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Scopusの検索結果121 - 160 件 / 408件

  • 日本のURAに関する書誌(2014年までの暫定版) - Sabarya's blog

    あけましておめでとうございます。 URAって何やってんの?とよく質問されるし、自分も説明しなければならない機会が増えてきました。 そこで、参考にするために、2014年までの日本のURAに関する資料をまとめてみました。 政府系の重要文書をまだ抜かしている気がするのですが、取り急ぎ冬休み中に公開してしまいたかったので、暫定ということで。 2011年までの資料が少なすぎるけどそんなわけないよな・・・ 下記のMendeleyグループでも随時更新しています。 http://www.mendeley.com/groups/6370841/research-administration-in-japan/ 収録基準はやんわりと、以下のとおりです。 URAが書いた研究支援関連記事 「リサーチ・アドミニストレーター」「URA」などタイトルや抄録にキーワードが含まれる記事 URAと研究支援に関係する発表に使わ

      日本のURAに関する書誌(2014年までの暫定版) - Sabarya's blog
    • 日本の科学研究はこの10年間で失速していることが、Nature Index 2017日本版から明らかに

      日本の科学研究はこの10年間で失速していて、科学界のエリートとしての地位が脅かされていることが、Nature Index 2017日本版から明らかに Nature Indexによると、日本の科学成果の発表の水準は低下しており、ここ10年間で他の科学先進国に後れを取っていることが明らかになりました。政府主導の新たな取り組みによって、この低下傾向を逆転させることができなければ、科学の世界におけるエリートとしての座を追われることになりかねません。 Nature Indexに収録されている高品質な科学論文に占める日本からの論文の割合は、2012年から2016年にかけて6%下落しました。中国の急速な成長の影響により、米国などの科学先進国が占める割合は相対的に低下していますが、日本からの論文発表は、絶対数も減少しています。Nature Indexに収録されている高品質の自然科学系学術ジャーナルに掲載さ

      • E1524 – 情報都市における公共図書館の中核的サービス像<文献紹介>

        情報都市における公共図書館の中核的サービス像<文献紹介> Agnes Mainka. Et al. Public Libraries in the Knowledge Society: Core Services of Libraries in Informational World Cities. Libri. 2013, 63(4), p. 295-319. 東京,ニューヨーク,パリ,ロンドン…。知識社会の典型といえる情報都市では,公共図書館はどのようなサービスを提供しているのだろうか。2013年第63巻第4号のLibri誌で,ドイツのハインリッヒ・ハイネ大学の情報学部(Department of Information Science)のメンバーが,31の「世界的な情報都市(Informational World City)」を選定し,それらの都市における公共図書館の中核的なサービス

          E1524 – 情報都市における公共図書館の中核的サービス像<文献紹介>
        • E889 – 研究評価を意識した新しい学術雑誌評価指標の模索

          研究評価を意識した新しい学術雑誌評価指標の模索 学術雑誌の評価基準として広く利用されているインパクトファクター(CA1559参照)。しかし近年,学術・研究業績を評価する動きが国内外で高まりつつある中で,このインパクトファクターに対する批判も多くなされるようになってきている。また,学術雑誌の評価指標であるインパクトファクターが,研究者個人の評価指標として誤用されることも多く報告されている。そのため,「n回以上引用された論文が,n本以上存在する」という値「n」をもってその論文の執筆者の評価指標とする,カリフォルニア大学サンディエゴ校のハーシュ(Jorge E. Hirsch)教授考案の「h指数(h-index)」をはじめ,新しい評価指標を探る試みは枚挙に暇がない。計量書誌学だけを対象としているわけではない図書館情報学分野の学術雑誌“Journal of the American Society

            E889 – 研究評価を意識した新しい学術雑誌評価指標の模索
          • E1512 – フィンランドの大学図書館:情報リテラシー教育をめぐる挑戦

            フィンランドの大学図書館:情報リテラシー教育をめぐる挑戦 筆者は国立大学図書館協会海外派遣事業の助成を受け,2013年11月にヘルシンキ,トゥルク,オウル,ラップランドの4大学図書館を訪問し調査する機会を得た。本稿では,フィンランドの大学図書館における情報リテラシー教育の現状の一端を紹介する。 フィンランドは,欧州の高等教育圏の構築を目的に1999年に採択されたボローニャ宣言を受け,大学改革に着手した。それに伴う教育省(当時)の『教育研究開発計画2003-2008』などを背景に,フィンランドの大学図書館は,2004年に情報リテラシー教育を大学のカリキュラムに含める提言を取りまとめた。この提言は,それまで大学毎に目的や手法が異なっていた情報リテラシー教育にガイドラインを示すもので,これを契機にフィンランドの大学における情報リテラシー教育が本格的に始動することになった。その後,この提言は,欧州

