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  • いつの日か、あなたがSSHキーを吹っ飛ばしても落ち着いて対応できる道しるべ 〜SSMの手順を添えて〜 | DevelopersIO

    「あれ、GithubにPushできない。。。??」 「サーバにSSHで入れなくなった。。。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 最近は認証方法が変わったり、コンテナ普及に伴ってちょっと前では常識だったSSHキーを使う機会も少なくなったなと思います。ですが、まだまだなくてはならないバリバリ現役の技術ですね。そんな大切なSSH秘密キー(以降、SSHキー)がある日吹っ飛んだらきっとあなたは焦ることでしょう。今回はSSHキーがある日なくなってしまっても全人類が落ち着いて行動できるようにと願いを込めてこのブログを書きます。 え、なんでこんなことを書こうと思ったかって?聞かないで下さい。ちょっと疲れてたんです…。 まずは落ち着きましょう。 いきなりポエムっぽいですが、お茶でも飲んで少し落ち着きましょう。慌ててもなくなったSSHキーは帰ってきません。障害対応と一緒でトラブル対応は落ち着

      いつの日か、あなたがSSHキーを吹っ飛ばしても落ち着いて対応できる道しるべ 〜SSMの手順を添えて〜 | DevelopersIO
    • [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた | DevelopersIO

      [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた SSMと連携してパッチ適用を数クリックでできるようになりました!メチャ嬉しい!脆弱性管理ツールであるFutureVulsは発見した脆弱性をその場で判断して優先度付けやタスク化できていましたが、これで全てのオペレーションがFutureVuls上で完了します。 こんにちは、臼田です。 全世界のサーバ管理をしている皆様、朗報です。 脆弱性管理ツールのFutureVulsがAWS Systems Manager(SSM)と連携する機能を発表しました! 具体的には下記2つの機能を提供しています。 SSM連携パッケージアップデート FutureVulsの画面上からパッケージのアップデートを行うことができます。 SSM連携スキャン実行 FutureVulsの画面上からサーバのスキャンを

        [遂にきた!]脆弱性管理ツールFutureVulsから直接SSMを利用してパッチ適用ができるようになったのでやってみた | DevelopersIO
      • DynamoDB + Lambda + SSM でテストサーバーをポコポコつくる仕組み - KAYAC engineers' blog

        はじめまして。カヤック技術部の杉山です。 主にクライアントワークでサービスを開発しています。 今回は、クライアントワークで運用している、テストサイトの仕組みに関して書きます。 「テストサイト」の概要 クライアントワークでは、日々たくさんの案件を開発しています。 それぞれの案件では、多くの場合、Webサイトもしくは、WebAPIを公開するためのサーバーが必要になります。 実際の公開時には、案件ごとに専用のクラウドコンピューティングサービスを契約し、セットアップすることになりますが、 利用して良いサービスの確認が必要であったり、サービスの契約まで時間がかかったりするため、すぐには決まらない場合があります。そのため、開発時や検証時には、カヤック側でテストサイトを用意し、確認やプレビューを行っています。 さらに以下のような要望にも対応する必要があります。 出来るだけ時間をかけず開発環境を用意したい

          DynamoDB + Lambda + SSM でテストサーバーをポコポコつくる仕組み - KAYAC engineers' blog
        • AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO

          まずまとめ できた図がこちら AWS Systems Manager(SSM) を理解しようとする上で厄介なのは、 「インスタンス管理(左部分)」で使う機能群、それぞれに関連性があること だと思っています。 なので以降の説明は、 図の左半分 インスタンス管理 の説明が大半です。 さっそく インスタンス管理で使える機能を上から舐めていきましょう。 #1 なにはともあれマネージドインスタンス なにはともあれ EC2インスタンスを マネージドインスタンス 化するところから始まります。 マネージドインスタンスにするために、ざっくりいうと 3つの作業が必要です。 SSM エージェント をインストールすること 適切なIAMインスタンスプロファイル※ をアタッチしていること SSM関連エンドポイント※ へのアウトバウンド方向の通信ができること ※ 詳細は以下参照 EC2 インスタンスが AWS Syst

            AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO
          • 踏み台サーバー、SSMセッションマネージャー、EC2 Instance Connect Endpoint サービスを使用したEC2インスタンスへの接続方法と特徴を比較してみた - NRIネットコムBlog

