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  • WSL2 + CentOS 8 で快適なローカルLinux環境を作る

    → CentOS Stream 8バージョンの記事 を書きました。 はじめにWindows 10 May 2020 Update (Version 2004) が 2020/5/30 にリリースされ、ようやく WSL2 (Windows Subsystem for Linux 2) が使えるようになった。もろもろの不具合はあるらしいが、社内インフラ担当という立場上および個人的興味からここは先陣を切って突撃せねばならない。 語弊を恐れずにいえば、以前の WSL1 は実質 Ubuntu 専用ではないかと思えるもので、密接に動いているようで Windows ホストとのファイル交換も壊れやすいという代物だった。仕事柄 Red Hat Linux / CentOS の RPM ベースディストリビューションが社内では広く使われているのだが、WSL1 ではとうとうサポートされず、WSL2 には強く期待し

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    • CentOS 8 が 2021 年末メンテナンス終了!対策は大丈夫?

      CentOS 8 のメンテナンス更新は 2021 年 12 月 31 日で終了しました。 終了後は、重大な脆弱性が発見されても修正パッケージは提供されません。 お問い合わせ CentOS のメンテナンス更新の終了でお困りの方、CentOS 延長サポートについてのお問い合わせやご相談、資料のご請求は、以下のフォームからお気軽にご連絡ください。 お問い合わせフォーム CentOS 8 のメンテナンス終了について 2020 年 12 月 8 日、 CentOS Project は今後、CentOS の開発を CentOS Stream※ にフォーカスし、Stream 以外のリリース形態の CentOS 8 ディストリビューションのメンテナンス終了日 (EoL) を変更し、現行の形態でのリリースを 2021 年末までとすることを明らかにしました。 「CentOS 8」のメンテナンス終了後、2022

        CentOS 8 が 2021 年末メンテナンス終了!対策は大丈夫?
      • 画像で分かる!CentOS 8 のインストール方法

        2019年9月24日、ようやくCentOS 8がリリースされました。 CentOS 7の初回リリースから5年が経ち、様々な新機能が追加されました。 今回はそんな最新OS、CentOS 8 のインストール方法を画像付きで、経験者はもちろん、初心者にも分かりやすいように解説していきます。 CentOS 8 はどんなOS? CentOS 8は、Red Hat 社がリリースしている商用LinuxディストリビューションのRed Hat Enterprise Linux 8(RHEL8) から派生する無償Linuxディストリビューションです。 派生といっても、RHEL8と機能的に高い互換性を持っているので、RHEL8が持つ商標部分が除去されている点以外はほぼ同一です。 商用ディストリビューションの持つ高い安定性と、長いサポート期間(10年)を持つことから、Linuxディストリビューションの中ではUbu

          画像で分かる!CentOS 8 のインストール方法
        • CentOS 8 を CentOS Stream 8 に切り替えてみた - ngyukiの日記

          CentOS 8 が2021年末に終了し、それ以降も使うなら CentOS Stream に切り替える必要があるとのことなので、適当なサーバを CentOS 8 から CentOS Stream に切り替えてみました。 まずは元の CentOS 8 を最新に更新しておきます。セットアップ後にしばらく放置していたのと、丁度 8.2 から 8.3 へのアップデートも入っていたので、結構な量の更新がありました。 cat /etc/centos-release #=> CentOS Linux release 8.2.2004 (Core) dnf check-update dnf update -y #=> : #=> Install 15 Packages #=> Upgrade 223 Packages #=> : cat /etc/centos-release #=> CentOS Lin

            CentOS 8 を CentOS Stream 8 に切り替えてみた - ngyukiの日記
          • 生成AIの“次”に来る技術トレンド、製造部門の8割超でサポート切れOS、CentOS移行先問題は続く、ほか

