並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 542件

新着順 人気順

UMPCの検索結果161 - 200 件 / 542件

  • 15ドルのポケットサイズLinux端末登場か!?【DOOMは動く】

    15ドルでキーボードとスクリーンを搭載した魅惑のポケットサイズLinux端末が登場するかもしれません。 ちなみにスクリーンはタッチ非対応、そもそもGUIも動かせないので、CUIで動かします。 「A Minimum Viable Computer」というこの端末は、サーバにpingを打ち、スクリプトを実行し、GPIOを切り替えつつUSBデバイスを動かすような、プリミティブなコンピューターです。 ただし、再充電可能なニッケル水素電池で稼働し、↓のようにDOOMも動きます。 「中古Androidを買ってきてroot化すればいいんじゃ」と思うかもしれませんが、このコンピューターは、なんと15ドル(約1,700円)で作れるものにしようとしています。 この魅力的なコンピューターは、サンフランシスコ在住で元HACKADAY編集者のBrian Benchoff氏が、GitHubのこちらのページで公開してい

    • AMD、Zen 4/RDNA 3採用のポータブルゲーム機向けCPU「Ryzen Z1」。ROG ALLYが初搭載

        AMD、Zen 4/RDNA 3採用のポータブルゲーム機向けCPU「Ryzen Z1」。ROG ALLYが初搭載
      • プレミアムモバイルPCなのに、安くてスペックもいい:GPD P2 Maxレビュー

        プレミアムモバイルPCなのに、安くてスペックもいい:GPD P2 Maxレビュー2019.08.11 22:0052,597 金本太郎 ちょちょちょっと、このPC、1年くらい未来から来てない? いま「ノートPC」としていちばんコスパがいいのは、ディスプレイ13インチ、重量1kgちょっとのマシンでしょう。スペックはCore i5、メモリ8GBでストレージは256GBのSSD、んでお値段は10万円ちょっとかな...多くのPCメーカーが、このくらいのスペック/価格のマシンを主力モデルとして用意しています。MacBook Airとかね。 んで、13インチからPCを小さくしようと思ったら、そこはプレミアムモバイルPCの領域です。より軽く、より小さく。そのためにはディスプレイの解像度やCPUやストレージは犠牲となり、一方でお値段は上がっていきます。そう、ノートPCを小さくするにはカネがかかるのです。

          プレミアムモバイルPCなのに、安くてスペックもいい:GPD P2 Maxレビュー
        • グラボの交換も可能なモジュール交換式PC「Framework Laptop 16」の海外レビューが登場

          モニターやキーボードなどの各種パーツがモジュール化されており、簡単にパーツをアップグレードしたり、故障したパーツを交換修理したりすることが可能なモジュール交換式ノートPCを開発するFrameworkが、グラフィックボード搭載のハイスペックモデル「Framework Laptop 16」を2023年3月に発表しました。そんなFramework Laptop 16を実際に使用したレビューを、海外メディアのThe Vergeが公開しています。 Framework Laptop 16: our exclusive hands-on - The Verge https://www.theverge.com/22665800/framework-laptop-16-hands-on-preview-modular-gaming-laptop Framework Laptop 16は2023年の第4四半

            グラボの交換も可能なモジュール交換式PC「Framework Laptop 16」の海外レビューが登場
          • 外付けGPU「ONEXGPU」でビジネスノートPCをパワーアップしてみた オンライン会議における“もっさり”の解決策になる?

            外付けGPU「ONEXGPU」でビジネスノートPCをパワーアップしてみた オンライン会議における“もっさり”の解決策になる?(1/5 ページ) リモートワークで会社から貸与されたノートPCを使っている人の中には、その性能に不満を感じている人も多いのではないだろうか。例えば、作業効率アップのために外部ディスプレイを接続する場合もあるだろう。しかし、高解像度ディスプレイやマルチディスプレイの環境だと、メモリ不足などで極端に動作が重くなる場合もある。 とはいえ、現代のノートPCの多くは物理的にメモリの増設ができず、そもそも内部のパーツ追加や交換を会社が認めていない場合がほとんどだろう。 しかし、本記事で紹介する外付けGPU(eGPU)「ONEXGPU」を使えば、そんな会社のPCでもパワーアップさせられるかもしれない。 「会社のPCの動作が遅い……」 筆者が働いている会社から貸与されているのは、典

