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awsの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 署名付きURLを利用したファイルアップロードWeb API設計の勘所 | フューチャー技術ブログ

    はじめに現代のWebアプリケーションにおいて、ユーザが写真や動画などのファイルをアップロードする機能は、しばしば求められます。 本記事では、ファイルアップロードを実現するための一手段として、「署名付きURL」を利用した方式を取り上げ、その設計について詳しく解説します。 今回は、Amazon Web Services(AWS)を利用する前提のもと、このアプローチを探求していきます。 前半部分は署名付きURLをそもそもよく知らない方向けの導入部となっていますので、要点だけ抑えたい方は設計上のポイントから読まれることをお勧めします。 ファイルアップロードの実現方式パターン署名付きURLの話をする前に、ファイルアップロード機能をWeb APIとして実現する方式について、いくつか代表的なものを紹介します。 Pattern 1. multipart/form-datamultipart/form-da

      署名付きURLを利用したファイルアップロードWeb API設計の勘所 | フューチャー技術ブログ
    • 初心者がおさえておきたいAWS CDKのベストプラクティス 2024

      「AWS CDKに興味を持ったけれど、なかなかコードを書き始められない」と悩んでいませんか?CDKは簡単に始めることができますが、メンテナンスしやすく、壊れにくいコードを書くためには覚えておきたいプラクティスがあります。しかし、すべてのエンジニアがインフラ構築やプログラミングに精通しているわけではなく、…

        初心者がおさえておきたいAWS CDKのベストプラクティス 2024
      • AWSアンチパターン戦記

        「君子危うきに近寄らず」という言葉は、賢明な人は危険を避けるという意味を持ちます。 アンチパターンを知り、それを回避するのは第一歩 準備を怠ると動いてるシステムがアンチパターンとなる。 準備とは、データを集め、テストを繰り返すことから。 新しいことへの果敢なチャレンジをわすれずに。ときには、AW…

          AWSアンチパターン戦記
        • 最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO

          最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します いわさです。 SaaS on AWS では大きく 4 つのフェーズ(設計・構築・ローンチ・最適化)で役立てる事ができるコンテンツが提供されています。 設計フェーズでは技術面からコンプライアンスに準拠したりセキュリティベースラインを考える必要があります。 これらについてベストプラクティスが提案されている動画コンテンツがあります。 その中で初期段階で実施出来ることとして次のステップが紹介されていました。 セキュリティ周りは Well-Architected Framework や Security Hub の適用から始めることも多いと思いますが、様々な制約からすぐの導入が難しい場合もあります。 そんな方に本日は上記の中の AWS Startup Secur

            最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO
          • 「AWSで始める負荷テスト入門」というタイトルで DevelopersIO 2024 Sapporo に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO

            中川です。 2024年7月5日に開催した「DevelopersIO 2024 SAPPORO」にて、オフライン登壇させていただきました。 登壇資料 話したこと 負荷テストの概要と目的 負荷テストの進め方 AWSを活用した負荷テスト 実践的なTips 当日の登壇スライドはこちらになります。 参考・紹介資料 参考にしたサイト 負荷テスト on AWS のすすめ 第三十五回 ちょっぴりDD - 人気番組の新作配信を安定起動させた、サーバーレスな AWS 分散負荷試験ソリューション「Distributed Load Testing」を使った負荷試験の仕組み 負荷テストとは?目的や種類ごとの観点、実施の流れについて解説 Types of load testing 参考にした書籍 Amazon Web Services負荷試験入門―クラウドの性能の引き出し方がわかる 分散負荷テストソリューション AW

              「AWSで始める負荷テスト入門」というタイトルで DevelopersIO 2024 Sapporo に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO
            • S3のフォルダ構造とプレフィックスの話 - NRIネットコムBlog

              本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 2日目の記事です。 🎆🏆 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 🏆🎆 こんにちは、佐々木です。 いろいろ思うところがあって、AWS Ambassadorに復帰することになりました。今年からTier制になって、最上位のPrincipal Ambassadorというのができるようです。まだクライテリアは発表されていませんが、せっかくなのでPrincipal目指して頑張っていきます。ということで、NRIネットコムのブログイベント「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の2日目です。 今回は基本に立ち返って、S3のフォルダ構造とプレフィックスの話です。 S3のフォルダの不思議な挙動!? S3のフォルダ配下のファイルを削除したら、フォルダごと無くなってしまったという経験ないでしょうか? 軽く実験をしてみます。手順としては、次のとお

