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PMの検索結果41 - 80 件 / 88件

  • PO/PMとしてプロダクトマネジメント変革 「トリプルトラックアジャイル」にここ1年取り組んできた件。|miyatti

    こんにちは。株式会社GaudiyでPMやってるmiyatti(みやっち)といいます。(Gaudiyとはどんな会社かというところは、ぜひリブランディングが話題の会社ページをみてみてください) Gaudiyに入って1年4ヶ月。初期は代表PO(CPO)として全体のPMプロセスを整備したりするようなことをやりつつ、ここ半年は現場のPMとしてそのプロセスにうまくのっかりながら、ここだ!というようなプロジェクトに全勢力を上げて邁進してきました。そのプロジェクトもクローズドではありますが一定のアウトカムを出しつつあり、これからGaudiy盛り上がっていくぞという段階にきてると思ってます。 なのですが、いきなりサラッと書いてしまうのですが、実は私この度新たなチャレンジをするため、Gaudiyを卒業させていただくことになりました。この記事はいわゆる世で言う「退職エントリ」と言うものになるかと思います。 ただ

      PO/PMとしてプロダクトマネジメント変革 「トリプルトラックアジャイル」にここ1年取り組んできた件。|miyatti
    • Japan PM Kishida slams ruling party event with scantily-clad dancers

      Leaked footage of the event showed women in swimwear sitting on participants' laps, said reports.

        Japan PM Kishida slams ruling party event with scantily-clad dancers
      • 「SmartHRは自分たちの成功体験を一回捨てるフェーズだと思う」SmartHR PM座談会 - SmartHR Tech Blog

        SmartHRのプロダクトマネジメントグループ(以下、PMグループ)は2023年11月現在、総勢23名。うち5名が2022年入社、4名が2023年入社と順調に組織を拡大していますが、特にここ最近、CPOや事業責任者を経験したハイレイヤーの方が相次いでジョインしてくれています。 その背景を解き明かし、採用活動における再現性をつくりたい。そんな考えから今回は「今のSmartHRに経験豊富なPMが入社する意義、面白さ」の解像度を上げるべく、PMグループの松栄友希さん、武政成彦さんにお話をうかがいました。PMの統括や経営レイヤーでキャリアを培ってきたお二人ならではの鋭い視点でSmartHRを吟味してもらった座談会は、パンチライン盛りだくさん。ぜひ最後までお付き合いください! 登場人物の紹介 松栄 友希(@bae) クリエイティブ職、マーケティング職を担当後、株式会社リブセンスに入社し「転職ドラフト

          「SmartHRは自分たちの成功体験を一回捨てるフェーズだと思う」SmartHR PM座談会 - SmartHR Tech Blog
        • PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)とPM(プロダクトマネジメント)を科学する旅  (第1回)|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社

          皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のHead of PMの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade)CFOも兼務しています。 CFOとして私自身が何をやっているかについて、noteをずっと書いてましたが、今ほとんどの(80%ぐらい)時間をPMM(プロダクトマーケティングマネージャー。以下、PMM)とPM(プロダクトマネジメント。以下、PM)業務に時間を使っているので、複数本でPMMとPMについてもnoteを書いて、ナレッジ還元ができればと思っています。(また、紛らわしいので、プロダクトマネージャーの事をPdMと呼びます(PMとの混在すいません)) PMM/PMの世界はかなり奥が深く、僕もまだ一年程度しか携わっていないですが、 ・一年の割に立ち上がりは悪くなさそう(事業成長、結果として会社の成長にめっちゃ貢献できている) ・PMMについてのナレッジが黎明期という

            PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)とPM(プロダクトマネジメント)を科学する旅  (第1回)|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
          • 年間利益50億円を作れるPMを目指し、周囲の期待を超え続けるエムスリーのPMから学ぶ!プロダクトを成功に導くヒント

            ホーム / PMインタビュー / 年間利益50億円を作れるPMを目指し、周囲の期待を超え続けるエムスリーのPMから学ぶ!プロダクトを成功に導くヒント 今回は、エムスリー株式会社でプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める岩田彬広さん(@ a___iwata)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。 岩田さんは、新卒でアクセンチュアに入社し、システムの受託開発や新規事業のPoC支援などを経験した後、エムスリーに転職し、現在はエムスリー及びエムスリーグループ各社のプロダクトマネジメントに携わっている。 プロダクトの重要目標である売上・利益の達成に向けて、プロダクト作りに関わる様々なメンバーの思いを汲んで、目指す方向に導いていく姿が印象的な岩田さん。そんな彼が大事にしている「周囲の期待を超える」姿勢や「自分が面白いと思う仕事をすることで周りも面白いと熱狂できる状態にする」ことが、プロダク