            生成AIの“次”に来る技術トレンド、製造部門の8割超でサポート切れOS、CentOS移行先問題は続く、ほか 2023年09月04日 08時00分更新 文● 末岡洋子 編集● 大塚/TECH.ASCII.jp 今回(2023年8月26日~9月1日)は、今後利用したいLinux OS、デジタルな仕事環境技術のトレンドサイクル、急伸する国内の画像認識市場、製造業へのサイバー攻撃とセキュリティ対策の実情、大規模災害に対する意識変化についてのデータを紹介します。

              生成AIの“次”に来る技術トレンド、製造部門の8割超でサポート切れOS、CentOS移行先問題は続く、ほか
            • WordPressをCentOS8/nginxでインストール

              アーカイブ2022年8月 (1)2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) WordPressをCentOS8環境下のnginx/php-fpmにインストールする手順をまとめる。 CentOS8では、nginxが正式採用されたりPHPのバージョンが7.xに

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              • Fluent BitをCentOS6でビルドする

                こんにちは。CTOの馬場です。 いままでFluentdを活用していましたが、 諸事情で Zero dependencies や メモリ利用量がFluentdの約1/100 を謳うFluent Bitに惹かれました。 ⇒Fluentd & Fluent Bit - Fluent Bit: Official Manual これまた諸事情でCentOS6で使いたいと思ったものの、 公式リポジトリはCentOS6に非対応なので自前でビルドしました。 CentOS6でビルドする方法・事例が見当たらなかったので紹介します。 ポイントは、cmake 3.x と bison 3.x を利用することです。 # build requirements yum -y install epel-release yum -y install git cmake3 zlib-devel yum -y groupinst

                • ConoHa VPS で CentOS 8 サーバー構築(基本設定編)

                  # useradd ユーザー名 # passwd ユーザー名 Changing password for user ユーザー名. New password: Retype new password: passwd: all authentication tokens updated successfully.

                    ConoHa VPS で CentOS 8 サーバー構築(基本設定編)
                  • CentOS7 IPアドレスを固定する - Qiita

                    目的 IPの固定方法をまとめる 前提情報 CentOS言語設定は日本語である 概要 コネクション情報の確認 MACアドレスとサブネットマスクの確認 デフォルトゲートウエイとDNSサーバのアドレスの確認 ネットワーク設定ファイルのコピーと編集 詳細 コネクション情報の確認 下記コマンドを実行して現在ネットワークに接続しているコネクション名を確認する。

                      CentOS7 IPアドレスを固定する - Qiita
                    • CentOS7のdockerでMySQL Cluster環境を構築する(ついでにPythonから接続確認する) - Qiita

                      $ sudo docker network create cluster --subnet=192.168.0.0/16 $ sudo docker run -d --net=cluster --name=management1 --ip=192.168.0.2 mysql/mysql-cluster ndb_mgmd $ sudo docker run -d --net=cluster --name=ndb1 --ip=192.168.0.3 mysql/mysql-cluster ndbd $ sudo docker run -d --net=cluster --name=ndb2 --ip=192.168.0.4 mysql/mysql-cluster ndbd $ sudo docker run -d --net=cluster --name=mysql1 --ip=192.168

                        CentOS7のdockerでMySQL Cluster環境を構築する(ついでにPythonから接続確認する) - Qiita
                      • サイバートラスト、CentOS 8とバイナリ互換を維持した国産Linux OSの最新版を10月よりライセンスフリーで公開

                        サイバートラストは、Red Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)8.4をベースに開発した、国産 Linux OS「MIRACLE LINUX 8.4」を、10月4日より提供開始する。また、従来有償で提供していたOSライセンスを無償で公開します。 同社は、日本国内で21年間Linuxディストリビューションの開発に携わっており、「MIRACLE LINUX V6」からRHELクローンのLinuxディストリビューションの開発、メンテナンス、サポートや導入を行ってきた。 今回提供される「MIRACLE LINUX 8.4」はCentOS 8とのバイナリ互換を維持しており、CentOS 8で動作する実行可能なプログラムをそのまま動作させることができる。また提供開始にあたり、従来有償で提供していたOSライセンスを無償で公開する。 「MIRACLE LINUX 8.4」とCentO

