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aws_SSMの検索結果1 - 40 件 / 56件

aws_SSMに関するエントリは56件あります。 awstechfeedssh などが関連タグです。 人気エントリには 『AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO』などがあります。
  • AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO

    AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで特定のポートをあけることなく、プライベートサブネットのWindowsサーバーにRDPするといったことが可能です。 従来は、セッション接続先のEC2インスタンス内で LISTEN しているポートしかフォワードできませんでしたが、今回のアップデートにより、リモートホストのポートも転送できるようになりました。 より具体的には、EC2インスタンスを踏み台に、VPC内のリソース、例えばRDSのホスト・ポートを転送するといったことが可能になりました。 やってみた SSM エージェントバージョンを確認 AWS Systems Managerは操作対象のインスタンスにエージェントをインストールします。 Session Managerを利用したリモートホスト・ポートフォワードの場合、バージョン

      AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO
    • セッションマネージャー越しにSSHアクセスすると何が嬉しいのか | DevelopersIO

      セッションマネージャー越しにSSHアクセスする構成のメリットについて考えてみました。 なにそれ? 公式ドキュメントでいうと以下内容のことです。 Step 8: (Optional) Enable SSH connections through Session Manager もう少し詳しく まず、クライアントはセッションマネージャーを使ってアクセスしたいインスタンスにアクセスします。 もう少しこの部分を具体的に説明すると、クライアントがアクセスしているのはインスタンスではなく、SSM(Systems Manager)のエンドポイントです。 そして、アクセス先インスタンス内のSSM Agentがポーリングアクセスしていて、こちらを通じてアクセスしています。 そして、この接続の先で、SSH接続し直しているイメージになります。これが今回扱う「セッションマネージャー越しにSSHアクセス」です。 わ

        セッションマネージャー越しにSSHアクセスすると何が嬉しいのか | DevelopersIO
      • AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO

        まずまとめ できた図がこちら AWS Systems Manager(SSM) を理解しようとする上で厄介なのは、 「インスタンス管理(左部分)」で使う機能群、それぞれに関連性があること だと思っています。 なので以降の説明は、 図の左半分 インスタンス管理 の説明が大半です。 さっそく インスタンス管理で使える機能を上から舐めていきましょう。 #1 なにはともあれマネージドインスタンス なにはともあれ EC2インスタンスを マネージドインスタンス 化するところから始まります。 マネージドインスタンスにするために、ざっくりいうと 3つの作業が必要です。 SSM エージェント をインストールすること 適切なIAMインスタンスプロファイル※ をアタッチしていること SSM関連エンドポイント※ へのアウトバウンド方向の通信ができること ※ 詳細は以下参照 EC2 インスタンスが AWS Syst

          AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO
        • PCI DSS対応 AWS 上の踏み台サーバーでの操作ログ取得、MFA、アイドルタイムアウトを実現 | DevelopersIO

          PCI DSS に対応すべく Linux サーバーの操作履歴を S3 へ保存する、ログイン時に MFA を使用する、アイドルタイムアウトを実装する方法を紹介します。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上の踏み台サーバー (ここでは Amazon Linux 2 を想定しています) での操作履歴を S3 へ保存する、ログイン時に MFA を使用する、アイドルタイムアウトを実装する方法を紹介します。 PCI DSS の関連して以下のような要件があり、これを実現するために考えた方法です。 ssh ログインは Google Authenticator を利用した二要素認証にしたい ssh ログイン後の操作ログ(コマンドログ)を保管したい 踏み台サーバーから更に業務サ

            PCI DSS対応 AWS 上の踏み台サーバーでの操作ログ取得、MFA、アイドルタイムアウトを実現 | DevelopersIO
          • [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO

            もう、コンテナ調査のためにEC2に乗り込む必要は無い! もう、Fargateだからコンテナの状況が見れないと悩むこともない! ECS開発者待望の機能がリリースされました! みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon Elastic Container Service (ECS) において、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる機能「ECS Exec」が公開されました。 Amazon ECS now allows you to execute commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate どんなものなのか、早速使ってみたいと思います。 これまでの方法 デバッグやトラブルシューティングを行うために、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行したいという時があると思います。

