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  • ローカルマルチモーダルを簡単に使えるAPIを公開。LLaVA-Next(旧1.6)でAPIサーバを構築|めぐチャンネル

    簡単に使えるAPIサーバがほしい前述のように、時間も無いということで、画像アップロードとチャット機能だけに縛った簡単なAPIサーバを実装しています。LLaVAのオリジナルコードにはChatの過去ログ機能もあるので有効に活用します。 LLaVA-NEXTの導入GiyHubからクローンします。 git clone https://github.com/haotian-liu/LLaVA.git cd LLaVA環境に合わせて構築Install Packageに従えば簡単に環境は構築できるはずです。トレーニングはしないのでadditional packagesは不要です。 conda create -n llava python=3.10 -y conda activate llava pip install --upgrade pip # enable PEP 660 support pip

      ローカルマルチモーダルを簡単に使えるAPIを公開。LLaVA-Next(旧1.6)でAPIサーバを構築|めぐチャンネル
    • Passkeys を完全に理解するために Rails で実装してみた with Remix - STORES Product Blog

      この記事は STORES Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 こんにちは STORES 予約開発チームでエンジニアリングマネージャーをしています Natsume です。 昨今 Passkeys が各サービスで導入されており、勢いを感じています。 個人では 1Password のパスワードマネージャーを使っており、1Password が Passkeys 対応してから試しています。 Passkeys でのログインは ID/PW/OTP の autofill などに比べて 1step 省略される程度ですが、ログイン体験が良いと思っており、導入されていたらどんどん切り替えています。 ほどんどのサービスでは ID/PW との併用となっているケースが多く、セキュリティ面でのメリットを享受できるのはまだ先になりそうです。 個人的に Passkeys の実際の挙動や導入する時

        Passkeys を完全に理解するために Rails で実装してみた with Remix - STORES Product Blog
      • 【Next.js】Server Actionsを現場で使うテクニック

        この記事は? 著者はエンジニアとしてAWS環境でのNextJSを用いた新規開発を行ってきました。その中で、ServerActionsは目を引く新技術です。本記事ではServerActionsを現場で使うテクニックを紹介します。既にAmplifyなどでも対応している内容なのでご気軽にお試しいただけます。 ServerActionsは何を解決するのか? ServerActionsでは、form要素のactionに'use server'をつけた関数を渡すことで、JavaScriptでなくHTMLの機能だけを用いてサーバーにデータを送信することを可能にします。これによって、クライアンド側でJavaScriptがDOM処理を介する際に発生する、所謂ハイドレーションを待たずにユーザーが画面操作可能となるメリットを享受できることはServerActionsの1つの特徴です。何よりNext.jsがSer

          【Next.js】Server Actionsを現場で使うテクニック
        • OpenAIのGPTsを活用してAzure AI Searchとシームレスに連携する方法 - JBS Tech Blog

          最近、OpenAIから新たにGPTsが発表され、その可能性に注目が集まっています。そこで、GPTsの機能をAzure AI Searchと組み合わせることで、新しいデータ検索が可能であるか調べてみました。 この記事では、GPTsとAzure AI Searchを連携させることによって、データアクセスと情報検索がどのように変わるか、その実践的な試みと成果についてご紹介します。 GPTsとは? Azure AI Searchの概要 Azure Web Appsの役割 データについて GPTsとAzure AI Searchを連携させた結果 GPTsをAzure AI Searchに接続する設定方法 Azure AI Searchのセットアップ Azure AI Searchの作成 データの保存 Azure AI Searchからデータをインポート インデックスで検索 Azure Web App

            OpenAIのGPTsを活用してAzure AI Searchとシームレスに連携する方法 - JBS Tech Blog
          • try! Swift NYCに参加してきました! #tryswiftnyc - Sansan Tech Blog

