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  • Auth0のユーザー登録でプラポリ同意のチェックボックスを設置する | DevelopersIO

    認証・認可プラットフォームのAuth0では、登録/ログインページのカスタマイズが簡単にできます。 「会員登録させる際にプライバシーポリシーにも同意してほしい」という場合に、Auth0のLockオプション機能を使って実装していきます。 今回やること ↓のスクリーンショットみたいに、 会員登録時に規約に同意させるチェックボックスを設置する チェックボックスにチェックをしないと登録が完了できない 自前のプライバシーポリシーページへのリンクを貼り、テキストもカスタマイズする というのをやりたいと思います。 方法 Auth0のLockオプションを使い、ログインページに対して様々なカスタマイズを追加していくことが可能です。 左サイドバー[Branding] > [Universal Login] > [Customize Login Page]にチェックを入れる HTML編集フィールドで、直接コードを

      Auth0のユーザー登録でプラポリ同意のチェックボックスを設置する | DevelopersIO
    • ログイン機能をAuth0に移行した話(一人のシニア開発者の目線から) - kubell Creator's Note

      田中浩一(@Tanaka9230)と申します。この記事はChatwork Advent Calendar 2023 13日目の記事です。 ◇ 去る、2023年1月25日、2023年6月30日、下記のようなアナウンスをさせていただきました。 2023/01/25 - 【重要】 ログイン画面リニューアルに伴う、メールアドレス・パスワード確認のお願い 2023/06/30 - モバイルアプリのログイン画面リニューアルのお知らせ このリニューアルにて、Chatworkのログイン画面を含む認証系が、Auth0というIDaaSに置き換えられました。 Auth0とは? 一般にIDaaSと称される、「IDやパスワードを一元管理し、認証機能を提供するSaaS」の一つです。 auth0.com Auth0を導入する事で、ログイン画面、その他認証に関わる下記のような機能を、Auth0にお任せできるようになりまし

        ログイン機能をAuth0に移行した話(一人のシニア開発者の目線から) - kubell Creator's Note
      • [Auth0] 次世代のカスタムロジック実行機能, Actionsを試す ~ Public Beta ~ | DevelopersIO

        [Auth0] 次世代のカスタムロジック実行機能, Actionsを試す ~ Public Beta ~ 11月10日ごろ、Auth0ダッシュボードメニューにActionsというものが追加されました。 Actionsは、Ruleに対応するLoginと、HookのClient Credential Exchangeに対応するM2Mのタイミングでカスタムロジックを記述する仕組みで、下書き保存およびテスト、バージョン管理、より多くの外部モジュールのサポートなどに対応しています。 やってみる Loginフローをカスタマイズしてみます。 Flowの選択 Auth0ダッシュボードにログインし、ActionsのFlowページに遷移した後、Loginをクリックします。 すると、以下の画面が表示されます。 Login後、Ruleの実行、最後にTokenが発行されるフローが視覚化されていますが、ここにActi

          [Auth0] 次世代のカスタムロジック実行機能, Actionsを試す ~ Public Beta ~ | DevelopersIO
        • Auth0、ID/パスワードの代わりに生体認証でWebサービスにログインできる機能を提供開始 | IT Leaders

          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 新製品・サービス > Auth0、ID/パスワードの代わりに生体認証でWebサービスにログインできる機能を提供開始 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [新製品・サービス] Auth0、ID/パスワードの代わりに生体認証でWebサービスにログインできる機能を提供開始 2021年6月16日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト Webサービスの運営に必要なID管理/認証機能をクラウド型で提供しているAuth0は2021年6月16日、生体認証でWebサービスにログインできる機能の提供を開始したと発表した。ID/パスワードの代わりに顔認識や指紋などの生体情報を利用して本人を認証する。仕組みとして、Webブラウザを介してパスワードレス認証ができるWebAuthnを用いる。 米Auth0は、Webサービスの開

            Auth0、ID/パスワードの代わりに生体認証でWebサービスにログインできる機能を提供開始 | IT Leaders
          • An Introduction to MCP and Authorization | Auth0

