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  • サイバートラスト、CentOS 8とバイナリ互換を維持した国産Linux OSの最新版を10月よりライセンスフリーで公開

    サイバートラストは、Red Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)8.4をベースに開発した、国産 Linux OS「MIRACLE LINUX 8.4」を、10月4日より提供開始する。また、従来有償で提供していたOSライセンスを無償で公開します。 同社は、日本国内で21年間Linuxディストリビューションの開発に携わっており、「MIRACLE LINUX V6」からRHELクローンのLinuxディストリビューションの開発、メンテナンス、サポートや導入を行ってきた。 今回提供される「MIRACLE LINUX 8.4」はCentOS 8とのバイナリ互換を維持しており、CentOS 8で動作する実行可能なプログラムをそのまま動作させることができる。また提供開始にあたり、従来有償で提供していたOSライセンスを無償で公開する。 「MIRACLE LINUX 8.4」とCentO

      サイバートラスト、CentOS 8とバイナリ互換を維持した国産Linux OSの最新版を10月よりライセンスフリーで公開
    • VirtualBox・CentOS「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示される場合の対処法 - Qiita

      VirtualBox・CentOS「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示される場合の対処法CentOSVirtualBox VirtualBoxでCentOS7を起動させようとすると、「仮想マシンのセッションを開けませんでした。」との表示に続いて「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示され、起動できないという事態に遭遇しました。 解決方法がわかったので備忘録がてら書いてみます。 VitualBoxのインストール時に、Macのシステム環境設定「セキュリティとプライバシー」から「ソフトウェアの読み込み」を許可しておかなくてはいけません。そして、「許可」のボタンが表示されるのは、VirtualBoxのインストール後30分間だけです。 「許可」のボタンを押したら、画像のように左の「centos7」を選択した状

        VirtualBox・CentOS「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示される場合の対処法 - Qiita
      • Kubernetes 1.16 のクラスタを CentOS 8 と containerd で構築する | To Be Decided

        この記事は Kubernetes Advent Calendar 2019 の5日目の記事です。 最近(というほどでもないけど)CentOS 8がでたのでKubernetesクラスタを作った話。 結論から言うと、CentOS 7と比べて、pythonコマンドが無くなったのと、iptablesがデフォルトでnf_tablesを使うようになったのと、YumがDNFになったのに対応するくらいでいけた。 ついでに、RHEL 8でDockerパッケージが配布されなくなったので、そのあたりを見越して脱Dockerもした。 CentOS 8 CentOSの最新メジャーバージョンである8が2019年9月24日にリリースされた。 カーネルバージョンは4.18.0-80。 CentOS 8での変更点のうち、今回の作業に影響があったものは3つ。 pythonコマンドが無い Kubernetesクラスタをつくると

          Kubernetes 1.16 のクラスタを CentOS 8 と containerd で構築する | To Be Decided
        • CentOS8 Nginx1.18 インストール on さくらVPS - Qiita

          # cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.3.2011 # vi /etc/yum.repos.d/nginx.repo [nginx-stable] name=nginx stable repo baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/ gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=https://nginx.org/keys/nginx_signing.key module_hotfixes=true [nginx-mainline] name=nginx mainline repo baseurl=http://nginx.org/packages/mainline/centos/$releasever/$basearch/ gpgc

            CentOS8 Nginx1.18 インストール on さくらVPS - Qiita
          • Mautic 無料で使えるマーケティングオートメーションツールのインストールメモ(CentOS8)

            Mautic(マウティック)は、オープンソースのマーケティングオートメーションツールです。ほとんどのマーケティングオートメーションツールは、有料のクラウドサービスで提供されますが、Mautic は、自分のサーバーにインストールすれば無料で使うことができます。気軽にマーケティングオートメーションを始めることができるのは嬉しいことですね。そこで今回は、Mautic をインストールするための LAMP環境の構築から Mautic のインストールと基本的なセットアップの手順をまとめてみました。 Mautic のインストールに必要な環境 Mautic のインストールに必要な環境は、次の通りです。(2020年7月7日現在)最新の情報は以下の公式ページでご確認ください。 参考資料:Requirements | Mautic Community PHP は、現時点で PHP7.4 の対応が進行中で PHP