            研究開発部の堤と申します。今年9月にニューヨークで開催されたtry! Swift NYCというカンファレンスに参加してきました。 www.tryswift.co try! Swiftは2016年から東京・インド・ニューヨーク等で開催されている、Swiftのデベロッパーカンファレンスです。東京での開催時は毎回参加していますが 1、スピーカー・参加者ともに国際色豊か 2 なのが特徴です。 ニューヨーク版への参加は今回が初 3 でした。会期自体は9/5〜7の3日間あったのですが、9/3に iOSDCの登壇 があり、どうしても初日からの参加が難しかったため、2日目・3日目のワークショップからの参加となりました。 try! Swift NYCのスケジュール 午前・午後それぞれ3時間、2日間で計4つのワークショップ枠があり、各時間枠の中で参加者が希望のものを選ぶ、という形式でした。 私が選んだのは以下

              try! Swift NYCに参加してきました! #tryswiftnyc - Sansan Tech Blog
            • Deno CLI コマンド作成 最速 方法 20231218

              この記事は前に書いた記事の抜粋かつ修正版 簡単にライブラリを呼び出すコマンドを作るとなったら、やはり deno + zx(or dux) だと思う。権限管理があって、ファイル単体でモジュールを解決して実行できる。 tl;dr ~/bin/mycmd の単体ファイルでコマンドを作成する shebang に deno permissions を与えて chmod +x する node:util の parseArgs で Deno.args をパース dax でコマンドを実行 実装 ~/bin 等にパスを通してあるとする。 雛形。 #!/usr/bin/env -S deno run -A --ext=ts import { parseArgs } from "node:util"; import $ from "https://deno.land/x/dax@0.36.0/mod.ts";

                Deno CLI コマンド作成 最速 方法 20231218
              • React Server Components: the Good, the Bad, and the Ugly

                React Server Components bring server-exclusive capabilities to React. I've been using this new paradigm within Next.js 13 and 14, and what follows is my honest assessment of it[1]. I debated not publishing this post because of the way the React community has historically handled criticism. It is only recently that I decided it is important to share my thoughts, especially after seeing that much of

                • Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装

                  はじめに 株式会社スマートショッピングで SRE をしているbiosugar0です。 先日、2023 年 10 月 23 日に行われた Amazon Bedrock Prototyping Camp というイベントに参加してきました。 そこでは Bedrock の紹介から始まり、Claude のハンズオン、実際にプロダクト反映を目指したプロトタイピングを行うという内容でした。 今回はその中で検証、実装した社内用の Slack bot に弊社ヘルプページを参照させる事例を紹介します。 Retrieval Augmented Generation (RAG) Retrieval Augmented Generation (RAG)は、LLM を用いた処理において、外部のデータベースや文書と連携してより精度の高い回答を生成するためのテクニックです。 GPT-4 のような LLM は、学習に使用さ

                    Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装
                  • Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog

                    こんにちは、うしろのこです。直近1年ではVueから離れて、maja と呼ばれる組織管理基盤の新規プロダクトの開発をしていました。 プロダクトの話はこちら(maja)↓ note.st.inc 今回は、0->1における技術選定や開発中の工夫、結果どうだったかなどを書きます。 技術選定 初めに、前提条件は以下のような感じでした。 メンバーはReactの経験が豊富、フロントを触るのは多くて3,4人くらい 常にユーザー認証された状態で操作されるため、FE用のmiddleware的な層があるとうれしい toBアプリケーション せっかくなので使ったことのないものを使ってみよう、ということで、すでにWAFでの導入が進んでいたCloudflareの技術の採用をFEでも検討しました。少し触った感じではdeploy体験がよく、ローカル開発環境であるwranglerの出来も申し分なかったため、Cloudflar

                      Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog
                    • 『Kotlin in Action Second Edition』を読んだ - Don't Repeat Yourself

                      しばらくは忙しく過ごしていてなかなか技術書を読む余裕はありませんでしたが、ようやく一冊読めたのでメモを残しておきたいと思います。『Kotlin in Action』という本の第2版です。未邦訳らしかったので、原著を読みました。 なお、気になったところだけつまんで読んだので、すべての章のメモが記されているわけではありません。ほとんどの章はScalaの頃の経験で概念としては知っている状態だったので、あまり印象に残りませんでした。後半戦は比較的Kotlin固有の概念が多くそちらは印象に残りました。 Kotlin in Action, Second Edition (English Edition) 作者:Aigner, Sebastian,Elizarov, Roman,Isakova, Svetlana,Jemerov, DmitryManningAmazon 大前提ですが、Android側の