                          サイバートラスト、CentOS 8とバイナリ互換を維持した国産Linux OSの最新版を10月よりライセンスフリーで公開
                        • 自社WebサーバーをCentOSからRocky Linuxに移行しました。 | 稲葉サーバーデザイン

                          北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 2021年9月、当「稲葉サーバーデザインWebサイト」のWebサーバーを、CentOS 7からRocky Linux 8に移行しました。 ※うちは会社ではないので、厳密には「自社」ではないのですが、便宜上の表現として「自社」としています。 CentOS から Rocky Linux への切り替え手順については、マイグレーションツールを実行するだけで特に難しくはなく、既にネット上に多くの情報があるので、詳しくは記載しません。 ここでは、Rocky Linux の選定理由と、マイグレーションツールを使用した CentOS 8 から Rocky Linux 8 への切り替え時に発生した現象やわかったことなどを記載します。 Rocky Lin

                            自社WebサーバーをCentOSからRocky Linuxに移行しました。 | 稲葉サーバーデザイン
                          • Elasticsearch + Kibana + LogstashをCentOS7にインストールしてみた - Qiita

                            はじめに 最近触る機会少なかったElastic stackが進化して新しくなっていたので最新バージョンの7.8をCentOS7にインストールすることにしました。 KibanaのStack Monitoringを行うまでを目的にインストールしてみます。 環境 CentOS7.8 ※インストール初期状態で準備しました 事前準備 ElasticsearchとlogstashでOpenJDKが必要 事前にJAVAをインストールしておく必要があります。 Elasticsearchでは公式ドキュメントにもあるようにOpenJDKがバンドルされているのでわざわざインストールする必要はないようですがLogstashについてはバンドルされていないため必須です。

                              Elasticsearch + Kibana + LogstashをCentOS7にインストールしてみた - Qiita
                            • VirtualBox・CentOS「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示される場合の対処法 - Qiita

                              VirtualBox・CentOS「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示される場合の対処法CentOSVirtualBox VirtualBoxでCentOS7を起動させようとすると、「仮想マシンのセッションを開けませんでした。」との表示に続いて「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示され、起動できないという事態に遭遇しました。 解決方法がわかったので備忘録がてら書いてみます。 VitualBoxのインストール時に、Macのシステム環境設定「セキュリティとプライバシー」から「ソフトウェアの読み込み」を許可しておかなくてはいけません。そして、「許可」のボタンが表示されるのは、VirtualBoxのインストール後30分間だけです。 「許可」のボタンを押したら、画像のように左の「centos7」を選択した状

                                VirtualBox・CentOS「Kernel driver not installed(rc=-1908)」と表示される場合の対処法 - Qiita
                              • Kubernetes 1.16 のクラスタを CentOS 8 と containerd で構築する | To Be Decided

                                この記事は Kubernetes Advent Calendar 2019 の5日目の記事です。 最近(というほどでもないけど)CentOS 8がでたのでKubernetesクラスタを作った話。 結論から言うと、CentOS 7と比べて、pythonコマンドが無くなったのと、iptablesがデフォルトでnf_tablesを使うようになったのと、YumがDNFになったのに対応するくらいでいけた。 ついでに、RHEL 8でDockerパッケージが配布されなくなったので、そのあたりを見越して脱Dockerもした。 CentOS 8 CentOSの最新メジャーバージョンである8が2019年9月24日にリリースされた。 カーネルバージョンは4.18.0-80。 CentOS 8での変更点のうち、今回の作業に影響があったものは3つ。 pythonコマンドが無い Kubernetesクラスタをつくると

                                  Kubernetes 1.16 のクラスタを CentOS 8 と containerd で構築する | To Be Decided
                                • Amazon EC2 Instance Connect now supports RHEL, CentOS, and macOS