              年間利益50億円を作れるPMを目指し、周囲の期待を超え続けるエムスリーのPMから学ぶ!プロダクトを成功に導くヒント
            • 開発チームのコミュニケーションがうまくいくプロジェクトの始め方 チームの方向性を決める開発初期に、PMが実践したこと

              「シニアPMに聞く!3000件の新規事業立上げ経験から学ぶ、プロジェクトの始め方。」は開発プロジェクトの中でも特に「立上げ」「始まり」「キックオフ」に絞ったLTおよび相談会を行うイベントです。ここで株式会社Relicの北川氏が登壇。開発チームのコミュニケーションを円滑にするための方法について話します。 北川氏の自己紹介 北川祐希氏:私のほうからは「開発チームのコミュニケーションがうまくいくプロジェクトの始め方」として、コミュニケーションのところをお話ししていきます。目次はたくさんありますが、後で見せるのでいったんいいとして。 自己紹介します。私は他業種、ゲーム業界から来ています。実はもともとエンジニア、ゲームプログラマーから始めて、ディレクターとしてディレクションをして、そこからまた別の会社に移った時に企画マンとして働いてまたディレクターをやってと、少し変わったいろいろな経歴があります。

                開発チームのコミュニケーションがうまくいくプロジェクトの始め方 チームの方向性を決める開発初期に、PMが実践したこと
              • clusterとPM - htomine's box

                この記事はクラスターAdvent Calandar 2023の1日目の記事です。今年もやっていきましょう! --- さて、この12/1で入社から丸5年になる。clusterというプロダクトで PM役をやりはじめてからは4年ほど。今日はclusterにとっての PM職を振り返りたい。 clusterとPM 現在 PM職は10名。1プロダクトの事業会社にしては多めの人数と言えると思う。この人数には理由がある。 clusterというプロダクトは「人類の想像力を加速する」というミッションに対して、「身体性を含めたオンライン体験」の場をユーザーの皆さんに提供している。2021年のブーム以降は「メタバース」ジャンルの参加者として語られることも多いプロダクトだけれども、この単語が説明していることはとても少ない。多人数参加型の社会空間くらいが共通認識だろうか。クラスターとしてもユーザーの皆さんや社会に対し

                  clusterとPM - htomine's box
                • Japan: Corruption scandal threatens PM Kishida's government

                  A scandal over alleged kickbacks has again fuelled public anger at the country's long-ruling party.

                    Japan: Corruption scandal threatens PM Kishida's government
                  • 大吉祥寺.pm (2024/07/13 10:30〜)

                    イベント公開後、早速定員が埋まりました。 会場のキャパシティにはもう少し余裕がありますので、増席を検討します。 もし参加の可能性が有れば、ご登録をいただくと、入れるかもしれません。→200人まで増やしておきました 吉祥寺.pm10周年記念「大吉祥寺.pm」の開催です 2014年のスタート以来、3ヶ月に一度の定期開催を続ける技術勉強会「吉祥寺.pm」は今年10周年を迎えます。これを記念して、定例開催の場所である「武蔵野公会堂」のホールを使ったカンファレンス形式イベント「大吉祥寺.pm」を開催します。 吉祥寺.pmとは? 「吉祥寺.pm」は、当初Perlのイベントとして始まりましたが、次第に参加者の多様性が広がり、プログラミング言語や、データベース、設計方法論、キャリア、勉強会開催方法など、Perlに限らず、「それぞれが発表したいことを自由に発表できる場」に変わっていきました。発表枠は毎回必ず

                      大吉祥寺.pm (2024/07/13 10:30〜)
                    • 7月13日に大吉祥寺.pmを開催します - kichijojipm’s blog

                      「大吉祥寺.pm」日程決まりました 7月13日(土)開催です 場所はお馴染み武蔵野公会堂ホール なんと350席有ります! 参加登録は後日案内します!#kichijojipm https://t.co/DconaWKglZ— 吉祥寺.pm (@kichijojipm) February 20, 2024 去年の吉祥寺.pm35の時に予告していた10周年記念イベント「大吉祥寺.pm」の開催日程が決まりました。 日程は7月13日(土)終日!、場所はいつもの武蔵野公会堂、ただし、ホール開催!! 詳細は追って公開しますが、いつものチケット無料方式は変わりません 開催をお楽しみに!

