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  • 5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC

      5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC
    • 新生活、ノートパソコン選びの「コツ」と「思考法」を伝授します! - すまほん!!

      3月といえば新生活。これから始まる大学生活や一人暮らしなどで、初めてノートパソコンが必要になったり新調したりする方も少なくないでしょう。 一筋縄ではいかないノートパソコン選び。その選び方を解説していきます。 自分の用途を考えよう! 筆者が強い信条として持っているのが、「ノートパソコンはどこに金をかけたいかで選べ!」というものです。 デスクトップPCであれば、ミニPCやトレーディング用PCなどわずかな例外もありますが、おおむね価格と処理性能の相関が成り立ちます。スマートフォンもブランドや愛国心を売りにする製品など例外はありますが、だいたい同じですよね。 一方、ノートパソコンで考慮すべきはメモリ・CPUなどの単純な処理性能だけではありません。例えばゲームや動画編集をするならGPU性能が、外出先での使用がメインなら可搬性や耐久性、そして駆動時間の長さなどが必要となります。限られたポイント(=資金

        新生活、ノートパソコン選びの「コツ」と「思考法」を伝授します! - すまほん!!
      • [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る

        [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 本日(2023年7月15日)は,セガ・エンタープライゼス(当時)からホビーパソコン・SC-3000および家庭用ゲーム機・SG-1000が発売されてから40周年を迎える節目の日となる。 今日の4Gamerには赤くて白いゲーム機の記事が何本か載っているはずだが,そんなことよりセガハードである。ドリームキャスト,セガサターン,メガドライブ……それらの始祖たるSC-3000&SG-1000こそ,我らが本日の主役。7月15日はセガハード記念日であり,それ以外の大抵のことは些事である。あっちの記事の機材提供も筆者だったりはするが,それはそれ,これはこれだ。 これを機に,改めてセガ8bitハード時代の裏側を探るべく,SG-1000IIか

          [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る
        • ほぼスティックPCなミニPC、MINISFORUMから。Intel N100搭載でPoE駆動可能

            ほぼスティックPCなミニPC、MINISFORUMから。Intel N100搭載でPoE駆動可能
          • 厚さ1cm/140gで胸ポケットに入るカード型ミニPC。Windows 11搭載

              厚さ1cm/140gで胸ポケットに入るカード型ミニPC。Windows 11搭載
            • 【Hothotレビュー】 薄いカード型PC「RY-P1」で“モバイルデスクトップ”を再発見

                【Hothotレビュー】 薄いカード型PC「RY-P1」で“モバイルデスクトップ”を再発見
              • 【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー

                  【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー
                • もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]

                    もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]
                  • サイズはそのまま、SSDとバッテリが2倍になった「ROG Ally X」

                      サイズはそのまま、SSDとバッテリが2倍になった「ROG Ally X」
                    • 2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】

                      外観とスペック 同梱物は、↓のように本体のほか、USB Type-C to Aケーブル、マニュアルです。 ↓のようなかわいいデザインの純正ポーチもあります。 本体はオレンジ・グレー・クリアブラック・ベージュホワイトの4色で、今回のレビュー品はクリアブラックです。 前面は↓のように任天堂タイプのコントローラーとスピーカー穴がついています。ディスプレイの発色は綺麗です。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700を採用。これはCortex-A53@1.5GHz x4のクアッドコアと、Mali-G31 MP2 GPUから成るチップセット。 そのほか、ディスプレイは2.83インチ(640×480)IPSディスプレイ、1GB LPDDR4 RAM、ストレージは64GB microSD。OSはLinuxで、バッテリーは3,100mAhで公称駆動時間は8時間。 Wi-FiやHDMI出力にも対

                        2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】
                      • シャオミの電子ペーパー搭載スマホサイズ端末2万円台で販売開始!【InkPalm Plus】

                        これと同様のコンセプトで、お値段半額近くの端末「InkPalm Plus」が、シャオミから登場しました。 現在、AliExpressのこちらのページで、26,000円ほどで販売されています。 ディスプレイは5.84インチ(1440×720)、Android 11、Cortex-A55コアのRockchip RK3566 SoC、2GB/64GBメモリ、2,250mAhバッテリーといった構成。 通信はWi-Fi5とBluetooth 5.0をサポートしていて、データと充電用にはUSB Type-Cポート。ほか、モノラルマイク、フロントライトも。 サイズは158.9×78.7×6.9mmで、重量140gと軽量です。 なお、↓のようにホームボタンの位置にはタッチボタンがついています。 Android 11ベースですが、電子ペーパー端末の常として、Google Playストアは搭載していません。

