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Xtechの検索結果1 - 40 件 / 47件

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Xtechに関するエントリは47件あります。 大学ビジネス経営 などが関連タグです。 人気エントリには 『日経XTECH曰く「SSL証明書の発行者がLet's Encryptならまず詐欺」 | スラド セキュリティ』などがあります。
  • 日経XTECH曰く「SSL証明書の発行者がLet's Encryptならまず詐欺」 | スラド セキュリティ

    技術系メディアの日経クロステック (xTECH) が 4 日に公開した「偽サイトもアドレス欄に鍵マーク、証明書を確認してフィッシング詐欺を見抜こう」という記事が問題になっているので共有したい (はてなブックマーク)。 問題になっているのは、現代では SSL の有無だけで本物かどうか判断できないため証明書の種類を見るべきだとする以下のような記述。 このうち詐欺で悪用されるのがDV証明書。「Let's Encrypt」という認証局では無料で発行しており、フィッシング対策協議会によれば、一部の例外を除いて大半のフィッシングサイトでこの証明書が利用されているという。大手企業が利用するケースは考えにくい。ブラウザーの証明書ビューアーで、発行者が「Let's Encrypt」ならまず詐欺なので用心しよう。

    • 米国で生活して実感した「英語学習」のオワコン化 | 日経クロステック(xTECH)

      これまでの人生において常に「英語を勉強しておけばよかった」と思って過ごしてきた。共感していただける読者の方も多いのではないだろうか。 私が「英語ができれば」と強く思ったのは社会人になって、米国出張に行ったときだ。日本から24時間程度かかる米フロリダ州のオーランドの空港で飛行機の時間が早まっているというアナウンスを理解できず、飛行機に乗り損ねた。「なんで私は英語を勉強しなかったのだろうか」と痛烈に反省したことを覚えている。 このように英語にコンプレックスを持つ私が、家族の仕事の都合で2021年の夏から約1年間、小学生の子ども2人を連れて米ニューヨーク(NY)州に住む経験をした。子どもは2人とも英語をほとんど知らない状態。日本の小学校の授業で週に1~2回習っていた程度だ。にもかかわらず居住地の都合で、現地の子どもと一緒に公立小学校へ通うことになった。 渡米する前、私は「子どもの小学校の勉強を支

        米国で生活して実感した「英語学習」のオワコン化 | 日経クロステック(xTECH)
      • 「1秒で仕事に就ける世界がつくれるまで、Indeedは成功したと言えない」──Indeed買収の軌跡とPMIノウハウを、XTech西條氏がリクルート出木場氏に訊く | FastGrow

        イベント冒頭、西條氏から投げかけられたのはIndeed買収に至った経緯に関する質問だ。2011年ごろ海外企業への投資を実施するチームを率いていたという出木場氏。Indeed買収のきっかけとなったのは、旅行領域のビジネスを展開する合弁会社の設立に向けて滞在していたインドネシアで見た光景だったと振り返る。 出木場合弁会社設立に向けてジャカルタに滞在していたとき、プロフェッショナルヒッチハイカーという仕事の存在を知ったんです。どんな仕事かというと、他人の車に相乗りしてあげるのが業務内容。というのも、ジャカルタは世界的に見ても渋滞がひどい都市なのですが、渋滞を緩和するために政府が「3人以上乗っていなければ街の中心部に入ってはいけませんよ」という法律を作った。 プロフェッショナルヒッチハイカーたちは、3人以上が乗っていなければ入れないエリアの入り口に立って、1人ないしは2人しか乗っていない車のドライ

          「1秒で仕事に就ける世界がつくれるまで、Indeedは成功したと言えない」──Indeed買収の軌跡とPMIノウハウを、XTech西條氏がリクルート出木場氏に訊く | FastGrow
        • 富士通が政府向けのクラウド事業に本格参入、AWSに対抗へ | 日経クロステック(xTECH)

          富士通は2020年3月6日、日本政府向けのクラウド事業に本格参入すると発表した。同社のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service for OSS」をベースに、中央省庁や関連機関向けの新たなクラウドサービスを開発し、2020年5月に販売を始める計画という。 政府向けのクラウドサービスを巡っては、2020年秋に運用開始予定の「政府共通プラットフォーム」において、米アマゾン・ウェブ・サービスのパブリッククラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」が採用されることが決まっている。富士通は「基幹業務にかかわる情報システムのクラウド化対応などに自社サービスを提案していく」(富士通広報)考えで、AWSへの対抗を狙う。 富士通が提供する政府向けクラウドサービスは、システム要件に応じて3つの形態を選べるようにした。各省庁間でサーバーとストレージ、管理機能を共有して利

            富士通が政府向けのクラウド事業に本格参入、AWSに対抗へ | 日経クロステック(xTECH)
          • ハイレゾ論争再び、サンプリング周波数より高い成分に意味はあるのか | 日経クロステック(xTECH)

            2019年10月に公開した筆者の記事「人間の耳は約20kHzまでしか聞こえない、『ハイレゾ音源』に意味はあるのか」に、SNSや編集部へのメールなどでたくさんのご意見をいただいた。改めて関心の高いテーマであることを再認識させられた。 そこで、頂戴したご意見を踏まえた上で、再度ハイレゾの存在意義について、前編と後編の2回に分けて改めて考えてみたい。ただ、お読みいただく前にご了解いただきたいことがある。このコラムに関しては「ITジャーナリスト」という立場は横に置いておき、現役の音楽制作者であり、1人のリスナーとしての考えをつづらせていただく。 高い周波数成分に意味はないとする否定派 考察を始める前に、サンプリング周波数とナイキスト周波数の違いについて前説をしたい。というのは、以前の記事で筆者の説明が不十分だったせいか、「ナイキスト周波数とサンプリング周波数を混同しているのではないか」という複数の

