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  • 【Flutter】GitHub Actions で iOS 向けに自動デプロイする

    2021/01/017 追記 : Android 版も書きました! 追記 2021/01/22 コードが間違っていたので修正。 それとビルドネームが github_actios_sample とタイポしていることに気づいた。これはプロジェクトを作る時にミスってしまったらしい。 はじめに Flutter build iOS して Xcode で archive してそれをまた App Store Connect にアップロードして...という作業は面倒くさい。GitHub Actions を使えば push などをトリガーにこのやっかいな作業を自動化してくれるというじゃあないか。しかも、パブリックリポジトリなら無料で使わせていただけるという。これはもう、やるしかない。 すでに周辺知識がある人に向けて main.yml をはじめに載せておく。 いろいろ設定はできるが極力シンプルな形にまとめた。

      【Flutter】GitHub Actions で iOS 向けに自動デプロイする
    • GitHub Actions workflowでループ処理を実行 - APC 技術ブログ

      ACS事業部 亀崎です。突然ですが、みなさんGitHub Actions活用していますか? そんな中でGitHub Actionsでワークフローを実行する際、ループ処理を実行したいと思うことはないでしょうか? commandsというフォルダにcommand1.sh ~ command9.sh の9個のファイルがあり、これらの内容の処理をワークフロー内で実行したいといったケースを想定します。 今回はこのパターンを例にループ処理を実行してみたいと思います。 基本的なやり方 ファーストステップ まずぱっと思いつくのは次のようなやり方です。 name: simple-echo-loop on: workflow_dispatch: jobs: job: name: setup target modules runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/

        GitHub Actions workflowでループ処理を実行 - APC 技術ブログ
      • CircleCIを使ったDeploy Workflowパターン集 - Qiita

        この記事はCircleCI Advent Calendar 2019の4日目の記事です。 プライベートや業務で使っているいるCircleCIのDeploy Workflowパターンを紹介します。 Merge即ちDeployパターン Workflow Approvalパターン Tag Releaseパターン Deploy Botパターン Merge即ちDeployパターン master branch等にmergeしたのをフックに自動でデプロイする方法です。 手軽なので、プライベートで雑にデプロイしていいやつはこの方法を採用しています。 workflows: version: 2 deploy: - build: branches: only: master - deploy: requires: - build Workflow Approvalパターン master branch等にmer

          CircleCIを使ったDeploy Workflowパターン集 - Qiita
        • macOSの仮想化とその提供の歴史 – Xcode Cloudリリースに添えて

          macOSの仮想化とその提供の歴史 – Xcode Cloudリリースに添えて 2022/06/15 / whywaita / 0 Comments こんにちは、whywrite.it macOS班の @whywaita です。 AppleがWWDC22にてXcode Cloudを正式版としてリリースしました。(執筆時点では日本語のページだとベータ版になっていますが、英語版は今すぐ使えることになっています) これはApple製品向けのアプリケーションをビルド、テスト、リリースなどをする環境を提供するツールであるとされています。Xcodeは現状macOS上でしか動作しないので、仮想化されたmacOSがバックエンドで用意されていると考えられます。 Xcode Cloudのような「仮想化環境上で動作するmacOS」という需要をとりまく環境はここ数年で大きく変動しているため、前後関係を含めて歴史を

            macOSの仮想化とその提供の歴史 – Xcode Cloudリリースに添えて
          • エンタープライズなAWSサーバーレスアプリケーションを構成管理する時の方法と考え方 | ブログ | Serverless Operations

            >_cd /blog/id_026 development technology#Serverless#CircleCI#Serverless FrameworkDate2020-05-11Time00:00:00 JST 概要AWSでサーバーレスアーキテクチャでアプリケーションを構築する際、多くの場合はたくさんのLambdaやフルマネージドサービスで構成されることになります。その際にどういったディレクトリ構成でどのようにソースコードを構成してCI/CDを回していけばよいかをこの記事では書いています。 結論としては、Serverless Enterprise Application Boilerplate For Pythonに実際のソースコードとしてまとめていますので、より詳細はこちらを確認してもらえればと思います。 使用しているサービスとツール本記事ではCI環境としてCircleCIを