                        • Lenovoからも8.8型ポータブルゲーム機が登場。Ryzen Z1 Extreme搭載

                            Lenovoからも8.8型ポータブルゲーム機が登場。Ryzen Z1 Extreme搭載
                          • Intel N100搭載8インチUMPCがアリエクの倍近い価格で日本でクラファン開始【TOFEI P8】

                            • キター! VAIO type Uライクなスライドキーボード搭載の「AYANEO SLIDE」をセットアップしてみた 中年のハートを鷲づかみする外箱も魅力的

                              薄型軽量で持ち歩きに特化したノートPCを、さらに一回り小さくした製品をウルトラモバイルPC(UMPC)と呼ぶ時代もあった。特に人気が高かったのは工人舎や、ソニーの「VAIO Type U」だろう。小さいものはかわいい、小さいものは愛でていたい。そう考える層が一定数おり、筆者もその1人である。 今回取り上げる「AYANEO SLIDE」は、そんなVAIO Type Uのような製品をほうふつとさせるポータブルゲーミングPCだ。実機を取り寄せたので、魅力的な外箱のデザインを含めて紹介しよう。 レトロを身にまとったパッケージ 梱包用の段ボール箱を開けて、開口一番「かわえ~!」という声が出てしまったパッケージがこちらだ。

                                キター! VAIO type Uライクなスライドキーボード搭載の「AYANEO SLIDE」をセットアップしてみた 中年のハートを鷲づかみする外箱も魅力的
                              • Intel N100搭載で7インチタッチ画面付きポケットサイズPC登場【SZBOX S7】

                                Intel N100 CPUと、7インチのタッチ対応ディスプレイを搭載したポケットサイズPC「SZBOX S7」が登場しました。 このタイプのポケットPCは過去にも複数登場していますが、CeleronやAtom搭載機のみでした。実用的なパフォーマンスで人気のIntel N100搭載機が登場した形です。 CPU以外のスペックは、16GB LPDDR5-4800 RAM、最大2TBのSSD、7インチ(1280×800)タッチ対応ディスプレイ、7,200mAhバッテリー、Windows 11という構成。通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2に対応します。 M.2 2242スロットを搭載していて、PCIe NVMeもしくはSATAのSSDの換装に対応しています。サイズは174x116x22mm。 また、ポート類はUSB Type-C x2(1つは給電用)、USB3.2 Type-A x3、

                                • ASUS ROG Allyレビュー。現状最高の携帯ゲーミングPC、Windowsの進化に期待 | テクノエッジ TechnoEdge

                                  ASUSが発売したポータブルゲーミングPC、ROG Ally のレビューをお伝えします。 ROG Ally はASUSのゲーミングブランド ROG / Republic of Gamers が初めて発売するハンドヘルド(手持ち)型のゲーミングPC。 形状としては7インチ画面の左右にコントローラの携帯ゲーム機そのものですが、デスクトップと同じWindows 11を搭載しており、ゲーム以外のアプリもそのまま動くフル機能のPCです。 特徴はAMDのポータブルゲーミング用プロセッサ Ryzen Z1シリーズを初採用し、設定さえあわせればAAA大作PCゲームでも多くが携帯機なりに快適に遊べる高性能を備えること。 製品名の Ally は、英単語として読めば「味方・仲間」を意味する「アライ」ですが(アライドアサルトとか)、ASUSによれば「All Your Games」から来た名称で、読みは「エイライ」

                                    ASUS ROG Allyレビュー。現状最高の携帯ゲーミングPC、Windowsの進化に期待 | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • RISC-V搭載の携帯ゲーム機が登場!【Lichee Pocket 4A】

