除したいなと思ったことありますか? 私はあります。 今までメンバーアカウントを削除するためには、スタンドアロンアカウントとして動作するように変更した上でOrganizationから離脱し、メンバーアカウントのルートユーザーからアカウントの解約をする必要がありました。 そのため、検証のために一時的に大量にアカウントを発行すると、検証完了後にアカウントを削除する際に、削除したいメンバーアカウント全てに請求情報の登録やルートユーザーのパスワードを設定することとなります。 経験したことが

                                                                    [アップデート] AWS Organizationsでメンバーアカウントを簡単に削除できるようになりました | DevelopersIO
                                                                  • GitHub - TonCunha/multi-microsoft-teams: Launcher to manage profiles and open multiple instances of Microsoft Teams desktop version. It's compatible with many accounts and organizations (tenants).

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - TonCunha/multi-microsoft-teams: Launcher to manage profiles and open multiple instances of Microsoft Teams desktop version. It's compatible with many accounts and organizations (tenants).
                                                                    • AWS Organizationsで開発の安全性と生産性を同時に向上する - Uzabase for Engineers

                                                                      はじめに AWS Organizationsとは AlphaDriveのOrganization管理例 AWS Organizationsと組み合わせて導入したサービス AWS Organizations × AWS SSOで楽かつセキュアにアカウント管理 Security Hubでのセキュリティ設定状況を一元管理 AWS Resource Access Managerで組織内にリソース共有 SCP(Service Control Policy)で不要なアクションを制限 まとめ カジュアル面談に関して はじめに AlphaDrive/NewsPicksのアカザワです。 AlphaDriveではCTOとしてエンジニアリング組織の立ち上げ、拡大や新規事業の創出を支援するSaaS Incubation Suite の開発をしています。また、NewsPicksでは法人向けサービスの NewsPic

                                                                        AWS Organizationsで開発の安全性と生産性を同時に向上する - Uzabase for Engineers
                                                                      • [アップデート] 委任したメンバーアカウントで Config ルール/適合パックを Organizations 組織全体にデプロイできるようになりました | DevelopersIO

                                                                        [アップデート] 委任したメンバーアカウントで Config ルール/適合パックを Organizations 組織全体にデプロイできるようになりました はじめに 特定のメンバーアカウントをOrganizations 組織の 「委任管理者」 に指定することで、 メンバーアカウントからConfigルール/適合パックを組織全体にデプロイ できるようになりました。 なにが嬉しいのか? 組織全体の Configルール/適合パックの展開・管理をメンバーアカウントで行えるようになりました。 「最小限の特権の原則」のセキュリティベストプラクティスに基づいて、メンバーアカウントに委任できます。 もう少し詳しく Config ルール/適合パック は Config で管理しているリソースが「あるべき姿に準拠しているかどうか」 をチェック(場合によって修復) するために役立つ機能です。詳細は下記が参考になります

                                                                          [アップデート] 委任したメンバーアカウントで Config ルール/適合パックを Organizations 組織全体にデプロイできるようになりました | DevelopersIO
                                                                        • 【Organizations】組織単位で CloudFormation StackSetsを簡単にデプロイしてみる | DevelopersIO

                                                                          AWS Organizations はマルチアカウントの管理、統制に役立つサービスです。 それぞれの AWSアカウントを 組織単位(Organizational Unit: OU) に所属させ、 グループ化することができます。 組織単位で AWSのリソース設定や セキュリティの統制が可能になります。 一方、 AWS CloudFormation(CFn) は AWSリソースを JSON, YAML形式で表現するためのサービスです。 AWSリソースをコード(テンプレート) で表現することで構成管理を容易にします。 再利用性の向上などに役立ちます。 StackSets 機能を使うことで 1つのテンプレートから 複数のリージョン/複数のAWSアカウントへリソース群(スタック)を展開できます。 Organizations と CloudFormation StackSets の連携 で 組織単位で

                                                                            【Organizations】組織単位で CloudFormation StackSetsを簡単にデプロイしてみる | DevelopersIO
                                                                          • Keep up on the latest from AWS Organizations–Spring 2020 | Amazon Web Services

                                                                            AWS Cloud Operations & Migrations Blog Keep up on the latest from AWS Organizations–Spring 2020 The team here at AWS Organizations has been busy developing new features to make it easier for you to manage multiple AWS accounts, whether you are automating new account creation, consolidating resources into a single bill, or maintaining access safeguards around your resources. There are many new anno

                                                                              Keep up on the latest from AWS Organizations–Spring 2020 | Amazon Web Services
                                                                            • [アップデート] IAM Access Analyzer が AWS Organizations に対応しました! | DevelopersIO

                                                                              ちゃだいん(@chazuke4649)です。 ちょっと前のアップデートですが、 IAM Access Analyzer が AWS Organizations に対応しました! 自社の AWS の組織外から AWS リソースへの意図しないアクセスが許可されていないかを確認し、それに対処する これにより、 AWS Organizatons の「組織」に属するすべてのメンバーアカウントに対し、アクセスアナライザーで一気に全アカウントの外部アクセスを検出できるようになりました。詳細は以下のブログをどうぞ。 新機能 – AWS Organizations での AWS IAM Access Analyzer 使用 | Amazon Web Services ブログ また、このブログにはこんな記載がありました。 組織内のメンバーアカウントを、IAM Access Analyzer のための委任された

                                                                                [アップデート] IAM Access Analyzer が AWS Organizations に対応しました! | DevelopersIO
                                                                              • AWS Organizations, AWS Config, and Terraform | Amazon Web Services

                                                                                AWS Cloud Operations & Migrations Blog AWS Organizations, AWS Config, and Terraform In this post, I show how you can use AWS Organizations, AWS Config, and HashiCorp’s Terraform to deploy guardrails at scale. AWS Config provides configuration, compliance, and auditing features that are required for governing your resources and providing security posture assessment at scale. With its recent support

                                                                                  AWS Organizations, AWS Config, and Terraform | Amazon Web Services
                                                                                • Extending no-cost Red Hat Enterprise Linux to open source organizations

                                                                                  Today, we’re announcing a new, no-cost program tailored for the needs and requirements of projects, foundations and more: Red Hat Enterprise Linux (RHEL) for Open Source Infrastructure. Joining a growing set of no-cost and low-cost programs, RHEL for Open Source Infrastructure provides a simpler, clearer and documented process for projects, communities, standards bodies and other not-for-profit so

                                                                                    Extending no-cost Red Hat Enterprise Linux to open source organizations