並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 564件

新着順 人気順

Scalaの検索結果161 - 200 件 / 564件

  • 今週のはてなブログランキング〔2024年4月第1週〕 - 週刊はてなブログ

    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。3月31日(日)から4月6日(土)〔2024年4月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 長年の悩みだったギターアンプのノイズが「マイ電柱」で直った件 - give IT a try by id:JunichiIto 2 XZ Utilsの脆弱性 CVE-2024-3094 についてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 3 なぜタスク管理すらできないのか?考えて、実践して、振り返ってみた - paiza times by id:paiza 4 Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶 by id:pokutuna 5 サラダスピナーを今まで3回買っている話:これがないと困る、バリバリサラダ - I AM A DOG by id:OKP 6 初心者向け有線イヤホンまとめ(20

      今週のはてなブログランキング〔2024年4月第1週〕 - 週刊はてなブログ
    • Build Server Protocol

      Build Server ProtocolProtocol for IDEs and build tools to communicate about compile, run, test, debug and more. What is BSP?The Build Server Protocol (BSP) provides endpoints for IDEs and build tools to communicate about directory layouts, external dependencies, compile, test and more. Run, test and debugExample of running, testing and debugging a Scala program in VS Code via BSP and the Debug Ada

      • AWS LambdaでScala 3をContainer imageで動作させる - Lambdaカクテル

        先日(といっても結構前のことだが)、Scala 3のLTSサポートバージョンである3.3.0がリリースされた。Scala 3の開発が円熟してきているようで嬉しい。これからも元気でいてね。今回はScala 3をAWS LambdaのContainer imageを使って動作させる手法についてお伝えしたい。令和ではお盆の精霊はコンテナに乗ってやってくるぞ。 www.scala-lang.org これまでもこのブログではAWS LambdaでScala 3を動作させる方法を紹介してきたが、アーティファクトのサイズが大きくなると、JARを直接デプロイする方式ではアーティファクトに250MBのサイズ制限が生じるという問題があった。機械学習などを利用するアプリケーションではこのサイズ制限によりLambdaの利用に制約が生まれがちである(ただし、アーティファクトにJVMを含まなくても良いためサイズ効率は

          AWS LambdaでScala 3をContainer imageで動作させる - Lambdaカクテル
        • ミッションクリティカルな金融にPython、ロボアド「SUSTEN」はなぜ採用?

          ミッションクリティカルな金融サービスを構築するプログラミング言語といえば、普通はJavaやC#を思い浮かべるだろう。高速な処理が求められる金融サービスでは、CあるいはC++といった言語もよく使われる。最近では、こうした用途でGoやRustといった比較的新しい言語も検討されるようになった。 一方Pythonは、人工知能(AI)の開発やデータサイエンスといった用途ではよく使われるものの、金融サービスの開発で使われることはあまりない。 理由は大きく2つある。1つは、コンパイル時に型の不整合を検出できる静的型付き言語ではなく、型をチェックしない動的型付き言語であること。間違いが許されないミッションクリティカルな用途にはあまり向かない。もう1つは、他の言語に比べて処理速度が低いことだ。 ところが、投資運用サービスを手掛けるFinTechスタートアップのsustenキャピタル・マネジメントは、ロボアド

            ミッションクリティカルな金融にPython、ロボアド「SUSTEN」はなぜ採用?
          • 空の区間はすべて等しいか - Qiita

            経緯 社内で勉強会を開いていて、こんな話をしました。 $l \leq x \lt r$ のような片側の端点だけを含む区間を半開区間といい、$[l,r)$ のように表記します。 配列のスライス(連続する部分列)を表すときは、半開区間を使って「$l$ 番目から $r$ 番目まで($l$ 番目を含み、$r$ 番目を含まない)」とすると便利です。この方法のいいところは、 $l = r$ とすれば空の区間を表すことができ、それを要素と要素の間を表すのにも使えるという点です。たとえば $[0, 0)$ は最初の要素の直前、$[1, 1)$ は最初の要素と $2$ 番目の要素の間、$[N, N)$ は最後の要素の直後、といった具合です。1 ここまで説明したところで、聴衆の数学ガチ勢からツッコミが入りました。「それはおかしい、まるで $[1, 1)$ と $[3, 3)$ が異なるものだと言っているように