                                    RISC-VアーキテクチャのT-Head TH1520プロセッサを搭載した携帯ゲーム機「Lichee Pocket 4A」が登場しました。 Sipeed LicheeはRISC-V搭載のタブレットやUMPCを多数開発しており、その新機種となります。 現在、公式ストアで10ドルの予約金を支払うことで予約注文が可能。価格や発送時期は未定となっています。 ↓のような昨今の携帯ゲーム機で流行のスケルトンボディです。 スペックは、RISC-VアーキテクチャのXuanTie C910コアを4つ搭載したT-Head TH1520プロセッサ、8GB/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB eMMCストレージ、7インチ(1280×800)ディスプレイ、6,000mAh@3.7Vバッテリー。ディスプレイはタッチ対応となっています。 また、5MPカメラを搭載し、通信はWi-Fi6とBluetoo

                                    • パソコン周りを昔風にする活動 - 信頼できる発行元

                                      スリムタワーで簡易水冷なメインPCが落ち着いてきたので、道楽の自作PC遊びをば。 今回紹介するsetupは2000年代をイメージしたもので、実際にサブ環境として使用しているものだ。 時代が時代なら画像をクリッカブルマップにして詳細を記載したいところだが、そんな面倒なことは今時やらないのでざっくりとご紹介。 周辺機器 モニター メインはEIZO FlexScan E51FS(98年発売)、サブモニターにノートPCから引っぺがしたフルHD液晶を使用。 なんてことない事務用の17インチCRTだが、出会いは偶然だった。アップガレージに不要なカー用品を売りに行った際に見つけた。動作未確認100円、いつからそこに置いてあるのかも不明だが、購入して持ち帰った。ここから「パソコン周りを昔風にする活動」が始まった。 モードは1600*1200@60Hz。フリッカーは目立つしドットピッチもそこまで細かくないの

                                        パソコン周りを昔風にする活動 - 信頼できる発行元
                                      • たった450gでRyzen 7 7840U搭載のゲーミングPC「AYANEO AIR 1S」。薄軽極めた405gモデルも

                                          たった450gでRyzen 7 7840U搭載のゲーミングPC「AYANEO AIR 1S」。薄軽極めた405gモデルも
                                        • 「Beelink EQ13」レビュー、電源内蔵でさらに省スペースになったIntel N200搭載ミニPC

                                          ミニPCを精力的に展開しているBeelinkから、Intel N200を搭載した小型デスクトップPC「Beelink EQ13」が登場しました。昨今注目されているN100搭載ミニPCに近いお手頃価格や省電力性能はそのままに、少しパワーアップした新作です。 今回はサンプルを試用する機会に恵まれたので、さっそく実機レビューをお届けします。 Intel N200搭載ミニPC「Beelink EQ13」。Amazonでは46,800円+3,000円引きクーポンで販売中(6月25日時点) スタイリッシュな新設計ボディは「電源内蔵」がうれしい Beelinkの同クラスの製品としてはN100搭載の「EQ12」が約1年前に発売されています。Amazon.co.jpにおける6月25日時点の販売価格はEQ12が30,800円、EQ13が43,800円(クーポン適用後)と価格差があるのですが(どちらもメモリ16

                                            「Beelink EQ13」レビュー、電源内蔵でさらに省スペースになったIntel N200搭載ミニPC
                                          • 8.4型ゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」にRyzen 7 8840U搭載モデル

                                              8.4型ゲーミングPC「ONEXPLAYER 2 Pro」にRyzen 7 8840U搭載モデル
                                            • くぅ~なぜまだ買えない!触って感じた「Legion Go」の魅力

                                                くぅ~なぜまだ買えない!触って感じた「Legion Go」の魅力
                                              • 【PC短評】 見た目は同じだがちょっぴり強くなった「GPD WIN 4 (2023)」

                                                  【PC短評】 見た目は同じだがちょっぴり強くなった「GPD WIN 4 (2023)」
                                                • 弱点だった液晶が120Hzランドスケープになった「GPD WIN Mini(2024)」。OCuLink廃してType-Aに

                                                    弱点だった液晶が120Hzランドスケープになった「GPD WIN Mini(2024)」。OCuLink廃してType-Aに
                                                  • AYANEO、軽さ405gの5.5型ポータブルゲーミングPCに限定カラー「レトロNES」

                                                      AYANEO、軽さ405gの5.5型ポータブルゲーミングPCに限定カラー「レトロNES」
                                                    • Ryzen 8000シリーズ、スライド式メカニカルキー採用「GPD WIN4 2024 国内正規版」