              [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO
            • VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO

              こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 re:Invent 2020 で発表されたマネジメントコンソールから利用できるシェル「AWS CloudShell」ですが、これをVS Codeから利用できる「AWS CloudShell plugin for VS Code」という拡張機能があります。 以前から気になっていたのですが、やっと試すことができたので設定方法などをまとめたいと思います。 前提条件 以下については既に対応済みであることを前提として記載しています。 AWS CLIをインストール済み Session Manager plugin をインストール済み IAMユーザを作成しており、IAMユーザのアクセスキーが発行済み AWS CLIのインストールと、Session Manager pluginのインストールについては以下の記事でも記載して

                VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO
              • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

                EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

                  AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
                • AWSの設定値保存:最適な方法を選ぶためのガイド - KAKEHASHI Tech Blog

                  この記事は秋の技術特集 2024の 17 記事目です。 はじめに Musubi AI 在庫管理で DevOps エンジニアをしている kacky です。 Web アプリケーションの開発において、設定値の管理は避けて通れない課題です。データベース接続情報や 機能フラグなど、アプリケーションの挙動を左右する重要な情報を安全かつ効率的に扱う必要があります。 AWS では、設定値の保存に利用できるサービスがいくつか存在します。本稿では、特に S3, AppConfig, Parameter Store の 3 つに焦点を当て、それぞれのメリット・デメリットを比較し、最適な設計を選択するための決定法を紹介します。 なぜ設定値の保存先を検討する必要があるのか? 設定値をアプリケーションのコード内に直接記述してしまうと、環境ごとに設定を変更する際にコードを修正する必要が生じ、運用ミスやセキュリティリスク

                    AWSの設定値保存:最適な方法を選ぶためのガイド - KAKEHASHI Tech Blog
                  • AWS Lambda からサービスアカウントで Google APIs を叩くまでにやったこと | DevelopersIO

                    コンサルティング部の西野です。 AWS Lambda からサービスアカウントを使用して Google APIs を叩く機会がありましたので、その手順を紹介します。 やりたいこと G Suite ドメイン内のユーザーによって Google Drive 上に保存されたファイルの名称を AWS Lambda 経由で取得することをゴールとします。 構成図 server-to-server (Lambda to Google API) で API をコールするためサービスアカウントを用いる Using OAuth 2.0 for Server to Server Applications AWS リージョンはアジアパシフィック(東京)/ ap-northeast-1 を使用 API コール用のサービスアカウントキーを SSM Parameter Store に SecureString として保存す

                      AWS Lambda からサービスアカウントで Google APIs を叩くまでにやったこと | DevelopersIO
                    • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                      ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                        AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                      • 【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO

                        「やっぱり…タスクが変な動きしてる時、Dockerコマンド使いたくなるやん。それが人間ってもんやん…」 ECS(on EC2)の環境で、コンテナが妙な起動をしているとき、そのホストインスタンスにログインしてDockerコマンドで原因追求することを日常のオペレーションとして実施されている現場多いと思います。Fargateではできない、docker execを利用した調査、捗りますよね。そんな皆様に待望のアップデートです。 AWS Systems Manager Agent を Amazon ECS 用に最適化された Linux 2 AMI にプリインストール SSMエージェントがプリインストールされるということは、セッションマネージャーが使えるということです。ということは、ホストインスタンスログインのための、踏み台サーバの設置、セキュリティグループの開放、SSHキーの管理などが全て不要になる

                          【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO
                        • スイッチロール先のアカウントにあるRDSにローカルPCから接続 | DevelopersIO

                          事前準備、確認 IAMユーザー、スイッチロールの設定 アカウントBのロールにセッションマネージャー接続が可能な権限があることを確認します。 今回は以下の権限を追加しました。 AmazonSSMFullAccess MFAが有効化されているユーザーを使用する場合、ローカルPCのAWS CLI configには以下のようにスイッチロール先の設定を記載します。 profile名はaccountBで設定しています。 [profile accountB] role_arn = arn:aws:iam::<AWSアカウントBのアカウント番号>:role/accountBrole source_profile = accountA mfa_serial = arn:aws:iam::<AWSアカウントAのアカウント番号>:mfa/accountAuser EC2(踏み台サーバ) アカウントBにあるEC2