              エンタープライズなAWSサーバーレスアプリケーションを構成管理する時の方法と考え方 | ブログ | Serverless Operations
            • CircleCI の checkout の注意点 | Melody

              CircleCI の組み込みの command checkout の注意点について書きます。 なお、ここに書かれている内容は 2020/04/24 時点のものであり、予告なしに checkout の挙動が変わる可能性があります。 また、今回は話を簡略化するため、 checkout 実行時点で .git がない(つまりキャッシュしていない)ものとします。 最初に結論​先に結論を書くと CircleCI ではローカルのデフォルトブランチを参照しないほうが良い($CIRCLE_BRANCH がデフォルトブランチである場合は除く)履歴が origin と異なり、 $CIRCLE_BRANCH と同様になっているため代わりに origin のデフォルトブランチを参照したほうが良いgit branch -f <デフォルトブランチ> origin/<デフォルトブランチ> を実行してデフォルトブランチの履

              • Github ActionsでDockerイメージをpullしてtestを行うJobを作成してみる手順 - Qiita

                今回はPythonのプロジェクトのリポジトリを Github Actions で pytest を docker-compose のイメージ上で行う為の練習を行ったのでそのメモを記載します。 前提条件 Github の packages のトークンを作成しておく。 docker login しておく。 Github の 任意のリポジトリにSecretsをpackages操作可能なトークン番号を登録しておく。 (私の環境ではGHCR_IO_TOKENという名前で登録している。) フォルダ構成 repository/ # リポジトリディレクトリ ├ .github/ │ ├ workflows/ │ │ └ sample.yml # Github actionsのファイル ├ project/ │ ├ sample/ #(説明省略) │ │ ├ __init__.py │ │ └ add.py

                  Github ActionsでDockerイメージをpullしてtestを行うJobを作成してみる手順 - Qiita
                • 検索

                  Zennで組織やチームのメディアを開設しよう

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                  • VBAだってGitでモジュール管理したい|SHIFT Group 技術ブログ

                    どうも自動化アーキテクトの森川です。 卵はどちらかといえば白身が好きな方ですが、どうやらそれは我が家が超固ゆで派で、いつも黄身がパサパサで月のミニチュアの様だったからだと思います。今では半熟卵が大好きです。 数年前にとある中堅Excel王国からSHIFTに転職した自分としては、なるべくExcelマクロやVBAには触れずに純粋なプログラミング言語やフレームワークを触って過ごしたいと常々思っています。 しかしながら望むようにはならないものです。 VBAであれこれExcelのIN/OUTを自動化したり、COMコンポーネントで自動処理したり、まだまだMS-Officeと業務は切っても切れない我々人類なのですね。 先日もとある自動ツールをVBAで開発していましてGitでバージョン管理していましたが、なにぶんExcelファイルはZIPアーカイブみたいなものですから変更履歴がさっぱり見えない。 コミット

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                    • crowdworks.jp のフロントエンド活動を振り返る 2021 - Qiita

                      この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2021 の1日目の記事です。 crowdworks.jp でフロントエンドの可能性をやはり模索し続ける @yamanoku です。アドベントカレンダーを今年もやっていきます。去年と引き続き、初日の盛り上げ手としてやっていきます。よろしくおねがいします。 フロントエンド活動の振り返りをしてみよう 去年もフロントエンド活動の振り返りをしてみましたが今年もやっていきます。 報告ができるということは、なんらかの進捗が出ているということだと思います(解釈)。 そして、現時点ではフロントエンド専属チームは存在していませんが、徐々にその役割が見えてきたことがあるのでその報告もさせてもらえればと思います。 それでは、ご覧ください。 全体総括編 #frontend を #jp_frontendに分化 Slack のチャンネル名を変更した話です