            The Model Context Protocol (MCP) is gaining traction as a mechanism to connect Large Language Models (LLMs), like GPT, Gemini, or Claude, to external tools and APIs in a standardized, secure, and reusable way. What is MCP?Think of MCP as a universal translation layer that offers APIs to LLMs in the form of tools/functions. Although LLMs excel at language, they don't natively understand the specifi

              An Introduction to MCP and Authorization | Auth0
            • Auth0の原点は「開発者目線」。創業者のユーへニオ・ペース氏がOkta統合で描く“認証のこれから”

              開発者にとってIDアクセス管理は複雑で面倒 ──Auth0を創業した背景について教えてください。 私自身はセキュリテイ畑の人間ではなく、開発者のバックグラウンドを持ちます。Auth0を創業する前はMicrosoftに勤務しており、Visual Studioチームに在籍していました。 2009年、MicrosoftはAzureの前身となるクラウドコンピューティングの構築を進めていました。私の任務は、クラウドコンピューティングの受け入れを促進すること。そこでクラウドを使う障害となるものを考えたとき、最初の障害がアイデンティティ(ID)アクセス管理でした。開発者の視点で見ると、IDアクセス管理は難しい分野です。 そこで、この問題について開発者の助けになればと、自分の調査や自分たちのチームでの作業を本にまとめて出版しました。本は好評で、2年後に再び同じテーマで本を作成しました。iPhone人気によ

                Auth0の原点は「開発者目線」。創業者のユーへニオ・ペース氏がOkta統合で描く“認証のこれから”
              • How to Use Auth0 for B2B Multi/Single-Tenant SaaS Solutions

                EDITOR’S NOTE: Welcome to the EMEA Blog Takeover, where our EMEA employees take over the Auth0 blog to share success stories from the region. This week, you’ll meet our thought leaders across the pond, discover some of our most compelling use cases, and read about the trends that influence how we do business. TL;DR: In this article, you will learn how Auth0 can support several configurations for s

                  How to Use Auth0 for B2B Multi/Single-Tenant SaaS Solutions
                • 2021年02月04日 次世代認証基盤サービス『Auth0』ウェビナーのQ&Aを公開 | DevelopersIO

                  2021年02月04日 次世代認証基盤サービス『Auth0』ウェビナーへご参加頂いた方から頂戴した質問とその回答を公開します。 ユーザーがログインするメールアドレスを変更することは可能でしょうか? メールアドレスを変更することは可能です。ユーザーが利用するWEBアプリやAuth0の管理画面からメールアドレスを変更するケースが考えられます。 WEBアプリにユーザーのメールアドレスを変更する機能を追加する場合には、サーバーサイドでAuth0 Management APIへのリクエストを実装します。 どのリージョン(拠点)を利用すればよいか判断基準はありますか? 現状では安定性が高いUSリージョンを利用されているお客様が多いです。JPリージョンは料金が30%高くなりますが、レスポンスのレイテンシが低いため、ページやAPIの応答速度を重視する場合に選択されます。また、外部のサーバーにユーザーの個人

                    2021年02月04日 次世代認証基盤サービス『Auth0』ウェビナーのQ&Aを公開 | DevelopersIO
                  • Auth0 を使って外部サービスのアクセストークンを払い出す | DevelopersIO

                    Auth0 で外部サービスのアクセストークンの払い出しができると便利なので、やり方をまとめました。 Twilio や Algolia のようなサービスは、クライアント側で専用のアクセストークンが必要になるケースがあります: API Keys and Access Tokens | Twilio API keys | Algolia Auth0 で外部サービスのアクセストークンを発行することで、払い出すためだけのバックエンドが不要になります。 やり方 Auth0 Actions を使用して、ユーザーのログイン時に以下のことを行います: 外部サービスのアクセストークンを生成します。 Private Claim (Custom Claim) に生成したトークンを含めて、クライアントに渡します。 Custom Library の作成 Actions → Library に移動します。 Build

