並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 145 件 / 145件

新着順 人気順

PADの検索結果121 - 145 件 / 145件

  • 【2023年12月】PAD新機能「Power Fx」とは?

    2023年12月に公開されたPower Automate for desktop(PAD)のバージョン 2.39 にて、新しくPower Fxが使えるようになりました。 本記事ではPower Fxとは何か。そして、Power Fxの利用方法について解説していきます。 なお、2023年12月時点ではプレビュー版の機能です。そのため今後仕様が変更される可能性がありますのでご注意ください。 Power Fxとは Power Fx は Microsoft Power Platform 全体で使用されるローコード言語です。可能な限りExcelに近いタイプ、演算子、関数を使うため、Excelの知識が活用できます。 ※ノーコード/ローコードについては、こちら Power Fx は2021年3月にMicrosoftから正式に発表されており、今までは主にPower Apps上で用いてアプリ上の動作制御を実施

      【2023年12月】PAD新機能「Power Fx」とは?
    • 動画に資料閲覧に「ちょうどいい」 3.7万円のAndroidタブレット「OPPO Pad Air」を試す

      オウガ・ジャパン(OPPO Japan)が9月30日、Wi-Fi(無線LAN)専用Androidタブレット「OPPO Pad Air」を発売した。税込みの実売価格は3万7800円前後と比較的手頃ながら、薄型/軽量かつスペックも高めなことが特徴だ。 →OPPO初のタブレット「Pad Air」が国内上陸 3万7800円で9月30日発売 この記事では、そんなOPPO Pad Airをじっくりレビューしていく。 「Air」と称するも「mini」を感じる OPPO Pad Airのサイズは約245.1(幅)×154.8(高さ)×6.9(厚さ)mmで、重さは約440g。ディスプレイは10.3型IPS液晶で、解像度は2000×1200ピクセル(アスペクト比5:3)だ。サイズ的には膝の上に置いてWebサイトやドキュメントを閲覧したり、テーブルの上に置いて動画を鑑賞したりするのにピッタリである。 「OPPO

        動画に資料閲覧に「ちょうどいい」 3.7万円のAndroidタブレット「OPPO Pad Air」を試す
      • 米Anker、Qiワイヤレス充電器「Anker PowerWave 10 Dual Pad」と「PowerWave+ Stand with 2 USB Ports」を発売。

        米Anker、2-in-1 Qiワイヤレス充電器「Anker PowerWave 10 Dual Pad」と、3-in-1 Qiワイヤレス充電器「PowerWave+ Stand with 2 USB Ports」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2019年06月23日~26日にかけてQi認証を取得したワイヤレス充電器「Anker PowerWave 10 Dual Pad」および「Anker PowerWave+ Stand with 2 USB Ports」の販売を米Amazonで開始しています。 Anker PowerWave 10 Dual Pad Anker PowerWave 10 Dual Padは2台のデバイスを同時に充電可能な2-in-1ワイヤレス充電器で、Qi対応デバイスの5W、Samsungのフラグシップモデルなどの10W、iPhoneの7.5

          米Anker、Qiワイヤレス充電器「Anker PowerWave 10 Dual Pad」と「PowerWave+ Stand with 2 USB Ports」を発売。
        • フルワイヤレスで家のドアをスマートロックにしてしまう「Qrio Pad」フォトレビュー

          仕事や学校帰りにやっと1日が終わったと家のドアを開けようとして、うっかりカギの向きを間違えたりバイクなどのカギを差し込んだりすると、なかなか玄関が開けられなくてイライラしていまいます。そこで、バッテリー式で工事不要なスマートロックの「Qrio Pad」と、自宅のサムターンに取り付ける「Qrio Lock」を使うと、スマートフォンアプリやカードキー、暗証番号でロックを解除したり、ドアに近づくだけで解錠したりできるのでストレスフリーになります。そんな「Qrio Pad」と「Qrio Lock」が送られてきたので、まずはどんなデバイスなのか確認するために写真を撮りまくってみました。 Qrio Pad | Qrio Lock | Qrio製品情報 | Qrio(キュリオ) https://qrio.me/smartlock/q-kp2/ Qrio Lock(キュリオロック)- カギが自由になる生活