                            スイッチロール先のアカウントにあるRDSにローカルPCから接続 | DevelopersIO
                          • (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO

                            コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は EC2 に CloudWatch エージェントをインストールして SSM ( AWS Systems Manager ) を使って起動する方法をご紹介します。 わりと初歩的な内容かな?と思うのですが、個人的にハマりどころが多かったので手順を残しておきたいと思います。 構成 今回はパブリックサブネットに構築したEC2インスタンスにCloudWatchエージェントをインストールします。 EC2 インスタンスからインターネットゲートウェイを経由して CloudWatch にログをプッシュします。 なお、EC2 インスタンスから CloudWatch にログをプッシュするためにはアウトバウンドのインターネット接続が必要になります。 やってみる 前提条件 EC2インスタンス、インターネットゲートウェイは構築済みとします。 また

                              (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO
                            • Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO

                              こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 SSMセッションマネージャーを使用すれば、プライベートサブネットにあるEC2 Linuxに、SSHなしで簡単に接続することができます。 もし、業務上の要件でローカル端末からEC2に直接ファイル送受信したい場合、SSH接続を検討する必要があります。 SSMセッションマネージャーでは、SSHありでも接続可能です。 Windows端末の場合はOpenSSHを使用して頂くのが一番手取り早いです。 ただ、Tera Termを利用したいケースもあるかと思いますので、今回は基本的な接続方法を試してみました。 SSMセッションマネージャーの準備 以下のブログを参考に準備しました。 上記ブログはAWS CLIのバージョンが古いため、最新のバージョン2をインストールしています。 尚、SSHのconfigは今回の検証では設定不要です。 もし

                                Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO
                              • AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO

                                valueFromLookup このメソッドを使うと生成するテンプレートにパラメータストアに格納されていたStringを転記します。テンプレートに転記する為、SecureStringに対して使用する事ができません。SecureStringに対して使用できてしまうと、CloudFormationに対する読み取り権限があれば誰でもテンプレートを閲覧する事で内容を確認できてしまいます。Stringに対してパラメータストアの階層構造などで権限管理している場合、その管理から外れて閲覧できるユーザーが発生しうるので注意が必要です。 パラメータのバージョンはlatestに強制されます。 実は、SecureStringに対して使用する事は出来ますが、暗号化されたままの文字列で取り出されるので使い道はありません。 import { Construct, RemovalPolicy, Stack, Stack

                                  AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO
                                • [速報] AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました #reinvent | DevelopersIO

                                  しばたです。 re:Invent 2020、Werner Vogelsさんのキーノートで盛り上がっている裏で静かにAWS Systems Managerの新機能である AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました。 公式アナウンスはこちら。 AWS Systems Manager Fleet Manager AWS Systems Manager Fleet Manager(以後Fleet Manager)は一言で言ってしまうとマネジメントコンソールのWEB UIでマネージドインスタンスを管理できる機能になります。 ここで言うマネージドインスタンスはSSM AgentがインストールされたEC2インスタンスおよびオンプレミス環境にあるサーバーです。 Windows Serverに慣れ親しんでいる方にとってはWindows Admin Centerみ

                                    [速報] AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました #reinvent | DevelopersIO
                                  • EC2 Instance Connect Endpoint と Session Managerの違いをまとめてみた | DevelopersIO

                                    EC2 Instance Connect Endpoint(以降EIC エンドポイント)とAWS Systems Manager Session Manager(以降セッションマネージャー)には、どのような違いがあるかまとめました はじめに 先日、EIC エンドポイントがリリースされました。 EIC エンドポイントを使用すると、パブリック IP アドレスを使用せずに プライベート サブネット内のEC2 インスタンスに SSH および RDP 接続できます。 ただし、セッションマネージャーと何が違うのか、どのように使い分けるとよいか分からなかったため、比較しまとめました。 EIC エンドポイントについては、以下を参考ください。 構築で必要な作業 EIC エンドポイントとセッションマネージャーで、構築作業のうち、共通の作業は除きます。 作業自体は、EIC エンドポイントの方が楽ですね。 EIC

