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公道を走れるWALKCARウォーカーを10月15日(金)に発売既存のWALKCARは、ソフトウェア更新で「公道走行可能」に 「持ち歩けるクルマ」世界最小の電動モビリティ WALKCARウォーカーを開発・販売するcocoa motors.株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 国亮)は、最高速度を10 km/hとすることで公道走行を可能とした、WALKCAR(10 km/hモデル)の販売を2021年10月15日(金)午前10時より当社公式サイト(https://www.cocoamotors.com)にて開始します。販売価格は217,800円(税込)。既存のWALKCARは最高速度を10 km/hとするソフトウェア更新プログラムにより、公道走行が可能となります。 (クリックして動画を再生)https://youtu.be/G6487CI3o34 最高速度10 km/h以下のWALKC
ココアモーターズ株式会社(以下、「ココアモーターズ」)は、「WALKCAR®(ウォーカー)」の国内先行販売を同社公式サイト上にてスタート。 コンパクトなサイズが大きな特長のひとつで、「カバンに入れて持ち歩けるクルマ」となっている。なお、価格は19万8,000円(税別)。 「WALKCAR®」の概要「WALKCAR®」は、13インチノートパソコンと同等のサイズで、重量2.9kgの「持ち歩けるクルマ」だ。素材としてカーボンや「超超ジュラルミン」を採用することで、本体の軽量化を実現。 コンパクトさに似合わずパワフルな点が魅力で、最高時速は16km(スポーツモード時)。また、勾配10度の上り坂走行も可能としている。 動力源はリチウムイオン電池で、満充電にかかる時間はおよそ60分。一回の充電につき、5~7kmの距離を走行できるとのこと(モードによって異なる)。 また、実使用において重要な安全性も確保
重さ2.9kgと超小型軽量の「持ち歩けるクルマ」 ついに“車をカバンに入れて持ち歩ける時代”が到来。 『WALKCAR』は、13インチノートPCと同等サイズで、重さ2.9kgと超小型軽量の「持ち歩けるクルマ」だ。 最高時速16キロのパワフルな走行性と、自動停止機能を搭載した安全設計の両立を実現。搭乗面に内蔵されたセンサーによって、ハンドルやリモコンを必要とせずに加速・減速・曲がる動作を重心移動を基本とした直感的な操作で行うことができる。またWALKCARから降りると足元で自動停止する安全設計を搭載している。 「超軽量」「しなやかな走り」を実現するカーボン素材を本体フレームに。四輪独立サスペンションに必要な強度を持たせるため、「ゼロ戦の主翼」にも採用された「超超ジュラルミン」素材を使用。 2016年の製品発表 以来、国内・海外の多くのメディアから反響を呼び、世界13カ国から累計約7800台の
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