並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 29 件 / 29件

新着順 人気順

c-sharpの検索結果1 - 29 件 / 29件

  • 初心者が本当に知りたかったC#入門以前

    この記事は「初心者だった時に知りたかったな…」っていう普通のC#入門だと教えてくれないことが書いてあります。 なので入門記事というより、C#初心者にはちょっと難しい内容もあります! C#の特徴的なところ C#は変化が早い💨 最近は毎年メジャーアップデート 2019: C# 8.0 2020: C# 9.0 2021: C# 10.0 2022: C# 11.0 2023: C# 12.0 新記法、新しい書き方がモリモリ入る しかも新しい書き方の方が便利で性能が良い(ことが多い) 少し前のC#を知ってる人からするともう別物 解説 C#は6.0までゆっくりな変化だったんですが… 7.0から様子が変わって8.0以降は毎年変わるようになりました。 ↓こちらのスライドの7ページから数枚が参考になります! あんまり変わらないバージョンもありますが、特に大きなところだと, 「null安全」になった (

      初心者が本当に知りたかったC#入門以前
    • C# Win32API完全入門 - Qiita

      はじめに 対象とする読者について 本記事の対象者としては以下のような人を想定しています。 C#でこれからWin32APIを使ってみたい。 C言語のことがあまりよく分かっていない。 今までは適当に使っていたので一度きちんと理解したい。 自分が同じような状況であったため、一から調べて整理してみました。自分が理解した順番や内容で記載することで、また、具体的な使用例によってできることの広さや動作を感じ取ってもらうことで、理解の助けになればと思っています。 但し、分かっている人からすると冗長な説明になっている部分や好ましくない内容、正確性に欠ける内容などもあると思います。実際に使用する場合はその点にご留意願います。 Win32APIについて Windows API - Wikipedia Microsoft Windowsのシステムコール用APIのこと。特に32ビットプロセッサで動作するWindow

        C# Win32API完全入門 - Qiita
      • マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進

        マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進 Announcing the availability of .NET 8, the latest LTS version of one of the world’s leading development platforms. With this release, .NET reshapes the way we build intelligent, cloud-native, applications and high-traffic services that scale on demand. https://t.co/WqZkUpJOhN pic.twitter.com/NmARKBd78q — .NET (

          マイクロソフト、「.NET 8」正式リリース、2年ぶりのLTS版。Dynamic PGOによる最適化コンパイル、事前コンパイルのバイナリサイズが半分など、さらなる高速化が前進
        • neue cc - Claudia - Anthropic ClaudeのC# SDKと現代的なC#によるウェブAPIクライアントの作り方

          Claudia - Anthropic ClaudeのC# SDKと現代的なC#によるウェブAPIクライアントの作り方 2024-03-18 AI関連、競合は現れども、性能的にやはりOpenAI一強なのかなぁというところに現れたAnthropic Claude 3は、確かに明らかに性能がいい、GPT-4を凌駕している……!というわけで大いに気に入った(ついでに最近のOpenAIのムーブが気に入らない)ので、C#で使い倒していきたい!そこで、まずはSDKがないので非公式SDKを作りました。こないだまでプレビュー版を流していたのですが、今回v1.0.0として出します。ライブラリ名は、Claudeだから、Claudiaです!.NET全般で使えるのと、Unity(Runtime/Editor双方)でも動作確認をしているので、アイディア次第で色々活用できると思います。 GitHub - Cyshar

          • Microsoft、やっかいな「NuGet」の依存性競合を手軽に解決するツールを発表/開発ツール部門と「Microsoft Research」の共同開発

              Microsoft、やっかいな「NuGet」の依存性競合を手軽に解決するツールを発表/開発ツール部門と「Microsoft Research」の共同開発
            • neue cc - UTF8文字列生成を最適化するライブラリ Utf8StringInterpolation を公開しました

              UTF8文字列生成を最適化するライブラリ Utf8StringInterpolation を公開しました 2023-10-13 Utf8StringInterpolationという新しいライブラリを公開しました!UTF8文字列の生成と書き込みに特化していて、動作をカスタマイズした文字列補間式によるC#コンパイラの機能を活用した生成と、StringBuilder的な連続的な書き込みの両方をサポートします。 Cysharp/Utf8StringInterpolation 基本的な流れはこんな感じで、Stringを生成するのと同じように、UTF8を生成/書き込みできます。 using Utf8StringInterpolation; // Create UTF8 encoded string directly(without encoding). byte[] utf8 = Utf8String

