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Reactの検索結果241 - 280 件 / 592件

  • 今話題となっているReact 19のSuspenseの変更内容を詳しく見てみました。

    はじめに 以下のツイートが発端でした。 投稿者は、React Query のメインコントリビュータの tkdodo さんです。 React 19 に含まれる変更にある異変を気づきました。 変更は以下に該当します react: Don’t prerender siblings of suspended component #26380 リリースノートに隅っこにありました。 この変更は RFC なしで含まれました。該当 PR は以下 What React では、 Suspense を使って、非同期処理を行うコンポーネントやReact.lazyによってコンポーネントの遅延ロード時に、読み込みを完了するまでフォールバックを表示させることができます。 以下のような実装があるとします。 import { lazy, Suspense, useState } from "react"; const Av

      今話題となっているReact 19のSuspenseの変更内容を詳しく見てみました。
    • StyleX

      The styling system that powers facebook.cominstagram.comwhatsapp.comthreads.netGet StartedThinking in StyleX

      • 【月間9000万PVのPR TIMES】プレスリリース掲載ページの Next.js 移行でやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

        こんにちは!PR TIMES 開発本部フロントエンドエンジニアの岩元 (@yoiwamoto) です。 先日、月間9000万 PV のプレスリリース配信サイト PR TIMES で、もっともアクセスが多い「プレスリリースページ」の実装を、PHP + Smarty + jQuery から Next.js に移行しました。 今回はこれについての詳細や難しかったことなどを共有します。 背景と目的 PR TIMES の Web アプリケーションのフロントエンドは、この数年、必要な部分から随時ページ単位で React 実装へのリプレイスが進んでいる状態で、まだ多くのページでバックエンド生成の HTML + jQuery の実装が残っています。 ご利用企業様のプレスリリースを掲載するプレスリリースページ(下スクリーンショット)もその一つで、機能追加や改修のニーズはありながら、大きな変更を行うことが難し

          【月間9000万PVのPR TIMES】プレスリリース掲載ページの Next.js 移行でやったこと | PR TIMES 開発者ブログ
        • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

          という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

            HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
          • React Server Componentの実行順序とフレームワークでの注意点

            前回はこちらで議論できて大変有意義でした、ありがとうございました。 その際、Next.jsでのlayout.tsxとpage.tsxの実行順序についてpage -> layoutの順で実行されることを初めて知ったのですが、疑問に思ったのは「これはReact Server Component(RSC)の仕様なのかNext.js(フレームワーク)の仕様なのか?」ということでした。 素のReactの挙動を理由に自分が思い描いていたのは「コンポーネントはネスト順に実行される」だったのでこれは衝撃的でフレームワークについて何も知らなかったな、と思わせる内容でした。 ここでは、Reactコンポーネントの実行順序を再確認し、RSC、フレームワークについても確認していきます。 Reactコンポーネントの実行順序 ここでの対象はクライアントコンポーネントです。 このようなネストしたツリーを用意しました。Aと

              React Server Componentの実行順序とフレームワークでの注意点
            • 楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック

              楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック 2024.05.12 React v19 では楽観的更新を行うための `useOptimistic` フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 React v19 では楽観的更新を行うための useOptimistic フックが導入される予定です。楽観的更新とは、ユーザーの操作に対して非同期処理の完了を待たずに UI を更新する手法のことです。楽観的更新によりユーザーの操作に対して即座にフィードバックを提供できるため、UX の向上につながります。 楽観的更新を使用している例として、X(旧 Twitter)のいいねボタンがあります

                楽観的更新を行うための React の useOptimistic フック
              • SPA モードのRemixを GitHub Pages にデプロイする