                        7月13日に大吉祥寺.pmを開催します - kichijojipm’s blog
                      • PM Book Feed

                        誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論D. A. ノーマン, 岡本明, 安村通晃, 伊賀聡一郎, 野島久雄

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                        • 2023年の吉祥寺.pmの振り返り - kichijojipm’s blog

                          吉祥寺.pm、2023年の振り返りです。 kichijojipm.connpass.com kichijojipm.connpass.com kichijojipm.connpass.com kichijojipm.connpass.com 今年は、毎年通り、年4回ペースの開催ができました。 しかし、今年の最大のできごとは2019年を最後に開催できていなかった吉祥寺でのオフライン開催が復活したことです。とはいえ、オンラインで日本全国からの参加、という形態も定着してきたことから、オンライン2回、オフライン2回を交互に開催する形態としてみました。 オンラインで参加するようになった方が吉祥寺まで来て頂いてオフライン参加する、というパターンも有り、これはこれで開催スタイルとして有効だと分かったのも大きな収穫でした。 オフライン開催は、本当に「あの頃の勉強会が帰ってきた感が有って、主催者ながら感動し

                            2023年の吉祥寺.pmの振り返り - kichijojipm’s blog
                          • 「ドメイン知識」と「再現性」をどれだけ重要視するか SaaSの“PM少ない問題”をふまえた各社の考え方

                            SaaSにおけるPMの「ドメイン知識」「再現性」について 重村:質問とかも来ていると思います。採用のところも評価の話はつながると思うので、その延長で採用の話にいきましょう。 山崎:ぶっちゃけ、これって答えはないですよね(笑)。 重村:一番気になっているのは「どうやって良いプロダクトマネージャーを採用するか」というところだと思っています。その点で言うと、宮田さんはたぶんいろいろな会社さんにアドバイスしていると思うので、一番宮田さんに来る質問だと思うんですが。まずは答えをお願いします(笑)。 宮田:僕がアドバイスしているのはシリーズA、Bぐらいまでのスタートアップの方が一番多いです。このフェーズは「1人目PMを雇いたいです」とか、「スケールしていく上でCPOやVPoEレイヤーを採りたいです」といった相談が二大巨頭ですね。 僕がお話しするのはSaaSという論点で言うと「PM経験者は止めたほうがい

                              「ドメイン知識」と「再現性」をどれだけ重要視するか SaaSの“PM少ない問題”をふまえた各社の考え方
                            • 「そもそもPMって?」の私が半年間で取り組んできた3つのこと 大事なのは「少年漫画の主人公のような、日々の修行」

                              「大企業PM集合!社内にプロダクトマネジメントを取り入れるため工夫した話【開発PM勉強会vol.22】」は、大規模組織のPMが社内にどうプロダクトマネジメントを浸透させていくか について語るイベントです。ここで株式会社朝日新聞社の大野氏が登壇。未経験からPMになり、半年間で取り組んできたことについて話します。 記者からPMに異動した背景 大野択生氏:みなさん、はじめまして。私は朝日新聞社の朝デジ事業センターカスタマーエクスペリエンス部でPMをしている大野択生と申します。 (スライドを示して)スライドに表示しているように、本日は「未経験で自社ニュースサイトのPMになって半年の私が取り組んでいる3つのこと」というテーマで話すので、どうぞよろしくお願いします。 すごいですね。100人ぐらいの方が「わぁ」って、パチパチってやっているので、「わぁ、人が聞いているんだ」って思って……。どうもありがとう

                                「そもそもPMって?」の私が半年間で取り組んできた3つのこと 大事なのは「少年漫画の主人公のような、日々の修行」
                              • 【プロマネ講座】会社により異なるプロジェクト計画書とPMBOKの関係|コーヒー好きのPM

                                本noteでは、プロマネ講座として「プロジェクト計画書は会社により異なる」ことを説明します。記事の分類としては「プロジェクト統合マネジメント✕基本概念」です。 なお初めての方はこちらの記事からお読みいただくことをオススメします。 プロジェクトマネジメント講座の全体像 ◆変更履歴◆ 2024.06.11 初版公開 プロジェクト計画書は会社により異なる本noteで最も伝えたいメッセージがこれです。これが理解できている人は、もうここから先は読まなくても大丈夫なくらい今回はこの話しかしません。 なぜこれが一番のメッセージかと言うと、プロジェクト計画書ってプロジェクトマネジメントの世界では非常によく聞くドキュメントで、いかにも公式っぽい響きもあり標準化もされてそうな雰囲気があるため、 『プロジェクト計画書とはこんな目次のこういうものがスタンダードだ!』 という思い込みが発生しやすいからです。しかし実

                                  【プロマネ講座】会社により異なるプロジェクト計画書とPMBOKの関係|コーヒー好きのPM
                                • PMだけが役割の境界線を越えてもプロダクトは作れない プロダクト開発の肝は「全員でやっていく」文化形成

                                  株式会社ビットキー・プロダクトマネージャーの三竹氏は、プロダクト開発において、プロダクトマネージャー・デザイナー・エンジニアそれぞれが自身の役割を越境する大切さを話しました。 三竹氏の自己紹介 三竹弘司氏:では、今回はビットキーの三竹が、「越境するプロダクト開発」についてLTを始めていきたいなと思います。よろしくお願いします。 アジェンダを簡単に説明します。最初にビットキーを紹介がてら、「プロダクト開発をこんなふうにしているよ」というところを、フローや役割分担、あとは越境などを説明しつつ、各自、各ロールへのエピソードをメンバー各位で共有していきたいなと思っています。 最初に、私とビットキーの紹介を簡単にしたいなと思います。私は三竹弘司と申します。ビットキーでプロダクトマネージャーをやっています。 経歴を簡単にいうと、新卒でSIerに入って、エンジニアとしてキャリアスタートして、システム開発