                                                        Ryzen 8000シリーズ、スライド式メカニカルキー採用「GPD WIN4 2024 国内正規版」
                                                      • RISC-Vプロセッサ搭載のUMPCやタブレットが登場【Licheeシリーズ】

                                                        オープンソースのCPU命令アーキテクチャであるRISC-Vのプロセッサを搭載したUMPCやタブレットが複数登場しました。 中国のSipeedというメーカーが、RISC-Vプロセッサやメモリ、ストレージを搭載したLM4Aというモジュールをリリースし、これを組み込んだラズパイ風のモジュールコンピューターLichee Pi 4Aに加えて、UMPCやタブレットにもそのエコシステムを拡大しています。 モジュールには、12nmでXuanTie C910 RISC-Vプロセッサコア x4のTH1520チップのほか、4/8/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB eMMCストレージなどを搭載しています。また、SSD搭載用のM.2スロットも。 これを内蔵したUMPCとして、↓のLichee Console 4Aが約300ドルで販売予定で現在は予約受付中。 タブレットとしては↓のLichee

                                                        • Ryzen 7 7840U搭載の7型クラムシェル「GPD WIN Mini」。WIN 2比で性能は6倍に!

                                                            Ryzen 7 7840U搭載の7型クラムシェル「GPD WIN Mini」。WIN 2比で性能は6倍に!
                                                          • Zenbook 14 OLEDでみるCore Ultra内蔵GPUのゲーミング性能。内蔵GPUのレイトレ性能はどのくらい?(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 Core Ultra搭載のノートPCのサンプル評価機が我が家にやってきた。 モデル名はASUS「Zenbook 14 OLED UX3405」。 西川Zen司という名前でありながら、ASUSのZenbookを実際に自宅で触るのは初めてのことである(Ry"Zen"の方は初代から愛用してはいたが)。 本機の搭載CPUは、Core Ultra 7 155Hで、ラインアップ上の中間グレードに位置するモデルとなる。 搭載CPUはCore iシリーズではなく、Intelが昨年末から投入を開始した新シリーズ「Core Ultra」を採用。本機は、いわゆるIntelが2024年以降に強力に推進する「AI PC」だ。 わざわざ「

                                                              Zenbook 14 OLEDでみるCore Ultra内蔵GPUのゲーミング性能。内蔵GPUのレイトレ性能はどのくらい?(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • スライドキーボード搭載の携帯ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」が販売スタート

                                                                スライドキーボード搭載の携帯ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」が販売スタート
                                                              • Windows 95が動作するPocket 386の新品が約3万円で海外通信販売中 - iPhone Mania

                                                                386SXを搭載する小型ラップトップPC、「Pocket 386」がAliExpressで約3万3,000円で多数のショップで販売されています。 Pocket 386は、IBM PalmTop PC110や東芝Librettoを彷彿とさせる筐体に7インチIPS液晶ディスプレイを搭載、レトロゲームを楽しむのに最適と紹介されています。 本記事は、AliExpressでの商品購入の安全性と確実性、商品の動作保証を行うものではありません。 Pocket 386の仕様 Pocket 386は、動作周波数40MHzの386SX互換CPU、8MB RAMを搭載、ストレージとしてコンパクトフラッシュ(CF)カードが利用可能です。 ディスプレイサイズは7インチで、表示モードは4:3(640×480)と16.9(800×480)に対応します。 PS2/シリアル/パラレルに対応する豊富な拡張ボード また、PS2

                                                                  Windows 95が動作するPocket 386の新品が約3万円で海外通信販売中 - iPhone Mania
                                                                • MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売

                                                                    MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売
                                                                  • GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載

                                                                      GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載
                                                                    • ROG AllyのmicroSDカードスロットに不具合。熱負荷が影響

                                                                        ROG AllyのmicroSDカードスロットに不具合。熱負荷が影響
                                                                      • Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                                                                          Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 超軽量で手のひらサイズのハイスペ極小PC「GPD WIN Mini」レビュー!