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                      • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

                        STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

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                        • polyfill.io now available on cdnjs: reduce your supply chain risk | The Cloudflare Blog

                          polyfill.io now available on cdnjs: reduce your supply chain risk2024-02-29 Polyfill.io is a popular JavaScript library that nullifies differences across old browser versions. These differences often take up substantial development time. It does this by adding support for modern functions (via polyfilling), ultimately letting developers work against a uniform environment simplifying development. T

                            polyfill.io now available on cdnjs: reduce your supply chain risk | The Cloudflare Blog
                          • Rust vs. Go: Implementing a REST API in SQLite

                            Backend の開発言語選定について、現職では Go を推す声が強い。 なぜなら、現状の技術選定に、規律がないからだ。Java、Python、Ruby、PHP、Node.js、Go、Kotlin and more. Web 業界では、Go が popular になっているし、現職の 2B・2C 向けサービスも Go を多く使っている。 僕個人として、Go を選択することに異論はない。 一方で、次を見据えて考えておく必要もある。 何が言いたいかというと、より最高な選択肢は何かを常に考えていきたい。思考停止は退化。 Rust について、 tutorial gRPC Rust + Wasm + Cloudflare Workers REST と続けてきて、syntax は身について来た。 より実践的な課題を解けるように実践を重ねていく。そして、AtCoder の algorithm 問題につい

                              Rust vs. Go: Implementing a REST API in SQLite
                            • 「Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー」まとめ

                              2024 年 6 月 14 日、Google 渋谷オフィスにて Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー が開催されました。 CTTN #16 は、開発者のみなさんがパスキーの基本について学び、よくある疑問を解決できることを目指したイベントです。 FIDO Alliance メンバー企業でアクティブに仕様策定に参加しているエキスパートの皆様がご登壇されました。 資料はこちらに公開されています:Chrome Tech Talk Night #16 パスキー 以下はClaude Sonnet 3.5 によるまとめとNotta.ai によるまとめをもとに若干手を入れたものです。なお、私はこの分野は素人なので、間違いがあると思うので、その場合はご指摘いただければ幸いです。 Chromeテックトーク16 – パスキーについて #passkeys_jp 1. イントロダクショ

                                「Chrome Tech Talk Night #16 〜 パスキー」まとめ
                              • require(esm) in Node.js

                                Recently I landed experimental support for require()-ing synchronous ES modules in Node.js, a feature that has been long overdue. In the pull request, I commented with my understanding about why it did not happen sooner before this pull request in 2024. This post expands on that comment a bit more. The opinions in this post are my own and reflect my perception of the ESM development in Node.js as

                                • Lighthouse CIでデータを蓄積し、Looker Studioで日々のスコアを可視化した話 - ZOZO TECH BLOG

                                  はじめに こんにちは、WEARフロントエンド部Webブロックの新です。普段はWEARのWebサイトのリプレイス開発を担当しています。リプレイスを進める中で、不具合やリプレイス前後での変化にいち早く気づくため、Lighthouse CIによる日々の記録を可視化し定期的に通知する仕組みを作りました。本記事ではその取り組みについて詳しくご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 Lighthouse CI とは やったこと 1. GitHub Actionsでページ毎にLighthouse CIを実行し、結果をGoogleスプレッドシートに保存 2. GoogleスプレッドシートをデータソースとしてLooker Studioでグラフ化 3. Looker StudioからGoogle Apps Scriptを使用するアカウントへメール配信 4. Google Apps ScriptでLoo

                                    Lighthouse CIでデータを蓄積し、Looker Studioで日々のスコアを可視化した話 - ZOZO TECH BLOG
                                  • Cloudflare Vectorizeで日本語検索