              空の区間はすべて等しいか - Qiita
            • Introducing Voyager: Spotify's New Nearest-Neighbor Search Library - Spotify Engineering

              Introducing Voyager: Spotify’s New Nearest-Neighbor Search Library For the past decade, Spotify has used approximate nearest-neighbor search technology to power our personalization, recommendation, and search systems. These technologies allow engineers and researchers to build systems that recommend similar items (like similar tracks, artists, or albums) without needing to run slow and expensive m

                Introducing Voyager: Spotify's New Nearest-Neighbor Search Library - Spotify Engineering
              • Maybe Everything Is a Coroutine - Adam Nelson

                I was inspired, after reading the excellent blog post Let Futures Be Futures, by the author's thought experiment of a language in which all functions are coroutines and this is used to express asynchronicity: async functions can yield a type called Pending when awaiting some async action, while pure, synchronous functions can yield Never, indicating that they never yield at all. The more I thought

                • Scala CLIのDockerイメージを使うと本当に簡単にシングルバイナリを生成できて便利 - Lambdaカクテル

                  Scala CLIのおもしろい使い方を見付けたのでメモ。これまでと比べてはるかにScalaのちょっとしたスクリプトのシングルバイナリを生成できるようになるので、本当にGolangみたいに簡単にちょっとしたツールを作れるようになった。 scala-cli package Scala Nativeはシングルバイナリを生成できる Dockerイメージを利用すると便利 用途 クロスコンパイルはまだできなそう まとめ 過去の記事 scala-cli package Scala CLIにはpackageというサブコマンドがあり、これを利用するとScala ScriptをそのままUber JAR(直接実行できるJARファイル)にビルドできるのでなかなか便利だ。 しかもなんと--nativeオプションを使うことでバックエンドがScala Nativeに切り替わり、ネイティブバイナリを生成できるようになる。

                    Scala CLIのDockerイメージを使うと本当に簡単にシングルバイナリを生成できて便利 - Lambdaカクテル
                  • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                    INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                      【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
                    • The sad state of property-based testing libraries

                      The sad state of property-based testing libraries Posted on Jul 2, 2024 Property-based testing is a rare example of academic research that has made it to the mainstream in less than 30 years. Under the slogan “don’t write tests, generate them” property-based testing has gained support from a diverse group of programming language communities. In fact, the Wikipedia page of the original property-bas

                      • 【高校生必見】スカラー量とベクトル量の違いって? | 物理の基礎について徹底解説!

                        【高校生必見】スカラー量とベクトル量の違いって? | 物理の基礎について徹底解説! 2020.10.06 勉強 スカラー量, ベクトル量, 勉強, 物理, 物理基礎, 理系, 高校生 この記事は約 5 分で読めます。 投稿日:2020年10月6日 | 最終更新日:2023年10月26日 物理基礎の授業を受けていると、やたらとベクトルという言葉や、スカラーという言葉を聞くと思います。でもよく聞くけれど、違いはあんまり分からない…という人も多いのでは? 今日はベクトルとスカラーの違いについて解説していきます。 スカラー量とベクトル量は何が違うの? スカラー量は、「特定の座標系とは無関係である量」のことを言います。 ちょっと何言ってるか分からないですよね笑。 スカラーとは、アルファベットではscalarと書きます。英語版Wikipediaによると、ラテン語ではしごを意味するScalaの形容詞句、

                          【高校生必見】スカラー量とベクトル量の違いって? | 物理の基礎について徹底解説!
                        • GitHub - fr0gger/Awesome-GPT-Agents: A curated list of GPT agents for cybersecurity