                                    PMだけが役割の境界線を越えてもプロダクトは作れない プロダクト開発の肝は「全員でやっていく」文化形成
                                  • PMとしてnoteで発信を始めて3年。学びのトリプルループがまわった話。|たけまさ | プロダクトマネージャー

                                    こんにちは。プロダクトマネージャーのたけまさです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! PMのお仕事に関する発信を始めて3年が経ち、19記事を公開しました。今回は発信をはじめる前後で何か変わったのか?良いことあったのか?を振り返ります。 noteやブログを書きたいけど一歩目がわからない。興味はあるがその先のイメージがわからない。そんな方のご参考になれば幸いです! 発信を始めて一番変わったこと学びのトリプルループが回るようになった自分の学習プロセスに「外部からの知見と学習機会」がもたらされたことが一番の変化です。自分が発信したことを通して、外部から知見や機会が提供され学習結果が強化されるようになりました。学びの構造を3つのループで説明します。 学びのトリプルループ構造図1つ目

                                      PMとしてnoteで発信を始めて3年。学びのトリプルループがまわった話。|たけまさ | プロダクトマネージャー
                                    • 昭和男子なら誰もが知ってる?「11PM」にまつわるアナログブラウン管テレビなお話 - うめじろうのええじゃないか!

                                      本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー 先日、ももはな社長のログを読んでいてふと・・ 思い出した事があります・・・ however-down.hatenablog.com 昭和レトロなアナログブラウン管テレビに関する話題にて・・思い出したるは・・・ そう!昭和の男子なら誰もが知っている? 「11PM」(イレブンピーエム)!!^^; 昭和な男子諸君はご存じですよね!そうです! ♪シャバだばシャバだば~~・・・ ですねっ・・笑 youtu.be 昭和を代表する?お色気コンテンツ満載の情報番組「11PM」^^;! 皆さんも、昭和な男子なら夜な夜な観てたでしょ・・?笑 この番組を思い出したのは他でもない・・ 夜の11時に始まるこの番組・・ 当時小学~中学生だった私は思春期真っただ中でしょ・・^^;もうね・・ この番組が観たくて観たく

                                        昭和男子なら誰もが知ってる?「11PM」にまつわるアナログブラウン管テレビなお話 - うめじろうのええじゃないか!
                                      • 「エンジニアのインサイト、全くわからん」からのスタート。私大文系出身者がハッカソンのPMをやってみた - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                        記事の目的 こんにちは!ファストドクター株式会社のDX推進担当、小出です。2023年7月1日から2日にかけて、ファストドクターはQiita株式会社と共同で”Qiita × Fast DOCTOR Health Tech Hackathon”を開催いたしました。今回は特にエンジニアリングのバックグラウンドを持たない私大文系星人が、どのようにしてハッカソンイベントのPMを担ったのか、そしてその結果はどのようなものだったのか?をここに記述し、微力ながら、今後の日本におけるハッカソンカルチャーの礎に少しでも貢献できればと思っております・・・。 Health Tech Hackathonとは? 日本の医療はこれから「超高齢社会」という需要増と「医師の働き方改革に伴う残業時間の制限」という供給減の二重苦に向き合わなければなりません。では、この医療リソースの不足に我々はどのように向き合えばよいのでしょう

                                          「エンジニアのインサイト、全くわからん」からのスタート。私大文系出身者がハッカソンのPMをやってみた - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                                        • PMが育休取得した(後編):同僚との感想戦 & 上司へのインタビュー - inSmartBank

                                          おはようございます、こんにちは、こんばんは。スマートバンク社プロダクトマネージャ(以降PMと記載)のBNBNです。2023年5-6月の2ヶ月間育児休業を取得していました。 前編では自分と家族の体験談を書きました。 blog.smartbank.co.jp 後編では引継ぎ先同僚との感想戦 & 上司へのインタビューを掲載します。育休取得の検討をするときは「家族にとって良いことなのか」という観点と同じくらい、「職場の上司・同僚が好意的に捉えてくれるのか」が重要な判断材料になります。 この記事を読むことで「スタートアップでも子育てしながら働けそうだな」「こういう引継ぎをすれば仕事が回りやすいんだな」「この点は改善したほうがもっと良い運用ができそうだな」「経営陣の本音はこんな感じなのか」など、感じてもらえたら嬉しいです。 良かった事も、上手くできなかった事も、明かしたことがない社内事情も、めちゃくち