              ハイレゾ論争再び、サンプリング周波数より高い成分に意味はあるのか | 日経クロステック(xTECH)
            • 14名の事業家は、この本から経営を学んだ。リーダーの血肉となる、XTech西條、newnあやたんら現役起業家・経営者おすすめ書籍リスト【連載 事業を創る者たち 一流のベンチャーパーソンは何から学んだのか】| FastGrow

              「事業は人なり」経営の神様とも称される松下幸之助の言葉だ。事業を創るのも、会社を大きくするのも、そこには「人」がいる。そんな「人」に焦点を当て、次代を担う若きイノベーターたちをピックアップ。成長のエッセンスをお届けする。 シリーズ第5弾となる今回は、事業や組織・プロジェクトを率いる「リーダー」にとって、さらなる学びとなるような書籍をご紹介。前回好評だった「現役プロダクトマネジャーがおすすめする書籍リスト」同様、今回も事業家を目指すFastGrowerのロールモデルとなるような現役起業家・経営者が愛読する書籍をピックアップした。 本稿では、タイトルにあるように読者の「血肉」となるような、まさに「何度でも読み返したい」書籍を厳選している。紹介したものが、皆さまの「事業家としてのバイブル」となれば幸いだ。

                14名の事業家は、この本から経営を学んだ。リーダーの血肉となる、XTech西條、newnあやたんら現役起業家・経営者おすすめ書籍リスト【連載 事業を創る者たち 一流のベンチャーパーソンは何から学んだのか】| FastGrow
              • 「常駐先への転職は絶対に許さない」、憤慨する上司をSEが無視できる理由 | 日経クロステック(xTECH)

                Q. 常駐先の大手IT企業に転職したく中途採用で応募するつもりです。常駐先でお世話になっている正社員の方々の意見も聞きました。いずれは自社の上司に分かることなので、事前に報告しました。ところが上司が「取引会社間での勧誘は禁止だ、業界ルール違反だ」と憤慨し常駐先にクレームを入れるとまで言われました。納得できません。 転職により退職する社員側の会社(上司)が憤慨するのはよくある話です。常駐先となるIT企業やユーザーの情報システム部門への転職を筆者は多数見てきました。上司の言うことは気にしなくてよいです。割り切るしかありません。どこに勤めるかは本人の自由であって制限できないのです。業界ルールといった明確なものは存在せず、上司判断による常識的感覚で捉えた発言でしょう。 会社間で勧誘禁止となっていても関係ない IT業界ではシステム開発や保守サービスなどで、自社のSEが発注元のIT企業やユーザー部門に

                  「常駐先への転職は絶対に許さない」、憤慨する上司をSEが無視できる理由 | 日経クロステック(xTECH)
                • IoT監視カメラATOM Camの製造ハック、裏技ODMで格安高性能実現 | 日経クロステック(xTECH)

                  1台2500円(税込み)と安価ながら洗練されたデザインと十分な機能、使い勝手のよいアプリを備える。サイズは5センチ角(5×5×5.6cm)。2020年11月末までで約4万台を出荷した(出所:アトムテック) 最大の特徴は1台2500円(税込み)というその安さ。フルHD、200万画素のセンサーを備え、視野角110度のカメラで1080pのHD画像を昼間なら20フレーム/秒、夜でも15フレーム/秒で撮影し続ける。8倍デジタルズームやナイトビジョンを備え、電源のUSBケーブルをつなぐだけで動作する。使い勝手が洗練された専用のスマホアプリでいつでもどこでもカメラの画像を確認できる。クラウドのサーバーは国内に置き、「プライバシー面で安心」というのも売りの1つだ。しかもこうした機能を購入後、追加料金なしに無料で利用できる。 製品出荷後も機能は進化し続けている。AI(人工知能)画像認識技術を使ったAI人体検

                    IoT監視カメラATOM Camの製造ハック、裏技ODMで格安高性能実現 | 日経クロステック(xTECH)
                  • かとりょー on Twitter: "もう辞めたから遠慮無く言うんですが、日経xTechでデジタル庁に対して雑な情報というか妄想で書かれている記事は全部同じ記者なんで各位ご確認ください"

                    もう辞めたから遠慮無く言うんですが、日経xTechでデジタル庁に対して雑な情報というか妄想で書かれている記事は全部同じ記者なんで各位ご確認ください

                      かとりょー on Twitter: "もう辞めたから遠慮無く言うんですが、日経xTechでデジタル庁に対して雑な情報というか妄想で書かれている記事は全部同じ記者なんで各位ご確認ください"
                    • 米アップルのクックCEOが新型コロナの状況を楽観視する理由 | 日経クロステック(xTECH)