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                      • The remote work playbook - Thoughtworks

                        © 2021 Thoughtworks © 2021 Thoughtworks The remote work playbook © 2021 Thoughtworks Introduction The pandemic caused by Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) has dealt a severe shock to the world. As we write this, we’ve seen rapid switches from hopes of containment to a regime of aggressive social distancing. As a result, many organizations are being forced to transition to remote working, and at

                        • 開発生産性Conference参加レポート #開発生産性con_findy | DevelopersIO

                          はじめに しばらく夏休みを頂いており、月を跨いでしまいましたが、2023年7月13日に開催されたFindy様の開発生産性Conferenceの参加したセッションの感想をまとめようと思います。 他のセッションに関しては、こちらをご覧ください。 参加セッションと感想 セッション内容を自分なりにまとめつつ、感想を交えレポートを記載しています。自分の解釈が誤っている箇所があれば @shuntaka_jp までご連絡ください。 なぜ Four Keys を改善するのか? 〜How ではなく Why を重視したメトリクス改善活動〜 登壇者 感想 現在私は、横断的に開発チームの生産性向上に取り組む部署にいるため、参考になる点が多かったです。Four Keysをなぜ改善するのか?なぜを明確にしないと指標に権威があっても開発チームは動き辛いし、結果的に生産性が下がることがあるケースを学ぶことができました。

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                          • 食べログのCloud NativeなCI/CDパイプラインのお話 - Qiita

                            こんにちは。 食べログで2008年からコードを書いているおおいしつかさです。 プログラムは中学一年生の頃からMSX2で書いていました。ぼくも同じだ! という人はお友達になってください。1画面プログラムの話題で盛り上がりましょう。 (CDがいっぱい) Photo by Lucía Garó on Unsplash CI/CDについては「LeanとDevOpsの科学」などで言及されている通り、サービスの価値をユーザーへ届け続けるという部分で重要であり、組織全体のパフォーマンスとも相関があることが示されています。みなさんのサービスでもCI/CDが導入されていることかと思います。 食べログではインフラ基盤のKubernetes化を進めています。(このことについては去年のAdventCalendarで弊社の@tkyowaが記事にしています)。 Kubernetes化にともない、食べログのCI/CDパ

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                            • 【個人開発】タスク管理アプリ「ToDoRo」を開発!(Laravel+Vue+Terraform+CircleCI+Fargate) - Qiita

                              【個人開発】タスク管理アプリ「ToDoRo」を開発!(Laravel+Vue+Terraform+CircleCI+Fargate)LaravelCircleCIVue.jsTerraform個人開発 ※ 運営コストに耐えかね、アプリの公開は停止しております。 この度、タスク管理とポモドーロ・テクニックを組み合わせたタスク管理アプリ『ToDoRo(トゥードーロ)』をリリースしました! Laravel + Vue.js + Terraform + CircleCI + Fargate という技術スタックの個人開発プロダクトはあまり見かけなかったので、自分の成果物が誰かの役に立てば幸いです。 また、開発期間も1年2か月と長期間になってしまったので、長期間の開発を続けるコツもお伝えできたらと思います。 プロダクト:『ToDoRo(トゥードーロ)』 GitHub:Soh1121/ToDoRo: タ

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                              • CircleCI AWS-SAM-SERVERLESSを使ってみた

                                【オンライン】【ソフトウェアテスト自動化LT大会編】CircleCI コミュニティミートアップにてお話しました。

                                  CircleCI AWS-SAM-SERVERLESSを使ってみた
                                • CircleCIの新UIでのslack連携 (Webhook URL版) - Carpe Diem

                                  追記 現在(slack orb v4)は新しい連携方法に変わっています↓ christina04.hatenablog.com 以下(slack orb v3)は古い連携方法です。 概要 旧UIでは以下のような設定画面でslack連携を行っていましたが 新UIからはこの設定方法はサポートされなくなり、新しくSlack Orbを使った設定方法に変わりました。 環境 CircleCI 2.1 circleci/slack 3.4.2 設定方法 新UIでのslack連携は以下の2ステップです。 環境変数の設定 Orbの設定 環境変数の設定 Slack Integrationのところから設定できます。 Webhook URLを入力します。 こうするとSlack Orbで使う環境変数が設定されます。 Orbの設定 Slack Orbには現状1つのJobと4つのCommandがあります。 Jobs a