                                            PMが育休取得した(後編):同僚との感想戦 & 上司へのインタビュー - inSmartBank
                                          • Github Projectsとタスクリストでissue管理を試行錯誤しているPMの話

                                            概要 私は普段、PMとして複数の開発案件のプロジェクトマネジメントをしています。 エンジニアなら実装に、デザイナーならUI作成に、そしてPMならそれらの管理に集中できるようタスクの作り方や管理方法を日々模索しているわけですが、調べてみても「具体的なタスクの作り方のベストプラクティス」があまり出回ってない印象です。 本記事では自分がどのようにタスク管理しているかを具体的に紹介してみようと思います。 前提 ソースコードはGithubで管理しています 実装タスクは Github issue と Projects機能 で管理しています Beta版のタスクリスト機能を使ってissue同士の紐付けを行なっています ウォーターフォールでもアジャイルでも使ってます Projects機能 Githubの標準機能で、issueをカンバンやリストで見やすく管理できる機能です。 カスタムフィールドを追加する、独自

                                              Github Projectsとタスクリストでissue管理を試行錯誤しているPMの話
                                            • ゆくゆくはPMを目指したい!向上心あるエンジニアさん大募集! - 株式会社ヴィックスエイジのインフラエンジニアの採用 - Wantedly

                                              ヴィックスエイジの立ち上げから働く営業部リーダー。 みんなに頼られる一方で二児の母として育児中。 働く女性のロールモデルであり、三大変人の一人として君臨。

                                                ゆくゆくはPMを目指したい!向上心あるエンジニアさん大募集! - 株式会社ヴィックスエイジのインフラエンジニアの採用 - Wantedly
                                              • モダンPMへの誘い ~ プロジェクト・コントロールの目的とEVMS | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                わたしの働くエンジニアリング業界では、「プロジェクト・マネージャー」という職務のほかに、「プロジェクト・コントロール・マネージャー」というポジションを置くことが、国際的な慣習だ。プロマネは普通、PMと略称するので、区別するために、プロジェクト・コントロール・マネージャーはPCMと呼ぶ。もっとも、小規模なプロジェクトや国内案件では、プロマネがPCM職務を兼務することも多い。だが、プロマネとPCMの仕事の内容は、区別している。PCMの仕事は、プロジェクトのコントロールである。 ・・こう書くと、怪訝な思いをする人も多いだろう。というのは、カタカナ英語で言う『マネジメント』も『コントロール』も、日本語に翻訳すると、同じ『管理』になってしまうからだ。プロマネもPCMも、脳内で翻訳すると「プロジェクト管理者」だ。何が違うのか? だが、英語でManageとControlというと、意味もニュアンスもずいぶ

                                                  モダンPMへの誘い ~ プロジェクト・コントロールの目的とEVMS | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                • ともによいプロダクトを突き詰めるために。エンジニアが考える、良いPMとは? |LINE PM note

                                                  よいプロダクトマネージャー(以下、PM)とはどのような人なのでしょうか。PMは誰しも気になっていることかと思います。本記事では、PMと一緒に仕事をするエンジニアの視点でサーバーサイドエンジニアの渡邉 直樹さんに「よいPM」について、思いを語ってもらいました。 ーずばり、エンジニアから見るよいPMとはどんな人だと思いますか?ステークホルダーの意見を鵜呑みにせず、なぜやるべきかを把握し、常にプロダクトにおいて何が大事かを考え抜くことはPMのスキルとしてとても重要だと思います。プロダクト開発現場において「目的」はすごく大事なことですが、何のためにつくるのか、目的が曖昧になってしまうケースがあります。目的と手段が混同していることも起こりがちですね。PMが「なぜやるのか」に対して納得感を持って、ステークホルダーへのヒアリングを重ねることでプロジェクトに関わるメンバー間での共通認識が生まれていくと思っ

                                                    ともによいプロダクトを突き詰めるために。エンジニアが考える、良いPMとは? |LINE PM note
                                                  • 「1人目PMはCEOの目線でプロダクトを考えよ」 大事にすべき“ファウンダーの壮大な空想”への理解

                                                    1人目PMが大事にすべきことは? Ken Wakamatsu氏(以下、Wakamatsu):では次は、EmilyさんのMind the Productのお話です。やはり、最初のPMという方がたくさんいるんじゃないかと思いますが、そういう意味でEmilyさんは、最初のPMは自分が作ったプロダクトを渡す面もあるし、最初のプロダクトマネージャーとして、CEOが今まで作ってきたことを、また新しく引き継ぐというところがあると思いますが、そこについて同感や共感した部分はありましたか? 水島壮太氏(以下、水島):僕自身は起業家ではないので、CPOとして入る時やPMで入る時は1人目のケースが多いですね。 おっしゃるとおり、プロダクトの設計を最初にしたのはファウンダーであることがけっこう多くて、そこからマルチプロダクトに行きたいんだというタイミングで入っていくケースもあると思いますし、既存のプロダクトがうま