                SPA モードの Remix を GitHub Pages にデプロイする方法が Remix のアカウントでポストされていたので、ふとそのリポジトリを見てみると、GitHub Actions を使った GitHub Pages へのデプロイが簡単に行えるようになっていて驚いた。 このポストを見ると GitHub Actions から提供されている Action など知らなかったものがいくつかあったので、Remix SPA モードのデプロイ方法など含め、内容を紹介したい。 動作確認した環境 関連がありそうな依存を記す。 "dependencies": { "@remix-run/node": "^2.8.1", "@remix-run/react": "^2.8.1", "@remix-run/serve": "^2.8.1", "react": "^18.2.0", "react-dom"

                  SPA モードのRemixを GitHub Pages にデプロイする
                • 独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                  独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】RailsAWS初心者個人開発Next.js はじめに こんにちは!きいな(@keynyaan)と申します。 今回、モダンな技術を使って初めてポートフォリオを作ってみたので、開発背景や学習教材などを紹介します。 ポートフォリオを作るにあたって、色々な方の素晴らしいポートフォリオ作成記事が参考になったので、今度は私の記事が誰かのためになることを祈ってます。 自己紹介 大学卒業後、新卒でSIer企業に入社し、3年ほどJavaやJavaScriptなどを使って、バックエンドやフロントエンドのシステム開発を行っていました。 そんな私が自社開発企業に興味を持ち、退職を機に、2023年1月からポートフォリオ作成に向けて学習を始めました。 学習期間

                    独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                  • useEffectEvent フックを使って useEffect ともっと上手く付き合おう

                    useEffectEvent という react フックをご存知ですか? まだ experimental なので、知らない方も多いと思います。しかし、このフックは 「なんで今までなかったんだろう?」と思ってしまうほど革新的 です。今回はその使い方の紹介などをします。 概要: useEffectEvent は useEffect とともに使うフック まず概要ですが、useEffectEvent は イベントリスナーを設定する useEffect とセットで使うフック です。 useEffectEvent を使うと、エフェクトとイベントリスナーを分離できます。そして、イベントリスナーの deps の変化時にエフェクトを再実行せずに済みます。 …とまあ、抽象的な説明だけでは分かりづらい と思うので、以降では useEffectEvent がどういう課題を解決するのか、また具体的にどういうケースで

                      useEffectEvent フックを使って useEffect ともっと上手く付き合おう
                    • Next.jsで素朴なフォームをシンプルに作る

                      素朴なフォームを作る この記事では、素朴なフォームをNext.jsを使って簡単に(?)作る方法を順を追って解説します。これを読むことでNext.js AppRouterの新しい機能であるServer ActionsやuseFormStateなどの使い方理解が進むはずです。たぶん。 また、今回解説するServer Actionsを中心とした機能を用いれば、従来Reactでフォームを作る時のフロントエンドとバックエンド処理が煩雑になりがちなところを少しはシンプルに作ることができるようなります。ただし「素朴なフォーム」という前提ですが。 前提 Next.js v14.1 Next.js以外の外部ライブラリは使用していません HTMLのモックから まず素朴なフォームをHTMLから組み立てます。これ以上ないくらい素朴ですね。 素朴だ…(CSSのスタイル情報は記事上では消してます) export de

                        Next.jsで素朴なフォームをシンプルに作る
                      • Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと

                        思い出します2年前・・・ VTeacher所属のSatokoです。 フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアを兼任しています。 定番なテクノロジーと少しだけGeekなテクノロジーを組み合わせた選定が好みです🤤 Next.js Conf 、朝まで大忙しでしたね。 (ねむい・・・) Server Actions の一般的な誤解 まず最初に、SNSで話題になっている Server Actions に関する一般的な誤解についてです。 (1) 生のSQLが書かれているというアンチパターン?🤔 一部のサンプルコードでは、生のSQLを直書きしているところがあります。 しかし、以前のプレゼンテーションでも述べられているように、 React Server Component や Server Actions で、この書き方を推奨しているわけではありません。 あくまで「こんなこともできるようになっ

                          Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと
                        • React Server Components を使うためのミニマムなフレームワーク Waku

