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PENTAXの検索結果121 - 139 件 / 139件

  • 星空をオートフォーカスで、オリンパスがミラーレス一眼「E-M1 Mark III」発表

    オリンパスは2月12日、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1 Mark III」を発表した。店頭価格はボディ単体が20万円前後、12-40mm PROレンズキットは26万円前後(全て税別、オープン価格)の見込みで、2月28日に発売する。 2016年発売の「OM-D E-M1 Mark II」の後継機。有効約2037万画素のLiveMOSセンサーに新画像処理エンジン「TruePic IX」を組み合わせたプロフェッショナルモデルだ。レンズ内手ブレ補正機構とボディ内の5軸手ブレ補正機構をシンクロさせることで最高7.5段の手ブレ補正を実現。暗所や超望遠撮影時でも、静止画、動画を問わず三脚を使わない撮影スタイルが可能になるという。 画面内のさまざまなポイントでフォーカシングが行える121点オールクロス像面位相差AFセンサーを搭載し、動く被写体も捉え続ける。

      星空をオートフォーカスで、オリンパスがミラーレス一眼「E-M1 Mark III」発表
    • リコーイメージング新体制の「PENTAX共創プロジェクト」。イベント充実、少量限定モデル、スクエア改編など予定

        リコーイメージング新体制の「PENTAX共創プロジェクト」。イベント充実、少量限定モデル、スクエア改編など予定 
      • PENTAX STATEMENT | ブランド | RICOH IMAGING

        一眼レフの未来を創る レンズと光学式ファインダーを通った現実の光を、眼で見て、心で感じながら撮る。 その独創のメカニズムは、一眼レフカメラだけのもの。 撮った写真はもちろんのこと、どこで撮るかを考え、何を撮るかを決め、 完成した画を思い描いてシャッターを切る、 そんな撮影プロセスのすべてを愉しみつくすために、 日本で初めて一眼レフを造り上げたPENTAX。 私たちは、このカメラの新しい未来に挑み続けます。

          PENTAX STATEMENT | ブランド | RICOH IMAGING
        • これが smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited の描写の一例

          これが smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited の描写の一例 リコー・PENTAX K-1 Mk2 + smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited 3本のFA Limitedレンズのうち、まず「smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited」から設計と開発が始まりました。当初は、そのスペックをどうするか侃々諤々があったようです(PENTAXのいつものことですけど)。プラスチック鏡筒にする、なんて案も出たそうです。 結局、贅沢な(当時としては)アルミ削り出し加工のレンズ鏡筒と、高品位でクラシカルなデザインにした43mmが発売されました。PENTAXは、売れてくれるかどうかそれがイチバン心配だった。 しかしPENTAXの弱気な予想と違って、たくさん売れました。そこで気をよくして俄然、やる気満々になりました(これまたPENTAXのいつものことですが

            これが smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited の描写の一例
          • リコーイメージング、PENTAX一眼レフ用バッテリー「D-LI90P」対応の急速充電器 約2時間半で充電 USB Type-C端子を採用

              リコーイメージング、PENTAX一眼レフ用バッテリー「D-LI90P」対応の急速充電器 約2時間半で充電 USB Type-C端子を採用
            • 水中撮影機能やオプションが充実したOLYMPUS Tough TG-6 水中での使い勝手が向上 全周魚眼コンバーターも用意

                水中撮影機能やオプションが充実したOLYMPUS Tough TG-6 水中での使い勝手が向上 全周魚眼コンバーターも用意
              • 24-70mm F2.8 DG DN | Art 実写レビュー

                SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 「標準ズームレンズ」。それは私たちにとって一体何なのでしょう? カメラにフィルムを装填していたころは、「標準」といえば焦点距離50mmを指すものでした。そして今やその範囲は広がり、50mmを中心に広角から中望遠の焦点距離域までをカバーする「標準ズームレンズ」が大活躍しています。ここでご紹介するのは「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」ソニーEマウント用。シグマがミラーレス向けに設計したDNシリーズの新しいレンズです。近年、レンズ交換式のデジタルカメラには、キットレンズとして標準ズームレンズがセットになっていることがほとんどです。しかしキットレンズといっても最初の一本ですから、どのメーカーも手を抜くことなく

                  24-70mm F2.8 DG DN | Art 実写レビュー
                • シグマ・山木社長が語る想い。「新たなカメラの楽しみ方に、大手メーカーには真似できない新機軸で応える」 - PHILE WEB

                  従来の常識を塗り替える大口径標準ズームレンズ「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」がデジタルカメラグランプリ2021 SUMMERで総合金賞を獲得した。コロナ禍のニューノーマル時代に、映像・画像・写真の持つ新たな価値を果敢に発信、そしてその手法に対しても積極的なチャレンジを展開するシグマ。市場創造への想いを同社代表取締役社長・山木和人氏に聞く。 デジタルカメラグランプリ2021 SUMMER受賞一覧はこちら(※PDF/約30MB) 株式会社シグマ 代表取締役社長 山木和人氏 やまきかずと Kazuto Yamaki プロフィール/1968年 東京生まれ。上智大学大学院卒業後、1993年に株式会社シグマに入社。2000年 取締役・経営企画室長を経て、2003年 取締役副社長、2005年 取締役社長、2012年 代表取締役社長に就任。 ■期待高まるオ