                                                      「1人目PMはCEOの目線でプロダクトを考えよ」 大事にすべき“ファウンダーの壮大な空想”への理解
                                                    • エンジニア人生初のPM体験を終えて

                                                      エンジニア人生初めてのPM体験について振り返ってみて、色々思うとことがあったので記事にまとめてみました。 📝 プロジェクト概要 OpenAIを使った開発案件。納期は1ヶ月。 フェーズ1は終えており、今回は機能強化フェーズ。 👨‍💻 技術スタック Frontend Next.js in Typescript Reactフレームワーク。開発体験もよくTypescriptの相性も抜群。 Backend FastAPI in Python Node.jsやGoに並ぶ高速な動作環境を提供できる。また、Pydanticを合わせて使うことで型定義が可能になり、パフォーマンス向上につながる。 データベース MongoDB(NoSQL) Firebase(Firestore)と同じNoSQLを提供しており、データ管理が簡単に行えて、データ設計も容易に変更可能なため、仕様が急遽変わってもすぐに対応できる

                                                        エンジニア人生初のPM体験を終えて
                                                      • 吉祥寺.pm35オフラインを開催しました - kichijojipm’s blog

                                                        kichijojipm.connpass.com もう1ヶ月近く経ってしまいましたが、吉祥寺.pm35オフラインを12月1日に開催しました。 当日の資料のうち、公開されているものは以下の通りです。 kichijojipm.connpass.com 今年はオフラインを2回、オンラインを2回と、それなりのリズムで開催できました。 ちょっと開催の間隔がオンラインと、オフラインで近過ぎたかも…という若干の反省はありましたが、どの回も盛況に終わることができました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 来年、2024年は吉祥寺.pm10周年を迎えます。 なんとなくお酒の勢いで始めたイベントがこんなに続くとは夢にも思いませんでしたが、続けることで認知も広がり、いろいろな方に自己紹介するときに、「吉祥寺.pmというイベントをやっています」→「聞いたことあります」「参加したことあります」という会話

                                                          吉祥寺.pm35オフラインを開催しました - kichijojipm’s blog
                                                        • 【PMの悩み】「みんな気づいてるけど指摘しない問題」をGPT Builder(GPTs)で見つけ出す - ABEJA Tech Blog

                                                          はじめに PiM(プロジェクトインサイトマネージャー)のコンセプト カスタムGPTの機能と要件 カスタムGPTの作成 実際の対話ログ おわりに はじめに この記事はABEJAアドベントカレンダー2023の5日目の記事です。こんにちは。プロジェクトマネージャーのブレイニーです。私はABEJAでPMアシスタントとして業務に取り組みつつ、PM研修を受講したり、プロジェクトマネジメントの手法が解説されている書籍を通じて理解を深めたりなどしています。そんな中、プロジェクトマネジメントのよくある失敗として、以下のようなケースが紹介されていました。 プロジェクトを進めている最中に突然新しいリスクや問題が浮上して、その結果、予期していなかったスコープ変更や、納期の遅延が必要となってしまう プロジェクトマネジメントでは、当初は見えていなかった問題が原因となって、計画通りにプロジェクトが進まなくなってしまうこ

                                                            【PMの悩み】「みんな気づいてるけど指摘しない問題」をGPT Builder(GPTs)で見つけ出す - ABEJA Tech Blog
                                                          • Slovak PM Robert Fico in hospital after shooting

                                                            Robert Fico was attacked outside a cultural centre in the town of Handlova, and a suspect was detained.

                                                              Slovak PM Robert Fico in hospital after shooting
                                                            • テレビにもPCにも“ちょうどいい”スピーカーFOSTEX「PM0.3BD」 - 価格.comマガジン

                                                              昨今のAV機器は映像/音声ともにHDMIを使って伝送するのが基本だが、AVシステムの音質強化を考えたときに、さらにシンプルな方法がないわけではない。それがアナログ接続だ。 そこで、今回はアナログ接続でテレビの脇で使えそうなアクティブ(アンプ内蔵)スピーカーFOSTEX(フォステクス)「PM0.3BD」をレビューしてみたい。アナログ接続すればテレビ脇で、USB接続すればPC脇で……と使い勝手のよい小型モデルだ。 アナログ/デジタル音声入力を持つFOSTEXのアクティブスピーカー「PM0.3BD」。寸法は110(幅)×133(奥行)×212(高さ)mmとかなりコンパクト

                                                                テレビにもPCにも“ちょうどいい”スピーカーFOSTEX「PM0.3BD」 - 価格.comマガジン
                                                              • AWS移行プロジェクトのPMとして入社後1年経ったので振り返ってみた | DevelopersIO