                          The "Awesome GPTs (Agents) Repo" represents an initial effort to compile a comprehensive list of GPT agents focused on cybersecurity (offensive and defensive), created by the community. Please note, this repository is a community-driven project and may not list all existing GPT agents in cybersecurity. Contributions are welcome – feel free to add your own creations! Disclaimer: Users should exerci

                            GitHub - fr0gger/Awesome-GPT-Agents: A curated list of GPT agents for cybersecurity
                          • SnykでSBOM生成してみた | DevelopersIO

                            12月になりました、アドベントカレンダーの季節ですね!本記事では、SnykでのSBOM生成について詳しく見ていきたいと思います。 こんにちは、こんばんは、アライアンス事業部のきだぱんです。 今年も残りわずか… 12月に入りました。アドベントカレンダーの季節です! 本記事はSnykを使ってコードをセキュアにした記事を投稿しよう! by Snyk Advent Calendar 2023とクラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023の12/4記事になります! Snykを使ってコードをセキュアにした記事を投稿しよう! by Snyk Advent Calendar 2023 クラスメソッド DevOps・セキュリティ Advent Calendar 2023 今回は、SnykでのSBOM生成について詳しく見ていきたいと思います。 SBOMとは 今回の主役で

                              SnykでSBOM生成してみた | DevelopersIO
                            • Ableton Live 12: a guide to everything that's new - CDM Create Digital Music

                              Ableton has announced Live 12 today, with new tools for creating sounds, exploring musical ideas, and playing with the software as an instrument. Live 12’s public beta will be available soon, but I’ve toured the software with Ableton and spent some time with a prerelease build. What’s unique in this update is how much is there to play with. It’s not just about a random selection of features, or so

                                Ableton Live 12: a guide to everything that's new - CDM Create Digital Music
                              • ログイン機能をAuth0に移行した話(一人のシニア開発者の目線から) - Chatwork Creator's Note

                                田中浩一(@Tanaka9230)と申します。この記事はChatwork Advent Calendar 2023 13日目の記事です。 ◇ 去る、2023年1月25日、2023年6月30日、下記のようなアナウンスをさせていただきました。 2023/01/25 - 【重要】 ログイン画面リニューアルに伴う、メールアドレス・パスワード確認のお願い 2023/06/30 - モバイルアプリのログイン画面リニューアルのお知らせ このリニューアルにて、Chatworkのログイン画面を含む認証系が、Auth0というIDaaSに置き換えられました。 Auth0とは? 一般にIDaaSと称される、「IDやパスワードを一元管理し、認証機能を提供するSaaS」の一つです。 auth0.com Auth0を導入する事で、ログイン画面、その他認証に関わる下記のような機能を、Auth0にお任せできるようになりまし

                                  ログイン機能をAuth0に移行した話(一人のシニア開発者の目線から) - Chatwork Creator's Note
                                • Developing with Java and Spring Boot using Amazon CodeWhisperer | Amazon Web Services

                                  AWS DevOps Blog Developing with Java and Spring Boot using Amazon CodeWhisperer Developers often have to work with multiple programming languages depending on the task at hand.  Sometimes, this is a result of choosing the right tool for a specific problem, or it is mandated by adhering to a specific technology adopted by a team.  Within a specific programming language, developers may have to work

                                    Developing with Java and Spring Boot using Amazon CodeWhisperer | Amazon Web Services
                                  • リブセンスの「10年物」のデータ基盤を作り変えている話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                    アイキャッチ はじめに リブセンスとデータ Livesense AnalyticsとLivesense Brain 2年前の課題意識 システムの課題 チームの課題 ここ2年で変えたこと 課題管理と地道な整理 採用技術の統一 Google AnalyticsとBigQueryの活用 今後2年でやりたいこと RedshiftからBigQueryへ移行 AWSからGCPへの完全移行 その後の展望 さいごに はじめに 技術部データプラットフォームグループのグループリーダーの富士谷です。 技術部は去年まで、テクノロジカルマーケティング部でしたが、今年から組織が大きくなって名前が変わりました。 私事ですが、リブセンスに入社してから約5年、データプラットフォームグループでEngineering Managerをはじめて2年ちょっとが経ちました。 去年はこのブログでSoftware Designへの寄稿の