            はじめに 踏み台サーバー経由で接続する方法 ①セキュリティグループを作成する ②パブリックサブネットに踏み台サーバを作成する ③プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ④踏み台サーバーにプライベートサブネットに配置されたEC2インスタンスのキーペアをコピーする ⑤踏み台サーバーにアクセスする ⑥踏み台サーバーからプライベートサブネットにあるEC2インスタンスにアクセスする SSMセッションマネージャー経由で接続する方法 VPCエンドポイントを使用した方法 ①セキュリティグループとIAMロールを作成する ②プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ③VPCエンドポイントを作成する ④SSMセッションマネージャー経由でEC2インスタンスに接続する NATゲートウェイを使用した方法 ①IAMロールを作成する ②プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ③NA

              踏み台サーバー、SSMセッションマネージャー、EC2 Instance Connect Endpoint サービスを使用したEC2インスタンスへの接続方法と特徴を比較してみた - NRIネットコムBlog
            • AWSで秘密定数を外部に公開せず環境変数として定義するためのGo製ツール、「ssm2env」作った

              ssm2env - Environments injection tool for AWS EC2, with SSM (EC2 Parameter Store). 詳細環境ごとに異なる秘密情報をAPIに渡す際、その管理方法は、twelve-factor appにもある通りデプロイ対象のサーバー内部の環境変数として定義するべき。 ただ、自動化されたデプロイフローでは、どういった手順で秘密情報を渡せばいいか悩むことが多い。 自分が考えた範囲では、 1. AWSのSSMにTerraform経由*1でシークレットな変数を設定 2. APIのデプロイ時にSSMから特定prefixのついたパラメーターを取得 3. パラメーターを全て環境変数として読み込ませる 4. APIが起動する際に秘密情報を定数として環境変数から読み込む*1) 正確にはCircleCIの環境変数設定に事前に入れた状態で、Circ

                AWSで秘密定数を外部に公開せず環境変数として定義するためのGo製ツール、「ssm2env」作った
              • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

                小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

                  歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
                • SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog

                  どうも。小林です。 みなさん、自動化してますか? 私の課では特定の顧客のシステムを多数運用しています。 かなり多くのシステムがあり、顧客側の担当者も異なるため、弊社側でも複数のチームを組んで手分けしてシステムを担当しています。 チームも顧客担当者も異なるとなれば、当然運用のやり方はシステムごとに変わってきます。その一方で統一できる部分は統一しておかないと全体の統制は効きづらくなってしまいます。 そこで「標準化チーム」を発足し、チーム間で共用するシステムのアカウント管理やその申請ルール、顧客報告やメンバーの勤怠管理といったものの標準化を進めています。 標準化の恩恵のひとつとして、「作業が単純化できて自動化しやすくなる」という点が挙げられます。 例えばアカウント発行の申請フォーマットを統一すると、「フォーマットにしたがって記載されたテキストをバッチに読み込ませてアカウントを自動的に発行する」と

                    SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog
                  • 検証・本番環境を考慮した EC2インスタンスへのパッチ適用環境を作ってみる【SSMステートマネージャ編】 | DevelopersIO

                    設計まとめ 改めて 実現したい環境と、その解決案をまとめます 原則、全インスタンスを 重要パッチを適用させている状態 としたい (ASGインスタンスも含む) → State Manager 関連付けを活用 定期的にパッチが当たるようにしたい → State Manager 関連付けを活用 事前にどのようなパッチが当たるかを判断するために、「スキャンのみ」も実施できるようにしたい → SCAN用関連付け、INSTALL用関連付けを作成。 PatchAssociationTask タグで分類できるようにする 検証環境/本番環境でパッチ適用タイミングをずらいしたい → STG用ベースライン、PRD用ベースラインを作成。 Patch Group タグで分類できるようにする 構築 Patch Manager ベースライン 以下のような CloudFormation テンプレートを作成して、展開しまし

                      検証・本番環境を考慮した EC2インスタンスへのパッチ適用環境を作ってみる【SSMステートマネージャ編】 | DevelopersIO
                    • OS設定を一発で確認するためのSSMドキュメントを作ってみた(Amazon Linux2) | DevelopersIO