                                                                          外観とスペック 7インチFullHDディスプレイでベゼルも狭く、筐体は↓のように片手で余裕でホールドできるコンパクトさです。 コントローラーは一般的なXbox式の配列で、そのほか中央上部に小型タッチパッド、そして下部半分には物理QWERTYキーボードがついています。 スペックですが、下位モデルのRyzen 5 7640Uが6コア12スレッドでRadeon 760M GPU、上位モデルのRyzen 7 7840Uが8コア16スレッドでRadeon 780M GPUです。いずれも4nmプロセスで、CPUはZen 4、GPUはRDNA 3アーキテクチャ。今回のレビュー品はRyzen 7モデルです。 OSはWindows 11 Home、RAMはLPDDR5-6400、ストレージはPCIe4.0x4 NVMe 1.3/1.4 M.2 NVMe 2230 SSD。ディスプレイは7インチ(1920×1

                                                                            超軽量で手のひらサイズのハイスペ極小PC「GPD WIN Mini」レビュー!
                                                                          • 今年登場の”Apple Watch X”デザイン刷新で血圧計や睡眠時無呼吸症候群検出に対応か

                                                                            アップルは9月にも、例年のように新型Apple Watchを発表するとみられます。 今回は第10世代、すなわち「Apple Watch X」となります。iPhoneもXからデザインを大幅に刷新したように、Apple Watchも今回の第10世代で、機能だけでなくデザイン面でも大幅な刷新を行うというリークやウワサが複数出ています。 また、YouTubeのAppleTrackでは、出ているウワサを元に↓のように予想イメージも作成しています。(ソースは下段動画) このコンセプト画像にも現れているように、次世代Apple Watchでは本体もベゼルも一層薄くなるといわれています。 また、長年互換性を保っていたバンドの取り付け機構についても、マグネットを使った新たな形態になり後方互換性も失われるとみられています。 機能面では、血圧測定や高血圧のアラート、睡眠時無呼吸症候群の検出などの健康トラッキング

                                                                            • スライドキーボード搭載「AYANEO SLIDE」をデスクトップPCとして使う その実力を試してみた

                                                                              VAIO Type Uのような製品をほうふつとさせるスライドキーボード搭載のポータブルゲーミングPC「AYANEO SLIDE」──前回は、届いたばかりのAYANEO SLIDEを開封し、日常的な用途で使えるようにセットアップしたところまで紹介した。 →・キター! VAIO type Uライクなスライドキーボード搭載の「AYANEO SLIDE」をセットアップしてみた 中年のハートを鷲づかみする外箱も魅力的 筆者はAYANEO SLIDEを外付けディスプレイなどにつないで仕事でも実用的に使うことをもくろんでいる。そこで今回は、デスクトップPCとして使う場合のセットアップ方法を紹介するとともに、ベンチマークテストのスコアや実際に仕事で使えるのかどうかといった部分をレビューしていく。 デスクトップPCとしてのセットアップ AYANEO SLIDEは物理キーボードを搭載している。単体で利用する場

                                                                                スライドキーボード搭載「AYANEO SLIDE」をデスクトップPCとして使う その実力を試してみた
                                                                              • 【PC短評】 ゲーミングUMPC最高峰「AYANEO KUN」。顔認証やタッチパッド搭載でパッケージも超豪華!

                                                                                  【PC短評】 ゲーミングUMPC最高峰「AYANEO KUN」。顔認証やタッチパッド搭載でパッケージも超豪華!
                                                                                • Beelink Mini S12 Pro 自宅サーバリプレース – Studio zazameta blog

                                                                                  久しぶりのネタは、流行りのミニPCです。 流行りのアレを買いました。 Beelink Mini S12 Proです。 CPU:Intel N100(12th Gen) 4C/4T MAX 3.4GHz メモリ:16GB DDR4 ストレージ:500GB M.2 SSD 光学:非搭載 拡張:2.5インチ SATA x1 OS:Microsoft Windows11 Pro(!) これで2.5万円以下で購入できます。OS代はどこへ・・・というレベル。 ミニPCは以前も流行った時期がありましたが(ノートだとUMPCとか)、Atomが激遅かつ SSDがまだ主流の時代ではなくHDDかeMMCだったのでこれまた激遅でした。 その思い出から、ちょっと避けていましたがN100は速い!!という噂で買っちゃいました。 中身は必要最小限。 きれいに詰めてあるので、小さい箱ですがいっぱい入っています。 本体、AC