              外付けGPU「ONEXGPU」でビジネスノートPCをパワーアップしてみた オンライン会議における“もっさり”の解決策になる?
            • Engadget | Technology News & Reviews

              Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts

                Engadget | Technology News & Reviews
              • 【Hothotレビュー】 Ryzen 7 6800Uの高性能を7型にギュッと凝縮した「ONEXPLAYER mini Pro Ryzen版」

                  【Hothotレビュー】 Ryzen 7 6800Uの高性能を7型にギュッと凝縮した「ONEXPLAYER mini Pro Ryzen版」
                • Ryzen 7 4800U搭載になった7型Windowsゲーム機「AYANEO 2021 Pro」。ゲームボーイを彷彿とさせる色に

                    Ryzen 7 4800U搭載になった7型Windowsゲーム機「AYANEO 2021 Pro」。ゲームボーイを彷彿とさせる色に
                  • Valve、ゲーム機「Steam Deck」を2月25日発売へ

                    ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは1月27日(現地時間)、昨年7月に発表したゲーム機「Steam Deck」を2月25日に発売すると発表した。 具体的には、予約者向けの「注文受付メール」の送信を同日開始するということだ。予約者は、メール受信時点から72時間以内に購入手続きをしないと、次の予約者に順番が回ってしまう。出荷は28日から始まる。 Steam Deckは、SteamのゲームをプレイできるハンドヘルドPC。AMD製のカスタムAPUを搭載し、Arch Linuxベースの独自OS「SteamOS 3.0」の他、Windowsなど他のOSもインストールできる。米国では2021年7月に予約を始め、12月に出荷を予定していたが、部品供給不足などを理由に発売を2022年2月に延期するとしていた。日本ではまだ予約できない。 関連記事 携帯ゲーム機「Steam Deck」、発売

                      Valve、ゲーム機「Steam Deck」を2月25日発売へ
                    • 【PC短評】 ゲームの熱中し過ぎに注意!スペックも見た目もパーフェクトな携帯型ゲーミングPC「AYANEO 2S」

                        【PC短評】 ゲームの熱中し過ぎに注意!スペックも見た目もパーフェクトな携帯型ゲーミングPC「AYANEO 2S」
                      • これが噂のCopilotキー搭載PCか……しかもAI対応Ryzen採用で11万円台だと!? ~この春イチオシのノートPCデル「Inspiron 14/16」[Sponsored]

                          これが噂のCopilotキー搭載PCか……しかもAI対応Ryzen採用で11万円台だと!? ~この春イチオシのノートPCデル「Inspiron 14/16」[Sponsored]
                        • 物理キーボードつきAndroidスマホ「F(x)tec Pro1」が7月4日発売

                            物理キーボードつきAndroidスマホ「F(x)tec Pro1」が7月4日発売
                          • Steam Deck世界初のハンズオンインプレッション――ValveのポータブルゲーミングPCは実際に触ってどうなのか!?

                            Valveはまったく新しいポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を発表した。そして先週、IGNはValveにて、誰よりも早くSteam Deck実機のハンズオンを行うまたとない機会が得られた。筆者は2日にわたって、Steam Deckでさまざまなゲームを数時間ほどプレイできた。そして、価格・性能・形状・機能の素晴らしいバランスに感心せずにはいられなかった。 Steam Deckの性能を試すため、10種類ほどのタイトルをプレイした。一人称視点タイトルの『Doom Eternal』や『Portal 2』、三人称視点の『DEATH STRANDING』、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』、見下ろし視点の『Stardew Valley』や『HADES』などだ。ゲームのグラフィック設定は初期設定で、解像度はネイティブの720pで動作させていたが、ほとんどの場合は問題なく

                              Steam Deck世界初のハンズオンインプレッション――ValveのポータブルゲーミングPCは実際に触ってどうなのか!?
                            • GPD、モジュールでカスタマイズ可能な超小型ノートPC「Pocket 3」予告

                                GPD、モジュールでカスタマイズ可能な超小型ノートPC「Pocket 3」予告
                              • 6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた

                                Valveから発売された小型ゲーミングPC「Steam Deck」は、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」のゲームを気軽に持ち運んでプレイできるのが特徴だ。OSは「SteamOS 3.0」(Arch Linuxベース)で、デスクトップ環境は「KDE Plasma」が用意されている。 価格も、64GBのeMMCなら5万9800円(税込み、以下同様)、512GBのSSDでも9万9800円と10万円を切り、昨今のWindows搭載ポータブルゲーミングPCに比べて手頃だ。 一方でSteam Deckは、サポート対象外ながらWindows 11用のドライバーを公式サイトで公開している。万が一の場合にもリカバリー方法が公開されているので安心だ。 将来的にはSteamOSとWindowsのデュアルブートも目指していると言うが、現時点ではSteamOSではプレイできないゲームタイトルもあるので、W