                      米CNBCやロイター通信などの2月28日~29日付報道によると、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルスの感染拡大について、中国では状況が収拾しつつあるとの見方を示した。新たな感染者の数が日ごとに減少していることを踏まえ、ここ最近の中国の状況を楽観視していると述べたという。 また中国のiPhone製造工場はすでに操業を再開しており、通常の生産体制への回復に向けた第3段階にあるとしている。中国の直営店は8割が営業を再開しているとも述べたという。 その一方で今後同氏が注視していくのは、感染が急速に拡大している韓国とイタリアの状況だという。「我々にとって中国のサプライチェーン(供給網)は他国のそれよりも重要だ。しかし、韓国とイタリアにも重要なサプライヤーや取引先がある。状況を見守る必要がある」と述べたという。 アップルは、韓国のサムスン電子とLGディスプレーや、イタ

                        米アップルのクックCEOが新型コロナの状況を楽観視する理由 | 日経クロステック(xTECH)
                      • 「福岡のヌーラボから世界のヌーラボへ」——事業拡大や新製品開発に向け、NOW、XTech Ventures、新生企業投資から約5億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        ヌーラボ代表の橋本正徳氏と NOW 代表の家入一真氏。同郷の二人は、福岡人のソウルフード「博多天神」をインタビュー場所に指定してきた。 福岡を拠点に仕事効率化ツール「​Backlog​(バックログ)」「Cacoo(カクー)」「​Typetalk(​タイプトーク)」を開発・提供するヌーラボは3日、直近のラウンドで約5億円を調達したと明らかにした。リードインベスターは NOW が務め、XTech Ventures、新生企業投資が参加した。 同社では今回獲得した資金を使って、新サービスである「Nulab Pass(ヌーラボ・パス)」の開発を中心に、既存サービスの改善、開発者の採用や広告宣伝など事業拡大を加速するとしている。かねてから福岡市の高島宗一郎氏に IPO をネタにイジられることの多い同社だが、実際のところ、その実現を念頭に置いたファイナルラウンドとして今回の調達を位置付けているようだ。同

                          「福岡のヌーラボから世界のヌーラボへ」——事業拡大や新製品開発に向け、NOW、XTech Ventures、新生企業投資から約5億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • 新型コロナでLNG暴落、発電所運転員が感染すれば停電も | 日経クロステック(xTECH)

                          新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済を揺さぶっている。企業活動が縮小し、消費が冷え込んだことで電力需要は減少。LNG(液化天然ガス)は世界でだぶつき暴落している。さらに東京電力と中部電力が折半出資したJERA(東京都中央区)常務執行役員・経営企画本部長の奥田久栄氏は「感染が連鎖すれば、最悪の場合、停電を引き起こすおそれがある」と危機感をあらわにする。電力会社が抱えるリスクとは。奥田氏に聞いた。 (記事の内容はインタビューを行った3月6日時点の情報に基づいています) 新型コロナウイルスの感染拡大によって、電力インフラが脅かされることはあるのでしょうか。 奥田氏 大ありです。発電所の運転員が新型コロナウイルスに感染したら、しゃれにならない状況に陥る可能性をはらんでいます。 現在の政府方針では、感染者に濃厚接触した人は働くことができなくなります。新型コロナの感染はもちろん大きなリスクですが、濃

                            新型コロナでLNG暴落、発電所運転員が感染すれば停電も | 日経クロステック(xTECH)
                          • スニーカー売買プラットフォーム「モノカブ」を運営する株式会社BrhinoがXTech Venturesらから2.2億円資金調達

                            スニーカー売買プラットフォーム「モノカブ」を運営する株式会社BrhinoがXTech Venturesらから2.2億円資金調達 株式会社Brhino(本社:東京都渋谷区、代表取締役 濱田航平 以下ブライノ)はXTech Ventures株式会社 (本社:東京都中央区、共同創業者:西條 晋一・手嶋 浩己)、W ventures株式会社(本社:東京都渋谷区、代表パートナー :新 和博、東 明宏)、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久)らから総額で2.2億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。今後は人材採用および事業投資を強化してまいります。 ✔︎ モノカブについて 国内でのCtoCサービスでは偽物や贋物などが実際に流通してしまい、幾度となくトラブルに見舞われている現状があります。 また、購入したものが偽物か判別できず、使用後に偽物であったことが発覚するといっ

                              スニーカー売買プラットフォーム「モノカブ」を運営する株式会社BrhinoがXTech Venturesらから2.2億円資金調達
                            • ホテル倒壊、最後の遺体を発見 死者29人に 中国・福建省 | 日経クロステック(xTECH)

                              中国・福建省(Fujian)泉州市(Quanzhou)鯉城区(Licheng)の欣佳(Xinjia)ホテルが倒壊後、連続111時間の捜索を経て、12日午前11時4分、建物内に残された最後の被害者が発見された。運び出された時点ですでに息はなかった。この事故により29人が死亡した。

                                ホテル倒壊、最後の遺体を発見 死者29人に 中国・福建省 | 日経クロステック(xTECH)
                              • 日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                日経コンピュータの5月26日号(日経BP)から、エクサウィザーズの機械学習エンジニアを中心とした著者による長期連載が始まりました。AI技術の最新動向と応用事例について解説していきます。 ●5回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアのサヒリ・モハメッド、浅谷 学嗣が担当しました。 「AIモデルと処理の軽量化 エッジデバイスで必須に」 IoTでエッジデバイスにおけるAI(人工知能)活用が広がっている。コストと性能を両立させるために必須なのがAIモデルの軽量化だ。ただし手法が数多くあり、選択や活用に注意が必要だ。 ▽詳しくは下記をご覧ください(外部リンク、2ページ目以降有料) xtech.nikkei.com ●4回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアの石丸 裕吾、西日本事業部/エネルギー環境企画部 事業部長の長谷川 大貴が担当しました。 「数理最適化で意思決定 予測×制約で導き出す」 A

