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WiGigの検索結果441 - 480 件 / 605件

  • ThinkPad X1 TabletはWiGig未対応なのでOnelink+ドックを使うことに | ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ

    ThinkPad X1 Tabletは今日(2016年2月22日)時点でWiGig未対応 WiGigのご要望が多いのでなるべく早く対応できるよう準備中ですが、今月中(2016年2月)の対応はおそらく、ないでしょうとのこと。 そのうちにWiGigに対応してカスタマイズが可能になるとは思いますが、いつになるのか、予測が難しいところです。 → X1 Tabletのカスタマイズ画面でWiGig対応状況を確認 WiGig対応のX1タブレットと WiGigドック を使って、マルチモニタや周辺機器の認識をワイヤレスで構築できるって魅力なんだけど、、、 すで購入済みでケーブル1本挿せばマルチモニタや周辺機器の認識、給電まで出来る ThinkPad OneLink+ドック があるからWiGig非対応でよしとしてX1 Tabletを買いました。 OneLink+ドックを使う際にはモジュールが必須 X1 Tab

    • ThinkPad X1 Carbon 2016 届いた - espresso3389の日記

      箱が3重 何を血迷ったのか、箱が3重になって来ました。 運送用の汚れてもいい段ボール ThinkPad X1って書いた段ボール 黒・赤の高そうな箱 一番外側のは僕の名前やら、住所やら書かれてるので、写真を撮ってないですが、 みたいな感じです。そして、開けるとこんな感じ。 何が変わったのか? カスタマイズでいろいろと変わりますが、個人的なキーポイントは、 メモリ 16GB NVMe SSD 1.18kg (実測、1.176kg) 指紋センサーがタッチ式 でしょうか。従来の X1 Carbon が 1.36kg程度だったので、かなり軽量化された感じです。 一応、 Parts Lookupによる結果を書いておくと、あんまり何にも分かりませんね。65WのACアダプターを選んだこと、バッテリーが、52Whであること、そして、SSDがM.2 2280 PCIe 3.0 x4レーンで、サムスン製であるこ

        ThinkPad X1 Carbon 2016 届いた - espresso3389の日記
      • 超ハイエンドなVRヘッドセット「Pimax Crystal」予約受付中。ただしお値段は約22万円 - すまほん!!

        すまほん!! » XR » VR » 超ハイエンドなVRヘッドセット「Pimax Crystal」予約受付中。ただしお値段は約22万円 2023年1月に発売予定のスーパーハイエンドな一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」。公式サイトでその予約が受付中です。 「Pimax Crystal」は、片目2880×2800(両目5760×2880)という高解像度のディスプレイを搭載し、リフレッシュレート(1秒間でのディスプレイの更新回数)は最大160Hz。片目1,832×1,920で、リフレッシュレートは最大120HzのMeta Quest 2と比べると、スペックの高さは一目瞭然。 本体には2種類のレンズ(42PPD/35PPD)が2種類のレンズが付属し、交換が可能で、FOVは前者が120度、後者が140度です。アイトラッキングも実装予定です。 搭載SoCは「Snapdragon XR

          超ハイエンドなVRヘッドセット「Pimax Crystal」予約受付中。ただしお値段は約22万円 - すまほん!!
        • 技術をより身近なものへと進化させる村田製作所

          村田製作所は、4月10日~12日にかけて東京ビッグサイトにて開催されているIoTならびにM2M業界関係者のための商談展「第8回 IoT/M2M 展【春】」において、自社デバイスの活用事例などを中心としたブース展示を行っている。 同社ブースの最大の見所は、同社がパートナーと行っている実際のデバイスやIoT技術の活用シーンを見ることができるコーナー。今回はOrigin Wirelessと協力してWi-Fiの電波をセンサとして活用できるOriginの技術と村田製作所のモジュール技術を組み合わせることで室内に人がいるのかいないのか、といったことを示していたデモと、米LOCIXと連携して進めている物流拠点におけるWi-Fi活用による人やものの高精度位置検知の紹介が行われていた。 Origin Wirelessと共同で進められているWi-Fi Sensing Evalution Kitと、実際にブース

            技術をより身近なものへと進化させる村田製作所
          • IDF 2013にみる“Intel新CEOの心意気”

            パナソニックは60GHz帯対応トランシーバを公開 パナソニックは、60GHz帯に対応したトランシーバの試作品を発表(関連記事:USBとも連携――Wi-Fi Alliance、60GHz帯無線「WiGig」普及に全力)。9×11mmの1つのパッケージ上に、ベースバンドチップと無線チップ、アンテナを収めている。IEEE 802.11adに対応し、消費電力1W当たり最大2.5Gビット/秒の伝送速度を実現する。Wi-Fi Allainceが認証プログラムを完了次第、出荷を開始する予定だという。 EMCは、新インタフェースのフラッシュボードを披露 EMCでプリンシパルエンジニアを務めるJoe Golio氏は、新しいNVMeインタフェースを採用して開発したフラッシュボードの試作品を披露した。さまざまな種類のEMCシステムに向けて、不揮発性メモリのバックアップを提供する。ただし、まだ実際にシステムに搭載