              Mautic 無料で使えるマーケティングオートメーションツールのインストールメモ(CentOS8)
            • Amazon EC2 Instance Connect now supports RHEL, CentOS, and macOS

              Starting today, Amazon EC2 Instance Connect, a simple and secure way to connect to your instances using Secure Shell (SSH), will support RedHat Enterprise Linux (RHEL), CentOS, and macOS in addition to Amazon Linux and Ubuntu. With EC2 Instance Connect, you can control SSH access to your instances using AWS Identity and Access Management (IAM) policies as well as audit connection requests with AWS

                Amazon EC2 Instance Connect now supports RHEL, CentOS, and macOS
              • CentOS Streamとは?CentOS Linux8の代替OSをご紹介!

                RHELや多くのRHELクローンはサポート期間が10年ほどありますが、CentOS Streamのサポート期間はRHELのフルサポートフェーズ(5年程度)となっています。 現行のCentOS Stream 8の場合は2024年5月末にサポートが終了します。 このようにCentOS Streamは長期間の運用を想定したディストリビューションではありません。 ただし、あくまでRHELやRHELクローンと比較して短いというだけで、5年という期間はUbuntuなど他の無償利用可能なディストリビューションと比較すると一般的な長さになります。 CentOS Streamが向いているユーザー/向いていないユーザー 前述の通りCentOS StreamはCentOS Linuxと大きな違いがあるため、CentOS Linuxを利用中のユーザーでも向き不向きがはっきり分かれます。 基本的には以下のようなユー

                  CentOS Streamとは?CentOS Linux8の代替OSをご紹介!
                • PythonでPuppeteerを使う(pyppeteer) / CentOS8 - Qiita

                  はじめに CentOSでpyppeteerを使おうとしたら、動かすまでにやや苦労したので参考になれば、と。 環境 CentOS 8 Python 3.6.8 pyppeteer 0.2.5 なにはともあれ、まずはpyppeteerのインストールからです。 import logging import asyncio from pyppeteer import launch async def get_html(url: str) -> str: async def handle_request(request): # リソースタイプがDocumentかScript、xhr以外はアクセスしない if request.resourceType in ['document', 'script', 'xhr']: # continue_()なのはおそらく予約語と被るため return await r

                    PythonでPuppeteerを使う(pyppeteer) / CentOS8 - Qiita
                  • CentOS 8 : GNOME デスクトップ環境 : Server World

                    CentOS サーバーを GUI 無しでインストールしたが、使用したいアプリケーションが GUI 必須であるため、後からデスクトップ環境が必要になった、といった場合は、以下のようにインストール可能です。

                    • CentOS 8 で Snap から certbot パッケージをインストールする

                      Linux CentOS 8 で Snap から certbot パッケージをインストールする※当サイトにはプロモーションが含まれています。 1. はじめにCentOS 8 でよく利用されている EPEL リポジトリには、certbot パッケージが用意されています(certbot というのは、コマンドラインから Let’s Encrypt を使うためのツールです)。 しかし、この certbot パッケージに含まれている certbot コマンドを実行すると、以下のエラーが発生する場合があります。 Traceback (most recent call last): File "/usr/lib/python3.6/site-packages/pkg_resources/__init__.py", line 570, in _build_master ws.require(__requi

                        CentOS 8 で Snap から certbot パッケージをインストールする
                      • CentOS7・CentOS8のDockerコンテナの日本語化および日本時間設定 - Qiita

                        結論 以下のDockerfileをビルドすれば、言語が日本語でタイムゾーンが日本時間のコンテナができます。 〇 CentOS7 FROM centos:7 RUN rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-7 && \ yum -y update && \ yum clean all && \ localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP.UTF-8 && \ ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime ENV LANG="ja_JP UTF-8" \ LANGUAGE="ja_JP:ja" \ LC_ALL="ja_JP.UTF-8" \ TZ="Asia/Tokyo" FROM centos:8 RUN rpm --import /etc/pki/