              E1512 – フィンランドの大学図書館:情報リテラシー教育をめぐる挑戦
            • 産業における研究開発・イノベーションに関するデータ - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

              特許データや各種の統計データを用いて、日本の産業における研究開発やイノベーションについての分析を行うための企業名辞書を公開しています。 お知らせ 2023年9月13日      NISTEP企業名辞書Ver.2023_1の公開を行いました←NEW! 2023年8月18日  NISTEP大学・公的機関名辞書と特許出願情報との対応テーブルVer.2023_1の公開を行いました。 2022年11月10日  NISTEP企業名辞書Ver.2022_1の公開を行いました。 2021年10月4日  NISTEP企業名辞書Ver.2021_1の公開を行いました。 2020年9月23日  NISTEP企業名辞書Ver.2020_2の公開を行いました。 2020年2月25日  各データへのDOI付与とライブラリへの移行を行いました。 データ整備についての概要 産業における研究開発・イノベーションに関するデー

                産業における研究開発・イノベーションに関するデータ - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
              • Online collaboration: Scientists and the social network

                The interactive companion to these tables requires a modern browser (e.g. Chrome, Safari, Firefox or Internet Explorer 9+) with javascript enabled. How do you use this site professionally? Respondent comments. Interactive: Why scholars use social media In Nature's survey, a subset of scholars who said they 'regularly visited' social media sites were quizzed in detail about their activities. In 201

                • F1000Research | Open Access Publishing Platform | Beyond a Research Journal

                  An open research publishing Platform offering rapid and transparent publication of all research outputs, in all disciplines. How it works FAQs Browse Gateways and Collections Articles are rapidly published and undergo peer review by nominated experts. Articles that pass peer review are indexed in PubMed, Scopus, Crossref, DOAJ, and more. Aims and Scope Article guidelines Data guidelines Article pr

                  • ハゲタカジャーナル論文掲載 不名誉な大学ランキング【悲報】東大、阪大などの研究者も投稿していたことが発覚  (≧▽≦ ) | 日本の科学と技術

                    【悲報】東大、阪大などの研究者も (≧▽≦ ) 査読システムが機能していない(事実上存在しない)ので、お金を払えば誰でも論文が出せるジャーナルがあります。英語論文を出したい著者の心理に付け込んでお金を巻き上げるイメージなので、研究者を食い物にするハゲタカジャーナル(捕食ジャーナル)と呼ばれています。英語はpredatory journalsなので、「捕食ジャーナル」のほうが英語に忠実な訳語ですが、言葉のインパクトの強さのせいか「ハゲタカジャーナル」という呼称が優勢です。 どの学術誌がハゲタカジャーナルとみなされているかについては、ジェフリー・ビール(Jefferey Beall)さんがいかがわしい雑誌社・雑誌リストをつくって公表したBeall’s listが有名です。しかしながら、Beallさんは訴訟問題を避けるために公開するのをやめたようで、今では誰かがそれを転載したものがネット上に存在

                      ハゲタカジャーナル論文掲載 不名誉な大学ランキング【悲報】東大、阪大などの研究者も投稿していたことが発覚  (≧▽≦ ) | 日本の科学と技術
                    • 学術論文における"rating"ってなんだ? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                      まだ引っ張るOpen Access Dayネタ。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ SPARC Japanセミナー【Open Access Day特別セミナー】「日本における最適なオ-プンアクセスとは何か?」 そういや動画も公開されていました。 ・・・自分の発表、端的に言ってマジでうるさい・・・ 疲れてきている後半の方が静かで聴きやすいってのは問題なので今後気をつけようと思います。 で、それは本題ではなく。 質疑応答の詳細については上記サイトで公開されていないのですが、質疑の中でOpen Accessからだんだん話が脱線して、司会の日本化学会の林さんから「論文の評価方法としてのはてなブックマーク(SBM)やはてなスターのようなサービスは考えられないか?」というような質問をされ。 当日は(少なくともはてブやはてなスターでは)難しそうだ、という風に答えたのですが、

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                      • E1745 – 研究評価における評価指標の役割:HEFCEの報告書より