                                  Starting today, Amazon EC2 Instance Connect, a simple and secure way to connect to your instances using Secure Shell (SSH), will support RedHat Enterprise Linux (RHEL), CentOS, and macOS in addition to Amazon Linux and Ubuntu. With EC2 Instance Connect, you can control SSH access to your instances using AWS Identity and Access Management (IAM) policies as well as audit connection requests with AWS

                                    Amazon EC2 Instance Connect now supports RHEL, CentOS, and macOS
                                  • CentOS8 Nginx1.18 インストール on さくらVPS - Qiita

                                    # cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.3.2011 # vi /etc/yum.repos.d/nginx.repo [nginx-stable] name=nginx stable repo baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/ gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=https://nginx.org/keys/nginx_signing.key module_hotfixes=true [nginx-mainline] name=nginx mainline repo baseurl=http://nginx.org/packages/mainline/centos/$releasever/$basearch/ gpgc

                                      CentOS8 Nginx1.18 インストール on さくらVPS - Qiita
                                    • CentOS Streamとは?CentOS Linux8の代替OSをご紹介!

                                      RHELや多くのRHELクローンはサポート期間が10年ほどありますが、CentOS Streamのサポート期間はRHELのフルサポートフェーズ(5年程度)となっています。 現行のCentOS Stream 8の場合は2024年5月末にサポートが終了します。 このようにCentOS Streamは長期間の運用を想定したディストリビューションではありません。 ただし、あくまでRHELやRHELクローンと比較して短いというだけで、5年という期間はUbuntuなど他の無償利用可能なディストリビューションと比較すると一般的な長さになります。 CentOS Streamが向いているユーザー/向いていないユーザー 前述の通りCentOS StreamはCentOS Linuxと大きな違いがあるため、CentOS Linuxを利用中のユーザーでも向き不向きがはっきり分かれます。 基本的には以下のようなユー

                                        CentOS Streamとは?CentOS Linux8の代替OSをご紹介!
                                      • DockerコンテナのCentOS7で 「Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted」と出た時の対処方法 - Opensourcetechブログ

                                        こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。 今回は、DockerコンテナのCentOS7イメージで、systemctlコマンドを実施する方法です。 使用するコンテナイメージは、以下のもの(centos:latest)です。 https://hub.docker.com/_/centos とりあえず、普通に使ってみます。 ※Docker環境はある前提ですので、ないかたはこちらなどを参考に用意してください。 XYZ:~ Yoshiki$ docker pull centos Using default tag: latest latest: Pulling from library/centos a02a4930cb5d: Pull complete Digest: sha256:184e5f35598e333bfa7de10d8fb1cebb5e

                                          DockerコンテナのCentOS7で 「Failed to get D-Bus connection: Operation not permitted」と出た時の対処方法 - Opensourcetechブログ
                                        • PythonでPuppeteerを使う(pyppeteer) / CentOS8 - Qiita

                                          はじめに CentOSでpyppeteerを使おうとしたら、動かすまでにやや苦労したので参考になれば、と。 環境 CentOS 8 Python 3.6.8 pyppeteer 0.2.5 なにはともあれ、まずはpyppeteerのインストールからです。 import logging import asyncio from pyppeteer import launch async def get_html(url: str) -> str: async def handle_request(request): # リソースタイプがDocumentかScript、xhr以外はアクセスしない if request.resourceType in ['document', 'script', 'xhr']: # continue_()なのはおそらく予約語と被るため return await r

                                            PythonでPuppeteerを使う(pyppeteer) / CentOS8 - Qiita
                                          • CentOS 8 : GNOME デスクトップ環境 : Server World

                                            CentOS サーバーを GUI 無しでインストールしたが、使用したいアプリケーションが GUI 必須であるため、後からデスクトップ環境が必要になった、といった場合は、以下のようにインストール可能です。