                      こんにちは、大前です。 EC2 の構築に合わせて最低限の OS 設定をする事が多いのですが、設定内容をチェックする際に毎回コマンドを調べたりするのが面倒だったので、RunCommand 一発で一通り確認するための SSM ドキュメントを作ってみました。 SSM が使用できる事が前提ではありますが、SSM ドキュメントを改修すればいくらでも応用が効くと思いますので、よければご活用ください。 また、対象 OS は Amazon Linux2 となります。 今回作ったもの 今回は以下をチェックするドキュメントを作成しました。 ホスト名 タイムゾーン 言語設定 yum アップデートの有無 時刻同期状況 作成ドキュメント 作成したドキュメントは以下になります。 特に難しいことはしていないので、基本的な知識がある方であればいい感じにアレンジできるかと思います。 --- schemaVersion: '

                        OS設定を一発で確認するためのSSMドキュメントを作ってみた(Amazon Linux2) | DevelopersIO
                      • AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう - KitchHike Tech Blog

                        SSHの鍵管理は、セキュリティと利便性のトレードオフがある悩ましい問題です。AWSなど他サービスのアカウントが絡んでくるとなおさらです。今回はそんな悩みを、 AWS Systems Manager ( 旧称 SSM ) を使って、シンプルかつよりセキュアにしたお話をしたいと思います。 はじめに こんにちは。エンジニアの小川です。SSHの鍵管理はみなさんどのようにされているでしょうか?一般的には1ユーザーにつき、1つの秘密鍵 / 公開鍵のペアが常かと思います。ただ、この管理は厳密にしようとすると非常に悩ましい問題です。 キッチハイクではAWS Systems Managerが提供するSession Managerを使うことで、その悩みにひとつ道筋をつけることができました。今回はその導入によって、問題がどのように解決されたのか、導入手順も交えながらご紹介したいと思います。 注記 : AWS S

                          AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう - KitchHike Tech Blog
                        • [アップデート]Systems Manager 高速セットアップでは、組織内の全アカウントのEC2インスタンスに対してSSM機能を有効にしてくれるDHMCがサポートされました | DevelopersIO

                          はじめに AWS Systems Manager Quick Setup(以降、SSM高速セットアップ)では、組織内の全アカウントの全リージョン内のEC2インスタンスに対し、デフォルトでSSMを有効にするDefault Host Management Configuration(以降、DHMC)がサポートされました。 DHMC(日本語では、デフォルトのホスト管理設定)では、SSMのフリートマネージャーで下記の通りIAMロールを指定します。 DHMCを有効化することで、EC2インスタンスに直接IAMロールをアタッチせずに、DHMCで指定したIAMロールによって、セッションマネージャーやパッチマネージャーなどのSSM機能が利用できるようになります。 以前は、全てのアカウントと全リージョンに適用する場合、アカウントやリージョンごとに、DHMCを手動で有効化するか、CloudFormation テ

                            [アップデート]Systems Manager 高速セットアップでは、組織内の全アカウントのEC2インスタンスに対してSSM機能を有効にしてくれるDHMCがサポートされました | DevelopersIO
                          • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                            ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                              AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                            • GitHub - elpy1/ssh-over-ssm: SSH over AWS SSM. No bastions or public-facing instances. SSH user management through IAM. No requirement to store SSH keys locally or on server.

                              Recently I was required to administer AWS instances via Session Manager. After downloading the required plugin and initiating a SSM session locally using aws ssm start-session I found myself in a situation where I couldn't easily copy a file from my machine to the server (e.g. using scp, sftp, rsync etc). After some reading of the AWS documentation I discovered it's possible to connect via SSH ove

                                GitHub - elpy1/ssh-over-ssm: SSH over AWS SSM. No bastions or public-facing instances. SSH user management through IAM. No requirement to store SSH keys locally or on server.
                              • AWS SSM Default Host Management Configurationの登場でEC2インスタンスにアタッチするポリシーの考え方・運用はどう変わる? | DevelopersIO

                                2023年2月中旬にAWS Systems Manager Default Host Management Configuration(SSM DHMC)という機能がリリースされました。 本機能を利用すると、EC2のインスタンスプロファイルにSSM系権限を付与することなく、セッションマネージャーなどのSSM管理機能を利用できるようになります。 最新のSSM Agent(バージョン>=3.2.582.0)でしか動作しないため、現時点での一括導入は難しいですが、AMIの更新やSSMエージェントのアップデートなど時間の経過とともに、EC2インスタンスはDHMCでSSM管理するのが主流になるはずです。 SSM DHMCが当たり前な世界になると、EC2インスタンスにアタッチしている権限の運用はどう変わるでしょうか? SSM DHMC登場前 SSM DHMC登場前であれば、次のようなポリシーを用意し、

