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Python3の検索結果81 - 120 件 / 121件

  • ようやく vim-lsp に乗り換えた話 (pylsp-mypy で苦労した話) - Qiita

    RubyKaigi Takeout 2021 に参加して、typeprof などをフルに利用するには LSP を使えるようにしておく必要があるな、と気づきました。 思い立ったが吉日ということで、自分の vim 環境を ALE から LSP に乗り換えることにしました。 その過程で、mypy による lint を有効にするのに苦労したので、備忘録としてメモを残します。 前提 python 使い ALE は lint 用に使っていて、formatter としては使っていない flake8, isort, mypy を linter として使っている vim の plug-in manager には dein を使っている LSP を有効にする 本体である vim-lsp を使います。 細かい設定をやってくれる mattn/vim-lsp-settings も合わせて入れます。 # LSP (L

      ようやく vim-lsp に乗り換えた話 (pylsp-mypy で苦労した話) - Qiita
    • Python: ipywidgets で Jupyter に簡単な UI を作る - CUBE SUGAR CONTAINER

      Jupyter を使ってデータを可視化していると、似たようなグラフを何度も描くことがある。 そんなとき、変数の値を変更しながらグラフを描画するセルを実行しまくるのは効率があまりよくない。 そこで、今回は ipywidgets を使って簡単な UI を作ることで、Jupyter でインタラクティブな操作ができるようにしてみる。 グラフの描画には、今回は主に Matplotlib を使うことを想定している。 使った環境は次のとおり。 $ sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 11.2.2 BuildVersion: 20D80 $ python -V Python 3.9.2 $ pip list | grep widgets ipywidgets 7.6.3 jupyterlab-widgets 1.0.0 widgetsnbextension

        Python: ipywidgets で Jupyter に簡単な UI を作る - CUBE SUGAR CONTAINER
      • attrsの使いどころとdataclass - Keep on moving

        masahito.hatenablog.com この記事は^の記事の続きです。^を読んでから読むと良いと思います。 なお、今回のサンプルコードはこちらにあります。(間違いなどありましたらご指摘ください) github.com TL;DR attrsのつかいどころ 今Python3.5 or 3.6を使っている。今後dataclassを使いたい dataclassで slotsなどを使いたい場合にボイラープレートコードを避けたい slotsの効果 attrsとは www.attrs.org 簡単にいうとPython でclassを書くときのボイラープレートになるところがスッキリかけるものです。 1 Overviewで書かれているコードを軽く解説します。 >>> import attr >>> @attr.s ... class SomeClass(object): ... a_number

          attrsの使いどころとdataclass - Keep on moving
        • decoratorを使ってログ出力コードの削減し可読性を上げた話 - NTT Communications Engineers' Blog

          この記事では TypeScript ver4.x にて実験的な機能である decorator を使い、ログ出力コードを削減・コードの可読性を上げた経験を紹介します。 はじめに 背景 decorator とは decorator を使ったログ出力方法の検討 decorator を使ったログ出力の実装 実装時にハマったこと等 関数定義方法の変更 非同期・同期両方に対応 クラス名の取得 ログメッセージの統一 その他考慮した点 ライブラリの利用 実践結果 良かった点 悪かった点(苦労した点) まとめ 参考文献 はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの加藤です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork の開発エンジニアをしています。 今回は TypeScript ver4.x にて実験的な機能である decorator を使った事例紹介をします。我々開発チームではログ出力のための

            decoratorを使ってログ出力コードの削減し可読性を上げた話 - NTT Communications Engineers' Blog
          • JavaScript metaprogramming with the 2022-03 decorators API

            More information on the syntax and semantics of decorators (optional section)  # (This section is optional. If you skip it, you can still understand the remaining content.) The syntax of decorator expressions  # A decorator expression starts with a chain of one or more identifiers, separated by dots. Each identifier except the first one can be private (prefix #). Square brackets [] are not allowed