            フルワイヤレスで家のドアをスマートロックにしてしまう「Qrio Pad」フォトレビュー
          • 最強のうつ伏せクッション【Yogibo Zoola Pad】レビュー。読書・ゲームにおすすめ。耐水カバーで汚れに強い! - モノバカ|モノばかり紹介するレビューブログ

            Yogiboとは? Zoola Padレビュー 開封! スペック カバーは質感高く洗濯可 使用感レビュー まとめ 新たに購入!Zoola Pad! Yogiboはご存じでしょうか。大き目のイオンモールとかに入ってる、デッカイクッションのアレです。私もYogiboは愛用しているんですが、Zoola Pad(ズーラパッド)という、Yogiboらしからぬ小さめのクッションを使っています。これが!いいんですよ! このたびズーラパッドを新調したので、ズーラパッドって何なん?というのを紹介しながら、こう使うとメチャ便利!洗濯とかできるの?などを紹介していきたいと思います。ぜひ最後までお付き合い下さい。 リンク Yogiboとは? 出典:https://yogibo.jp/story Yogiboは「ヨギボー」と読む、主にビーズソファの製造・販売を行っている企業です。以前はアメリカのニューハンプシャーが

              最強のうつ伏せクッション【Yogibo Zoola Pad】レビュー。読書・ゲームにおすすめ。耐水カバーで汚れに強い! - モノバカ|モノばかり紹介するレビューブログ
            • Xiaomi Pad 5 Proレビュー。4万円台でS870や8基スピーカー搭載の高コスパタブレット - AndroPlus

              久々のハイエンドAndroidタブレット 大人気だったMi Pad 4シリーズから約3年、久しぶりにXiaomiからハイエンドなAndroidタブレットが発売されました。 Xiaomi Pad 5 ProはSnapdragon 870やLPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージを搭載しており、11インチ WQHD+解像度で120Hzリフレッシュレート対応のディスプレイや67W急速充電対応の8600mAhバッテリーを搭載しています。 Mi Pad 4シリーズでは対応していなかったスタイラスペンやキーボードにも公式対応しており、より実用性が高められています。 圧倒的なコスパ 11インチ 2.5K 120Hzリフレッシュレート対応 Snapdragon 870搭載 8基のスピーカー 8600mAh + 67W急速充電 ペン・キーボード対応 AMOLEDではなくLCD カメラの出っ張りあり 8G

                Xiaomi Pad 5 Proレビュー。4万円台でS870や8基スピーカー搭載の高コスパタブレット - AndroPlus
              • Xiaomi、映画鑑賞もできる12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」

                  Xiaomi、映画鑑賞もできる12.1型タブレット「Redmi Pad Pro」
                • 「Xiaomi Pad 5 グロ版」2週間使用レビューレビューレビュー・ω・最強すぎて勝てんムソウである!!

                  それをお伝えしたくて、今回は2回目のレビュー記事となります。 ごめん、控えめに言って最高だったわ このXiaomi Pad 5、やっぱりAndroidタブレット最高。Pad 5グローバル版には技適マークがついていて、技適あるタブレットとしては一番「まとも」だったって言うわけですよ。 よく考えてみてください、日本で販売されているタブレットを。 オクタコア!!RAM 6GB!!ストレージ 128GB!!Android 11。まさに暗黒時代!! こういう謳い文句のタブレットは多々あると思います。楽天ランキング、Amazonランキンのタブレット部門を見てみてください。有名メーカーは別として、察する商品は多々あるはずです。