                      Auth0 を使って外部サービスのアクセストークンを払い出す | DevelopersIO
                    • Auth0のManagement APIでユーザ検索を試してみる | DevelopersIO

                      Auth0のManagement APIには、ユーザの一覧を取得するAPIがあります。 GET /api/v2/users このAPIでは、クエリを使うことでユーザ検索ができるので、いくつか試してみました。 おすすめの方 Auth0のManagement APIを使いたい方 Auth0のManagement APIでユーザ検索をしたい方 ユーザ検索を試す qパラメータを用いて、検索します。下記のドキュメントにクエリ例も記載されています。 User Search Query Syntax Retrieve Users with the Get Users Endpoint 注意 GET /api/v2/usersのAPIは、取得できるユーザ総数が1000に制限されています。 また、page(ページング)のリクエストがない場合は、1度の取得で50件のデータが返されます。 View Search

                        Auth0のManagement APIでユーザ検索を試してみる | DevelopersIO
                      • The Architect’s View of Auth0’s New Private Cloud Platform

                        TL;DR: Auth0’s private and public cloud offerings are converging on a single platform to deliver an increase in business agility, developer productivity, scalability, reliability, and security for our customers and Auth0 by using industry-leading tools and fully automated operations. Initially, Auth0 evolved our public and private cloud offerings as separate platforms because we could go fast and

                          The Architect’s View of Auth0’s New Private Cloud Platform
                        • Auth0 Ruby On Rails API SDK Quickstarts: Authorization

                          Join Developer Day on Sep 24, 2024, to unleash the power of Auth0. Reserve your spot

                            Auth0 Ruby On Rails API SDK Quickstarts: Authorization
                          • IDaaS(Auth0) vs OSS(Keycloak)vs Managed(Amazon Cognito)

                            Future Tech Night # 19

                              IDaaS(Auth0) vs OSS(Keycloak)vs Managed(Amazon Cognito)
                            • [Auth0] 配信メールをカスタマイズ(日本語化)する | DevelopersIO

                              こんにちは、CX事業本部の若槻です。 認証管理プラットフォームAuth0では、パスワード変更時やEmail確認時などAuth0がシステムワークフローとしてユーザーへ配信するメールは既定では英語ですが、このメールのテンプレートをカスタマイズすることが可能です。 Customize Email Templates 今回は、Auth0の配信メールをカスタマイズして日本語化してみました。 やってみた ここではパスワード変更リクエストメールの日本語化を行ってみます。 前提 メールテンプレートをカスタマイズする場合には、メールプロバイダーを既定のAuth0ビルトインのものからAmazon SESなどの外部プロバイダーに変更する必要があります。まだの場合は下記などを参考に設定を行って下さい。 [Auth0] メールプロバイダーとして Amazon SES を使用しメール配信制限を解除する | Devel

                                [Auth0] 配信メールをカスタマイズ(日本語化)する | DevelopersIO
                              • Cognitoのユーザープールから無理やりAuth0にオートマイグレーションしてみる | DevelopersIO

                                Auth0には自前のカスタムDBからユーザーを自動移行できるソリューションが用意されています。 ASP.NET Membership Provider, MongoDB, MySQL, Oracle, PostgreSQL, SQLServer, Windows Azure SQL Database などから移行できるようにカスタムDBのスクリプトテンプレートが用意されています。 今回はこの自前のカスタムDBをCognitoのユーザープールにして、Auth0に移行できるか検証します。 前提 Cognito Cognitoのユーザープール構築済み ユーザー作成済みで、パスワードの変更も終了済み エンドユーザーのサインイン ユーザー名 検証済みのEメールアドレスでのサインインも許可 必須の標準属性 email Auth0 移行用のDatabase作成済み 設定 Requires Usernam

                                  Cognitoのユーザープールから無理やりAuth0にオートマイグレーションしてみる | DevelopersIO
                                • Auth0とALB認証機能をOIDCで連携して認証機能を実装してみた | DevelopersIO