                          CentOS7・CentOS8のDockerコンテナの日本語化および日本時間設定 - Qiita
                        • CentOS後継目指すAlmaLinux、本家公開から5日で「AlmaLinux OS 8.4」公開 | OSDN Magazine

                          Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のあるフォークを開発するAlmaLinux OS Foundationは5月26日、最新版となる「AlmaLinux OS 8.4 Stable」を公開した。 AlmaLinuxは米CloudLinuxだ立ち上げたオープンソースプロジェクト。Red Hat(米IBM傘下)が2020年12月末に「CentOS Linux」の開発を打ち切る計画を発表した後に生まれたもので、1:1のバイナリ互換を目指す。2月にベータ公開、3月に正式版を公開。合わせて開発母体としてAlmaLinux OS Foundationを設立するなど、急ピッチで展開している。AlmaLinux OS 8.4は2回目の正式版リリースとなり、5月21日に公開された「Red Hat Enterprise Linux 8.4(RHEL 8.4)」と互換性がある。 RH

                            CentOS後継目指すAlmaLinux、本家公開から5日で「AlmaLinux OS 8.4」公開 | OSDN Magazine
                          • Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順 |

                            本稿では Java のアプリケーション・サーバー Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順について解説します。 事前準備 Apache Tomcat をインストールする前に、まずは Apache Tomcat 9 の動作の前提となる環境を作ります。 Apache Tomcat 9 は Java で作られているため JDK (Java SE Development Kit) が必要です。 つぎの記事などを参考に JDK をインストールしてください。 また、Linux 上で Tomcat を動かすための専用ユーザとして tomcat を追加します。 # useradd -s /sbin/nologin tomcat Apache Tomcat 9 のダウンロードと配置 それでは Apache Tomcat 9 のインストール作業に移ります。 まずは Apac

                              Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順 |
                            • CentOS 6.x ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib? 対策 - Qiita

                              要旨 CentOS 6.x系でpyenvでPython 3.7異常をインストールしようとすると、エラーが起きてインストールできない場合の対応。 ちょっと危なっかしいので実際に行う時はテストサーバーなどで十分に検証してください。 事前確認 # yum install gcc zlib-devel bzip2 bzip2-devel readline-devel sqlite sqlite-devel openssl-devel tk-devel libffi-devel -y # pyenv install -v 3.7.1 ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib?

                                CentOS 6.x ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib? 対策 - Qiita
                              • CentOS Linuxの後継「CentOS Stream」が“完全な代替策”にはならない理由

                                関連キーワード Linux | Red Hat(レッドハット) | OS Red Hatは、同社の無料Linuxディストリビューション(配布パッケージ)「CentOS Linux」のバージョン7(CentOS Linux 7)について、2024年6月30日でサポートを終了した。CentOS Linuxの後継としてRed Hatは「CentOS Stream」を用意しているが、このOSをCentOS Linuxの代替として位置付けるのには注意が必要だ。それはなぜなのか。 「CentOS Stream」は完全な代替にはならないのはなぜか 併せて読みたいお薦め記事 連載:CentOSからの移行ガイド 第1回:「CentOS Linux」終了で企業システムが直面する“崖っぷち”の真実 CentOS LinuxのEOL CentOS後継争い「Rocky Linux」対「AlmaLinux」の勝負は“

                                  CentOS Linuxの後継「CentOS Stream」が“完全な代替策”にはならない理由
                                • CentOS 8にNginx stable最新版をインストール(公式repository) - Qiita

                                  # systemctl start nginx # systemctl status nginx ● nginx.service - nginx - high performance web server Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/nginx.service; disabled; vendor preset: disabled) Drop-In: /usr/lib/systemd/system/nginx.service.d mqphp-fpm.conf Active: active (running) since Thu 2019-09-26 07:25:51 EDT; 4s ago Docs: http://nginx.org/en/docs/ Process: 9757 ExecStart=/usr/sbin/nginx -c /

