「世界に誇れる国産鉛筆」をテーマに三菱鉛筆から登場したuniシリーズの最高モデル「Hi-uni(ハイユニ)」は10Hから10Bまで22種類の硬度がラインナップされた、子どもからデザイナーまで広く使われている鉛筆です。そんなハイユニをデジタルペンで忠実に再現した2020年8月7日(金)登場予定の「Hi-uni DIGITAL for Wacom」は、香りや手触りの再現だけでなく硬度別ブラシセットまで用意されているということで、一足先に使い心地を確かめてみました。 Wacom OneでHi-uni! |ワコムタブレットサイト|Wacom https://tablet.wacom.co.jp/article/wacom-one-hi-uni-digital 「Hi-uni DIGITAL for Wacom」は三菱鉛筆のハイユニと同じ金と黒を基調としたパッケージになっています。 箱を開けると、子
そして引き継がれるシンプルな“塩おにぎり” さて、Wacom One 液晶ペンタブレット 13ですが……いきなり名前が長くてしんどいので、以後は「One液タブ」と呼びます。One液タブには、実は前身となるような製品がありました。「One by Wacom」です。こちらは以後「One板タブ」と呼びます。 One板タブは、スタンダードなIntuosとほとんど同じ性能ながら、ボタンや無線機能などを極力排して、スタンダードIntuosのSmallサイズに近い価格でMediumサイズが買えてしまうという、サブ1万円クラスの板タブとしてかなり有力な製品でした。 自分も持っていて、講義や講演のような外での用事によく使用していました。シンプルで余計なものがなく、ペンはちゃんと高品質で書き味も良く、Mediumサイズの検知範囲ながら本体がコンパクトで持ち運びやすく、とても気に入っていました。
Product 製品から探す Wacom MobileStudio Pro Wacom Cintiq Pro Wacom One Wacom Intuos Pro Wacom Cintiq Intuos Bamboo Smartpads Bamboo Stylus Category タイトルタグから探す 製品の選び方 活用ガイド Sculpting with Wacom Drawing with Wacom イラストテクニック ~あの作品の制作環境が見たい~ ペンタブレット活用事例 Bamboo Blog 写真に絵を描く!フォト・ドローイングのススメ 教育現場での導入事例 デジタルペンのおしごと図鑑
13インチの液タブ「Wacom ONE」ハンズオン:シンプル、なのに深イイ可能性 #CES20202020.01.07 18:0027,220 ヤマダユウス型 これくらいのポジションを待ち望んでいた人、きっと多いハズ。 CES2020にて、ワコムが新しい液晶タブレット「Wacom ONE」を発表しました。お値段4万2900円(税込)と非常にリーズナブル。お手頃な液タブが年々増えてきて、良い時代になったなぁと実感する次第です。 発表に先駆けて触らせてもらえる機会があったので軽くハンズオンしてみましたが、終始「これ楽しいな」と言っちゃう仕上がりでした。さてさて、どのへんが楽しかったのか、お話させてくださいな。 もっとも間口の広い入門機Photo: ヤマダユウス型まずはスペックをば。13.3インチディスプレイで解像度はフルHD(1920×1080px)、筆圧レベルは4096段階、傾き検知搭載。ほ
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ワコムは1月7日、廉価版液晶タブレット「Wacom One液晶ペンタブレット13」を16日に発売すると発表した。13.3型フルHD液晶パネルを搭載。直販価格は4万2900円(税込)。7日から予約受付を始める。 Wacom Oneはイラストレーションや写真加工、動画編集などの初心者に向けた液晶タブレット。WindowsとMacに加え、一部のAndroidスマートフォンやタブレットにも対応。PCやスマートフォンと専用ケーブルで接続すればデジタルペンでの作業ができる。 ペン入力は電磁誘導方式。筆圧レベルは4096段階で、傾きを検知する機能も搭載する。入力に使えるペンは、充電不要のワコム純正品の他、LAMYやステッドラーといった文房具メーカーや韓国Samsungが販売しているデジタルペンなど。 本体には折り畳み式のスタンドを内蔵しており、使用スタイルに合った角度に調整できる。サイズは225(幅)×
エントリー向けペンタブレット「Wacom One」シリーズが刷新 パイロット“ドクターグリップ”デジタルペンも製品化(1/2 ページ) ワコムは8月10日、エントリー向けのペンタブレット「Wacom One」シリーズの新モデル4製品を発表した。上位製品の「Wacom One 液晶ペンタブレット 13 touch」は、エントリーモデルとして初のマルチタッチ対応を果たし、ディスプレイもガラス仕上げにするなど基本性能を底上げした。パイロットの筆記具「ドクターグリップ」のデジタルペンも製品化する。 いずれも8月29日から順次発売する。それぞれの価格は以下の通り。 液晶ペンタブレットは画面サイズ違いで2製品 機能に差も 液晶ペンタブレットは、13.3型(1920×1080ピクセル表示)のWacom One 液晶ペンタブレット 13 touch(7万4580円から、いずれも税込み)と、11.6型(19
