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五輪の陰で「核拡大抑止」強化、またも「スポーツ・ウォッシング」 - アリの一言
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五輪の陰で「核拡大抑止」強化、またも「スポーツ・ウォッシング」 - アリの一言
パリ五輪で「日本の金メダル第1号」が生まれた28日、日本ではたいへんなことが起こっていました。 日米... パリ五輪で「日本の金メダル第1号」が生まれた28日、日本ではたいへんなことが起こっていました。 日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)と、「核拡大抑止」に関する初の閣僚会合が都内で相次いで開かれたのです(写真右)。 「2プラス2」では、米軍が新たに発足させる「統合軍司令部」が、自衛隊が発足させる「統合作戦司令部」と連携して作戦立案を行うことを確認。事実上米軍が自衛隊を指揮する臨戦態勢の確立です。 日本が米国の核戦力に依存する「核拡大抑止」は、2010年から実務レベルで協議されてきましたが、今回それを閣僚協議に“格上げ”しました。それは、「日本側からの要請」(28日付朝日新聞デジタル)でした。 広島県原爆被害者団体協議会(被団協)理事長の佐久間邦彦氏が「核兵器をなくする動きを真っ向から無視している」(29日付京都新聞=共同)と厳しく批判したのは当然です。 さらに「2プ