              IDF 2013にみる“Intel新CEOの心意気”
            • Qualcomm、2015年より次世代Wi-Fi 11ad/WiGig(60GHz帯)組込みへ―Wilocity買収

              Qualcommが新興企業Wilocityを買収したとして、次世代チップ「Snapdragon 810」へ高速ワイヤレス通信技術「WiGig」を組み込みを発表しています。 次世代Wi-Fi 11ad/WiGig(60GHz帯)とは 802.11adをベースとした「WiGig」は60GHz帯を使用しギガビットの速度を保証するマルチギガビット規格(2GHz×4チャンネル)で、現行のWi-Fi規格に比べ広い電波を使えることから2.4GHz帯や5GHz帯よりも高速で、4K映像ストリーミングを低遅延で転送できるとのこと。 しかし、高い周波数による高速通信とのトレードオフとして、信号の減衰が激しく、直進性も高くなる問題を抱えています。それに対してWiGigは電波を特定の方向に集中的に照射する「ビームフォーミング」により10mまで通信範囲を広げています。 また、何かを隔てたり人の身体に遮られてしまう問題

              • ThinkPad X270を買った LTE PCIe-NVMe SSDを選択 カスタマイズのポイント | ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ

                ついに今日からThinkPad X270が販売開始! 早速、動画編集ビジネス最強仕様にして購入しました。 → ThinkPad X270 スペック・仕様詳細を詳しく見る 動画編集から書き出しまでするのでCPUは最上位のCore i7-7600U メモリは到着後16GBに交換するため最低の4GBにしました。 追記:1台目、まずは最小構成のX270が届きました → ThinkPad X270が届いた X260と違いはさほどないが・・・ LTEかWiGig対応どっちにする? なんと!うれしいことに発売日当日からWWANカード搭載、 LTE対応にカスタマイズが可能。 ただ、LTEとWiGig、両方に対応することは出来ません 相互排他的に処理されるためどちらか一つになります えー両方対応できないのかー!と どちらにしようかちょっと迷いましたが、どう考えてもLTEの方が使う機会が多そうなのでLTE対応

                • ThinkPad X1対応、新機能を搭載したアクセサリー発売 - 週刊アスキー

                  レノボ・ジャパンは2月9日、ThinkPad X1に対応する新機能を搭載したアクセサリーの販売を開始した。 「ThinkPad X1 ワイヤレスタッチマウス」はトラックパッドとタッチボタンを搭載したモデル。「ThinkPad X1 インイヤーヘッドフォン」は仕事や外出時、自宅など状況に合わせて音声を最適化するデュアルドライバーを搭載している。 そのほか、ワイヤレス接続でデーターを高速転送できる「ThinkPad WiGig ドック」や、USB3.1Type-Cに対応したアダプターなどを順次発売する。

                    ThinkPad X1対応、新機能を搭載したアクセサリー発売 - 週刊アスキー
                  • ThinkPad X1 Carbon レビュー (2016年モデル シリーズ4代目)のベンチマーク | ThinkPad Plus Blog

                    本日掲載するにはThinkPad X1 Carbonのパフォーマンス・レビュー (2016年モデル シリーズ4代目) のレポートです。 対象機種は、TYPE 20FB-CTO1WW、P/N 40A60045JPのWindowsシステム評価ツール「WinSAT」の計測結果です。 SystemScore 5.9 MemoryScore 7.9 CpuScore 7.5 CPUSubAggScore 7.6 VideoEncodeScore 7.4 GraphicsScore 5.9 Dx9SubScore 9.9 Dx10SubScore 9.9 GamingScore 9.9 DiskScore 9.1 従来のWindowsエクスペリエンス風にいうと次のようになります。 システムスコア 5.9 プロセッサ 7.5 グラフィック 5.9 ゲームグラフィックス 9.9 メモリ 7.9 ディスク

                      ThinkPad X1 Carbon レビュー (2016年モデル シリーズ4代目)のベンチマーク | ThinkPad Plus Blog
                    • ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト (2017年4月) | ThinkPad Plus Blog

                      ThinkPad Plus Blogの人気のある記事をランキングで紹介します。 今月もYOGA Bookのマニュアルが人気でした。このYOGABOOKですがWindows版はWindows 10 Creators Updateが可能です。バージョン1703になります。Android版は今のところ6.0.1ですね。 ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト (2017年4月) 4月にアクセス数の多かった記事 10本です。 1. YOGA Bookの取扱説明書、マニュアル 2. 新しいSSD買ったから、いきなりWindows 10をクリーンインストールしてみる 3. IBM / Lenovo ThinkPadの中古を買うのにオススメなショップ情報 4. ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト 5. ThinkPad T460s レビュー 6. ThinkPad WiG

                        ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト (2017年4月) | ThinkPad Plus Blog
                      • ThinkPad X260と外部ディスプレイを接続したときの解像度は・・・ | ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ

                        先日、ThinkPad X240ユーザーの友人に会ったときのこと 次にX270を買うときは、 外部ディスプレイをつなげてフルHD解像度で使いたいから、 X270の液晶はフルHDにしようかな・・・と話してました。 もしかして、意外と盲点!?なのかなと思ったけど・・・ 外部ディスプレイにつなげるときは X260などノートPC側の液晶解像度は関係ないです。 外部モニターの解像度に依存します。 例えば私の場合、ThinkPad X260の液晶は HD解像度(1366×768)を購入時に選択してます。 事務所の外部ディスプレイは24.1インチEIZOのS2410W。 解像度は1920×1200(WUXGA)でX260からつなげるとEIZOモニターの表示領域1920×1200で使えます。 X260の液晶はHD解像度の1366×768 EIZOのモニターはWUXGAの1920×1200 高解像度のEIZ

                        • 2017年05月17日の記事 | ThinkPad Plus Blog

                          タブレット、ノートPC、プロジェクターなど様々なシーンに対応し、お好みの使い方を選べるタブレットPC ThinkPad X1 Tabletがレノボ・ショッピングに新登場! ThinkPad X1 Tablet 2nd-Gen (2017年モデル) ▼新商品▼ 《新登場!》お好みの使い方を選べるタブレットThinkPad X1 Tablet ■◇==<ThinkPad X1 Tablet の特長>==============◇■ ◎ビジネス向けの設計、さまざまな環境を想定したテストをクリア MIL-SPECの耐久テストをクリアしたこの 2-in-1 モデルは、さまざまな 過酷な利用環境に耐えられるよう設計されています。 ◎1つのシステムを3つのデバイスとして利用 このユニークな 2-in-1 モデルでは、モジュール方式のデザインを採用して いるため、驚くべきことに、1 つのシステムで 3 つ

                            2017年05月17日の記事 | ThinkPad Plus Blog
                          • 新CPUで狙うは「e-Sports」と「クリエーター」 - インテル テクノロジー・ショーケース

                            インテルは10月11日、インテル テクノロジー・ショーケースを開催。新しい技術の紹介と共に第9世代インテルCore iシリーズのデスクトップ製品を発表しました。 インテル 執行役員 マーケティング本部長の山本専氏は2018年6月のプレスセミナーの際に紹介した「世界のPCトレンド」のスライドを引用。現在インテルが注力している4つの分野のうち、e-Sportsとコンテンツ制作という2つのハイエンド市場に向けた新製品を発表しました。 インテル 執行役員 マーケティング本部長の山本 専氏。手にしているのは第9世代Core i9のモックアップです 6月のプレスセミナーで示した「世界のPCトレンド」。左2のつがコンシューマー系の話で、ゲーミングとデジタルコンテンツというハイエンドPCが伸びています 過去3年間のゲーミングPCの販売の伸びは大きく、またオーバークロックに対応する「アンロック」製品も伸びて

                              新CPUで狙うは「e-Sports」と「クリエーター」 - インテル テクノロジー・ショーケース
                            • 『Lenovo ThinkPad Ultra Dockなどの特別クーポン』

                              特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 ThinkPad WiGig ドック、Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dock 、ThinkPadウルトラドック、などドッキングデバイスが土日限定で《最大50%OFF》の特別クーポンのお知らせです。 購入の際にはレノボ・ショッピングに掲載されている周辺機器クーポン(30%OFFよりお得)ですので、こちらのクーポンコードを忘れずに適用してください。 Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dock NVIDIA GeForce GTX 1050グラフィックスボードを内蔵し、Thund

                                『Lenovo ThinkPad Ultra Dockなどの特別クーポン』
                              • Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dockなどの特別クーポン | ThinkPad Plus Blog

                                レノボ・ジャパンからドッキングデバイスが土日限定で《最大50%OFF》の特別クーポンのお知らせです! 写真は「 Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dock 」です。NVIDIA GeForce GTX 1050グラフィックスボードを内蔵しており、グラフィック性能を大幅に向上させることが可能です。モバイルだからとあきらめていたゲームもグラフィック編集もチャレンジできます。 ■ ThinkPad WiGig ドック (40A60045JP) ・簡単にワイヤレスでドックとPCを接続することが可能です。 一度スクリーン上でセットアップが完了すれば、その後はドックの 近くに戻ると自動的にご利用頂けます。 ・WiGigテクノロジーはWi-Fiの最大約10倍の4.6Gbpsの転送レートを実現。 またWiFiのようなブロードキャストされる信号とは異なり、 直線的かつ短い距離に信号

                                  Lenovo Thunderbolt 3 Graphics Dockなどの特別クーポン | ThinkPad Plus Blog
                                • 2016年09月20日の記事 | ThinkPad Plus Blog