                          http://localhost:3000/ にアクセスすると、Waku のデフォルトのページが表示されます。 React Server Components 冒頭で述べたように、Waku は React Server Components に対応しています。React Server Components は React の新しいパラダイムであり、サーバー上でのみ実行されるコンポーネントを提供します。サーバー上でのみ実行されることで、以下のような利点があります。 クライアントに JavaScript が送信されないため、バンドルサイズを削減できる コンポーネントを非同期関数として、直接データベースや外部 API からデータを取得でき、パフォーマンス上の利点がある React Server Components は、サーバー上でのみ実行されるため、クライアント側でのイベントハンドリングや状態

                            React Server Components を使うためのミニマムなフレームワーク Waku
                          • Relay-style GraphQL

                            🇰🇷 한국인 (Korean) translation available (courtesy of Yujin Lim) “The future Relay-style GraphQL is already here – it’s just not evenly distributed.” – William Gibson, probably ”Relay-style GraphQL” is an opinionated way of consuming GraphQL in a React application, and probably better than whatever you’re currently doing. It follows the ideas pioneered by Meta’s open-source GraphQL library, Relay.

                              Relay-style GraphQL
                            • Reactの状態管理におけるuseReducerとuseContextの活用例

                              こんにちは、アルダグラムでエンジニアをしている松田です。 Reactで状態を管理するにあたっては、useStateの利用が挙げられることが多いです。 実際、数値や文字列、真偽値などのプリミティブな値であれば、useStateが適切なケースが大半でしょう。 ただ、値を投入するだけではなく、追加・削除・更新といった操作が要求されるケースもあると思います。 その際に、配列やオブジェクトなどといった形式でデータを取り扱うことに併せて、useReducerやuseContextの利用も視野に入れると、開発手法の幅が広がります。 今回は、次の目標に掲げるUIを実現する過程を、useReducerとuseContextの活用方法の1つとしてご紹介します。 目標 以下のような操作ができるUIを作成する。 名前と年齢を入力して、ユーザーを作成 作成したユーザーは一覧に表示 各ユーザーの権限(一般 or 管理

                                Reactの状態管理におけるuseReducerとuseContextの活用例
                              • [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する | 空雲 Blog

                                上記構成で作りました。 バックエンドとフロントのビルドを統合したかったので、GraphQL サーバは、Remix に載せる形になっています。この構成の凄まじいのは、ローカル環境からコマンドを実行して約 17 秒で、CloudflarePages にビルド込みでデプロイされることです。 Next.js から Remix への移植理由 もともと React のフレームワークは Next.js を使っていました。しかし商利用も可能で制限がゆるい Cloudflare Pages をインフラとして使いたかったので、相性の良い Remix に移植することにしました。 一応 CloudflarePages でも Next.js は動くのですが、私の Blog システムで Edge 設定を行うと、謎のビルドエラーが出ました。配置したファイルの数を減らすと内容に関係なく何故かビルドが通ります。容量的に問題

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                                • React Compiler – React

                                  This page will give you an introduction to the new experimental React Compiler and how to try it out successfully. These docs are still a work in progress. More documentation is available in the React Compiler Working Group repo, and will be upstreamed into these docs when they are more stable. React Compiler is a new experimental compiler that we’ve open sourced to get early feedback from the com

                                    React Compiler – React
                                  • フロントエンドのLinterやCIを改善した話

                                    この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の21日目の記事です。 介護事業者向けの経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでフロントエンド開発をしている @hush_in です。 今年の4月にエス・エム・エスに入社しました。 入社してからフロントエンドのLinterやCIを改善した話をします。 忙しい人向けまとめ ESLint の recommended 系 extends を追加 全般 eslint:recommended plugin:import/recommended TypeScript plugin:@typescript-eslint/recommended-type-checked plugin:@typescript-eslint/stylistic-type-checked plugin:import/typescri