                                      リブセンスの「10年物」のデータ基盤を作り変えている話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                    • Free for Open Source Application Security Tools | OWASP Foundation

                                      Author: Dave Wichers Contributor(s): Sherif Koussa, Dirk Wetter, kingthorin, Niclas Gustafsson, Jason Hills Introduction OWASP’s mission is to help the world improve the security of its software. One of the best ways OWASP can do that is to help Open Source developers improve the software they are producing that everyone else relies on. As such, the following lists of automated vulnerability detec

                                      • De markt voor coatingapparatuur zal tegen 2030 een CAGR van 5,5% bereiken – iCrowdNewswire Dutch

                                        Vrijwaring: de onderstaande tekst is automatisch vertaald vanuit een andere taal met behulp van een vertaaltool van derden. Marktoverzicht coatingapparatuur De nieuwe gedetailleerde studie van Market Research Future (MRFR) onthult dat de wereldwijde markt voor coatingapparatuur in 2022 een waarde van ongeveer USD 30 miljard kan bereiken tegen het einde van 2025. De markt zal tussen 2022 en 2030 me

                                        • EitherTもういいや、時代はZIO - FLINTERS Engineer's Blog

                                          みやしーです。 弊社FLINTERSが2024年1月6日に会社設立10周年ということで、みんなでブログを毎日書いています。この記事は113日目の記事だそうです。すごいですね さっそく本題へ 対象読者 Scalaをやっている 失敗と成功のいずれかを表すには Either[E, A] を使うことを知っている 非同期処理を表すには Future[A] を使うことを知っている これまでのあらすじ Either と Future は同時に使うことが多いじゃん Either と Future は同時に使う… EitherT の出番か!? いや、EitherTなんかちょっとまどろっこしいな わかるなあ いやー EitherT 便利だと思ってたんですけどね。4年前の私は EitherT大好きって感じの記事を書いてキャッキャしていたし。 でも、非同期処理と失敗と成功を同時に表現できるすごい型があればそれで良

                                            EitherTもういいや、時代はZIO - FLINTERS Engineer's Blog
                                          • Scala 3のCapture Checkingでローンを確実に返済! - xuwei-k's blog

                                            わざと怪しいタイトルにしてみましたが、こんにちは。 雑にググった限り、これを書いてる2024年5月現在、日本語でのScala 3のCapture Checkingの解説記事を見たことがない気がするので、 自分も1%くらいしか理解してない気がしますが、書いてみることにしました。 公式のサンプルを別の視点というか書き方で説明しなおしたり、もう少し色々なパターン試した程度の情報でしかないので、おそらく公式のドキュメントをしっかり読んだ人にとっては、特に新しい情報はありません。 さて、公式には以下のようなサンプルが載っています。 docs.scala-lang.org def usingLogFile[T](op: FileOutputStream => T): T = val logFile = FileOutputStream("log") val result = op(logFile) l

                                              Scala 3のCapture Checkingでローンを確実に返済! - xuwei-k's blog
                                            • Ableton Live 12が発表。MIDI機能を大幅強化するとともにUIも刷新し、新デバイスも。発売は2024年2月初旬|DTMステーション

                                              11月14日、ドイツAbletonよりLiveの新バージョン、Live 12を発表されました。今回MIDI関連機能が大幅に強化され、Liveが勝手に打ち込んでくれるMIDI生成ツールやMIDI変形ツールなどが搭載されたほかMIDIエディターも大幅に改善されています。一方、今回LiveのUIも大きく進化しています。詳細ビューが一元化されトラック内の全貌を一画面で把握できるようになったり、アレンジメントビューでミキサー表示ができるなど、かなり便利に変わっています。さらに新シンセサイザのMeld、カラーリング&サチュレーションとして使えるエフェクトのRoar、グラニュラーシンセのGranulator IIIなど新デバイスもいろいろ登場しています。Live 12では「無限に溢れ出すアイデア」が世界的なキャッチフレーズなっており、ゼロから音楽をクリエイティブしていくためのツールとしての力を全面的に打