                    シグマ・山木社長が語る想い。「新たなカメラの楽しみ方に、大手メーカーには真似できない新機軸で応える」 - PHILE WEB
                  • 2019年の国内マウント別台数シェアでマイクロフォーサーズがNo.1を達成

                    オリンパスが、マイクロフォーサーズマウントが日本国内で2019年の台数シェアNo.1を達成したことをアナウンスしています。 ・2019年マイクロフォーサーズがNo.1を達成 オリンパス株式会社とパナソニック株式会社は、2008 年に共同でマイクロフォーサーズシステム規格を発表し、本規格の普及に努めてまいりましたが、11年目を迎えた2019年、日本国内のレンズ交換式デジタルカメラ市場において、レンズマウント別台数シェアNo.1を達成しました。 マイクロフォーサーズは、共同規格ならではのラインアップの発展性によって、映像の楽しみや活用の可能性を更に広げ、現在賛同企業はBtoB企業も含め54社となっております。 2019年には、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した4機種のミラーレス一眼カメラが新たに導入され、国内市場の活性化に努めてまいりました。その結果、2019年は国内市場におけるレンズ

                      2019年の国内マウント別台数シェアでマイクロフォーサーズがNo.1を達成
                    • 「RICOH GR IIIx」で撮影した写真をスマホに転送する方法まとめ

                      リコーのレンズ一体型コンパクトデジタルカメラ「GR III」の焦点距離を約40mm(35ミリ判換算)に変更した「GR IIIx」が2021年10月1日(金)から登場します。このGR IIIxについて外観の確認や実写レビューを行ったので、最後にGR IIIxで撮影した写真をスマートフォンに転送する手順をまとめてみました。 Image Sync / アプリ / ダウンロード / サポート | RICOH IMAGING http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/app/image-sync2/ ◆GR IIIxで撮影した写真をスマートフォンに転送する GR IIIxでお気に入りのスナップ写真を撮影できたら、スマートフォンの壁紙に設定したり、SNSに投稿したりするために写真をスマートフォンに転送したくなる人もいるはず。GR IIIxで撮影した写真

                        「RICOH GR IIIx」で撮影した写真をスマホに転送する方法まとめ
                      • PENTAX K-70にSMC PENTAX-M 50mm F1.7を取り付けて撮った写真がいい感じだった。

                        先日「Vivitar V3800NにSMC PENTAX-M 50mm F1.7を装着して写真を撮ってみた」という記事を書きましたが、今回は同じレンズをPENTAX K-70に装着して撮影した写真を載せていこうと思います。フィルムカメラで使えるオールドレンズになりますが…マウントは同じなのでデジタル一眼レフでもばっちり使えるんです。設定方法などは以前書いた記事をご覧ください。 【作例写真】PENTAX K-70:SMC PENTAX-M 50mm F1.7 今回アップする写真は全てツマーが撮影したものになります。初めてグリーンボタンを使った撮影を試したので…最初は戸惑っていましたが「デジタル一眼レフなのにフィルムカメラみたいにゆっくりと撮影するスタイルが楽しい」と話していました。 APS-Cのデジタル一眼レフに50mmのレンズを装着すると35mm換算時の焦点距離は75mmになります。ですか

                          PENTAX K-70にSMC PENTAX-M 50mm F1.7を取り付けて撮った写真がいい感じだった。
                        • Kマウントフルサイズ一眼レフカメラ用超広角単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」を新発売|RICOH IMAGING

                          リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、こだわりの描写性能や外観が好評の「リミテッドレンズ」シリーズの最新モデルとして、Kマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラフォーマットに対応した超広角単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」を発売いたします。 本製品は、描写における"レンズの味"や高い質感を追求したアルミ削り出しの外観など、こだわりある仕上げで高い評価をいただいている「リミテッドレンズ」シリーズの最新モデルとして、35ミリ判フルサイズデジタル一眼レフのイメージサークルをカバーし、さらにデジタル画像の特性に最適化した初の「D FA」レンズです。リミテッドレンズシリーズがこれまで大切にしてきた「数値では測れない、その場の空気感(立体感)を映し出す自然な描写であること」、「撮影を愉しんでもらえること」、「いつまでも持つこ

                            Kマウントフルサイズ一眼レフカメラ用超広角単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」を新発売|RICOH IMAGING
                          • シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと

                            シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと2021.02.19 21:009,449 ヤマダユウス型 まだまだ待ちましょう。まだまだ。 SIGMA fpの発表当時から期待されてきたのが、フルサイズFoveonセンサー搭載のシグマ製カメラ。しかしその開発は難航しており、2020年2月にはフルサイズのFoveon X3センサー搭載カメラの発売延期を発表。そして今年2月、センサー開発そのものを白紙に戻すと発表がありました。 しかし、開発をやめたわけではありません。現在は基礎研究、センサー仕様の見直しを行っている段階にあるとのことで、いわばイチから再スタートした状態。協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しています。ボディの開発にも未着手。 すごいクオリティの写真が撮れそうなフルサイズFoveonを待ち望んでいる人にとっては、

                              シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと
                            • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第22回:今だから使うPENTAX K-01 - デジカメ Watch

                                赤城耕一の「アカギカメラ」 第22回:今だから使うPENTAX K-01 - デジカメ Watch
                              • 職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌

                                職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌:グローバルで人事改革(1/4 ページ) 従来の日本型を否定するわけではない、欧米型をまねするわけではない「ハイブリッドなHR」を目指し、人事改革に1年間取り組んできたオリンパス。その成果は……? 「企業理念の実現と業績目標達成のために不可欠」としてグローバル化を進めるオリンパス。2021年3月期通期の連結売上高は7305億円、それらを世界約3万2000人の体制で稼いでいる。売上高の85%を占めるのは、治療機器事業、内視鏡事業などの医療事業だ。 「真のグローバル・メドテック企業」になるため、全社的な企業改革を進めており、その中核に人事改革を据えている。従来の日本型を否定するわけではない、欧米型をまねするわけではない「ハイブリッドなHR」を目指し、人事改革に1年間取り組んできた。特に進んだのは、人事制度

                                  職位等級を全世界で統一 オリンパス、日本型でも欧米型でもない「ハイブリッド人事制度」の全貌
                                • PENTAXの公式LINEアカウントが開設。最新情報や公式ストアのお知らせなど配信 GR公式ストアも本日オープン

                                    PENTAXの公式LINEアカウントが開設。最新情報や公式ストアのお知らせなど配信 GR公式ストアも本日オープン
                                  • エントリーM型ライカ。新たな「ライカ M-E(Typ 240)」はCCDを捨てCMOS搭載

                                    エントリーM型ライカ。新たな「ライカ M-E(Typ 240)」はCCDを捨てCMOS搭載2019.06.25 18:3028,070 武者良太 いつの時代のお話なのかというと、2019年初夏のお話でございます。 2012年発売、2015年にカタログ落ちしたイージー&エコノミー&エントリーライカこと「ライカ M-E(Typ 220)」。このたび、リニューアルしての登場となるようです。 正式名称は「ライカ M-E(Typ 240)」。2013年に登場したライカM(Typ 240)をベースとしたモデルということなのでしょう。 Image: Leica Camera AGシックなアントラシートグレーのボディに黒革の組み合わせは、漆黒に染め上げたボディよりも赤バッジがしっとりと馴染んでいて大人っぽさにグッときちゃう。 Image: Leica Camera AGM10より厚みのあるボディですが、手

                                      エントリーM型ライカ。新たな「ライカ M-E(Typ 240)」はCCDを捨てCMOS搭載
                                    • APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況について(第2報)|RICOH IMAGING

                                      APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の 開発状況について(第2報) 平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 2020年10月27日に開発状況、製品名称をお知らせしたAPS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」について現在の開発進捗状況をお知らせいたします。 前回のお知らせ時に2021年2月25~28日に開催を予定しているカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」(本年はCP+2021オンラインとして開催)の頃の発売を目指して開発中とご案内しておりました。しかしながら現在、一部の部品調達に遅延が発生していることと、APS-Cフラッグシップモデルに相応しい高性能、高品質を実現するために今しばらく時間が必要との判断から、発売予定時期を変更することにいたしました。 正

                                        APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」の開発状況について(第2報)|RICOH IMAGING
                                      • Q-S1がとうとう生産終了品になりQマウントは終焉する

                                        デジタルカメラ市場が縮小する中、それでもレンズ交換式カメラの市場は確実にミラーレス機へと移行し、そこに各社生き残りをかけ戦略商品を続々と投入している。そんななか、我らがリコーイメージングは世間の流れに逆らい、独自規格マウントのQシリーズを終焉させることにしたようだ。 と言っても何も驚くべき話ではない。すでにこの方向性は何年も前から既定路線だった。今年に入って公式に「生産終了品」リストに移されたQ-S1が発売されたのは、なんと5年以上前の2014年のことなのだ。新ボディはおろか新レンズもその間発売されていない。事実上Qマウントが終了していたのは誰の目にも明らかだった。 なお、Qマウントのカメラは現行品から消えたが、Qマウントレンズは「まだ」そのまま表向き販売が続けられている。何かの間違いが起きてCP+でQマウントの新型機でもでてこない限り、レンズも早晩ディスコン扱いになるはずだ。本当の意味で

                                          Q-S1がとうとう生産終了品になりQマウントは終焉する

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