            • A 100x speedup with unsafe Python

              We're going to speed up some numpy code by 100x using "unsafe Python." Which is not quite the same as unsafe Rust, but it's a bit similar, and I'm not sure what else to call it... you'll see. It's not something you'd use in most Python code, but it's handy on occasion, and I think it shows "the nature of Python” from an interesting angle. So let's say you use pygame to write a simple game in Pytho

              • 漸進的型付けの未来を考える - yigarashiのブログ

                この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017 11日目の記事です. アブストラクト 漸進的型付けは,ひとつの言語の中で静的型付けと動的型付けをスムーズに組み合わせるための技術です. よく知られた特徴は any 型を使った静的型付けで, TypeScript や Python といったプログラミング言語には既に実装されています. しかし,理論と実際のプログラミング言語の間には大きなギャップが存在します. 特に,漸進的型付けの理論で提案されているキャストを用いた動的型検査が実装されていないために, 静的型付けの恩恵を十分に得られていないという問題があります. この記事では,まず漸進的型付けの理論をコード例を用いて紹介し, 現状の漸進的型付き言語が抱える問題を解説します. そのあとで,漸進的型付き言語が目指すべき目標を理論的視点から論じます. それらの目標は,静的型付けを

                  漸進的型付けの未来を考える - yigarashiのブログ
                • I'm not feeling the async pressure

                  I'm not feeling the async pressure written on Wednesday, January 1, 2020 Async is all the rage. Async Python, async Rust, go, node, .NET, pick your favorite ecosystem and it will have some async going. How good this async business works depends quite a lot on the ecosystem and the runtime of the language but overall it has some nice benefits. It makes one thing really simple: to await an operation

                  • Pythonハッカーガイドブック -達人が教えるデプロイ、スケーラビリティ、テストのコツ- - forest book

                    マイナビ出版 さんから献本していただきました。ありがとうございます! book.mynavi.jp 本書は初学者向けではなく、Python である程度プログラミングができるようになった後にスキルアップするための、中級者向けの書籍になります。昨今の流行りから言うと、例えば、データサイエンスに関わるデータサイエンティストやプログラマーがより実践的で効率のよいプログラムを書くことや、Python を使ったプロジェクトをうまくまわすための手助けになるでしょう。 本書では Python プログラミングでよく知られたプラクティス、ドキュメント作成、パッケージング、テスト、パフォーマンスの最適化とアーキテクチャなどが紹介されています。 著者の Julien Danjou 氏は、OpenStack という、巨大な Python プロジェクトのコントリビューターであり、チームリーダーを務めているようです。冒

                      Pythonハッカーガイドブック -達人が教えるデプロイ、スケーラビリティ、テストのコツ- - forest book
                    • Poetryがとてもいいという話

                      Poetryの使用感がとてもよく、Pythonでコードを書く際はPoetryが必須の体になってしまいました。 そこでPoetryはいいぞ!という話と、Poetryの簡単な利用方法をまとめたいと思い本記事を書き始めました。 Poetryに出会うまでのライブラリ管理 私は4年くらい前からPythonのコードを書くようになりました。 いろいろ試行錯誤した結果Poetryに行き着きましたが、それまでの経緯を軽くまとめます。 pip + requirements.txt requirements.txt は例として以下のような内容を記述したテキストファイルになります。 ファイル名は特に指定はありませんが requirements.txt としているプロジェクトをよく見ます。 # requirements.txt click==8.0.3 requests==2.27.1 使い方としては通常の pip

                        Poetryがとてもいいという話
                      • Visual Studio Codeの新しいPython言語サーバーPylance

                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                          Visual Studio Codeの新しいPython言語サーバーPylance
                        • 【競プロ】PythonとPyPyの速度比較 - Qiita

                          概要 競技プログラミングを行っているときに,PythonでTLEを出したコードをPyPyで出すとACになったり,逆にPyPyでは通らないコードがPythonでは通ったりして,やりづらかったので,どちらで出すべきかを考えるために,よく使う手法それぞれの実行時間を計測しました. 計測時間はすべてAtCoderのコードテストで測定しています. 新ジャッジシステム 新ジャッジでの結果に更新しました.Python,PyPy共に速度の改善が見られます.特にPyPyは相当早くなっています. ループ