                                    CircleCIの新UIでのslack連携 (Webhook URL版) - Carpe Diem
                                  • Docker の認証付きプルの使用 - CircleCI

                                    プルを認証することで、プライベートの Docker イメージにアクセスできるようになります。 お使いのレジストリ プロバイダーによっては、レート制限が引き上げられる可能性もあります。 CircleCI は Docker と連携して、ユーザーの皆さまが今後もレート制限なしで Docker Hub にアクセスできるようにしています。 2020 年 11 月 1 日時点では、いくつかの例外を除き、CircleCI を通じて Docker Hub からイメージをプルする際に、レート制限の影響を受けることはありません。 ただし、今後 CircleCI ユーザーにもレート制限が適用される可能性があります。 そのため、将来的にレート制限の影響を受けることのないよう、お使いの CircleCI 設定ファイルに Docker Hub 認証を追加すると共に、必要に応じてご利用中の Docker Hub プラン

                                      Docker の認証付きプルの使用 - CircleCI
                                    • CircleCI acquires release orchestration tool Vamp

                                      CircleCI and Vamp are joining forces We are proud to announce that CircleCI has acquired Vamp, the first cloud-native release orchestration platform. This paves the way for CircleCI customers to have first-class release orchestration and continuous validation, all natively within the CircleCI platform. At CircleCI, our goal is to instill confidence that the software you’re producing is ready to pu

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                                      • コンテナによるLambdaのデプロイとSAM+GithubActionsによる自動デプロイ - Qiita

                                        はじめに ※ この記事はLIFULL AdventCalendar 2020の19日目の記事として投稿されている可能性があります。 最近AWS re:Inventが開催されましたね。 エンジニアのみなさんが注目されているのがわかるほどにツイッターでも多くの情報がタイムライン上に飛び交っていました。 そんな中わたしも情報を追っていてすごくワクワクしながらみておりました。 その中でも私自身が一番アツいと思ったのはAWSLambdaのコンテナサポートですね。 AWSLambdaはサーバーについて気にすることなくコードをアップロードして実行できるため、とても使い勝手が良く非常に小さなソースコードの実行に向いているので使用される頻度は多いAWSサービスの一つだと思います。 その反面でソースコードは直接コードをGUI上で変更したりデプロイ時にzip化したファイルをアップロードするなどしてちょっと手間だ

                                          コンテナによるLambdaのデプロイとSAM+GithubActionsによる自動デプロイ - Qiita
                                        • Actions can now run in a Node.js 16 runtime

                                          May 20, 2022 Actions authors can now specify that their action can run in Node.js 16 by specifying runs.using as node16 in the action's action.yml. This is in addition to the existing Node.js 12 support; actions can continue to specify runs.using: node12 to use the Node.js 12 runtime. Runners supporting Node.js 16 actions are available on all GitHub-hosted runners and in GitHub Enterprise Server 3

                                            Actions can now run in a Node.js 16 runtime
                                          • ミニアプリからはじめる新規プロジェクト開発 - Classi開発者ブログ

                                            この記事は Classi developers Advent Calendar 2022 の 22 日目の記事です。 こんにちは!Classiでモバイルエンジニアをしています、楠瀬大志(id:indiamela)です。 最近、とあるプロジェクトを進めるにあたって、動作検証用のミニアプリを作りました。 本稿ではiOSアプリ開発に絞り、ミニアプリからはじめる新規プロジェクト開発の進め方やメリットについて、僕が学んだことを書いていきたいと思います。 ※現在進行中のプロジェクトなので詳しい技術や画面は今回紹介しません。そういった内容はまた別の記事で紹介できればと思います。 背景 今回のプロジェクトは、先の見えないことが多く、ロジックや画面設計を手探りで決めるところから始めなければいけませんでした。 そういった状況では、新しいAPIの仕様やUI/UXを検討するために、モバイルアプリ上ですぐ試して確認