                                      EC2 Instance Connect Endpoint と Session Managerの違いをまとめてみた | DevelopersIO
                                    • SSM Session Managerを使ってポートフォワードする | DevelopersIO

                                      AWS SSM Session Managerを利用することで、ポートフォワーディングが可能になります。 EC2インスタンスに対してローカルからアクセスしたいポートは多岐にわたります(SSH,FTP,HTTP,rsync,DB...)。 ポートフォワーディングを行うことでセキュリティグループの変更なしに、EC2インスタンスのポートへアクセスが可能となります。 Session Managerについて Session ManagerはAWS Systems Manager(SSM)の機能の一つです。 Session ManagerはEC2インスタンスなどのエージェントがインストールされたマシンとクライアントの間にセッションを作成してくれます。 特徴としてはホスト側がプル式でセッションを作成するため、セキュリティグループによるポートの開放が不要になります。 不必要にポートを解放する必要がなくなり

                                        SSM Session Managerを使ってポートフォワードする | DevelopersIO
                                      • AWS Systems Manager (SSM) を やってみよう - サーバーワークスエンジニアブログ

                                        こんにちは。ぱぴぷぺポインコと暮らしている高橋です。 「やってみよう」というと、猿とおねえさんが色々なことにチャレンジする某番組を思い出しますよね。 AWS Systems Manager (SSM) が便利という話をよく聞くので、一体どんなことができるのか? をまとめてみました。今回は概要の説明までですが、一部機能は当社ブログの手順をご案内しています。(2020/04/15時点の情報です) AWS Systems Manager (SSM) とは AWS SSMを用いることで、オンプレミス/AWS両環境で運用に必要な作業を、実施することができます。 ・リソース状況の可視化 ・定型作業の実施 ・インタラクティブな操作 ・アプリケーションの設定管理 20200212 AWS Black Belt Online Seminar AWS Systems Manager (P.10) ということで

                                          AWS Systems Manager (SSM) を やってみよう - サーバーワークスエンジニアブログ
                                        • AWS Systems Managerセッションマネージャーの「ポートフォワーディング」をHTTPプロキシ経由で利用する (Windows編) | DevelopersIO

                                          みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は AWS Systems Manager (SSM) の「セッションマネージャー」機能について実験してみました。 同じような内容で「Linux編」と「Windows編」を執筆しています。 こちらのブログエントリは「Windows編」です。 Linux編は下記リンク先を参照してください。 Linux編とWindows編で内容が重複している箇所が多々ありますが、ご了承ください。 はじめに セッションマネージャーには「プライベートサブネットのEC2に直接接続できる」「IAMでアクセス制御を行うためパスワードや秘密鍵の管理が不要」などのメリットがありますが、「マネジメントコンソールからWebブラウザだけでEC2へシェルログインして操作できる」という隠れた(?)利点もあります。 特に、インターネットへのアクセスがHTTPプロキシ

                                            AWS Systems Managerセッションマネージャーの「ポートフォワーディング」をHTTPプロキシ経由で利用する (Windows編) | DevelopersIO
                                          • AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO

                                            AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! AWS Systems Manager Parameter Store(以降 Parameter Store) の パブリックパラメータ ですが、今回 パブリックパラメータ リスト取得が出来るようになりました! AWS Systems Manager Parameter Store now supports easier public parameter discoverability パブリックパラメータ は以前から提供されていましたが、どんな パラメータ (どんなサービスでどんな種類) があるのかを正しく把握することが困難でした。今回、リスト機能により どんな パブリックパラメータ があるのかを把握することが用意になりました。 Finding public paramet

                                              AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO
                                            • Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた | DevelopersIO

                                              こんにちは。AWS事業本部トクヤマシュンです。 DBクライアントツールからPrivateサブネットのRDSに接続したい時があります。 これは、EC2踏み台ホストをPublicサブネットに構築し、クライアントマシンとの間にSSHトンネルを形成することで実現できます。 ただ、踏み台をオープンにしたくないという方もおられるのではないでしょうか。 そこで今回はSession Managerを使い、Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみます。 なお過去の弊社ブログに、Session ManagerとEC2でPrivate環境にあるRedshiftに接続したエントリもありますので、合わせてご参照ください。 Session ManagerとEC2でPrivate環境にあるRedshiftに接続する 構成 Session Managerを使って、クライア