                                  本日掲載するにはThinkPad X1 Carbonのパフォーマンス・レビュー (2016年モデル シリーズ4代目) のレポートです。 対象機種は、TYPE 20FB-CTO1WW、P/N 40A60045JPのWindowsシステム評価ツール「WinSAT」の計測結果です。 SystemScore 5.9 MemoryScore 7.9 CpuScore 7.5 CPUSubAggScore 7.6 VideoEncodeScore 7.4 GraphicsScore 5.9 Dx9SubScore 9.9 Dx10SubScore 9.9 GamingScore 9.9 DiskScore 9.1 従来のWindowsエクスペリエンス風にいうと次のようになります。 システムスコア 5.9 プロセッサ 7.5 グラフィック 5.9 ゲームグラフィックス 9.9 メモリ 7.9 ディスク

                                    2016年09月20日の記事 | ThinkPad Plus Blog
                                  • Wi-Fi Alliance メディアブリーフィング 2013 Spring - いよいよ普及が始まるIEEE802.11ac、Wi-Fiやワイヤレス技術の未来は?

                                    Wi-Fi Allianceは4月15日、六本木アカデミーヒルズにて「Wi-Fi Alliance メディアブリーフィング2013 Spring」を開催した。Wi-Fi Allianceとは、業界をリードするコラボレーションフォーラムで、世界に約500以上ものメンバー企業が参画している組織だ。日本ではSoftBankやauといった通信事業者、富士通や東芝といったPCメーカー、そしてアイ・オー・データやバッファローといったサプライヤーを含め99社が参画している。 今回のメディアブリーフィングでは、市場概況に加えWi-Fi CERTIFIED acの市場投入時期、そして先日発表のあったWi-Fi AllianceとWiGig Allianceの統一について語られた。 登壇したのは、Wi-Fi Allianceでマーケティング&プログラムマネジメントディレクターを務めるケリー・デイヴィス フェル

                                      Wi-Fi Alliance メディアブリーフィング 2013 Spring - いよいよ普及が始まるIEEE802.11ac、Wi-Fiやワイヤレス技術の未来は?
                                    • 来るかウエアラブル盆踊りの時代、先取りする無音盆踊り:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ

                                      中かな面白いですね、東海市太田町の無音盆踊りですが・・・既に6年目に入っています・・・ 明らかにウエアラブル時代を先取りしていると思うのですが・・・・ メディアがアナログ・ウエアラブルの仕組みを解説してくれています。 これ、簡単にウエアラブルに移行できそうです。問題はWiFiの込み具合か? スマートイヤフォンやヘッドセットしながら踊ればいいのですよ・・・ ええええぇぇえ・・かつてのオームみたいだってぇ@@ 選挙や騒音と同じで「盆踊りの音がうるさい」と言う苦情が優先する時代になっています。夜通し踊る盆踊りともなれば、個の自律した社会では騒音対策は結構、重要なものになっています。そうなると有効なのがウエアラブルスマート機器です。ウエアラブル機器の普及はこれからですが、それを先取りするような動きが無音盆踊りでしょう。 愛知県東海市の大田町住民らが2009年から続けているのが、無音盆踊りです。踊り

                                        来るかウエアラブル盆踊りの時代、先取りする無音盆踊り:インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング:オルタナティブ・ブログ
                                      • ミリ波技術をコネクターの世界に 米Keyssa

                                        米国のKeyssaは、ミリ波帯を利用してデバイス間を超高速に接続する技術を開発するメーカーだ。同社が注力するのは、「無線技術」ではなく、「コネクター技術」である。 米国カリフォルニア州キャンベル(Campbell)に拠点を置く技術メーカーKeyssaは2017年8月16日(現地時間)、モバイルデバイスとIoT(モノのインターネット)機器とを超高速で接続する技術を実現するための活動団体として「Connected World」を発表した。同社は、FoxconnやSamsung Electronicsなどの大手企業から資金提供を受けていることを明らかにし、自社のミリ波技術を勢いに乗せていきたい考えだ。 Keyssaの名前を聞いたことがない人々は、同社を、WirelessHDやWiGigのように、数十年前から存在していながらまだ花開いていない、超高帯域幅の無線通信市場を追求するスタートアップ企業だ

                                          ミリ波技術をコネクターの世界に 米Keyssa
                                        • 米ITC、Qualcommの特許侵害でAppleを調査へ

                                          AppleとQualcommの法廷争いで、米国際貿易委員会(ITC:International Trade Commission)が動いた。Qualcommの申し立てを聞き入れ、Appleを調査すると発表した。 米国際貿易委員会(ITC:International Trade Commission)は、Appleが6件の非標準必須特許を侵害しているとQualcommが申し立てたことを受け、Appleを調査すると発表した。Qualcommと、同社の最大の顧客であるAppleとの間で激化する法廷闘争が、ITCの調査へと発展した。 ウォール街のあるアナリストは、2017年末までに両社の法廷闘争のほとんどが解決されると確信しているという。 Deutsche Bank(ドイツ銀行)のRoss Seymore氏は、調査報告書の中で、「当社の予想の結果が判明する2017年末には、事態はより楽観的になって

                                            米ITC、Qualcommの特許侵害でAppleを調査へ
                                          • ThinkPad X260 WiGigドックより安定感があるウルトラドッグ | ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ

                                            ThinkPad X260で使えるドッグは・・・ ウルトラドッグやX260から新たに追加されたWiGigドッグがある。 WiGigドックはコンパクトで場所もとらず 本体とドッグ間がケーブルレスで超便利。 ※ WiGigドックを使うにはX260側のワイヤレスアダプタが対応している必要あり ただ、ワイヤレスが故に音声に雑音が入ったり 途中に障害物があると通信が途切れる可能性がある。 通常の作業ならば別に気にもしないところだけど、 例えばお客さん向けのコンテンツを生中継したり、 fxや株式投資などのリアルトレードでは 万が一のトラブルが命取りになります。 こんな時は安定感抜群なウルトラドッグです。 ウルトラドッグを購入する前まではいちいち 有線LANケーブルや電源端子を抜き差ししてました。 最近はドッグにLANケーブル、電源端子、DVIからモニタへ イヤホン端子からスピーカーへケーブルをつなげて

                                            • 2016年07月07日の記事 | ThinkPad Plus Blog

                                              ThinkPad Tシリーズユーザとして本日は「 ThinkPad T460s レビュー 」を書きます。 ThinkPad T シリーズ 卓越したパフォーマンスとグラフィック性能、そしてプロフェッショナル クラスの堅牢性を追求した最新モデル「 ThinkPad T460s 」の全体像を細部まで見ていきます。 第6世代インテル Core プロセッサー・ファミリー、SSDを搭載して高速化が図られていて、OS起動が早いです。そして、薄さ約18.8mm、軽さ約1.32㎏の薄型軽量化を実現したボディは、14型の画面の淵が細くなり、モビリティが向上しています。 Windows 10 Pro / Homeに対応していて、多くのビジネス・アプリに対応しています。 ディスプレイは、現在次の3種類から選べます。 LED バックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080) マルチ・タッチパネ

                                                2016年07月07日の記事 | ThinkPad Plus Blog
                                              • 「無線LANと競ってはいけない」,ミリ波無線団体「WiGig」議長が語る

                                                「無線LANと競ってはいけない」,ミリ波無線団体「WiGig」議長が語る WiGig Alliance,Chairman and President,Ali Sadri氏 60GHz帯のミリ波無線技術を,デジタル家電に適用するための取り組みが動き始めた。ミリ波無線の業界団体である「WiGig(Wireless Gigabit)Alliance」は,無線LANの業界団体「Wi-Fi Alliance」と連携することを発表した(Tech-On!の関連記事)。これにより,IEEE802.11n後継の次世代無線LANに,ミリ波が活用される方向性が現実的になってきた。WiGig Allianceの議長で,米Intel Corp.,Director of Wireless PAN and 60 GHz standardsのAli Sadri氏に,連携の狙いを聞いた。(聞き手は蓬田 宏樹=日経エレクトロ

                                                  「無線LANと競ってはいけない」,ミリ波無線団体「WiGig」議長が語る
                                                • 【AMF 2012】「今度こそミリ波通信」、パナソニックがAgilentのEDAでWiGigチップを開発中

                                                  この講演は、「アジレント・メジャーメント・フォーラム 2012(AMF 2012)」(2012年6月19日と20日にパシフィコ横浜で開催)で行われた。登壇したのは、パナソニックの斉藤 典昭氏(東京R&Dセンター 通信コアデバイス開発センター 無線デバイス開発グループ 開発第一チーム 主任技師)である。同氏によれば、高速無線通信にミリ波を使おうという動きは過去に何度かあったが、その度に代替技術(UWB(Ultra Wide Band)やMIMO(Multiple Input Multiple Output)など)が登場して、ミリ波通信は表舞台には登場しなかった。 30分程度のハイビジョン映像を10秒以下で送る しかし、今度こそ、60GHz帯のミリ波通信がブレイクすると同氏は言う。1ビット当たりの消費エネルギーがpJレベルで、既存の無線通信技術に比べて1/10と小さく、これが生きるアプリケーシ

                                                    【AMF 2012】「今度こそミリ波通信」、パナソニックがAgilentのEDAでWiGigチップを開発中
                                                  • 格安SIM::LinksMate対応の「ASUS ROG Phone」を2018年11月23日(金)より販売開始! | オクトバ

                                                    格安SIM::LinksMate対応の「ASUS ROG Phone」を2018年11月23日(金)より販売開始!投稿日:2018/11/21 更新日:2018/11/21[PR記事] 株式会社LogicLinksは、MVNOサービス「LinksMate(リンクスメイト)」において、2018年11月23日(金)より新たに新規端末「ASUS ROG Phone」販売を開始することを発表。 この販売に先んじて、11月20日(火)より先行抽選販売の受付を開始しました。 ■「ASUS ROG Phone」の取り扱い開始とともに、先行抽選販売を実施 「LinksMate」では、新たにASUS製ゲーミングスマホの「ASUS ROG Phone」ならびに「ASUS ROG Phone コンプリートセット」の取り扱いを開始いたします。 ▼先行抽選販売 応募方法 特設ページより抽選に応募することができます。

                                                      格安SIM::LinksMate対応の「ASUS ROG Phone」を2018年11月23日(金)より販売開始! | オクトバ
                                                    • ついにThinkPadシリーズにLTE搭載モデルが登場! | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!