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                                            • レビューBotでレビュー効率を改善した話

                                              プロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしてます、ゆうまです。 今回はココナラのバックエンド開発グループでレビュー開始までの時間を改善し、開発速度を改善した事例を紹介します。 改善前のレビュー 改善前のココナラのバックエンド開発グループのレビューを紹介します。 GitHubでのレビュー レビュー対象は主にコードやSQLです。それらのレビューのやりとりは主にGitHub内で行われます。 そして、バックエンド開発グループ内でGitHubの機能のapproveでコメントにLGTMが2件あれば、レビューは通ったことになります。 また、ココナラではapproveが2件以上ないものに関してはdevelopブランチやmaster、mainブランチにはマージしないようにしています。 レビューの依頼方法 レビューの依頼はslackのレビュー専門チャンネルで行います。 バックエンド開発グループ内

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                                              • GitHubユーザーを標的とした新たなフィッシング詐欺 認証情報と2FAコードを窃取する手法とは

                                                GitHubは2022年9月21日(現地時間)、同社のブログで「Security alert: new phishing campaign targets GitHub users」を公開し、サイバーセキュリティ犯罪者が「CircleCI」になりすまして、ユーザーの認証情報や二要素認証(2FA: Two-Factor Authentication)コードを窃取するフィッシング詐欺キャンペーンを展開していたと伝えた。GitHubはこのサイバーセキュリティ攻撃の被害を受けていないが、GitHubを利用する多くの組織が影響を受けた。

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                                                • JavaScriptとマークアップどちらもこだわれる フロントエンドエンジニアが語る「LINEギフト」開発

                                                  フロントエンドエンジニアの仕事内容や業務事例、働く環境などについて紹介する「LINEフロントエンドエンジニア採用説明会」。そこでフロントエンド開発センターUIT1室の木村氏が、LINEギフトの開発について共有しました。 自己紹介とアジェンダ 木村好汰氏:私から「LINEギフト」のフロントエンド開発について紹介します。はじめに自己紹介します。木村好汰と言います。フロントエンド開発センターのUIT1室 Front-end Dev5 Team に所属している、フロントエンドエンジニアです。 2019年頭にLINEに中途入社したので、在籍3年目になります。入社以来、LINEギフトに主に関わってきています。プライベートではゲームや映画が好きです。よろしくお願いします。 今回お話しするのはLINEギフトというサービスの紹介と、LINEギフトのフロントエンドエンジニアが、実際に何を作っているのか。LIN

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                                                  • CircleCI で OIDC を使用して AWS 認証を行う

                                                    CircleCI Advent Calendar 2022 の 7 日目です。 概要 CircleCI では OpenID Connect (OIDC) がサポートされています。 OIDC を使用することで長期間有効なアクセスキーなどを用意することなく AWS 認証を行うことが可能です。 詳細については下記ページをご参照ください。 この記事では CircleCI で OIDC を使用して AWS 認証を行うまでの手順をまとめます。 リポジトリ この記事内で使用しているサンプルコードは下記リポジトリで管理しています。 手順 1. CircleCI の組織 ID とプロジェクト ID を確認する あとで必要になるので CircleCI の組織 ID とプロジェクト ID を確認してひかえておきます。 組織 ID 左サイドメニューから Organization Settings をクリックして組

                                                      CircleCI で OIDC を使用して AWS 認証を行う
                                                    • AWS の IAM User を減らす取り組み - Retty Tech Blog