                                                Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた | DevelopersIO
                                              • 【初心者向け】Session Manager でインスタンスが表示されない時のトラブルシュート | DevelopersIO

                                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Session Manager の初期設定って、よくつまりませんか? 私はよくつまります。 今日は先日久しぶりにさわったところ、やはりつまったので、次つまった時のためにメモを残しておこうと思います。そして、Well-Architected Flameworkにならい、質問形式で未来の自分へチェックすべきポイントを投げかけてみます。 参考URL 1. EC2インスタンス / エージェントが原因 いくつかのカテゴリに分けてみました。最初は、EC2インスタンス周りや、その中に起動している SSM エージェントに関してです。 IAMロールが不適切ではありませんか? 基本的には、対象のEC2インスタンスにアタッチされているIAMロールに、IAMポリシーのマネージドポリシーであるAmazonSSMManagedInstanceCoreがアタッチされていれば

                                                  【初心者向け】Session Manager でインスタンスが表示されない時のトラブルシュート | DevelopersIO
                                                • Workshop Studio

                                                  Discover and participate in AWS workshops and GameDays

                                                  • AWS CLIですべてのSSM Parameterを一括取得する | DevelopersIO

                                                    こんにちは、CX事業本部の若槻です。 AWS CLIでAWS Systems Manager パラメーターストア(SSM Parameter)からすべてのパラメータの名前や値などの情報を一括取得するコマンドを確認したのでご紹介します。 コマンド AWS CLIで以下のコマンドを実行すればすべてのパラメータの名前と値を一括取得できます。(ただし、階層が設定されていないパラメータに限る) aws ssm get-parameters-by-path --path "/" $ aws ssm get-parameters-by-path --path "/" { "Parameters": [ { "Name": "AAAAAAA", "Type": "String", "Value": "あああああああ", "Version": 1, "LastModifiedDate": 158523588

                                                      AWS CLIですべてのSSM Parameterを一括取得する | DevelopersIO
                                                    • [アップデート] Lambdaから直接Parameter Store/Secrets Managerから値を取得できるようになりました! | DevelopersIO

                                                      こんにちは 新卒の南です。 今回のアップデートでLambdaから直接Parameter Store, Secrets Managerから値を取得できるようになりましたのでご紹介します。 アップデート概要 これまでLambdaでParameter StoreやSecrets Managerから値を取得する際はSDK経由で直接APIを叩いていました。 それぞれAPIのコールごとに課金(パラメータストアAPIインタラクション1万回ごとに0.05 USD)されますので、自前でキャッシュを実装していた方もいるのではないでしょうか? 今回のアップデートではLambdaから直接値を取ってこれるようになっただけではなく、AWS側でキャッシュしてくれることで、コストの削減•レイテンシーの改善を行うことができるようになります。 また、仕組みとしてはLambda Extensionsを使っており、関数呼び出しと

                                                        [アップデート] Lambdaから直接Parameter Store/Secrets Managerから値を取得できるようになりました! | DevelopersIO
                                                      • 【小ネタ】 AWS Systems Manager のマネージドインスタンス(RaspberryPi)を踏み台にして、Windows10にリモートデスクトップで接続してみました。 | DevelopersIO

                                                        【小ネタ】 AWS Systems Manager のマネージドインスタンス(RaspberryPi)を踏み台にして、Windows10にリモートデスクトップで接続してみました。 1 はじめに AWS Systems Manager(以下、SSM)では、エージェントをインストールすることで、AWS経由で遠隔からの簡単に操作が可能になります。しかし、残念ながらWindows 10には、対応したSSMエージェントがありません。 今回は、Windows10と同じネットワークに、エージェントをインストールしたRaspberryPiを配置し、これを踏み台にしてリモートデスクトップで接続する要領を試してみました。 構成は、以下のとおりです。 MacからRasberryPiに対し、SSHでポートフォワーディングを構成し、Microsoft Remote Desktopでローカルに対してアクセスしています

