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  • スライドキーボード搭載の携帯ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」が販売スタート

      スライドキーボード搭載の携帯ゲーミングPC「AYANEO SLIDE」が販売スタート
    • 小型PC市場に新たな刺客!狭額縁8.9型「Magic-Ben MAG1」予約受付開始 - すまほん!!

      UMPC市場の新たな刺客!中国新興メーカー「Magic-Ben」による新たなUMPCとなる「Magic-Ben MAG1」が登場しました。 ざっくり言うと、8.9インチの「GPD P2 Max」のようなフォームファクタでありながら、ベゼルレス化でP2 Maxよりも幅と高さが小さく、キーボードはしっかり6列確保、筐体のカラーリングはOne Mixのようなイカした黒という、「違うんだよGPDさん、俺たちが欲しいのは……だから、作ってみたぜ!」感あふれる製品です。 画面は10点タッチ認識の液晶。Amber LakeベースのCore m3-8100Yを搭載。フル充電で7時間駆動。キーボード右上には指紋認証センサーあり。 P2 Maxとは異なり、6列キーボード。右側にもShiftキーを備える上に、バックライト付きなので、個人的にはソソるところ。一方でタッチパッド領域は狭めに見えます。あと、デジタイザ

        小型PC市場に新たな刺客!狭額縁8.9型「Magic-Ben MAG1」予約受付開始 - すまほん!!
      • AppleシリコンM1チップ搭載Mac 3機種レビュー--MacBook Airがベストチョイスな理由

        Appleは11月11日、6月のWWDCで予告していた通り自社開発チップ「Apple M1」を搭載したMac第一弾を発表した。今回刷新したのは、MacBook Air(税別:10万4800円~)MacBook Pro 13インチ(税別:13万4800円~)、Mac Mini(税別:7万2800円~)の3機種だ。 Apple M1は、「Appleシリコン」として6月に発表したArmベースの自社開発チップだ。MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniの3シリーズは、いずれも外観にはほとんど変化がない。 しかしながら実機でテストしてみると、単純に「高速」「バッテリが長持ち」といっただけではなく、少々、高負荷の処理をしても本体温度が高くならない、スマホのように素早い起動――など、ユーザー体験の質全体が高く仕上げられていた。 中でもMacBook Airは、見た目こそインテル製

          AppleシリコンM1チップ搭載Mac 3機種レビュー--MacBook Airがベストチョイスな理由
        • 8.4型2in1「OneMix 3」が7月末に国内発売 ~直販では50台限定9万円から予約開始

            8.4型2in1「OneMix 3」が7月末に国内発売 ~直販では50台限定9万円から予約開始
          • 【レビュー】 7型になって大幅シェイプアップ! 「ONEXPLAYER mini」を写真でチェック

              【レビュー】 7型になって大幅シェイプアップ! 「ONEXPLAYER mini」を写真でチェック
            • PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「シリアルポート」を活用する

              PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「シリアルポート」を活用する:シリアルポートはこう使え!(1/3 ページ) 中国のPCベンダーShenzhen GPD Technologyの超小型PC「GPD Micro PC」。本体サイズが153(幅)×113(奥行き)×23.5(厚さ)mmの極小ボディーに、多種多様なインタフェースを搭載している。イマドキのモバイルPCで主流となる13.3型ディスプレイ搭載のプレミアムモデルが、見た目の良い薄いボディーを実現するために、インタフェースを必要最小限に絞っているのとは対照的だ。 本当のワークマシンはレガシーインタフェースを載せている 前回の記事では、立って両手入力が無理なく行えるGPD Micro PCを細かく見てきたが、本機ならでは大きな魅力がある。今回はそのあたりをチェックしていく。 本機が備えるインタフェースは豊富だ。左側面にUSB 3.

                PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「シリアルポート」を活用する
              • ASUS、約9万円からのRyzen搭載/厚さ15.9mmのスリム14型ノート

                  ASUS、約9万円からのRyzen搭載/厚さ15.9mmのスリム14型ノート
                • PC専門サイトが選ぶ用途別おすすめノートパソコン - the比較

                  このページでは、 最新モデルの中から、筆者がおすすめするノートパソコンを厳選して紹介します。ノートパソコンは、用途によっておすすめの機種が変わってきます。すべての方におすすめのノートPCというのは存在しません。そのため、ここでは用途別におすすめのノートPCを紹介していきたいと思います。 なお、筆者ですが、約17年間にわたり、年間150機種以上、パソコンを細かくチェックしレビュー記事を掲載してきています。カタログスペックを見て判断しているのではなく、実際に製品を触っておすすめの製品を判断しています。 ノートパソコンの選び方 標準的なスペック まずは、一般ユーザー向けのWindowsノートパソコンの標準的なスペックを紹介します。 主な用途としては、Webページ閲覧、動画鑑賞(YouTube、NetFlixなど)、Officeソフト(Word、Excel、PowerPointなど)の使用、年賀状