                                                Ableton Live 12が発表。MIDI機能を大幅強化するとともにUIも刷新し、新デバイスも。発売は2024年2月初旬|DTMステーション
                                              • ScalaのRPCライブラリAirframe RPCを使うとNext.js風に簡単にサーバ=クライアント通信できる - Lambdaカクテル

                                                Scalaの便利かつモジュラーなライブラリ群であるAirframeシリーズに収録されているAirframe RPCで遊んでみたところ、とても面白かったので紹介。 wvlet.org wvlet.org あらすじ Airframeとは Airframe RPC Scala(JVM)とScala.jsとでサーバクライアント通信を行う プロジェクト構成 API定義 サーバ実装 フロントエンド実装 まとめ あらすじ 先日社内でちょっとした理由があってNext.jsを集中的に書く機会があった。最近のNext.jsにはServer Actionsという機能があり、クライアントサイドからサーバサイドの関数をほぼ透過的に呼び出すことができる。これを使って、Prismaを使ったCloudSQLへの操作がものすごく短距離で可能になり、感銘を受けた。 nextjs.org Server Actionsを使うと、

                                                  ScalaのRPCライブラリAirframe RPCを使うとNext.js風に簡単にサーバ=クライアント通信できる - Lambdaカクテル
                                                • The RedMonk Programming Language Rankings: January 2023

                                                  A month away from our third quarter run, it’s probably about time for us to post our first quarter language rankings. We’ve been busy at RedMonk with our first group travel week in three years, a slew of client work and the planning of a new RedMonk offering you’ll hear more about shortly. But we dutifully collected the language ranking data back in January and have finally carved out the time to

                                                    The RedMonk Programming Language Rankings: January 2023
                                                  • 今週のはてなブログランキング〔2023年9月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                                                    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。9月10日(日)から9月16日(土)〔2023年9月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 4年半勤めた会社を辞めた話 - 工学系チキンによる工作ブログ by id:woodenCaliper 2 小さなゲームを作ること、それ自身が楽しいのだ - ABAの日誌 by id:ABA 3 サブスクリプション課金システム開発ケーススタディ - inSmartBank by id:smartbank 4 jq 1.7をリリースしました - プログラムモグモグ by id:itchyny 5 サマソニと熱中症 - 破壊屋ブログ by id:hakaiya 6 温泉宿の宿泊レビュー考 クレームやネガティブな口コミ評価を宿選びに活用する方法をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく by id:happydust 7 ジャ

                                                      今週のはてなブログランキング〔2023年9月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                                                    • Scala 3 にコントリビュートしよう

                                                      Scala 3 はプログラミング言語 Scala のコンパイラである. この Deck では Scala 3 のコンパイラ https://github.com/lampepfl/dotty.git にコントリビュートする際の Tips や最低限必要な知識を紹介する. このトークは [Lightning Talk@2024/02/27 Scalaわいわい勉強会](https://scala-tokyo.connpass.com/event/307069/) で発表された.