                        研究評価における評価指標の役割:HEFCEの報告書より 近年,競争的な研究開発環境の創出や効率的・重点的な資源配分,社会への説明責任の履行を目的に,研究者等を対象とした研究評価が一層求められており,より効率的・効果的な評価手法の模索が続けられている。主要な研究評価手法としてピアレビューが広く採用されているが,レビュアーのバイアスや評価にかかるコスト削減が課題となっている。また,ビッグデータによる分析が可能となったことを受け,ピアレビューに代わる,より低コストで効率のよい計量的な評価手法への期待が高まりをみせている。しかしながら,指標が依拠する前提や限界をよく理解せずに誤用するケース(例えば,本来学術雑誌の評価指標であるインパクトファクターを研究者の評価に用いるなど)が散見される。 英国高等教育助成会議(Higher Education Funding Council:HEFCE)は,上記の

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                        • 図書館情報学分野の一流誌には誰が投稿しているのか?(記事紹介)

                          大学・研究図書館協会(ACRL)の刊行する“College and Research Libraries (C&RL)”のVol.75, no.5に、Quinn Galbraith氏らによる“Who Publishes in Top-Tier Library Science Journals? An Analysis by Faculty Status and Tenure”と題する記事が公開されました。 2007年から2009年の図書館情報学分野の雑誌から、影響力の高い23タイトルを選定し、掲載されている記事の著者で、米国の機関に所属する1,986名のうち、1,712名を対象に調査を依頼し、595名から回答があったとのことです。著者がテニュアトラックの教員の地位を得ているのか否か等について調査を行ったとのことです。全体として、のべ1,806件の調査結果が得られたとのことです。 結果として

                            図書館情報学分野の一流誌には誰が投稿しているのか?(記事紹介)
                          • マリアム・ミルザハニ - Wikipedia

                            マリアム・ミルザハニ(マルヤム・ミールザーハーニー[7]、波: مریم میرزاخانی 、英: Maryam Mirzakhani、1977年5月12日[1] - 2017年7月15日[8][2])は、イラン人の数学者であり、スタンフォード大学で2008年9月1日から数学の教授を務めていた[9][10][11]。彼女の研究分野はタイヒミュラー理論(英語版)、双曲幾何学、エルゴード理論、シンプレクティック幾何学である[1]。2014年に彼女はフィールズ賞を受賞し、これは女性としても、イラン人としても初であった[12][13][14][15][16]。 ミルザハニは国際数学オリンピックで金メダルを1994年(香港)、1995年(トロント)に受賞し、天才少女として国際的な注目を浴びた[17]。1995年の大会では、イラン人学生としては初の満点を達成した[17][18][19]。 大きな紙に

                              マリアム・ミルザハニ - Wikipedia
                            • Mendeleyを買収した理由 - xiaodong's memo

                              2013年4月9日,去年「文献管理ツールを超えたMendeley―機関内の研究支援プラットフォームとしての可能性」というエントリで紹介したMendeleyがElsevierに買収されるというニュースを耳にして感じたことをメモ(妄想ですので根拠はありません)。 Elsevierは Mendeley ユーザから日々生み出される膨大な Mendeley Research Catalog のデータを取り込んで Scopus をより強力なデータベースにしようとしているのかもしれない。 近い将来,論文の投稿・査読・出版システムと文献管理ツールを融合させた商品を販売するかもしれない。 Big Deal の次を見越したElsevierの戦略の一部なのかもしれませんが,学術情報流通に与えるインパクトは大きいのではないかと思いました。

                                Mendeleyを買収した理由 - xiaodong's memo
                              • イベルメクチンが有効だとするメタアナリシス論文:北里大学研究者らが不正確な説明 - 事実を整える

                                イベルメクチンが有効だとするメタアナリシス論文について 前提となる議論状況は以下で整理。 北里大学研究者ら「同じ臨床データを解析しながら、全く異なる結論」 北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター イベルメクチン無効論文(Roman)と同じデータで有効と論じた論文(Bryant) ここでは「同じ臨床データを解析しながら、全く異なる結論を述べているRomanらとBryantらの2件のメタ分析」と記述しています。 そして、その後にNeilらによる論文でRomanらとBryantらの2件のメタ分析をベイズ統計学的メタ分析を行った、としています。 RomanらとBryantらのイベルメクチンRCT論文メタアナリシス イベルメクチンにCOCID-19への有効性が認められるとするBryantらのRCT論文メタアナリシスは、"Ivermectin for Prevention and Treat