                                            • CentOS 8 で Snap から certbot パッケージをインストールする

                                              Linux CentOS 8 で Snap から certbot パッケージをインストールする※当サイトにはプロモーションが含まれています。 1. はじめにCentOS 8 でよく利用されている EPEL リポジトリには、certbot パッケージが用意されています(certbot というのは、コマンドラインから Let’s Encrypt を使うためのツールです)。 しかし、この certbot パッケージに含まれている certbot コマンドを実行すると、以下のエラーが発生する場合があります。 Traceback (most recent call last): File "/usr/lib/python3.6/site-packages/pkg_resources/__init__.py", line 570, in _build_master ws.require(__requi

                                                CentOS 8 で Snap から certbot パッケージをインストールする
                                              • CentOS7・CentOS8のDockerコンテナの日本語化および日本時間設定 - Qiita

                                                結論 以下のDockerfileをビルドすれば、言語が日本語でタイムゾーンが日本時間のコンテナができます。 〇 CentOS7 FROM centos:7 RUN rpm --import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-7 && \ yum -y update && \ yum clean all && \ localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP.UTF-8 && \ ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime ENV LANG="ja_JP UTF-8" \ LANGUAGE="ja_JP:ja" \ LC_ALL="ja_JP.UTF-8" \ TZ="Asia/Tokyo" FROM centos:8 RUN rpm --import /etc/pki/

                                                  CentOS7・CentOS8のDockerコンテナの日本語化および日本時間設定 - Qiita
                                                • CentOS後継目指すAlmaLinux、本家公開から5日で「AlmaLinux OS 8.4」公開 | OSDN Magazine

                                                  Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のあるフォークを開発するAlmaLinux OS Foundationは5月26日、最新版となる「AlmaLinux OS 8.4 Stable」を公開した。 AlmaLinuxは米CloudLinuxだ立ち上げたオープンソースプロジェクト。Red Hat(米IBM傘下)が2020年12月末に「CentOS Linux」の開発を打ち切る計画を発表した後に生まれたもので、1:1のバイナリ互換を目指す。2月にベータ公開、3月に正式版を公開。合わせて開発母体としてAlmaLinux OS Foundationを設立するなど、急ピッチで展開している。AlmaLinux OS 8.4は2回目の正式版リリースとなり、5月21日に公開された「Red Hat Enterprise Linux 8.4(RHEL 8.4)」と互換性がある。 RH

                                                    CentOS後継目指すAlmaLinux、本家公開から5日で「AlmaLinux OS 8.4」公開 | OSDN Magazine
                                                  • Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順 |

                                                    本稿では Java のアプリケーション・サーバー Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順について解説します。 事前準備 Apache Tomcat をインストールする前に、まずは Apache Tomcat 9 の動作の前提となる環境を作ります。 Apache Tomcat 9 は Java で作られているため JDK (Java SE Development Kit) が必要です。 つぎの記事などを参考に JDK をインストールしてください。 また、Linux 上で Tomcat を動かすための専用ユーザとして tomcat を追加します。 # useradd -s /sbin/nologin tomcat Apache Tomcat 9 のダウンロードと配置 それでは Apache Tomcat 9 のインストール作業に移ります。 まずは Apac

                                                      Apache Tomcat 9 を CentOS 7 にインストールする手順 |
                                                    • CentOS 6.x ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib? 対策 - Qiita

                                                      要旨 CentOS 6.x系でpyenvでPython 3.7異常をインストールしようとすると、エラーが起きてインストールできない場合の対応。 ちょっと危なっかしいので実際に行う時はテストサーバーなどで十分に検証してください。 事前確認 # yum install gcc zlib-devel bzip2 bzip2-devel readline-devel sqlite sqlite-devel openssl-devel tk-devel libffi-devel -y # pyenv install -v 3.7.1 ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib?