Disclaimer: I haven’t asked Wacom for comment about this story because I’m not a journalist and I don’t know how to do that. I don’t believe I’ve got anything important wrong, however. Chapter 1: The discovery I have a Wacom drawing tablet. I use it to draw cover illustrations for my blog posts, such as this one: Last week I set up my tablet on my new laptop. As part of installing its drivers I wa
株式会社ワコムは、2024年11月15日(金)より、デジタル作品の保護と著作者証明を可能にするプラットフォーム「Wacom Yuify(ワコム ユイファイ)」のオープンベータ版の提供を開始します。 マイクロマークで作品を保護 「Wacom Yuify」は、デジタル作品に目に見えない固有のデジタルIDを埋め込むことで、著作権の保護を可能にします。クリエイターは、このデジタル著作権管理プラットフォーム上で、自身の著作権記録を管理できます。現在、CLIP STUDIO PAINT、Rebelle 7、およびPhotoshopで作成された2Dイラスト作品の保護に対応しています。 「Wacom Yuify」の使用方法は簡単で、CLIP STUDIO PAINT、Rebelle 7、Photoshop で作成した作品をプラグインまたはエクスポートオプションを使用してJPEG、PNG画像を書き出しすると
ワコムは1月7日、1920×1080ピクセル表示対応の13.3型液晶ペンタブレット「Wacom One 液晶ペンタブレット 13」(以下、Wacom One)の予約を開始した。直販のワコムストア価格は4万2900円(税込み)で、販売は1月16日を予定している。 製品の概要を含め、発表に先駆けて開催されたイベントの模様をお届けする。 PCレスのノンクリエイターでも気軽に使える液晶ペンタブレット これまでワコムは、プロまたはハイアマチュアのクリエイター向けツールとして「Wacom Cintiq Pro」シリーズや、デジタルクリエイター向けのエントリーモデル「Wacom Cintiq」を発売してきたが、Wacom Oneは「非クリエイターにも使ってもらいたい、デジタルエントリー向け製品だ」とワコム プロダクトPRマネージャーの武藤幸子氏は語る。 そのため、用途としてはこれまでのイラストやマンガ制
ワコムは9月28日、液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro」シリーズの新モデルとして、26.9型の「Wacom Cintiq Pro 27」を発表、10月12日より発売する予定だ。直販のワコムストア価格は、48万1800円(税込み、以下同様)で、別売のWacom Chintiq Pro 27 Standをセットにすると55万4180円となる。 フルモデルチェンジを果たした「Wacom Cintiq Pro 27」 Wacom Cintiq Pro 27は、Adobe RGBカバー率99%/DCI-P3カバー率98%(ともにCIE 1931)をうたう4K解像度(3840×2160ピクセル)のディスプレイを搭載した液晶ペンタブレットだ。Pantone認証やPantone SkinTone認証も取得しており、リフレッシュレートが120Hz、応答速度は10msに底上げされ、電磁誘導方
すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!2022.09.28 14:0047,781 ヤマダユウス型 「iPadでいっか〜」を上書きする、ワコムの本気。 デジタルイラスト向けツールを手掛けているワコムから、液晶タブレットの最新モデル「Wacom Cintiq Pro 27」が発表されました。発売日は2022年10月12日。プロ向けのCintiq Proシリーズの最新機種であり、現段階のワコムの技術が結集した至高の一台でもあります。 ディスプレイ、ペン、それからスタンドにいたるまで、あらゆる点が改良&進化。最近のデジタルイラストはiPadなどのタブレットを使うのがメジャーになりつつありますが、ドッシリ構える液タブならではの魅力もまだ健在だなと感じました。 最高のディスプレイと一新された本体設計ディスプレ
こんばんは、さじです。 MacBookでの作業効率向上を目指し、マウス用としてワコムのペン入力専用モデルのペンタブ「One by Wacom(CTL-672/K0-C)」(以下One by)を購入しました。 (画像:アマゾン) 決断ポイントとしては、機能面をバッサリカットした割りに画面がMサイズであること。マウスとしては過剰な機能が無い分お安いからです。 AmazonとYahooショッピングの購入金額が同額の税込5940円。Yahooショッピングの「Yahooプレミアム+日曜ソフトバンク+PayPay払い」を活用すると1600円ポイント還元できるため、実質約4300円(!)と激安になりました。格安感にまんまと乗せられたともいえますね。 ワコムの公式PayPayモール店とのことで、翌日配送のAmazonより日数はかかります。お急ぎでなければYahooや楽天など普段お使いのショッピングサイトを