                                  こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 Auth0を利用して認証を実装する方法の1つとしてALBとOIDCで連携をして実装する方法がございます。 過去記事でGoogle認証やOkta、OneLoginと連携する記事がございますので今回はAuth0を利用する方法を試してみます。 ■ Google認証【新機能】AWS ELBのApplication Load Balancer(ALB)の認証機能でWebアプリにGoogle認証を追加する https://dev.classmethod.jp/articles/add-google-authenticate-your-webapp-on-alb/ ■ OktaとALB認証機能をOIDCで連携して認証機能がないアプリケーションに認証機能を追加してみた[n8n実装] https://dev.classmethod.jp/articles

                                    Auth0とALB認証機能をOIDCで連携して認証機能を実装してみた | DevelopersIO
                                  • 【Auth0】ログイン画面を日本語化する - Qiita

                                    はじめに Auth0のUniversal LoginにはClassicとNewの二つがありますがどちらもデフォルトだと英語が表示されます。 Classicの場合 Newの場合 今回はこれら二つのログイン画面の表記を日本語にしてみました。 Classicの場合 Universal LoginのCustomize Login PageをONにします。 すると、画面下部にhtmlを編集する画面が表示されるので、変数のlanguageに'ja'を設定します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> ... </head> <body> ... <script> // Decode utf8 characters properly var config = JSON.parse(decodeURIComponent(escape(window.atob('@@config@@')

                                      【Auth0】ログイン画面を日本語化する - Qiita
                                    • Auth0 Management APIによるユーザー作成時にVerify Mailを送信しないようにする | DevelopersIO

                                      こんにちは、CX事業本部の若槻です。 以前のエントリで、Auth0 Management APIを使用してユーザーを作成する方法を紹介しました。 Auth0 Management APIを使用してNode.jsでユーザーを管理してみた | DevelopersIO このエントリではcreateUser()を既定のパラメータで使用していおり、この場合は作成したユーザーへVerify Mailが送信され、Emailの検証が促される動作となりますが、このVerify Mailの送信を抑制したい場合もあるかと思います。 今回は、Auth0 Management API(Node.js)によるユーザー作成時にVerify Mailを送信しないようにしてみました。 やってみた ここではVerify Mailを送信しないに加えて、Emailの検証ステータスが下記パターンとなるユーザー作成を行ってみます。

                                        Auth0 Management APIによるユーザー作成時にVerify Mailを送信しないようにする | DevelopersIO
                                      • Build and Secure a FastAPI Server with Auth0

                                        FastAPI is a relatively new Python framework that enables you to create applications very quickly. This framework allows you to read API request data seamlessly with built-in modules and is a lightweight alternative to Flask. In this article, we will go over the features of FastAPI, set up a basic API, protect an endpoint using Auth0, and you'll learn how simple it is to get started. Prerequisites

                                          Build and Secure a FastAPI Server with Auth0
                                        • Okta Completes Acquisition of Auth0 | Okta

                                          Identity leaders combine developer and enterprise expertise, offering customers more flexibility San Francisco, CA — May 3, 2021 — Okta, Inc. (NASDAQ:OKTA), the leading independent identity provider, today announced the successful completion of its acquisition of Auth0, a leading identity platform for application teams. Together, Okta and Auth0 address a broad set of digital identity use cases, pr

                                            Okta Completes Acquisition of Auth0 | Okta
                                          • 簡単ではないログアウトの技術 - Auth0のログイン/ログアウト

                                            ログアウトについての QAアラビアのことわざに「入る前に出ることを考えろ」というものがあります。これは、どのような環境であれ、入る前に出口をよく考えておくことの重要性を示唆しています。これはアプリケーションのログアウトにも当てはまると思います。アプリケーションから適切にログアウトする方法を理解することは、ログインすることと同じく重要です。 ログアウトの様々なタイプについて紹介する前に、アプリケーションのログアウトについてのニーズにどう対応するか理解するのに役立つと思われる質問をさせて頂きます。 ログインとログアウトはどのように関係しているでしょうか?ログインは認証されたユーザが関連付けられたセッションの最初のステップで、ログアウトは最後のステップです。ログインの前やログアウトの後では、アプリケーション上の活動は認証されたユーザに紐づけられず、匿名や不明のユーザ (Unknown User