                                  6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた
                                • ASUS、17.3型OLED採用の折りたためるタブレット「Zenbook 17 Fold OLED」

                                    ASUS、17.3型OLED採用の折りたためるタブレット「Zenbook 17 Fold OLED」
                                  • レトロデザインポータブルコンピュータ「DevTerm」7月発送へ

                                    私はMSX派ではありませんでしたが、なんとなく横目で常にチラチラと見てはいました。 それはさておき、かつてのMSXのような筐体の魅力的... 2万円台で予約受付中のステータスが続いていましたが、7月に発送予定となりました。 モニタ一体型ということで、MSXというかポケコンというか、そんな感じです。日本語を縦書き入力できています↓ 右上部には、プリンターもつけられるというこだわりぶり。 これは一体何かというと、ラズパイのバリアントのうち、組み込み型SoMであるラズパイCM3/Lite(Raspberry Pi Compute Module 3/ 3 Lite)をぶっさせるclockworkPi v3.14というメインボード↓と、キーボードやバッテリーモジュール、モニターなどがキットになったものです。 モジュールは、最も安価な219USDのコチラがラズパイCM3同梱です。このほか、1GB RA

                                    • ROG Allyより高スペックなのに小さくて軽い携帯型ゲーミングPC「ONEXFLY」

                                        ROG Allyより高スペックなのに小さくて軽い携帯型ゲーミングPC「ONEXFLY」
                                      • 398gのWindowsゲーム機「AYANEO AIR」が9月16日発売

                                          398gのWindowsゲーム機「AYANEO AIR」が9月16日発売
                                        • 新しいデスクトップ環境、NuDesktopについての技術的解説+α

                                          概要 2022年度未踏ジュニア採択プロジェクト CentRaなる人が作っている デバイスの状態などに合わせてUIを切り替えられる カスタマイズの幅が広い 何故書いたのか 結構YouTubeの動画を見ていない・見る暇がない人がいそうだった ここに上がっています 成果報告会では喋りきれなかったことが大量にあった 技術的詳細を書きたくなった これを見れば自分でデスクトップ環境が作れるくらいのやつを書きたい こぼれ話&ぶっちゃけた話を書きたくなった(自己顕示欲ですねはい) NuDesktopとは何か、何ができるのか NuDesktopは、Linux向けのデスクトップ環境です。 Qt/QuickとKDE Frameworkを使用して作成しています。 できること JSONでどんなUIを表示するか記述できる ランチャー、ウィンドウスイッチャー、コントロールセンターなどについてそれぞれの要素を数種類ずつ実

                                            新しいデスクトップ環境、NuDesktopについての技術的解説+α
                                          • 「GPD WIN Max 2」が国内予約開始。Intel版はキャンセルへ

                                              「GPD WIN Max 2」が国内予約開始。Intel版はキャンセルへ
                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                              How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                              • 「GPD WIN Max 2」の外観が公開。待望のRyzen 6000版も用意!

                                                  「GPD WIN Max 2」の外観が公開。待望のRyzen 6000版も用意!
                                                • 330円でPCスタンドデビューしたら、みんなが使う理由がわかった

                                                  330円でPCスタンドデビューしたら、みんなが使う理由がわかった2024.04.05 16:35108,060 chisato kuroda 2023年2月3日の記事を編集して再掲載しています。 パソコンスタンド。いつの間にか自分以外みんな持っていて、気づいたら置いてけぼりになっていました。会社で「それってなんのために使ってるの?」と聞いたら笑われる始末。 だけど、見た目がデキる社会人風でかっこいい。「私もぜひ取り入れたい!」と思っているところ、3COINSでノートパソコンスタンドを発見。 330円だし、試しに使ってみようということで購入してみました。スタンドについてはあえて無知のまま使ってみることに。キーボードが打ちやすくなったりするんでしょうか…? 330円(税込)の挑戦Photo: chisato kuroda箱の中を開けると、小さく折りたたんで入っていました。かなり軽く、そのまま拡