                S3のフォルダ構造とプレフィックスの話 - NRIネットコムBlog
              • [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug | DevelopersIO

                [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug こんにちは、AWS 事業本部の平木です! 本日、愛知県豊橋市の BASE CAMP KITI にて開催された JAWS-UG 東海道主催の JAWS ミート 2024 にて、「踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る」というタイトルで登壇したため登壇資料を公開します。 登壇資料 登壇内容 イントロダクション 皆さんは踏み台サーバを運用していますか? 踏み台サーバを運用しようと思うといくつか悩みの種が出てきます。 少し RDS へ接続したいだけの踏み台サーバなのに EC2 を停止しても EBS の料金が発生してしまう 踏み台サーバの分、脆弱性対策の対象が増えてし

                  [JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug | DevelopersIO
                • AWSの生成AIサービス入門 & 最強の書籍紹介!

                  【#Bedrock開発入門 出版記念】AWSで生成AIアプリ開発をはじめよう! https://studyco.connpass.com/event/321443/ 書籍はこちら👇 https://www.sbcr.jp/product/4815626440/

                    AWSの生成AIサービス入門 & 最強の書籍紹介!
                  • 開発から離れて干支が一回りしたおじさんがAWS認定試験全冠達成した道のりを振り返ってみる - NRIネットコムBlog

                    本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 1日目の記事です。 🎆🏆 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🏆🎆 こんにちは、喜早です。 今回の「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の先陣を切らせてもらいます。 AWS ALL Certification 2024の認定をいただきました 今回のAWS Summit Tokyoの発表にてAWS ALL Certification 2024の認定いただきました。 足掛け3年、何個か切れた試験も再受験して取り直してようやっと達成しました。 受験料や教材を支援してくれた会社には感謝です。 (当社は同一試験3回失敗するまでは受験料全額支援してくれます) なお、通算戦績は失効再受験含めて16勝4敗でした。再認定で切り替わった試験を甘く見て返り討ちにあったことが多かったです。舐めたらアカン。 自分の職能 閑話休題 私の業務上

                      開発から離れて干支が一回りしたおじさんがAWS認定試験全冠達成した道のりを振り返ってみる - NRIネットコムBlog
                    • AWS Summit New York 2024での生成AI関連の新発表まとめメモ - Qiita

                      はじめに 現地時間 2024/7/10 に開催されている AWS Summit New York 2024 で多くの生成 AI 関連のアップデートが発表されました。 以下の公式ブログに随時発表が更新されていくようですが、本記事では基調講演などでの発表も踏まえて日本語で概要をまとめています。 Amazon Bedrock 関連 Claude 3 Haiku のファインチューニングが可能に (Preview) これまで Bedrock でファインチューニング可能なモデルは Titan や Cohere Command、Llama 2 のみだったが、Claude 3 Haiku が対象に追加された プレビュー時点ではオレゴンリージョンのみをサポート プレビュー利用を開始するにはアカウントチームまたは AWS サポートにコンタクトする必要がある ナレッジベースが追加のデータソースをサポート (pr

                        AWS Summit New York 2024での生成AI関連の新発表まとめメモ - Qiita
                      • Oracle Cloud - クラウド戦国時代のゲームメーカー|ミック

                        ばおーばおーばおーばおー(法螺貝の音)。 はい、というわけでお約束していたクラウド戦国時代の話だよ。合戦物はいくつになったって男の子は大好きなものさ! ああ別に女の子も見ていっても大丈夫だよ。グロ画像とか出ないから。いやちょっと出るかな。 クラウドベンダーの市場シェアさて、それでは始めよう。まずはビッグピクチャーをつかむために基礎的な数値から押さえておきたいと思う。ここら辺ができるコンサルっぽいね。クラウドベンダの市場シェアを見てみよう。 2024年1Qのクラウドベンダーの市場シェアこのグラフを見て驚くのは、まずAzureの躍進である。もう来年にはAWSを抜くのではないかという勢いだ。Google Cloudも健闘している。実数ではまだまだだが、伸び率は非常に良い。しかし今日の主役はこの二社ではない(関係はするけど)。シェアで見ると――申し訳ない言い方だが「ゴミ」にしか見えない――Orac

                          Oracle Cloud - クラウド戦国時代のゲームメーカー|ミック
                        • AWS SDK for Go でエンドポイントの向き先を httptest.NewServer() にしてテスト | フューチャー技術ブログ