                                              簡単ではないログアウトの技術 - Auth0のログイン/ログアウト
                                            • Auth0代替として開発されたオープンソースの認証プラットフォーム・「SuperTokens」

                                              SuperTokensSuperTokensはAuth0やFirebase Authなどの代替として開発されたオープンソースの認証プラットフォームです。ユーザーにはストレスのないログインフローを提供しつつセキュアなセッション管理を実現できる

                                                Auth0代替として開発されたオープンソースの認証プラットフォーム・「SuperTokens」
                                              • 幅広いユーザー層を想定した、Auth0利用でのログイン基盤リニューアル | クラスメソッド株式会社

                                                クラスメソッドのAWS総合支援 コスト最適化からセキュリティ、構築支援、運用保守まで、AWS活用を支援します。

                                                  幅広いユーザー層を想定した、Auth0利用でのログイン基盤リニューアル | クラスメソッド株式会社
                                                • Auth0、生体認証によるパスワードレス機能を提供開始

                                                  関連記事 Microsoft Azure、パスワードレス認証の一般公開を発表 数年前から「パスワードレス」への取り組みを進めてきたMicrosoftが一つのマイルストーンに到達したと発表した。Microsoft Azureにおけるパスワードレス認証の一般公開だ。気になるその中身は。 日本企業のID管理、導入から“一段上”のレベルへ Oktaが明かす2021年の変化 企業の間で多要素認証やシングルサインオンが普及する中、これまで従業員のID管理を目的に導入されることが多かったID管理ソフトウェアに“もう一段階進んだニーズ”が生まれつつあるという。主要ベンダーであるOktaが明かした市場の最新動向と、そこに応えようとする同社の戦略とは。 OktaがAuth0買収を完了 ID管理サービス強化へ Oktaは、約65億ドルでAuth0の買収を完了した。同社は2020年3月に買収の計画を明らかにしてい

                                                    Auth0、生体認証によるパスワードレス機能を提供開始
                                                  • Rails×Next.js×Auth0で認証機能をサックと開発する - Qiita

                                                    はじめに 今回はRailsのAPIモードとNext.jsを利用したSPA構成に、Auth0で認証機能をサクッと開発していきます。 Auth0は導入が簡単かつチュートリアルやドキュメントが豊富なので、初めての人でも簡単に認証機能を実装することができます。 直近で自分が行った新規開発案件でもAuth0が採用されることが多かったです。 なおAuth0についての詳しい解説は本記事では割愛するので気になった方は、こちらを確認してみてください。 またAuth0とFirebase Authenticationといった他の認証機能との比較記事はこちらで確認してみてください。 本記事で解説する内容はAuth0の公式ドキュメントに沿って解説していきます。 この記事の対象者 Next.js×Auth0で認証機能を開発したい RailsのAPIモードでAuth0の認証機能を開発したい Rails×Next.jsで

                                                      Rails×Next.js×Auth0で認証機能をサックと開発する - Qiita
                                                    • [Auth0] 可変設定値をファイルで管理して複数テナントに同じ構成でデプロイする | DevelopersIO

                                                      こんにちは、CX事業本部の小林です。 Auth0ではテナントの設定値をyamlファイルにエクスポートしてコードで管理できます。 開発用・ステージング用・本番用など複数のテナントを管理している場合、各環境で可変となる設定値のみを記載したファイルを作成することで、各環境のテナントごとにエクスポートして別々に管理…ということをしなくて済みます。 本記事では、開発用と本番用の2つのテナントを例として複数テナントを効率良く管理する方法をご紹介します。 前提 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.6 BuildVersion: 19G2021 $ node -v v14.15.4 $ npm -v 6.14.10 $ yarn -v 1.22.10 準備 auth0-deploy-cliをインストールします。 $ npm i -g

                                                        [Auth0] 可変設定値をファイルで管理して複数テナントに同じ構成でデプロイする | DevelopersIO
                                                      • Auth0でユーザーがMFAの設定をしている時のみMFA検証フォームを出す - $shibayu36->blog;