                                  イベルメクチンが有効だとするメタアナリシス論文:北里大学研究者らが不正確な説明 - 事実を整える
                                • オープンアクセス(OA)は長期保存を保証しない:インターネット上から消滅したOAジャーナルに関する調査(文献紹介)

                                  プレプリントサーバarXivに2020年9月3日付で、オープンアクセス(OA)ジャーナルの現在のインターネット上における保存状況等の調査結果を報告した文献“Open is not forever: a study of vanished open access journals”が公開されています。 同文献は、フィンランドの情報システム研究者Mikael Laakso氏ら3人の共著により執筆されました。2020年8月27日付の初版(Version 1)公開後、二度の改訂を経たVersion 3が9月3日付で公開されています。 学術的な研究成果物の発表が紙媒体で行われていた時代には、これらの保存は図書館員の責任の下に行われていましたが、デジタル出版とOAの普及によって、学術雑誌の長期保存の保証が揺るがされ、インターネット上から完全に消滅する可能性があるという変化が発生しています。著者らはこの

                                    オープンアクセス(OA)は長期保存を保証しない:インターネット上から消滅したOAジャーナルに関する調査(文献紹介)
                                  • 月丸の庭:学術雑誌の購読料高騰について - livedoor Blog(ブログ)

                                    2010年02月03日 学術雑誌の購読料高騰について やや旧聞に属するが、学術雑誌の購読料高騰で購読をあきらめる大学の話が新聞に載っていた。Stochinaiさんのサイトでも取り上げられていたので、少し感想を書いてみよう。 これら学術雑誌の出版元がどういうビジネスモデルを使っているのか、私は詳しくは知らない。おそらく、投稿料をとらない場合(Elsevierなど)は購読料と広告収入のみではないか。学術雑誌・教科書の出版はそもそも儲からない仕事で、ElsevierもAcademic Pressなどを吸収して大きくなっていった経緯がある。寡占状態になれば価格は上昇するのがある意味理にはかなっており、ようやく「おいしい仕事」になったともいえそうである。とすれば、購読料の高騰は不可避といえるだろう。たまたま、今回世界的な景気の冷え込み・日本における科学技術予算の見直しと重なってしまったので、我々にと

                                    • インパクトファクターとジャーナルの名声を評価するその他の指標

                                      世界中の研究者が、名のある英文ジャーナルに論文を出版するというプレッシャーに直面することはよく知られています。そして、ジャーナルインパクトファクター(IF)はジャーナルの名声と影響度の評価指標として最も広く認識されています。そのため、多くの研究者が主にIF値をもとにどのジャーナルに出版するかを選択します1。 IFの計算方法 IFとは基本的には比率です。2010年のIFは次のように計算されます2。 IFX =2008年と2009年にジャーナルX誌が掲載した論文の2010年の総引用回数 2008年と2009年にジャーナルX誌が掲載した全ての引用可能な論文数 お気付きだと思いますが、2010年のIFは2011年以降に利用できるようになります。ジャーナルのIFは年単位で計算され、トムソン・ロイターによりJournal Citation Reports (JCR)で公表されます。 IFの適用と誤用

                                        インパクトファクターとジャーナルの名声を評価するその他の指標
                                      • Library Application Program Interfaces (APIs) | TechEssence.info

                                        The essence of information technology for library decision-makers. Application Program Interfaces (APIs) are structured methods for one software application to communicate with another. APIs allow programs to interoperate and share data and services in a standard way. Here is a list of library-related APIs that library developers may find useful. If you have ideas for others that would be appropr

                                        • ProQuestが360 Linkの新機能IEDLを発表ーSummonの統合インデクスでリンキングの失敗を解決する - ささくれ

                                          さて、ALAですね。 そんなわけで、ProQuest社が6月25日付けでニュースをふたつ出しました。どっちかというとふたつめにびっくりし、記事タイトルに採用。 http://www.proquest.com/about/news/2014/Intota-Enables-Transformation-of-Library-Workflows.html http://www.proquest.com/about/news/2014/ProQuest-Improves-Access-to-Full-text-with-New-360-Link-Technology.html # 最近SerialsSolutions社のサイトは完全にProQuest社に移行しました。 Intotaのリリース ひとつめはSaaS型図書館システムIntotaをようやくリリース!というもの。 ProQuest toda

                                            ProQuestが360 Linkの新機能IEDLを発表ーSummonの統合インデクスでリンキングの失敗を解決する - ささくれ
                                          • ゾクゾクする音楽の神経科学研究レビュー 〜鳥肌感とドーパミン〜 - 不確かな果実