              • .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー

                はじめに .NET 8 が先日リリースされて .NET Conf 2023 のセッション動画も YouTube の dotnet チャンネルに投降されています。 .NET Conf 2023 のプレイリストで全て確認できるので興味があるやつだけでも見てみると楽しいのでお勧めです。 今回は、その動画の中の Full stack web UI with Blazor in .NET 8 | .NET Conf 2023 の内容を解説する形で記事を書いていこうと思います。後半の認証や CRUD のページを自動生成してくれる機能については別途余裕があれば書こうと思います。また、記事内の図の多くは、この動画内のものから引用しています。 細かい新機能は色々ありますが、大体の大枠はこのセッションに詰まっているのでとても勉強になります。 Blazor Blazor ですが、ASP.NET Core に完全

                  .NET 8 の ASP.NET Core Blazor 新機能オーバービュー
                • えっ、まだList<T>使ってるの? [C#, コレクション] - Qiita

                  C#のコレクションの話です. どうも特に理由なくList<T>を漠然と使うようなコードをまま見るので,コレクション型の使い分けについて書いていきます. TL;DR コレクション型には様々な種類があり,それそれに違った利点があるので,何でもList<T>を使うのではなく場面に合ったものを使おうね! List<T>が適している場合 List<T>の一番の強みは,配列のようにインデックスでアクセスできることです.ご存知の通り,list[2]のような書き方でn番目の要素を取り出すことができます.この順番は勝手に変わったりしないので,順番に意味がある場合にも使えます. var numList = new List<string>(){ "ぜろ", "いち", "に" }; var item = numList[2]; // "に" また,要素の中からランダムに1つ選ぶような処理でもよく使われます.0

                    えっ、まだList<T>使ってるの? [C#, コレクション] - Qiita
                  • neue cc - ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク

                    ConsoleAppFramework v5 - ゼロオーバーヘッド・Native AOT対応のC#用CLIフレームワーク 2024-06-13 ConsoleAppFrameworkの完全に新しいバージョンをリリースしました。完全に設計しなおして実装も完全に作り直された、何もかもが新しいフレームワークになっています。設計指針として「Zero Dependency, Zero Overhead, Zero Reflection, Zero Allocation, AOT Safe」を掲げ、もちろん、他を圧倒的に引き離すパフォーマンスを実現しています。 これはコールドスタートアップ・ウォームアップなしでのベンチマークとなっていて、CLIアプリケーションでの実際での利用に最も即したものだと考えています。System.CommandLineと比較すれば280倍!メモリアロケーション量もほかのフレ

                    • neue cc - Redis互換の超高速インメモリデータストア「Garnet」にC# CustomCommandを実装してコマンドを拡張する

                      Redis互換の超高速インメモリデータストア「Garnet」にC# CustomCommandを実装してコマンドを拡張する 2024-03-19 MicrosoftからIntroducing Garnet – an open-source, next-generation, faster cache-store for accelerating applications and servicesという記事が今日公開されて、Garnetという新しいインメモリデータストアがOSSとして公開されました。Microsoft ResearchでFASTERを手掛けていたチームによるもので、FASTERはC#実装の高速なキーバリューストアでした。今回のGarnetはその発展形のようなもので、FASTERベースのストレージと、Redis互換のプロトコルによる、インメモリデータストアになっています。詳しく

                      • neue cc - R3 - C#用のReactive Extensionsの新しい現代的再実装

                        R3 - C#用のReactive Extensionsの新しい現代的再実装 2024-02-27 先日、新しいC#用のReactive Extensionsの実装としてR3を正式公開しました!R3はRx for .NETを第一世代、UniRxを第二世代とした場合の、第三世代のRxという意味で命名しています。Rxとしてのコア部分(ほぼdotnet/reactiveと同様)は.NET共通のライブラリとして提供し、各プラットフォーム特化のカスタムスケジューラーやオペレーターは別ライブラリに分けるという形により、全ての.NETプラットフォーム向けのコアライブラリと、各種フレームワーク Unity, Godot, Avalonia, WPF, WinForms, WinUI3, Stride, LogicLooper, MAUI, MonoGame 向けの拡張ライブラリを提供しています。 GitH

                        • neue cc - ZLogger v2 による .NET 8活用事例 と Unity C# 11対応の紹介

                          ZLogger v2 による .NET 8活用事例 と Unity C# 11対応の紹介 2023-12-19 C#用の新しい超高速&低アロケーションの.NET用ロギングライブラリ、ZLogger v2を公開しました。v1からは何もかもを完全に作り替えた、最新のC#に合わせた新設計になっています。対応プラットフォームは.NET 8が最良ですが .NET Standard 2.0 以上、また Unity 2022.2 以上にも対応しています。.NET / Unityどちらもテキストメッセージと構造化ログの両方に対応しています。 Cysharp/ZLogger 新設計のキーポイントはString Interpolationの全面採用によるクリーンなシンタックスとパフォーマンスの両立です。 logger.ZLogInformation($"Hello my name is {name}, {ag