                                                      この記事は Retty Advent Calendar 2022 Part2 の16日目の記事です。昨日はたちばなさんの『アイドルヲタクが応援うちわで考えるユーザー体験設計』でした。 もちろん Part1 もあります。Part 1 では CLI バージョンマネージャーに関する記事を書いたのでぜひ見てください! engineer.retty.me はじめに 背景 なぜ IAM User を減らしたいのか 期限のないアクセスキーの漏洩リスク 管理コストの増加 IAM User を減らすための取り組み IAM Identity Center (AWS SSO) の利用 SaaS 向け IAM User を IAM Role への切り替え Treasure Data Datadog Fastly CI 向け IAM User を IAM Role への切り替え GitHub Actions Cir

                                                        AWS の IAM User を減らす取り組み - Retty Tech Blog
                                                      • CircleCI のデプロイフローを改善したときにやったこと|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

                                                        概要 今回は、内山が担当しているプロジェクトで実施した CircleCI のデプロイフローの改善策について、ご紹介します。 改善前は、以下のような問題点がありました。 デプロイが完了するまでの時間が長い 数年前に設定したものを使いまわしているので、CircleCI の機能を活かせていない これらの問題を解決するために、以下のような改善を行いました。 脱 Docker Compose orb を活用 commands で設定を共通化 この結果、以下のような改善が見られました。 デプロイが完了するまでの時間を短縮した CircleCI の設定ファイルの内容がシンプルになった それぞれの改善策について、ご紹介します。 脱Docker Compose これまで、CircleCI上で Docker Compose を使い、テストやデプロイを行っていました。 この利点としては、手元のPCで実行している

                                                        • CircleCI Orbsで ECR/ECS にデプロイ - Qiita

                                                          CircleCI Orbsを使った自動デプロイ環境を試してみたので、一通りの手順(AWSの設定からCircleCIの設定まで)を残しておこうと思います。 AWSやCircleCIにあまり慣れていない方にも参考になるように、最後までやりきれば動く環境ができるはずです。 ちなみに私自身はあまりAWSやCircleCIに詳しくないため間違っている部分があるかもしれません。その際はご指摘いただけると嬉しいです。 1. プロジェクト作成 適当なディレクトリを作成し、Dockerfileを作成します。 FROM ubuntu:16.04 # Install dependencies RUN apt-get update RUN apt-get -y install apache2 # Install apache and write hello world message RUN echo 'Hell

                                                            CircleCI Orbsで ECR/ECS にデプロイ - Qiita
                                                          • 【🔴RSpecエラー】「Docker」+「Rails6」環境で、RSpecの結合テスト(SYSTEM)時にブラウザが起動しないについて

                                                            <中略> group :development, :test do gem 'pry-rails' gem "rspec-rails", "~> 4.0.1" gem 'factory_bot_rails', '~> 5.0' end <中略> group :test do gem 'capybara', '~> 3.28' gem 'selenium-webdriver', '~> 3.142' # gem 'webdrivers', '~> 4.1' #「webdrivers」は、Docker上では使用しません。(以前は、chromedriver-helperという名称) end <中略> Selenium::WebDriver::Error::WebDriverError: Failure/Error: raise Error::WebDriverError, self.class.

                                                              【🔴RSpecエラー】「Docker」+「Rails6」環境で、RSpecの結合テスト(SYSTEM)時にブラウザが起動しないについて
                                                            • GitHub - tadashi0713/circleci_flutter_demo: Demo for CI/CD pipeline for Flutter app using CircleCI.

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                                                                GitHub - tadashi0713/circleci_flutter_demo: Demo for CI/CD pipeline for Flutter app using CircleCI.
                                                              • 急成長中サービスを回しながら開発者体験も考えて Rails フロントエンドをモノレポ移行した話 - RAKSUL TechBlog