                            【競プロ】PythonとPyPyの速度比較 - Qiita
                          • Pythonにおけるデバッガ: pdb, ipdb - Qiita

                            この記事はTech Trainの主催する【User Ver.】TechTrain Advent Calendar 2019の25日目、最後の記事です! 大阪工業大学の小林が担当します。 Pythonでのデバッガの記事です。 プログラミングを始めた当初は、デバッグといえばprintデバッグでしたが、デバッグツールの使い方を覚えればより快適なデバッグができるようになりました。 紹介するのはpdb、ipdbです。 ipdbは絶望的なまでに日本語資料がありません。 というか英語資料もなかなかありません。 頑張って調べてまとめました。 pdbとは? pdbはデバッガの1つです。 デバッガとはエラーの原因を突き止めて修正するというデバッグをスムーズに簡単に行うことができるようにするツールです。 ドキュメントはこちら デバッグモードへの入り方 以下のようなコードがあるとします。 import json

                              Pythonにおけるデバッガ: pdb, ipdb - Qiita
                            • 正規表現:AND(かつ)の表現方法 | WWWクリエイターズ

                              正規表現の「AND(かつ)」の表現 正規表現において、複数のパターンの論理積「AND」、すなわち「A、かつB」といったパターンの並列表現はややトリッキーです。初学者にはややハードルが高いかもしれませんが、記事後半に解説を加えておきましたので、よくわからない方はご一読下さい。 〇〇を含む、AND(かつ)、〇〇を含む AND(かつ)条件の例として、リテラル(=ただの文字)のマッチを考えてみます。下記は、「ラーメンを含む、かつ、カレーを含む」という、お子様も大好きなメニューの定番をマッチングする正規表現です。 // ラーメンを含み、かつ、カレーを含む文字列の表現 ^(?=.*ラーメン)(?=.*カレー).*$ 注目すべきは、「(?=」「)」の括弧です。これは肯定先読みを言いますが、こちらについては、追って解説します。 〇〇を含む、AND(かつ)、〇〇を含むまない 同様に、否定先読みを組み合わせて

                              • Python: Queue に型を付ける - Qiita

                                皆さん、普段 Python でコードを書くときはちゃんと型を書いてますよね? まだ型の書き方を知らない場合は Software Design 2020年 5月号の『Python でも型チェックしよう』を読むといいと思いますよ (宣伝)。 レビューのお手伝いをした『Python でも型チェックしよう』(by @t2y)が掲載されているSDが発売されました。型ヒントを使ってみたい方におすすめです。また、3.8で導入された Protocolなども紹介されており、すでに使っている方にもお勧め! / Software Design 2020年5月号 https://t.co/JL5GgO0mcq — tk0miya (@tk0miya) April 18, 2020 私はコードに型をつけ始めておおよそ 3年ぐらいになるのですが、いまでは型がないと落ち着かなくなっています。 コード規模がある程度大きく

                                  Python: Queue に型を付ける - Qiita
                                • Sphinx-2.4 で進化した型機能を使おう - Qiita

                                  先ほど Sphinx-2.4.0 をリリースしました。 Sphinx は 2ヶ月ごとの定期リリースを目指しているので、大体予定通りのリリースです。 2.4.0 では autodoc まわりの機能が大きく改善されました。この記事ではその改善点についてまとめたいと思います。 変数アノテーションへの対応 autodoc: Support type annotations for variables #7051: autodoc: Support instance variables without defaults (PEP-526) これまで、コード内の変数アノテーションはドキュメント化されていなかったのですが、2.4 からはドキュメントに出力されるようになりました。 いまや型情報は規模の大きいプログラムを書くのに欠かせない情報となっています。型情報をアノテーションすることは、あなたと開発チー