                                                          【小ネタ】 AWS Systems Manager のマネージドインスタンス(RaspberryPi)を踏み台にして、Windows10にリモートデスクトップで接続してみました。 | DevelopersIO
                                                        • 【小ネタ】 AWS Systems ManagerのAWS-RunShellScriptで遠隔地のRaspberryPiをシャットダウンする | DevelopersIO

                                                          1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 RaspberryPiのシャットダウンを電源OFFで行うのは、リクスのある作業となります。しかし、ディスプレイやキーボードが接続されていない、多数のRaspberryPiがある場合、これををシャットダウンするのは、やや面倒です。 今回は、遠隔地にある多数のRaspberryPiをAWS Systems Manager(以下、SSM)のエージェントにより、AWS CLIでシャットダウンする作業を確認してみました。 2 環境 既にSSMエージェントがインストールされアクティベーションが終わっている環境が前提です。 参考:AWS Systems ManagerをRaspberry Piで使用してみた 下記のように、5台のRaspberryPiがオンラインとなっています。 3 AWS-RunShellScript AWS-RunShellScrip

                                                            【小ネタ】 AWS Systems ManagerのAWS-RunShellScriptで遠隔地のRaspberryPiをシャットダウンする | DevelopersIO
                                                          • AWS Systems Manager エージェント(SSM Agent)の現行のバージョンを確認して最新バージョンにアップデートする | DevelopersIO

                                                            コンバンハ、千葉(幸)です。 先日、AWS Systems Manager セッションマネージャーでリモートホストへのポートフォワードが可能になる新機能が提供されました。 こういった新機能を利用するために、AWS Systems Manager エージェント(SSM Agent)の一定以上のバージョンが要求されることがあります。(なお、今回で言えば 3.1.1374.0 以上が必要 なようです。) 上記のようなケースを想定し、以下の手順を確認してみます。 インストール済みの SSM Agent のバージョンを確認する 最新版の SSM Agent にアップデートする (おまけ)SSM Agent のリリース履歴を確認する インストール済みの SSM Agent のバージョンを確認する(コマンド) まずはすでにインストール済みの SSM Agent が存在するケースを想定し、そのバージョンを

                                                              AWS Systems Manager エージェント(SSM Agent)の現行のバージョンを確認して最新バージョンにアップデートする | DevelopersIO
                                                            • EC2インスタンスにWindowsとMacからセッションマネージャーを利用して接続してみた | DevelopersIO

                                                              こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 AWS Systems Mangerのセッションマネージャーを利用すると、SSHではなくAWS CLI経由でEC2インスタンスに接続することができます。 今回、Windows、MacからEC2インスタンスに接続をする機会があったので、AWS CLIのインストール・設定からEC2へ接続をするまでを、本エントリでまとめたいと思います。 前提 前提として、EC2インスタンス側のセットアップは完了しており、本エントリではクライアント側から接続するための方法について記載します。 また、試した環境はそれぞれ以下の通りとなります。 Windows Windows 10 Pro (64bit) Mac macOS Catalina (64bit) Windows編 では、まずはWindowsからです。 AWS CLI v2

                                                                EC2インスタンスにWindowsとMacからセッションマネージャーを利用して接続してみた | DevelopersIO
                                                              • AWS Systems Manager ドキュメント作成をサポートする Document(Playbook) Builder が登場しました! | DevelopersIO

                                                                AWS Systems Manager ドキュメント作成をサポートする Document(Playbook) Builder が登場しました! 園部です。 re:Invent 前ですが AWS Systems Manager Document まわりでもアップデートがありました! 遅まきながらやっていきたいと思います!! AWS Systems Manager を使った運営計画の自動化 New Automation Features In AWS Systems Manager 具体的には、以下の2つが追加されています! Document(Playbook) Builder 任意スクリプトの実行 それぞれもう少し紐解いていきたいと思います。 Document(Playbook) Builder 以前までは、Automation Document を自前で作成するには YAML か JSON