                                  AWS SSM Default Host Management Configurationの登場でEC2インスタンスにアタッチするポリシーの考え方・運用はどう変わる? | DevelopersIO
                                • GitHub - xen0l/aws-gate: Better AWS SSM Session manager CLI client

                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                    GitHub - xen0l/aws-gate: Better AWS SSM Session manager CLI client
                                  • 【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO

                                    【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました 「やっぱり…タスクが変な動きしてる時、Dockerコマンド使いたくなるやん。それが人間ってもんやん…」 ECS(on EC2)の環境で、コンテナが妙な起動をしているとき、そのホストインスタンスにログインしてDockerコマンドで原因追求することを日常のオペレーションとして実施されている現場多いと思います。Fargateではできない、docker execを利用した調査、捗りますよね。そんな皆様に待望のアップデートです。 AWS Systems Manager Agent を Amazon ECS 用に最適化された Linux 2 AMI にプリインストール SSMエージェントがプリインストールされるということは、セッションマネージャーが使えるということです。という

                                      【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO
                                    • EC2 SSM で ssh レスの夢を見るか - Qiita

                                      mediba advent calendar 2017 15日目担当の沼沢 @numasawa です。 インフラストラクチャー部所属、AWS インフラ全般やってます。 SSM の記事ではありますが、タイトルに深い意味はありません。 皆さん、SSM 使ってますか?というより知っていますか? Amazon EC2 Systems Manager ←こいつですね。 今回はこの SSM についてお話をしたいと思います。 なお、"SSM" は Simple Systems Manager の略なのですが、公式紹介ページでの名称から Simple が無くなっているのはとても深い謎です。 公式ドキュメント内でも表記が揺れているようですので、気にしないでおきましょう。 SSM とは そもそも SSM とはなんぞや。 一番簡単な使い所で言うと、ssh ログインせずとも、Management Console

                                        EC2 SSM で ssh レスの夢を見るか - Qiita
                                      • (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO

                                        コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は EC2 に CloudWatch エージェントをインストールして SSM ( AWS Systems Manager ) を使って起動する方法をご紹介します。 わりと初歩的な内容かな?と思うのですが、個人的にハマりどころが多かったので手順を残しておきたいと思います。 構成 今回はパブリックサブネットに構築したEC2インスタンスにCloudWatchエージェントをインストールします。 EC2 インスタンスからインターネットゲートウェイを経由して CloudWatch にログをプッシュします。 なお、EC2 インスタンスから CloudWatch にログをプッシュするためにはアウトバウンドのインターネット接続が必要になります。 やってみる 前提条件 EC2インスタンス、インターネットゲートウェイは構築済みとします。 また

                                          (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO
                                        • SSMのススメ〜運用自動化への一歩〜 - Qiita

                                          1.はじめに みなさん、運用業務の自動化は進んでいますか? クラウドが一般的になってきてから運用の自動化がすごい勢いで進んできていますね。 先日私も運用自動化するために色々と試行錯誤をしているところ、「AWS Systems Manager(以下SSMと呼ぶ)」に出会いました。 AWSを使っている方へおすすめしたいので、今回はSSMについて書いていきます。 2.SSMとは? SSMとは、オンプレ環境にも適応可能なインフラ管理ツールです。 AWS公式ドキュメントでは、SSMを以下のように紹介しています。 "AWS Systems Manager は、Amazon EC2 インスタンス、オンプレミスサーバーと仮想マシンや他の AWS リソースを大規模に設定および管理する機能のコレクションです。Systems Manager には、AWS リソース間で運用データを簡単に一元化し、タスクを自動化で

                                            SSMのススメ〜運用自動化への一歩〜 - Qiita
                                          • Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO

                                            こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 SSMセッションマネージャーを使用すれば、プライベートサブネットにあるEC2 Linuxに、SSHなしで簡単に接続することができます。 もし、業務上の要件でローカル端末からEC2に直接ファイル送受信したい場合、SSH接続を検討する必要があります。 SSMセッションマネージャーでは、SSHありでも接続可能です。 Windows端末の場合はOpenSSHを使用して頂くのが一番手取り早いです。 ただ、Tera Termを利用したいケースもあるかと思いますので、今回は基本的な接続方法を試してみました。 SSMセッションマネージャーの準備 以下のブログを参考に準備しました。 上記ブログはAWS CLIのバージョンが古いため、最新のバージョン2をインストールしています。 尚、SSHのconfigは今回の検証では設定不要です。 もし