                    PC専門サイトが選ぶ用途別おすすめノートパソコン - the比較
                  • ついに2万円台のWindows携帯ゲーム機登場!【AYN Loki Zero】

                    AYN Lokiシリーズは価格の安さが強みで、最廉価のAYN Loki MiniについてはAlder Lake-U世代のCeleron 7300(5コア5スレッド)、8GB LPDDR4x-4266 RAM、128GBストレージ、26.5Whバッテリー、362gで250ドル(約33,000円)でした。 さて、これに続き、このたび同社はさらなる最廉価モデル「AYN Loki Zero」の予約を開始しました。 今度はなんと予約特価ながら199ドル(約27,000円)。もちろん競合機含め最安値。 もちろんスペックは低いです。 CPUにはAMD Athlon 3050e、GPUはRadeon Vega 3、6インチ(1280×720)ディスプレイ、4GB RAM、64GB eMMC。 3Dゲームは無理なスペックですが、ライトな2Dゲームやエミュレーターなどを稼働させる想定でのスペックです。 通常2

                    • ドンキホーテの格安ノートPC、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを突っ込む - しょぼんブログ

                      ドンキホーテの格安ノートPC、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを突っ込む 2020年5月1日にドンキホーテから発売された、7インチUMPC「NANOTE」にUbuntu突っ込むと良さそうだな、と思い検証するために購入してきました。 結果としてはUbuntu 20.04 LTSが動作する小型PCができあがったので、それなりに満足いく結果を得ることができました。 本記事では、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを導入するまでの流れを詳しく解説していきます。 必要な物 今回の作業に必要な物は以下の通りです。 NANOTE本体 USBハブ USBマウス USBキーボード USB NIC Ubuntuインストーラを書き込むためのUSBメモリ [wpap type=”detail” id=”B00Y27DEVO” title=”Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポート

                        ドンキホーテの格安ノートPC、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを突っ込む - しょぼんブログ
                      • ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」

                          ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」
                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk

                            Engadget | Technology News & Reviews
                          • 【PC短評】 大きい!速い!握りやすい!8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」ファーストインプレッション

                              【PC短評】 大きい!速い!握りやすい!8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」ファーストインプレッション
                            • 思わず衝動買いをした「GPD P2 Max」の出会いと別れ

                              フリーランスになってからというもの、冠婚葬祭や家族ぐるみの事情でもない限り、全く仕事と関係なく一日を過ごす、ということがなくなった。そのため、どこへ行くにしてもノートPCを持ち歩いている。 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評価機開封レビュー! 【第3回】OneMix2Sシリーズ予約販売開始 【第4回】OneMixのこだわりを社長に聞く 【第5回】次期モデルOneMix3をチェック 【第6回】さくらピンクエディションフォトレビュー 【第7回】8型の超小型2in1 PC「MiniBook」がクラウドファンディング開始 【第8回】CHUWIの8型超小型PC「MiniBook」を試す 【第9回】PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」を考察 【第10回】新島でヨッ

                                思わず衝動買いをした「GPD P2 Max」の出会いと別れ
                              • Intel、最大8コアになったゲーミングノート向け第11世代Core

                                  Intel、最大8コアになったゲーミングノート向け第11世代Core
                                • 秋葉原で買ったパーツで理想のUMPCを作ってみた ①試作壱号機

                                    秋葉原で買ったパーツで理想のUMPCを作ってみた ①試作壱号機
                                  • Core m3-8100Yと256GB SSDを搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2 2021版」

                                      Core m3-8100Yと256GB SSDを搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2 2021版」
                                    • 約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用

                                      ASUS JAPANは5月29日、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージーエイライ)を国内発表した。7インチのフルHDスクリーンを採用した約608gの軽量ボディに、AMDの最新プロセッサー「Z1 Extreme」を搭載する。 ROG Allyは、AMDが4月に発表したポータブルゲーム機用の最新プロセッサ「Ryzen Z1 Extreme」「Ryzen Z1」を搭載。Z1 Extremeは、Zen 4アーキテクチャを採用した8コア/16スレッドCPUに、RDNA 3アーキテクチャを採用した12CUのGPUを搭載。内蔵GPUでもPCゲームを快適にプレイできるパワーを持つ。また、Z1は6コア/12スレッドCPU、4CUのGPUを採用する。 メモリは16GB(LPDDR5のデュアルチャネル)、ストレージは512GB。ディスプレイはフルHDの7インチで120Hzのハイリフレッシュ