                                            この記事は神経科学アドベントカレンダー SFCアドベントカレンダー の一部です。 紅白に出場する歌手が決まりましたね。 星野源や米津玄師に加え、Official髭男ismとKing Gnuが大流行した2019年はJ-POP界にとって大きな転機でした。一時期のアイドルブームでどうなることかと心配した日本の音楽界ですが、近年の新しい流れは非常にワクワクしますね。これからが楽しみです。 僕は特に米津玄師の『馬と鹿』がお気に入りなのですが、サビの盛り上がり方には鳥肌が立つ思いをします。 www.youtube.com 他にも、ラフマニノフの交響曲第二番の第三楽章なんて最高ですよね。 www.youtube.com こうした音楽に関する強烈な情動反応を『鳥肌感』と呼びます。英語だと "Chills" "Shivers down the spine" などと形容されていますが、要は音楽に感動する時のゾ

                                              ゾクゾクする音楽の神経科学研究レビュー 〜鳥肌感とドーパミン〜 - 不確かな果実
                                            • Scopus_for_user

                                              Scopus: ユーザー向け情報Scopus(スコーパス)は、エルゼビア社が提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野で研究をされる皆様の情報探索や論文作成の生産性を上げるため、徹底した研究を重ねて開発されました。Scopusを、皆様の日々の研究活動の中でお役立ていただければ幸いです。 ユーザー向け情報クイックレファレンスガイド(2021年6月) ※ Scopusの基本的な機能と操作の解説となります。 ※ 印刷版をご希望の場合は、jp.pr@elsevier.com まで希望部数および送付先をご連絡ください。 各国語版のクイックリファレンスガイドはこちらから ※ English version ※ 简体中文版 ※ 繁體中文版 著者フィードバックウィザードの使い方(2018年3月) ※ ウィザードが新しくなり、日本語インターフェースが用意され

                                              • Elsevier — my part in its downfall

                                                This entry was posted on January 21, 2012 at 5:30 pm and is filed under Elsevier. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site. 658 Responses to “Elsevier — my part in its downfall” smy Says: January 21, 2012 at 6:13 pm | Reply Bundling of negotiations on the customer side does not automatically lead to better result

                                                  Elsevier — my part in its downfall
                                                • リンクリゾルバ - Wikipedia

                                                  出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年5月) 情報資源の探索、といえば以前なら図書館の現物資料にあたる必要があった。しかし、いまは多様な方法で情報資源へアクセスすることができる。図書館所蔵資料に、ILLサービス、電子ジャーナルの購読、機関リポジトリやプレプリントサーバなどである。アクセス可能な情報資源が増えたことで便利になった反面、どれにアクセスしたらよいかがわからなくなった。例えばILLを申し込んだのに、実は電子ジャーナルを契約していた、著者の所属する機関リポジトリで公開されていたなどといったことである。これらは適切コピー問題(Appropriate Copy Problems)と呼ばれる。 このような問題を解決することを目標として、Herbert Van de Sompelによって

                                                  • 第9期学術情報委員会(第5回) 議事録:文部科学省

                                                    2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.出席者 (科学官)相澤科学官 (学術調査官)小山学術調査官 (事務局)関研究振興局長、板倉大臣官房審議官(研究振興局担当)、原参事官(情報担当)、丸山学術基盤整備室長、玉井学術基盤整備室参事官補佐 オブザーバー 安達国立情報学研究所副所長 5.議事録 【喜連川主査】    それでは、定刻になりましたので、ただいまから第5回の学術情報委員会を開催したく存じます。 本日の委員会は、お手元に端末がございますように、ペーパーレスにトライするということであります。 さて、少し間が空いてしまいましたが、前々回と前回に関しましては、オープンサイエンスを中心的な議題として取り上げさせていただきまして、かなり深い議論をさせていただけたのではないかと思います。ここで今回はト

                                                      第9期学術情報委員会(第5回) 議事録:文部科学省
                                                    • 県立川崎図書館が再開館 5月15日 KSP内に | 高津区 | タウンニュース