                                                        Scala 3 にコントリビュートしよう
                                                      • Gradleで複数サブプロジェクトをもつプロジェクトを作成する - kdnakt blog

                                                        Gradle素人なので、GradleのホームページにあったサンプルをKotlinで動かしてみた。 docs.gradle.org [マルチプロジェクトのプロジェクト作成] [ビルドロジックの集約] [その他便利コマンド] [まとめ] [マルチプロジェクトのプロジェクト作成] gradle initで対話型でプロジェクトを作成する。サンプルではJavaを選択しているが、今回はKotlinを選択してみた。 $ gradle init Starting a Gradle Daemon (subsequent builds will be faster) Select type of project to generate: 1: basic 2: application 3: library 4: Gradle plugin Enter selection (default: basic) [1

                                                          Gradleで複数サブプロジェクトをもつプロジェクトを作成する - kdnakt blog
                                                        • CQRS+ESって知ってる?いやー、やらんよねそこまで…とおもってたが?|sugitani

                                                          アーキテクチャの話だ。Zennでやれ、と思うかもしれないが俺は私見を、ポエムを書きたいのだ。だからしずかなインターネットで書くのだ。 ちょっと長い前説CQRS+ESという言葉は知っているだろうか? Command Query Responsibility SegregationとEvent Sourcingだ。ハイパー平たく言うと「メリットいろいろあるから書き込み側と読み込み側を別のシステムにしましょうね。で、それやると自然とイベント発生ログをマスターデータにする仕組みになるよ」という話しだ。 以下のような図でよく説明される 少なくとも自分はこの言葉を2015年に発売された実践ドメイン駆動設計で知った。この本はIDDD本と呼ばれDDDを学ぶ者にとっては重要な本だ。だからCQRS+ESはDDDと紐付けて語られる事が多いと思う(実際組み合わせて使う物だとは思うけど) 図を見ただけだと”なんでそ

                                                            CQRS+ESって知ってる?いやー、やらんよねそこまで…とおもってたが?|sugitani
                                                          • Scala 3 boundary/break で optional chaining と error short circuit

                                                            また、Rust ではResult で失敗する関数や Option で None になる処理に ? をつけることで処理を short-circuit して抜け出せる. これは TypeScript や Kotlin の optional chaining を Result 型にも拡張したものとしてみることができる. Rust: Result の short-circuit pub fn f() -> Result<i32,String> { let str = may_fail_with_string()?; let i = str.parse::<i32>().map_err(|_| "error message".to_string())?; Ok(i) } fn may_fail_with_string() -> Result<String,String> { todo!() }

                                                              Scala 3 boundary/break で optional chaining と error short circuit
                                                            • Amazon Kinesis Data Analytics から名称が変更された Amazon Managed Service for Apache Flink の発表 | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Amazon Kinesis Data Analytics から名称が変更された Amazon Managed Service for Apache Flink の発表 8月30日、Amazon Kinesis Data Analytics の名称が Amazon Managed Service for Apache Flink に変更されたことをお知らせします。これは、Apache Flink を使ってリアルタイムのストリーミングアプリケーションを構築および実行するためのフルマネージドのサーバーレスサービスです。 進行中の運用、開発、またはビジネスユースケースに影響を与えることなく、同じエクスペリエンスが Flink アプリケーションで引き続き提供されます。Kinesis Data Analytics で実行中の既存のアプリケーションはすべ

                                                                Amazon Kinesis Data Analytics から名称が変更された Amazon Managed Service for Apache Flink の発表 | Amazon Web Services
                                                              • どんな開発現場でも関数型プログラミングのメリットを 『なっとく!関数型プログラミング』発売

                                                                今や当たり前になった関数型プログラミングを概念からしっかり理解しておくことは、どんな開発現場でもそのメリットや機能を十分に発揮できるようになるということです。 本書では「シグネチャがウソをつかない」「本体が極力宣言的である」というトピックを少しずつ掘り下げながら、「関数型ツールキット」「関数型プログラム」「関数型プログラミングの応用」という3つのパートに分けて解説。 たとえHaskellやScalaのような純粋な関数型プログラミング言語を使っているエンジニアはもちろん、そうではない方でも、関数型プログラミングの考え方や機能を用いた新しいアプローチを習得できるでしょう。 ※本書はMichał Płachtaによる『Grokking Functional Programming』(Manning Publications 2022)の邦訳版です。 目次 Part 1 関数型ツールキット 第1章