                                  日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                • エキサイト、XTechによるTOB成立から1年で4期連続赤字から脱却——半期過去最高益を達成、既存事業成長と新規事業創出を加速へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  後列左から:鈴木裕斗氏(社外取締役)、藤田毅氏 (執行役員)、早川与規氏(社外取締役)、齋藤匠氏(執行役員) 前列左から:秋吉正樹氏(取締役)、西條晋一氏(代表取締役)、石井雅也氏(取締役) Image credit: Excite Japan 昨年9月、スタートアップスタジオ運営の XTech(クロステック)が、ポータルサイト大手のエキサイトを TOB(株式公開買い付けによる買収)し、XTech 代表取締役 CEO の西條晋一氏がエキサイトの代表取締役社長に、また、ユナイテッド代表取締役会長の早川与規氏、overflow 代表取締役 CEO の鈴木裕斗氏が社外取締役に就任したのは既報の通りだ。今年に入って新たに、石井雅也氏、秋吉正樹氏が取締役に、齋藤匠氏が執行役員に就任した。 エキサイト誕生当初から検索エンジンの開発に関わり、現在は執行役員・テクノロジー戦略室室長を務める藤田毅氏を除けば

                                    エキサイト、XTechによるTOB成立から1年で4期連続赤字から脱却——半期過去最高益を達成、既存事業成長と新規事業創出を加速へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                  • スタートアップ界隈で存在感を増す東京駅周辺エリアにて、VCとのシェアオフィス型インキュベーション施設・プログラムを22年4月始動【XTech Ventures】

                                    スタートアップ界隈で存在感を増す東京駅周辺エリアにて、VCとのシェアオフィス型インキュベーション施設・プログラムを22年4月始動【XTech Ventures】 XTech Ventures株式会社(クロステックベンチャーズ株式会社、東京都中央区、代表パートナー手嶋浩己、西條晋一、以下、XTech Ventures)は、ベンチャーキャピタルとのシェアオフィス型インキュベーション施設『xBridge - Yaesu(クロスブリッジ八重洲)』を東京駅八重洲口から徒歩1分の場所にて、2022年4月にオープンします。これに合わせて、半年間のインキュベーションプログラム『X-Gate(クロスゲート)』を開始、第1期生を募集します。 スタートアップ界隈で、増し続ける八重洲・日本橋・京橋を中心とした東京駅周辺エリアの存在感 八重洲・日本橋・京橋を中心とした東京駅周辺エリア(YNKエリア)が、年々スタート

                                      スタートアップ界隈で存在感を増す東京駅周辺エリアにて、VCとのシェアオフィス型インキュベーション施設・プログラムを22年4月始動【XTech Ventures】
                                    • AI道場「Kaggle」への道 by 日経 xTECH ビジネスAI①のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

                                      「日経 xTECH ビジネスAI」は、エンジニアの皆様を応援する気持ちを込めて、Advent Calendar 2019に参加させていただきます。 日経 xTECH ビジネスAI賞として、最新MacBook Pro 16インチを1名の方にプレゼントいたします。テーマを3つ用意しましたので、奮ってご参加ください! 12月中の投稿であれば過去の日付でもプレゼントの対象となります。ぜひ奮ってご参加ください。 テーマ① AI道場「Kaggle」への道 Kaggleの戦歴、面白かったKaggleコンペ、Kaggleのコンペでハイスコアを得るためのテクニック、初心者Kagglerに贈る言葉など、Kaggleに関連したテーマなら何でも。 日経 xTECH ビジネスAI賞 最新MacBook Pro 16インチ 1名 2.6GHz 6コアプロセッサ 512GBストレージ AMD Radeon Pro 53

                                        AI道場「Kaggle」への道 by 日経 xTECH ビジネスAI①のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita
                                      • インプットに投資してみた 日経電子版・日経xTECH有料会員・日経SYSTEMS年間購読 - orangeitems’s diary

                                        インプットに投資してみた 昨日インプットとアウトプットの関係性という記事を書いて、ある程度はインプットに投資していかないとこのブログのアウトプットも止まる。もしくは品質が下がっていくなと思いインプットへの投資を検討しました。 その結果、以下のサービスを契約することにしました。 ■日経電子版 月 4,200円 年 50,400円 ■日経クロステック有料会員+雑誌セット(日経SYSTEMS) 年 28,710円 2年目以降 31,900円 合計すると年間8万円くらいの投資になります。 本ブログの収益があるので再投資と考えています。 四十代になるまでろくにアウトプットしてこなかったせいで一年半ブログを続けられてきたのですが、さすがに資源は有限だと思いました。 会社で買っている場合もありそうなこの日経のサービスですが、あくまでもこのブログとリンクしていますし、個人の範囲でフル活用したいので契約しま

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                                        • 機械学習をどう学んだか by 日経 xTECH ビジネスAI②のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