                                                      県立川崎図書館が5月15日にかながわサイエンスパーク(KSP)で再開館する。 同館は1958年に工業専門図書館をめざして県内2番目の県立図書館として川崎区で開館。以来、60年近くにわたり、自然科学や技術・工学、特許・規格、社史等の図書資料を収集・提供し、企業の技術開発などを支援してきた。しかし、同地の賃貸契約の終了や市の再編整備計画などにより、今回KSPに移ることになった。 リニューアルされた図書館はものづくり技術を支える機能に特化した「ものづくり情報ライブラリー」をテーマに、これまでの蔵書に加え、研究者や技術者にニーズの高い「IEEE」や「SCOPUS」という電子ジャーナルを公共図書館として全国で初めて導入。また、約19000冊に及ぶ国内屈指の社史コレクションを揃える。 場所はKSP西棟2階で一般利用も可。開館は月から土の午前9時30分から午後7時30分(土・祝休日は5時30分)まで。休

                                                        県立川崎図書館が再開館 5月15日 KSP内に | 高津区 | タウンニュース
                                                      • Crowdsourcing - Wikipedia

                                                        "Crowd work" redirects here. For the performing arts term, see audience participation. This article is written like a personal reflection, personal essay, or argumentative essay that states a Wikipedia editor's personal feelings or presents an original argument about a topic. Please help improve it by rewriting it in an encyclopedic style. (September 2022) (Learn how and when to remove this messag

                                                          Crowdsourcing - Wikipedia
                                                        • みききしたこと。おもうこと。

                                                          (2020/05/06時点*1) コロナお見舞い申し上げます。 降ってわいた自宅軟禁状態、どうせならこの機にオンラインで研修を受けるのも一興。ということで、いろいろ探してみたメモ。 「読む」情報源は沢山あるが、ここでは動画やオンラインコース等、あえて映像と音声に訴えるもの(かつ無料)をピックアップ。図書館員なら本でしょテキストでしょとツッコまれそうだが、動画の方が頭に入る人もいるし、チャンネルは多いに越したことはない。提供者別ではなく、独断と偏見に基づくジャンル別にゆるく掲載してみる。〔 〕内は提供者*2。 図書館総論、運営 図書館関係法規 〔国立教育政策研究所社会教育実践研究センター〕教育基本法や社会教育法等、関連法規を概観できる。 図書館関係職員研修教材 〔国立教育政策研究所社会教育実践研究センター〕 「平成19年度新任図書館長研修」をコンテンツ化したもので、初めて図書館業務に関わる人

                                                            みききしたこと。おもうこと。
                                                          • NDL書誌情報ニュースレター32号

                                                            2015 年 1 号(通号 32 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 第 39 回 ISSN センター長会議参加報告―オープンアクセスの学術情報資源と ISSN (逐次刊行物・特別資料課 網野美美) 1 平成 26 年度遠隔利用者アンケート結果について―全国書誌データ提供 (収集・書誌調整課) 5 平成 26 年度遠隔利用者アンケート結果について―Web NDL Authorities (収集・書誌調整課) 9 コラム:書誌データ利活用(6) ―Web NDL Authorities 解読講座 その 1 ―ウェブでつながる典拠データ (収集・書誌調整課 柴田洋子) 14 外国刊行電子ブック(一部)の書誌データ項目を増やしました (外国資料課 整理係) 24 第 16 回図書館総合展で全国書誌データの利活用ツールを紹介しました (収集・書誌調整課 吉村風) 27 おしらせ:平成 2

                                                            • ユーザビリティやUXとアカデミア

                                                              HCIの国際会議に対して求めるものが、アカデミアの人と産業側の人で大きく異なっているのではないか。そして現在の国際会議はアカデミア側のニーズを満たすことに偏っているのではないか。 黒須教授 2012年5月9日 HCIの領域は、古典的な言い方をすれば、コンピュータ系の技術者とユーザビリティ系の関係者、それにデザイナから構成されているといえるだろう。最近では、マーケティングとの境界が曖昧になったり、各領域の相互乗り入れが盛んになったりして、実態を明確に区分することは難しくなっているが…。ただ、そこにアカデミックな研究活動の重要性をどのように捉えるかという視点を導入すると、結構明解な区分が可能になる。 最近、APCHIに関連したワークショップに何回か出席したが、出席者の多くは技術系であり、かつ大学の研究者だった。彼らが特に問題にしていたのは、アカデミアにおける権威性であり、その権威のもとに自分の

                                                                ユーザビリティやUXとアカデミア
                                                              • きゅうとLinQからオープンアクセス論文へ | 九州大学附属図書館