                    「Xiaomi Pad 5 グロ版」2週間使用レビューレビューレビュー・ω・最強すぎて勝てんムソウである!!
                  • シャープ社員に「BIG PAD」開発のきっかけを聞いてみた!教育現場の変革を狙う(後編)

                    インタビュー PR提供:SHARP シャープ社員に「BIG PAD」開発のきっかけを聞いてみた!教育現場の変革を狙う(後編) 「ICT教育で、学びはどう進化するのか?」 リアルな教育現場の実態をリサーチすべく、前編では立命館大学を訪問しました。「キャンパス全体を学びの場にしたい―」。そんな同大学の想いを実現したのは、シャープの電子黒板「BIG PAD」でした。教育現場の進化を支えるICT技術は、どのようにして生み出されたのでしょうか? 後編では、BIG PADの開発秘話と可能性について迫っていきます。 見るだけのディスプレイじゃ、おもしろくない!BIG PAD開発のきっかけ 今回お話をうかがったのは、BIG PADの開発に携わっている入佐直喜さんと粟津真さん。社歴は入佐さんが入社28年目、粟津さんが8年目と違いはありますが、お2人ともシャープのユニークさに惹かれて入社を決めたそうです。 ビ

                      シャープ社員に「BIG PAD」開発のきっかけを聞いてみた!教育現場の変革を狙う(後編)
                    • PADはPythonが使える人に助けてもらうと機能を追加出来て更に便利になるという実用的な使い方の紹介1 - Qiita

                      はじめに Power Automate for Desktop(以下、PAD)が、Win11に標準搭載された事で今後の市民開発者向けRPAの決定版になりそうです。なんと言ってもMicrosoft謹製かつ無料です。ライトユーザーにとっては余程の事がない限り、取り敢えずPADを使ってみようと言う事になりそうです(PADを入れるとWifiが使えなくなるという不便なところもありますが...)。 RPA初心者の方でもある程度の作法を覚えれば、気軽に業務の自動化に取り組めるようになります。ただし、RPAですのであらかじめ提供されている機能(PADでは、アクションと呼びます)には限りがあるのも事実です。PADが得意なアクションと得意ではないアクションがあります。たとえば、業務ではエクセルやPDFを扱うことが非常に多いと思います。流石にMicrosoftのRPAですので、エクセルの自動化に関するアクション

                        PADはPythonが使える人に助けてもらうと機能を追加出来て更に便利になるという実用的な使い方の紹介1 - Qiita
                      • Xiaomi Pad 5レビュー。格安なのに120Hz 2K画面搭載の高コスパAndroidタブレット - AndroPlus

                        そこそこ綺麗に撮影できるカメラ タブレットにカメラ性能を求めている人はいないと思いますが、Xiaomi Pad 5は13MPカメラを搭載しておりそこそこの画質で撮影できます。 撮影した写真はこちらに保存しています。 カメラは若干出っ張っているので机の上に置いたときに多少ガタついてしまいますが、ケースを付ければ問題ありません。 Xiaomi Pad 5 Proと部品を共用するため、セカンドカメラの部分は13MPと書かれたダミーになっています。 Xiaomi純正フリップカバーケース装着時には閉じるとスリープし、開けるとスリープを解除するスマートカバー機能を利用できます。 GIZTOPで購入する ダブルタップでの画面点灯や持ち上げて点灯させる機能もあるので、電源ボタンを押さなくても簡単に操作できます。 ケースの前面を三角形に折りたたんでスタンドにすることもできます。 すっきりしていて画面に集中し

                          Xiaomi Pad 5レビュー。格安なのに120Hz 2K画面搭載の高コスパAndroidタブレット - AndroPlus
                        • 価格差わずか1万円強の「Redmi Pad SE」と「Xiaomi Pad 6」はこうして選ぼう! - 価格.comマガジン