                                                    330円でPCスタンドデビューしたら、みんなが使う理由がわかった
                                                  • 4万円台の携帯型Windowsゲーム機「Anbernic WIN600」レビュー!結構イイ

                                                      4万円台の携帯型Windowsゲーム機「Anbernic WIN600」レビュー!結構イイ
                                                    • 『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から - AUTOMATON

                                                      ホーム ニュース 『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から 中国・深センに拠点を置くShenzhen GPD Technology(以下、GPD社)は5月18日、ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」のクラウドファンディングキャンペーンをIndiegogoにて開始した。価格は、プランにより8万3422円からとなっている。 GPD社はUMPC(超小型ノートPC)を手掛けるメーカーで、GPD WIN Maxは、ゲームコントローラーを搭載しゲーム用途に特化したGPD WINシリーズの新製品だ。前モデルGPD WIN 2からはSoCをアップグレードしているほか、画面サイズが6インチから8インチに大型化。さらに右アナログスティックとABXYボタンの位置を入れ替えており、アナログスティックは

                                                        『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から - AUTOMATON
                                                      • Lenovoからも8.8型ポータブルゲーム機が登場。Ryzen Z1 Extreme搭載

                                                          Lenovoからも8.8型ポータブルゲーム機が登場。Ryzen Z1 Extreme搭載
                                                        • 【Hothotレビュー】 携帯ゲーム機のようなゲーミングUMPC「AYANEO AIR」。スーツの内ポケットにも入る圧倒的なコンパクトさ!

                                                            【Hothotレビュー】 携帯ゲーム機のようなゲーミングUMPC「AYANEO AIR」。スーツの内ポケットにも入る圧倒的なコンパクトさ!
                                                          • “3万円パソコン”とは思えない品質に注目! GALLERIA/ドスパラを手がけるサードウェーブが作った激安ノートの新定番 ~フルHD液晶/指紋認証センサー搭載など機能も充実[Sponsored]

                                                              “3万円パソコン”とは思えない品質に注目! GALLERIA/ドスパラを手がけるサードウェーブが作った激安ノートの新定番 ~フルHD液晶/指紋認証センサー搭載など機能も充実[Sponsored]
                                                            • ドンキの格安ノートPCに新モデル ストレージなど強化、価格は1万9800円

                                                              ドン・キホーテは8月24日、プライベートブランド「情熱価格」の新商品として、ノートPC「MUGA ストイックPC3」を発表した。価格は1万9800円(税別)と据え置きながら、ストレージ容量やプロセッサなどを変更している。28日から全国のドン・キホーテ系列店舗で順次発売する。 格安PCシリーズ「MUGA ストイックPC」の新モデル。従来機ではプロセッサにIntel ATOM x5-Z8350を採用していたが、新製品ではIntel Celeron N3350を搭載。シリーズ第2弾の「MUGA ストイックPC2」では32GB(eMMC)だったストレージは64GBに拡張し、独自の配列だったキーボードはJIS配列に変更した。本体サイズは約333(幅)×約224(奥行き)×約22(高さ)mm、重量は約1350g。 メインメモリは4GBで、ディスプレイにはフルHD(1920×1080ピクセル)対応の14

                                                                ドンキの格安ノートPCに新モデル ストレージなど強化、価格は1万9800円
                                                              • 【レビュー】 「GPD WIN 4」のTDP 28Wと15Wを追試。USB4でGeForce RTX 3070 Tiも繋いでみた

                                                                  【レビュー】 「GPD WIN 4」のTDP 28Wと15Wを追試。USB4でGeForce RTX 3070 Tiも繋いでみた
                                                                • Intel N100搭載8インチUMPCがアリエクの倍近い価格で日本でクラファン開始【TOFEI P8】

                                                                  • Raspberry PiをハンドヘルドPCにするDIYキット「Handheld Raspberry Pi」|fabcross

                                                                    Raspberry PiをハンドヘルドPCにするDIYキット「Handheld Raspberry Pi」のクラウドファンディングがKickstarterで進行中だ。 Handheld Raspberry Piは、3.5インチタッチスクリーン、ボタン、ノブが付いたケースのキット。Raspberry Pi 3A+/3B+/4に対応しており、Raspberry Piベースのタッチスクリーン付きハンドヘルドPCを作ることができる。 Handheld Raspberry Piはオープンソースで、部品表やケースの3DプリントファイルなどはGoogle Driveで公開され、将来はGitHub上でも公開される予定だ。 ソフトウェアはRaspbianベース。X11デスクトップを含むフルパッケージに加え、カスタマイズされた動画プレイヤーmpvが用意されており、ビデオチップを使ってフルハイビジョン(1080