                          • 「Visual Studio 2022」v17.8が公開 ~「GitHub Copilot」も一緒にセットアップ可能/C++ゲーム開発、F#、.NET/C#などで多くの機能改善

                              「Visual Studio 2022」v17.8が公開 ~「GitHub Copilot」も一緒にセットアップ可能/C++ゲーム開発、F#、.NET/C#などで多くの機能改善
                            • neue cc - .NET 8 UnsafeAccessor を活用したライブラリ PrivateProxy を公開しました

                              .NET 8 UnsafeAccessor を活用したライブラリ PrivateProxy を公開しました 2023-09-21 PrivateProxyというライブラリを公開しました。つまるところ、privateフィールド/プロパティ/メソッドにアクセスするライブラリなのですが、.NET 8 のUnsafeAccessorという新機能を活用することでNo Reflection、ハイパフォーマンス、AOTセーフになっています。 Cysharp/PrivateProxy もちろん .NET 8 でしか動きません!ので、.NET 8が正式リリースされた頃に思い出して使ってみてください。エクストリームな人は今すぐ試しましょう。 雰囲気としては、privateメンバーにアクセスしたい型があったとして、[GeneratePrivateProxy(type)]をつけた型を用意します。 using Pr

                              • C# 12 新機能メモ - Qiita

                                C# 12 新機能メモ .NET 8 (C# 12) が現地時間 2023/11/14 に正式リリースされました。 C# 12 の新機能について、気になったものを備忘録として簡単に纏めます。 プライマリコンストラクタ 通常のクラスおよび構造体に対して、プライマリコンストラクタが追加されました。 これにより、コンストラクタを以下の様に記述できるようになりました。 // 通常のコンストラクタ(C# 11 以前の書き方) internal class Person1 { public string Name { get; } public int Age { get; } public Person1(string name, int age) { this.Name = name; this.Age = age; } } // プライマリコンストラクタ(C# 12 以降の書き方) intern

                                  C# 12 新機能メモ - Qiita
                                • PowerShell 7.4がリリースされました | DevelopersIO

                                  .NET 8はLTSリリースのためPowerShell 7.4もLTSとなります。 最新のLTSリリースとなるので積極的に移行していくと良いでしょう。 PowerShell 7.4 の入手方法、更新方法 PowerShell 7.4の入手方法やアップデート方法はPowerShell 7 ~ 7.3の時と基本的に同じです。 GitHubリポジトリおよび各種パッケージマネージャからインストール可能です。 詳細な手順はGitHubにある手順をご覧ください。 Get PowerShell 対応プラットフォーム PowerShell 7.4を利用可能なプラットフォームは7.2や7.3の時からほとんど変わっていませんでしたが、RHEL 7系が非対応になりRHEL 8~RHEL 9のみの対応となっています。 プラットフォーム毎の詳細についてはMicrosoftのドキュメントでご確認ください。 Insta

                                    PowerShell 7.4がリリースされました | DevelopersIO
                                  • 「.NETのクラスライブラリ設計 改訂新版」を買った - おんがえしの blog

                                    最近買った C# 系の本の中ではダントツでよい。巨大な API ライブラリを設計するときに気を付けることが具体的に書いてあって参考になる。 neuecc 氏が前書きを書いていて 2章が素晴らしいと書いてあったけどそのとおり2章が素晴らしかった。ここまででも十分におつりが来る感触はある。 .NETのクラスライブラリ設計 改訂新版 開発チーム直伝の設計原則、コーディング標準、パターン 作者:Krzysztof Cwalina,Jeremy Barton,Brad Abrams日経BPAmazon 以下の引用が面白かった人は購入する価値があると思います。.NET 開発者が API 設計で後悔しているところが読めるなんてそんなに知見に溢れた書籍はなかなかない。 特によかったところ 自分と同じようなユーザー向けに設計するのは簡単で、そうではない人向けに設計するのはとても難しいことです。正直に言うと、

                                      「.NETのクラスライブラリ設計 改訂新版」を買った - おんがえしの blog
                                    • neue cc - .NETプロジェクトとUnityプロジェクトのソースコード共有最新手法