                                              Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO
                                            • 図解で、もう踏み台要らずAWS SSM経由Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続 - Qiita

                                              AWSなら、踏み台サーバー無しでWindowsサーバにRDP接続できるようになった。便利だけど、設定方法をすぐ忘れちゃうのでメモ。 今まで: Linux 踏み台サーバーを経由して、AWS Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続していた(RDP over SSH)。 メリット:使い慣れている。SSH鍵を所有する人だけがOSにログインできた。 デメリット:会社のHTTP/HTTPSプロキシ経由では、RDPがブロックされて接続できない。 これから: AWS Systems Manager (SSM)のセッションマネージャー経由でEC2 Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続したい。 メリット:会社のHTTP/HTTPSプロキシ経由でも、クラウドのサーバーOSにSSHクライアントやRD接続でログインできるかも。 デメリット:AzureやIBM Cloudなどの他クラウドと異なる

                                                図解で、もう踏み台要らずAWS SSM経由Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続 - Qiita
                                              • EC2インスタンスの秘密鍵の管理から開放される ssos (ssh-setup-over-ssm) をリリースした - 京都行きたい

                                                EC2インスタンスに入りたい時ってたまにないですか? EC2インスタンスのsshの秘密鍵の管理をどうしよう、とか EC2インスタンスのユーザの管理をどうしよう、とか悩みますよね。 今回リリースした、ssos (ssh-setup-over-ssm) を使えば EC2インスタンスを使いたい人が、自分でセットアップすることが出来るようになります。 このツールを使うに当たって必要なのは AWSのクレデンシャルのみです。EC2インスタンスの秘密鍵も必要ありません。 Systems Manager経由でSend Commandできるインスタンスであれば sshでログイン出来るようになります。 今回作ったssosのリポジトリはこちらです。 github.com はじめに 対象のEC2インスタンスでターミナルを使うだけなら Systems Managerを使えば、確かに、sshを使わなくても ターミナル

                                                  EC2インスタンスの秘密鍵の管理から開放される ssos (ssh-setup-over-ssm) をリリースした - 京都行きたい
                                                • Androidの電話、SSM/MMSの着信をUbuntuのデスクトップにお知らせ「Android Notifier」 | Viva! Ubuntu!!

                                                  初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!Androidの電話の着信、ボイスメール、SSM/MMSの着信を無線LANあるいはBluetooth経由で、デスクトップにポップアップで教えてくれるのが「Android Notifier」。 ◆Android Notifierのプロジェクトページ http://code.google.com/p/android-notifier-desktop/ Ubuntuでは「.deb」パッケージをダウンロードしてインストールを。64bit版も用意されています。 起動は「アプリケーション」>「アクセサリ」から。 起動させるとパネル内の通知領域にアイコンが現れます。 右クリックで「Preferences」を選んで設定を。 現状では一番上の「ログイン時に自動機能」には対応していないので、ログイン時に自動で起動させたい場合、「システム」>「設定」>「自動起動す

                                                  • 吉本興業SSMブログ 『燃えろ!番組制作部』: お詫び

                                                    弊社の制作番組『よろセン!』の12月4日放送分の内容に、不適切な表現がございました。 「世界の偉人DEN!」を特集し、アドルフ・ヒトラーを取り上げました。これは誤った歴史認識に基づく不適切な内容でした。 視聴者の皆様にたいへん不快な思いをさせてしまったこと、ならびに関係者様、出演者様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 今回は番組内容に関しまして社内のチェック体制が甘かったため、このようなご迷惑をおかけする結果となりました。弁解の余地もございません。深くお詫び申し上げます。 平生のスタッフ教育の不徹底さを痛感するとともに、ご迷惑をおかけいたしましたすべての責任の所在はプロデューサーの私にあり、不徳の致すところでございます。誠に申し訳ございませんでした。 今後、二度とこのような不始末を引き起こすことのないよう、厳重に注意し、番組チェック体制を徹底させていただく

                                                    • SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)