                                                                  どんな開発現場でも関数型プログラミングのメリットを 『なっとく!関数型プログラミング』発売
                                                                • 技術改善チームの心強いエンジニアメンバーから学んだインボイス対応「攻めのアーキテクチャ」 - Adwaysエンジニアブログ

                                                                  こんにちは、アドプラットフォーム事業で開発業務を行っているリードアプリケーションエンジニアのまっちゃんです。 同じ時期(2月)に執筆し続けて、今回で3回目(3年目)を迎えることができました。 去年執筆時から今までをふりかえってみると、プロダクトチームのプロジェクトリーダーから技術改善チームへ異動、異動後はアプリケーションコードの修正・GitHub Actionsの実装・新しいアーキテクチャでの開発など、開発比率を少しずつ増やすことができました。 ですが開発量はまだまだ少ないと感じるため、日々のお問い合わせやアラート対応を始めとした運用業務を後輩に任せつつ、メインプロジェクトの開発にコミットメントできるよう日々奮闘しています。 本日は技術改善チームの心強いエンジニアメンバーと一緒に、インボイス対応の開発を行いました。 どのようなアーキテクチャで開発を行ったのか、簡単に学びを共有させて頂きます

                                                                    技術改善チームの心強いエンジニアメンバーから学んだインボイス対応「攻めのアーキテクチャ」 - Adwaysエンジニアブログ
                                                                  • [レポート] Amazon EMR ServerlessでSparkのワークロードを最適化する方法について学んできました #AWSreInvent #ANT339 | DevelopersIO

                                                                    [レポート] Amazon EMR ServerlessでSparkのワークロードを最適化する方法について学んできました #AWSreInvent #ANT339 福岡オフィスのyoshihitohです。 今回はEMR Serverlessについてのチョークトークに参加してきました。過去に参画していたプロジェクトではEMR on EC2を利用することが多く、EMR ServerlessやGlue Jobとどうやって使い分けるんだろう?と疑問に思っていましたが、このセッションでなんとなくイメージを掴めた気がします。 それではセッション内容のレポートに入ります。 セッション概要 タイトル ANT339 | Optimizing Apache Spark workloads with Amazon EMR Serverless 概要 Enterprises aim to build compre

                                                                      [レポート] Amazon EMR ServerlessでSparkのワークロードを最適化する方法について学んできました #AWSreInvent #ANT339 | DevelopersIO
                                                                    • Microservices aren't the problem. Incompetent people are

                                                                      Microservices aren't the problem. Incompetent people are Have you read the awesome essay “Death by a thousand microservices”? I agree with everything said in it. However, I’d like to emphasise that microservices aren’t a problem in itself. Also, I don’t think monoliths are necessarily a better fit most of the time even for smaller products. In fact, personally, I prefer services (intentionally avo

                                                                        Microservices aren't the problem. Incompetent people are
                                                                      • 2023年を振り返る

                                                                        趣味⌗ OSS貢献⌗ 今年は初めてOSS貢献1をすることができた年でもあった。2023年に行った貢献を種類ごとにリポジトリごとでまとめたものが以下。2 ドキュメント関連⌗ ratatui-org/website chore(docs): fix broken link to showcase/apps chore(docs): fix typo in showcase/third-party-widgets docs: Add fzf-make to showcase docs: fix a broken link 🐛 docs: Add demo gif to tutorial/json-editor 📚 a-kenji/tui-term chore(doc): fix typo chore(doc): fix typo orhun/PKGBUILDs Update fzf-make

                                                                          2023年を振り返る
                                                                        • Data Engineering News 2024年4月アップデートまとめ | TROCCO®(トロッコ)

                                                                          本記事では、データウェアハウス(DWH)、ETLプロセス、BIツールなどのアップデート情報や最新トレンドを毎月わかりやすくお届けします。 主要なニュースをピックアップしているので、サクッと最新情報をキャッチアップしたい方は、ぜひご覧ください。 Data Engineering Newsの公開のメール通知をご希望の方はこちらのフォームよりご登録ください。 Google BigQueryのニュースまとめ 履歴ベースの最適化がプレビュー版として利用できるように 類似するクエリでの実行情報に基づいて、クエリのパフォーマンスを改善します。 プロジェクトで最適化を有効にするにはALTER PROJECTステートメントでdefault_query_optimizer_options = ‘adaptive=on’を指定します。 マテリアライズドビューのallow_non_incremental_defi

                                                                          • GitBucket 4.40.0 released!