                                        約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用
                                      • 「Steam Deck」を長時間使った感想――PCゲーミングならではの魅力と問題が共存する小型ゲームデバイス

                                        本稿は2月時点でIGN本家にて掲載されたSteam Deckのレビューを短縮した記事である。国内での販売はまだ行われておらず、本体のアップデートの可能性も高いため、今回はスコアなしでの紹介となる。 Steam Deckは、間違いなく近年のPCゲーミングにおいて最も期待されているデバイスのひとつだ。サイズは大きいが、デザインが良く、比較的にパワフルなこのポータブルゲーミングデバイスを使って、Steamライブラリのすべてをどこへでも持ち運べるというのは、とりわけSteamセールのたびにラインアップを増やし続けているヘビーユーザーにとっては、非常に魅力的なことである。Valveのこの野心的な携帯型PCでのゲーム体験を2週間ほど試した。結果、大半の場合においてSteam DeckはValveの宣伝文句に相応しい能力を見せてくれた。その本領をフルに発揮する機会があるときは、特に素晴らしく輝いていた。

                                          「Steam Deck」を長時間使った感想――PCゲーミングならではの魅力と問題が共存する小型ゲームデバイス
                                        • Valveのゲイブは、Steam Deckで『FF14』をやり込んでいる。Steam Deck発売に際し、自ら手がけた携帯型PCゲーム機について語る - AUTOMATON

                                          ホーム ニュース Valveのゲイブは、Steam Deckで『FF14』をやり込んでいる。Steam Deck発売に際し、自ら手がけた携帯型PCゲーム機について語る 全記事ニュース

                                            Valveのゲイブは、Steam Deckで『FF14』をやり込んでいる。Steam Deck発売に際し、自ら手がけた携帯型PCゲーム機について語る - AUTOMATON
                                          • GPD WIN 4スペック判明!Ryzen 7 6800Uで6インチFullHD解像度

                                            おなじみ多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社の新商品で、画面スライド式物理キーボードを搭載したコンパクトなゲーミング機。 この詳細スペックが判明したのでお伝えします。 まずCPUは既報の通り、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800U。GPUはRDNA 2のAMD Radeon 680Mです。Ryzen 7 6800Uはモバイルチップセットの中でもGPUパフォーマンスの高さが特徴で、大半のPC用ゲームをコンパクト筐体でプレイ可能。 RAMは16GB/32GB LPDDR5-6400、ストレージは1TB/2TB PCIe NVMe SSD、6インチ(1920×1080)ディスプレイ。バッテリーは45.62Whで、OSはWindows 11とSteam OSのデュアルブートに対応。重量は566gと軽量になっているほか、オプションで4G LTEモバイルデー

                                            • ASUS「ProArt Studiobook Pro 16 OLED」はノートでもBlenderがグリグリ動作!PhotoshopやPremiereは独自ダイヤルが超便利! ~プロがメインマシンとして使え、非の打ち所がない完成度のノートが登場[Sponsored]

                                                ASUS「ProArt Studiobook Pro 16 OLED」はノートでもBlenderがグリグリ動作!PhotoshopやPremiereは独自ダイヤルが超便利! ~プロがメインマシンとして使え、非の打ち所がない完成度のノートが登場[Sponsored]
                                              • 約395gの軽量Windowsゲーム機「AYANEO AIR」が国内でも発売へ

                                                  約395gの軽量Windowsゲーム機「AYANEO AIR」が国内でも発売へ
                                                • 2in1のUMPC「GPD Pocket 3」が発売、背面インターフェイスに着脱可能なモジュール構造を採用

                                                    2in1のUMPC「GPD Pocket 3」が発売、背面インターフェイスに着脱可能なモジュール構造を採用
                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                    • MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売

                                                        MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売
                                                      • Acer、Apple M2より最大2倍高速なSnapdragon X搭載ノート「Swift 14 AI」

                                                          Acer、Apple M2より最大2倍高速なSnapdragon X搭載ノート「Swift 14 AI」
                                                        • ハイビーム、Ryzen 7 6800U搭載8型ゲーム機「AOKZOE A1」を国内発売へ

                                                            ハイビーム、Ryzen 7 6800U搭載8型ゲーム機「AOKZOE A1」を国内発売へ
                                                          • GPD Pocketシリーズが最小Chromebookに、Chromium OS最新ビルド