                                                        CentOS 6.x ERROR: The Python ssl extension was not compiled. Missing the OpenSSL lib? 対策 - Qiita
                                                      • サイバートラスト、小規模システム向けに CentOS のメンテナンス更新終了後の修正パッケージと日本語での技術サポートを提供開始

                                                        サイバートラスト、小規模システム向けに CentOS のメンテナンス更新終了後の修正パッケージと日本語での技術サポートを提供開始 〜 OS 移行が困難な CentOS Linux を利用する企業システムの運用継続を支援 〜 2023 年 8 月 22 日 情報追記:2023 年 9 月 1 日 サイバートラスト株式会社 本プレスリリースに一部誤りがございましたので以下の通り、訂正させていただきました。謹んでお詫び申し上げます。 【訂正箇所】 CentOS 7 延長サポート LITE の修正パッケージ提供期間: (誤)2024 年 7 月 1 日 ~ 2027 年 1 月 31 日 (正)2024 年 7 月 1 日 ~ 2028 年 6 月 30 日 サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村 裕司 以下、サイバートラスト)は、小規模のシステム向けに 1 台から導入す

                                                          サイバートラスト、小規模システム向けに CentOS のメンテナンス更新終了後の修正パッケージと日本語での技術サポートを提供開始
                                                        • CentOS 8にNginx stable最新版をインストール(公式repository) - Qiita

                                                          # systemctl start nginx # systemctl status nginx ● nginx.service - nginx - high performance web server Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/nginx.service; disabled; vendor preset: disabled) Drop-In: /usr/lib/systemd/system/nginx.service.d mqphp-fpm.conf Active: active (running) since Thu 2019-09-26 07:25:51 EDT; 4s ago Docs: http://nginx.org/en/docs/ Process: 9757 ExecStart=/usr/sbin/nginx -c /

                                                            CentOS 8にNginx stable最新版をインストール(公式repository) - Qiita
                                                          • CentOS7に手動でService登録を行う - Qiita

                                                            手動でインストールしたソフトウェアをサービス登録したくなりますよね? ということで、サービス登録しましょう。 利点 「登録しましょう」と言いましたが、その前にサービス登録する利点です。 service(systemctl)コマンドで管理が可能 プロセス管理をシステムに任せられる これらだけで十分サービス登録する気になりますね。 登録方法 サービスをユーザ設定する場合は、/etc/systemd/systemにその設定ファイルを作成します。 設定ファイルは、(サービス名).serviceという名前で作成します。

                                                              CentOS7に手動でService登録を行う - Qiita
                                                            • VirtualBox+CentOS 7+kubeadmを利用してKubernetesクラスタのローカル構築を試してみる | Tech ブログ | サーバ運用保守・運用監視なら JIG-SAW OPS

                                                              はじめに コンテナオーケストレーションであるKubernetesはGKEやAKS、Amazon EKS等のクラウドサービスで利用することができます。 Kubernetesを検証のためローカル環境で利用したいと思い、今回VirtualBox、CentOS 7、kubeadmを利用してKubernetesクラスタの構築を試してみました。 環境構成 Kubernetesクラスタはマスターノード1台、ワーカーノード1台の構成とします。 VirtualBoxの各ノードVMはNICを2つ用意してNAT、内部ネットワークにそれぞれ割り当てます。内部ネットワーク側は固定IPの設定を行い、ノード間で導通できるようにします。 今回試した構成は次のとおりです。 ホストマシン OS: Windows10 Pro 64bit VirtualBox: 5.2.18 マスターノード(VM1) OS: CentOS 7.