                                    CentOS 8にNginx stable最新版をインストール(公式repository) - Qiita
                                  • サイバートラスト、小規模システム向けに CentOS のメンテナンス更新終了後の修正パッケージと日本語での技術サポートを提供開始

                                    サイバートラスト、小規模システム向けに CentOS のメンテナンス更新終了後の修正パッケージと日本語での技術サポートを提供開始 〜 OS 移行が困難な CentOS Linux を利用する企業システムの運用継続を支援 〜 2023 年 8 月 22 日 情報追記:2023 年 9 月 1 日 サイバートラスト株式会社 本プレスリリースに一部誤りがございましたので以下の通り、訂正させていただきました。謹んでお詫び申し上げます。 【訂正箇所】 CentOS 7 延長サポート LITE の修正パッケージ提供期間: (誤)2024 年 7 月 1 日 ~ 2027 年 1 月 31 日 (正)2024 年 7 月 1 日 ~ 2028 年 6 月 30 日 サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村 裕司 以下、サイバートラスト)は、小規模のシステム向けに 1 台から導入す

                                      サイバートラスト、小規模システム向けに CentOS のメンテナンス更新終了後の修正パッケージと日本語での技術サポートを提供開始
                                    • CentOS7に手動でService登録を行う - Qiita

                                      手動でインストールしたソフトウェアをサービス登録したくなりますよね? ということで、サービス登録しましょう。 利点 「登録しましょう」と言いましたが、その前にサービス登録する利点です。 service(systemctl)コマンドで管理が可能 プロセス管理をシステムに任せられる これらだけで十分サービス登録する気になりますね。 登録方法 サービスをユーザ設定する場合は、/etc/systemd/systemにその設定ファイルを作成します。 設定ファイルは、(サービス名).serviceという名前で作成します。

                                        CentOS7に手動でService登録を行う - Qiita
                                      • CentOSのrpmdbが壊れてyumコマンドが失敗する場合の修正方法

                                        このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに rpmとyumの違いは? rpmdbが壊れる原因 修正方法 その他の修復方法 /var/lib/rpm を誤って削除してしまった場合 はじめに OSには、インストールされているソフトウェアを管理するためのシステムがあります。OSやパッケージ管理ソフトウェアは、ソフトウェアの管理のために、データベースを持ちます。データベースの形式は、実装によってさまざまでしょう。 CentOS では、rpm や yum と呼ばれるパッケージ管理システムが使われています。 Yum は、 Yellowdog Updater Modified の略です。 RPM は、RPM Package Manager です。以前は、Redhat Package Manager の略でした。 rpmとyumの違いは? rpm とは、パッケージを管理します。yum は rpm

                                        • CentOS終了に対する大ブーイングでRHELが一部無償になるらしい - Qiita

                                          2021/03/02追記 オープンソースプロジェクト向けにRHELを無償提供するRed Hat Enterprise Linux (RHEL) for Open Source Infrastructureが発表されました。 Extending no-cost Red Hat Enterprise Linux to open source organizations 2021/02/10追記 新しいRed Hat Developer ProgramでRHELをインストールした記事を書きました。 Red Hat Developer Programに登録して最大16台までRHELを使おう CentOS終了その後 2020年12月8日のCentOS終了のアナウンスは衝撃が大きかったようで、筆者が書いた以下の記事が好評だ。 CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃 その後

                                            CentOS終了に対する大ブーイングでRHELが一部無償になるらしい - Qiita
                                          • CentOS Linux のサポート終了について知っておくべきこと

                                            情報 CentOS Linux 7 は、2024 年 6 月 30 日にサポート終了 (EOL) となりました。Red Hat Enterprise Linux for Third Party Linux Migration など、移行を容易にする Red Hat の各種オプションをご覧ください。 詳細はこちら

                                              CentOS Linux のサポート終了について知っておくべきこと
                                            • tinydns on CentOS7でDNS-01使ったLet’s Encrypt証明書の自動更新してみた