                                                            Google Chrome OSのオープンソースパッケージとなるChromium OS最新ビルドでGPD社のUMPC(小型ノートパソコン)「GPD Pocket」と「GPD Pocket 2」へのインストール時に発生した問題が解消された。 開発者ブログではインストール手順が丁寧に紹介されている。 GPD Pocket 2が最小Chromebookに 最初にKeith Myers氏がGPDの2機種をサポートしたのは2019年だが、当時はオーディオや画面の回転などにバグがあり、実用的ではなかった。それが今回のChromium OS最新ビルドで多くの問題が修正されている。 同氏は数週間のテストを行なっており、WiFiやBluetooth、オーディオなど問題なく機能していると伝えている。 GPD Pocket レビューを含む記事一覧へ GPD Pocket / GPD Pocket 2がWindo

                                                            • 43,999円の最安Windowsゲーム機にメモリ増強版の新色登場【Anbernic WIN600】

                                                              • 400g切りで廉価なWindowsゲーム機「AYANEO AIR」5月発売!

                                                                400gを切る軽量さ、Nintendo Switch Liteとほぼ同じ薄さという軽量・コンパクトさになっています。 AIRのスペックはまだ明らかになっていません。 分かっているのは、5月に発売予定である点、有機ELディスプレイを搭載している点、そしてSwitch Lite同等のコンパクトさである点です。 実際、ValveのSteam Deckと比べると、↓のようにその小ささが目立ちます。 その分、CPUはRyzen 5000U系を搭載し、パフォーマンスは追わない方針のようです。 現に同社は、↓のようにAIRをエントリー機として位置づけています。 スペックは、下記の通り大きく三段階。AYANEO 2は、フラッグシップ機という位置づけです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCを

                                                                • 【最終回】VAIO Type Pを改造しよう。性能がRaspberry Pi並みでした…。 - 残念パパの育児とガジェット

                                                                  本記事は移転しました。 約3秒後にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。

                                                                    【最終回】VAIO Type Pを改造しよう。性能がRaspberry Pi並みでした…。 - 残念パパの育児とガジェット
                                                                  • Steam Deck、2022年中に日本での販売を検討

                                                                      Steam Deck、2022年中に日本での販売を検討
                                                                    • Ryzen搭載7型ゲーミングPC「AYA NEO」がクラウドファンディング開始

                                                                        Ryzen搭載7型ゲーミングPC「AYA NEO」がクラウドファンディング開始
                                                                      • 「OneMix2S さくらピンクエディション」開封レビュー!

                                                                        「OneMix2S さくらピンクエディション」開封レビュー!:ベンチマークテストも(1/2 ページ) 中国One-Netbook Technologyの超小型PC「OneMix2S」の国内正規版が、代理店のテックワンから5月31日に発売される。早速、カラバリモデルをチェックした。

                                                                          「OneMix2S さくらピンクエディション」開封レビュー!
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Apple is launching new iPads May 7: Here's what to expect from the 'Let Loose' event

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • 【レビュー】 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」、PL1=20W設定で性能が最大28%向上

                                                                              【レビュー】 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」、PL1=20W設定で性能が最大28%向上
                                                                            • 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」の予約が本日開始。初回は税別14万2,800円から ~先着500名には専用ゲームコントローラをプレゼント

                                                                                7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」の予約が本日開始。初回は税別14万2,800円から ~先着500名には専用ゲームコントローラをプレゼント
                                                                              • 7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生

                                                                                7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生 オープンハードで、自分でも(がんばれば)作れそうな難易度 最近のUMPCはゲーミング重視の傾向がありますが、そんな性能はなくても小さいことが重要、小さいことが正義という人もいるはず。そんな思いがあったのかは定かではありませんが、7.9インチサイズの自作UMPC「Penkesu」を作った人が現れました。 Penkesuはペンケース?と思ったらそのままでした。 ディスプレイは7.9インチ(1280 x 400)。最近はやりのツイ廃液晶でも代用できそうです。中核をなすのはRaspberry Pi Zero 2 Wで、48キーのメカニカルキーボードも備えます。 ケースは3Dプリンタで作成。ゲームボーイアドバンスSPのヒンジとHDMI用リボンケーブルを使用して、薄さと強度を維持しています。 ケースの3Dデータを含め、使用した材

                                                                                  7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生
                                                                                • GIGABYTE、RTX 3060搭載で“市場最低価格帯”を謳うゲーミングノート

                                                                                    GIGABYTE、RTX 3060搭載で“市場最低価格帯”を謳うゲーミングノート

                                                                                  新着記事