                          シャオミの11インチタブレットには、エントリー向けの「Redmi Pad SE」と、ミドルハイ向けの「Xiaomi Pad 6」の2機種がある。価格.com最安価格(2023年12月中旬時点)は「Redmi Pad SE」の6GBメモリーモデルが約27,000円、「Xiaomi Pad 6」の6GBメモリーモデルが約39,000円で、その差は12,000円程度。どちらを選んだほうがよいのか、お互いの存在が気になる絶妙な関係にある。そんな両機種の違いや適した用途に迫った。

                            価格差わずか1万円強の「Redmi Pad SE」と「Xiaomi Pad 6」はこうして選ぼう! - 価格.comマガジン
                          • OPPO初タブレット「OPPO Pad」正式発表。スナドラ870搭載 - すまほん!!

                            OPPOは、中国市場向けに同社初のタブレット「OPPO Pad」を発表しました。競合と劣らないスペックと独特な外観が特徴です。 デザイン 本体色はパープルとブラック、James Jean氏とのコラボモデルのグレーの三色。 デザインはXiaomi Pad 5やiPad Airなどのような側面がラウンドしていない形状。中央に鎮座するOPPOのお馴染みのロゴに加え、背面左部四分の一ほどを覆うOとPをモチーフとしたデザインが特徴的です。OPPOのロゴがど真ん中、そして横向きに記されているのが少し新鮮に感じました。 背面に力を入れていることをアピールしており、背面の素材は9層にわたるとのこと。 パフォーマンス OPPO PadはSoCにSnapdragon 870を搭載。Snapdragon 870は国内にも投入されているLenovoのYoga Tab 13やTab P12 Pro、中国国内であれば

                              OPPO初タブレット「OPPO Pad」正式発表。スナドラ870搭載 - すまほん!!
                            • 4万9800円で性能はハイエンドクラス!Xiaomiのタブレット「Pad 6」がコスパ最強だといえる3つの根拠|@DIME アットダイム

                              「タブレットといえばiPad」というイメージを持っている人も多いはず。これは、数年の間、対抗馬となるはずのAndroidタブレットは数が少なく、特に日本国内で販売された製品に関しては、〝安さ〟を売りとする一方で、あまり性能が高くないモデルが多かったことが要因と考えられます。 もちろん、安価なAndroidタブレットにも一定のニーズはあるものの、ある程度クリエイティブな作業をしたり、アプリゲームをプレイしたいAndroidユーザーにとっては、選択肢が極端に少なかったのも事実です。 しかし、2022年にはサムスンの高性能タブレット「Galaxy Tab S8」シリーズが日本発売。2023年には、Androidの総本山ともいえるGoogleの「Google Pixel Tablet」、サムスンの最新タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズも発売されるなど、徐々にAndroidタブレット市

                                4万9800円で性能はハイエンドクラス!Xiaomiのタブレット「Pad 6」がコスパ最強だといえる3つの根拠|@DIME アットダイム
                              • XPPen、高性能スタイラスペンを備えた12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」

                                XPPenはこのほど、スマートチップ内蔵ペンを標準装備した12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」を発表、販売を開始した。公式ストア販売価格は7万8990円(税込み)。 2160×1440ピクセル表示(アスペクト比3:2)に対応したIPSパネル採用12.2型液晶ディスプレイを搭載したタブレット端末。スマートチップを内蔵し1万6384段階の筆圧検知に対応した高性能スタイラスペン「X3 Pro Pencil」を備えているのが特徴だ。 OSはAndroid 12を導入。8コアプロセッサのMT8771を搭載、メモリは8GB、ストレージは256GBを内蔵する他、microSD(最大512GB)も利用できる他、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.1、USB Type-Cポートなども備えた。 本体サイズは279(幅)×192(奥行き)×6.9(高さ)

                                  XPPen、高性能スタイラスペンを備えた12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」
                                • ジャストシステム、一太郎と連携するメモアプリ「一太郎Pad」をリリースへ

                                    ジャストシステム、一太郎と連携するメモアプリ「一太郎Pad」をリリースへ
                                  • 「Xiaomi Pad 5」大きく値下げ、最新CPUに美麗な120Hz高精細ディスプレイ、立体音響採用のハイエンドモデルさらに低価格に | Buzzap!