                                          「日経 xTECH ビジネスAI」は、エンジニアの皆様を応援する気持ちを込めて、Advent Calendar 2019に参加させていただきます。 日経 xTECH ビジネスAI賞として、最新MacBook Pro 16インチを1名の方にプレゼントいたします。テーマを3つ用意しましたので、奮ってご参加ください! テーマ② 機械学習をどう学んだか Pythonオンライン講座、ディープラーニング検定、いきなりKaggle参戦・・・機械学習を学ぶのにどのような道をたどったか、皆さんの機械学習のラーニング履歴を教えてください。 ご参加いただきありがとうございます!おかげさまでこちらのカレンダーは埋まりました! こちらのカレンダーにもぜひご参加ください! テーマ①AI道場「Kaggle」への道 テーマ③機械学習ツールを掘り下げる 日経 xTECH ビジネスAI賞 最新MacBook Pro 16イン

                                            機械学習をどう学んだか by 日経 xTECH ビジネスAI②のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita
                                          • 政府や企業の「面白くないコメディー」の犠牲でいいのか、IT担当者は転職を | 日経クロステック(xTECH)

                                            新型コロナ対策の成功例として台湾が注目を集めている。台湾がコロナ感染拡大阻止をうまく行っている理由はいくつかあるが、その1つとしてIT担当大臣(正確にはデジタル担当政務委員)のオードリー・タン氏の存在がある。 タン氏は1981年生まれの39歳という若さで、しかもIT担当大臣に就任したのは4年前というから35歳前後からその重職を担っているのだ。タン氏はIQ180以上の天才プログラマーといわれ、シリコンバレーでの起業経験もあるまさにITの申し子である。 一方で我が国のIT担当大臣はどうか。現在のIT担当大臣は竹本直一氏79歳。その前はサイバーセキュリティ担当大臣として桜田義孝氏70歳が担っていた。桜田氏は「パソコンは使わない」発言でマスコミやネット上で袋叩きにあった。竹本氏も「はんこがテレワークの問題になるのは民間同士の問題」と発言し物議を呼んでいる。 まったくもってお粗末な話だが、このお二人

                                              政府や企業の「面白くないコメディー」の犠牲でいいのか、IT担当者は転職を | 日経クロステック(xTECH)
                                            • なぜ「事業会社のxTech化」が金融業界に衝撃を与えるのか

                                              1998年よりIBMにてメガバンクの基幹系開発、インターネットバンキング黎明期のプロジェクト立上げ、金融機関向けコンサルティング業務に従事。その後、マイクロソフトを経て、三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション事業に参画し、フィンテック導入のオープンイノベーションを担当。「Fintech Challenge 2015」「MUFG Digitalアクセラレータ」「銀行APIハッカソン」「MUFGコイン」等の設立を主導。APIやブロックチェーン等の新規事業等の立上げも手がけた。現在はKDDI/auにて、フィンテックを活用したデジタル金融サービスの創造に取り組んでいる。 阿部氏、藤井氏、吉沢氏の3氏は、2019年10月、12人の共著による『フィンテックエンジニア養成読本』(技術評論社刊)を上梓したメンバーに名を連ねる。 執筆のきっかけについて、藤井氏は「フィンテックの書籍はどちらかとい

                                                なぜ「事業会社のxTech化」が金融業界に衝撃を与えるのか
                                              • ITストラテジストは何がすごい?合格対策を徹底解説!(難易度やテキスト・参考書を紹介!50時間で合格!) | xTECH.tv

                                                ITストラテジストは何がすごいのか? ここがすごい① 医師や弁護士と同じ厚労省認定の『専門的知識等を有する労働者』である ITストラテジストがすごいと言われる1つ目の理由は、医師や歯科医、弁護士や公認会計士、税理士、一級建築士といったいわゆる「士業」と同等の専門職だからです。これは労働基準法第十四条第一項第一号のとおり、厚生労働省が認定する『専門的知識等を有する労働者』にITストラテジスト資格取得者が含まれています。 公認会計士医師歯科医師獣医師弁護士一級建築士税理士薬剤師社会保険労務士不動産鑑定士技術士弁理士 ご存知のとおり医師や弁護士はその資格がないと業務を行ってはいけません。ITストラテジストにはそれらと並ぶレベルの専門性、専門知識があると評価されていることが、すごいと言われる理由の1つです。 ここがすごい② 合格率が低い(低かった!) ITストラテジストがすごいと言われる2つ目の理

                                                  ITストラテジストは何がすごい?合格対策を徹底解説!(難易度やテキスト・参考書を紹介!50時間で合格!) | xTECH.tv
                                                • ロボットの国際会議にも論文採択経験のあるエリート集団SoftRoidが「ロボットを止めた」という決断によって得たもの - xTECH

                                                  ロボットの国際会議にも論文採択経験のあるエリート集団SoftRoidが「ロボットを止めた」という決断によって得たもの 2022.07.29 読了時間:約 7 分 This article can be read in 7 minutes ロボットを開発し世界を変えようと集った若きエンジニアたち。ロボット分野における世界最大の国際会議であるIEEE IROSなどトップカンファレンスで複数の採択経験を持つ代表の野﨑氏をはじめ、ボードメンバーはロボット開発の経験のある確かな実力の持ち主ばかり。 しかし事業の成長のため、ソリューションプロダクトフィットのため彼らは文字通りロボットを「止めた」。側から見ると苦渋の選択にも見えるが、彼らにとってその決断は「スケールしないこと」をする、スタートアップにおける基本をおさえた自然な流れだったと話す。言い換えればそれは正しいスタートアップだったと振り返る彼らに