                                                        ユーザー設定画面にMFAの設定画面があり、それが設定されているときだけログイン後にMFAのフォームを出したいという要求はよくある。これをAuth0を使っている場合に達成したかった。しかし、Enable Multi-Factor Authenticationなどを見ても、全体に有効/無効しか切り替えられないようで困っていた。 いろいろ調べたところやる方法が分かったのでメモしておく。 ユーザー向けのMFA設定画面を自分のアプリケーションに実装する方法 まずユーザー向けのMFA設定画面を自分のアプリケーションに実装するには、Auth0のMFAリソースに対する権限を持ったアクセストークンを取得する必要がある。詳しくはManage Authenticator Factors with Auth0 MFA APIに書かれているが Auth0のApplication設定画面でGrant TypesにMF

                                                          Auth0でユーザーがMFAの設定をしている時のみMFA検証フォームを出す - $shibayu36->blog;
                                                        • OAuth 2.0とOIDCの理解を深める: Auth0データモデル解説 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                                          OAuth 2.0とOIDCの理解は、ウェブアプリケーションのセキュリティを確保するために重要です。この記事では、これらのプロトコルがAuth0上どのように機能し相互に関連しているのかを解説します。アプリケーション開発者が認証基盤への理解をより深める一助となることを目的としています。

                                                            OAuth 2.0とOIDCの理解を深める: Auth0データモデル解説 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                                                          • How To Implement Authentication In Next.js With Auth0 — Smashing Magazine

                                                            At the moment of adding authentication and authorization to our web applications, there are some things that we should evaluate, e.g. whether we need to create our own security platform or whether we can rely on an existing third-party service. Let’s see how we can implement authentication and authorization in Next.js apps, with Auth0. “Authentication” is the action of validating that a user is wh

                                                              How To Implement Authentication In Next.js With Auth0 — Smashing Magazine
                                                            • Auth0のApplication Login URIはちゃんと設定しようという話 - Qiita

                                                              この記事を書いていたらAuth0のAdvent Calendarがあることに気づいたので、せっかくの機会と思い参加してみました。 はじめに Auth0を触るようになってから、WEBサイトやWEBサービスのログイン画面を見て 「あ、Auth0だ」と思うことがでてきました。 これ、Auth0に限らずIDaaSを使っている人あるあるネタらしいです。 そんな中、つい最近もAuth0が使われているWebサイトを見つけたんですが、ログイン画面でエラーが発生してしまいました。 エラーが発生した状況から推察するに、Auth0のApplication Login URIが設定されていなさそう…。 実はApplication Login URIを設定せずにAuth0を利用している人が他にも結構いるんでは? という気がしてきたので、設定しないとどうなるかを紹介しようと思います。 ※この記事の内容は全部Auth0

                                                                Auth0のApplication Login URIはちゃんと設定しようという話 - Qiita
                                                              • アジア(Tokyo)に最適なAuth0リージョンを探してみる | DevelopersIO

                                                                現在,Auth0のパブリックリージョンは、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアの3つから選択できます。 東京にあるデータセンターからAuth0にアクセスする場合、どのリージョンを選べばいいのか、ログインにかかる時間をもとに考えていきたいと思います。 ちなみに、Auth0のコミュニティでは地理的に近いオーストラリアを推奨していました。 やってみる 環境 New RelicのSynthetics(Tokyoを使用)を使って計測してみます。 計測は、Auth0のAuthentication APIの以下のエンドポイントを使用します。 Get Token(POST /oauth/token) User Profile(GET /userinfo) トークンを取得し、ログインユーザーの情報を取得するスクリプトをSyntheticsで取得し、可視化してみます。 Tokenの取得には、Resource