                                      フロントエンドのLinterやCIを改善した話
                                    • Server Actions の同時実行制御と画面の状態更新

                                      2024 年 5 月現在だと Next.js のドキュメントには明示的な記載がないが、「同時に実行可能な Server Action は常に1つだけ」という件について。 実は自分もこれをちゃんと認識しておらず、先日会社の先輩に教わって初めて知ったので、試したことなどを書き残しておく。 Next.js の場合、App Router (Router Reducer) によって、Server Action の実行が直列化 (キューイング) されるようになっている。 このキューイングの挙動を考慮すると、以下のような呼び出し方は危ういコードとなる。 "use client"; import { useState } from "react"; import { increment } from "./actions"; export default function Page() { const [

                                        Server Actions の同時実行制御と画面の状態更新
                                      • ReactにおけるRef:DOMへのアクセスから命令的APIまで | POSTD

                                        この記事では、ReactにおいてDOMへのアクセスが必要な理由と、その際にRefがどう役立つのかを見ていきます。また、useRef、forwardRef、useImperativeHandleという3つのフックについて説明し、これらを適切に使用する方法を紹介したいと思います。 この記事と同じ内容を扱ったYouTube動画も公開していますので、活字媒体よりも動画視聴を好まれる方はそちらをご覧ください。文字ではなく、アニメーションと音声で同じ概念を解説しています。 この記事は動画形式でも公開しています。 目次 useRefを使用してReactでDOMにアクセスする 親から子にRefをpropとして渡す forwardRefを使用して親から子にRefを渡す useImperativeHandleを使用した命令型API useImperativeHandleを使用しない命令型API Reactには

                                          ReactにおけるRef:DOMへのアクセスから命令的APIまで | POSTD
                                        • 明日から使えるTypeScriptの応用テクニックその3 -Polymorphic Component編-

                                          前回の記事の続きです。 前回までは、その1でMapped TypesとConditional Typesを、その2でDiscriminated Union TypeとUnion Distributionを見ていきました。 実をいうと本当に書きたかったのは、本稿の「Reactとそのデザインシステムの実装における型定義」という話でした。しかし、そのための前提がいっぱいあって、三部作という長編になってしまいました。 つまり、ここからが本題です。 前段のTypeScriptのテクニックを活かして、まずButtonのコンポーネントを作っていきます。また、Polymorphic Componentというコンポーネントの汎用性を上げるテクニックを取り上げます。最後に、デザインシステムの実装、共通コンポーネントのインターフェースの設計について簡単に触れて終わります。 TypeScriptで型安全にReac

                                            明日から使えるTypeScriptの応用テクニックその3 -Polymorphic Component編-
                                          • Sveltrisが公開 ー ReactとSvelteの「いいとこ取り」なフレームワーク

                                            7月21日、Sveltrisを使用して相互運用可能なReactとSvelteアプリを構築する方法が発表されました。 Sveltrisは、ReactとSvelteの独自の強みを組み合わせることで、より効率的でカスタマイズされたソリューションを提供します。 この記事では、Sveltrisの詳細な説明と、ReactとSvelteを組み合わせてアプリを構築する際の利点と欠点について紹介します。 7月21日、Sveltrisを使用して相互運用可能なReactとSvelteアプリを構築するためのツール「Sveltris」がリリースされました。 Sveltrisは、ReactとSvelteの独自の強みを組み合わせることで、より効率的でカスタマイズされたソリューションを提供します。 この記事では、Sveltrisの詳細な説明と、ReactとSvelteを組み合わせてアプリを構築する際の利点と欠点について紹

                                              Sveltrisが公開 ー ReactとSvelteの「いいとこ取り」なフレームワーク
                                            • React の変数・状態をライフタイムで分ける――アクション/レンダー/コンポーネント/ファイル