                                                    ロボットの国際会議にも論文採択経験のあるエリート集団SoftRoidが「ロボットを止めた」という決断によって得たもの - xTECH
                                                  • 新型肺炎専門病院はなぜ10日間で完成できたのか?建設決定から完成までの経緯 | 日経クロステック(xTECH)

                                                    新型コロナウイルスの流行の中心地となっている中国・湖北省(Hubei)武漢市(Wuhan)で2日、8000万人のネットユーザーが見守る中、多くの期待を受けてきた新型肺炎専門病院「火神山医院」の引き渡しが行われた。

                                                      新型肺炎専門病院はなぜ10日間で完成できたのか?建設決定から完成までの経緯 | 日経クロステック(xTECH)
                                                    • 情報セキュリティマネジメント Summit 2019 Summer レビュー | 激化するサイバー攻撃、求められる経営目線のセキュリティ維持活動 - 日経 xTECH Special

                                                      2018年は「サイバーセキュリティは経営課題である」と改めて認識された1年でした。5月に施行された「EU一般データ保護規則(GDPR)」は、個人情報を取り扱う事業者に対して、情報漏洩の把握から72時間以内の通知を義務付けました。一方、SNS大手やホテル事業者などから大量漏洩が相次ぎ、漏洩情報が数億件単位でダークWebで販売されている事実も明らかになりました。日本では自然災害が相次ぐなか、BCPを見直す一環で「サイバーBCP」の重要性も叫ばれ始めました。標的型攻撃やランサムウエア、ビジネスメール詐欺(BEC)といった既存の脅威は全く収まらず、取引先から侵入される「サプライチェーン攻撃」のリスクも世界的に高まっています。 こうしたなか、日本の先進企業は経営層が率先してリスク管理の観点からサイバーセキュリティマネジメントを強化しています。CISOやCSIRTを設置し、外部の「サイバー脅威インテリ

                                                        情報セキュリティマネジメント Summit 2019 Summer レビュー | 激化するサイバー攻撃、求められる経営目線のセキュリティ維持活動 - 日経 xTECH Special
                                                      • xTECH - xTECHは三菱地所が運営するメディアです。国内外の成長企業・スタートアップ企業や最新テクノロジー、ビジネスモデルのニュース、インタビュー、対談といったコンテンツを丸の内・大手町から配信していきます。

                                                        【TMIP×JSNC】UC Berkeley MBA講師登壇! 半導体クラスターと半導体製造のエコノミクス:インテルやTSM…

                                                          xTECH - xTECHは三菱地所が運営するメディアです。国内外の成長企業・スタートアップ企業や最新テクノロジー、ビジネスモデルのニュース、インタビュー、対談といったコンテンツを丸の内・大手町から配信していきます。
                                                        • だから、国の給付金や布マスクは批判される データ・ドリブン文化はどこに? | 日経クロステック(xTECH)

                                                          新型コロナウイルスの感染者の増加に歯止めが掛からない中、メディアが国や政府の批判の色を強めている。ところが、「論理的で健全な理論になっていない批判が散見される」と指摘するのがメディアスケッチ代表取締役の伊本貴士氏だ。何が問題なのか。エンジニアの視点から同氏が解説する(近岡 裕=日経クロステック)。 コロナ禍に際し、日本政府が発表した給付金制度や布マスクの配布などについて、批判色を強めた報道がマスメディアによって展開されている。批判はあって当然であり、メディアが批判するのは民主主義という制度の中で非常に重要なことだ。だが、エンジニアである自分が疑問に感じるのは、多くが感情論のぶつけ合いに終始するばかりで、論理的で健全な理論には全くなっていないことだ。 日本政府や官公庁側からすると「なぜ、これほどまでに批判されるのか」「今は何をやってもバッシングされる」と思っているかもしれない。だが、その根本

                                                            だから、国の給付金や布マスクは批判される データ・ドリブン文化はどこに? | 日経クロステック(xTECH)
                                                          • 中国、62ビット量子コンピューターの開発に成功 | 日経クロステック(xTECH)

                                                            【5月10日 Xinhua News】中国科学技術大学(安徽省合肥市)は8日、同大教授で中国科学院院士(アカデミー会員)の潘建偉(Pan Jianwei)氏の研究チームが、62ビット量子コンピューターのプロトタイプ「祖冲之号(Zuchongzhi)」の開発に成功したと明らかにした。プログラム可能な二次元量子ウォークを実現したという。研究成果はこのほど、米科学誌サイエンスに発表された。 量子コンピューターは世界の科学技術の最先端重要課題の一つで、各国が開発にしのぎを削っている。原理的に超並列計算機能を備え、従来のコンピューターに比べ指数関数的な加速が可能となる。 国際学術界には量子計算を研究するさまざまな技術的手段があるが、中でも超伝導量子計算は最も有望な選択肢になっている。研究目標の中心は「操作可能な」量子ビットの数を増やし、操作精度を高め、最終的に実用化につなげることにある。 同大では潘

                                                              中国、62ビット量子コンピューターの開発に成功 | 日経クロステック(xTECH)
                                                            • 読書ノートを”しっかり”残すなら『Notion』年間100冊読む私の作り方を紹介! | xTECH.tv