                                                                  AWS Systems Manager ドキュメント作成をサポートする Document(Playbook) Builder が登場しました! | DevelopersIO
                                                                • AWS Systems Manager Session Manager を使ってSSHポートを開けずにVSCode のRemote - SSHで開発する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                  本ブログは動画でも解説を行っています。 www.youtube.com こんにちは、サービス開発の丸山です。 今回は(も?)小ネタの紹介です。 私は VSCode の Remote - SSH という機能を使ってAWSのEC2にSSHして開発を行うことがたまにあります。 Remote - SSH とはその名の通りVSCodeでリモートのサーバーにSSH接続することで、ローカルにあるファイルと同じインターフェースでリモートサーバー上のファイルやターミナルを操作できる機能です。 VSCodeの Remote - SSHについてはこちらのブログをご覧下さい。 blog.serverworks.co.jp この時に、普通にSSH接続を行うのではなくAWS Systems Manager Session Manager の機能を使うことで、EC2インスタンスのセキュリティグループのインバウンド SS

                                                                    AWS Systems Manager Session Manager を使ってSSHポートを開けずにVSCode のRemote - SSHで開発する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                  • AWS Systems Managerセッションマネージャーの「ポートフォワーディング」をHTTPプロキシ経由で利用する (Linux編) | DevelopersIO

                                                                    みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は AWS Systems Manager (SSM) の「セッションマネージャー」機能について実験してみました。 同じような内容で「Linux編」と「Windows編」を執筆しています。 こちらのブログエントリは「Linux編」です。 Windows編は下記リンク先を参照してください。 Linux編とWindows編で内容が重複している箇所が多々ありますが、ご了承ください。 はじめに セッションマネージャーには「プライベートサブネットのEC2に直接接続できる」「IAMでアクセス制御を行うためパスワードや秘密鍵の管理が不要」などのメリットがありますが、「マネジメントコンソールからWebブラウザだけでEC2へシェルログインして操作できる」という隠れた(?)利点もあります。 特に、インターネットへのアクセスがHTTPプロキシ

                                                                      AWS Systems Managerセッションマネージャーの「ポートフォワーディング」をHTTPプロキシ経由で利用する (Linux編) | DevelopersIO
                                                                    • 【CloudFormation】一撃でプライベートサブネットにEC2を起動し、SSMポートフォワード経由でRDPする | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、森田です。 本記事では、CloudFormationを用いてプライベートサブネット上にEC2を起動させ、SSMポートフォワード経由でRDP接続できるようにエンドポイントの構築を行います。 構成図 CloudFormationでは、以下のアーキテクチャを構築します。 前提条件 VPC, Private Subnetは作成済みとします。 また、EC2起動のため、事前にキーペアの作成を行っておく必要があります。 使用するCloudFormationテンプレート 以下のCloudFormationテンプレートを実行します。 入力パラメータとして、VPC ID、Subent ID、キーペア名の入力が必要となります。 AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09" Description: AWS Private Subnet EC2 Launch and C

                                                                        【CloudFormation】一撃でプライベートサブネットにEC2を起動し、SSMポートフォワード経由でRDPする | DevelopersIO
                                                                      • AWS Systems Manager Run Command のステータスが CloudWatchに追加されました! | DevelopersIO

                                                                        こんにちは 園部です。 地味に嬉しいアップデートを発見しました! AWS Systems Manager Run Command の実行結果が CloudWatch Metrics としてサポートされたようです!! CloudWatch support for Run Command metrics and alarms AWS Systems Manager now publishes metrics about the status of Run Command commands to CloudWatch, enabling you to set alarms based on those metrics. The terminal status values for commands for which you can track metrics include Success,

                                                                          AWS Systems Manager Run Command のステータスが CloudWatchに追加されました! | DevelopersIO
                                                                        • AWS Systems Manager Session ManagerでIP制限する | DevelopersIO