第2世代「Wacom MobileStudio Pro 16」をrefeia先生が徹底チェック!(1/5 ページ) こんにちは! refeiaです。 今回は、2019年10月に発売された、ワコム「MobileStudio Pro 16」の2019年モデル(ワコムストア価格41万8000円、以下税込み)をチェックしていきます。 第2世代「MobileStudio Pro 16」ですよ! MobileStudio Pro 16といえば2016年、8192段階の筆圧検知に対応した「プロペン2」と共に発表され、極めて高精細な4Kディスプレイや、3Dスキャンカメラ、USB Type-Cポートのみの入出力で、かなり話題になった機種で、自分としても強く印象に残っています。 一方、リリース初期から中期には動作の不安定さが指摘され、中期以降には液晶の部分変色や、ディスプレイのカバーガラスが本体からはがれてく
「Wacom Cintiq Pro 16(2021)」は実際どうなの? プロ絵師がワコムの新型4K液タブをガチレビュー(1/5 ページ) Cintiq Pro 16“第一世代”、始まります……。 はじめに というわけで、こんにちは! イラストレーターのrefeiaです。今回はワコムから発売された「Cintiq Pro 16」2021年モデルを見ていこうと思います。同社の製品更新スパンとしては比較的短い4年半での更新です。 今回の記事は間違い探しみたいになりそうな予感がありますが、先代は自分が制作のメインに据えてきた機材でもあるので、細かい使い勝手までチェックできると思います。ではよろしくお願いします! 新型の概要をチェック 最初に新型の主な変更点について、さっとチェックしておきましょう。具体的には、以下の通りです。 HDMIポートと電源ポートを採用 表面のタッチキーの廃止 背面にエクスプレ
We’ve been big fans of the pen producers at Lamy since long before we finished a piece about the best notebooks and pens for work. Lamy has always produced high-quality writing implements capable of tackling your everyday needs, but each and every one of their creations also checked the style, design and functionality boxes for the features you weren’t sure you needed. Now, their offerings get eve
4万円の液タブ、Wacom One 液晶ペンタブレット 13 (DTC133W0D)を買いました。感想を交えつつ、スキャンレート、視差、ジッターなどのペン性能などを見ていきます。 必要なことだけ書いたつもりが長くなったので先に結論だけ言うと、Wacom Oneは十分すぎる性能があります。これが4万円で買えるっていい時代になりましたね。 Wacom One 13のスペック画面:13.3インチ フルHD 1,920x1,080(16:9、166ppi)色域:NTSCカバー率(CIE1931) 72%筐体サイズ:357mm×225mm×14.6mm質量:1.0 kgペン:筆圧4,096段階、傾き検知対応(±60レベル)タッチ:非対応スタンド:内蔵 (3°、19°)Wacom One(ワコムワン)はパソコンやスマホに繋いで使う液タブです。Wacom Oneを接続可能なスマホは、DeXやデスクトップ
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Wacomの液晶タブレット「Wacom Movink 13」は、近いスペックや機能を備えた従来モデルよりも55%の軽量化と66%の薄型化を実現したことで、場所や姿勢を選ばずにいつでもどこでもお絵描きやデザイン作業ができるワコム史上最薄・最軽量の新デバイスです。2024年5月15日(水)発売予定のWacom Movink 13を一足早く借りることができたため、外観を撮影しまくってみました。 Wacom Movink 13 (DTH135K0C) - 液タブ・ペンタブ・板タブはワコムストア (Wacom)【公式】 https://estore.wacom.jp/ja-JP/products/wacom-movink/dth135k0c.html Wacom Movink - ワコム初の有機ELペンタブレット https://www.wacom.com/ja-jp/products/pen-di
んちゃ✋ パソコンど素人がペンタブを買ってしまいました、セットアップ編! 最近ブログに自分の絵なんかを取り入れてみたいなぁ、なんてことを思い初めまして、はてなブログにも絵を描く機能があるんですがマウスだとどうしても描けなくて、いろいろ調べてみたらペンタブとやらがあるらしいことを知り欲しくなって、ついに購入しました! 電気屋さんに行ったら新春特価になっていて、価格ドットコムで調べてみたらどこよりも安くなっていたので即購入。 これより安いのもありましたが、クリップスタジオがダウンロードできてBluetooth対応だったのでこれにしました。 wacom intuos CTL-4100WL/KO-DX リンク 開封します! ペンはこんな感じ、中に替え芯が入ってます。 大きさはこのくらいです。 点々の部分が可動範囲です、この部分とパソコンの画面が同じになります。 で、さっそくセットアップしようと思い