                                                              この記事では多機能データ管理アプリ『Notion』を使った読書ノートの書き方、残し方についてご紹介します。Notionはリストやボード、データベースなど多種多様なデータを管理できるWEBサービスで、その使い方・活用方法はさまざまです。多機能ゆえに「Notionは読書ノートアプリです」なんて言えばスリッパでおもいっきり頭を叩かれてしまいますが、今回は「Notionで読書ノートを残す私の方法」をご紹介します。

                                                              • XTech Ventures株式会社

                                                                XTech Venturesは上場企業経営やゼロイチの新規事業開発を多数経験したジェネラルパートナーを中心に、ファンド一丸となってスタートアップの幅広いステージ(プロダクトマーケットフィットまでの試行錯誤、グロースフェーズのリソース投下の仕方、IPO準備等)を並走し、成長に向けて共に尽力します。

                                                                  XTech Ventures株式会社
                                                                • 沖縄発の運転代行マッチングプラットフォーム運営Alpaca.Lab、シードラウンドで7,000万円を調達——XTech V、すこやかHD、琉球銀行らから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                  「AIRCLE」 Image credit: Alpaca.Lab 沖縄を拠点に運転代行マッチングプラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を運営する Alpaca.Lab は、シードラウンドで7,000万円を調達したことを明らかにした。このラウンドのリードインベスターは XTech Ventures で、沖縄を拠点に薬局チェーンを展開するすこやかホールディングス、琉球銀行の「BORベンチャーファンド」が参加したほか、調達金額には沖縄振興開発金融公庫から資本性ローンが含まれる。 Alpaca.Lab は、北陸先端科学技術大学院大学で人工知能の研究に携わっていた棚原生磨氏により2018年創業。琉球大学との共同研究により、運転代行業界の最適化を図ろうとするスタートアップだ。 運転代行業者は全国には8,850存在するが、うち沖縄には737と国内最多の運転代行業者が存在する(各都道府県警察で認定

                                                                    沖縄発の運転代行マッチングプラットフォーム運営Alpaca.Lab、シードラウンドで7,000万円を調達——XTech V、すこやかHD、琉球銀行らから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                  • 新規事業をやり抜く人は「高エネルギー生命体」である。XTech西條×ラクスル松本が語る事業開発の成功条件 | FastGrow

                                                                    この日の対談は、西條氏が率いるXTechグループの紹介で幕を開けた。 XTechグループは、持株会社の「XTech」を中心に10社以上の子会社を抱えており、連結の従業員数は300人以上となっている。 子会社には、ポータルサイトの「エキサイト」やベンチャーキャピタルの「XTech Ventures」、音声コンテンツ配信サービスの「Radiotalk」、食材のマーケットプレイスの「クロスマート」、M&Aのアドバイザリーの「M&ABASE」などを抱えている。新規事業として立ち上げた子会社もあれば、買収によって子会社にした会社もあることが特徴だ。 ラクスル株式会社代表取締役社長CEO 松本恭攝氏 松本XTechが幅広い領域に参入していることは知っていましたが、留学事業で有名な地球の歩き方T&Eを買収していたのには驚きました。なぜ、これほどまでに事業領域の拡大へ注力しているのでしょうか? XTech

                                                                      新規事業をやり抜く人は「高エネルギー生命体」である。XTech西條×ラクスル松本が語る事業開発の成功条件 | FastGrow
                                                                    • コミュニケーションの活性化を加速するビジネスチャット - 日経 xTECH Special

                                                                      ビジネスシーンではこれまで、テキストによるコミュニケーションはメールが主流だった。近年、企業で導入が進んでいるのがビジネスチャットツールだ。2019年11月に開催された「HENNGE NOW!」では、ビジネスチャットツールとして注目される「Slack」や「LINE WORKS」を活用して、コミュニケーションの活性化、情報共有を効率化するヒントが紹介された。 株式会社日本経済新聞社のデジタル事業は、日経電子版などデジタルサービスの企画開発を行っている部門だ。2013年ごろから、同事業の開発チームでSlackを導入した。「チーム内の情報共有における透明性を高めることで、現場の参加を促すことが目的でした」と株式会社日本経済新聞社 デジタル事業デジタル編成ユニット CPO室 部次長の東弘行氏は語る。 さらに当時、デジタルサービスを内製化していくにあたり、エンジニアを採用する必要性があった。そこで、

                                                                        コミュニケーションの活性化を加速するビジネスチャット - 日経 xTECH Special
                                                                      • 材料価格が10倍超えで生産困難のマスク、代替の新材料も登場 | 日経クロステック(xTECH)

                                                                        【3月27日 CNS】新型コロナウイルスの感染が拡大する中、わずか1か月余りで、医療用マスクの「心臓」といわれるメルトブロー式不織布の価格は10倍以上に跳ね上がった。河南省(Henan)では、これが原因でいくつかのマスク製造企業が生産停止に追い込まれている。一方で、普及に課題はあるものの、新たな素材も登場している。 入手困難な原材料 「この数日で、メルトブロー式の不織布は少なくとも1トン当たり20万元(約310万円)になった。30万~40万元(約465万~620万円)というところも多い。価格は10倍以上に跳ね上がっている」。河南省のある新しいマスク企業の責任者はこう話す。 業界の専門家によると、メルトブロー式不織布は需要の急増し、供給が追いつかない状況だ。原料のポリプロピレンが不足する一方、新設備の慣らし運転がまだ足りず、フル稼働できるまで通常3~6か月は必要だ。 不織布の異常な高値に直面