                                                                          SSH/RDPで行っていたサーバー管理をAWS Systems Manager Session Managerに切り替えるにあたり、IP制限は継続したいというケース向けに、Session ManagerでIP制限する方法を紹介します。 AWS Systems Manager Session Managerを利用するとWindows・Linuxに関係なくクロスプラットフォームにシェルアクセス出来ます。 SSH/RDを使ってサーバー管理する場合、ポートの通信を許可し、さらに、接続元のIPアドレスを制限することが多かったと思います。 Session Managerの場合、ポート管理は不要になり、IAMだけでアクセスコントロールされます。 SSH/RDPで行っていたサーバー管理をSession Managerに切り替えるにあたり、ポート管理が不要になったのは嬉しいけれど、IP制限は継続したいという

                                                                            AWS Systems Manager Session ManagerでIP制限する | DevelopersIO
                                                                          • VPCエンドポイント(インターフェースエンドポイント)はVPCの中に1つあれば動作するという話 | DevelopersIO

                                                                            サブネットごとに 1 つの VPC エンドポイントが必要だと考えていましたが、実際は VPC の中に 1 つで問題なく動作するという結果が得られました。なお、AZ 障害に備えたい場合は各 AZ ごとに VPC エンドポイントを作成することも可能です。 はじめに インターフェースエンドポイント、使っていますか? AWS のサービスエンドポイントと通信する場合、パブリックサブネットにインスタンスがある場合は、インターネットゲートウェイ経由で通信ができます。 しかし、プライベートサブネットにあるインスタンスは、インターネットへの疎通ができないため、VPC エンドポイント(インターフェースエンドポイント)経由でAWS のサービスエンドポイントと通信する必要があります。 筆者はサブネットごとに 1 つの VPC エンドポイントが必要だと考えていました。しかし、ドキュメントには以下の記載がありました。

                                                                              VPCエンドポイント(インターフェースエンドポイント)はVPCの中に1つあれば動作するという話 | DevelopersIO
                                                                            • クルマのサブスク「KINTO」のアジリティとガバナンスを両立した DBRE の取り組み | Amazon Web Services

                                                                              Amazon Web Services ブログ クルマのサブスク「KINTO」のアジリティとガバナンスを両立した DBRE の取り組み 本記事は KINTO テクノロジーズ のシニア DBRE エンジニア 粟田啓介氏によるゲスト投稿です。 KINTO テクノロジーズ (KTC) は、クルマのサブスク「KINTO」をはじめとしたさまざまなモビリティサービスを展開しているトヨタ関連グループ会社の一つです。 KTC では、モビリティサービスを提供する基盤として Amazon Web Services 上で Amazon Aurora 等のデータベースを多く運用しており、Database Reliability Engineering (DBRE) を組織として設立し、事業のアジリティとガバナンスを両立するための取り組みを実施しています。 このブログ記事では KTC DBRE による On-Dem

                                                                                クルマのサブスク「KINTO」のアジリティとガバナンスを両立した DBRE の取り組み | Amazon Web Services
                                                                              • AWS Systems Manager Session Manager コンソールログを探索する — Part 1 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ AWS Systems Manager Session Manager コンソールログを探索する — Part 1 AWS Systems Manager (SSM) を AWS Key Management Services (KMS)、Amazon CloudWatch、および Amazon OpenSearch Serviceと組み合わせることで、ユーザーセッションログを暗号化して安全に保管し、ログデータを探索できます。これらのツールは統合が容易で、強力な分析機能を提供します。 このシリーズでは、セッションログを Amazon CloudWatch にセキュアに保存し、ログから関連するメトリクスを生成し、特定のイベントについてログを探索できるように、 AWS SSM Session Manager を設定する手順について説明します。Pa

                                                                                  AWS Systems Manager Session Manager コンソールログを探索する — Part 1 | Amazon Web Services
                                                                                • Using the AWS Parameter and Secrets Lambda extension to cache parameters and secrets | Amazon Web Services

                                                                                  AWS Compute Blog Using the AWS Parameter and Secrets Lambda extension to cache parameters and secrets This post is written by Pal Patel, Solutions Architect, and Saud ul Khalid, Sr. Cloud Support Engineer. Serverless applications often rely on AWS Systems Manager Parameter Store or AWS Secrets Manager to store configuration data, encrypted passwords, or connection details for a database or API ser

                                                                                    Using the AWS Parameter and Secrets Lambda extension to cache parameters and secrets | Amazon Web Services

                                                                                  新着記事