                                      「Xiaomi Pad 5」大きく値下げ、最新CPUに美麗な120Hz高精細ディスプレイ、立体音響採用のハイエンドモデルさらに低価格に | Buzzap!
                                    • IIJmioからタブレット「Xiaomi Pad 5」「ATab-1」、11月5日発売

                                        IIJmioからタブレット「Xiaomi Pad 5」「ATab-1」、11月5日発売
                                      • HONOR Pad V6 発表、Kirin 985・5G対応の10.4インチタブレット

                                        HUAWEI、ハイスペックな10.4型タブレット「HONOR Pad V6」発表 中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)は、honorブランドで10.4インチディスプレイのハイスペックなタブレット「HONOR Pad V6 (荣耀平板 V6)」 を発表しました。 HUAWEI HONOR Pad V6は、10.4インチWUXGA+(2000×1200)ディスプレイ、CPUはHisilicon Kirin 985 5G 2.58GHz オクタコア、 RAM6GB、ストレージ容量は64GB/128GB、カメラは1300万画素カメラ搭載のハイスペックなアンドロイドタブレットです。 クアッドスピーカー搭載やスタイラスペンMagic-Pencil対応、画面占有率84%の2kディスプレイが特長のモデルです。バッテリー容量は7250mAh、クアッドスピーカー搭載、接続端子はUSB Type-C、イヤ

                                          HONOR Pad V6 発表、Kirin 985・5G対応の10.4インチタブレット
                                        • シャオミの新タブ「Xiaomi Pad 6」はスナドラ870に高精細&144Hz液晶で5万円弱!

                                          シャオミは、2021年10月に発売した「Xiaomi Pad 5」以来、1年9ヵ月ぶりのハイエンド性能のAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6」を国内発売したことを発表した。WQHD+の高解像度の11型液晶で、SoCにはSnapdragon 870を搭載しながら、6/128GBモデルが4万9800円、8/128GBモデルが5万9800円とコスパに優れる点も魅力の製品。 WQHD+で144Hz対応の高解像度11型ディスプレーを搭載 ペン入力も対応した高性能タブレットがシャオミから登場 まずディスプレーは11型で、2880×1800ドットと高精細、そして最大リフレッシュレートは144Hz。Snapdragon 870との組み合わせで、滑らかなスクロールを実現。ペン入力にも対応しており、手書き入力やイラストの作成、リッチなグラフィックのゲームなど、多様な用途に対応する。

                                            シャオミの新タブ「Xiaomi Pad 6」はスナドラ870に高精細&144Hz液晶で5万円弱!
                                          • OPPO初のタブレット「Pad Air」が国内上陸 3万7800円で9月30日発売

                                            オウガ・ジャパンは9月26日、OPPOブランド初のタブレット端末「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」を発表した。家電量販店、Amazon、OPPO 公式オンラインショップなどが9月30日より順次取り扱う。 既に中国、インド、マレーシア、ベトナム、タイ、フィリピン、中東、ヨーロッパで販売されている。日本での価格は3万7800円(税込み、以下同)。9月26日から10月31日までに本体とスマートカバー(2680円)を同時購入すると、スマートカバーが無料となる。 OPPO Pad Airは大画面ながら手に取れるサイズ感を主な特徴とした製品。厚さ6.9mm、重量440gとタブレット端末としては「トップクラスの薄型かつ軽量なデザイン」(同社)となっている。主に家庭で複数人が使用することを想定。薄型かつ軽量なデザインを“うすかる”と表現し、一般家庭への訴求を目指す。 ディスプレイは約1

                                              OPPO初のタブレット「Pad Air」が国内上陸 3万7800円で9月30日発売
                                            • 超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー - すまほん!!