                                    Sphinx-2.4 で進化した型機能を使おう - Qiita
                                  • pythonのtyping_extensions.Protocolがなぜ嬉しいか(propertyの例) - podhmo's diary

                                    mypyで使えるProtocolが便利という話の例。 structural subtypingをやる際にgoでもほしいと想うことが多かった例がProtocolでは大丈夫なので良いなーという例(今回はそのうちのひとつだけを紹介)。 Protocol? Protocolをいつ使いたくなるかというと、大抵は複数ある何かを同一視したくなった場合。 例えば以下の様な例があげられる。 クラスの継承関係を無視して同様のふるまいを持つものを同一視したいとき ある値を持つものを同一視したいとき 関数とcallable objectを同一視したいとき 同一視した表現を受け取って再帰的に同一視した表現を返したいとき (self-reference) mypyでの型チェックはnominalなので、こういう構造を利用して同一視したい場合にはstructural subtypingが欲しくなる。これ用のinterfa

                                      pythonのtyping_extensions.Protocolがなぜ嬉しいか(propertyの例) - podhmo's diary
                                    • なぜGuidoはmap() やfilter(),reduce() そしてlambdaをPython 3から取り除きたかったのですか?

                                      回答 (2件中の1件目) Guidoは基本的に関数型プログラミングについてあまり共感していないみたいで、map, filter, reduceは「list comprehensionがあるから要らない」という立場のようです。 ただ、今年になってからGuidoは「TypeScriptを見てたら考えが変わった」とか発言してて(静的型付けの文脈ですが)、もしかするとこの流れで関数型プログラミングに対する考えにも影響があったりするのかもしれません。 あと、GuidoがBDFLを引退したので相対的に影響力が下がって、Pythonコミュニティにおける関数型プログラミングに対する熱意が変化するかも...

                                        なぜGuidoはmap() やfilter(),reduce() そしてlambdaをPython 3から取り除きたかったのですか?
                                      • multiprocessingとグローバル変数

                                        2019/12/10 01:00 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 これは DeNA Advent Calendar 2019 の10日目のエントリーです。 9日目は jukey17 さんの Google.Protobuf.Reflectionを利用してC#でProtocol Buffersを汎用的に解析する話 でした。 動作環境など 本エントリに登場するサンプルのコードは次の環境で動作を確認しています。 macOS: 10.15.1 Python: 3.8.0 リポジトリ: https://github.com/tsuyukimakoto/chore_multiprocessing_py38 Python3.8(macOS)のmultiprocessingについて さて、Pythonには GIL(Global Interpret

                                        • 木を標準出力する【Rust, Python3】 - Qiita

                                          皆さんは木を標準出力してますか?この木なんの木気になる木1。木構造を扱うことは多くても出力するとなると適当にすませているのではないでしょうか? 木構造を書く機会が多かったので今回備忘録として投稿します! 最近はRustばかり書いていますが、他の言語でも同じ考え方で実装できるよう、Pythonでも書きました。色々な出力様式が考えられますが、bashで用いられている tree コマンド2の出力形式が一番楽そうなので、このフォーマットでの出力を本記事では目指すことにします。 tree コマンドの出力はこんな感じです。このディレクトリは表示用に適当に作ったものです。 $ tree . ├── a1.txt ├── hoge_dir │   ├── a2.txt │   ├── a3.txt │   ├── a4.txt │   └── fuga_dir │   └── a5.txt ├── src

                                            木を標準出力する【Rust, Python3】 - Qiita
                                          • Release v0.21.0 · evanw/esbuild

                                            This release doesn't contain any deliberately-breaking changes. However, it contains a very complex new feature and while all of esbuild's tests pass, I would not be surprised if an important edge case turns out to be broken. So I'm releasing this as a breaking change release to avoid causing any trouble. As usual, make sure to test your code when you upgrade. Implement the JavaScript decorators p

                                              Release v0.21.0 · evanw/esbuild
                                            • Python Types Intro - FastAPI