                          はじめにTIG真野です。 AWS SDK for Go を使ったコードをクラウドサービスに依存無しでローカルにてテストするとき、次のような手法が考えられます。 外部アクセス部分をインターフェースにしてテスト時はモックコードに差し替えよく見る手法だが、テスト目的のみでインターフェースを作る手間があるSDKのmiddlewareを使用詳細はAWS SDK for Go V2でinterfaceのモック”無し”でテスト - 365歩のテックを参考くださいインターフェースの作成を抑えられるメリットがあるLocalStackなどのモックサービスを利用別プロセス(いわゆる、テストサイズはMedium)になるため。実行時間は1,2より増える。実環境に近い環境でテストできるため品質を上げやすい利点があるhttptest.NewServer() でモックするフューチャーで実績が多いのはLocalStackで

                            AWS SDK for Go でエンドポイントの向き先を httptest.NewServer() にしてテスト | フューチャー技術ブログ
                          • Streamline generative AI development in Amazon Bedrock with Prompt Management and Prompt Flows (preview) | Amazon Web Services

                            AWS Machine Learning Blog Streamline generative AI development in Amazon Bedrock with Prompt Management and Prompt Flows (preview) Today, we’re excited to introduce two powerful new features for Amazon Bedrock: Prompt Management and Prompt Flows, in public preview. These features are designed to accelerate the development, testing, and deployment of generative artificial intelligence (AI) applicat

                              Streamline generative AI development in Amazon Bedrock with Prompt Management and Prompt Flows (preview) | Amazon Web Services
                            • 円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers

                              こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 SREでは2023年から円安に負けないコスト削減を継続して行なっていますが、最近は圧倒的な円安におされ気味です。 2024年1月-6月の間に141→161円の変動はちょっと厳しすぎますよね。 今回は2024年1月から3月にかけて行なったNewsPicksの共通バックエンドAPIサーバーのARM対応プロジェクトについて話したいと思います。 ARM対応はコスト削減を目的とした施策です。適用範囲の見誤りがあり、当初の想定ほど大きなコスト削減は実現できませんでしたが、活発に変更が行われるプロダクトに段階的に変更を加えてリリースすることができました。 ARM対応をするにあたり、何を考えてどの順番で着手したかという情報は、今後ARM対応を行う開発者に参考になりそうなので紹介します。 ARM対応計画 ARMのコンテナイメ

                                円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers
                              • 「AWSで構築するパターン別RAG構成解説」という内容で登壇しました #cm_odyssey | DevelopersIO

                                こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 2024/7/8に開催された7/8 (月) Classmethod Odyssey ONLINE 生成AI編 - connpassにて、「AWSで構築するパターン別RAG構成解説」というタイトルでLT登壇しました。 概要 AWSで利用可能なRetrieverの種類と、それらを用いて構築可能なRAG(Retrieval-Augmented Generation)のインフラ構成パターンについて紹介し、それぞれの特徴と適用シナリオについて解説します。 スライド 参考サイト RAGの性能を改善するための8つの戦略 | Fintan 生成系 AI アプリケーションでベクトルデータストアが果たす役割とは | Amazon Web Services ブログ AWS 入門ブログリレー 2024 〜Amazon Kendra編〜 | Develop

                                  「AWSで構築するパターン別RAG構成解説」という内容で登壇しました #cm_odyssey | DevelopersIO
                                • awslim - Goで実装された高速なAWS CLIの代替品を作った/layerx.go#1

                                  https://layerx.connpass.com/event/319314/ の資料です

                                    awslim - Goで実装された高速なAWS CLIの代替品を作った/layerx.go#1
                                  • 1ヶ月半で合格したSAAの用語集を公開してみる | DevelopersIO

                                    概要 こんにちは、24年新卒のかつまたです。 この度1ヶ月半程の勉強期間を経てAWA SAAに合格したので、その際の用語集のようなものを公開してみたいと思います。学習方法や教材、基礎部分については、ネット上に先人の方々のレポートが多く存在するため省略させていただきます。

                                      1ヶ月半で合格したSAAの用語集を公開してみる | DevelopersIO
                                    • Build enterprise-grade applications with natural language using AWS App Studio (preview) | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog Build enterprise-grade applications with natural language using AWS App Studio (preview) Organizations often struggle to solve their business problems in areas like claims processing, inventory tracking, and project approvals. Custom business applications could provide a solution to solve these problems and help an organization work more effectively but have historically required a p

                                        Build enterprise-grade applications with natural language using AWS App Studio (preview) | Amazon Web Services
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