                                                                  アジア(Tokyo)に最適なAuth0リージョンを探してみる | DevelopersIO
                                                                • ReactアプリでAuth0ユーザーのuser_metadata/app_metadataを取得してみた | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、CX事業本部の若槻です。 認証管理プラットフォームAuth0では、ユーザーにuser_metadataとapp_metadataの2種類のメタデータを持たせることができます。user_metadataはユーザーが更新可能、app_metadataはユーザーが読み取りのみ可能なメタデータとなります。 Metadata 今回は、ReactアプリでAuth0ユーザーのuser_metadata/app_metadataを取得してみました。 やってみた Auth0ユーザーのメタデータの設定 Auth0管理コンソールにログインしたら、[User Management]-[Users]を開き、メタデータを設定したいユーザーを選択します。 ユーザーメニューで[Details]タブを選択し、 下の方へスクロールするとuser_metadataとapp_metadataの入力欄があるので、それぞ

                                                                    ReactアプリでAuth0ユーザーのuser_metadata/app_metadataを取得してみた | DevelopersIO
                                                                  • Auth0 java-jwtを使った素のJWT認証 | 豆蔵デベロッパーサイト

                                                                    これは、豆蔵デベロッパーサイトアドベントカレンダー2022第10日目の記事です。 JWT認証としてはOIDC(OpenIDConnect)が有名ですが、今回は仕組みを素から理解することを目的にAuth0のjava-jwtを使ってJWT認証の簡単な仕組みを作ってみたいと思います。 なお、JWTやJWT認証ってそもそもなに?という方は「基本から理解するJWTとJWT認証の仕組み」から読まれることをお勧めします。 また、記事はサンプルアプリの必要な部分の抜粋を記載しています。全量を確認したい、または動作させてみたい方は説明に使用したコードを一式GitHubリポジトリにアップしていますので、そちらを参考にしてください。 JWTの用語についてJWT認証で使われる文字列は正しくはJWS(JSON Web Signature)ですが、記事では一般的な呼び方にならいJWSを単にトークンまたは認証トークンと

                                                                      Auth0 java-jwtを使った素のJWT認証 | 豆蔵デベロッパーサイト
                                                                    • Angular向けのAuth0 SDKを試してみる #Auth0 #Angular | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、クラスメソッドの岡です。 Auth0ではSPA用のSDK(@auth0/auth0-spa-js)が提供されていますが、いつの間にかAngular専用の SDK, auth0-angularがリリースされていたので早速試してみました! ちなみにReact用のSDKもこちらの記事で紹介されています。 React向けの新しいAuth0 SDKが登場してました React SDK と同様に、内部的には auth0-spa-js を利用していますが、さらに簡易的な記述でログインなどの認証周りの実装が可能になります。 動作確認環境 Angular: 10.1.5 @auth0/auth0-angular: 1.0.0 試してみる セットアップ まずはAngularアプリを作成してライブラリをインストールします。 $ ng new sample-auth0-angular ? Would

                                                                        Angular向けのAuth0 SDKを試してみる #Auth0 #Angular | DevelopersIO
                                                                      • Auth0のアプリケーションで予期しないログアウトが発生する問題の原因と対策 | DevelopersIO

                                                                        3つも有効期限が出てきましたが、Auth0でログアウトの判定となるのはどの有効期限が切れたときなのでしょうか。検証していきます。 検証 ①access_token有効期限切れ Auth0ダッシュボード > APIs > Auth0 Management API > Token Settings > Token Expiration 発行してすぐに有効期限が切れるように設定します。 ログインします。 ブラウザのデバッグコンソールのaccess_tokenをデコードすると、確かに60秒にセットされていることが分かります。 { ...省略... "iat": 1714831800, "exp": 1714831860, ...省略... } 60秒経過してブラウザをリロードしてもログアウトしません。 この値は、直接ログアウトには影響しないようです。 ②id_token有効期限切れ Auth0ダッ

                                                                          Auth0のアプリケーションで予期しないログアウトが発生する問題の原因と対策 | DevelopersIO
                                                                        • Auth0をRails6に実装してみた | DevelopersIO

