2024年7月2日に開催された SRE Lounge #17 の発表資料です。 SRE Lounge #17(ハイブリッド開催) - connpass https://sre-lounge.connpass.com/event/321335/ このプレゼンの技術的な詳細は、過去のブログ記事…
こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanに、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは延べ3万人以上が参加する日本最大の「AWSを学ぶイベント」です。今年は昨年に引き続き幕張メッセで2日間にわたり開催されました。ライブ配信も行われたほか、2024年7月5日まではオンデマンド配信を視聴できます。 aws.amazon.com ちなみに2023年と2019年以前はAWS Summit Tokyo、2020年から202
メール配信の継続的信頼性を維持する為に必要な要素をまとめたSMTP D4Cという概念があります。 日本語では「いとも容易く得られる(わけではない)えげつない信頼性」となります。 SMTP D4Cを構成するのはつ次の五要素です。 Domain Authentication (ドメイン認証の徹底) Double Opt-in (確実なダブルオプトイン) Delivery (継続的な配信) Don't Change (配信の安定後は変更しない) Check & Change (定期的な確認と状況に合わせた変更) そもそもの背景 京都開催なSREのイベント Road to SRE NEXT@京都でメール系のLTがあると知り、 近所*1でもあるので、自分はSREではありませんが参加してみることにしました。 直前に「懇親会で飛び入りLTもOK」という案内を聞き、背中を押してもらったこともあり、 自分が
はじめに SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です。 この度、SRE KaigiというSite Reliability Engineering(SRE)に関するカンファレンスを立ち上げました。そして、来年の2025年にSRE Kaigi 2025を開催致します! 詳しい開催日は2025/01/26(日)で、会場は中野セントラルパーク カンファレンスにて開催いたします。開催形式についてはオフライン開催を考えておりまして、どのようなカンファレンスにするかは色々と思案中でございます。Twitter(現:X)や、当ブログでの続報をご期待ください! 何故、このようなカンファレンスを立ち上げたのか?などの経緯や、カンファレンスに対する想いを書いていきます。 何故立ち上げたのか? SREに関するカンファレンスといえばSRE NEXTという大きな先駆者がいます。
こんにちは。SREチームの吉澤です。 7/2(火)に開催されたSRE Lounge #17の会場として、秋葉原のアンドパッド本社の9Fにあるイベントスペース「ANDPADコミュニティ」と懇親会用の飲食物を提供させていただきました! 設営直後の会場の様子 面白い発表が多いイベントでしたので、今回はこのSRE Lounge #17のイベントレポートをお送りします。また記事の最後に、8/3(土)〜4(日)に開催されるSRE NEXT 2024でのアンドパッドブースも軽くご紹介します。 SRE Lounge #17のアーカイブ配信 アンドパッドのスポンサーセッション Xで頂いた質問 各セッションの紹介と感想 飲食店のインフラサービス “ダイニー” のトラブル対応のすべて(dinii, inc. 唐澤さん) WAFでどのリクエストがBlockされたのか、ログを集計してSlackで簡単に見れるようにし
sre-lounge.connpass.com 7/5(金)にSRE NEXTのスタッフとして京都でやってきました! 久々の京都 YAPC::Kyoto 2023ぶりの京都でした。あの時は春先でしたが判断ミスで半ズボンで行ってしまい寒くて仕方なかったという感じでしたが今回は暑くてやばい!という感じでした。新幹線を降りた瞬間から感じるモワッとした感がすごかったです。気温を見たら35度とか表示されていて仙台は24度とかで過ごしやすいなぁと朝思って出たらこんな感じだったのでやばかったです(語彙力) Road to SRE NEXTとは blog.sre-next.dev セッション speakerdeck.com ソーシャルゲームとSREの話。自分は関わったことのない分野だったので面白く聞けました。出ては撤退していく分野にも見えている中で撤退期のSLI/SLOの話なんかにフォーカスした話を聞きた
こんにちは、CTO の id:motemen です。 はてなのエンジニア組織である技術グループでやっているポッドキャスト「Backyard Hatena」を更新しました。 「Backyard Hatena」は、株式会社はてなのメンバーの普段の様子や、サービス開発の裏側や技術、取り組みなどについて、CTO の id:motemen を中心としたメンバーがカジュアルにお届けするポッドキャストです。 spotifyanchor-web.app.link Backyard Hatena • A podcast on Spotify for Podcasters Anchor / Spotify / Google Podcasts / Apple Podcast で配信しています。お好みのプラットフォームから聞いていただけると嬉しいです。 今回のゲストは、Mackerelチーム SRE の id:h
注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
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注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