                                                      10分でわかる株式会社ログラス − エンジニア向け会社説明資料 / Loglass in 10 min for Engineers

                                                        SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)
                                                      • ECS(Fargate)で動かすコンテナにSSMからクレデンシャル情報を渡す - Khigashiguchiのソフトウェアエンジニアリング探求日誌

                                                        発表時の資料 本記事に関する発表資料はこちらです。 ※ プラットフォームバージョン1.3以上の場合 この記事はプラットフォーム1.3より前を使用する前提で記載しています。 1.3以上をお使いになる場合は、こちらの記事をご覧ください。 https://devblog.thebase.in/entry/2019/01/16/110000 目次 クレデンシャル情報の扱い方 概要構成 具体的な手順 参考資料 クレデンシャル情報の扱い方 クレデンシャル情報の扱い方を考えるに当たり、Beyond the Twelve-Factor Appというクラウドネイティブアプリケーションの設計パターンについて説明した資料がよく参照されています。 上記の資料内の「05. CONFIGURATION, CREDENTIALS, AND CODE」という章で次のように記載されています。 「今すぐにでもコードをオープン

                                                          ECS(Fargate)で動かすコンテナにSSMからクレデンシャル情報を渡す - Khigashiguchiのソフトウェアエンジニアリング探求日誌
                                                        • ログコンテナのバージョン管理の為に、ecspresso v2のSSMパラメータストア参照を利用してみた - Qiita

                                                          ログコンテナのバージョン管理の為に、ecspresso v2のSSMパラメータストア参照を利用してみたECSSSMecspresso はじめに コンテナデプロイツールであるecspressoですが、ecspresso v2が昨年末にリリースされました! ecspresso handbookでも紹介されているecspresso v1とv2の変更点の中でも、今回はSSMパラメータストア参照を利用しました。 https://zenn.dev/fujiwara/books/ecspresso-handbook-v2/viewer/v1-v2 何のために利用したか? ECSのログコンテナ用fluent-bitのイメージですが、 検証環境でstableタグ指定で運用し、ログ転送に問題が無いかをテスト 具体的にはpublic.ecr.aws/aws-observability/aws-for-fluen

                                                            ログコンテナのバージョン管理の為に、ecspresso v2のSSMパラメータストア参照を利用してみた - Qiita
                                                          • 「Android Notifier」: Androidの電話、SSM/MMSの着信をUbuntuのデスクトップにお知らせ | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

                                                            Androidの電話の着信、ボイスメール、SSM/MMSの着信を無線LANあるいはBluetooth経由で、デスクトップにポップアップで教えてくれるのが「Android Notifier」。 会議中はもとより仕事中に携帯をマナーモードにしておくと着信に気づかない・・・という時に便利なのがこのソフト。 デスクトップ機とAndroidの両方にインストール&設定をしておきます。 (設定方法についてご質問をいただきましたので追記、改訂しました。) ◆Android Notifierのプロジェクトページ http://code.google.com/p/android-notifier/ Ubuntuでは「.deb」パッケージをダウンロードしてインストールを。64bit版も用意されています。 起動は「アプリケーション」>「アクセサリ」から。 起動させるとパネル内の通知領域にアイコンが現れます。 右ク

                                                            • KMS 暗号化が有効な SSM セッションマネージャー接続を MFA + スイッチロール + AWS CLI で実行してエラーが発生した時の回避方法 | DevelopersIO

                                                              KMS 暗号化が有効な SSM セッションマネージャー接続を MFA + スイッチロール + AWS CLI で実行してエラーが発生した時の回避方法 AWS CLI での AssumeRole を「プロファイル指定で行うか」「手動で行うか」で、MFA コードの受け渡し可否に差がある場合がある……?というケースです コンバンハ、千葉(幸)です。 今回の事象が発生した構成は以下の通りです。 AWSアカウント スイッチ元:000000000000 スイッチ先:999999999999 スイッチ先アカウントの EC2 インスタンスに対して AWS CLI でセッションマネージャー接続を行う セッションマネージャー接続は KMS による暗号化が有効になっている スイッチ時には MFA による認証コードの入力を行う AWS CLI によるスイッチロールはプロファイルを指定して実行する 実行を試みると以

                                                                KMS 暗号化が有効な SSM セッションマネージャー接続を MFA + スイッチロール + AWS CLI で実行してエラーが発生した時の回避方法 | DevelopersIO
                                                              • 【第4回SSM】つんつん娘 ‐ ニコニコ動画:GINZA

