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TB-303の検索結果1 - 9 件 / 9件

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TB-303に関するエントリは9件あります。 楽器DTM音楽 などが関連タグです。 人気エントリには 『Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開』などがあります。
  • Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開

    Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開 DTM ニュース 機材 Rolandが、同社の人気リズムマシン「TR-808」「TB-303」「SH-101」を無料で利用できるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開しました。 Roland50 Studioは、今年でRolandが創立50周年を迎えることを記念して、日本人サウンドデザイナーのスズキユウリ氏とのコラボレーションによって実現したもの。 同サイトではブラウザ上に再現されたTR-808・TB-303・SH-101を使って、PCやスマートフォンのブラウザ上で音楽制作が楽しめます。 TR-808にはランダムボタンやフィルボタンのほか、シャッフルの度合いをコントロールできるノブ、BPM変更のためのテンポボタンなどが搭載されています。 T

      Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開
    • TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い|藤本健の"DTMステーション"

      先週9月3日、ローランドが1980年に発売したリズムマシン、TR-808が国立科学博物館の「重要科学史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。その1983年にヤマハが発売したDX7なども同時に殿堂入りしたのですが、TR-808は今もなお最新の音楽シーンにおいて広く使われており、世界中に大きな影響を与え続けている楽器であることは間違いありません。 先月、8月8日の808の日に、TR-808の開発者である菊本忠男さんが、TR-808の進化版であるRC-808を発表し、フリーウェアとして公開したことは「TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース」という記事でもお伝えしたとおり。その時点ではWindows版のみが公開されていたのですが、間もなくMac版もリリースされます。当初は本日9

        TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い|藤本健の"DTMステーション"
      • 噂のBehringer「TB-303」クローン「TD-3」は3色展開、販売価格は2万円以下になるそうだという話 - letter music

        おそらく多くの音楽制作機材好きが「そのうちきっと…」と思っていたであろう機材がついに市場に姿を現すことに! 近年はクローンシンセシーンの台風の目、漫画「ONEPICE」風にいえば、「クローンシンセ王に俺はなる!」と言わんばかりの勢いで中古市場で高値を付ける類のハード機材の名機クローンを発表しまくっているBehringer(べリンガー)がついにやってくれました。 なんとRoland(ローランド)が誇るベースマシーンの名機「TB-303」をクローン化した「TD-3」がこの世に降臨するというから驚きです。 Behringerが「そこ、いっちゃいます!?」的なTB-303クローンをガチ発表 ただ、”驚き”の部分でというと、先述のとおり「そのうちTB-303のクローン化はするだろう」という、機材好きからしたらある程度は頭にあったというか結構なレベルで「そこは押さえておくべきところでしょう!」なところ

          噂のBehringer「TB-303」クローン「TD-3」は3色展開、販売価格は2万円以下になるそうだという話 - letter music
        • 1万円台で入手可能なアナログシンセ、TB-303クローンのbehringer TD-3をDAW環境に取りいれる|DTMステーション

          これまでもDTMステーションでいろいろ取り上げてきたbehringer(ベリンガー)のシンセサイザ。「3年間で100種類のシンセを出す!」という宣言通り、次々と面白いシンセサイザーを発売しているわけですが、その中でも大ヒット製品になっているのがRolandのベースマシン、TB-303のクローンであるTD-3です。まあ、クローンといっても、30年前の機材をソックリそのまま再現するというのではなく、当時のコンセプトを現在の状況に合わせる形で作り直すとともに、誰でも手軽に入手できるよう、非常に安価に製品化したというものです。 今年3月に発売されて以来、私自身も、すごく気になっていたのですが、先日1台、赤いモデルを購入しました。そうしたところ、さらにカラーバリエーションを増やしているようで、12月11日からは内部の回路が透けて見えるスケルトンモデルが5色リリースされるとのこと。そのうち水色のTD-

            1万円台で入手可能なアナログシンセ、TB-303クローンのbehringer TD-3をDAW環境に取りいれる|DTMステーション
          • ベリンガーがMOD化した「TB-303」のクローンを正式発表。199ドルでレアなサウンドが手に入る!