                                      .NETプロジェクトとUnityプロジェクトのソースコード共有最新手法 2024-01-15 MagicOnionのv6が先日リリースされました。 メジャーバージョンアップとして大きな違いは、Cysharp/YetAnotherHttpHandlerを正式リリースし、これを通信層の標準ライブラリ化しました。インストール手順も複雑で、サポートも切れていたgRPC C-Coreとはさようならです。正式リリースにあたってプレビューに存在していたクラッシュ問題などが解消されています。 もう一つはクライアント生成においてコマンドラインツールが削除され、Source Generatorベースになりました。 [MagicOnionClientGeneration(typeof(MyApp.Shared.Services.IGreeterService))] partial class MagicOnio

                                      • Microsoft、「.NET 8」をリリース ~「PGO」とネイティブ「AoT」でパフォーマンス向上/3年間の長期サポートを保証したLTS版、「C# 12」の言語強化も

                                          Microsoft、「.NET 8」をリリース ~「PGO」とネイティブ「AoT」でパフォーマンス向上/3年間の長期サポートを保証したLTS版、「C# 12」の言語強化も
                                        • .NET 9で登場予定のLINQのメソッド - Qiita

                                          参考 この記事は、以下の動画を参考にしています。詳しくは、動画をご覧ください。 以下の記事にも、同じメソッドについての言及があります。 CountBy 引数で指定したselectorが戻すキーの値ごとに、要素数を数える。 戻り値は、キーと要素数のペアのコレクション。 従来なら、GroupBy, Select, Countを組み合わせて書いていたところ。 // .NET 8 var oldResult = items.GroupBy(x => x.Key).Select(g => (g.Key, g.Count()); // .NET 9 var newResult = items.CountBy(x => x.Key);

                                            .NET 9で登場予定のLINQのメソッド - Qiita
                                          • 2024-04-07: AWS Message Processing Framework for .NET, .NET 7 EoS, grpc-dotnet 2.62.0 - WeekRef.NET

                                            2024-04-07: AWS Message Processing Framework for .NET, .NET 7 EoS, grpc-dotnet 2.62.0 トピックス Introducing the AWS Message Processing Framework for .NET (Preview) | Amazon Web Services https://aws.amazon.com/jp/blogs/developer/introducing-the-aws-message-processing-framework-for-net-preview/ AWS Message Processing Framework for .NET のプレビューが公開された。 .NET で AWS の SQS や EventBridge を使用してメッセージ処理を行うためのフレームワ

                                            • Blazor で HTML を書きたくないよぉ…(Fluent UI Blazor 編 on .NET 8)

                                              はじめに 同じようなタイトルで 1 年と半年前に以下の記事を書きました。 この時には Fluent UI Blazor イマイチだなぁと思っていたのですが、あれから 1 年半で Fluent UI Blazor が結構進化していました。そして .NET 8 で Blazor が大進化を遂げたのにも、しっかり対応していました。 まだ、細かいところをみると .NET 8 の Blazor の進化への対応は、ドタバタしてる感じはありますが、即対応版を出してくれているところは安心感があります。 ということで .NET 8 で Fluent UI Blazor を試してみて感想を書いていこうと思います。 Fluent UI Blazor とは Fluent UI Blazor は Microsoft のデザイン システムの Fluent UI に沿ったコンポーネントを提供する Blazor 向けの

                                                Blazor で HTML を書きたくないよぉ…(Fluent UI Blazor 編 on .NET 8)
                                              • マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現

                                                マイクロソフトは、同社の包括的なアプリケーションフレームワーク「.NET 8」の正式リリースと同時に、.NETをベースとしたWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「ASP.NET Core in .NET 8」正式版をリリースしました。 ASP.NET CoreがAOTコンパイラに対応 ASP.NET Core in .NET 8の最大の新機能はAOTコンパイルに対応したことでしょう。 C#などの.NETに対応したプログラミング言語をコンパイルし、ネイティブバイナリを生成するAOTコンパイラ(Ahead-of-Timeコンパイラ:事前コンパイラ)は、.NET 7で登場した新機能でした。 .NETには開発時にコードをコンパイルをするプロセスがありますが、これはソースコードを.NET専用の中間言語に変換するものです。アプリケーションの実行時に.NETランタイムのJITコンパイラによ

                                                  マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現
                                                • AWS Lambdaの9年間を振り返る