                                                              • CentOSのrpmdbが壊れてyumコマンドが失敗する場合の修正方法

                                                                このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに rpmとyumの違いは? rpmdbが壊れる原因 修正方法 その他の修復方法 /var/lib/rpm を誤って削除してしまった場合 はじめに OSには、インストールされているソフトウェアを管理するためのシステムがあります。OSやパッケージ管理ソフトウェアは、ソフトウェアの管理のために、データベースを持ちます。データベースの形式は、実装によってさまざまでしょう。 CentOS では、rpm や yum と呼ばれるパッケージ管理システムが使われています。 Yum は、 Yellowdog Updater Modified の略です。 RPM は、RPM Package Manager です。以前は、Redhat Package Manager の略でした。 rpmとyumの違いは? rpm とは、パッケージを管理します。yum は rpm

                                                                • CentOS終了に対する大ブーイングでRHELが一部無償になるらしい - Qiita

                                                                  2021/03/02追記 オープンソースプロジェクト向けにRHELを無償提供するRed Hat Enterprise Linux (RHEL) for Open Source Infrastructureが発表されました。 Extending no-cost Red Hat Enterprise Linux to open source organizations 2021/02/10追記 新しいRed Hat Developer ProgramでRHELをインストールした記事を書きました。 Red Hat Developer Programに登録して最大16台までRHELを使おう CentOS終了その後 2020年12月8日のCentOS終了のアナウンスは衝撃が大きかったようで、筆者が書いた以下の記事が好評だ。 CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃 その後

                                                                    CentOS終了に対する大ブーイングでRHELが一部無償になるらしい - Qiita
                                                                  • tinydns on CentOS7でDNS-01使ったLet’s Encrypt証明書の自動更新してみた

                                                                    スクリプトで使用する変数certbotでは--manual-auth-hookと--manual-cleanup-hookに独自のスクリプトを指定できる。 このとき、certbotから渡される以下の変数を使って必要な処理を書いていくことになる。 CERTBOT_DOMAIN: 認証対象のドメイン名。CERTBOT_VALIDATION: 検証に使う文字列。これをTXTレコードに登録する。CERTBOT_TOKEN: HTTP-01方式で使うものなので、今回は使わない。また、必要なら処理結果として出力された文字列をCERTBOT_AUTH_OUTPUTを参照してログとして吐き出すこともできる。(今回は使わず) auth-hookスクリプト以下のシェルスクリプトを、certbot-tinydns.shと名付けてauth-hookスクリプトとして使う。 #!/bin/bash DOMAIN="_

                                                                      tinydns on CentOS7でDNS-01使ったLet’s Encrypt証明書の自動更新してみた
                                                                    • CentOS7にMySQLをインストール - Qiita

                                                                      ▼記事を書いた経緯 1.ConoHA VPSを借りてブログを作りたい。 2.ConoHA VPSのSSHセキュリティ設定は完了した。 3.ブログ記事のデータ保存の為にMySQLをCentOSに設定したい。 3のCentOSにMySQLを設定する際に少し躓いたので、同じく悩んだ方がスムーズに進めるように残しました。 書いている私も至らない点が多いと思いますので、誤記がありましたらご指摘いただけると幸いです。 ▼参考サイト https://support.conoha.jp/v/setupmysql/ https://qiita.com/ritukiii/items/f4e2fbae5d6e7b1aa5f9 1.MySQLのインストール CentOSには標準のMariaDBが入っていて、そのままSQLをインストールすると競合する ▼MariaDBとデータフォルダを削除しておく

                                                                        CentOS7にMySQLをインストール - Qiita
                                                                      • CentOS7 PostfixのSMTP認証

                                                                        ■PostfixのSMTP認証 各組織のローカルネットワークからのみメールが送信 できるように設定するのが一般的ですが外部からも送信できたほうが便利です。但し、無条件に外部から送信できてしまうとこれを悪用されることがありSPAMメールの踏み台とされてしまいます。これを回避するため外部からのメール発信には必ず一度認証を通す必要があるよう設定します。これをSMTP認証と呼びます。ここではSMTP認証に使用するアカウントはUNIXアカウントを使用します。 必要なソフトがインストールされていなければyumからインストールします。 # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain # rpm -qa | grep cyrus cyrus-sasl-2.1.26-17.el7.x86_64 cyrus-sasl-md5-2.1.26-17.el7.x86_64 cyr