            ベリンガーがMOD化した「TB-303」のクローンを正式発表。199ドルでレアなサウンドが手に入る!2021.07.12 17:3012,544 ヤマダユウス型 やりやがった、マジかよ!(ダンダン) ビンテージシンセをクローンしまくってきたBehringer(ベリンガー)が、新製品「TD-3-MO」を発表しました。これは去年ベリンガーが発売した「TD-3」系列の改造バージョン。TD-3は国内アマゾンでも売れ筋みたいですねぇ。 そも、TD-3はローランドのベースマシン「TB-303」をクローンしたもの。TB-303はその人気ゆえ非公式な改造バージョンが数多存在し、クローンしつつ改造を施した「gizm0x」や「x0xb0x」や、オリジナルのTB-303そのものを改造、または改造を請け負う業者も存在しています。 Image: Behringer今回の「TD-3-MO」は、こうした歴代のModif

              ベリンガーがMOD化した「TB-303」のクローンを正式発表。199ドルでレアなサウンドが手に入る!
            • MiniFreak、TB-303、CP-70のソフトシンセ版などが追加! 39種類のシンセをパックにしたArturiaのV Collection X|DTMステーション

              先日、フランスのArturiaからソフトシンセの全部入りパック、V Collection Xが発売されました(ダウンロード価格、63,250円)。20年以上の歴史を持つArturiaの技術が詰まっており、新たに6つのインストゥルメントが追加されました。追加になったのは、ハイブリッドシンセサイザMiniFreak V、TB-303をエミュレートしたAcid V、YAMAHAのCP-70を再現するCP-70 V、ピアノ音源のAugmented GRAND PIANO、パワフルなブラスサウンドのAugmented BRASS、最先端のシンセシスと木管楽器を組み合わせたAugmented WOODWINDSのそれぞれ。 また、ほかにも2つのリビルトインストゥルメント、3つの拡張パックと450の新しいプリセットも追加されています。合計39のインストゥルメント、3つのエクスクルーシブなサウンドバンク、

                MiniFreak、TB-303、CP-70のソフトシンセ版などが追加! 39種類のシンセをパックにしたArturiaのV Collection X|DTMステーション
              • パソコン音楽クラブが伊藤万理華にビートメイクを伝授? TR-707&TB-303で人生初のDTM体験レポート

                パソコン音楽クラブ(西山・柴田)、伊藤万理華 まず最初は、PCでの音楽制作には欠かせないソフトウェア・DAW(Digital Audio Workstaion)の画面で楽曲「reiji no machi」のパラデータを紹介(画像1参照)。ドラム、ベースといった楽器やボーカルなど、楽曲を構成する様々な音源データが詰まった画面を見た伊藤は、その緻密なデータの集合体に驚きの声を漏らす。 (画像1)「reiji no machi」DAW画面 西山:一般的にバンドの場合は、それぞれの楽器パートをレコーディングエンジニアの方に録音してもらい、それをミックスして曲を仕上げていくと思うんですけど、僕らの場合は音の選定からDAWへの録音、加工、ミックスまで、エンジニア的な工程もほとんどの場合すべて自分で行います。 柴田:ここに持ってきた機材は実演向けな機材になるんですけど、実際は様々な音が入ったもっと業務用

                  パソコン音楽クラブが伊藤万理華にビートメイクを伝授? TR-707&TB-303で人生初のDTM体験レポート
                • TD-3-MO / Behringerレビュー!TB-303の改造版DevilFishのクローン機

                  TD-3-MO とはTD-3-MO は、Roland/TB-303を非公式に改造したモデル「DevilFish」のクローン機です。 オリジナルのTB-303のクローン機Behringer/TD-3に機能を追加したモデルです。 カラーはシルバーとイエローの2種類です。 TD-3-MOで追加される機能サブオシレーター 音量を三段階で切り替え可能アタックタイムを調整可能 アクセント、非アクセントノートのディケイタイムを調整可能 通常のTD-3よりも6倍長いディケタイムが可能フィルター周波数のノートトラッキング機能スライドタイムを調整可能アクセントのスウィープスピードとレゾナンスを調整可能フィルター周波数をVCAの出力でFM可能VCA後にディストーションをかけるMuffler機能 3段階で調整可能アクセントを手動でオンオフするボタンCV/Gate入出力が追加フィルター周波数をMIDI CCでコント

                    TD-3-MO / Behringerレビュー!TB-303の改造版DevilFishのクローン機
                  • ABL3 – audiorealism Bass Line 3 – Roland TB303 のクローン音源がアップデート、Apple Silicon M1 にも対応!

                    Roland TB-303 のソフトウェアクローンとして名高い audiorealism の ABL – audiorealism Bass Line がバージョンアップ、Apple Silicon に対応した。 ABL 3.3.0 で Apple Silicon に対応 Roland TB-303 の再現度がハンパでないと ABL 3。BEHRINGER が TB-303 クローンを発売した際にあまり積極的に取り上げなかったのは「それってどーなのよ」と思うのと、個人的にはこの ABL 3 の方が取り回しがしやすかったから。サウンドは抜群だし、TB-303 特有の入力メソッドを使わずして普通に MIDI を書けば鳴らせるのがメリット。 現在は本家 Roland Cloud で音源があるのだけれど、ABL の良さは失われていない。今回のアップデート、3.3.0 では 3種類のオーディオエンジ

                      ABL3 – audiorealism Bass Line 3 – Roland TB303 のクローン音源がアップデート、Apple Silicon M1 にも対応!
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