                                              yoshiko さんが提唱された 『React のステート 3 分類』 すなわち 「1. サーバーデータのキャッシュ, 2. Global State, 3. Local State」の 3 種類に分ける 考え方は、みなさんご存じかと思います。 この分類をさらに一般化かつ微細化して、React で登場する変数(または const, 引数)および状態が、それぞれ異なった長さのライフタイムを持っている、と捉えなおすことで、満たしたい仕様をシンプルな方法で、かつ精密に実現するコードを書けるようになります。 ライフタイムは大まかに 4 種類に分けられます。短→長(すなわちスコープの狭→広の順)に並べると、以下のようになります。 アクション ライフタイムは最も短い・スコープは最も狭い 「クリック」など、特定のアクションによる処理の間だけ 一度っきりの一時変数 レンダー React コンポーネントのレ

                                                React の変数・状態をライフタイムで分ける――アクション/レンダー/コンポーネント/ファイル
                                              • そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita

                                                Reactにおいて、useEffectのユースケースとして知られているのが、DOMノードに直接アクセスしなければいけない場合です。useRefでDOMノードをrefオブジェクトに取得し、エフェクト内からDOMノードにアクセスするというのがその場合の基本的なやり方です。 このようなuseRef + useEffect の使い方は、問題ない場合もありますが、実は別の手段を使った方がいい場合もあります。その場合に別の手段として適しているのがrefコールバックという機能です。 そこで、この記事ではどのような場合にuseRef + useEffectよりもrefコールバックが適しているのか、そしてrefコールバックを使う場合の注意点について解説します。 復習: refコールバックとは React DOMでは、組み込み要素(divなどHTMLの要素)に対してrefという特殊なpropを与えることができ

                                                  そのuseRef+useEffect、refコールバックのほうが良いかも? - Qiita
                                                • Next.js で React Compiler を試しつつ出力コードを見てみる

                                                  React Compiler React 19 Beta から React Compiler が導入され利用可能となりました。 ※単体での検証としては次の記事が参考になります。 Next.js での利用 React Compiler のドキュメント内には、各種バンドラやフレームワークで利用する方法も記載されています。 というわけで、Next.js で実際に試してみよう、というのがこの記事の主旨です。 事前準備 / セットアップ 基本的にドキュメントに従って進めます。注意点としては、執筆時点での Next.js の Stable バージョン 14.2 ではまだ React 19 が利用できないため、canary バージョンの利用が必要です。 適当なディレクトリを作成し、その中で create-next-app を実行します。 実験用のためオプションは適当に選択しますが、せっかくなので Tur

                                                    Next.js で React Compiler を試しつつ出力コードを見てみる
                                                  • How to Pass a Component as a Prop in React

                                                    Matt PocockMatt is a well-regarded TypeScript expert known for his ability to demystify complex TypeScript concepts. React's props model is extremely powerful. One of its most useful features is the ability to pass a component as a prop. This lets you create composable pieces of UI, helping to make your components more reusable. The trouble is that this can often be difficult to type correctly. Le

                                                      How to Pass a Component as a Prop in React
                                                    • GitHub - react-hookz/web: React hooks done right, for browser and SSR.

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                        GitHub - react-hookz/web: React hooks done right, for browser and SSR.
                                                      • フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める

                                                        こんにちは、atama plus というスタートアップで web エンジニアをしている yubon です。 atama plus Advent Calendar 2023 の 7 日目になります。 本記事では、atama plus で実際に開発・運用している React プロジェクトにおいて、機能的な凝集度を高めるために行ったディレクトリ構成の再設計について紹介します。 フロントエンドのディレクトリ構成に関する考え方や設計思想は多くの記事で紹介されていますが、「業務で開発しているプロジェクトのコードで、ペインがある状態から再設計して実際に移行した」というケーススタディ的な記事は少なそうだったので、書き残しておこうと思います。