                                                                つんつん娘はだぁれ? 元動画 sm10084932 もったいないおばけ sm22572512 しゅしゅミクと遊ぼう co1384314 マイリスト mylist/19915556

                                                                  【第4回SSM】つんつん娘 ‐ ニコニコ動画:GINZA
                                                                • [アップデート] EC2インスタンスに対しデフォルトでSSMを有効にするDefault Host Management Configurationが追加されました | DevelopersIO

                                                                  [アップデート] EC2インスタンスに対しデフォルトでSSMを有効にするDefault Host Management Configurationが追加されました しばたです。 本日AWSより以下のアナウンスがあり、EC2インスタンスに対しデフォルトでSSMを利用可能にするための権限を設定可能になりました。 すこし注意点のある仕組みなので本記事で解説していきます。 どういうことか? 今回の更新でAWS Systems Manager(以後SSM)に新しいDefault Host Management Configuration (DHMC。日本語だと「デフォルトのホスト管理設定」) という設定が追加されました。 このDHMCはSSMのフリートマネージャーで所定の権限(IAMロール)を指定する形で設定します。 そしてSSM Agentがインスタンスプロファイルの代わりにDHMCに設定されたロ

                                                                    [アップデート] EC2インスタンスに対しデフォルトでSSMを有効にするDefault Host Management Configurationが追加されました | DevelopersIO
                                                                  • SSM-Transformerアーキテクチャ採用で従来の約3倍のスループットを実現した大規模言語モデル「Jamba」をAI21 Labsが発表

                                                                    イスラエルのAIスタートアップであるAI21 Labsが、英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語に対応した大規模言語モデル「Jamba」を発表しました。Jambaは、従来のTransformerモデルにState Space Model(SSM)のアーキテクチャを組み合わせたSSM-Transformerモデルとなっています。 Introducing Jamba: AI21's Groundbreaking SSM-Transformer Model https://www.ai21.com/blog/announcing-jamba AI21 Labs Unveils Jamba: The First Production-Grade Mamba-Based AI Model https://www.maginative.com/article/ai21-labs-unveils-j

                                                                      SSM-Transformerアーキテクチャ採用で従来の約3倍のスループットを実現した大規模言語モデル「Jamba」をAI21 Labsが発表
                                                                    • 特定 EC2 インスタンスには、SSM セッションログインさせたくないんや | DevelopersIO

                                                                      先日の update で、SSM のセッションマネージャがリリースされたことで、SSH を使用せず簡単に EC2 にログインすることが可能になりました。簡単にログインできることは嬉しい反面、これまで SSH キーペアや、ソース IP アドレスなどの限られた接続元からのアクセスに限定することでセキュリティを担保されていた管理者の中には、「何してくれとんじゃー!」という気持ちも少なからずあるのではないでしょか、、。 そんな方に、SSM セッションマネージャを簡単に制限する方法について紹介します。 セッションマネージャだけ制限する 簡単に制限するならば、EC2 や IAM ユーザに、SSM の権限を渡さなければよいのですが、SSM は非常に便利なツールなので SSM すべての機能を制限したくはないですよね。SSM は使いつつ、セッションマネージャだけを制限したい。そのような場合は、以下のような

                                                                        特定 EC2 インスタンスには、SSM セッションログインさせたくないんや | DevelopersIO
                                                                      • FargateとSSMでssh(ぽい)環境を構築してみた - Qiita

                                                                        自己紹介 SRE歴2年目、普段はAWS/GCPなどのインフラとrailsでサーバサイドをやっています。 たまに、GolangとDart書いてます。 基本的になんでも屋さん。 やりたいこと みなさん、AWS環境でsshはどうしていますか?? ほとんどの方はEC2で作って、そこにsshの公開鍵を置いたりしているはずです。 最近だと、Instance ConnectやSession Managerなど公開鍵を登録せずにシェルに入れる仕組みが増えてきました。 ただ、ほとんどの人がssh用にサーバは立ち上げた状態のはずです。 セキュリティグループなどを適切に設定していれば問題ありませんが、なんか怖い。 そんな人のために、必要なときだけ立ち上げて接続できるコンテナ環境を今回は作っていきます やること 今回は、Fargateを使ってssh環境を作ってみます。 Fargateを使ってsshする場合、以下が