                                                                          CentOS7 PostfixのSMTP認証
                                                                        • CentOS 8 のApache HTTP Server環境にcertbotでLet's Encrypt SSLを利用する方法

                                                                          CentOS 8にウェブサーバー用ソフトウェア「Apache httpd」と「PHP」をインストールする手順を以下の記事で紹介しました。このままでも運用はできますが、最近ではHTTPを暗号化するHTTPSが一般的になっています。 サーバーが ... Copyright © 2024 レムシステム エンジニアブログ All Rights Reserved.

                                                                            CentOS 8 のApache HTTP Server環境にcertbotでLet's Encrypt SSLを利用する方法
                                                                          • SBテクノロジー、メンテナンス終了後のCentOSにセキュリティパッチを提供する「CentOS延長パッケージ」

                                                                              SBテクノロジー、メンテナンス終了後のCentOSにセキュリティパッチを提供する「CentOS延長パッケージ」
                                                                            • CentOSの後継 純国産のMiracle Linuxがライセンスフリーに|ざっくりLinux!- 85 | ウラの裏

                                                                              RHELをベースにした純国産LinuxのMiracle Linuxが、ライセンスフリーとなった。 CentOSの後継として、すでにAlma LinuxとRocky Linuxがリリースされているが、純国産とあれば、試さないわけにはいかない。 ということで、リリース日にダウンロードし、さっそくインストールしてみた。 Miracle Linuxとは 提供元のサイバートラスト株式会社のサイトによると、 国内唯一の企業向け Linux ディストリビューターである、サイバートラスト(旧ミラクル・リナックス)の Linux は、日本のサービスレベルに求められる信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を兼ね備えています。お客さまのシステム用途に合わせ、お得なライセンス体系もご用意しています。基幹サーバーに求められるクリティカルでシビアな要件から、特定業務用機器への組込みに必須となる柔軟なカスタマイズまで

                                                                                CentOSの後継 純国産のMiracle Linuxがライセンスフリーに|ざっくりLinux!- 85 | ウラの裏
                                                                              • CentOS 8からMIRACLE LINUXに移行するのはちょっと待って(2021-12-21現在) - Qiita

                                                                                2021-12-21現在の話です。 CentOS 8ユーザーの中でMIRACLE LINUXに移行しようと考えている方がいるかもしれませんが、MIRACLE LINUX 8.5が出るまで移行しない方が良いです。 remi-releaseがインストールできなくて死にます。やり方はあるかもしれませんが、普通にやるとOSのバージョンとして8.5を要求されてインストールできません。 年末までに移行がどうしても必要なら、Rocky LinuxかAlmaLinuxにするのが無難だと思います。

                                                                                  CentOS 8からMIRACLE LINUXに移行するのはちょっと待って(2021-12-21現在) - Qiita
                                                                                • CentOS7で自動パーティションを選択した場合はこうなる

                                                                                  CentOS7 の自動パーティションの実体を探っていきましょう。 下図は 8GBのディスク一本で CentOS7 を構築した際のディスクの状態です。 「devtmpfs」や「tmpfs」は “tmp” と名前にある通り一時領域です。例えば手動で / のみにディスクを全て割り振っても「devtmpfs」と「tmpfs」は存在することになるので、まずは気にしないでおきます。一応、参考リンクは載せておくので興味がある場合は確認してください。 devtmpfs:/dev…Linux From Scratch | 7.3.デバイスとモジュールのあつかいについあつかいについて tmpfs:/dev/shm…日経xTECH | RAMディスク tmpfs:/run…Wikipedia | Filesystem Hierarchy Standard tmpfs:/sys/fs/cgroup…gihyo.j

                                                                                    CentOS7で自動パーティションを選択した場合はこうなる