                                                                      Raspberry PiをハンドヘルドPCにするDIYキット「Handheld Raspberry Pi」|fabcross
                                                                    • Ryzen搭載の8.4型ポータブルWindowsゲーミングPC「ONEXPLAYER AMD Edition」

                                                                        Ryzen搭載の8.4型ポータブルWindowsゲーミングPC「ONEXPLAYER AMD Edition」
                                                                      • 11世代Core i7を搭載した8型の超小型PC「GPD Pocket 3」でトリプルディスプレイ環境を構築

                                                                        小さいPC、特に超小型PCが好きだ。前回はShenzhen GPD Technologyの「GPD MicroPC 2021ver」(以下、MicroPC)を取り上げたが、今回は海外のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で出資していたその上位モデルとも言える「GPD Pocket 3」(以下、Pocket 3)の実機が届いたので、こちらをMicroPCとの比較を交えて紹介しようと思う。 超小型PC「GPD Pocket 3」の“文房具”的な存在感を楽しむ “山椒は小粒でぴりりと辛い”超小型PC「GPD MicroPC 2021ver」を試す GPD Pocket 3の特徴とは? ポインティングデバイスの配置や、シリアルポートの装備が可能(オプションでRS-232CやKVMモジュールに換装できる)といった独特な部分はMicroPCを継承しつつ、よりパワフルなスペックを備えている

                                                                          11世代Core i7を搭載した8型の超小型PC「GPD Pocket 3」でトリプルディスプレイ環境を構築
                                                                        • 「Steam」のゲームが遊べる携帯型ゲーム機「Steam Deck」2022年2月25日発売

                                                                          ゲーム配信プラットフォーム「Steam」で配信されているゲームを遊べる携帯型ゲーム機「Steam Deck」が2022年2月25日に発売されることが発表されました。届いた受注メールに従って購入手続きを行うことで、2月28日から順次発送されるとのことです。 Steam Deck Deposit-Steam Deck、2月25日にリリース-Steamニュース https://store.steampowered.com/news/app/1675180/view/3117055056380003048 Valve will start selling the Steam Deck on February 25th - The Verge https://www.theverge.com/2022/1/26/22902930/valve-steam-deck-release-date-gamin

                                                                            「Steam」のゲームが遊べる携帯型ゲーム機「Steam Deck」2022年2月25日発売
                                                                          • 【特集】 8.4型のゲーミングUMPC「ONEXPLAYER」はどこを目指したのか

                                                                              【特集】 8.4型のゲーミングUMPC「ONEXPLAYER」はどこを目指したのか
                                                                            • ドンキの格安7型UMPC「NANOTE」徹底レビュー、使って分かった「買い」はここ

                                                                              ドン・キホーテは2020年5月1日、税別1万9800円(税込み2万1780円)の2in1小型ノートパソコン「NANOTE(ナノート)」を発売した。筆者はNANOTEを入手し、徹底レビュー。実機の使い勝手とともに、よい点、悪い点を解説する。 なお、NANOTEの発売後、実機を実際に購入して使用したり分解したりしたユーザーから「メモリーがリマーク品(にせ物)なのではないか」「技術適合証明(技適)を受けていないのではないか」といった話が出てネットで話題になっていた。ドン・キホーテの親会社であるパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは日経クロステックの取材に対し2020年5月7日、「メモリーは検証の結果、リマーク品ではない。技適も受けている」(広報室)と回答した。 ドン・キホーテの「NANOTE(ナノート)」は税別1万9800円(税込み2万1780円)の格安7型2in1ノートパソコ

                                                                                ドンキの格安7型UMPC「NANOTE」徹底レビュー、使って分かった「買い」はここ
                                                                              • MSXのような魅惑のポータブルコンピュータ「DevTerm」約23,000円で登場

                                                                                  MSXのような魅惑のポータブルコンピュータ「DevTerm」約23,000円で登場
                                                                                • 8型UMPC「GPD Pocket 3」の全貌が公開。気になる「KVMモジュール」の存在

                                                                                    8型UMPC「GPD Pocket 3」の全貌が公開。気になる「KVMモジュール」の存在

                                                                                  新着記事