                                                                          材料価格が10倍超えで生産困難のマスク、代替の新材料も登場 | 日経クロステック(xTECH)
                                                                        • 大日本印刷、フランス国立図書館 リシュリュー館と歴史的遺産の継承で連携:日経 xTECH Active

                                                                          大日本印刷 フランス国立図書館 リシュリュー館の歴史的遺産の継承で連携 歴史的建造物の空間や貴重な所蔵作品をデジタル化 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)とフランス国立図書館(Bibliotheque nationale de France 以下:BnF)(◇)は、BnFの歴史的原点であるリシュリュー館の1721年の創設以来初の全館改修にともない、BnFが所蔵する貴重なコレクションと歴史的空間のデジタル化およびその普及を共同で推進するための契約を7月2日に締結しました。 ◇「BnF」の正式表記は添付の関連資料を参照 リシュリュー館の再生計画は、文化の普及と文化遺産の継承の両立に挑戦する取り組みで、完成後は、歴史的な建築物が生まれ変わり、研究者のための設備が刷新され、リシュリュー館が広く一般に公開されるようになります。新設される美術館では、

                                                                            大日本印刷、フランス国立図書館 リシュリュー館と歴史的遺産の継承で連携:日経 xTECH Active
                                                                          • 生成AIでエンゲージメント改善を行うエレクトリック・シープ、シードラウンドでXTech Venturesより2億円を調達

                                                                            生成AIでエンゲージメント改善を行うエレクトリック・シープ、シードラウンドでXTech Venturesより2億円を調達第一弾プロダクトとして、Slack翻訳アプリTellYaをリリース。販売および新製品開発の体制強化に投資。 生成系AIを活用し従業員エンゲージメント改善SaaSを提供する株式会社エレクトリック・シープ(本社:東京都港区、代表取締役:紀平拓男、以下エレクトリック・シープ社)は、XTech Venturesおよびエンジェル投資家3名を引受先とし、J-KISS型新株予約権により約2億円の資金調達を実施しました。 また、エレクトリック・シープ社は、第一弾のプロダクトとして、Slack翻訳アプリのTellYa(テルヤ)をリリースしました。 昨今、労働力不足が叫ばれる中、外国人従業員の活用の重要性が高くなってきております。特に、IT系企業ではエンジニア職を中心に雇用拡大が進んでおり、

                                                                              生成AIでエンゲージメント改善を行うエレクトリック・シープ、シードラウンドでXTech Venturesより2億円を調達
                                                                            • 『インサイド Windows 第 7 版 上・下』×日経XTECH

                                                                              定番技術バイブル「インサイドWindows」、第7版の変更点は?(上・下、「はじめに」より抜粋) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00225/ Windows 10で完結したOS統合と共通基盤「OneCore」(上、第1章「概念とツール」より抜粋) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00232/ Windowsの設計目標と構造、市場の要求をどう取り入れてきたか(上、第2章「システムアーキテクチャ」より抜粋) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00239/ インサイドWindows、「プロセス」はどう作るのか(上、第3章「プロセスとジョブ」より抜粋) https://xtech.nikkei.c

                                                                                『インサイド Windows 第 7 版 上・下』×日経XTECH
                                                                              • エレベータ広告事業を展開する東京、シリーズAで3.6億円を調達——三菱地所とXTech Vらから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                                「東京エレビ GO」が設置されたエレベータロビー Image credit: Tokyo エレベーター向けのスマートディスプレイ/デジタルサイネージ事業を展開する東京は15日、シリーズ A ラウンドで3.6億円を調達したと発表した。三菱地所(東証:8802)がこのラウンドのリードインベスターを務め、XTech Ventures や複数のエンジェル投資家が参加した。XTech Ventures は、東京が2019年7月に実施したプレシリーズ A ラウンドに続くフォローオンとなる。 東京は、東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、小惑星探査機「はやぶさ2」に関係する研究に携わっていた羅悠鴻(Youhong Luo)氏らによる創業。当時、通っていた大学の研究棟のエレベータに多くの貼り紙がしてあり、そこからエレベータ向けデジタルサイネージのビジネスに着手することになった。 当初は、個人オーナーや中小不

                                                                                  エレベータ広告事業を展開する東京、シリーズAで3.6億円を調達——三菱地所とXTech Vらから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                                • 千里中央から北へ2駅延伸中、北大阪急行線 | 日経クロステック(xTECH)

                                                                                  2025年の大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく「KANSAI 2025」。第3弾は、大阪府豊中市の千里中央駅から北に2駅延伸工事中の北大阪急行線だ。千里中央駅の次の駅・箕面船場阪大前駅(同箕面市)まではシールド工事。そこから開削工事で駅と線路を建設し、芋川の南側に位置する箕面市船場東1丁目付近からは高架区間となり終点の箕面萱野駅に至る。2019年9月の状況を写真でリポートする。 開削工事中の箕面船場阪大前駅 大阪府箕面市船場西1丁目付近から千里中央駅方面(南側)を見る。中央を走るのは大阪市内と府北部をつなぐ大動脈の新御堂筋(国道423号線)。その東側(写真の左側)で北大阪急行線延伸工事が進行中だ(写真:生田将人)

                                                                                    千里中央から北へ2駅延伸中、北大阪急行線 | 日経クロステック(xTECH)

                                                                                  新着記事