                                    Cloudflare VectorizeはCloudflareがホストするVector database PineconeのようにHTTP経由で呼び出して使う Workers AIと組合せてllama-2とかでRAGを作ってくれという想定らしいけどホストされているText Embeddingsのモデルが英語用しかない 埋め込み表現に変換してVector databaseのAPIに投げるだけなので保存するデータはどのモデルを使っても問題はないのだけど、検索をする時にCloudflare Workersから使いたかったのでHTTP呼び出し可能なものにする 今回はOpenAIのtext-embedding-3の新モデルを試すことにした サンプルデータを登録してクエリで牽くという段階までは以下のドキュメントどうりに実行すると実現できるので省略する 今回は日本語検索をしたくてOpenAIのtext-

                                      Cloudflare Vectorizeで日本語検索
                                    • iOS/macOSオンデバイスで爆速で動作する音声認識モデルWhisperKit - Sansan Tech Blog

                                      iOSエンジニアの堤です。先日3月28日に開催された弊社主催のLTイベントで、「WhisperKitがだいぶ良いので紹介する」というタイトルで発表しました。 スライドはこちら: www.docswell.com 本記事は、同発表をベースとしつつ、(LTでは時間が足りないので)発表ではカットした内容を盛り込んで記事として再構成したものになります。 WhisperKitとは iOS/macOSオンデバイスで動く音声認識のすごいやつ デモ:標準の音声認識フレームワークSpeechとの比較 Speech WhisperKit なぜ速いのか - WhisperKitの系譜 OpenAI Whisper whisper.cpp Core ML とは whisper.cpp から WhisperKitへ argmax社とApple モデルサイズとメモリ消費量 各モデルのファイルサイズ一覧 メモリ使用量

                                        iOS/macOSオンデバイスで爆速で動作する音声認識モデルWhisperKit - Sansan Tech Blog
                                      • 今年のオープンソース活動振り返り @ 2023

                                        2023年のオープンソース活動の振り返り記事です。 2023年のオープンソース活動の振り返り記事を書きました! - textlint/secretlint: 継続的にアップデート - jsprimer: 第二版の改訂出した、Open Collectiveやっていきたい - Notionに色々集約するツール書いてた "今年のオープンソース活動振り返り @ 2023 | Web Scratch"https://t.co/iwUCQfFWiu pic.twitter.com/7qgDjitpQm — azu (@azu_re) December 31, 2023 今までの振り返りの一覧です。 今年のオープンソース活動振り返り @ 2022 | Web Scratch 今年のオープンソース活動振り返り @ 2021 | Web Scratch 今年のオープンソース活動振り返り @ 2020 | W

                                          今年のオープンソース活動振り返り @ 2023
                                        • Font with Built-In Syntax Highlighting

                                          Note: I received a lot of great feedback from the discussions at Mastodon and Hacker News, so I've updated the post with some improvements to the font! I've also added some further examples and acknowledgements at the end. Syntax Highlighting in Hand-Coded Websites The problem I have been trying to identify practical reasons why hand-coding websites with HTML and CSS is so hard (by hand-coding, I

                                          • OpenAI API の Structured Outputs の使い方|npaka

                                            以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Introducing Structured Outputs in the API 1. Structured Outputs昨年のDevDayで、「JSONモード」を導入しました。これは、OpenAIのモデルを使用して信頼性の高いアプリを構築しようとしている開発者にとって便利な構成要素です。「JSONモード」は、有効なJSON出力を生成するためのモデルの信頼性を向上させますが、モデルの応答が特定のスキーマに準拠することを保証するものではありません。本日、APIに「Structured Outputs」を導入します。これは、モデルによって生成された出力が、開発者が提供するJSONスキーマと完全に一致するように設計された新機能です。 複雑なJSONスキーマのフォローの評価では、「Structured Outputs」を備えた新しいモデル「g

                                              OpenAI API の Structured Outputs の使い方|npaka
                                            • CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! | DevelopersIO

                                              CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! AWS向けのCDNサービスCloudFrontがCDNエッジ向けのグローバルかつ低遅延なキーバリューストアAmazon CloudFront KeyValueStoreをリリースしました。 CloudFront向けエッジ・コンピューティングサービスのCloudFront Functions(CF2)から利用出来ます。 CF2はLambda@Edge(L@E)に比べて速くて安いといったメリットもありましたが、CloudFront Functions関数内に閉じた簡易的な文字列操作しか出来ませんでした。 そのため、豊富なライブラリのインストール、さらには、インターネットアクセス(DB接続)も可能なL@Eに比べて、処理内容が限定的でした。 今回のアップデートに