                                                                ラクスル事業部エンタープライズ開発グループの宮田です。 印刷のラクスルの大企業向け EC プラットフォームである「ラクスルエンタープライズ」でサーバーサイド開発を担当しています。 今回の記事では、フロントエンドプロジェクトのモノレポ構成への移行についてご紹介したいと思います。 我々のチームのモノレポ移行の特徴は、今まさに Rails のフロントエンドとして提供されているプロジェクトにモノレポを取り込んだ点にあると考えています。今後、フロントエンドのモノレポ移行を検討される方へ参考にしていただければと思います。 モノレポを選んだ理由 モノレポとは一言で言うと複数のプロジェクトに分かれたサービスを単一のリポジトリで管理するアーキテクチャです。リポジトリが一つになることでデプロイの高速化や、プロジェクト内でのコードの再利用を促進できるといったメリットがあります。 弊社の印刷事業部では複数の印刷

                                                                  急成長中サービスを回しながら開発者体験も考えて Rails フロントエンドをモノレポ移行した話 - RAKSUL TechBlog
                                                                • redmine.tokyo 第17回勉強会に参加して「Redmineプラグイン開発とCIのmatrix」でリモートLTした #redmineT - hanachin temporary

                                                                  発表資料 orbの内容 なんかかなり伝わっていないと思うので実際のyamlをはるとこういう感じのyamlでいろんなmatrixができます(雑すぎる説明) https://github.com/yasslab/hello_world/blob/master/.circleci/config.yml CircleCIのorbのregistryはここ https://circleci.com/orbs/registry/orb/agileware-jp/redmine-plugin ソースコードはここに公開されています。 github.com 導入してみたい! みたいな方がいらしたらぜひ ruby-jp のSlackの #redmine チャンネルでお声かけください(常駐してます)。 リモートLT・YouTube live最高 redmine.tokyoの存在をしってから参加してみたいな〜と思っ

                                                                    redmine.tokyo 第17回勉強会に参加して「Redmineプラグイン開発とCIのmatrix」でリモートLTした #redmineT - hanachin temporary
                                                                  • CircleCIのNext-generation convenience images(cimg)を使ってみた | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 CI/CDプラットフォームCircleCIでWorkflowを実行すると、次のようなWarningが出ていました。 You’re using a deprecated Docker convenience image. Upgrade to a next-gen Docker convenience image. リンク先を見ると、これは実行環境にLegacy版のConvenience Imageを使っているためとのことです。 Legacy Convenience Image Deprecation - Announcements - CircleCI Discuss 記述によると、Convenience Imageは、2020年により効率的なBuildが可能な次世代版(Next-generation)が導入され、現在はLegacy版の使

                                                                      CircleCIのNext-generation convenience images(cimg)を使ってみた | DevelopersIO
                                                                    • CircleCIの小手先による高速化手法 - ちなみに

                                                                      この記事は Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 - Adventar の6日目の記事です。 昨日は TONY (id:galepilot) さんによる「チームで実践したKPTのボリュームを増やすコツ」でした。 ふりかえり、なんとなくやってしまうと惰性になるのでちゃんとチームで意図を理解したうえで実施するのは大切ですね。 CIを速くする意味 CIを速くする意味はなんでしょうか。 DORA(DevOps Research and Assessment) 2021年の Accelerate State of DevOps Report によると、エリートチームのリードタイムは1時間以内ということだそうです。 本当かという感じの短さですね。デプロイ頻度は変わらずオンデマンドということなのですが、1時間以内にトランクにマージされるとすると、デ

                                                                        CircleCIの小手先による高速化手法 - ちなみに
                                                                      • Advent Calendar駆動開発でAutifyのCircleCI Orbを作りました - Qiita

                                                                        この記事は Autify アドベントカレンダー2021 の12日目のエントリです。 こんにちは、AIを使ったテスト自動化プラットフォームを提供しているAutifyでCTOをしております松浦です。 タイトルの通りですが、Advent Calendarの記事を書くのをきっかけにAutifyの公式CircleCI Orbを作りました! 背景 という当社カスタマーサクセスチームの提案から始まった今年のAdvent Calendarの取り組み、CTOとしては参加しないわけにはいかないと思いすぐに枠を取りました。 しかし、枠を取った時点ではネタは何も決まっていませんでした。こういう時は何か作ってそれをネタに記事を書くのがお決まり。ということで、以前から作らねばと思っていたAutifyのCircleCI Orbを作ることにしました。 これまでもAPI(Autify For Web、Autify For