液タブ「Wacom One」をテレワークのモバイルディスプレイとして使って分かったこと:Web会議にも役立つ!(1/4 ページ) 新型コロナウイルス感染拡大を防止するための緊急事態宣言から在宅勤務に切り替わり、今なおオフィスに出社せず仕事をしている人は多い。自宅で仕事をするようになったからといって、日本の住宅事情が変わるはずもなく、書斎を持つことはおろか、自分専用のワークスペースを持つことすらままならない在宅“オフィス”ワーカーも多いだろう。 在宅ワークで重宝する液晶ペンタブレット そのためか、モバイルできるサブディスプレイ(以下、モバイルディスプレイ)市場が盛り上がり、ASUS JAPANやレノボ・ジャパンといった以前から製品を出していたところだけでなく、家電メーカーのアイリスオーヤマや山善までも参入しており、クラウドファンディングサイトでも継続して登場している。 Web会議では映像の映
5月の連休も明けてしまって、また暫くは連休のない日常が続きますね。人によっては進学や就職など、新生活にもそろそろ慣れてきた頃でしょうか。自分も、ぼちぼち元気にやっています。 さて、題名の件ですがこれですよこれ。 とうとう液タブを買ってしまいました!! デジタルクリエイトには欠かせない、液タブや板タブで有名なワコムより出ているWacom oneという商品です。こちらはワコムから出ている液タブの中では最も安価な商品だそうで、液タブ入門用とのこと。それでもちょっと使うには十分過ぎるグレードでしょ。 もう終わってしまいましたが5月8日までワコムストアでセールをやっていて、それがきっかけでした。 正直なところ、板タブで描いていても趣味で描く程度ならそれほど不自由してなかったから、本当に今買うべきか?と少し思ったりもしましたが……しかしその反面、以前より液タブに興味があったのも事実ではあります。 早い
ワコム初の有機ELペンタブレット登場! 約420gの軽量ボディー Wacom Movink 13は、同社としては初の有機EL(OLED)ディスプレイ採用のペンタブレットだ。パネルサイズは13.3型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、視野角は上下/左右ともに170度、コントラスト比は10万:1、リフレッシュレートは60Hzに対応する。輝度は350ニト、最大表示色は約10億7374万色で、色域はAdobe RGBカバー率が95%、DCI-P3カバー率が100%(ともにCIE 1931)となる。 付属する「Wacom Pro Pen 3」や10点マルチタッチ操作に対応し、筆圧検知は8192段階、パネル表面にアンチグレアとアンチフィンガープリント処理を施すことで、画面のギラつきや指紋が付くのを防いでいる。
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ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) 私は大のガジェット好きですが、アナログが嫌いなわけではなく、デジタルでも手書きしたい派です。これまでiPadシリーズ、Galaxy Tabシリーズ、Galaxy Noteシリーズ、Surfaceシリーズ、電子ペーパーのBOOXシリーズなど、ペン活用ガジェットをいくつも試しており、実際に使い続けています。 しかし、これらには大きな欠点がありました。それは「メインPCの入力装置として使えない」ということです。メインPCに接続する周辺機器として使えないと、デバイス間のデータ共有が手間であったり、(メインPCで起動している)オンライン会議で表示させたメモ画面に直接書き込めなかったりと使いづらかったのです。
早速、購入したペンタブレットを使ってみました。 今回、購入したのは、WACOMの「One by WACOM」という製品。 発売して時間も経っていることもあり、金額は低額だった為、個人の実験用に良いだろうと購入してみました。 また、この板タブを購入すると、「CLIP Studio Paint DEBUT」と言うソフトがダウンロードできると言うのも購入した理由の1つです。 と言うわけで、クリックした翌日に届くと言う流石のAmazonですが、画像加工やイラストを描いてみる用で、頑張ってみたいと思います。 今回は、購入したペンタブと、利用できる「CLIP Studio Paint DEBT」のダウンロードの仕方から、ソフトの利用方法を記事にしてみたいと思います。 ダウンロードできるのですが、かなりわかりにくかったです。 自分のようなペンタブットド素人にはお薦めなのがこちらの商品。(更にクーポン10
数年前に落書き用を兼ねてペンタブレットPCを買いましたが、2年経たずにペンとタッチが反応しなくなり、ただの薄いパソコンに成り果てました0(:3 )~ そこで昨年(2020年)、WACOMがエントリーモデルの液晶ペンタブレットを発売してたので思い切って導入してみました。 開封~付属品 本体外観 13.3インチのノートPCと大きさ比較 明るさの調整と電力 描き味 おまけ:マシン一体型 液タブとの比較/屋外での使用 持ち歩きに便利なオススメのマシン 開封~付属品 遂にWACOM純正の液晶タブレット…絶対に宝の持ち腐れになる…(笑 開封。 化粧箱の中はシンプルな段ボール箱です。 開封すると付属品がキレイに収納されてます。 付属品一式簡易説明書、混合ケーブル、ACアダプター、電磁誘導ペン ACアダプターは海外のコネクターにも対応したパーツが付属してます。 出力は5V/2AでコネクタはUSB-Aなので
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