イベント内容 概要 SRE勉強会 ~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。 今回は各社のSREに携わるエンジニアが集 まり、各社のSREに関する事例や知見を発表します! 今回も質問コーナーをたっぷり設けますので、いろんな「知りたい!」に応えられる会を目指します! 主催/IT・テクノロジー人材のためのコミュニティTECH Street https://www.tech-street.jp/ ※本イベントは後日イベントレポートを公開いたします。 ※ イベントはZoomのミーティング機能を利用して開催予定です。 SNS・イベントレポート等にお名前やお顔が映り込む可能性がございます。 映り込みがNGの方は、ビデオオフやZoom表示名変更の上でご参加くださ
ハイライト SRE本は分厚く見えますが「SREとは何か」については 106 ページまでにまとまっているのでまずは 106 ページまで読んでみるといいですよ! はじめに 「SREサイトリライアビリティエンジニアリング Google の信頼性を支えるエンジニアリングチーム」は、全550ページにもわたってサイトリライアビリティエンジニアリング(以下、SRE)というエンジニアリング手法とは何か、どのように行うのかについて書かれた本です。 通称「SRE本」とも呼ばれており、SREというものについて知るための最初の一冊なのですが、何と言っても分厚いです。 自分でも気になって読み始めて、私物としても買って読み進めているのですが読み切るのにはかなり時間がかかりそうです。 ただ、全体でⅤ部まであるうちの第Ⅱ部まで読み終わり、ここがキリがよさそうに見えたので今の段階で一度、この本がどのようなことが書いてあって
Max SaltonstallDeveloper Relations Engineer, Google ※この投稿は米国時間 2024 年 6 月 14 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google のサイト信頼性エンジニア(SRE)が広く用いているシステム エンジニアリングの規範は、信頼性の高いシステム(コード、インフラストラクチャなどあらゆるもの)の作成と実装を通して形成されたものです。システム エンジニアリングの詳細とベスト プラクティスの実践方法を学んでいただけるよう、スタートガイドとなるリソースをいくつかまとめてみました。 The Systems Engineering Side of Site Reliability Engineering(USENIX の論文)システム エンジニアとは何でしょうか?また、SRE、ソフトウェア エンジニア
こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanに、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは延べ3万人以上が参加する日本最大の「AWSを学ぶイベント」です。今年は昨年に引き続き幕張メッセで2日間にわたり開催されました。ライブ配信も行われたほか、2024年7月5日まではオンデマンド配信を視聴できます。 aws.amazon.com ちなみに2023年と2019年以前はAWS Summit Tokyo、2020年から202
TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer株式会社LegalOn Technologies わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』
高まるサードパーティの監視の重要性 2024年7月8日 翻訳: 竹洞 陽一郎 この記事は米Catchpoint Systems社のブログ記事「2024 SRE Report insights: The critical role of third-party monitoring in SRE」の翻訳です。 Spelldataは、Catchpointの日本代理店です。 この記事は、Catchpoint Systemsの許可を得て、翻訳しています。 2024年のSREレポートは、特に直接の管理外にあるサービスの信頼性と監視に対する組織のアプローチにおける重要な変化を強調しています。 レポートによると、64%の組織が、生産性やエクスペリエンスを妨げるエンドポイントを物理的な管理外であっても監視する重要性を認識しています。 信頼性の実務者は、生産性やエクスペリエンスに影響を与えるエンドポイントを
はじめに こんにちは。先日、Platform Engineering Kaigi 2024にて「Platform Engineering とSREの門」というタイトルで登壇させていただきました。 www.cnia.io Platform EngineeringとSREは、多くのソフトウェアエンジニアにとっては馴染みのない分野かもしれません。私自身、最初はこれらを比較することに抵抗がありました。しかし、SNSで不毛に続くやり取りを見ていると本当に鬱陶しいと感じるようになりこの戦争を終わらせに来た!!!!みたいなノリで登壇し始めました。 ここ数年の経験を通じて、Platform EngineeringとSREが目指す先は同じだということがわかっていました。システムの信頼性と開発生産性、効率性の向上という似たような目標に向かって、異なるアプローチで取り組んでいるのです。これらの分野の強みを理解し
自己紹介 こんにちは。Datadog Japan で Sales Engineer をしている 木村健人(AoTo)です。 Sales Engineer という職種は、Datadog の導入を検討されているお客様にプリセールスの段階で専任のスペシャリストとして導入支援を行う役割を担うことが主な業務です。そうした中で、システムに Datadog / Observability の導入を検討されている様々なエンジニアの方々の悩みを伺ってきました。 本記事では、こうした悩みを元に「SRE(Site Reliability Engineering) の銀の弾丸」を求めていくというシナリオでの考察を行います。 銀の弾丸とは そもそも、「銀の弾丸」とはフィクションの世界で不死身や強靭な生命力を持つ狼男・魔女・魔物に対抗する一撃必殺の手段として説明され、転じて万能な解決手段としての比喩表現として用いられ