                                                                          Auth0でユーザ認証するアプリをはじめて作成してみました。ユーザ認証は開発中、運用中問わず注意して実装しないといけない機能ですが、Auth0を使うことで素早く、しかも安全なユーザ認証ができるという優れものです。しかも、Googleアカウントを使ったシングルサインオンなども対応も簡単にできますしね。 ということで試しに実装してみました。 用意するもの Auth0 アカウント Railsの開発環境 Railsの開発環境は自PCで動作できる環境(http://localhost:3000 へアクセスできる環境)があればOKです。 今回はRails6、Ruby 2.7で実装してみました。 Auth0にユーザ登録 まずは、こちらのリンクからAuth0へユーザ登録します。いつものメールアドレスの他に、GoogleやMicrosoftのアカウントでログインといったこともできます。 メールアドレスやパス

                                                                            Auth0をRails6に実装してみた | DevelopersIO
                                                                          • [Auth0] アプリケーション初回ログイン時のユーザー同意をスキップさせる | DevelopersIO

                                                                            こんにちは、CX事業本部の若槻です。 認証管理プラットフォーム Auth0 では、既定の設定ではユーザーがアプリケーションに初回ログインする際に下記のようなダイアログが表示され、アプリケーションによるアクセス許可(認可)への同意を求められます。 これはOIDC(OpenID Connect)準拠の仕様ですが、ユーザーエクスペリエンスを考えるとこの初回認証時の同意操作を省略してスキップさせたい場合があります。 今回は、Auth0 でアプリケーション初回ログイン時のユーザー同意をスキップさせてみました。 やってみた 設定 Auth0 管理ダッシュボードにログインしたら、サイドバーメニューより[Applications]-[APIs]を開き、同意をスキップさせたいアプリケーションが認可に使用するAPI(ほとんどの場合はテナントに既定で作成されているAuth0 Management API)を選択

                                                                              [Auth0] アプリケーション初回ログイン時のユーザー同意をスキップさせる | DevelopersIO
                                                                            • Auth0 を用いたメール検証フロー|keyem

                                                                              今回は Auth0 という IDaas を用いた際のサインアップのフローについて書きます。サインアップ時にメールによる検証(Email verification)を行い、指定のURLへリダイレクトを行い、ログインを行わせる場合の設定について記載します。 設定した項目については以下の3つなります。 - email verification を強制する - サインアップ後のログインをオフにして、サインアップ成功メッセージを修正する - email verification のあとのリダイレクト先を指定する Email Verification を強制するAuth0 で Email Vericication を強制するには Rules を使用することによって実現できます。Rules とは Auth0 で認証を行うフローをカスタマイズする仕組みとなります。Javascript を用いて処理を書くこ

                                                                                Auth0 を用いたメール検証フロー|keyem
                                                                              • [Auth0]Next.jsで生成した静的ページに認証を追加してみた | DevelopersIO

                                                                                今さら…というツッコミが聞こえてきそうですがちょっと待ってください。 React.js/Auth0はAuth0の公式にサンプルがありますが、今回はNext.jsを選択しています。 そして、 Next.js/Auth0もAuth0公式にサンプルがあるのですがこれはSSRのサンプルであり、SSGのサンプルはありません。 このNext.js/Auth0/SSGのパターンは、ググっても記事が無くハマりどころがあったのでまとめていきます。 本記事を通してNext.js/Auth0/SSGの構成で認証認可の実装を体験できます。 想定所要時間は5〜10分です。 補足 基礎の組み合わせの話なので、React.js/Next.jsをちゃんと理解している方はハマらないと思います。 本記事は、最終的にはCloudFront/S3の静的サイトホスティングを利用する場合を想定しています。 それでは、はじめていきまし

                                                                                  [Auth0]Next.jsで生成した静的ページに認証を追加してみた | DevelopersIO
                                                                                • Auth0 setting to force password reset after first login?

                                                                                  Very precisely, Is there a setting that I can provide for specific users so that they see a password reset form the first time they log in to the app? Sure, I can send the password change ticket instead of sending the randomly generated password to the user and subsequently, asking him to log in and change the password but the legal at my firm are not up for it. Just spitballing here … add an attr

                                                                                    Auth0 setting to force password reset after first login?

                                                                                  新着記事