                                                      先日、都内某所にて、レノボの新商品発表会が行われました。 「猛暑対策の賢い味方」エアコンは“10年使うものだから”省エネ&お手入れにこだわった『パナソニック エオリア Xシリーズ』が大正解! レノボはワークスタイルの変革を目指しており、 テレワークの推進やコミュニケーション改革、デスクワークの効率向上などを 掲げています。 その変革を実現すべく先駆けて登場したのが 今回発表されたThinkPadなわけです。 ThinkPad X1シリーズから3モデル、モバイルから4モデル、Lシリーズから2モデルが リリースされました。 その中でも注目なのが やはりThinkPad X1シリーズです。 14インチながら13インチサイズを実現し モバイル性を損なわずに使いやすさを向上させています。 また、モバイルユーザーには待望となる LTE対応モデルも登場しました。 これでスマートフォンのテザリングや モバ

                                                        ついにThinkPadシリーズにLTE搭載モデルが登場! | 【公式】モノマックス(MonoMax)|付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説!
                                                      • 2016年08月16日の記事 | ThinkPad Plus Blog

                                                        ThinkPad X1 Yoga OLEDモデル [20FQA02YJP] 先行販売情報をお知らせします。ThinkPad X1 Yoga 有機ELディスプレイ搭載モデルの発売日が決まりました。本日より、会員限定で注文を募っており、最短お届け予定日は2016/08/22頃です。有機ELは自らが発行するという性質があり、発色豊かなコントラストと鮮明で高品位な表示が可能です。IPS液晶と比べてもその差は歴然です。液晶ディスプレイ以外を同スペックとした構成で価格を比較すると約6万円の差がありました。試作機を見た私はその価値はあると思う反面、台数限定販売ではなく量産が進めば安くなるかなと思う気持ちも少しあります。 ThinkPad X1 Yoga OLED - 20FQA02YJP 製品番号 20FQA02YJP 販売価格: ¥348,840 E-クーポン適用後: ¥296,514 (税込・送料無

                                                          2016年08月16日の記事 | ThinkPad Plus Blog
                                                        • ThinkPadドック情報 | ThinkPad Plus Blog

                                                          ThinkPadはモビリティ向上のため、PC本体からそぎ落とされたインターフェースたちをThinkPad純正の周辺機器「ドッキングデバイス」として据え置き利用時の拡張性を確保する思想で設計されています。 「 ドック, ポートリプリケーター, ウルトラベース - リファレンスガイド 」では、ThinkPadドッキングデバイス各種のユーザーガイド、セットアップポスターやドライバー、ファームウェアアップデートなどがダウンロード可能です。 ■dock, ポートリプリケーター ThinkPad USB 3.0 Basic ドック (40AA0045WW) ThinkPad WiGig ドック (40A60045WW) ThinkPad OneLink+ ドック (40A40090WW) ThinkPad Workstation ドック 230W (40A50230WW) ThinkPad USB 3

                                                            ThinkPadドック情報 | ThinkPad Plus Blog
                                                          • ThinkPad T460s dGPUモデル ウルトラドックは使える? | ThinkPad X240sを使い倒す シンクパッドのレビュー・カスタマイズ

                                                            ThinkPad T460sの外部GPU NVIDIA GeForce 930M搭載モデル 裏面にはドッキング端子が搭載され、 ウルトラドックやプロドックが使える ThinkPad T460s 外部GPU NVIDIA GeForce 930Mを選んだ理由は? ThinkPad T450sやT440sなど過去のモデルではドッキング端子はiGPUインテルグラフィック搭載モデルのみウルトラドックに対応。 Nvidiaグラフィック搭載モデルには底面にドッキング端子がなかったんです。 T460sから外部GPUモデルにもドッキング端子が搭載され、ウルトラドックが使えるようになったのがうれしい限り。 もし、T460sの外部GPUモデルでもドッキング端子がないようであれば、購入時におそらく、迷っただろうけど・・・ 今回から、全てのモデルにドッキング端子が搭載されたので、オプションの外部GPUモデルにして

                                                            • Continuum - パソコン・メモメモ備忘録

                                                              Engadget さんの Acer Liquid Jade Primo の記事。 Continuum はなかなか興味深い機能だ。今回の Acer の Liquid Jade Primo は、スマートフォンだが、ディスプレイとキーボード、マウスに繋いで、PC の GUI で操作できるもの。スマートフォンの理想に一歩近づいた感がある。そもそも個人の使う情報端末は一つでいいんじゃないか、という発想の一つの解だろうか。 今回のデモは、有線接続がうまくいかず?Miracast でのディスプレイへの接続だったようだが、画質、安定性、ディレイの問題から、有線(MHL?)が望ましいことはいうまでもない。もしくは、WiGig での接続が期待だが、今の所使えるのかは余り情報が無い。 スマートフォンの性能はどんどん上がっているので、PC として使うのもそろそろ全く問題がなくなってくるのではないだろうか。3D G