                                                CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! | DevelopersIO
                                              • 【個人開発】ChatGPT × Text-to-Speech(Google)で知育サービスを作ってみた

                                                概要 久しぶりに個人開発をしました! 娘が「コペル」という幼児教室に通っています。 その幼児教室で「コペルギネス」というゲームがあります。 ゲームの内容は下記のようなゲームになります。 50個の(食べ物・動物等)絵が描いてある表を見て、順に作ったお話を先生がお話してくれます。それを2回聞いて、覚えます。自分の手元にも同じカードが50個あるのでそれを子供が1人で回答用の表に順番通りに並べて貼っていくと言うゲームです。50個のカードのうち何個同じ場所に置けていたかを制限時間内に競います。正解した数が多かった人の勝ちです。 単語と単語にお話をつけ、繋がったストーリーでイメージすることで記憶しやすくする効果があるそうです。 このコペルギネスの練習をするとき、あらかじめ物語を作っておかないと、同じ絵を登場させてしまったり、答えを覚えていなかったりと結構大変なので、それを自動化するWebアプリを作りま

                                                  【個人開発】ChatGPT × Text-to-Speech(Google)で知育サービスを作ってみた
                                                • Chrome内蔵LLM Gemini Nanoを使ってみた

                                                  はじめに Chrome 126からローカルで使えるLLM Gemini Nanoが使えるようになりました。 本記事では実際に使ってみようと思います。 前準備 まずはChrome Release ChannelsにてDev channelのChromeをインストールします。 インストールできたら下記機能を有効にします。 Enables optimization guide on device: Enabled BypassPerfRequirement Prompt API for Gemini Nano: Enabled 次に、LLMのダウンロードが必要のため、 chrome://components/にアクセスし、Optimization Guide On Device Modelのアップデート状況を確認します。 まだダウンロードされていない場合は、アップデートを確認ボタンでダウンロード

                                                    Chrome内蔵LLM Gemini Nanoを使ってみた
                                                  • Flaky Tests In React: Detection, Prevention and Tools - Semaphore

                                                    I'm a web developer and technical content writer. I'm all about unleashing the power of code and words. I take pride in crafting interesting web apps or explaining complex concepts in a way that even a grandma would understand. In my spare time, I like to tinker with algorithms and AI to build my own games. Because what's more fun than making a computer do what you want it to do? In the context of

                                                      Flaky Tests In React: Detection, Prevention and Tools - Semaphore
                                                    • Google Cloud ComposerでGPUを使ったタスクを安定稼働するために行ったこと - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめに こんにちは、ML・データ部MLOpsブロックの松岡です。 本記事ではCloud Composerのワークフローにおいて、GPUを使うタスクで発生したGoogle CloudのGPU枯渇問題と、その解決のために行った対策を紹介します。 ZOZOが運営するZOZOTOWN・WEARでは、特定の商品やコーディネート画像に含まれるアイテムの類似商品を検索する類似アイテム検索機能があります。本記事ではこの機能を画像検索と呼びます。 画像検索では類似商品の検索を高速に行うため、画像特徴量の近傍探索Indexを事前に作成しています。近傍探索Indexはワークフローを日次実行して作成しています。 このワークフローでは大きく次のように処理を行っています。 当日追加された商品の情報を取得し、商品情報をもとに商品画像を取得する。 物体検出器で商品画像から商品が存在する座標とカテゴリーを検出する。 検出

                                                        Google Cloud ComposerでGPUを使ったタスクを安定稼働するために行ったこと - ZOZO TECH BLOG
                                                      • GitHub - adbayb/termost: 📦 A framework to build your next CLI application: Get the most of your terminal 🚀

                                                        #!/usr/bin/env node import { helpers, termost } from "termost"; type ProgramContext = { globalFlag: string; }; type DebugCommandContext = { localFlag: string; }; const program = termost<ProgramContext>("CLI example", { onException(error) { console.error(`Error logic ${error.message}`); }, onShutdown() { console.log("Clean-up logic"); }, }); program.option({ key: "globalFlag", name: { long: "global