                                              Python Types Intro¶ Python has support for optional "type hints" (also called "type annotations"). These "type hints" or annotations are a special syntax that allow declaring the type of a variable. By declaring types for your variables, editors and tools can give you better support. This is just a quick tutorial / refresher about Python type hints. It covers only the minimum necessary to use them

                                                Python Types Intro - FastAPI
                                              • Benchmarking Go, Crystal, Python and JavaScript

                                                Benford’s Law⌗ After watching a Netflix documentary about Benford’s Law (“connected” Season 1 Episode 4 “Digits”), I got really interested in it because it can help detect fraud in e.g. balance sheets. So I searched my favorite programming languages and detected that there is no npm Package for checking Benford’s Law. Sooo … Long story short: I created nearly identical libraries for doing a Benfor

                                                • Python behind the scenes #11: how the Python import system works

                                                  If you ask me to name the most misunderstood aspect of Python, I will answer without a second thought: the Python import system. Just remember how many times you used relative imports and got something like ImportError: attempted relative import with no known parent package; or tried to figure out how to structure a project so that all the imports work correctly; or hacked sys.path when you couldn

                                                  • How to build connected components in Storybook

                                                    Presentational components like Avatar, Button, and Tooltip receive inputs exclusively via props and have no internal state. This makes it straightforward to isolate and write stories for them. However, components higher up in the application tree are trickier to build in isolation with Storybook. Connected components like Forms, List, and Cards track application state then pass behaviours down the

                                                      How to build connected components in Storybook
                                                    • 2020年代のコンテナ時代の Pythonアーキテクチャ&デプロイ

                                                      2020年代のコンテナ時代の Pythonアーキテクチャ&デプロイ Python Architecture&Deploy for 2020s Container Era PyCon.jp 2020 フューチャー株式会社 渋川よしき

                                                        2020年代のコンテナ時代の Pythonアーキテクチャ&デプロイ
                                                      • WSL2-UbuntuでPython3.11設定時のMissing lzma WARNINGに対応する - Qiita

                                                        概要 WSL2 + Ubuntu20.04 + pyenvという環境で、Python 3.11.1を導入しようとしたところ下記のように lzma についてWARNINGが発生しました。 試そうとしているモジュールがlzmaを使うようなので対処メモを記録します。 インストールした際の状態 インストール時の出力メッセージです。 $ pyenv install 3.11.1 Downloading Python-3.11.1.tar.xz... -> https://www.python.org/ftp/python/3.11.1/Python-3.11.1.tar.xz Installing Python-3.11.1... Traceback (most recent call last): File "<string>", line 1, in <module> File "/home/s

                                                          WSL2-UbuntuでPython3.11設定時のMissing lzma WARNINGに対応する - Qiita
                                                        • 関数がネストされたPythonコードで関数の内側で変更した変数を関数の外側から参照する方法を調べてみた | DevelopersIO

                                                          こんにちは、CX事業本部の若槻です。 関数がネストされたPythonコードで、関数の内側で変更(定義)した変数の値を外側から参照したい場合があります。 例えば以下のコードでは、inner()の外側(outer()の内側)でvar = 'Initial Var'とし、inner()の内側でvar = 'New Var'としています。 def outer(): var = 'Initial Var' def inner(): var = 'New Var' return(var) print(inner()) print(var) この場合outer()を実行した際の出力は # 出力 >> python outer() New Var Initial Var となり、inner()の内側で行った変更が外側に反映されず、print(inner())とprint(var)の出力結果が異なる結果とな

                                                            関数がネストされたPythonコードで関数の内側で変更した変数を関数の外側から参照する方法を調べてみた | DevelopersIO
                                                          • Violet - Python VM written in Swift

                                                            Violet - Python VM written in Swift on GitHub Features: Python 3.7 implemented in Swift - without comprehensions, yield, async, await, but still… most of the expected things work. For example: tests written in Python that we pass. Standard VM stuff: lexer, recursive descent parser, compiler and bytecode. We also have an interpreter (obviously…), although most of the Python types/modules are implem