                                              スクリプトで使用する変数certbotでは--manual-auth-hookと--manual-cleanup-hookに独自のスクリプトを指定できる。 このとき、certbotから渡される以下の変数を使って必要な処理を書いていくことになる。 CERTBOT_DOMAIN: 認証対象のドメイン名。CERTBOT_VALIDATION: 検証に使う文字列。これをTXTレコードに登録する。CERTBOT_TOKEN: HTTP-01方式で使うものなので、今回は使わない。また、必要なら処理結果として出力された文字列をCERTBOT_AUTH_OUTPUTを参照してログとして吐き出すこともできる。(今回は使わず) auth-hookスクリプト以下のシェルスクリプトを、certbot-tinydns.shと名付けてauth-hookスクリプトとして使う。 #!/bin/bash DOMAIN="_

                                                tinydns on CentOS7でDNS-01使ったLet’s Encrypt証明書の自動更新してみた
                                              • CentOS7にMySQLをインストール - Qiita

                                                ▼記事を書いた経緯 1.ConoHA VPSを借りてブログを作りたい。 2.ConoHA VPSのSSHセキュリティ設定は完了した。 3.ブログ記事のデータ保存の為にMySQLをCentOSに設定したい。 3のCentOSにMySQLを設定する際に少し躓いたので、同じく悩んだ方がスムーズに進めるように残しました。 書いている私も至らない点が多いと思いますので、誤記がありましたらご指摘いただけると幸いです。 ▼参考サイト https://support.conoha.jp/v/setupmysql/ https://qiita.com/ritukiii/items/f4e2fbae5d6e7b1aa5f9 1.MySQLのインストール CentOSには標準のMariaDBが入っていて、そのままSQLをインストールすると競合する ▼MariaDBとデータフォルダを削除しておく

                                                  CentOS7にMySQLをインストール - Qiita
                                                • CentOS7 PostfixのSMTP認証

                                                  ■PostfixのSMTP認証 各組織のローカルネットワークからのみメールが送信 できるように設定するのが一般的ですが外部からも送信できたほうが便利です。但し、無条件に外部から送信できてしまうとこれを悪用されることがありSPAMメールの踏み台とされてしまいます。これを回避するため外部からのメール発信には必ず一度認証を通す必要があるよう設定します。これをSMTP認証と呼びます。ここではSMTP認証に使用するアカウントはUNIXアカウントを使用します。 必要なソフトがインストールされていなければyumからインストールします。 # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain # rpm -qa | grep cyrus cyrus-sasl-2.1.26-17.el7.x86_64 cyrus-sasl-md5-2.1.26-17.el7.x86_64 cyr

                                                    CentOS7 PostfixのSMTP認証
                                                  • CentOS 8 のApache HTTP Server環境にcertbotでLet's Encrypt SSLを利用する方法

                                                    CentOS 8にウェブサーバー用ソフトウェア「Apache httpd」と「PHP」をインストールする手順を以下の記事で紹介しました。このままでも運用はできますが、最近ではHTTPを暗号化するHTTPSが一般的になっています。 サーバーが ... Copyright © 2024 レムシステム エンジニアブログ All Rights Reserved.

                                                      CentOS 8 のApache HTTP Server環境にcertbotでLet's Encrypt SSLを利用する方法
                                                    • CentOS 7 系で、yumコマンドを利用可能にする方法 | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING

                                                      はじめに CentOS7が2024/07/01からEOLとなった事に伴い、 CentOSコミュニティ上のいくつかのサービスが停止しました。 例として、 mirrorlist.centos.org のリポジトリが利用不能となりました。 そのため、既存のCentOS7のサーバで、yum update や yum install が利用できない状況になっています。 本記事では、使用できなくなったyumコマンドを再度利用可能に更新する方法を記載します。 目次 手順の概要 実行環境 手順 まとめ 手順の概要 リポジトリ設定のバックアップ リポジトリ設定の書き換え yumのキャッシュクリア パッケージ再更新 実行環境 CentOS 7 例として httpd パッケージを更新すると yum update httpd とした場合に Loaded plugins: changelog, fastestmir

                                                        CentOS 7 系で、yumコマンドを利用可能にする方法 | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING
                                                      • CentOSでルート証明書はどのように配置されているか - コピペコードで快適生活