                                                          フロントエンドのディレクトリ構成を整理してコードの凝集度を高める
                                                        • React Server Components で複雑さに立ち向かう #コンポーネント_findy / findy 2023-10-04

                                                          コンポーネント設計のすゝめ 〜ベストプラクティスを学ぶLunch LT〜 - connpass https://findy.connpass.com/event/296449/

                                                            React Server Components で複雑さに立ち向かう #コンポーネント_findy / findy 2023-10-04
                                                          • Encraft #4「React/Next.js 最前線」開催レポート

                                                            こんにちは、よしこです。 今回は、参加者が800人を超え大盛況となった Encraft #4 「React/Next.js 最前線」 の開催レポートをお届けします! Encraftとは? Encraft(エンクラフト)は 株式会社ナレッジワーク が提供する、 "Enablement" と "Craftsmanship" をテーマにした勉強会です。技術にこだわりを持つ人々が集まって互いに知見を交換し、できることを増やしていく場を作りたいと思っています。 過去のイベントの開催レポートは以下からご覧ください。 Encraft #1 「フロントエンド × 設計」 開催レポート Encraft #2 「サーバーとクラインアントを結ぶ技術」 開催レポート Encraft #3 「エンジニアイネーブルメント - 共有・育成・評価・効率化 -」 開催レポート それではさっそく今回のセッション資料と動画アー

                                                              Encraft #4「React/Next.js 最前線」開催レポート
                                                            • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

                                                              Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

                                                                Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default
                                                              • useState の初期値 ―― 変化する Props の値を固定する

                                                                この記事は、以下の記事で述べたライフタイムのうち、 2. レンダー, 3. コンポーネント に関連する内容です。 両方を合わせて読むと、より理解が深められると思います。 はじめに: 止まらないデータの流れを意図的に止めることが可能 React の、特に Function Component の良いところといえば「ステートを更新したのに表示が更新されない」ようなバグを防ぐという思想が強く押し出されていることですよね?(圧) React の元開発者である Dan Abramov 氏のブログの「壊れにくいコンポーネントを書く」ことについての投稿を見れば、そのような側面がよく分かると思います。 const SomeComponent: FC = () => { const [count, setCount] = useState<number>(0); // 再レンダリングのたびに、下の式が実行さ

                                                                  useState の初期値 ―― 変化する Props の値を固定する
                                                                • 巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話

                                                                  この記事は毎週必ず記事がでるテックブログLoglass Tech Blog Sprintの17 週目の記事です。 1 年間連続達成まで残り 36 週となりました! はじめに こんにちは!株式会社ログラスでエンジニアをしているd4te74です 🍷 ログラスではレポートと呼ばれる経営データ分析のための機能領域を改善するチームに所属しています。 この記事では、最近取り組んでいたレポート機能のフロントエンドのパフォーマンスチューニングとして行った「巨大なテーブルコンポーネントの仮想スクロール化」について書いていこうと思います。 ※ Loglass は事業の予実を管理するサービスです。 レポート機能とは レポート機能とは、Loglass 内に統合された部署や勘定科目などの経営データに対し集計・分析が行える機能で、ユーザー自身がそれらを自由度高く表形式に組み立てて、表示できるというものです。 以下の

                                                                    巨大なテーブルコンポーネントを仮想スクロール化してブラウザのメモリ使用量を1/10にした話
                                                                  • プライベートクラウドのコンソール画面をNext.jsのApp Routerでフルリプレイスした話

                                                                    CIUでは、プライベートクラウドのWeb UI開発にNext.jsを用いています。 今回はCIUのフロントエンド組織の現状についてお話した後 ・なぜNext.jsを使うのか ・古いNext.js製サービスをどのようにApp Router化したのか 以上を中心に、CIUのフロントエンド組織の今後の技術戦略などについて、Muddyな内容を織り交ぜながらお話します。

                                                                      プライベートクラウドのコンソール画面をNext.jsのApp Routerでフルリプレイスした話
                                                                    • 図からプログラムを自動生成してくれるmakereal ( tldraw )について