                                                                          Advent Calendar駆動開発でAutifyのCircleCI Orbを作りました - Qiita
                                                                        • Dependabot の Terraform 0.15 対応が進んでいる件

                                                                          最近この Issue が活発になってきました。 Terraform 0.15 support · Issue #1176 · dependabot/dependabot-core 実はプロバイダーバージョンのアップデートだけならもう使えます。 ・プロバイダーバージョンのアップデートはもう動く ・↑の後に必要な .terraform.lock.hcl の更新は実装中とのこと。現在は手動で “$ terraform init -upgrade” が必要 ・terraform バージョンのアップデートはロードマップに含まれていない ↓プライベートリポジトリで動いている様子。 dependabot.yml のドキュメントはここにある ので、試してみるのも良いかもしれません。 ↓このブログが置いてあるリポジトリの .github/dependabot.yml です。daily はやり過ぎなのであとで

                                                                          • 4 things you didn’t know you could do with GitHub Actions

                                                                            Open Source4 things you didn’t know you could do with GitHub ActionsGitHub Actions is a powerful platform that empowers your team to go from code to cloud, all from the comfort of your repositories. In this post, I'll walk through a… GitHub Actions is a powerful platform that empowers your team to go from code to cloud, all from the comfort of your repositories. In this post, I’ll walk through a f

                                                                              4 things you didn’t know you could do with GitHub Actions
                                                                            • CircleCIのサポートが実践するデバッグ方法 / The way to debug the builds as practiced by CircleCI support

                                                                              2020年6月3日 【オンライン】【最強CircleCI利用術編】CircleCI ユーザーコミュニティミートアップで発表したスライドです。 ケース別に紹介しています。デバックする際の参考にしてみてください。

                                                                                CircleCIのサポートが実践するデバッグ方法 / The way to debug the builds as practiced by CircleCI support
                                                                              • UnrealEngineを利用したコンテンツ制作におけるAWSの利用例 - Qiita

                                                                                はじめに こちらはAWS for Games Advent Calendar 2022 23日目の記事です。AWS の情報が溢れるカレンダーの中で Unreal Engine を主に取り上げることには恐縮ですが、AWS が Unreal Engineというゲームエンジンでどのように利用されているか、どのような使われ方をされているかといったことをご紹介できればと思います。 Unreal Engine はゲーム制作だけでなく、昨今は映像、建築、医療など、幅広い分野でのコンテンツ制作に活用されており、その規模も近年は大きくなっています。今回は AWS のアドベントカレンダーということで AWS と Unreal Engine という括りで考えると、実は AWS のサービスを利用することで Unreal Engine で実現できる事の規模を大きくできたり、Unreal Engineでの開発を促進さ

                                                                                  UnrealEngineを利用したコンテンツ制作におけるAWSの利用例 - Qiita
                                                                                • Webサイト開発特化型AIサービスのWebエンジニアを募集!

                                                                                  Webサイト開発特化型AIサービスのWebエンジニアを募集! 株式会社Tsunagu.AI @tsunaguai I want to hear a detailed Tsunagu.AI(ツナグドットエーアイ)は、「ヒトとデータを繋ぐ」をコンセプトに2017年4月に設立されたスタートアップです。 弊社では、Webサイト開発特化型AIサービス「FRONT-END.AI」を開発しております。FRONT-END.AIは、フロントエンド開発を自動化することを目指しているエンジニア向けのサービスです。 Webサイトのデザイン画像をFRONT-END.AIにアップロードすると、AIがデザインを認識して初期コーディングを行います。その精度は100%ではないため、初期コーディングの結果を修正するための管理画面も提供しています。サービスはエンジニアの使いやすさを重視しているため、UI UXに力を入れてサービ

                                                                                    Webサイト開発特化型AIサービスのWebエンジニアを募集!