                                                        ca-certificates MozillaFoundationが選定したCA証明書のセット yum install ca-certificates でインストールされる インストール場所は、rpm -Vv ca-certificates で確認できる ルート証明書は /usr/share/pki/ca-trust-source 直下に配置される。 ca-certificatesをupgradeすることで最新の証明書に更新される ルート証明書を自分で追加/削除する 追加する場合 以下ディレクトリ直下に証明書を配置する /usr/share/pki/ca-trust-source/anchors/ 削除する場合 以下ディレクトリ直下に証明書を配置する /usr/share/pki/ca-trust-source/anchors/ LINKS https://qiita.com/msi/it

                                                          CentOSでルート証明書はどのように配置されているか - コピペコードで快適生活
                                                        • SBテクノロジー、メンテナンス終了後のCentOSにセキュリティパッチを提供する「CentOS延長パッケージ」

                                                            SBテクノロジー、メンテナンス終了後のCentOSにセキュリティパッチを提供する「CentOS延長パッケージ」
                                                          • CentOSの後継 純国産のMiracle Linuxがライセンスフリーに|ざっくりLinux!- 85 | ウラの裏

                                                            RHELをベースにした純国産LinuxのMiracle Linuxが、ライセンスフリーとなった。 CentOSの後継として、すでにAlma LinuxとRocky Linuxがリリースされているが、純国産とあれば、試さないわけにはいかない。 ということで、リリース日にダウンロードし、さっそくインストールしてみた。 Miracle Linuxとは 提供元のサイバートラスト株式会社のサイトによると、 国内唯一の企業向け Linux ディストリビューターである、サイバートラスト(旧ミラクル・リナックス)の Linux は、日本のサービスレベルに求められる信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を兼ね備えています。お客さまのシステム用途に合わせ、お得なライセンス体系もご用意しています。基幹サーバーに求められるクリティカルでシビアな要件から、特定業務用機器への組込みに必須となる柔軟なカスタマイズまで

                                                              CentOSの後継 純国産のMiracle Linuxがライセンスフリーに|ざっくりLinux!- 85 | ウラの裏
                                                            • CentOS 8からMIRACLE LINUXに移行するのはちょっと待って(2021-12-21現在) - Qiita

                                                              2021-12-21現在の話です。 CentOS 8ユーザーの中でMIRACLE LINUXに移行しようと考えている方がいるかもしれませんが、MIRACLE LINUX 8.5が出るまで移行しない方が良いです。 remi-releaseがインストールできなくて死にます。やり方はあるかもしれませんが、普通にやるとOSのバージョンとして8.5を要求されてインストールできません。 年末までに移行がどうしても必要なら、Rocky LinuxかAlmaLinuxにするのが無難だと思います。

                                                                CentOS 8からMIRACLE LINUXに移行するのはちょっと待って(2021-12-21現在) - Qiita
                                                              • CentOS7で自動パーティションを選択した場合はこうなる

                                                                CentOS7 の自動パーティションの実体を探っていきましょう。 下図は 8GBのディスク一本で CentOS7 を構築した際のディスクの状態です。 「devtmpfs」や「tmpfs」は “tmp” と名前にある通り一時領域です。例えば手動で / のみにディスクを全て割り振っても「devtmpfs」と「tmpfs」は存在することになるので、まずは気にしないでおきます。一応、参考リンクは載せておくので興味がある場合は確認してください。 devtmpfs:/dev…Linux From Scratch | 7.3.デバイスとモジュールのあつかいについあつかいについて tmpfs:/dev/shm…日経xTECH | RAMディスク tmpfs:/run…Wikipedia | Filesystem Hierarchy Standard tmpfs:/sys/fs/cgroup…gihyo.j

                                                                  CentOS7で自動パーティションを選択した場合はこうなる
                                                                • 【VMware】VMWare Workstation PlayerにCentOS7(Linux)環境を構築する - SEワンタンの独学備忘録