                                                                HOME探す・調べる九大コレクション図書・雑誌・電子ブック・電子ジャーナルリポジトリ(QIR)学位論文貴重資料デジタルアーカイブ中村哲著述アーカイブ蔵書印画像炭鉱画像水素材料DB麻生家文書世界の文献データベース所蔵コレクション九大出版物電子展示Cute.Guides図書館を使う利用ガイド学生・教職員の方一般の方各図書館中央図書館理系図書館医学図書館芸術工学図書館筑紫図書館記録資料館別府病院図書室学習・教育学習(学生向け)新入生向け情報レポート・プレゼンが上手くなりたい語学力を高めたい/留学したい図書館の使い方が知りたい本をたくさん読みたい自宅で使える電子コンテンツ講習会・イベントCute.Guides図書館TA(Cuter)教育情報サービスオンラインでのご相談教育(教員向け)新任教員向け情報図書館を活用したアクティブラーニング講習会Cute.Guides基幹教育支援学習・教育用図書の整備授

                                                                  きゅうとLinQからオープンアクセス論文へ | 九州大学附属図書館
                                                                • How Rise of CRIS Affects Academic Publishing

                                                                  Institutions call on academic publishers for richer research data, requiring new tools and processes. Over the last decade there has been a quiet revolution in the way academic institutions track and manage their research activity. “Universities have moved from having multiple systems for single purposes, to also having a single system for multiple purposes”, explains Bo Alroe, director, sales ena

                                                                    How Rise of CRIS Affects Academic Publishing
                                                                  • マンガ_アニメ_合冊報告書.indd

                                                                    平成 24 年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 マンガ・アニメーション研究マッピング・プロジェクト 報告書 Report of Manga and Animation Research Mapping Project  平成25年3月 森ビル株式会社 はじめに  本プロジェクトは、日本のマンガ・アニメーション研究の現状を体系的に整理し、国内外に対して日本のマン ガ・アニメーション「研究」についての情報発信を行うと共に、国内においてマンガ・アニメーションを振興する 機関・施設関係者に向けて、更には今後の研究を支える若き初学者たちに向けてのガイド作成を目的としたプ ロジェクトである。  「マッピング・プロジェクト」と記すように、企画当初としては両分野の研究状況を俯瞰できる系譜図や分布図 というような形で一覧性の高いマップとして可視化することを1つのゴールとして想定していたもので

                                                                    • VOSviewer - Visualizing scientific landscapes

                                                                      Centre for Science and Technology Studies Centre for Science and Technology Studies 2333AL Leiden Zuid Holland 31715273909 Welcome to VOSviewer VOSviewer is a software tool for constructing and visualizing bibliometric networks. These networks may for instance include journals, researchers, or individual publications, and they can be constructed based on citation, bibliographic coupling, co-citati

                                                                        VOSviewer - Visualizing scientific landscapes
                                                                      • researchmap、Web of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始

                                                                        2017年6月21日、科学技術振興機構(JST)は、researchmapがWeb of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始したことを発表しました。 これにより、Web of Scienceの情報を検索して簡単に情報を取り込むことができ、研究者の業績情報の入力負担が軽減されるとしています。 researchmapがWeb of Scienceと連携した業績入力機能を提供開始(JST, 2017/6/21) http://www.jst.go.jp/pr/info/info1262/index.html 参考: researchmap、業績情報登録時の外部データベースとしてScopusとの連携を開始 Posted 2015年5月21日 http://current.ndl.go.jp/node/28527 ReaD&Researchmapが機能拡張、J-GLOBALからの業績情

                                                                          researchmap、Web of Scienceと連携した業績入力機能の提供を開始
                                                                        • 【附属図書館】図書館システム定期保守に伴うサービス停止(2018年 夏季) | イベントカレンダー | 東京工業大学

                                                                          図書館Webサイト 蔵書検索 オンラインリクエスト (図書の予約、学外・他キャンパスからの文献取寄せ、図書購入リクエスト等のオンラインでの申込) データベース一覧 ※1 TDLデータベース 図書館内の蔵書検索用端末 図書館内の情報検索用端末 図書館内の電子ジャーナル専用端末 図書館内の自動貸出装置 ※2 ※1 利用ができないのは、図書館がまとめたリンクリストのページのみです。 停止期間中は、東京工業大学で利用できるデータベース一覧(2018年8月2日現在)をご利用ください。 また、電子ジャーナル・電子ブックリストは、こちらのページからご利用いただけます。 ブックマーク等でURLを記録しておいてください。 学外からご利用の際は、SSL-VPN接続をご利用ください。 SSL-VPN接続についてはこちらのページをご確認ください。 ※2 図書の貸出および貸出延長は、図書館内のカウンターで手続きでき