                                              超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー Redmi初のコスパタブ、上陸! Xiaomi Japanは、Redmiシリーズ初のタブレット「Redmi Pad」を10月28日(金)に発売すると告知しました。OPPO Pad Airの上位互換のような仕様を持ちながら、早割価格で同程度という挑戦的価格となっています。 「Redmi Pad」は最大90Hzのリフレッシュレートに対応した10.61インチディスプレイを搭載。TÜV Rheinlandの低ブルーライト認証とSGSの低視覚疲労認証を取得済み。 薄さわずか7.05mm、重さも445gと薄型軽量筐体ながら8000mAh大容量電池を搭載します。SoCは6nmのMediaTek Helio G99。ちなみにこのSoCはAnTuTuだと30万点台

                                                超本命コスパタブ「Redmi Pad」日本上陸きたあああ!!!!90Hz駆動IPS、8000mAh電池、Dolby Atmosクアッドスピーカー - すまほん!!
                                              • Dimensity 9000を搭載したハイエンドAndroidタブ!「OnePlus Pad」発表 - すまほん!!

                                                OnePlusは、同ブランドとしては初めてのタブレットである「OnePlus Pad」を発表しました。タブレットでは見たことのないカメラデザインやAndroidタブレットしては最速タイのリフレッシュレートなどが特徴です。 パフォーマンス OnePlus PadはDimensity 9000を搭載したハイエンドタブレット。処理性能的に同等もしくはそれ以上のAndroidタブレットは、Lenovoの14.5型タブレット「Lenovo Tab Extreme」かGalaxy Tab S8シリーズ程度、AnTuTuベンチマークスコアも100万点を超える機種です。 メモリはLPDDR5の12GB、ストレージはUFS3.1の128GB。SDカードによる拡張には非対応。 ディスプレイ ディスプレイは11.61インチの液晶。特徴的なのがアスペクト比で、Androidタブレットとして世界初めてを謳う7:5の

                                                  Dimensity 9000を搭載したハイエンドAndroidタブ!「OnePlus Pad」発表 - すまほん!!
                                                • Realme Padのレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!

                                                  Realme Padのレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ! 投稿日:2021年12月31日 最終更新日:2022年01月17日 OPPO realme レビュー 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Realme Padを購入したので実機を使って気にいった・気になったポイントをレビューでお届けしますよ! 体感から書くと、このモデルは良くも悪くも「意外な仕上がり」でした。ですが、Realmeは顧客の求めているもの、いわばニーズをよくわかっていると思わされましたぞ! Realme Padの発売時期と価格! 今回のRealme PadはAliExpressで購入。モデルはメモリ4GB+容量64GBのWi-Fiモデルとなります!購入当時の価格は189ドル(約2.2万円)でした! 購入先や割引情報(あれば)は記事下部に記

                                                    Realme Padのレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!
                                                  • 日本版「Xiaomi Pad 5」レビュー。最高の格安Androidタブレット

                                                    2年前に日本市場に参入。auやソフトバンクも取り扱いを開始するなど存在感を増すXiaomi(シャオミ)、この2年間はコストパフォーマンスに優れたスマートフォンで評価を高めてきましたが、新たな挑戦として2021年10月にAndroidタブレット「Xiaomi Pad 5」を日本でも発売しました。 現在のタブレット市場は、AppleのiPadシリーズが多くのシェアを占めている一方でAndroidタブレットの存在感は小さいものになっています。 しかし、この1年間で在宅ワークやオンライン授業の増加、おうち時間の充実をキッカケにAndroidタブレットの注目度が再び上昇。Googleによれば、Androidタブレットのアクティベーション数は前年同期比で20%も増加しているとのこと。シャオミが3年ぶりに「Xiaomi Pad 5」を発売した理由にも繋がっているはず。 再び活気を取り戻しつつあるAndr

                                                      日本版「Xiaomi Pad 5」レビュー。最高の格安Androidタブレット