                                                                Continuum - パソコン・メモメモ備忘録
                                                              • インテルが5G対応VRヘッドセットをイベントで披露

                                                                インテルはロサンゼルスにて「5Gサミット」を9月11日に開催。このイベントは、通信やネットワーク事業に関わる企業から登壇者を招き開催されたもの。米メディアVenturebeatによると、次世代通信技術”5G通信”についてディスカッションが行われたほか、5Gを活用したVRヘッドセットも披露された。 インテルのネットワークプラットフォーム事業、シニア・バイス・プレジデントのSandra Rivera氏は講演の中で、韓国の大手通信企業であるSKテレコムとのジョイント・イノベーションプログラムを発表した。インテルの立体映像ライブ配信技術「True VR」を含むスポーツ中継について、5G通信技術を活用していくもの。 また、Rivera氏の発表で注目を集めたのが、HTCとのコラボレーションによる、5G向けミリ波バージョンのワイヤレスヘッドセット。会場で披露されたデバイスは、現行のHTC VIVEに、イ

                                                                  インテルが5G対応VRヘッドセットをイベントで披露
                                                                • 『週間アクセスTOP20 2018/3/4~3/10』

                                                                  特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 特選街情報 NX-Station Blogの週間アクセスTOP20 2018/3/4~3/10の発表です。 ■週間アクセスTOP20 2018/3/4~3/10 1位 特選街情報 NX-Station Blog 最新の記事一覧 最新の写真一覧 2位 羽田空港 新国際線ターミナル JAL VIPルーム・ラウンジへの道順と案内 羽田空港 VIPルーム・ラウンジ 羽田空港 空港周辺図 3位 ブラーバジェット クイックルワイパーの装着方法を研究してみた ブラーバ ジェット 240の実機モニター・レビュー はじめて使った ブラーバ ジェッ

                                                                    『週間アクセスTOP20 2018/3/4~3/10』
                                                                  • 無線LANの10倍高速なワイヤレス規格WiGig

                                                                    インテル、Microsoft、NokiaなどのIT企業が高速ワイヤレス技術の統一規格を確立するための団体 Wireless Gigabit(WiGig) Allianceを結成しました。 WiGig Allianceは、600MHz帯を使用して、HDコンテンツなどの大容量ファイルをPC、家電、携帯機器等へ高速に転送するための仕様を作ります。 現行の無線LANの10倍以上高速で動作し、信号は室内程度の範囲に届くとのことです。 プレスリリース スポンサーリンク

                                                                    • [DIGITAL SIGNAGE EXPO 2014]Google参入とwebOSでデジタルサイネージはマルチスクリーンにシフトする - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                                                      Digital Signage EXPO 2014(DSE)が今年もラスベガスで2月11日から13日(現地時間)で開催中だ。DSEは世界最大規模のデジタルサイネージの展示会である。今年は一見すると今までと変わりがなく、あまり目新しさがないように見えるのだが、実は注目するべき新たな展開があったのでレポートしたい。 GoogleがChromeboxでデジタルサイネージに参入 Chromeboxを利用したデジタルサイネージのデモは、インテルのパビリオンブースの中で行われた 一つめの注目ポイントは、GoogleがChromeboxを使ったデジタルサイネージに参入することを発表したことだ。Chromeboxは日本ではまだ馴染みのないChrome OSで動作するSTBである。会場ではASUS製のChromeboxで一般的な片方向のサイネージと、タッチパネルによるKIOSKのデモを行った。CMSはHTM

                                                                      • 美人コンパニオン&プロゲーマーも体験!COMPUTEXで見たVIVEを使ったVR体験の数々 (1/5)

                                                                        今年のCOMPUTEX TAIPEI 2017では、5つのテーマーが掲げられているが、そのひとつが「ゲーミング&VR」だ。COMPUTEXでは、小型なモノからノート型、液晶一体型まで、幅広い形状のVR対応PCが発表されている。 そうなると、当然各会場では、そのPC+VRのデモが多数行なわれている。その中で、最も多く使われていたのがHTCのVIVEだ。国内を見てもVIVEは、全国の一部BTO PC販売店でのデモ体験をネットから予約できたり、渋谷にある「VR PARK TOKYO」などのVR体験施設での導入も相次いで始まっているなど、もはや施設用途としては、他の追随を許さないほど利用されている。 PC用途としては既報のインテルの基調講演にて「WiGig」を使ったVIVEの無線接続デモが行なわれており、5月に行なわれたGoogle I/OでHTCは、Daydream準拠であるスタンドアロンのヘッ

                                                                          美人コンパニオン&プロゲーマーも体験!COMPUTEXで見たVIVEを使ったVR体験の数々 (1/5)
                                                                        • WiGig無線でUSBやDP利用! 高拡張性タブレット「Elite x2 1011 G1」