                                                                      まずは下記のツイートをご覧ください。 すごい便利そうですよね。これで紹介されてた機能を実際に使ってみたので紹介します。 登場人物の紹介 tldraw と draw-a-ui と makereal.tldraw.com の整理を先にしておきます。 tldraw tldraw そのものにこの機能はありません。 tldrawはホワイトボードを作成するためのReactライブラリです。 下記がサンプルです。 miro ライクなホワイトボードを少ないコードで実装できます。 draw-a-ui tldraw と gpt-4-vision api を使って、描いたワイヤーフレームを元にhtmlを生成するアプリが draw-a-ui です。 git cloneして下記コマンドで簡単にローカルで試すことができます。 makereal.tldraw.com makereal.tldraw.com は draw-

                                                                        図からプログラムを自動生成してくれるmakereal ( tldraw )について
                                                                      • Next.jsでTrello風タスク管理アプリを作成する日記⑤ - Qiita

                                                                        はじめに 前回までにドラック&ドロップでタスクの進捗状態を変更する機能が実装できました。 今回はそれに加え完了したタスクを削除する機能、モーダルでタスクの内容を変更する機能を実装しました。 今回実装できた内容 Redux toolkitを導入してグローバルな状態管理ができるようになった 新しい機能実装に対応できるディレクトリ構成を検討できた Material UIを導入してModalを実装できた onDragとonClickイベントを持つDOM要素のイベントを制御できた 前回までのあらすじ 今までの内容 Next.jsでTODOアプリを作成する日記① Tailwindを導入できた ComponentにPropsを渡せた Componentの中でPropsを使用できた Componentをループを使って表示できた React Iconsを導入できた Next.jsでTODOアプリを作成する日

                                                                          Next.jsでTrello風タスク管理アプリを作成する日記⑤ - Qiita
                                                                        • Nue: The content-first web framework

                                                                          A content-first Web framework Nue is a closer-to-metal framework embracing minimalism and web standards. It's structurally clean and stupidly fast. Get started Product roadmap Content-first: Build entire sites without ever leaving your content Vision The ultimate goal of Nue is to build a perfect web framework, which is ridiculously fast and easy to use. Nue JS Server-side templating and reactive

                                                                            Nue: The content-first web framework
                                                                          • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                                                                            JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                                                                              「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                                                                            • アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                              こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、React Aria を活用してアクセシビリティの改善を行っています。 今回の記事では、React Aria を国内にもっと広めて行きたいということで、React Aria を利用することに決めた理由を振り返りつつ、React Aria について簡単に紹介します。 目次 OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 ライブラリの選定 React Aria の概要 Next.js App Router との相性 終わりに OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 DOGO プロジェクトでは、フロントエンドの刷新を進めていく中でアクセシビリティの改善についても取り組んでいます。 具体的な事例などについては、次の記事も参考にしてもらえればと思います。 各

                                                                                アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                              • HTMX vs React: A Complete Comparison - Semaphore

                                                                                The ultimate goal of HTMX is to provide modern browser interactivity directly within HTML, without the need for JavaScript. Although relatively new, with its initial release in late 2020, this frontend library has quickly caught the attention of the IT web community. With 2nd place in the 2023 JavaScript Rising Stars “Front-end Frameworks” category (right behind React), a spot in the GitHub Accele

                                                                                  HTMX vs React: A Complete Comparison - Semaphore
                                                                                • Kind of annoyed at React

                                                                                  I’m kind of annoyed at the state of React lately. I still use it regularly, and am somewhat friendly with the folks that work on it still, and it’s the first library I reach for, but… it’s just gotten too confusing and frustrating. Not to boast but I like… really know React. I’ve used it for almost a decade. I’ve seen it morph and grow and used the frameworks that have popped up to work with it, I

                                                                                    Kind of annoyed at React