                                                                プロジェクトマネージャーの頭の中を書いてみました。 (本当は美味しいもの食べたいな、とかコーギーってかわいいよな、とか考えています。) AWS事業本部 マイグレーション部松浦です。 今月の終わりでちょうど入社して1年が経ちます。早い・・・ なので、この1年を振り返ってみたいと思いブログを書きました。 AWS移行におけるプロジェクトマネージャーとは、を考える良い機会になったのでよかったらご覧ください。 (最後に宣伝あり) 入ってからやっていたこと プロジェクトに関わる各種対応、およびチーム立ち上げ時期ということもあり、主に以下のような取り組みをしていました。 プロジェクト対応 提案活動 移行案件の推進、プロジェクト管理 全体的な状況整理や顧客調整 技術的な実務はソリューションアーキテクト(以下SA)、AWSエンジニアの方が対応 チームの立ち上げ 情報整理や調整 AWSプログラム プロジェクト

                                                                  AWS移行プロジェクトのPMとして入社後1年経ったので振り返ってみた | DevelopersIO
                                                                • 在シリコンバレー15年超のプロダクトマネージャーに聞く、現地のPM事情と「これから起きること」

                                                                  新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入った後2005年に渡米し、以降プロダクトマネージャー(PM)などとして、Meta(旧Facebook)やeBayをはじめ、いくつものTech系企業を渡り歩いている河根拓文さん。特集「一流のプロダクトマネージャー」第2回では、15年以上シリコンバレーで活躍する彼の言葉をつづる。 先進的なTech系企業が集まる米国西海岸のPMについて、「ここ10年くらいで大きく変わりました」としつつ、今後も「3つの変化があると思います」と見据える河根さん。長年の経験を基に、現地のPM事情と「これから起きること」などを語ってもらった。【藤崎竜介】 〈Profile〉 河根拓文(かわね・たくふみ) Drivemode ヴァイス・プレジデント・オブ・プロダクツ。 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニー(日本支社)に入社。2005年にUCバ

                                                                    在シリコンバレー15年超のプロダクトマネージャーに聞く、現地のPM事情と「これから起きること」
                                                                  • 2023-12-01 吉祥寺.pm ベストプラクティスと組織とIaC

                                                                    ベストプラクティスなんてものはない

                                                                      2023-12-01 吉祥寺.pm ベストプラクティスと組織とIaC
                                                                    • PM2.5は思っているよりも小さい:めざまし8【2024/04/17】 | 何ゴト?

                                                                      PM2.5の話です。 「PM2.5」とは、小さな粒子のことで、 これが、思っているよりも小さいです。 どれくらい小さいかというと、 こちらが、スギ花粉の大きさで、直径が30マイクロメートル。 1ミリの百分の1の大きさくら The post PM2.5は思っているよりも小さい:めざまし8【2024/04/17】 first appeared on 何ゴト?.

                                                                        PM2.5は思っているよりも小さい:めざまし8【2024/04/17】 | 何ゴト?
                                                                      • モダンPMへの誘い 〜 EVMSでは、いつ費用を計上すべきか | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                        前回の記事『モダンPMへの誘い ~ プロジェクト・コントロールの目的とEVMS』 (2024-02-25)では、「コストとスケジュールのコントロールの主要目的とはプロジェクトの着地点予測である」と書いた。つまり、あなたのプロジェクトはいつ終わるのか、完了時点ではトータルでいくらの費用を使うことになるのか、を予測することが眼目だ。その計算では、現時点での出来高EVと、これまで使った実績出費ACとの比率を表す、Cost Performance Index (CPI = EV / AC)などの指標が重要になる訳である。 ところで、ここで1つ重要な問題を考えなければならない。それは費用を認識し、計上するタイミングの問題である。ここを間違えると、出来高と実績を比較したり、CPI等の指標を計算することに、意味がなくなってしまうからだ。 例をあげよう。たとえば、何らかのマシンを、外部の業者から購入する場

                                                                          モダンPMへの誘い 〜 EVMSでは、いつ費用を計上すべきか | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                        • モダンPMへの誘い 〜 出費が予定を超えなければ大丈夫? | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                          もう10年以上も前のことになるが、ある大手システム・インテグレーターに呼ばれて、そこの有力なプロジェクト・マネージャーさん達の話を聞いたことがある。プロマネさんの1人は、こんな話を切り出した。 「PDCAサイクル、なんて言ってもさ、それって大体、絵に描いた餅じゃないか。そもそも最初に計画なんか、ふつう立てないだろ? プロジェクトに飛び込んだら、最初はまず、様子を観察するはずだ。顧客やメンバーに話を聞いて、これまで使った費用とかを確認して、状況を理解する。その上で方針を決めて、やるべきことをやっていく。これが現実のサイクルじゃないか。」 その時は、ふーん、と言う気持ちで聞いていたのだが、後になって、この人はいわゆる「OODAループ」の説明をしていたのだと気がついた。PDCAはPlan, Do, Check, Actionの略だが、OODAはObserve, Orient, Decide, A