                                                          GitHub - adbayb/termost: 📦 A framework to build your next CLI application: Get the most of your terminal 🚀
                                                        • Animagine XL 3.0 - a Hugging Face Space by Linaqruf

                                                          \n fn=lambda *args, **kwargs: generate(*args, use_upscaler=True, **kwargs),\n File \"/usr/local/lib/python3.10/site-packages/spaces/zero/wrappers.py\", line 181, in gradio_handler\n schedule_response = client.schedule(task_id=task_id, request=request, duration=duration_)\n File \"/usr/local/lib/python3.10/site-packages/spaces/zero/client.py\", line 123, in schedule\n raise gr.Error(NO_GPU_MESSAGE_

                                                            Animagine XL 3.0 - a Hugging Face Space by Linaqruf
                                                          • 大学授業内ハッカソンでCloudflareフル活用システム開発した話

                                                            こんにちは。かろっくです。 今回は一言でいうと 大学授業内ハッカソンで"出席管理システム"を作ることになりました せっかくなので Cloudflare のインフラで最新技術をフル活用! 楽しかったです という感じのお話をします。 はじめに 自分の大学で行われている授業に、「PBL 概論」というものがあります。 この授業は、生徒が自分たちで解決したいテーマを決め、それに沿って作品を開発していく実践的な授業です(授業というより、ハッカソンに近い感じの演習となっています)。 テーマとしては、「授業の不満を解消する」「生徒の生活を便利にする」など、生徒が直接関わるものが多いです。 授業の不満をヒアリングしたところ、出席管理に関する不満として、以下のようなポイントが挙がりました。 出席判定がカードのタッチで行われるため、手間がかかる カードを忘れると出席が取れない 出席したときに何らかの手段で通知が

                                                              大学授業内ハッカソンでCloudflareフル活用システム開発した話
                                                            • Announcing TypeScript 5.3 - TypeScript

                                                              Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.3! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that adds type syntax to JavaScript to bring type-checking. Type-checking can catch all sorts of issues like typos and forgetting to check for null and undefined. But types go beyond type-checking – the same analyses of TypeScript’s type-checker are used for rich editor tooling li

                                                                Announcing TypeScript 5.3 - TypeScript
                                                              • Building D1: a Global Database

                                                                This post is also available in Deutsch, Español, Français, 繁體中文, 简体中文, 日本語 and 한국어. Developers who build Worker applications focus on what they're creating, not the infrastructure required, and benefit from the global reach of Cloudflare's network. Many applications require persistent data, from personal projects to business-critical workloads. Workers offer various database and storage options ta

                                                                  Building D1: a Global Database
                                                                • JavaScriptランタイム「Bun 1.1」正式リリース。Windows版登場、Node.jsとの互換性向上、前バージョンより高速化など

                                                                  JavaScriptランタイム「Bun 1.1」正式リリース。Windows版登場、Node.jsとの互換性向上、前バージョンより高速化など BunはJavaScriptとTypeScriptのランタイム機能を備えるだけでなく、トランスパイラ、バンドラ、タスクランナー、npm互換のパッケージマネージャなど、JavaScript/TypeScriptのツールチェーンを統合したソフトウェアです。 Bun 1.1ではこれまで提供されていたLinux版、macOS版に加えて、Windows版が追加されたのが最大の特徴です。 Bun 1.1でWindows版が登場 Bun 1.1はPowerShellから下記のコマンドで簡単にインストール可能です。画像左は、Bunの作者であるJarred Sumner氏。 Bunは以前から高速な動作も特徴の1つとして説明しています。下記はWindows上で「bun

                                                                    JavaScriptランタイム「Bun 1.1」正式リリース。Windows版登場、Node.jsとの互換性向上、前バージョンより高速化など
                                                                  • Component testing in Storybook

                                                                    Over the past decade, web UI technology has evolved by leaps and bounds. In spite of that, it’s harder than ever to build/maintain a production UI in 2024. At Storybook, we work with thousands of the top UI teams around the world, at places like Microsoft, Supabase, and JPMorganChase. And no matter how big or small the team, or how polished the final result, we see similar struggles to manage comp