                                                                  前提 仮想マシン(CentOS7)の構築 ISOの取得 仮想マシン構築 マシンの起動と疎通確認 固定IPアドレスを設定したい場合には 前提 ホストのWindows10上にVMWare Workstation Playerインストールされていること。 まぁGUIが使えればホストマシン自体はあまり関係ありませんが、 インストールは以下の記事と同様レベルになっていればOKです。 www.wantanblog.com 仮想マシン(CentOS7)の構築 ISOの取得 まずはCentOS7(または構築したいOS)のISOを取得します。 私(CentOS7)の場合、以下からダウンロードしました。 Download これじゃなきゃいけないってことはないですが、一応道案内。 リンク先のOlder Versionsの「then click here」リンクをクリック。 「mirrors 」リンクをクリック。

                                                                    【VMware】VMWare Workstation PlayerにCentOS7(Linux)環境を構築する - SEワンタンの独学備忘録
                                                                  • CentOS7にGitLabインストール - Qiita

                                                                    ※2019/10/09 Omnibus package及びアップデートについて追記 公式ページ等を参考にCentOS7にOmnibus package版のGitLab Community Editionをインストールした際の手順を纏めました。 Omnibus package版とは、GitLab本体に加えてRuby/nginx/PostgreSQL等のGitLabの実行に必要なさまざまなサービスとツールがパッケージ化されているバージョンです。 Omnibus package版を用いたインストールは公式が推奨している手法で、面倒な設定無く簡単に導入できます。 環境情報(事前情報)

                                                                      CentOS7にGitLabインストール - Qiita
                                                                    • まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に | YouTube

                                                                      Nessus Essentials(無料版)で、まったくパッチが適用されていないCentOS6.0らスキャンするとサーバーがクラッシュしました。 ・CentOS6.0をスキャンしてみる ・なんとサーバーがクラッシュ ・原因はなんだ ・nmap -p xxxx -A でピンポイントのポートスキャン(スキャンでいいのか?)でサーバーがクラッシュ ・iptablesで防げるか? ・×××のみパッチを適用して試す ・パッチがすべてあたったCentOS6.10 とのスキャン結果との比較でまたびっくり ・対策・まとめ ------------ ■EG セキュアソリューションズ株式会社  https://www.eg-secure.co.jp/ ■お仕事の依頼はこちらから  https://www.eg-secure.co.jp/contact/ ------------

                                                                        まったくパッチのあたっていないCentOS6を脆弱性診断したら驚きの結果に | YouTube
                                                                      • CentOS6からCentOS7へアップグレードでdev.centos.orgがリンク切れになっていた - Qiita

                                                                        はじめに まず最初に言っておきたいのが、CentOS6からCentOS7へアップグレードするよりも、 CentOS7を一から構築する方が圧倒的に楽なので、どうしてもアップグレードする必要がある人向けです。 私はそんな稀有な状態でしたので、下記のありがたい記事を参考にアップグレードさせてもらおうと思ったんですが、2019年7月現在ではhttp://dev.centos.orgがリンク切れだった為、 「upgrade toolのインストール」の項目だけ別でインストールする必要がありました。 CentOS6からCentOS7へアップグレードする - Qiita 対応 https://buildlogs.centos.org/というところから、upgrade toolを確認しましたので、 今回はそちらを利用させていただきました。 # 例 rpm -ihv https://buildlogs.cen

                                                                          CentOS6からCentOS7へアップグレードでdev.centos.orgがリンク切れになっていた - Qiita
                                                                        • CentOS 7 にmod_jkをインストールして、ApacheとTomcatとAJPで連携させてみる - Qiita

                                                                          CentOS 7 にmod_jkをインストールして、ApacheとTomcatとAJPで連携させてみるCentOSApacheTomcatAJP TL;DR CentOS上で、mod_jkを使ってApache、Tomcatを連携させる mod_jkのビルドにはapxsが必要 CentOSの場合、apxsはhttpd-develでインストールできる mod_jkは共有メモリを使うので、SELinuxに阻まれることがあるので注意 というわけで、この記事ではCentOS上にインストールしたApache、Tomcatをmod_jkを使って連携させてみます。 mod_jk mod_jkとは、Tomcatプロジェクトが開発している、Webサーバーとの接続プラグインのひとつです。 The Apache Tomcat Connectors: mod_jk, ISAPI redirector, NSAPI