                                                                            モダンPMへの誘い 〜 出費が予定を超えなければ大丈夫? | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                          • PMと開発チームで解決策の手戻りを防ぐ、松竹梅フレームのススメ|たけまさ | プロダクトマネージャー

                                                                            こんにちは、プロダクトマネージャーのたけまさです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! 今回は「プロダクト開発で手戻りを防ぐ松竹梅フレーム」を紹介します。昔一緒に働いていたエンジニアが、私との会話でよく使ってくれていたものを型にしました。この方との仕事は認識齟齬や手戻りがなく、とてもスピード感のあるものでした。 この経験をもとに解決策の検討手段として、様々なチームとの協業に使うようになりました。HowのオーナーシップをPMから開発チームへ移譲する場面でも、非常に効果を発揮します。 松竹梅フレームとは何か?PMが「解決する課題の範囲」(開発スコープ)を定義し、開発チームと共に解決策の着地点を探るためのフレームです。 これは「実装コスト観点で松竹梅3つの解決策を置き石とする。解

                                                                              PMと開発チームで解決策の手戻りを防ぐ、松竹梅フレームのススメ|たけまさ | プロダクトマネージャー
                                                                            • ホワイトハッカー、個人開発、シリコンバレーPM… 2024年前半に読まれたエンジニア向け記事5選

                                                                              2024年前半のエンジニア業界は、OpenAIやCloude3など生成AIを中心にさまざまな話題が席巻しました。ではログミーTechではどのような記事が読まれたのでしょうか。ランキング形式で5つ紹介します。 2024年前半に読まれた記事第5位 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 まつもとゆきひろ氏が、動的型付け言語と静的型付け言語のメリット・デメリットについて語りました。 ログミーTechアンバサダーであるまつもとゆきひろ氏のVoicyチャンネル「Matzチャンネル」の第17回目の放送です。「動的型付け言語と大規模開発」について話しています。 2024年前半に読まれた記事第4位 「数千万円かかるコスト」と「山のような技術的課題」 開発者たちが語る、日本語LLMの現在地 東京工業大学情報理工学院 教授の岡崎直観氏とELYZA

                                                                                ホワイトハッカー、個人開発、シリコンバレーPM… 2024年前半に読まれたエンジニア向け記事5選 
                                                                              • PMに必要な「3つの情報収集」──知識・経験不足のプロジェクトにおいても意思決定を行う

                                                                                プロジェクトマネージャー(PM)を任されることは、責任のある役割を与えられる名誉なことですが、不安を感じることも多いのではないでしょうか。部門を横断したプロジェクトが組まれることで専門外の領域を含むことも多い状況になり、自分よりも特定の能力で上回るメンバーを多数抱えながらプロジェクトを進めなければいけない。本稿では、そのような状況にあるPMが取り組むべきことをお話しさせていただきます。 専門外領域が多いプロジェクト、どう成果を上げるか? 部門横断でメンバーが集まるようなプロジェクトでは、これまでの経験や知識はあるものの意思決定する上で、わからないことが多い状況に置かれやすいと思います。もちろん、マネージャーである以上は、自分よりも知識や経験の多い各分野に通じたメンバーがいる状況下であっても意思決定を行わなければいけません。社長を筆頭とした上位のマネジメント層にもなれば、性質の異なる部門を統

                                                                                  PMに必要な「3つの情報収集」──知識・経験不足のプロジェクトにおいても意思決定を行う
                                                                                • 6月30日 PM6時30分 - HONEST

                                                                                  日曜日、 夏だったらまだ明るい、冬だったらもう真っ暗。夕方から夜に突入しかけているタイミング、それがPM6時30分だと思っている。ちょっとだけ夜に足が入りかけたこの時間に、個人が置かれている今の環境が色濃く滲み出ていると思う。 繁華街、住宅街、ビジネス街、観光地、などなど。全てがギュッと凝縮されている街、ここ東京。 この時間帯に歩いてみると、人生模様が見えてくる。あくまで個人の見解だけど、東京は統一感を求められないから、それぞれがそれぞれの行き方をしていて、そこまで互いに鑑賞していないと思う。だからこそ、無限のドラマが見れるのだ。 少し雨が降り始めていた17時過ぎ。僕は有楽町線に乗っていた。普段は行かない場所で野暮用があり、恐らく1年以上ぶりに乗車した。いつものように座席には座らず、ドア付近で寄りかかりながら本を読んでいた。 とある駅で降車した家族。ベビーカーを押していたから、赤ちゃんがい

                                                                                    6月30日 PM6時30分 - HONEST