                                                  この記事はAWS Lambda と Serverless Advent Calendar 2023シリーズ1、24日目の記事です。 今回はポエムに近いです。 テクニカルなことは出てきますが、過去のものだったりするので、注意です。 AWSJのSAの下川さんが素晴らしい記事を書かれているので、こちらもご覧ください AWS Lambdaについて 登場は、AWS re:Invent 2014でした。 動画もあります。 詳しくは公式サイトを参照してください!っていうのも寂しいので、 せっかくなので、Amazon BedrockのClaud v2.1に聞いてみました。 AWS Lambdaは、サーバーのプロビジョニングや管理が不要なサーバーレスコンピューティングサービスです。主な特徴は以下の通りです。 - コードをアップロードするだけで、自動的にコンピューティングリソースがプロビジョニングされる。 -

                                                    AWS Lambdaの9年間を振り返る
                                                  • Visual Studioの新しいソリューション形式slnx - kkamegawa's weblog

                                                    先日Visual Studio 2022 17.0 Preview 3が公開されました。新しいプレビューが公開されると、プレビュー機能のダイアログ(今はタブになりましたが)を一通り見るのですが、気になる項目が増えていました。 もちろん有効にします(非推奨とか、古い互換性のための機能でない限り原則有効にします😉)。 Visual Studioのソリューションを選択して保存時にslnxが増えています。 読み込むときにも選択肢として増えています。何が違うのでしょう。 Microsoft Visual Studio Solution File, Format Version 12.00 # Visual Studio Version 17 VisualStudioVersion = 17.10.34804.81 MinimumVisualStudioVersion = 10.0.40219.1

                                                    • neue cc - 他言語がメインの場合のRustの活用法 - csbindgenによるC# x Rust FFI実践事例

                                                      他言語がメインの場合のRustの活用法 - csbindgenによるC# x Rust FFI実践事例 2023-10-23 Rust.Tokyo 2023というRustのカンファレンスで、「他言語がメインの場合のRustの活用法 - csbindgenによるC# x Rust FFI実践事例」と題してcsbindgen周りの話をしてきました。 タイトルが若干かなり回りっくどい雰囲気になってしまいましたが、Rustのカンファレンスということで、あまりC#に寄り過ぎないように、という意識があったのですが、どうでしょう……? 会場での質問含めて何点かフォローアップを。 FFIとパフォーマンス Rustは速い!FFIは速い!ということが常に当てはまるわけでもなく、例えばGoのcgoはかなり遅いという話があったりします。Why cgo is slow @ CapitalGo 2018。このことは直

                                                      • https://www.freecodecamp.org/learn/foundational-c-sharp-with-microsoft

                                                          https://www.freecodecamp.org/learn/foundational-c-sharp-with-microsoft
                                                        • neue cc - R3のコードから見るC#パフォーマンス最適化技法実例とTimeProviderについて

                                                          R3のコードから見るC#パフォーマンス最適化技法実例とTimeProviderについて 2024-05-01 4/27に大阪で開催されたC#パフォーマンス勉強会で「R3のコードから見る実践LINQ実装最適化・コンカレントプログラミング実例」という題でセッションしてきました! タイトル的にあまりLINQでもコンカレントでもなかったかな、とは思いますが、R3を題材に、具体的なコードをもとにした最適化技法の紹介という点では面白みはあったのではないかと思います。 Rxの定義 R3は、やや挑発的な内容を掲げていることもあり、R3は「Rxではない」みたいなことを言われることもあります。なるほど!では、そもそも何をもってRxと呼ぶのか、呼べるのか。私は「Push型でLINQ風のオペレーターが適用できればRx」というぐらいの温度感で考えています。もちろん、R3はそれを満たしています。 mutable st

                                                          • C# での破壊的変更の今後の扱い (続報)

                                                            去年の3月にブログに書いたものの続報。 C# でも限定的に破壊的変更を許していこうかという話だったわけですが、 ちょっと具体化しました。 ある機能を実現するにあたって破壊的変更の原則と進め方についての話をしています。 破壊的変更の候補 C# 13 で導入したい field アクセス(自動プロパティのバッキングフィールドにアクセスするための field キーワード)と、 これまでに破壊的変更を避けるためにちょっと変な設計になっている var (型推論変数宣言)、_ (discard)が検討の対象になっています。 破壊的変更を認める基準 あくまで控えめな破壊的変更で、エンドユーザーに明確なメリットがある 破壊的変更を踏むようなコードは割かしレア 破壊的変更を起こす予定のコードはどういう理由でどこが問題で、どう直せばいいかが明確に示せる 破壊的変更を避けられるよう、完全に自動で、簡単で、堅牢で、

                                                              C# での破壊的変更の今後の扱い (続報)
                                                            1