                                                                            CentOS 7 にmod_jkをインストールして、ApacheとTomcatとAJPで連携させてみる - Qiita
                                                                          • CentOS8で構築する自宅サーバ:Firewallで不正アクセスをブロック

                                                                            CentOSには最初からsshサーバが入っていて有効になっていますが、そのままではインターネットに公開できないので、設定を変更します。 [root@ace ~]# vi /etc/ssh/sshd_config [root@ace ~]# ... 今朝、CentOSをアップデートしてみると… [root@ace zeke]# dnf info nftables メタデータの期限切れの最終確認: 0:00:06 時間前の 2020年04月16日 07時28分13秒 に 実施しました。 インストール済みパッケージ 名前 : nftables エポック : 1 バージョン : 0.9.0 リリース : 14.el8_1.1 Arch : x86_64 サイズ : 851 k ソース : nftables-0.9.0-14.el8_1.1.src.rpm リポジトリー : @System repo

                                                                              CentOS8で構築する自宅サーバ:Firewallで不正アクセスをブロック
                                                                            • CentOS7でOpenldap構築 - 2.LDAPサーバ構築手順 - Qiita

                                                                              Openldapを用いたLDAPサーバの構築手順を記載します ※本記事はもともとLDAPサーバ、クライアントの構築手順を記載していましたが、思いのほか閲覧している方がいたため、きちっとした連載記事に作成し直しました。 他の記事のリンクとなります。 1.Openldapの仕組み 2.LDAPサーバ構築手順 ※本記事 3.LDAPクライアント設定手順 4.LDAPディレクトリ構成例とACLの設定 5.バックアップリストアテスト 6.パスワード有効期限切れ通知スクリプト(おまけ) 現在推奨されているOLC方式で構築します。OLC方式とは元来のslapd.confに設定を記載する方ではなく、LDIFファイルという設定ファイルを作成する方法です。またLDAPアカウント管理ツールとしてLAM(LdapAccountManager)を使います。 dnはdc=test,dc=orgとします。前回の記事の構

                                                                                CentOS7でOpenldap構築 - 2.LDAPサーバ構築手順 - Qiita
                                                                              • [アップデート] Amazon EC2 Instance ConnectがRHELやCentOS StreamなどのOSをサポートしました | DevelopersIO

                                                                                [アップデート] Amazon EC2 Instance ConnectがRHELやCentOS StreamなどのOSをサポートしました RHELのEC2インスタンスにEC2 Instance Connectで接続したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはRHELのEC2インスタンスにEC2 Instance Connectで接続したいと思ったことはありますか? 私はあります。 EC2 Instance Connectを用いることで、パスワードや鍵を用意しなくとも簡単にアクセスすることが可能です。 ただし、EC2 Instance Connectで接続できるOSはAmazon LinuxとUbuntuと限られたOSのみでした。 今回、アップデートによりEC2 Instance ConnectがRHELやCentOS Stream、macOSをサポートするようになり

                                                                                  [アップデート] Amazon EC2 Instance ConnectがRHELやCentOS StreamなどのOSをサポートしました | DevelopersIO
                                                                                • Zabbix 4.4 インストール手順(CentOS7 / Apache2.4 / PHP5.4 / MariaDB5.5) | 電算星組

                                                                                  以下のコマンドを実行し、MariaDBと関連パッケージをインストールします。 # yum -y groupinstall mariadb Zabbix Server 以下のコマンドを実行し、Zabbix 4.4の公式リポジトリをインストールします。 なお、Zabbixのリリース状況によっては、新しいバージョンのパッケージが公開される可能性があります。以下の公式リポジトリで、「zabbix-release-4.4-x.el7.noarch.rpm」の最新バージョンを確認して、新しいバージョンが公開されている場合は、インストール対象のパッケージURLを適宜変更してください。 https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x86_64/ # yum -y install https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x8