                                                                      Component testing in Storybook
                                                                    • Everything a developer needs to know about Generative AI for SaaS

                                                                      Everything a developer needs to know about Generative AI for SaaS Few months ago, I knew almost nothing about AI. I used ChatGPT and Co-Pilot (I'm civilized, after all), but a lot of the content around AI was Greek to me. Terms like models, transformers, training, inference, RAG, attention, and agents were unfamiliar. Last week, I have completed my first end-to-end AI-based product: AI Code Assist

                                                                        Everything a developer needs to know about Generative AI for SaaS
                                                                      • Astro 3.5: i18n Routing | Astro

                                                                        Astro 3.5 is out today and features new i18n routing, prefetch optimization, and more. This may be one of the biggest minor releases in Astro history! Release highlights include: i18n Routing (experimental) Prefetch Content Collections build cache (experimental) <form> support in View Transitions Image optimization improvements Integration hooks to add middleware Multiple code themes (experimental

                                                                          Astro 3.5: i18n Routing | Astro
                                                                        • Cloudflare Zaraz adds support for server-side rendering of X and Instagram embeds

                                                                          Cloudflare Zaraz adds support for server-side rendering of X and Instagram embeds07/10/2024 We are thrilled to announce Cloudflare Zaraz support of server-side rendering of embeds, featuring two Managed Components: X and Instagram. You can now use Cloudflare Zaraz to effortlessly embed posts from X or Instagram on your website in a performant, privacy-preserving, and secure way. Many traditional t

                                                                            Cloudflare Zaraz adds support for server-side rendering of X and Instagram embeds
                                                                          • dax - Cross-platform shell tools for Node.js

                                                                            In July 2022, I released dax for Deno providing a cross-platform shell for JavaScript written in JavaScript: const data = $.path("data.json").readJsonSync(); await $`git add . && git commit -m "Release ${data.version}"`; This is similar and inspired by zx, but because it uses a cross-platform shell with common built-in cross-platform commands, more code is going to work the same way on different o

                                                                            • Cloudflare Workersを使って定期的なタスク自動化を実質無料で行う(不要な画像、アカウントの定期削除など)

                                                                              Cloudflare Workersなら定期的なタスクを自動化 Google Cloud Schedulerのような機能を実質無料で実行できます(1日あたり最大100,000リクエストまで) 実際に自分のサービスで使っている例 Cron 実行履歴(不要な画像の定期削除) 自分の扱っているサービスの場合1日1度不要な画像の処理を定期実行するので1日1リクエスト 30日で30リクエスト リクエスト サブリクエストを含めると先月(4月6日から〜5月6日まで) 1ヶ月あたり90リクエスト 1日あたり最大100,000リクエスト以内なので無料で使える! Cloudflare Workersの料金体系(2024/5/6現在) 2024年5月時点の料金体系 追記:無料プランのCronトリガーの上限数は5個でした。(2024/05/22) 無料プランのCronトリガーの数は5個まで使えます。 最新の料金情

                                                                                Cloudflare Workersを使って定期的なタスク自動化を実質無料で行う(不要な画像、アカウントの定期削除など)
                                                                              • Announcing Official Puppeteer Support for Firefox – Mozilla Hacks - the Web developer blog

                                                                                We’re pleased to announce that, as of version 23, the Puppeteer browser automation library now has first-class support for Firefox. This means that it’s now easy to write automation and perform end-to-end testing using Puppeteer, and run against both Chrome and Firefox. How to Use Puppeteer With Firefox To get started, simply set the product to “firefox” when starting Puppeteer: import puppeteer f

                                                                                  Announcing Official Puppeteer Support for Firefox – Mozilla Hacks - the Web developer blog
                                                                                • Playing guitar tablatures in Rust

                                                                                  If you ever tried to learn guitar, chances are you are familiar with guitar tablatures. It is a simple way to visualize music for guitar, using ASCII characters to represent strings and frets as an alternative to sheet music. For instance, here are the first four measures of the song "Smoke on the Water" by Deep Purple: e|-----------------|-----------------|-----------------|-----------------| B|-