まえがき おつかれさまです。mochiです。 今回は今勉強している資格に登場してきた『サイト信頼性エンジニアリング』について書こうと思います。SREと略されることが多いですね。 資格勉強をしていると、知らない単語や用語などがたくさん出てきます!でもそれを自分の中にインプットすることで頭良くなったように思えるので、頑張れます(笑) 軽く流し見してください。 SREって? SREは、2000年代初頭にGoogleが開発したアプリケーション開発やソフトウェア開発におけるアプローチのことです。AWSなどで使われているフレームワークにあったりする信頼性(ユーザーが期待した通りの動作)に近い印象です。DevOpsにも近いものかと思います。 SREは人間が行うタスクや問題解決、システム管理を自動化します。SREチームはサービスの変更管理・緊急時対応・監視・可用性・パフォーマンス・レイテンシ・効率・キャパ
はじめに DXテックG SRE チームの小柳津です。 SREチームは2023年度から、SREエンゲージメントモデルのひとつである「Embedded SRE」の取り組みを本格化しています。 今回は Embedded SRE の取り組みについて知ってもらうことを目的とし、活動の概要や方針、実際に Embedded としてAPLチームに参画してみての振り返りをしたいと思います。 Embedded SREとは? 直訳すると「組み込みSRE」。すなわちSREのメンバーが JCB Digital Enablement Platform (JDEP) 上で稼働しているAPLチームのDevとして参画します。 スクラムイベント含めすべてAPLチームの一員として従事するため、APLチームの基盤構築や監視運用の策定など密に関わりながら支援することが可能となります。 以下にEmbedded SREの導入背景やSR
SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です。 先日公開したSRE Kaigi 2025開催のお知らせ記事を多くの方にご覧いただき、実行委員長として心から感謝しております。 今回は6/24(月)から開始致します、スポンサー募集についてのお知らせになります。 スポンサー募集について SRE Kaigi 2025は「More SRE !」をテーマに開催される、SREを中心とした技術カンファレンスで、 SRE領域の更なるコミュニティ活性化を目指しております。 「さらにSREに関わる技術者の活躍の場を増やすため」 「さらにSREを理解し、興味を持っていただける技術者を増やすため」 この2つを目標にしておりますので、目標を達成するためにも企業様のお力添えいただけますと幸いです。 スポンサー募集要項 スポンサーの募集についての詳しい内容は以下のスポンサー募集要項を
システムの信頼性に関するプラクティスに関心を持つ人たちに向けたカンファレンス「SRE NEXT 2024」が、2024年8月3日(土)、4日(日)に東京・Abema Towersとオンラインのハイブリッド形式で開催される。現在チケットの先行販売が終了し、一般チケットが販売中。 【チケット販売開始】 SRE NEXT 一般チケットの販売を開始いたしました。 お早めにお買い求めください!https://t.co/irvg6Rm1Gg — SRE NEXT (@srenext) June 17, 2024 SRE(Site Reliability Engineering)とは、Googleに提唱されたシステム管理とサービス運用における考え方で、サービスやインフラの信頼性を、ソフトウェアエンジニアリングによって実現することを目指すもの。SRE NEXTは、コミュニティベースのSRE勉強会である
注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
インフラのモニタリング方法には、AWSであればCloudWatchなどデフォルトのものはあるが、UIのダッシュボードとしては非常に見づらいため、外部のツールなどを利用していく。 Wantedlyが実践しているモニタリングが非常に参考になる Wantedlyが実際に使用しているモニタリングツールは以下の5つ NewRelic : Application(Work)のモニタリング Datadog : System(Resouece), Eventのモニタリング Pagerduty : Alert通知 Logentries : Log保管 HoneyBadger : Application Error管理 Pagerduty APM(アプリパフォーマンス管理) APM(Application Performance Management)とは、Webアプリケーションなどの稼働状況を可視化し、管理
たぶんコロナ渦前ぶり以来になるのだが、久々にオフラインの勉強会に参加してきた。4年ぶりとかになるのか? sre-lounge.connpass.com オンラインの勉強会はちょいちょい参加していたのだが、参加といってもYouTube Liveで観る形態がほとんどで、かつライブチャットもオフになっているケースが多く、「参加」というかは「視聴」みたいな受け身の形になりがちで。とはいえ移動時間が勿体ないので、オンライン配信してくれるのは非常にありがたくはある。 今回は懇親会でちょっと話したりできるといいなとか思いながら行ってきた。忘れないうちに感想を書き留めておく。 感想 開発チームとともに進めるインフラセキュリティの継続的な改善 飲食店のインフラサービス “ダイニー” のトラブル対応のすべて WAFでどのリクエストがBlockされたのか、ログを集計してSlackで簡単に見れるようにした Cod
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