                                                                          日本ヒューレット・パッカードは1月26日、「法人向けタブレット8製品」を発表した。医療・介護、建築・土木、小売り・飲食、教育など特定目的向け製品、ノートPCとして使える高拡張性を持つ11.6型タブレット「HP Elite x2 1011 G1」などが発売される。 ディスプレーやUSBを無線接続「Elite x2 1011 G1」 Elite x2 1011 G1は、タッチ対応で11.6型フルHD液晶を搭載するWindows 8.1タブレット。カバー付きキーボード、バッテリー内蔵のキーボード、そして60GHz帯を使う短距離向け高速無線「WiGig(IEEE 802.11ad)」対応の「HP アドバンスド無線ドッキングステーション」が用意される点が特徴だ。 このアドバンスド無線ドッキングステーションは、Displayport×2、USB 3.0×4、ギガビットEthernet、音声入出力端子を

                                                                            WiGig無線でUSBやDP利用! 高拡張性タブレット「Elite x2 1011 G1」
                                                                          • [COMPUTEX]ASUSがゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」を発表。高クロック駆動のSnapdragon 845を冷やす外付けクーラー付き - 4Gamer.net

                                                                            [COMPUTEX]ASUSがゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」を発表。高クロック駆動のSnapdragon 845を冷やす外付けクーラー付き ライター:西川善司 台湾時間2018年6月4日,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,台湾・台北市で6月5日に開幕するCOMPUTEX TAIPEI 2018に合わせて開催中のイベントで,ゲーマー向け製品ブランド「Republic of Gamers」の新製品として,ゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」を発表した。 ROG Phone 世界市場におけるROG Phoneの発売時期は2018年第3四半期の予定で,日本での発売は未定としながらも検討中とのこと。なお,本稿執筆時点では価格は明らかになっていない。 本稿では,事前に行われた説明会での情報と実機の写真をもとにレポートしよう。 Snapdragon 84

                                                                              [COMPUTEX]ASUSがゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」を発表。高クロック駆動のSnapdragon 845を冷やす外付けクーラー付き - 4Gamer.net
                                                                            • IEEE802.11ad、ついに離陸へ

                                                                              60GHz帯を活用する無線LAN、IEEE802.11ad(WiGig)がついに離陸する。米Qualcomm社は2016年1月4日、無線LAN機器メーカーや他のICベンダーと協力して、これまでの2.4GHz、5GHzに加えて、60GHzを使う端末からアクセスポイントまでを含む無線LANシステムを提供していくことを明らかにした。

                                                                                IEEE802.11ad、ついに離陸へ
                                                                              • デル、世界最小の13.3インチ 2in1「XPS 13 2-in-1」 - パソコン・メモメモ備忘録

                                                                                Impress さんの記事。Dell さんも結構尖ったノート PC を出してくる。昨年は、12.5 インチで 4K な 2-in-1 PC XPS 12 があったが、今年は、13.3 インチで底面積が 11 インチ並という。確かに商品写真を見ると、最近の液晶テレビ並みに(は大げさかな)額縁が細い。本当に画面に細い枠がついているだけ。見かけのインパクトはある。 画面が 360度回転する 2-in-1 というのも、ただのノート PC にしない Dell のこだわりが感じられたり。1kg 前後の持ち運べる PC は、他社も含めて 2-in-1 が基本になりつつあるのが個人的には嬉しい所。お値段は、Dell にしてはお高めだが、日本メーカーに比べると多少安いかな。1.24kg はちょっと重めなのが残念。 ファンレスなのは、嬉しい人も多そうだが、個人的には、ファンがあってもパワフルな方が好きかもしれ

                                                                                  デル、世界最小の13.3インチ 2in1「XPS 13 2-in-1」 - パソコン・メモメモ備忘録
                                                                                • ハイエンドVRシステムをWi-Fi(5GHz)経由で無線にする新システム「MACH-2K」登場。独自の送受信機を使用。将来的には片目4Kを目指す

                                                                                  ハイエンドVRシステムをWi-Fi(5GHz)経由で無線にする新システム「MACH-2K」登場。独自の送受信機を使用。将来的には片目4Kを目指す 2016-12-22 オーストラリアのスタートアップ「Immersive Robotics(IMR)」は、HTC ViveやOculus RiftにみるハイエンドVRシステムをワイヤレスにするソリューション「MACH-2K」を開発しています。 MACH-2Kは、PC側の独自送信機とHMD側の独自受信機の組み合わせでワイヤレス伝送する仕組みになっており、送信機はUSB、オーディオ、HMDIをPCに接続し、バッテリ駆動の受信機は腰に巻きつけて固定されます。 圧縮と圧縮解除は独自のアルゴリズムが用いられ、ハードウェアとの連携でWi-Fi(5GHz 802.11ac)と、将来的にWiGig(60GHz 802.11ad)規格によるVRコンテンツの無線伝送

                                                                                    ハイエンドVRシステムをWi-Fi(5GHz)経由で無線にする新システム「MACH-2K」登場。独自の送受信機を使用。将来的には片目4Kを目指す