                                                                          FargateとSSMでssh(ぽい)環境を構築してみた - Qiita
                                                                        • Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた(SSMリモートポートフォーワーディング編) | DevelopersIO

                                                                          こんにちは。AWS事業本部トクヤマシュンです。 以前、SSHトンネルを利用して、DBクライアントツールからPrivateサブネットに構築した踏み台経由でRDSに接続するエントリを投稿しました。 少し前のアップデートで、SSMリモートポートフォワーディングを使ってPrivateサブネットに構築した踏み台経由でRDSに接続することも可能になりました。 今回はこちらを使ってDBクライアントツールからRDSに接続してみます。 何が嬉しいのか? SSHトンネルではなくSSMリモートポートフォワーディングを使って接続する利点で一番大きいのは、踏み台EC2サーバのSSH鍵管理をなくせることだと思います。 認証・認可をIAMですべて完結することができるため、踏み台EC2サーバ作成時に鍵を作成し、管理する必要がなくなります。 構成 Session Managerを使って、クライアントマシンとPrivateサ

                                                                            Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた(SSMリモートポートフォーワーディング編) | DevelopersIO
                                                                          • ソニー、Aマウント超望遠レンズ「500mm F4 G SSM」を正式発表

                                                                            • メンテが楽になるサーバレス踏み台のススメ(AWS Fargate + SSMポートフォワーディング) | DCS blog

                                                                              はじめに こんにちは、三菱総研DCS ビジネスイノベーション企画部の中川です。私は現在、新規SaaSビジネスの立ち上げプロジェクトに参画し、開発チームでインフラを担当しています。事業の立ち上げ段階では、顧客からの学びを機敏に取り込むために、素早くプロトタイプを作成・改良して、短いサイクルで仮説と検証を繰り返す必要があります。 プロトタイプを動かすインフラの構築においても、プロトタイプ開発のサイクルに合わせなければならず、スピードが重要視されます。そのため、プロトタイプが稼働できることのみを満たす構成にして、高いセキュリティや可用性については作りこまないようにしていました。 幸いにして、仮説検証が上手くいったためサービスインに向けて、非機能要件を整理することにしました。すると、環境内の踏み台サーバのセキュリティが問題になりました。それは、踏み台サーバとして稼働させていたEC2インスタンスのマ

                                                                                メンテが楽になるサーバレス踏み台のススメ(AWS Fargate + SSMポートフォワーディング) | DCS blog
                                                                              • ソニーの次のAマウント機にはオリンパスの技術を使った手ブレ補正(5軸SSM)が採用される?

                                                                                ソニーの次のAマウント機にはオリンパスの技術を使った手ブレ補正(5軸SSM)が採用される? 43rumorsに、オリンパスが5軸手ブレ補正の技術をソニーに提供するという噂が掲載されています。 ・(FT4) Olympus will now share the 5 axis stabilization system with Sony. 先週、オリンパスがソニーのAマウントレンズの開発を助力していると報告したが、最初の共同開発のレンズは、2014年の早い時期に発売されるAマウント用の400mm F4になる。 そして、複数のソースによると、オリンパスは、5軸手ブレ補正の技術もソニーに提供するということだ。全ての次のAマウントカメラは、5軸SSMと呼ばれる機能を採用するだろう。これは、現行のE-M5に搭載されている手ブレ補正システムよりも更に進化したものになり、フルサイズ用センサー向けに設計され

                                                                                  ソニーの次のAマウント機にはオリンパスの技術を使った手ブレ補正(5軸SSM)が採用される?
                                                                                • SSM Session Managerを使ってポートフォワードする | DevelopersIO

                                                                                  AWS SSM Session Managerを利用することで、ポートフォワーディングが可能になります。 EC2インスタンスに対してローカルからアクセスしたいポートは多岐にわたります(SSH,FTP,HTTP,rsync,DB...)。 ポートフォワーディングを行うことでセキュリティグループの変更なしに、EC2インスタンスのポートへアクセスが可能となります。 Session Managerについて Session ManagerはAWS Systems Manager(SSM)の機能の一つです。 Session ManagerはEC2インスタンスなどのエージェントがインストールされたマシンとクライアントの間にセッションを作成してくれます。 特徴としてはホスト側がプル式でセッションを作成するため、セキュリティグループによるポートの開放が不要になります。 不必要にポートを解放する必要がなくなり

                                                                                    SSM Session Managerを使ってポートフォワードする | DevelopersIO