                                                                            【附属図書館】図書館システム定期保守に伴うサービス停止(2018年 夏季) | イベントカレンダー | 東京工業大学
                                                                          • 第8期学術情報委員会(第8回) 議事録:文部科学省

                                                                            1.日時 平成28年10月18日(火曜日)15時00分~17時00分 2.場所 文部科学省3F2特別会議室 3.議題 「学術情報のオープン化の推進について(審議まとめ)」に係る施策の実施について その他 4.出席者 (学術調査官)越前学術調査官 (事務局)小松研究振興局長、板倉大臣官房審議官(研究振興局担当)、橋爪科学技術・学術戦略官(制度改革・調査担当)、榎本参事官(情報担当)、渡邊学術基盤整備室長、玉井学術基盤整備室参事官補佐 オブザーバー 安達国立情報学研究所副所長 5.議事録 【西尾主査】    それでは、時間になりましたので、ただいまから第8回学術情報委員会を開催いたします。 皆様方、本当に御多忙のところ御参加くださいまして、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございます。 本日は、審議に関わる御説明を頂くために、日本学術会議オープンサイエンスの取組に関する検討委員会の土井美和

                                                                              第8期学術情報委員会(第8回) 議事録:文部科学省
                                                                            • スバンテ・ペーボ - Wikipedia

                                                                              スバンテ・ペーボ(Svante Pääbo [ˈsvanˈtɛ ˈpɛːbʊ]、1955年4月20日 - )は、エストニア系スウェーデン人の遺伝学者。進化遺伝学の分野を専門としている[1]。沖縄科学技術大学院大学教授[2]。 古遺伝学の創始者の一人であり、ネアンデルタール人のゲノムの研究に大きく貢献した[3] [4]。 1997年より、ドイツ・ライプチヒのマックス・プランク進化人類学研究所の遺伝学部門の創設責任者を務めており[5][6][7]、2022年に「絶滅したヒト科動物のゲノムと人類の進化に関する発見」でノーベル生理学・医学賞を受賞した[8][9][10]。 ペーボはストックホルムに生まれ、母親のエストニア人化学者カリン・ペーボ(Karin Pääbo)と一緒に育ち[3]、そこから姓を名乗るようになった[3]。父は生化学者のスネ・ベリストローム[3]で、1982年にベンクト・サミュエ

                                                                                スバンテ・ペーボ - Wikipedia
                                                                              • 大阪公立大学の英語名称にかかる問題点について(第3報)

                                                                                大阪公立大学がその英語名称を「University of Osaka」とする旨を公表されたことを受け、大阪府知事、大阪市長、公立大学法人大阪理事長に対し再考を申入れておりますが、残念ながら、現在までに再考する旨のご回答はいただいておりません。 「University of Osaka」は、既に海外では大阪大学として認識されており、特に海外の研究者、留学生にとって大きな混乱を招き、両大学の未来に甚大な障害となることは必至であると考えていますが、その後の報道等によりますと、「全国の大学でも同様の例がすでに複数あり、混乱もしていないので問題はない」といったコメントがなされました。 大阪大学は、適塾を源流とし、まず「大阪府医学校」として開設され、地元大阪の政財界や府民の皆様の熱心な支援活動によって「大阪帝国大学」が創設され、「地域に生き世界に伸びる」をモットーに今日まで発展してきました。 現在は、

                                                                                  大阪公立大学の英語名称にかかる問題点について(第3報)
                                                                                • 日本の大学が生産した学術文献の言語別分析

                                                                                  日本の学術情報流通に特有な言語の問題を議論するための基礎的なデータを示した。日本と海外の文献データベースをマッチングして,日本の大学から生産される科学・技術・医学分野の学術文献を使用言語の観点から分析した。その結果,日本の大学研究者は原著論文には英語を使用し,解説的文献や短報・予稿等には日本語を使用する傾向にあることがわかった。また,英語の原著論文数は最近10年の間増加しておらず,大学が英語での研究成果発信を重視する傾向は,大学研究者の全体的な論文生産数には現時点で反映されていないことが明らかとなった。 研究開発活動は,「新たな「知」の創造やイノベーションによる新産業,新市場の創出等を通じて,経済社会の持続的発展や国際競争力の強化をもたらす源泉」1)である。特に,企業の研究開発費は日本全体の研究開発費の約7割2)を占めており,そのさらなる活性化を促すことは,イノベーション創出の基盤を強化し