                                                              Violet - Python VM written in Swift
                                                            • DataFrameの値の更新 - pandas [いかたこのたこつぼ]

                                                              pandasは、DataFrameの値の取得方法がいろいろあるため、値の代入更新もつい「この書き方でいいんだっけ」と混乱する。 基本的には(一般的な代入と同じく)左辺で更新するデータ範囲を、右辺で値を指定するのだが、左辺のデータ範囲の指定方法が様々あるのに加え、右辺での値の指定にも複数方法がある。 df.loc[df['col1']==3, ['col2', 'col3']] = df['col4'] col1 が 3 である行の col2,col3 列を、ともに同行の col4 の値にする 大別すると以下の感じ。 左辺のアクセス関数に例えば配列を渡しても、関数の種類や配列の中身によって、名前か、添字か、どのように解釈されるか異なってくるのがややこしさの元となる。

                                                              •  インタラクティブ・データビジュアライゼーション入門  |朝倉書店

                                                                Webサイトで公開できる対話的・探索的(読み手が自由に動かせる)可視化をPythonで実践。データ解析に便利なPlotly,アプリ化のためのユーザインタフェースを作成できるDash,ネットワーク図に強いDash Cytoscapeを具体的に解説。 ◎本書の刊行を記念しまして、ジュンク堂池袋店様にて、オンラインイベントが開催されます。 ○演題:Pythonインタラクティブ・データビジュアライゼーション入門 -COVID-19のデータを使ったインタラク ティブ可視化事例- ○日時:2021年1月12日 19:30~21:00 *申し込みなどの詳細は、丸善ジュンク堂のサイトにてご確認ください。 グラフ(棒グラフ,散布図,ヒートマップ・・・)や表,地図,ネットワーク図など,簡潔なコードですばやく可視化 オールカラー ●コールバック,アニメーションなどの機能で,大規模データでも特徴把握が簡単に ●統

                                                                   インタラクティブ・データビジュアライゼーション入門  |朝倉書店
                                                                • 【やってみた】EasyOCRで文字認識! - 神戸のデータ活用塾!KDL Data Blog

                                                                  株式会社神戸デジタル・ラボ DataIntelligenceチームの原口です。 今回は、GitHubで公開されているAIモデル「EasyOCR」を用いて文字認識に取り組みます! 本稿は、以下の条件に当てはまる方を想定して発信します。 Pythonが利用できる方 新しい技術に興味がある方 文字認識に興味がある方 OCRとは? 利点1:認識した文字をデータとして利用することができる 利点2:他言語へ簡単に翻訳できる EasyOCRとは? 準備 実際に検出してみた まとめ OCRとは? OCRの流れ OCR(Optical Character Recognition または Reader)とは、紙面上に存在する文字をカメラで撮影し、その画像をプログラムやAIで解析することで、紙面上の文字をデジタルデータに変換する技術のことを指します。 紙面上に存在する文字をデジタルデータに変換すると、どのような

                                                                    【やってみた】EasyOCRで文字認識! - 神戸のデータ活用塾!KDL Data Blog
                                                                  • Google ColabにMeCabとipadic-NEologdをインストールする - Qiita

                                                                    1.はじめに Google Colab に MeCab と ipadic-NEologd をインストールしようと思ったら意外に手間取ったので備忘録として残します。 2.コード 色々なWeb情報を漁った結果、インストールには下記のコードがベストではないかと思います。 # 形態素分析ライブラリーMeCab と 辞書(mecab-ipadic-NEologd)のインストール !apt-get -q -y install sudo file mecab libmecab-dev mecab-ipadic-utf8 git curl python-mecab > /dev/null !git clone --depth 1 https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd.git > /dev/null !echo yes | mecab-ipadic-

                                                                      Google ColabにMeCabとipadic-NEologdをインストールする - Qiita
                                                                    • How to get started DDD & Onion-Architecture in Python web application