                                                                            Today, we are pleased to announce the availability of new version of Scala based self-hosting Git server GitBucket 4.40.0! Here are major changes and new features in this version. Configurable default branch name The default branch can be now configurable though the default branch name is still master. Chaning the default branch name to main will be considered in the future version. Support custom

                                                                              GitBucket 4.40.0 released!
                                                                            • 2023 年に読んでよかった本

                                                                              2023 年に読んでよかった本 2023.12.30 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。今年は 1 年間でおおよそ 300 冊の本をよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残った本を紹介します。 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。 今年は 1 年間でおおよそ 300 冊の本をよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残った本を紹介します。 忘れる読書 この本では「本は忘れるために読んでいます」と語られています。というわけでこの本の内容もあまり覚えておりません(?)。 本を読むときには一字一句正確に覚えるような読み方をしていると、「覚えなきゃ」という気持ちが芽生えてしまい、本を読むことが苦痛になってしまうことがあります。そうではなくて、パラパラとペ

                                                                                2023 年に読んでよかった本
                                                                              • [登壇資料]DevSecOpsの実現〜実際の現場からリアルなプロセスとKPIをご紹介にて「デベロッパーセキュリティ強化!~シフトレフトで安全な開発を~」という内容で登壇しました! #snyk | DevelopersIO

                                                                                [登壇資料]DevSecOpsの実現〜実際の現場からリアルなプロセスとKPIをご紹介にて「デベロッパーセキュリティ強化!~シフトレフトで安全な開発を~」という内容で登壇しました! #snyk こんにちは、こんばんは、アライアンス統括部のきだぱんです。 2023年7月13日に行われたDevSecOpsの実現〜実際の現場からリアルなプロセスとKPIをご紹介にて、「デベロッパーセキュリティ強化! ~シフトレフトで安全な開発を~」というタイトルでアライアンス事業部のさいちゃんと登壇しました。 イベントについて DevSecOpsを語ろう! 日本におけるDevOpsの導入率が60%を超え、DevSecOpsへの取り組みも増加しています。しかし、実際どのようにシフトレフトを実現し、開発者・運用者・セキュリティ担当者間で役割分担をするのか、またDevSecOpsプロセスを導入・確立していくのかに悩まれて

                                                                                  [登壇資料]DevSecOpsの実現〜実際の現場からリアルなプロセスとKPIをご紹介にて「デベロッパーセキュリティ強化!~シフトレフトで安全な開発を~」という内容で登壇しました! #snyk | DevelopersIO
                                                                                • Scala 3かつplayframework 3かつpekkoで動かすサンプル - xuwei-k's blog

                                                                                  数ヶ月前に、playframeworkのScala 3対応版リリース記念にplay 2.9のマイルストーンでNetty backendで同じものを書いたのですが、 昨日書いたように予定通りplayframework 3.0のpekko対応の準備としてマイルストーン( 3.0.0-M1 )がリリースされたので、同じようなものを貼っておきます。 これで akkaの依存はゼロ (playframework関係なく現状必ずついてくる)Scala 2のscala-library以外はScala 2.13のjarの依存もゼロ という状態のはずです。 playframeworkは3からmavenのgroupIdが com.typesafe.play から org.playframework に変わっているので注意しましょう。 以前のplay 2.9のNetty版 https://gist.github.

                                                                                    Scala 3かつplayframework 3かつpekkoで動かすサンプル - xuwei-k's blog