                                                                      I've also written a git of it on README. But in some ways, DDD is too difficult for us to understand; I would like to explain this architecture. Motivation My day job is to develop apps for smartphones using Flutter. In this development, I've adopted DDD with Onion architecture. This approach has worked well so far. On the other hand, the requirements of a native application are more complex than

                                                                        How to get started DDD & Onion-Architecture in Python web application
                                                                      • GitHub - we-like-parsers/pegen: PEG parser generator for Python

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - we-like-parsers/pegen: PEG parser generator for Python
                                                                        • GitHub - zappa/Zappa: Serverless Python

                                                                          In a hurry? Click to see (now slightly out-dated) slides from Serverless SF! Zappa makes it super easy to build and deploy server-less, event-driven Python applications (including, but not limited to, WSGI web apps) on AWS Lambda + API Gateway. Think of it as "serverless" web hosting for your Python apps. That means infinite scaling, zero downtime, zero maintenance - and at a fraction of the cost

                                                                            GitHub - zappa/Zappa: Serverless Python
                                                                          • Implement the Stage 3 Decorators Proposal by rbuckton · Pull Request #50820 · microsoft/TypeScript

                                                                            This implements support for the Stage 3 Decorators proposal targeting ESNext through ES5 (except where it depends on functionality not available in a specific target, such as WeakMaps for down-level private names). The following items are not currently supported: --emitDecoratorMetadata, as metadata is currently under discussion in https://github.com/tc39/proposal-decorator-metadata and has not ye

                                                                              Implement the Stage 3 Decorators Proposal by rbuckton · Pull Request #50820 · microsoft/TypeScript
                                                                            • Pythonモジュールのimportができなくなったときの対処記録 - Qiita

                                                                              概要 自動化処理の勉強中、それまでインポートできていたPythonのrequestsモジュールが急に(?)インポートできなくなったので対処しました。現在はこの方法でうまくいっています。 環境 windows10 Python 3.6.5 Anaconda3 requests2.19.1 エラー内容 Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in <module> ImportError: No module named 'requests' 先日までできてたのに急にこんなエラーが出ました。 requestsなんて名前のモジュールは無いからインポートできないと言われているわけです。 状況確認 まずは、適切にrequestsがインストールされているのか確認しました。pipコマンドでインストールしたもののリストを表示し、

                                                                                Pythonモジュールのimportができなくなったときの対処記録 - Qiita
                                                                              • Pythonで地名から住所と座標を割り出すジオコーディングを試してみる

                                                                                2020年新年最初の投稿です 色々とPython製のライブラリについて調べていたら、仕事でも使えそうなライブラリを見つけたので、今回はそれを試してみます。 地名から座標を割り出す今回はジオコーディングの一種でもある地名や住所から座標を割り出してくれるPython Geocoderというのを使っていきます。Geocoderというものは、多言語にもあるライブラリだそうです。 Geocoderの特徴は、複数のマップサービスのAPIを統一されたスキーマや文法などで代わりに呼び出してくれます。 約30個近くのマップサービスに対応しており、GeocoderからGoogleMap、OpenStreetMapとあらゆるマップサービスからマップの情報を引き出してくれます。 ちなみにGoogleMapなどはAPI Keyが必要ですが、API Keyを設定していなくても、API Key不要なOpenStreet

                                                                                  Pythonで地名から住所と座標を割り出すジオコーディングを試してみる
                                                                                • Macにインストールした公式Python3をアンインストールする方法

                                                                                  Pythonの公式サイトからダウンロードしたインストーラーでMacにpython3をインストールすることは特に難しいことではありません。ファイルをダウンロードしたらクリックして画面の指示に従うだけです。何かのアプリをインストールしたことある人なら何も考える必要はありませんね。 さて、私の以前の環境ではAnacondaを使っていたのですが、Tcl/Tkの相性が悪いのかIDLEが起動せずにMacが落ちるという症状が出たのでAnacondaを一度アンインストールしました。

                                                                                    Macにインストールした公式Python3をアンインストールする方法

                                                                                  新着記事